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ブックマーク / ncode.syosetu.com (5)

  • 小説家になるための戦略ノート - ベストセラー作家になるための<文化資本>論、少子化対策と教育無償化は世界の流れ

    成功したのは育ちが良かったから――有名ラノベ作家の文化を探る 作者:ラノベの王女様 http://ncode.syosetu.com/n1150cw/ 文化が高くないとベストセラーは出せないのか? http://www.raitonoveru.jp/cms2/2015/09/01/2572/ 文化貧困であるということ http://changko-han.hateblo.jp/entry/2014/05/02/152324 文化の意味についてもやもや http://d.hatena.ne.jp/ponchaaan/20120722/1342985797 高学歴と低学歴をわける「好奇心」は、個人の資質ではなく「文化」である http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/26575 ミニマリスト文化を捨て去るとき / ミ

    小説家になるための戦略ノート - ベストセラー作家になるための<文化資本>論、少子化対策と教育無償化は世界の流れ
  • 『小説家になろう』をデータ分析してみた 2017年版

    去年に続いて『小説家になろう』の分析をしてみました。今回はジャンル再編後の新しい大ジャンルとジャンルで分析しています。前回から1年が経過した現在、果たして『小説家になろう』はどこが変わってどこがそのままなのでしょうか? それは、このデータ分析を読んでいただければわかるでしょう。 はじめに 2017/04/02 00:00 『小説家になろう』全体はどうなっているのか? 2017/04/03 00:00 大ジャンルとジャンルの中央値 2017/04/04 00:00 各大ジャンルの傾向 2017/04/05 00:00 各ジャンルの傾向 2017/04/06 00:00 総合評価の変動要因 2017/04/07 00:00 小説1件当たりの数値 2017/04/08 00:00 各大ジャンルにおける短編小説や連載小説の状態 2017/04/09 00:00 各ジャンルにおける短編小説や連載小説

    『小説家になろう』をデータ分析してみた 2017年版
  • ツングー式 小説執筆法

    執筆の流れ1 コンセプト 2013/01/02 01:00(改) 苦手シーンを上手く書けるようになりたい! 2013/01/07 23:00 塵も積もれば、ヤバいレベルに辿り着く 2013/01/17 20:40 積もって欲しくない塵もある 2013/01/19 23:00(改) プロット製作1 ツングーなりのプロットの作り方 2013/02/02 23:00 プロット製作2 長編小説のプロット 2013/02/03 23:00 I, Machine ― 機械のごとく書くということ ― 2013/02/04 23:00 執筆でもって、サイクルを回せ! 2013/02/11 23:00 初めて小説を書く人へのメッセージ 2013/02/16 02:00 執筆速度? 作品の質? どっちを優先? 2013/02/17 03:00 執筆漬けになってみて 一ヶ月目 2013/02/18 04:00(

    ツングー式 小説執筆法
  • ツングー式 小説執筆法 - 執筆の流れ2 テクニック

    流れをもうちょっと細かく書いてみちゃったり。 以下は私の執筆のレシピです。 材料 メモ帳 ポメラ DM100 KINDLE PAPERWHITE ノートパソコン 一太郎 レシピ 始めに小説を書きたいという衝動が生まれます。場面がぱっと頭に浮かぶこともありますし、余所様の作品を読んでいるときに、これだ、と閃くこともあります。 頭に浮かぶ場面は会話の掛け合いだったり、クライマックスだったりと、ランダムです。 が、とにかく、全てを記録するのが大切です。 ひたすら、メモ帳に書いていきます。 突発的に思い浮かんできたものを文字化して、それを体系化して、ストーリーラインの体裁を整えていきます。 展開、キャラ、世界観などのデータも揃えていきます。 パソコンに直接打ち込んでいくデジタル執筆派も多いとは思いますが、私は紙に手で書くアナログ派です。 仕事が立ち仕事なので、仕事中でも、ちゃちゃっとメモできる手書

    ツングー式 小説執筆法 - 執筆の流れ2 テクニック
  • 一部の人々に「純文学」が色々と誤解されているらしい件。

    最近、拙作への反応を見て思ったんですけど、「純文学」という代物に対して妙な偏見を持っている人って意外に多いのですね。 いや、基的にどんな誤解や偏見を持っていてもそれは個々人の自由だと思います。 わたしだって、基的には、そうした偏見に干渉するつもりはない。 ただそれは、「自分自身に害が及ばない限り」という但し書きがつくけど。 そうした反応に幾つか接したことで気がついたことなんだけど、上から目線で、 「こんなものは純文学ではない!」 などと断言するやつに限って、実際にはろくに小説を読んだことがないらしい。 だって、今、普通に小説を読んでいたら文学と幻想性が不可分の関係であることは、特に学ぶつもりがなくても経験的に知っているはずだし。 わかりやすいところで実例をあげると、村上春樹。 三島や川端と並んで世界で最も読まれている日人作家の一人であるハルキ・ムラカミの作品の大半には、リアルとは別の

    一部の人々に「純文学」が色々と誤解されているらしい件。
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