ABAニュース スノーボードの男性が死亡
青森市の八甲田スキー場でスノーボードをしていた男性が、１９日から行方不明になり、２０日、山の中で発見され、死亡が確認されました。 亡くなったのは、六ケ所村尾駮の会社員、中田誠一さん（４５）です。警察によりますと、中田さんは１９日正午前から知人と２人で八甲田ロープウェー山頂公園駅からスノーボードで滑走を始めた後、途中で知人と別れ、連絡が取れなくなりました。知人が１１０番通報し、警察などが２０日朝から現場付近を捜索し、２０日午前９時前、八甲田ロープウェー山頂公園駅から北西に１．１キロの山の中で、うつ伏せで倒れている中田さんが見つかり、その場で死亡が確認されました。 警察が死因などを調べています。 夫を包丁で切りつける 殺人未遂容疑で７７歳の女を逮捕2022/03/08(火) 11:45 合格目指して 県立高校で入学試験2022/03/08(火) 11:45 あおもり藍利活用セミナー2022/0
高齢者見守りシールを市民に周知 安房4市町
認知症などで行方不明となった高齢者などの早期発見に役立てる、見守りシールの支給事業が、安房の4市町全てで行われている。シールのQRコードを読み込むと、家族などに連絡される仕組み。4市町では、市民に周知を図るとともに、シールの読み取りなど、見守りへの協力を呼び掛けている。 見守りシールは、徘徊（はいかい）歴のある高齢者の衣服やバッグなど所持品に貼っておくことで、行方不明となった際に見つけた人が、QRコードを読み取ると、家族などの保護者に通知メールが届き、見つけた人と保護者とで、ネット上の伝言板で連絡を取ることができる。 南房総市で平成29年に運用を始めたのを皮切りに、各市町で順次導入し、昨年5月からは4市町全てで運用開始。これまで行方不明となったことのある人などを対象にシールを支給している。 シールを貼っていても、周囲の人がシールの存在を知らないと有効活用されないため、4市町では市民への周知
ギリシャ沖運航のフェリーで火災 11人が行方不明｜日テレNEWS NNN
ギリシャ沖を運航していたフェリーで火災が発生し、11人が行方不明になっています。 ロイター通信によりますと18日、ギリシャからイタリアに向かっていたフェリーで火災が発生し、11人の乗客が行方不明になっています。 保健当局は「1人が病院に搬送された」と発表していますが、詳しい被害の状況はわかっていません。当時、フェリーには239人の乗客と51人の乗組員が乗っていました。 当局は火災の原因を調べています。
女性のスマホか 山中で発見 京都交際相手の男逮捕
京都府井手町で、2016年に行方不明になった女性を殺害したとして交際相手の男が逮捕された事件で、警察が遺体の捜索を進める山中から、女性のものとみられるスマートフォンが見つかりました。 会社員の末海征河容疑者（25）は2016年10月、井手町内で交際していた当時19歳の女性を殺害した疑いが持たれています。 末海容疑者は、遺体を車で運んだとみられ、これまで警察に「道から奈良市の若草山に遺体を遺棄した」と供述しています。 捜査関係者によりますと、山中の捜索で女性のものとみられるスマートフォンが見つかったことが新たに分かりました。 女性のものとみられる着衣の一部などもすでに発見していますが、遺体は見つかっていません。 警察は、18日も朝から捜索を続けています。
悲しみと怒り あの日、何があった 三幸製菓火災から1週間 | 毎日新聞
火災現場の献花台には犠牲者らが好きだったバラなどが手向けられていた＝新潟県村上市長政で2022年2月18日午後2時8分、内田帆ノ佳撮影 新潟県村上市長政の米菓製造大手「三幸製菓」荒川工場で6人が死亡した火災は、発生から1週間となった。あの日、工場でいったい何が起きたのか――。犠牲者の遺族や同僚らは悲しみと怒り、不信感を募らせている。県警は出火原因の特定を進めるとともに、業務上過失致死容疑での立件を視野に強制捜査に着手した。【内田帆ノ佳】 「近くの建屋が火災」。11日深夜、荒川工場周辺の各家庭に防災無線が鳴り響いた。「あー、また三幸製菓だな」。かつて同工場で働いていた男性（74）は無線を聞いてこう思った。同工場では何度も部分焼やぼや騒ぎがあったからだ。ただ、この日は違った。 同日午後11時45分ごろ、火災報知機が発報し、警備会社が火災を確認。通報を受けた村上市消防本部や新潟市消防局のポンプ車
反撃の“野菜炒め”～経済復活のカギは食にあり！～ | NHK | ビジネス特集
メニューは山盛りの“野菜炒め”1本勝負。去年12月、こんな異色の飲食店が、都内にオープンしました。肉と背脂のトッピングで濃厚な味わいに。野菜の“マシマシ”だって可能です。 ランチタイムには行列もできる人気ですが、実はこの店を開いたのは、飲食チェーンではないのです。 新たな挑戦の舞台裏を取材すると、コロナ禍に振り回される外食業界の状況、そして日本経済復活のヒントが見えてきました。 （経済部記者・大江麻衣子） 私が取材に訪れたのは、東京・渋谷の繁華街の一角にオープンした“野菜炒め”の専門店です。 「ザク、ザク……」 仕込みのキッチンからは、大量のキャベツを切る音が響きます。 キャベツに、もやしとにんじん、たまねぎを加えて、熱々の鉄鍋で火を入れると、あっという間に、皿からこぼれ落ちそうな山盛りの野菜の炒めが完成しました。 店のメニューは、なんと“野菜炒め”1本勝負。 野菜の量は普通盛りでも400
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１年半前の男性行方不明事件、知人の男４人を逮捕…金銭トラブルで殺害か : 社会 : ニュース
強制性交で高校生２人を逮捕｜熊本のニュース｜RKK熊本放送
