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文化に関するpopmusik3141のブックマーク (8)

  • 東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。

    都心3区に生まれて。 大学だけ京都の某大学に通っていた。(院はやはり東京) 関西でも、文化的な趣味(美術や音楽、最先端の海外文化など)って、けっこうキツかった。 大阪、京都、神戸を合わせて、東京の4割くらいのイメージ。 最先端のものはほぼないし、日初上陸のサムシングも、たいていは東京に3店舗くらい出来てから、関西に来る。 もちろん、趣味の95%はカバーできるんだと思うけど、上澄みの5%は東京にしかない。 言ってみれば、京都が首都だった頃の一級品は京都にしかないのと同じだ。 だから、東京に戻ってきたときは、ああこんなに恵まれてるんだな、としみじみ思った。 安くて美味しいご飯は多いんだけどね、関西は。 それで、社会人になってからだ。 地方へ出張に行くことも増えてきた。 そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊だったりと、それなりに栄えた地方都市に行くわけだ。 ここには、東京

    東京に住んでない人って、どうやって文化を享受してるんだろう。
    popmusik3141
    popmusik3141 2023/07/29
    ブライアンイーノ展は京都だけだったよね。アンビエント京都、今年もあるのでぜひ。海外アーティストの県はぐぬぬ、って感じ。
  • 「オタク文化はドラッグと縁遠い」は本当か?

    オタクとドラッグについて(http://togetter.com/li/658895)を受けて始まった議論の一部をまとめました。 上記のまとめでも指摘されている「90年代オタク・サブカルシーンとドラッグの親和性」が主な内容です。

    「オタク文化はドラッグと縁遠い」は本当か?
  • 言葉の断捨離 -『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』 - HONZ

    早いもので、もう4月。新しい年度を迎えて、新社会人、新入生など、新しい生活へと身を転じることになる方も多いのではないだろうか。 新しい環境に入ると、えてして慣れるまでに時間を要するものであるが、この要因の一つに文脈の把握に時間が掛かるということが挙げられる。話している言葉そのものは理解できても、当の意味で理解できるようになるには、その組織体の文化を含めた背景がきちんと理解されている必要があるのだ。ほんの些細なことでさえも、異文化間で解釈が大きく異なるということは起こりうるものである。 そんな中、書の著者の異文化体験のユニークさは、群を抜いている。ブラジルの先住民、ピダハンの人々と30年以上にわたってともに暮らし、彼らがどのように世界を見て、どのように理解しているのかを観察し続けたのだ。当初の目的はキリスト教の伝道師として、布教活動を行うこと。しかし、そこでの生活は著者の運命を大きく変え

    言葉の断捨離 -『ピダハン 「言語本能」を超える文化と世界観』 - HONZ
    popmusik3141
    popmusik3141 2017/11/28
    “ピダハンの言語を規定している決定的な要因が「直接体験」とにあるということが、導き出されてきた。ピダハンの言語と文化は、直接的でないことを言葉にしてはならないという文化の制約を受けているのだ。”
  • Expired

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  • 初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。

    「初音ミク」の誕生から、はや10年。発売日である8月31日は過ぎましたが、今なお各所から「ミクさんおめでとー!」の声が聞こえてきます。マジカルミライ、行きたかったお……。 僕自身はいちファンに過ぎない身ではありますが、初期からボカロカルチャーに親しんでいたこともあり、「もう10年かあ……」と不思議な感慨があります。ニコニコ動画のランキングで初めて見かけて、ハマり、あれこれと動画を探して追いかけていたころが懐かしい。 初めて見た動画は、Otomaniaさんの「Ievan Polkka」でした(コメントは2007/9/5のログ) せっかくの10周年。「自分なりに『ボーカロイド』について振り返ってみよう!」 ……などとも考えたのですが、当然そんなものは公式サイトや各メディアで企画されているわけで。好きな曲のまとめ記事は過去に書いちゃってるし……うーむ。 そこで思い浮かんだのが、「キャラクターある

    初音ミク10年の歴史〜“ボーカロイドの物語”を楽曲と歌詞から振り返る - ぐるりみち。
  • 文化の違いを悪用して異国の人を困らせる10の拷問方法(ユーモア)

    敵国の兵士や犯罪の容疑者を取り押さえたのだから情報を得たい。しかし、相手の肉体や精神を痛めつける拷問なんてもう時代遅れ。お世辞にもスマートとはいえないし、国連の拷問等禁止条約でも禁止されているのだ。 では、どうしたらいいのだろう?そういう時こそ、”Things in Squares” の作者、Cale氏が描いた「文化による拷問方法」の出番である。 もちろんこれらはある種のブラックユーモアなのだが、各国の文化の違いを面白おかしく知ることができる。日のケースも登場するぞ。 1. メキシコ人にはホットソースを渡さない この画像を大きなサイズで見る た、頼む・・・辛いソースを!! image credit: Cale / Design You Trust 2. イタリア人にはスパゲッティを半分に折って見せる この画像を大きなサイズで見る マンマ・ミーア、やめて! image credit: Ca

    文化の違いを悪用して異国の人を困らせる10の拷問方法(ユーモア)
  • 「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話

    Eiji Sakai @elm200 これは昔から思ってきたのだけど、欧米人たちには思想的な核がある。だから表面上は日人よりずっと自由に見える(職場の服装や話し方とか)。だが思想によって内面的に規制されている。日人は、内面的な核がないので、外面(服装・礼儀・遅刻厳禁)で規制するしかない。この文化差は大きい。 2017-05-25 08:46:35 か お ゑ @futarosugar @elm200 @Genki119 一般的に日人は外面に重きを置いてる事に同感です。伝統的にはその奥に内面的思想があると思うんですが、そこまで考えて行動できていないかもしれません。なぜ外面を重視しているのか気になります。一方で、欧米人は内面が規制されていると言いますが、よくわかりません。どういうことでしょうか? 2017-05-26 06:22:15 高田ゲンキ|イラストレーター/漫画家 @Genki1

    「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話
  • 日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)

    米英で起きた「負け犬の逆転劇」 世界中が驚いた(僕も驚いた)、今回のアメリカ大統領選の結果の真なる意義について、きわめて早い段階で正確な論評を加えていた人物がいる。意外かもしれないが(いや、当然か)、それはイギリスの急進的右派政党「イギリス独立党(UKIP)」を率いる、ナイジェル・ファラージ党首だった。 ドナルド・トランプの勝利が決した直後、イギリス時間の11月9日に、彼はBBCにこんなコメントを寄せている。 「負け犬たち(underdogs)が支配者層(the establishment)を打ち負かしたのだ」(注1) さらにファラージは、こう続けた。トランプの勝利とイギリスの「ブレグジット」は、どちらも同じ「負け犬の逆転劇」だった、この2つの重要な選挙戦の勝利によって、2016年は「政治革命の年」となったのだ、と。 僕はここで、その「負け犬」の話を書きたい。ブレグジットの主役となった「負

    日本人がまったく知らないアメリカの「負け犬白人」たち(川崎 大助)
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