釜石市役所近くに出没のクマをわなで捕獲 被害なし 岩手県は「警報」発表 26日午後4時ごろ、岩手県釜石市の中心部に体長1.2mほどのクマが現れました。クマはアパートのガレージに…
10日午前8時30分ごろ、川越市古谷本郷の入間川で、上里町の会社員男性(34)が水中に沈んで死んでいるのを、川越消防署員が発見した。
東京(CNN) サトウ・アユミさん(34)は、慎重な行動を心掛けている。だが、もううんざりだ。感染症を避けるため閉じこもる生活に疲れ果ててしまった。サトウさんは東京に住む株式のトレーダーだが、こうした思いに駆られているのは彼女だけではない。 現状に反発する空気は、東京の至る所で感じられる。多くの人々は指導者層が新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向けて、ごく最小限の対策しか打っていないように感じている。 サトウさんは政府の言うことには耳を傾けるべきとしつつも、皆それぞれ状況は違い、政府の話をいつも鵜呑み(うのみ)にするわけにはいかないと語る。働かなくては生きていけず、外出を一切やめることも不可能だとも指摘する。 政府のウイルス対策への不満が高まる中、日本は新型コロナの新たな感染拡大に見舞われそうだ。厚生労働省によれば、過去2週間ほどは1日当たり900人を超える新規感染者を記録。7日の新規感染
「人権の花運動」の一環で8日、岩手県盛岡市内の小学校で児童が花の苗を植えました。 盛岡市立羽場小学校では人権を守る啓発活動をしている協議会などが子どもたちにマリーゴールドやベゴニアなど4種類60本の花の苗を贈り、3年生21人が苗を植えました。 「人権の花運動」は1982年度から行われていて、花と同じように人も大切にしてほしいと、毎年市内の小学校に苗を贈っています。 子どもたちは重い土を一生懸命プランターに移したり、楽しそうに花の苗を植えたりして生き生きと活動していました。 児童 「花を抜いて土に埋めるところが難しかった」 児童 「花も友達と同じように大切に植えました」 花は学級のいきもの係が水やりなどの世話をし、大切に育てていくということです。 5月中に市内の小学校10校でも花植えを行う予定です。
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