麻生大臣、「他国と比べて日本は民度レベルが違う」発言が物議 社会・政治 投稿日:2020.06.04 21:30FLASH編集部 6月4日におこなわれた参議院財政金融委員会で、自民党の麻生太郎財務大臣による答弁が物議をかもしている。麻生大臣は、日本で新型コロナウイルス感染者の死亡率が低いのは、他国と比べて「民度のレベルが違うから」だと発言した。 委員会の冒頭、自民党の中西健治議員が、新型コロナウイルスへの対応について、「(外出禁止ではなく自粛という)自由という価値を守り続けていることは、高い評価を受けるべきものだ」と発言。それを受け、麻生大臣の見解が求められた。 【関連記事:年収2600万・交際費2000万…麻生大臣に庶民の苦労がわかるか】 麻生大臣は、「どうでしょうねぇ。自由っていうけど、憲法上(規制が)できなかったから結果としてなっただけで、そういった見識をもって臨んだのかね。それでも
日本民間放送連盟(民放連)では広告の基準時間を定めています。 たとえば、「週間のコマーシャルの総量は、総放送時間18%以内とする。」といった基準があります。各放送局はこれらの基準を遵守する形でCMを番組の間に挿入しています。 一方、時間帯によっては、まとまった時間のテレビショッピングをご覧になった方は少なくないと思います。仮にテレビショッピングがCMに分類されれば、放送時間に占めるCMの割合は基準を上回ってしまうのではないかと心配されます。 しかし、テレビショッピングは、健康やファッションなど生活に必要な情報を提供する、生活情報番組に分類されています。したがって、18%の枠には入りません。 内容的には特定の商品の宣伝にも関わらずこのような解釈を行うことは、基準時間をオーバーしないための便宜的な解釈に過ぎないとして、批判的な意見を聞くことがあります。 しかし、消費者に生活情報を届けるという側
「『師匠』欽ちゃんとは親子のような関係」と語る勝俣州和氏 「大河ドラマと『情熱大陸』(TBS系)以外のテレビ番組は全部出た」と語るほど、長年、多方面で活躍する勝俣州和(かつまた・くにかず)。 どんな大物タレントとも絶妙なかけ合いを見せる"芸能界のミスタースーパーサブ"が、6月1日(月)発売『週刊プレイボーイ24号』に掲載の、インタビューマン山下氏によるシリーズ連載『令和に語り継ぎたい昭和・平成芸能伝』に登場。"師匠"萩本欽一とのエピソードを語る。 ■"師匠"欽ちゃんとは親子のような関係――勝俣さんの芸能界デビューは、師匠である萩本欽一さんがMCを務めていた『欽ちゃんのどこまで笑うの?!』(テレビ朝日)、『欽きらリン530!!』(日本テレビ)ですよね。どちらも月曜日から金曜日の帯番組でしたが、いきなり大変じゃなかったですか? 勝俣 そうですね。テレビ朝日から日本テレビまで、毎日欽ちゃんと車で
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