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2022年1月31日のブックマーク (8件)

  • 中国「ゼロコロナ」政策、行動履歴で格差あらわに 「1日中仕事漬け」「ブランド店巡り」 | 西日本新聞me

    拡大 北京市朝陽区政府が19日に公開した岳さんの行動履歴。元日も深夜から翌朝まで働いたり、約17時間働いた日があったりと過酷な労働実態が記録されている(区政府のウェブサイトから) 【北京・坂信博】「ゼロコロナ」政策が続く中国では、新たな市中感染者が判明すると立ち寄った場所や利用した交通機関などの行動履歴を当局が公表することが多い。濃厚接触者を見つけるためだが、米国留学から帰国後に高級ブランド店を巡る若者や、早朝から深夜まで仕事に追われる出稼ぎ労働者などさまざまな階層の人々の日常が社会に拡散され、根深い格差を浮き彫りにしている。 1月13日午後7~8時、◯◯で仕事。同11時58分~14日午前5時5分に××で仕事。同11時5分~午後5時40分に△△で仕事。同10時18分~15日午前3時51分に□□で仕事…(記号部分は実際の建物名)。 北京市朝陽区政府が19日に行動履歴を公表した無症状感染者の

    中国「ゼロコロナ」政策、行動履歴で格差あらわに 「1日中仕事漬け」「ブランド店巡り」 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/01/31
    "10平方メートルほどの借家で4~5時間眠る以外はほとんど働いている。行方不明になった息子を捜しに山東省から北京に来て、病気やけがをした両親や妻子の6人を養うため、月に約1万元稼いでいるという"。
  • 県内の「海の事故」増える  死者・行方不明者は4人増加【福井】 | ニュース | 福井テレビ

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    p8q 2022/01/31
    "敦賀海上保安部によると、2021年に、県内の沿岸部や沖合いで事故を起こした船舶の数は52隻で、前の年に比べ8隻増えた"。人身事故は前年比で9人増え60人に、死者や行方不明者も4人増加、と。動画なし。
  • ABAニュース 青森県内の女子中学生を誘拐 千葉県在住の26歳男を逮捕

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    p8q 2022/01/31
    "母親が「家に帰ったら娘がいない」と三沢警察署に行方不明者届を提出。25日午前11時ごろ、東京の新宿警察署管内で警察官が2人を発見し、女子中学生を保護"。中学生と自称会社役員に面識なし、容疑を否認、と。
  • 板挟みの関西スーパー取引先 モラルハザード懸念も:朝日新聞デジタル

    「賛成は66・68%」。集計結果がアナウンスされると、関西スーパーの臨時株主総会の会場はどよめいた。10月29日、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングとの統合は、必要な議決権数(約66・66%)をかろうじて上回るかたちで可決された。 今回の争奪戦は、取引先が関係維持のために株を持つ「政策保有」のありかたにも改めて疑問を投げかけた。専門家は「モラルハザードが懸念される典型例」と指摘する。 「棄権」と「不行使」 違いとは 会場では株主らに、H2Oとの統合案について「賛成」「反対」「棄権」の三つの欄がある投票用紙が配られ、福谷耕治社長らが繰り返しこう呼びかけた。「賛成でも反対でもない場合は投票しない『不行使』を」「棄権は中立ではなく、実質的には反対として取り扱われるのでご留意ください」 「棄権」を選べば、分母にあたる議決権総数が増えて賛成票が薄められ、可決が遠のく。一方、投票用紙を出さない「

    板挟みの関西スーパー取引先 モラルハザード懸念も:朝日新聞デジタル
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    p8q 2022/01/31
    "少数株主への情報開示も進まないおそれがある。日本独特の慣習だが、企業統治上は問題だとして、コーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)は企業に政策保有株の削減方針を開示するよう求めている"。
  • DoGAS(ドガス)|静岡新聞SBS動画プラットフォーム

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    p8q 2022/01/31
    "25日午後、沼津市大岡のマンションでこの部屋に住む65歳の女性が遺体で発見"。同居の夫が不明。妻を殺した、自分も死ぬなどと親族の女性に電話で伝えていたほか絞首の旨を話していた、と。→https://youtu.be/28cwXVHbdk4
  • “都合のいい女”なんかいない 女性落語家の挑戦 | NHK | WEB特集

    コロナ禍、私のおうち時間を豊かにしてくれたのは「落語」。ストリーミングで落語を聴きながら、料理をするのは至福の時間だ。しかし、一方で、女の人が登場する話を素直に楽しめないことも…。酒飲みで働かない夫を支える、見ず知らずの人と結婚することになる娘、妾に嫉妬する…、江戸時代の話とは分かっているし、話全体で見れば、笑ったり、ほろりとさせられたりする。 でも、どうしても気になってしまう。 「落語の中の女の人、ちょっと都合よすぎない??」 演じ手として、同じような違和感を抱きながら、古典落語の改作に挑む女性落語家がいる。入門12年目の林家つる子さん(34)。“女性目線の落語”にかける思いを聞いた。 (おはよう日ディレクター 野澤咲子) 真打ちの手前、「二つ目」の落語家 林家つる子さん(34)。去年は、NHK新人落語大賞で決勝に進出するなど、人気・実力ともに、いま最も注目を集める若手の一人だ。

    “都合のいい女”なんかいない 女性落語家の挑戦 | NHK | WEB特集
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    p8q 2022/01/31
    "時代が進むにつれて違和感は絶対出てくると思うんですよね。落語ってその時代に寄り添ってきた演芸だと思うので、守る部分は守って、今だったらこういう感覚だよねと、柔軟に作り変えていってもいいのかなと"。
  • 倒産のパン工房「ベルベ」後継店 愛甲石田で26日開業へ | カナロコ by 神奈川新聞

    顧客に愛され続けたパンを再び提供したいと、昨年11月に倒産したパン・洋菓子店「ベルベ」の元従業員有志が26日、小田急線愛甲石田駅近くにパン店「REBELLBE(リベルベ)」(伊勢原市石田)を開店させる。元ベルベの店舗を利用したもので、集まった元職人らは「…

    倒産のパン工房「ベルベ」後継店 愛甲石田で26日開業へ | カナロコ by 神奈川新聞
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    p8q 2022/01/31
    惜しむ声が寄せられ前から独立を考えていた小嶋さんは会社の設立を決意、ベルベが借りていた複数の店舗オーナーと交渉し応じてくれた愛甲石田店を居抜きで借り開店にこぎ着けた、義父であるベルベの社長は不明、と。
  • 「母の遺体は惨状を極めておりました」涙の講演会で土石流被害者会長が訴えたかったこと 

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    p8q 2022/01/31