新型コロナウイルス対策として150余りの業界がそれぞれ作成している感染予防のガイドラインで、発熱の目安として「37度5分以上」などと具体的な数値を示している業界が27に上ることがわかりました。専門家は「医学的には発熱の目安に根拠はないので数値を挙げるのは控えるべきではないか」と指摘しています。 NHKが内閣官房のウェブサイトに一覧として掲載されている151の業界のガイドラインの内容を調べたところ、スタッフが自宅待機や出勤停止をする発熱の目安として「37度5分以上」などと具体的な数値を示していたのは、劇場やスポーツ施設など27の業界のガイドラインでした。 このうち5つでは、平熱より1度を超える場合などの別の目安を併記していたり、平熱より0.5度以上という目安を記載していたりしていました。 一方で、多くのガイドラインでは具体的な数値は挙げず、発熱があれば自宅待機するよう求めていました。 新型コ
九州豪雨の被災地、大分県では週末も行方不明者の捜索が続いています。日田市で川に流されて行方不明の女性の夫が18日、「早く見つかってほしい」と語りました。 日田市では7日に70代の女性が玖珠川に流されて行方が分からなくなっていて、警察などによる捜索が続いています。 不明となっている女性の夫:「見つかってほしい。(妻が)流されるところを見たのはものすごい。まぶたに焼き付いて、寝る時も焼き付いて」 18日は玖珠川の特徴をよく知る地元の消防団員ら約200人が参加し、河川敷などを入念に捜索しています。 ▶ドラえもん募金
5月6日、北海道札幌市の「札幌新陽高校」で、部活動中の女子生徒がバッティングケージの下敷きになる事故がありました。同じような事故を防ぐためには何が必要なのでしょうか? 5月6日、「札幌新陽高校」の女子硬式野球部の生徒がバッティングケージの下敷きとなり重体となった事故。生徒は今も意識不明のままです。(5月26日午前10時現在)
第43回 木下優樹菜 7月6日、木下優樹菜サンがいきなり引退を発表しました。昨年のタピオカ騒動(実姉がアルバイトをするタピオカ店の店主に恫喝メッセージを送った)がもとで休業していた優樹菜サンですが、7月1日に活動再開を発表しています。 たった数日後の電撃的な引退発表に「いったい何があったんだ」と世間はザワザワしていますが、2020年7月23日号『女性セブン』は《木下優樹菜、引退の裏に妻子ある2人の男性との同時不倫か》と報じています。同誌によると、男性との関係を知った事務所が、もう面倒を見切れないと優樹菜サンに愛想をつかしたと書かれています。 優樹菜サンと言えば、仲良し夫婦、ママタレとして高い人気を誇ってきました。たとえば、明治安田生命が毎年調査している「理想の有名人夫婦ランキング」。2018年の調査では、優樹菜サンとフジモンこと藤本敏史夫妻は総合ランキングにこそ入らないものの、20代から多
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く