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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (112)

  • 五條堀美咲さん不明7年 福岡・久留米市出身、両親が情報提供呼びかけ | 西日本新聞me

    大分市横尾のアパートで1人暮らしをしていた五條堀美咲さん(31)=福岡県久留米市出身=が行方不明となって7年が経過し、両親と県警の計約50人が26日、大分市の複数箇所で、情報提供を呼びかけるチラシ計約3千枚を配った。 県警によると五條堀さんは2015年から大分市で生活。7年前の16年9月25日は午後11時半ごろまで、自宅アパートで友人女性と雑談。翌日午前1時ごろ、友人と無料通信アプリLINE(ライン)でやりとりした後、連絡が取れなくなった。スマートフォンの電波が最後に確認されたのは同日早朝で自宅周囲数キロ内だった。部屋は施錠され、室内が荒らされた形跡はなかった。当時、服飾関係の仕事をしていた。 ...

    五條堀美咲さん不明7年 福岡・久留米市出身、両親が情報提供呼びかけ | 西日本新聞me
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    p8q 2023/12/23
    "8月末までに捜査員延べ約4万2300人を投入、現在は25人態勢で捜査しているが、有力な手掛かりは得られていない。所有していたトートバッグやスマホも見つかっていない"。8月末までの情報は312件、うち今年は8件、と。
  • 空き店舗に遺棄、布に巻かれた遺体…発覚1週間、熊本女性殺害事件の「なぜ」 | 西日本新聞me

    空き店舗に遺棄、布に巻かれた遺体…発覚1週間、熊女性殺害事件の「なぜ」 2023/6/5 6:00 (2023/6/13 5:00 更新) [有料会員限定記事]

    空き店舗に遺棄、布に巻かれた遺体…発覚1週間、熊本女性殺害事件の「なぜ」 | 西日本新聞me
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    p8q 2023/09/24
    "1、2階に店舗が入り、3~6階は住居となっている。遺体が置かれていたとされる7階と、8階はカラオケ店跡で、現在は空き店舗。1階から7階まで直通するエレベーターがあるが、利用できない状態だったという"。
  • 行方不明の高齢女性を発見し保護 長崎・対馬南署が消防団員に感謝状 | 西日本新聞me

    対馬南署は24日、行方不明になっていた女性を発見、保護したとして、対馬市厳原町豆酘瀬の消防団員岸川和寿(かずひさ)さん(41)に感謝状を贈った。 岸川さんは市消防団厳原地区厳原第7分団に所属。署によると、岸川さんは先月29日午後、同町佐須瀬で行方不明になっていた80代女性の捜索活動中、林道脇の側溝に女性が倒れ込んでいるのを発見。他の分団員と引き上げて保護し、消防へ通報するなどした。 ...

    行方不明の高齢女性を発見し保護 長崎・対馬南署が消防団員に感謝状 | 西日本新聞me
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    p8q 2023/06/03
    "29日午後、同町佐須瀬で行方不明になっていた80代女性の捜索活動中、林道脇の側溝に女性が倒れ込んでいるのを発見。他の分団員と引き上げて保護し、消防へ通報するなどし"。24日、対馬市厳原地区の消防団員に感謝状。
  • 河川敷に人影見かけUターン…行方不明届の男性保護 福岡・久留米市の会社員に感謝状 | 西日本新聞me

    福岡県警久留米署は20日、行方不明届が出ていた男性を保護したとして、久留米市の会社員、光安千夏さん(34)に感謝状を贈呈した。 光安さんは昨年12月1日昼ごろ、同市城島町の筑後川沿いを車で走っていたところ、河川敷で人影のようなものを見かけた。一度は通り過ぎたが、「違ったら違ったで越したことはない」とUターン。60代の男性があおむけに倒れていたのを見つけ、声をかけた。男性が名前や入居している施設名を話したため、施設に電話。施設の職員が到着するまで、冷たくなっていた男性の体をさすりながら待ったという。 ...

    河川敷に人影見かけUターン…行方不明届の男性保護 福岡・久留米市の会社員に感謝状 | 西日本新聞me
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    p8q 2023/05/27
    "Uターン。60代の男性があおむけに倒れていたのを見つけ、声をかけた。男性が名前や入居している施設名を話したため、施設に電話。施設の職員が到着するまで、冷たくなっていた男性の体をさすりながら待ったという"。
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    「西スポWEB OTTO! アビスパにわか祭り」開催 5月6日の川崎戦otto! 2024-04-11 17:14:25

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
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    p8q 2023/04/02
    "地震や豪雨災害などが発生した現場で、行方不明者の捜索を行う捜索救助犬を育成・派遣するNPO法人「日本捜索救助犬協会」の主催。愛犬家でもある高橋は、これまでにも社会貢献活動の一環として同協会へ寄付"。
  • 「番犬にはなりませんがね」お手柄ボル、長崎の山道で高齢者発見 | 西日本新聞me

    「番犬にはなりませんがね」お手柄ボル、長崎の山道で高齢者発見 2022/11/28 6:00 (2022/12/29 5:00 更新) [有料会員限定記事]

    「番犬にはなりませんがね」お手柄ボル、長崎の山道で高齢者発見 | 西日本新聞me
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    p8q 2023/03/19
    "近隣住民から「普段、そっちに人はいない」との情報を受けいったん捜索を諦めたが、ボルは再びその道の方に迷いなく向かっていった。署員が道の先を捜索すると、15メートルほどの急斜面の下にいた男性を発見"。
  • 九大跡地の人骨、手がかりなく半年 不明者800人とDNA照合、捜査員延べ4400人 | 西日本新聞me

    九州大箱崎キャンパス跡地(福岡市東区箱崎6丁目)の解体工事現場で、切断された人骨が見つかってから7日で半年。福岡県警は、骨から検出したDNA型について県内の行方不明者らとの照合を進めてきたが、身元の特定には至らず捜査は難航している。県警は、所在が分からなくなっても気付かれにくいホームレスや外国人の可能性もあるとみて調べており、情報提供を求めている。 人骨は4月7日昼、がれきの集積場所で作業員が見つけた。腰から太ももにかけての骨で、両脚を鋭利な刃物で切断した痕があった。20~40代の男性で死後2~7カ月が経過していたとみられる。県警は遺体の他の部位などを捜したが、ペイペイドームの5倍に相当する約40ヘクタールの跡地全体の捜索は現実的ではないと判断し、3日間で中断。今も新たな骨や遺留品は見つかっていない。 ...

    九大跡地の人骨、手がかりなく半年 不明者800人とDNA照合、捜査員延べ4400人 | 西日本新聞me
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    p8q 2023/01/07
    "昨年までに行方不明者届が出された男性は延べ5万人以上"。警察庁。遺体のDNA型と県内の不明者らのうち遺体と同年齢層の約800人を照合、警察庁に登録の過去の事件関係者らのDNA型も確認、半年間で情報は12件、と。
  • 不登校 居場所見つけるきっかけに 手探りで集めた情報を紹介 | 西日本新聞me

    教育現場の「?」 受験、通知表、部活、不登校…。教育現場のいろんな「なぜ」から見える学びの質。楽しく、充実した学校生活のヒントも浮かんできます。

    不登校 居場所見つけるきっかけに 手探りで集めた情報を紹介 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/09/23
    "学校を抜け出し、行方不明に。大石さんも教員も周辺を探し回った。しばらくすると、長男は自分で帰宅した。「命の心配もした。そこまでして登校させる意味はあるのか」。大石さんは登校にこだわる考え方を見直し"。
  • 諫早大水害あす65年 630人が死亡・不明 大学生2人が当時の体験記朗読 | 西日本新聞me

    集中豪雨で長崎県諫早市を流れる明川などが氾濫し、630人の死者・行方不明者を出した1957年の諫早大水害から25日で65年を迎える。被災者の死亡や高齢化で記憶の風化が進む中、地元で大水害を語り継ぐ活動に参加した大学生2人は「惨状の歴史を同世代や小さな子どもたちに伝えていきたい」と話す。 2人は諫早市民センターで16日に開かれた啓発行事「諫早大水害を語り継ぐ」で、当時の小学生の体験記を朗読した鎮西学院大4年の田中大空さん(22)と2年の土井愛梨さん(19)。 ...

    諫早大水害あす65年 630人が死亡・不明 大学生2人が当時の体験記朗読 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/09/02
    "集中豪雨で長崎県諫早市を流れる本明川などが氾濫し、630人の死者・行方不明者を出した1957年の諫早大水害から25日で65年を迎える。被災者の死亡や高齢化で記憶の風化が進む"。
  • 「まるで戦場のようだった」天草大水害50年、8ミリカメラのカラー映像公開 | 西日本新聞me

    1972年7月6日、天草諸島・上島などを中心に記録的豪雨が襲い、100人を超える死者・行方不明者を出した天草大水害から50年が過ぎた。被災の記憶が薄れる中、熊県天草市亀場町の山下義広さん(72)が当時の生々しい現場を撮影したカラー映像をインターネット上で公開し、水害の恐ろしさを伝えている。 天草大水害では、天草各地で1時間100ミリを超す雨量を観測。斜面の崩壊や土石流が相次いで発生し多くの家屋が流されるなど大災害になった。 ...

    「まるで戦場のようだった」天草大水害50年、8ミリカメラのカラー映像公開 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/08/27
    "100人を超える死者・行方不明者を出した天草大水害から50年が過ぎた。被災の記憶が薄れる中、熊本県天草市亀場町の山下義広さん(72)が当時の生々しい現場を撮影したカラー映像をインターネット上で公開"。
  • 「車に乗せて」靴を脱ぎ道路に横たわる女性…救助した男性に感謝状 | 西日本新聞me

    福岡県警粕屋署は8日、行方不明者届が出されていた認知症の高齢者を保護したとして、飯塚市西徳前の近畿大付属福岡高教諭、畑中健司さん(46)との陽子さん、宗像市鐘崎の漁師、灘辺哲也さん(49)に感謝状を贈った。 畑中さん夫は5月1日夜、買い物を終えて車で帰宅中、福岡市東区箱崎で車道を歩く高齢女性を発見、近くのコンビニエンスストアに車を止めて保護した。陽子さんは受け答えの様子から「認知症ではないか」と感じて警察に通報し、健司さんは警察官が来るまで歩き続ける女性に付き添った。健司さんは「女性が事故に遭わなくてよかった」と振り返った。 ...

    「車に乗せて」靴を脱ぎ道路に横たわる女性…救助した男性に感謝状 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/07/19
    "5月1日夜、買い物を終えて車で帰宅中、福岡市東区箱崎で車道を歩く高齢女性を発見、近くのコンビニエンスストアに車を止めて保護した。陽子さんは受け答えの様子から「認知症ではないか」と感じて警察に通報"。
  • 「低い山だから」と油断…コロナ下、登山客の遭難目立つ福岡 | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染拡大で屋外レジャーの人気が高まる中、九州で登山客の遭難事案が増えている。九州7県では、2019年までの4年間は140件台で推移していたが、新型コロナが広がり始めた20年は177件に増加。山中で道に迷ったり、滑落して動けなくなったりするケースがあり、低い山での遭難も目立つ。行楽シーズンに入り、警察は注意を呼びかけている。 警察庁によると、20年に全国で発生した山岳遭難は2294件で、死者・行方不明者は278人に上る。原因は、自分の位置が分からなくなる「道迷い」が最多の44%で、悪天候や不注意による「滑落」が16%だった。 ...

    「低い山だから」と油断…コロナ下、登山客の遭難目立つ福岡 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/05/30
    "警察庁によると、20年に全国で発生した山岳遭難は2294件で、死者・行方不明者は278人に上る。原因は、自分の位置が分からなくなる「道迷い」が最多の44%で、悪天候や不注意による「滑落」が16%だった"。
  • 愛息の捜索打ち切り「なぜ」今も 熊本地震、大和晃さん両親の6年 | 西日本新聞me

    愛息の捜索打ち切り「なぜ」今も 熊地震、大和晃さん両親の6年 2022/4/17 6:00 (2022/5/18 5:00 更新) [有料会員限定記事]

    愛息の捜索打ち切り「なぜ」今も 熊本地震、大和晃さん両親の6年 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/04/30
    "巻き込まれた晃さんの捜索は二次災害の恐れを理由に打ち切られ、両親らの独自の捜索で約4カ月後にようやく遺体が発見された。「なぜ、ちゃんと捜してもらえなかったのか」。七回忌の今年も気持ちに区切りが"。
  • 「なぜここに」九大跡地の人骨、捜査長期化も DNA、現場手掛かりなし | 西日本新聞me

    拡大 人骨が見つかった九州大跡地で、重機を使ってがれきを取り除くなど捜索した捜査員ら=8日午後3時18分、福岡市東区(社ヘリから、撮影・帖地洸平) 九州大箱崎キャンパス跡地(福岡市東区箱崎6丁目)の解体工事現場で、切断された人骨が見つかってから14日で1週間。福岡県警は遺体の身元の特定を進めているが、有力な手掛かりは得られていない。捜査は長期化する可能性が高まってきた。 人骨は7日午前11時半ごろ、解体工事の作業員が敷地内のがれきを集積する場所で見つけた。腰から太ももにかけての骨で、両脚を鋭利な刃物で切断した痕があった。20~40代の男性で死後2~7カ月が経過しているとみられる。 ...

    「なぜここに」九大跡地の人骨、捜査長期化も DNA、現場手掛かりなし | 西日本新聞me
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    p8q 2022/04/26
    "面積はペイペイドーム5倍に相当する約40ヘクタール。県警は「全体を捜すのは現実的ではない」として、10日で捜索活動を中断"。なぜ工事関係者の出入りがある場所を選んだのか、近くには福岡東署もあるのに、とも。
  • 小1女児が川転落か、死亡 行橋市、入学式前日に行方不明

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    p8q 2022/04/24
    "母親が外出した同日午前11時半ごろには自宅に1人でいたが、きょうだいが帰宅した午後1時半ごろには不在だった。午後8時半ごろに帰宅した母親が異変に気付いて通報した。女児は12日が小学校の入学式だった"。
  • 生きるため夜の街に逃げ込んだのに…貼られた「非行少女」のレッテル | 西日本新聞me

    ジェンダーその先へ いつまでたってもジェンダー平等〝後進国〟の日。一人一人が性別にとらわれず、自分らしく生きられる社会に向けて、今こそ一歩前に―。

    生きるため夜の街に逃げ込んだのに…貼られた「非行少女」のレッテル | 西日本新聞me
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    p8q 2022/03/29
    "両親が行方不明者届を出して警察に保護された。一時保護所の児童福祉司に父親からの暴力を訴え、「夜遊びをしている」と告げると、「そんな娘だったら、お父さんも遊びたくなるよ」と言われた"。
  • 「鎖でつながれた母親」中国で波紋 SNS拡散、当局は事態収拾急ぐ | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】中国の会員制交流サイト(SNS)で1月下旬以降、江蘇省徐州市豊県にある農村の粗末な小屋で首に鎖をつながれた女性の動画が拡散され、波紋が広がっている。女性には子どもが8人おり、地元当局は今月10日になって、この女性を人身売買したり監禁したりした容疑で女性の夫(55)ら3人を拘束したと発表。当局は、北京冬季五輪の期間中に人権問題に注目が集まることを警戒しており、事態の収拾を急いでいる。 動画は慈善活動家とみられる男性が撮影し、1月下旬にSNSに投稿。女性は意思疎通がうまくできず、歯がほとんど残っていなかった。ネット上では、女性が過去に行方不明になった人物に似ているとして、人身売買や性的虐待を疑う声が相次ぎ、中国で社会問題化している子どもや女性の誘拐、人身売買への関心があらためて高まった。女性は保護され、病院で治療を受けたという。 ...

    「鎖でつながれた母親」中国で波紋 SNS拡散、当局は事態収拾急ぐ | 西日本新聞me
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    p8q 2022/03/04
    "ネット上では、女性が過去に行方不明になった人物に似ているとして、人身売買や性的虐待を疑う声が相次ぎ、中国で社会問題化している子どもや女性の誘拐、人身売買への関心があらためて高まった。女性は保護され"。
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    クラファン24日まで受付中 5月6日「西スポWEB OTTO! アビスパにわか祭り」otto! 2024-04-11 17:14:25

    「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!
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    p8q 2022/02/04
    "高橋光成投手(24)が、このほどNPO法人日本捜索救助犬協会へ昨季成績に応じ54万円を寄付"。詳細は球団の公式サイト等で、とも。各紙で記事の構成が類似しているのは球団のリリースをほぼそのまま転載しているから?
  • 中国「ゼロコロナ」政策、行動履歴で格差あらわに 「1日中仕事漬け」「ブランド店巡り」 | 西日本新聞me

    拡大 北京市朝陽区政府が19日に公開した岳さんの行動履歴。元日も深夜から翌朝まで働いたり、約17時間働いた日があったりと過酷な労働実態が記録されている(区政府のウェブサイトから) 【北京・坂信博】「ゼロコロナ」政策が続く中国では、新たな市中感染者が判明すると立ち寄った場所や利用した交通機関などの行動履歴を当局が公表することが多い。濃厚接触者を見つけるためだが、米国留学から帰国後に高級ブランド店を巡る若者や、早朝から深夜まで仕事に追われる出稼ぎ労働者などさまざまな階層の人々の日常が社会に拡散され、根深い格差を浮き彫りにしている。 1月13日午後7~8時、◯◯で仕事。同11時58分~14日午前5時5分に××で仕事。同11時5分~午後5時40分に△△で仕事。同10時18分~15日午前3時51分に□□で仕事…(記号部分は実際の建物名)。 北京市朝陽区政府が19日に行動履歴を公表した無症状感染者の

    中国「ゼロコロナ」政策、行動履歴で格差あらわに 「1日中仕事漬け」「ブランド店巡り」 | 西日本新聞me
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    p8q 2022/01/31
    "10平方メートルほどの借家で4~5時間眠る以外はほとんど働いている。行方不明になった息子を捜しに山東省から北京に来て、病気やけがをした両親や妻子の6人を養うため、月に約1万元稼いでいるという"。
  • 道に迷った高齢者保護 小郡署、2人に感謝状 | 西日本新聞me

    福岡県警小郡署は11月29日、小郡市大保で帰り道が分からなくなっていた市内の高齢女性を保護し、自宅を探し出したとして、市内の専門学校生の飯田茜(あかね)さん(20)と仙田優さん(20)に感謝状を贈った。 仙田さんと署によると、女性を保護したのは10月29日夕。飯田さんが女性に道を尋ねられた。...

    道に迷った高齢者保護 小郡署、2人に感謝状 | 西日本新聞me
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    p8q 2021/12/16
    "女性に道を尋ねられた。「西鉄大保駅からは自分で帰られる」と話したため駅まで送ったが、その後も迷っている様子だったため見守った。女性が乗用車と接触事故を起こしたため保護。けがはなかった"。