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2017年6月2日のブックマーク (7件)

  • マクロン氏「プランBはない。地球Bはないからだ」:朝日新聞デジタル

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    マクロン氏「プランBはない。地球Bはないからだ」:朝日新聞デジタル
  • 「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話

    Eiji Sakai @elm200 これは昔から思ってきたのだけど、欧米人たちには思想的な核がある。だから表面上は日人よりずっと自由に見える(職場の服装や話し方とか)。だが思想によって内面的に規制されている。日人は、内面的な核がないので、外面(服装・礼儀・遅刻厳禁)で規制するしかない。この文化差は大きい。 2017-05-25 08:46:35 か お ゑ @futarosugar @elm200 @Genki119 一般的に日人は外面に重きを置いてる事に同感です。伝統的にはその奥に内面的思想があると思うんですが、そこまで考えて行動できていないかもしれません。なぜ外面を重視しているのか気になります。一方で、欧米人は内面が規制されていると言いますが、よくわかりません。どういうことでしょうか? 2017-05-26 06:22:15 高田ゲンキ @Genki119 @futarosug

    「日本は窮屈で海外は抑圧が少ない」と感じるのは自分がまだお客様にすぎないからかもしれない、という話
  • 土木学会誌5月号より、IoTの話題(3)-事例研究:エネルギーマネジメントの取組みについて : 「和の心」 ~ とある土木系技術者が綴る

    皆様こんにちは。ピースです。 今日は、いつもと一味違う前置きでいってみます。 実は、前回の記事を書いたのと同じ日、読書ログに、将棋棋士で現在防衛をかけて名人戦を指していらっしゃる、佐藤天彦さんののレビューを書きました。 人工知能と言いますと、このブログでは以前羽生さんののレビューもちらっと取り上げましたが、佐藤さんもこの名人戦の直前に、(もちろん「名人」という肩書で)コンピューターソフトとの対戦に挑んでいらっしゃいました。 私はレビューには書きませんでしたが、この『理想を現実にする力』というにも、最後の方にまさにコンピューターソフトの話題があります。 結果は佐藤名人の2戦2敗だったのですが、羽生三冠の著書も含めて、(前回話題に上がっていた囲碁もなのですが)「単純に強さだけではコンピューターに勝てない」という状況に入ってきた中で、人間同士の勝負からどうやって付加価値を生み出すか、という

    土木学会誌5月号より、IoTの話題(3)-事例研究:エネルギーマネジメントの取組みについて : 「和の心」 ~ とある土木系技術者が綴る
  • 『平均思考は捨てなさい』 みんなちがって、みんないい - HONZ

    2017年5月に経済産業省が若手・次官レポートとして発表した「不安な個人、立ちすくむ国家」は、「結婚して、出産して、添い遂げる」、「正社員になり定年まで勤めあげる」という「昭和の標準的人生」が21世紀には一般的ではなくなったため、この標準に基づいて設計された日の制度や価値観が現代社会のあちこちに大きなひずみをもたらしているのだとしている。しかしながら、1950年代生まれにおいても定年まで正社員として勤めあげる人は34%に過ぎなかったという。彼らの人生が標準的なのだとすると、過半数のはずの66%の人々が歩んだ人生は例外的なものだったということだろうか。そもそも、一度しかなく、それぞれにバラバラのはずの人生の“標準”とは何を意味するのか。 『平均思考は捨てなさい』は、わたしたちの思考がどれほど平均や標準に縛り付けられているか、そしてその呪縛のためにどれほど多くの可能性が見過ごされてしまってい

    『平均思考は捨てなさい』 みんなちがって、みんないい - HONZ
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  • 魅力を伝える - Letter from Kyoto

    何ヶ月か前に岡田斗司夫が言ってた、リスペクターになりたい。リスペクターとは自分の好きなものを「推す(おすすめする)」人だ。ちまちました粗探しをする批評家ではなく、知らない人や興味ない人を簡潔にファン層に取り込む、そんなリスペクターになりたい。おすすめするのは批評よりも簡単で、ただおもしろがっていればいい。岡田斗司夫によれば「最弱は見ても面白く語れないやつ」らしいです。自分はその最弱だ。どうやればいいんだろう。 「自分を見て欲しいリア充、良い作品を勧めるオタク」:岡田斗司夫ブロマガチャンネル ※記事内容を読むのがめんどくさい人用に動画で読みあげる手法をパクっています。寝ながらでも他の用事をしながらでもブログを読めるので、ラジオ的に活用してください。 ↑読むのめんどくさい人は再生(15分) 遙かなる祭の高みへ 誰に伝えるのか 「未知の層」へ伝えるには 良い部分だけを伝える 悪く見える部分をフォ

    魅力を伝える - Letter from Kyoto
  • マッチョなメンズの気合いダンスがすごかった。屈強な男たちが雄叫びをあげながら踊る、踊る、踊る|カラパイア

    スポーツ観戦が趣味の人なら目にしたことがあるであろう、ニュージーランドのマオリ族の民族舞踏ハカ。もともとはマオリ族の戦士が戦いの前に踊る、自らの力を示すための踊りだったそうだが、今では敬意や感謝を込めた舞として冠婚葬祭などさまざまな場で踊られているらしい。 ただでさえ力強くてエネルギッシュなハカだが、それを格闘メンズが踊ったらどうなるのか。想像の遥か上を行く気合い注入ぶりで、元気があれば何でもできるって当なんだな。 屈強な男たちによる最高にクールなハカ 格闘メンズによるハカの動画は、ニュージーランドのキックボクサーで総合格闘家のマーク・ハントさんがインスタグラムに投稿したもの。ハントさんは6月10日に総合格闘技の重要な試合を控えており、それを応援しようと仲間たちが集まってハカを披露した。

    マッチョなメンズの気合いダンスがすごかった。屈強な男たちが雄叫びをあげながら踊る、踊る、踊る|カラパイア