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アジャイルの検索結果81 - 120 件 / 388件

  • 元SIer出身エンジニアが入社3ヶ月で初めてアジャイル開発に触れて踏んだ蹉跌3選 - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2023の4日目の記事です。 承前 こんにちは。今年の9月からバックエンドエンジニアとして「アソビュー!」にジョインした進藤です。今月は、「アソビューAdvent Calendar 2023」と題してアソビューを支える技術やエンジニアの開発Tipsに関する記事を毎日投稿していますが、今回は私の経歴などを交えながら実際にアソビューのなかで採用されているアジャイル開発(アジャイル開発はあくまで概念であり、具体的手法としてはスクラム)に慣れていくまでの間に感じたことをつらつらと書き連ねていこうと思います。まさにいまアソビューを転職先として検討中の方や、エンジニアとして更なるステップアップを考えている方への一助になれば幸いです。 私のこれまでの簡単な経歴 私は新卒から2社(アソビューが3社目)、システム開発会社を経験してきました。1社目はいわゆるSESと呼

      元SIer出身エンジニアが入社3ヶ月で初めてアジャイル開発に触れて踏んだ蹉跌3選 - asoview! Tech Blog
    • 開発チームの立ち上げで見るべきものは何か 方法論ではなく人中心で考える、アジャイル開発のコツ

      プロダクトオーナーがアジャイルへの正しい期待を持っていた 岡本卓也氏(以下、岡本)次に、幸運だったことの話にいきます。良き理解者と良いチームという話です。 良き理解者というのは、ここではプロダクトオーナーのことですね。何よりプロダクトオーナーがアジャイルへの正しい期待を持ってくれているというのが、すごくラッキーだなと思っています。よくあるアジャイルへの勘違いなどが一切なく、「チームに成長してほしい」という明確なビジョンをいつも示してくれます。 チームや永和への信頼も厚いので、チームとしてもすごくやりやすいです。なのでPOには感謝しかないのですが、現場を信頼してくれて、適切な権限委譲をしてくれるとチームは本当に動きやすいなと思います。 ポテンシャルのあるメンバーを集めてモチベーションを高く保てば、チームは勝手に成長する それから良いチームですね。先ほど「チームビルドをがんばった」という話をし

        開発チームの立ち上げで見るべきものは何か 方法論ではなく人中心で考える、アジャイル開発のコツ
      • 【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita

        アジャイルプラクティス一覧 アジャイル開発で使えそうなプラクティスを一覧化してみました。(カッコ内)は別名です。ググる際など参考にして下さい。なお、ここで言う「プラクティス」は広い意味で使っています。詳細は末尾の「注意点」を参照願います。このリストが誰かのお役に立てば幸いです。 開発方針/コンセプトの定義 インセプションデッキ エレベーターピッチ (エレベータースピーチ、Lift speeche、Elevator Statement) プロダクトビジョン プロダクトゴール プロジェクト憲章 ゴールデンサークル (Start With Why) チームビルディング ナイスなチーム名 (Team Branding、Team Naming、Group Identity) 星取表 (スキルマップ、スキルマトリックス) トラックナンバー (トラック係数、バス係数、ハネムーンナンバー) ドラッカー風エ

          【リスト】アジャイル開発で使えるプラクティスを集めてみた - Qiita
        • 開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita

          はじめに 株式会社Hajimariが展開するプロパートナーズサービス(フリーランスと企業様のマッチング支援事業を展開しています)を利用していただいている、 稼働者・企業担当者の双方に提供している自社開発の稼働管理ツール【Haijmari Works】のテックリードやってます。 野澤です。 Hajimari Works開発チームではスクラムを採用して開発を進めています。 今はもう6月ですが、4月に新卒メンバーがチームにジョインしてくるということで、オンボーディング資料を作成したのですが、 この資料のアジャイルやスクラムの部分に関して、公開してみたいと思います! スクラムを採用してプロダクト開発をして2年弱、この考え方、この価値観は大切にしたいよねと思ったことをまとめています。 誰かの役にでも立てば幸いです! アジャイル、スクラムについて Hajimari Works開発チームはアジャイルやス

            開発チームで大切にしていること(アジャイル、スクラム色強め) - Qiita
          • 孫子の兵法とアジャイル・スクラム - Qiita

            孫子の兵法とアジャイル・スクラム 孫子の戦略的思考とアジャイル・スクラムの価値観や原則には多くの共通点があります。これらの共通点を意識することで、チームのパフォーマンスを向上させることができます。この記事を通じて、皆さんにもその共通点を理解し、実践に役立てていただければと思います。 1. 孫子とは 孫氏とは紀元前500年ごろの中国春秋時代の軍事思想家孫武の作とされる兵法書です。孫氏の兵法を愛読書としている著名な方もたくさんおります。 この記事では以下のまんがも参考にしています 2. スクラムとアジャイルの概要 アジャイルの価値観と原則についてはこちらをご参照ください: スクラムについてはこちらをご参照ください: 3. 孫子の兵法とアジャイル・スクラムの共通点 孫氏の兵法とアジャイル・スクラムの共通点を孫氏の兵法のエピソードを交えて紹介します。 1. 事前の計画と準備 スクラム/アジャイルの

              孫子の兵法とアジャイル・スクラム - Qiita
            • SteepのAnnotationに関する備忘録 #asakusa_bashi_rbs - アジャイルSEの憂鬱

              Steepのmanual/annotations.mdを読みながら、実際にコードを書いて覚えたことをブログにまとめる。 変数 変数の型を String? から String にするときに便利そう。 # @type var value: String value = %w[a b c].sample puts('Hi, ' + value) アノテーションがない場合、 sample: () -> String? なので型検査エラーになる。 app/user.rb:2:14: [error] Cannot pass a value of type `(::String | nil)` as an argument of type `::string` │ (::String | nil) <: ::string │ (::String | nil) <: (::String | ::_ToSt

                SteepのAnnotationに関する備忘録 #asakusa_bashi_rbs - アジャイルSEの憂鬱
              • アジャイル勉強法

                Next.jsとKtorとLaravelの周辺知識について書きます。最近は「負債になりにくい設計」「どうすればアプリケーションの品質を高められるか?」「どうすればアプリケーションを安定かつ安全かつ効率的に動かせるのか?」に関心があります。 アイコン▶︎Twitter@amon_mikio。

                  アジャイル勉強法
                • 仮説検証型アジャイル開発に携わり始めたエンジニアの思考(と Mackerel Drink Up の宣伝) - Diary of a Perpetual Student

                  新卒入社から1年ちょっと経ったころ、開発チーム内での席替え*1があり、Mackerel の OpenTelemetry 対応という大きな開発プロジェクトからは離れることとなった。それまで自分が携わってきた OpenTelemetry 対応については Mackerel 公式ブログに記事を書いたのでぜひ読んでほしい。 mackerel.io このプロジェクトを離れた代わりに、Mackerel チーム内で新たに発足した、大小様々な顧客要望に優先度をつけて仮説検証型アジャイル開発のサイクルを回し、インパクトの大きなものを高い頻度でユーザーに提供し続けることを目指したユニットに所属し、エンジニアをすることになった。このユニットでの取り組みによって、最近だと以下のような機能の提供が実現された: ホスト一括操作強化 ホスト一覧でのホスト名による絞り込み機能 外形監視レスポンスタイムグラフの単位をデフォル

                    仮説検証型アジャイル開発に携わり始めたエンジニアの思考(と Mackerel Drink Up の宣伝) - Diary of a Perpetual Student
                  • 「アジャイルは失敗率高い」「ウォーターフォール避けるべき」論争の答えは?

                    「gettyimages」より 「アジャイルを採用した開発プロジェクトの失敗率はその他の手法と比べて268%も高い」 「ウォーターフォールは一切メリットがないので避けるべき」 こんな一見すると相反する見解が一部SNS上で広まり議論を呼んでいる。システム開発の現場において、アジャイルもしくはウォーターフォールを採用するとプロジェクトが失敗・難航するリスクが高まるという実態はあるのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 江崎グリコやユニ・チャームなどで大規模なシステム障害が相次ぎ、その背景・原因に世間の関心が寄せられるなか、開発プロジェクトで採用する開発手法が成否を左右するという見解をめぐり議論がわいている。 ウォーターフォールとは、要件定義・基本設計・詳細設計・開発・テストとフェーズごとに作業を完了させ、システム全体を開発していく手法。日本ではもっとも一般的な手法だとされている。データアナリ

                      「アジャイルは失敗率高い」「ウォーターフォール避けるべき」論争の答えは?
                    • 「スクラム」と「カンバン」の“いいとこ取り”アジャイル型開発は可能か?

                      関連キーワード 開発プロセス | プロジェクトマネジメント 「アジャイル」型開発は、小規模な変更を短期間のうちに繰り返すシステム開発手法だ。実際の開発においては「スクラム」や「カンバン」といった開発手法に沿って進めることになる。スクラムとカンバンはそれぞれ異なる点を持つが、利用シーンによって使い分けるよりも、併用に意義があるという意見がある。どういうことなのか。 スクラムとカンバンは併用できる? 併せて読みたいお薦め記事 連載:スクラムとカンバンの違い 第1回:いまさら聞けない「スクラム」と「カンバン」の違い アジャイル開発の2大手法 第2回:アジャイル型開発の「カンバン」には“あれ”がない? スクラムとの主な違い 第3回:「カンバン」でのアジャイル実践 「スクラム」よりも好まれる利用シーンは? さまざまな開発手法 「アジャイルならドキュメントを残さなくてOK」が根本的に間違っている理由

                        「スクラム」と「カンバン」の“いいとこ取り”アジャイル型開発は可能か?
                      • 【実録】製造業のファクトリーIoTでアジャイル開発してみた

                        【実録】製造業のファクトリーIoTでアジャイル開発してみた:製造業のためのアジャイル開発入門(5)(1/3 ページ) 複雑性/不確実性に対応するためソフトウェア開発業界で広く採用されている「アジャイル開発」の製造業での活用法を紹介する本連載。第5回は、製造業のファクトリーIoTの開発で、どのようにアジャイル開発を導入し、活用したのかを紹介する。 こんにちは。本連載ではアジャイルとは何かの基礎から始まり、アジャイル開発導入のポイント、導入がつながる未来などについて紹介してきました。 そこで今回は、実際に製造業の現場でアジャイル開発をしてみたメンバーがその実態を紹介してみたいと思います。 ⇒連載「製造業のためのアジャイル開発入門」バックナンバー 工場をIoT化するファクトリーIoTのAPI開発 今回紹介するプロジェクトは、ファクトリーIoT(モノのインターネット)の事例です。 このプロジェクト

                          【実録】製造業のファクトリーIoTでアジャイル開発してみた
                        • アジャイルで組織を幸せにしよう:5つの原則の活用 | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                          「アジャイル開発」は、第四次産業革命を実現するために必要なアプローチです。しかし、正しく理解しないまま実践して失敗するケースも多いという問題意識から、IPAでは2017年度より「アジャイルWG」を設置し、アジャイル開発を正しく理解して実践するための指針作りに取り組んできました。今回のウェビナーでは、「アジャイルWG」での成果物を、実際に執筆いただいた委員から紹介します。

                            アジャイルで組織を幸せにしよう:5つの原則の活用 | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                          • アジャイルな組織を作るために開発チーム作成ガイドを書いた話 / Scrum Fest Mikawa 2023

                            みなさんご存知の通り、スクラムの基本単位はスクラムチームという小さなチームです。 サイボウズという組織の内外でスクラムマスターとして約8年の試行錯誤を重ね、組織全体をアジャイルにするためには、組織の基本単位をスクラムチームのような自律的な小さなチームにすることが何よりも重要だと考えることになりました。 チームが重要であることはその通りですが、組織を見渡してみると、必ずしもすべてのチームがスクラムを実践しているわけではありません。スクラムを指導したいわけではなく、自律的に活動する小さなチームを作りたいのです。チームやチームワークに関する情報は巷に多く存在しますが、我々のようにすでにある程度の規模で活動しているプロダクト開発組織で、チーム環境を整えるために実践的に使える情報は存在しませんでした。 そこで、これまでのチームに関する学びと実践を踏まえ、サイボウズの開発組織の文脈において、スクラムを

                              アジャイルな組織を作るために開発チーム作成ガイドを書いた話 / Scrum Fest Mikawa 2023
                            • アジャイルと反復開発 ~忍者式テスト20年の実践から~ 再演とパネルディスカッション - 関将俊、深谷美和、米澤慎

                              Scrum Fest Mikawa 2023 #scrummikawa スクラムフェス三河2023 栃木の基調講演に誘われました! 今回はSQiP2023の再演を軸にしたパネルディスカッションをやります!30分の再演パートと60分のパネルパートで構成します。 SQiP2023の概要: 反復開発やテスト駆動開発を基礎としたアジャイル開発は世界中で広く普及している。その一方で、アジャイル開発の個々のプラクティスはうまくできているのに、製品開発がうまくいかないといったケースも見受けられる。うまくいかないチームの様子を聞いてみると、基礎となる反復開発の実践に問題があるように感じた。 私たちのチームは製造業でミッションクリティカルな領域のソフトウェアをエクストリームプログラミングで開発している。私たちの20年以上にわたるアジャイル開発の豊富な経験から、反復開発をうまくやる方法を伝え

                                アジャイルと反復開発 ~忍者式テスト20年の実践から~ 再演とパネルディスカッション - 関将俊、深谷美和、米澤慎
                              • 【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog

                                ABEJA でスクラムマスターをしている小川です スクラムはチームのコミュニケーションにより醸成した文化をベースに、チームを成長させて自分達なりのアジャイル活動の形を形成していきます。 そして、その結果として、開発効率も上がる、という仕組みです。 (「人」が根底にあるので、スクラムチームは人の入れ替わりにとっても弱いです…。) そこで、ABEJA のアジャイル開発チームでは新人さんが入った後のチーム文化の再醸成速度を上げるため、チーム憲章(ワーキングアグリーメント)やペア/モブプロのスキル強化などを行っています! そんな中で私たちは「ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップ」を作成して運営してみました!! ABEJA アジャイル開発チームのスキルマップ ABEJA アジャイル開発チーム スキルマップの主な利用用途 🌟 新人さんが困った時に頼り先がわかるようにする 一人しかできない(

                                  【ABEJAアジャイル活動記録】チームのスキルマップ運用事例のご紹介 - ABEJA Tech Blog
                                • RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                  RubyKaigi 2024 の2日目に開催される Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します。 rubykaigi.org ここでは、登壇者の S.H. からトークの内容について軽く紹介をします。 Contributing to the Ruby Parser (S.H.) 構文解析研究部のS.H.です。『Contributing to the Ruby Parser』というタイトルでLTをします。 タイトルからわかるようにRubyのパーサーへのコントリビューションについての話です。 内容としては、私がどのようにしてparse.yへのコントリビューションをはじめたのかに始まり、parse.yからリテラルオブジェクトの生成をなくしていく対応やUniversal ParserのC APIの依存削減などを話します。 私はいかにして心配することを止め、Rubyパーサーにコント

                                    RubyKaigi 2024 の Lightning Talks に弊社 S.H. が登壇します - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                  • 情報システム・モデル取引・契約書(アジャイル開発版) | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                    背景 経済産業省が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代においては、ますます激しくなるビジネス環境の変化への俊敏な対応が求められます。そのDX推進の核となる情報システムの開発では、技術的実現性やビジネス成否が不確実な状況でも迅速に開発を行い、運用時の技術評価結果や顧客の反応に基づいて素早く改善を繰り返すという、仮説検証型のアジャイル開発が有効となります。このような観点から、同省が2018年9月に公開した DXレポート では、DXの進展によるユーザ企業とベンダ企業の役割変化などを踏まえたモデル契約見直しの必要性が指摘されました。 そこで、IPAは、2019年5月に モデル取引・契約書見直し検討部会 及び DX対応モデル契約見直し検討WG を設置して、アジャイル開発を外部委託する際のモデル契約について検討を行い、この度、アジャイル開発版 情報システム・モデル取引・契約書 (本版

                                      情報システム・モデル取引・契約書(アジャイル開発版) | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                    • アジャイルと技術的卓越性 | Agile Studio

                                      Agile Studioエンジニアの岡本です。これはESM Advent Calendar 2023 20日目の記事になります。アジャイル開発で大切なものアジャイル開発をやるときに大切なもの...

                                        アジャイルと技術的卓越性 | Agile Studio
                                      • アジャイル開発で「WIP(進行中の作業)数」を制限すべき理由、メリットとは?

                                        アジャイル開発チームは、進行中の作業(WIP:Work In Progress)を数多く詰め込むのではなく、1つのプロジェクトを完了させることに専念すれば、多くの機能をより迅速に市場に投入できるようになる。 マルチタスクはパフォーマンスを低下させる。だが、核となる開発プロジェクト、試験的な補助プロジェクトなど、開発者の日々の業務が不足することはない。そのため、ソフトウェアチームは、開発者の手が空けばすぐさま仕事を詰め込む習慣に陥りがちだ。 本稿では、アジャイル開発にWIP制限を追加すると、ソフトウェアの納期がどのように変化するのか、アジャイル開発チームのWIPを制限する方法と交えて解説する。 アジャイル開発のタイムライン 関連記事 企業のアジャイル化に「CoE」は不可欠? アジャイルCoEの基本から適用方法まで解説 環境の変化に素早く対応するためには開発だけでなく、企業の活動そのものが「ア

                                          アジャイル開発で「WIP(進行中の作業)数」を制限すべき理由、メリットとは?
                                        • RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                          こんにちは。@junk0612 です。 今回は、RubyKaigi 2024 の参加記と、自分が初めて登壇した感想、および裏話を少しお届けしようと思います。 登壇以外の参加記 Day0 11:35 HND → 14:20 OKA の飛行機で沖縄へ移動しました。初めて空港ラウンジを利用してみたり、待機スペースで同便の Rubyist のみなさんにお会いしたりなど、RubyKaigi の機運の高まりを感じました。やや余談ですが、@kasumi8pon が土曜日から前入りしていて、場所も考えるとかなりアリな選択肢だったなあとちょっと後悔したりしました。来年はどうしよう。 今回は otoge.rb1 の会合がバスで30分かかるラウンドワンで行うしかなかったためスケジュールがタイトになってしまい、行脚はつけられたものの正直音ゲー欲は全然発散できなかったです…… 夜は弊社主催の Night Cruis

                                            RubyKaigi 2024 に参加しました && 初登壇してきました - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                          • 【入社エントリ】はじめまして、S.H.です。 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                            はじめまして。 2023年6月に中途入社しましたS.H.と申します。 入社エントリということで、自己紹介と実際に入社してみてどうだったかを書きたいと思います。 自己紹介 S.H.というハンドルネームで活動しています。 Rubyのお膝元である島根からリモートで働いています。 またHamada.rbという地域.rbのオーガナイザーもしており、Ruby Hacking Challenge in Hamada.rbというRuby本体のコードを読んだりパッチを書いたりする会も主催しています。 hamadarb.connpass.com そういった背景からRuby本体にPRを投げていたりもしますー。 最近はMastodonやcypress-railsなどにもPRを投げたりして、活動範囲を広げていってます。 最近、PR投げたのだとこの辺とか。 github.com github.com あとはRubyの

                                              【入社エントリ】はじめまして、S.H.です。 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                            • 不確実性の時代に、アジャイル開発で向き合っていこう - ZDNET Japan

                                              現代社会は多くのものがソフトウェアで成り立っており、絶えず変化するニーズに応じられる柔軟でスピーディな開発が求められている。その一方、何が正解(ゴール)なのかがわからない、という不確実性の時代でもある。不確実性に対処するには「アジャイル開発」が最も有望だが、その成功裏の実践には、従来の常識の解体と再構築が必要である。アジャイル開発の実践方法を、理論、課題、動向も踏まえ、実例を交えながら幅広く解説する。

                                                不確実性の時代に、アジャイル開発で向き合っていこう - ZDNET Japan
                                              • アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース

                                                目まぐるしく変化する顧客要求や市場の動向、技術革新などに対し、柔軟な対応を可能とするシステム開発手法「アジャイル開発」に取り組む企業が増えている。従来のウォーターフォール型開発手法とは異なるアプローチを取るため、初めて取り組む際には開発チームのスキルや知識、他部署との連携、ソフトウェア品質管理などの問題が発生しやすい。ガートナーの片山 治利氏が、アジャイル開発を進める際に押さえるべき6つのポイントを解説する。 【詳細な図や写真】アジャイル開発における品質管理のポイント(出典:Gartner(2023年8月)) アジャイル開発は「早い」「安い」ではない そもそも、アジャイル開発とは何か。片山氏は「正解がわからない状態で、正解に近づくためのアプローチであり、手法としてはインクリメンタル(徐々に増加する)とイテレーティブ(反復)、つまり、少しずつ繰り返しながらビジネス価値を上げて提供するアプリケ

                                                  アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説(ビジネス+IT) - Yahoo!ニュース
                                                • SCSK、企業のクラウドネイティブ化やアジャイル開発などを推進するサービス「NebulaShift」

                                                    SCSK、企業のクラウドネイティブ化やアジャイル開発などを推進するサービス「NebulaShift」
                                                  • 【ABEJAアジャイル活動記録】そのプロダクトバックログはプロダクトゴールへの道を照らしているか? - ABEJA Tech Blog

                                                    ABEJA でスクラムマスターをしている小川です 最近、私のチームのプロダクトオーナーとプロダクトバックログの管理やチーム内外との透明性の持たせ方について話をしていました。 改めて基本的な「プロダクトバックログの役割」について考えさせられました。 「プロダクトバックログが荒れてきた...」「もっとシンプルに活用したい...」といったお悩みがありましたら、少し基本に帰ってみるとよさそうだと思いましたので、こちらの記事がそのきっかけになれば幸いです! まずは言葉の定義から、、、 プロダクトバックログとは、プロダクトバックログアイテム(PBI)を並べたものです。 プロダクトバックログについて、スクラムガイドではこのような説明があります スクラムガイドから抜粋 プロダクトバックログは、創発的かつ順番に並べられた、プロダクトの改善に必要なものの⼀覧である。これは、スクラムチームが⾏う作業の唯⼀の情報

                                                      【ABEJAアジャイル活動記録】そのプロダクトバックログはプロダクトゴールへの道を照らしているか? - ABEJA Tech Blog
                                                    • Rubyでつくる、ミニでRubyなコンパイラ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                      こんパイラ〜(挨拶)、電子の海に漂うはかなき泡沫(うたかた)、はたけやまです。 みなさん、書籍「RubyでつくるRuby」をご存知ですか?Rubyを使ってRubyのサブセット「MinRuby」のインタプリタを作ることで言語処理系作成のエッセンスを学ぼう!という本です。 RubyでつくるRuby https://www.lambdanote.com/products/ruby-ruby 今回は、この本のMinRubyを題材に、簡易なMinRubyコンパイラをRubyで作成してみようと思います。 (この記事は ESM Advent Calendar 2023 の4日目の記事になります) Gitリポジトリ 今回作成したコンパイラのソースはこちらのgitリポジトリに置いてます。 https://github.com/thata/minrubyc-m1 言語仕様とターゲット環境 言語仕様 MinRu

                                                        Rubyでつくる、ミニでRubyなコンパイラ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                      • リーダーシップ論の第一人者が説く、変革待ったなしの日本で「アジャイルな対応力」が必要な理由

                                                        経営者やリーダー層のみならず、変革への強い意志を持つメンバーを巻き込んだ組織変革を実現し、アジャイルな対応力を組織全体に実装するためのフレームワークが、Scaled Agileの提供する「SAFe®️」(Scaled Agile Framework、セイフ)だ。 「SAFeは、システム開発などITプロジェクトだけに閉じたものではなく、企業全体のアジャイルな対応力を高めるフレームワークです。経営者やリーダー層だけでなく、組織全体がどのようにイノベーションを起こし、顧客にどのような価値を届けていくかといったことを体系的にまとめています」(中谷氏) SAFeの最新版である「SAFe 6.0」のフレームワークの全体像と各要素を示す図。SAFe 6.0では、「ビジネスアジリティの基盤強化」「チームへの権限委譲と責任の明確化」「バリューフローの加速」「ビジネス全体のアジリティ強化」「AI・ビッグデータ

                                                          リーダーシップ論の第一人者が説く、変革待ったなしの日本で「アジャイルな対応力」が必要な理由
                                                        • はじめてのRISC-Vベアメタルプログラミング(ヨロシク編) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                          こんにちは、永和システムマネジメントの内角低め担当、はたけやま( @htkymtks )です。 みなさん、RISC-Vをご存知ですか?RISC-VはCPUの命令セットアーキテクチャ(ISA)のひとつで、使用料のかからないオープンソースライセンスで提供されていることや、命令セットの美しさから注目を集めています。私も以前にRubyでRISC-Vシミュレータを作ったりしてました。 今回はRISC-Vを用いて、OSもライブラリも使用しないベアメタル環境で動作するプログラムを作成してみようと思います。 インストール まずはRISC-Vのクロスコンパイラとエミュレータをインストールします。クロスコンパイラのビルドには約1時間ほどかかるので、時間の余裕がある時に行ってください。 $ brew tap riscv-software-src/riscv $ brew install riscv-tools

                                                            はじめてのRISC-Vベアメタルプログラミング(ヨロシク編) - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                          • わずか3カ月でロケットエンジン開発、アジャイル開発プラットフォーム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                            2040年に予定されている宇宙旅行の予約を開始した将来宇宙輸送システムは、それに使用する宇宙船のための、日本初となる形式のエンジンを開発し燃焼試験を成功させた。驚くべきは、エンジンの開発検討から燃焼試験成功までに要した期間がたったの3カ月ということ。そこには、徹底したアジャイル開発のための独自プラットフォームが活躍していた。 将来宇宙輸送システムは、乗客を乗せて地球軌道を周回するスペースホテルへの送迎をする単段式宇宙往還機の建造を2030年代中に予定している。客船版スペースシャトルといったところだ。そのエンジンは、水素とメタンと酸素の3つの推進剤を使用するトリプロペラント方式というもの。大気圏内ではメタン、大気圏の外では水素と推進剤を使い分けることで、水素燃料タンクを小型化でき宇宙船を軽量化できる。今回の燃焼試験では、ひとつのエンジンで水素とメタンの燃焼モードを5秒ずつ連続的に切り替えるこ

                                                              わずか3カ月でロケットエンジン開発、アジャイル開発プラットフォーム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                            • Amazon Bedrockの導入効果・課題感をレビューでご紹介 (KDDIアジャイル開発センター株式会社-みのるん様)

                                                              導入背景一大トレンドである生成AI技術を活用して自社プロダクトを開発したいと考えており、OpenAI系の生成AIサービスを活用していましたが、ありきたりなチャットボット等はいくつか開発していたものの、ユニークな独自プロダクトの創出にはまだ漕ぎつけられていない状況でした。 また、エンタープライズ環境で求められる「プライベートなネットワークに閉じたセキュアな生成AIアプリケーション」の構築に対応するクラウドとしてMicrosoft Azureが検討に入っていましたが、社内ではAWSを用いた開発に慣れているエンジニアが多く、学習コストや環境準備などに少しハードルを感じておりました。 選定理由1. 比較した軸・比較する際に重要視していた点 トレンド性の高い生成AI技術をエンジニアがスピーディに活用しプロダクトへ組み込める点 2. 決め手となったポイント AWSのクラウドサービスを使い慣れたエンジニ

                                                                Amazon Bedrockの導入効果・課題感をレビューでご紹介 (KDDIアジャイル開発センター株式会社-みのるん様)
                                                              • 8歳娘「パパ、そんな時はアジャイル学習法がオススメだよ?」 - Qiita

                                                                ある日の我が家 ワイ「う〜〜〜〜〜ん・・・」 ワイ「うんうんうん・・・」 ワイ「うん!」 ワイ「分からん!」 娘(8歳)「どうしたの、パパ?」 ワイ「おお、娘ちゃん」 ワイ「あのな・・・」 初めて書くタイプのコード ワイ「実は、個人開発の実装で行き詰まっててな」 娘「ふーん」 娘「どう行き詰まってるの?」 ワイ「ちょっと、今まで書いたことないような処理を書かなあかんくて」 ワイ「どうやって実装していいのかイマイチ分からんくて」 ワイ「ググってみても、あんまり情報も見つからんくて」 ワイ「それで、2時間くらい悩んでたんや」 娘「うんうん」 ワイ「でも、けっきょく実装の方針がぜんぜん思い浮かばへんのや・・・」 娘「そういう時は、まず適当に思いつきで書いてみるといいよ」 ワイ「えっ・・・なんで?」 ワイ「事前に策を練った方がええんちゃう?」 娘「ううん、とりあえず適当に書き始めて、失敗すればいい

                                                                  8歳娘「パパ、そんな時はアジャイル学習法がオススメだよ?」 - Qiita
                                                                • 最短1カ月でアジャイルは実現できる 組織がやるべき各週のスケジュールを解説

                                                                  ガートナー ジャパン(以下、ガートナ―)は2023年12月12~13日の2日間にわたり、「ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略カンファレンス」を開催した。本稿はその中から、企業がアジャイルな組織に進化する方法を解説した講演「IT運用チームが実践するアジャイルとは」を紹介する。 アジャイルになるために考えるべき3つの要素 講演に登壇した米田英央氏(リサーチ&アドバイザリ部門 シニアディレクター アナリスト)は最初に「アジャイルが必要なのは開発部門だけと考えてはいけません。現在はIT部門全体でアジャイルになる必要性が高まっています」と話す。 このような発言の背景には「革新を起こすシステム」や「他社との差別化につながるシステム」などは、アジャイルが適しているという考えがある。同氏によると、従来のウォータフォール型開発が適しているのは記録システムなどで、現在はそれ以外

                                                                    最短1カ月でアジャイルは実現できる 組織がやるべき各週のスケジュールを解説
                                                                  • アジャイルな組織づくりに役立つ優しい本でした! #だいすくらむ本 - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                    8/26 発売! 『スクラムの拡張による組織づくり』をいただいて読んだ。だいくしーさんの書かれた本。昨日 8/26 発売。すごく読みやすいし、色々と頭の中でぐるぐる考えて面白かった。 gihyo.jp 大規模スクラムに興味がある人にオススメ Scrum@Scale という大規模スクラムのフレームワークの解説を中心にした書籍なので、Scrum@Scale に取り組みたい人や大規模スクラムに興味がある人には、もちろんとてもオススメ。僕は全然 Scrum@Scale のことを知らなかったので本書で入門できて勉強になった。 そして、読みやすい。これから何を説明するのか、なぜこれをここで説明するのか、という著者の意図が各章の最初に書いてあるのが嬉しい。まえがきを含めて、一冊を通しての流れがとても分かりやすいので、まえがきから読むのがオススメ。 まえがきから第6章までを通して読んで「なるほど。Scru

                                                                      アジャイルな組織づくりに役立つ優しい本でした! #だいすくらむ本 - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                    • 物理スイッチとウェブ UIを繋ぐ。Elixirで。 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                      はじめに 近ごろ IoT プログラミングしたい欲が再起動した e.mattsan です。 IoT とは言っても Raspberry Pi などではマシンパワーも小さくなく、外部にデバイスを接続する以外は PC のプログラミングとほぼ変わりありません。 今回の記事は、題名の通り、ブラウザ上に表示したボタンでブレッドボード上の LED の点灯状態を制御し、ブレッドボード上のスイッチでブラウザ上のアイコンの表示状態の変更をすることを試みます。 はじめに Elixir とウェブアプリケーションと IoT 用意するもの Nerves アプリケーションで LED を点滅させる GPIO パッケージを追加する LED を点滅させる スイッチで LED を点灯消灯する ソフトウェアインタフェースを追加する ウェブアプリケーションを作る ノードを接続する Nerves アプリケーション側のノードを設定する

                                                                        物理スイッチとウェブ UIを繋ぐ。Elixirで。 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                      • 64歳で起業、81歳で上場 Mマート社長に聞く「アジャイル人生」

                                                                        1936年東京都生まれ。20歳で居酒屋を開いたのを皮切りに、パブ、レストラン、クラブ、カラオケ、お好み焼き店などを幅広く経営。2000年にMマートを創業。18年にMマートを東京証券取引所マザーズ市場(現、東京グロース市場)に新規上場。健康維持のため、毎日の体操やストレッチを欠かさない。(写真:竹井俊晴) 仕入れに限界を感じていたと。 村橋氏:といいますのが、配達に来る男の子しか、売り手との接点がないわけですよ。そうすると持ってきたものについては知っているけれども、ほかにはどんな商品があるのと聞いたって分からないわけですよ。ほかにどんなものがあるか教えてよと言ったら、チラシみたいなものを持ってきたりするんですけれども、まったく要領を得ない。 物流の上から流れてきたものを使って、飲食店がメニューを作らなければしょうがないというのがそれまでの飲食業界の在り方だったんですね。自ら食材を探し求めて、

                                                                          64歳で起業、81歳で上場 Mマート社長に聞く「アジャイル人生」
                                                                        • 「正解のないIoT/DX時代、アジャイルが全領域で重要に」IEEE Computer Society 2025年会長の鷲﨑早大教授に聞く|BUSINESS NETWORK

                                                                          ソフトウェア工学の第一人者であり、IoT/DX人材の育成にも力を注ぐ鷲﨑早大教授が、IEEE Computer Societyの会長選挙に当選した。IEEEの中でも最大のソサエティであるComputer Societyの最重要テーマは、気候変動問題をはじめとする社会課題解決──。デジタルテクノロジーによって、サステナブルな社会を実現していくうえで大切なこととは何か。鷲﨑教授に話を聞いた。 ――IEEEのComputer Societyの2025年会長に選出されました。 鷲﨑 米国に本部を置くIEEEは、電気、電子、情報などに関する学術研究団体です。他の分野を見渡しても世界最大級と言っていい学会であり、IEEEの中には電力、通信など様々な技術分野を扱う約40のソサエティがあります。「学会の中の学会」のようなものですが、Computer SocietyはIEEEにおいて最も大きなソサエティであ

                                                                            「正解のないIoT/DX時代、アジャイルが全領域で重要に」IEEE Computer Society 2025年会長の鷲﨑早大教授に聞く|BUSINESS NETWORK
                                                                          • 【ABEJAアジャイル活動記録】チームの潜在力を解放!アジャイルチームのためのSECIモデル活用術 - ABEJA Tech Blog

                                                                            はじめに こんにちは!ABEJA でスクラムマスター/アジャイルコーチをしている小川です! アジャイルのコラボレーションは、効果的な意思決定と迅速な問題解決を可能にします。 また、その中で行われるチームメンバー間の継続的な意見交換やアイデア共有は、イノベーションの源泉とも言える創造性をもたらすことでしょう。 さらに、チーム全体の協力と信頼関係の構築にも貢献します。より良いプロセスやナレッジの創出によって、成果物の品質向上につながります。 本記事では、アジャイルのコラボレーションの重要性とその具体的なメリットについてSECI モデルを使って探求していきます。 アジャイルのコラボレーション 「アジャイルのコラボレーション」とは、共通の目標や課題に向けて、多様な専門性や視点を取り入れて価値の探索と実現などを集団で行います。*1 今必要なことに焦点を当てて成果を上げていく、まさにFocus on

                                                                            • Rails + minitest な環境で CircleCI の Rerun failed tests を有効化する手順 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                              ふーが です。こんにちは! 明日はいよいよ大阪 Ruby 会議 03 ですね。 現地参加予定なので現地にいらっしゃる方はぜひお話ししましょう。弊社からも多くのメンバーが参加予定ですし、セッションの内容も興味をひかれるものばかりで今からとても楽しみです。 blog.agile.esm.co.jp さて今回は、2 ヶ月ほど前にリリースされた CircliCI の新機能、Rerun failed tests を有効化してみたのでご紹介します。 Rerun failed tests とは CI でのテストが失敗した際に、失敗したテストのみを再実行する機能です。失敗したテストのためにテスト全体を再実行する必要がなくなり効率がよくなります。また、これによって再実行時に消費するクレジットも少なく済むため、金銭的なコスト削減にもつながります。 詳しくは以下をご覧ください。 circleci.com ここか

                                                                                Rails + minitest な環境で CircleCI の Rerun failed tests を有効化する手順 - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                              • アジャイルDIYで、池のマブ用ウキを自作する - もみじの備忘録

                                                                                今日は「アジャイルDIY」のことを書きます。 DIYで何か作る際、めんどくさがりな自分はおよそテケトーに済ませるけれど、特に最初は「簡単にやっつけ仕事で早く作り、とりあえず使って試してみる派」だよ というお話しです。 これがアジャイル開発チーム? アジャイル開発? お仕事のやり方などが、プライベートの考え方にも影響してるってのは、誰でも多少なりともあると思います。 自分はシステム開発系のお仕事で、プロジェクト計画立てたりすることが多いので、プライベートもちゃんと計画立てたりしちゃいがちです。 ただシステム開発計のお仕事にもいろいろ種類がありまして、自分がやってるのは計画立ててもその通り行かないことばかりの業務領域でして・・・、しっかりキッチリ詳細な計画立てても、無駄になることを多く経験しました。 その結果、ポイントだけ押さえた簡素な計画を立てるようになしました。 また同様に、きっちり仕様調

                                                                                  アジャイルDIYで、池のマブ用ウキを自作する - もみじの備忘録
                                                                                • アジャイルに関するパネルディスカッションに参加してみた | DevelopersIO

                                                                                  はじめに こんにちは、モダンオフショア事業推進担当兼Classmethod Vietnamの藤村です。 私自身も会員であるPMI日本支部の事務局より、プロジェクトマネジメントの未経験者や学生の方にPMの魅力を伝える動画教材の撮影に協力してもらえないかとお声がけ頂き、パネルディスカッション形式で動画を撮影しました。 経緯 こちらの動画は、PMI日本支部25周年を機に開設した短時間の映像教材配信チャンネルの企画の一環となります。 動画の概要 「アジャイル開発とプロジェクトマネジメント」をキーワードに、アジャイル開発とはどのようなものかパネルディスカッション形式でご紹介します。 パネリストの方々はいずれもアジャイル経験豊富な方々で、アジャイル開発について様々な視点からお話いただいております。 ----------------------------------- パネリスト 株式会社システム情報

                                                                                    アジャイルに関するパネルディスカッションに参加してみた | DevelopersIO