タグ

キーボードに関するpoginのブックマーク (12)

  • 分割⇔一体型40%キーボード「Maglit40」~QMKファームウェア編~ - Cerbekos × Keyboard

    0.はじめに 私が自作した40%キーボード「Maglit40」のQMKファームウェアに関する私の設定情報を思いつくまま書き散らし、どこかの誰かのお役に立てばいいなという記事です。 私もたくさんの公開いただいている情報を参考にしてMaglit40をつくりました。拙い設計ですがご参考になれば幸いです。 0.はじめに 1.Maglit40って? 2.Maglit40の構成 3.QMKについて 4.キーボードの作成 5.info.jsonについて matrix_pins layouts split rgblight buildとdebounce permissive_hold caps_word 6.config.hについて MATRIX_MASKED BOOTMAGIC_LITE_ROW/COLUMN SPLIT_HAND_PIN SPLIT_USB_TIMEOUT/SPLIT_MAX_CONN

    分割⇔一体型40%キーボード「Maglit40」~QMKファームウェア編~ - Cerbekos × Keyboard
  • やまぶきR+orzレイアウトによる親指シフトについて - たいやき姫のひとり旅

    はじめに 最初にお断りしておきますが、私は、たまたま親指シフトに興味を持ったズブの素人であり、現時点ではまだ、親指シフターでも、親指シフト信者でもありません。 私が、親指シフトを使ってみようと興味を持つキッカケになったブログ記事は下記です。 親指シフト入力は親指シフトのハードウェアのキーボードや富士通の専用ソフトが無くとも、やまぶきRとorzの組み合わせでソフト対応が可能です - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ 最近、ブログを書いている事もあり、テキスト入力には関心がありました。親指シフトの存在は知っていて専用ハードが必要だと思い込んでいたのですが、普通のWindowsノートPCでもソフトウェアだけで追加投資なしで対応可能という事を知り、それならば、やってみるか、と思いました。 ただ、ネットの情報をたぐってゆくと、ソフトは複数の有志の方が作られた複数のソフト・定義ファイ

    やまぶきR+orzレイアウトによる親指シフトについて - たいやき姫のひとり旅
  • Rubyで設定を書けるLinux用キーマッパー 「rumap」をRustで作った - さんちゃのblog

    この記事は、 CAMPHOR- アドベントカレンダー 2020の8日目の記事です。 Rubyで設定を書けるLinux用のキーマッパーをRustで実装した話をします。 Rumap RumapRuby DSLで設定を書けるLinux用のキーマッパーです(正確にはX Window System用)。 github.com キーマッパーとは何かというと、karabinarみたいなやつです。 つまり、キーボードの入力をなにか別の入力に変換するアプリケーションです。 例えば、以下のような設定ファイルを書いたとします。 remap 'Control-BackSpace', to: 'Delete' これを rumapわせて起動すると、 Control と BackSpace を同時押しすると、代わりにDeleteが入力されるようになります。 また、キー入力を変換するだけでなく、キー入力をトリ

    Rubyで設定を書けるLinux用キーマッパー 「rumap」をRustで作った - さんちゃのblog
  • 親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など

    親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など 2018/2/10 [更新:2022/11/6] タイピング, パソコン 52 初心者はローマ字入力とかな入力どっちがいいのかという記事に親指シフトのことも書いていましたが、どんどん多くなってしまったので、記事として独立させることにしました。 また、富士通が親指シフトキーボードと関連商品の販売終了を決定したのも話題になったので、それも踏まえて親指シフト関連の情報をまとめています。 「これから親指シフトを練習しようか迷っている人」は参考にしてください。 特に、「ローマ字入力から、(親指シフトなど)かな系の配列に変更する価値があるのか?」が気になっている人が多いです。 親指シフト(NICOLA)について肯定的な意見としては「打鍵数が少ないので楽に速く打てる」というのがありますが、「過去の大会実績」「文字頻度の分析

    親指シフトとは|練習・キーボード・断念した理由・普及しない理由・その他の配列など
  • 快適なPC環境を求めて。僕が魅了された「自作キーボード」の世界 #それどこ - ソレドコ

    こんにちは、ゆかり(@eucalyn_)です。突然ですが、皆さんは「自作キーボード」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 その名の通り自分で作ったパソコンのキーボードのことで、自分好みにいろいろとカスタマイズすることが可能です。僕は自作キーボードに魅了され、キーボードの開発を行っています。 僕と自作キーボードの出会い 僕が初めて自作キーボードのキットを購入したきっかけは仕事による肩こりの悪化です。毎日朝から夜までPC作業をしているうちに首が痛くなり、ついには頭を上に向けることができなくなってしまいました。 病院に行くと「ストレートネック」と診断を受け、姿勢の悪さを指摘される始末。このままではいけないと、いろいろ調べて行き着いたのが「左右に分かれたキーボード」でした。左右分離型キーボードの場合、肩甲骨が広がり姿勢が改善されるというのです。 通常のよくあるキーボードでは姿勢が悪くなりがち

    快適なPC環境を求めて。僕が魅了された「自作キーボード」の世界 #それどこ - ソレドコ
  • パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館 | 国立国語研究所

    アルファベット編 まずアルファベットのキー配列について説明しましょう。パソコンのアルファベットのキー配列は、タイプライターという機械が元になっています。英文タイプライターを作ったのは、アメリカのChristopher Latham Sholesという人で、1870年の時点ではABC順を少し改良したキー配列だったと考えられます。前半のABCDEFGHIJKLMを左から右に、後半のNOPQRSTUVWXYZを右から左に並べて、そこからAEIOUYの母音を上の段に取りだしたのが、このキー配列です。この時点のタイプライターは、大文字と数字と4種類の記号が打てるものでした。キーの数は38個でした(図1参照)。 図1: 1870年9月時点のキー配列(推定) Sholesの後ろ盾だったJames Densmoreは、このタイプライターを、シカゴのEdward Payson Porterが経営する電信学校

    パソコンのキーボードは、なぜABC順・五十音順ではないのですか - ことばの疑問 - ことば研究館 | 国立国語研究所
  • 🐟日本語入力の落とし穴 #burikaigi - みずぴー日記

    BuriKaigi2018で発表した。 入力メソッドについてのテキストを書いてる途中なので、それを流用する目論見だったが、まったく別のものになった。 🎤原稿 あいさつ このセッションはJava+αだと聞いてるので、+α部分の寛容さに賭けて日本語入力の話をする。 日語を受け取るアプリケーションがおちいりがちな落とし穴についての話をするので、テキスト入力を受けつけるアプリケーションを作るときとかに役に立つと嬉しく思う。 会社の紹介 ボクはMisocaという請求書を管理するWebサービスを作っている会社に勤めている。 日本語入力の重要性 Misocaの開発には、様々なサービス・ソフトウェアを使っている。RubyRailsSlackGithubなどは使っている会社も多いと思う。 この図には記載されていないが日本語入力の使用頻度も極めて高い。 アンケート さて、ここでちょっとアンケートを取

    🐟日本語入力の落とし穴 #burikaigi - みずぴー日記
  • プログラマーの三大美徳 | メルカリエンジニアリング

    みなさんはプログラマーの三大美徳ってご存知ですか? プログラミング言語Perlの作者である Larry Wall が↓で述べたのが最初とされています。 http://www.perl.com/pub/1998/08/show/onion.html 三大美徳として 怠惰(laziness) 短気(impatience) 傲慢(hubris) があげられています。 今回はそのうち怠惰(laziness)についてお話します。 怠惰(laziness) 怠惰といえば怠け者。怠け者といえば怠け者メガネ。怠け者メガネを使えば誰でも簡単に美徳を手にいれることができます。 この怠け者メガネを使うと視線は前方に向けたまま下方を見ることができます。 来は寝転がってテレビを見るために開発されたようです。 この怠け者メガネを使ったプログラム開発について説明します。 レベル0 怠け者メガネを装着せずに作業します。

    プログラマーの三大美徳 | メルカリエンジニアリング
  • Emacsによって極限まで鍛えられた小指でMacBookを使うとこうなる。 - 日々、とんは語る。

    2014年の年明けに購入して以来、約2年間利用し続けている僕のMacBookですが、最近、キーボードの「A」の文字が消えてしまいました。 「A」以外はまったく問題ないことから、左小指の力が関係していることはあきらかでしょう。 左小指と言えば思い当たる節がひとつあります。それはEmacsです。 現在は、EmacsだけではなくAtomも利用してますが、Emacsを使い続けた僕の小指は、どうやら常人の小指の力を越え、「ザ・ハンド」のような能力が身についてしまったようです。 みなさん、小指を痛めるときがあるかもしれませんが、それの痛みを乗り越えた先には、いつか「ザ・ハンド」がその身に宿りますので、その日がくるまで自分の小指を信じて、鍛え続けましょう。

    Emacsによって極限まで鍛えられた小指でMacBookを使うとこうなる。 - 日々、とんは語る。
  • Post by @tsunma

    二か月程前、友人からeMacを5000円で譲ってもらって使い続けてるんだが、あのMacのキーボードって、ほんとタイピングしやすくて、押し心地も良くてクセになるのね(主観ですが)。

    Post by @tsunma
    pogin
    pogin 2013/11/29
    これでWindowsをMac寄りのキーバインドにすることができるなぁ
  • 『親指シフト導入記』目次一覧: 東京の空の下より

    前回のラストで「次回いつ更新するか分からない」と書いておきながら、さっそくの更新です(笑)。とはいっても、前回までの「親指シフト導入記」の補足記事ですが。 このシリーズはできれば最初から順番に読んでいっていただきたいのですが、基的には1回1回が独立したテーマを扱っていますので、関心のある回だけを読んでもじゅうぶん理解できる内容にはなっていると思います。 ただ、ココログには(他のブログではお馴染みの)「記事一覧」という機能がついていないため、「どの記事でどのテーマが扱われているのか」がなかなか把握しにくい。 そこで、シリーズ全体の構成が一目で分かるよう、導入記の目次を新たに作成することにしました。各記事のタイトルとそこに含まれる章にリンクを張ってありますので、関心のあるページや章に即、移行することができます。(注) (注)「見出し一覧」をクリックすると、各回のタイトル=見出し(このページ内

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    はじめてのクラフトジンジャーシロップ作り 唐突にジンジャーシロップを作りたくなった。たぶん蒸し暑くなってきて、スカッとしたものが欲しくなったのだろう。ジンジャーエールを飲みたいならウィルキンソンの辛口を買えば事足りるのだが、飲みたい欲というよりは、なぜかシロップを作りたい欲の方が強い。つま…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 1