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オンボーディングの検索結果481 - 520 件 / 1631件

  • E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog

    実はOffersMGRでもDatadog Synthetic Test を用いてテストを行っていました。 しかし、シナリオが2つしか無くカバー範囲も狭く、デグレが起こっても検知出来ない状況でした。 今回のPlaywrightを使ったE2Eテストの導入では既存シナリオの移行とOffersMGRの全ページが健全に動作しているかのチェックを目的としました。 今後を見据えた設計と運用 BtoCももちろんですが、BtoBのプロダクトは特に成長していくとともに安定したサービス提供が求められるのでテストの重要度は高くなります。 そのため、E2Eテストや結合テストの拡充は必然的に実施していくことになります。 一応、特定のComponentに対象を絞る事によってE2Eテストでも結合テストが出来ます。 しかし、E2Eテストは結合テストと比べ実行速度が遅く、最終的なテスト量はE2Eテスト < 結合テストが理想で

      E2Eテストを導入した時に考えた設計と実装と運用について | Offers Tech Blog
    • Gunosyで活躍中の id:skozawa を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#8] - Hatena Developer Blog

      こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第8回のゲストは、株式会社Gunosyのテクノロジー本部データサイエンス部で部長を務める id:skozawaさんこと、小澤俊介さんです。 2012年にはてなに新卒として入社後、「はてなブックマーク」「はてなブログ」などのプロダクトの開発を担当されてきました。2017年に株式会社Gunosyに転職して、「グノシー」「ニュースパス」「LUCRA」などの記事配信アルゴリズム開発に携わります。 2022年に「Gunosy Tech

        Gunosyで活躍中の id:skozawa を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#8] - Hatena Developer Blog
      • 持続可能なデータベースドキュメント生成 | メルカリエンジニアリング

        この記事は Merpay Tech Openness Month 2022 の17日目の記事です。 はじめに こんにちは。Credit Design Teamでバックエンドエンジニアをしている@tk8です。主にメルペイスマート払いに関わるマイクロサービスの開発や運用をしています。 この記事では、私のチームでの持続可能なデータベースドキュメントへの取り組みに関して紹介します。 背景 私が担当しているマイクロサービスでは歴史的経緯(*1)もあり複雑なスキーマ設計をしています。また、領域的にドメイン知識が複雑なものも多く、バックエンドエンジニアでもデータとスキーマの関連に関して理解が難しいことが多々ありました。 さらに私のチームではQAエンジニアやPMもデータベースに関するドキュメントを読むことがあり、不明点があれば都度詳しそうな人に聞いたり過去のSlackでの会話を調べたりするなど非効率な状態

          持続可能なデータベースドキュメント生成 | メルカリエンジニアリング
        • バクラク事業部でのGoのユースケースとチームを超えたナレッジ共有 | hatena.go

          - Connect https://connectrpc.com/ - エンジニアオンボーディングを改善するツールの紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2022/12/12/131507 - Go言語のAPIサーバーの冗長なエラーログを40%削減した話 #LayerXテックアドカレ https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/11/29/132325

            バクラク事業部でのGoのユースケースとチームを超えたナレッジ共有 | hatena.go
          • お店の写真を投稿して稼ぐSuperlocalインタビュー - by 石ころ / SnackTime Inc.

            こんにちは、ギャル#4991の石ころです。 お店等の画像を投稿して、良い投稿だと承認されると、トークンが貰えるアプリ、SuperlocalのCEOを務めているAlexさんにお話を伺いましたので、紹介させていただきます。Web3ビルダーの皆さんのヒントになればと思います。 石ころ / SnackTime Inc.🍫 @ishicorodayoレストランとか行ったときに写真を撮って投稿すればトークンがもらえるSuperlocal。 もともとはFoursquare/SwarmみたなWeb2のプロダクトだったけど、Web3化して注目されてるっぽい。 4人のチームで、NFTの販売や2次流通で既に週400万円弱の売上が。 5:20 AM ∙ Apr 8, 2022508Likes42Retweets内容はこんな感じです: Web2プロダクトのWeb3化 Decentralizedなモデレーション 持

              お店の写真を投稿して稼ぐSuperlocalインタビュー - by 石ころ / SnackTime Inc.
            • Ubie SRE グローバル化の道のり 2023

              この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の24日目です。主にInfra/Security/Reliabilityを担当している @sakajunquality がお届けします。胃腸炎により投稿が遅くなりました。胃腸のReliabilityは低めです。根クリスマスから年末にかけて体調を崩すと仕事もプライベートも大変ということが学びです。 さて本題ですが、今回は弊社チームのグローバル化について少しまとめてみたいと思います。 なぜグローバル化するのか?Short Answer: 社長の久保が「ん〜エンジニアのグローバル化したいな〜SREから!」と言ったので。 冗談です。それ自体は一つのきっかけに過ぎません。Ubie はJPだけでなくUSにも事業を展開しており、すでにグローバルチームが存在しています。しかしインフラや基盤のプラットフォームについてはグロー

                Ubie SRE グローバル化の道のり 2023
              • 「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」というLTのこぼれ話 - BASEプロダクトチームブログ

                はじめまして!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 9月7日にBASE主催で「BASE Engineer 座談会 〜BASEの若手エンジニアがそれぞれの今と未来を語る!〜」というイベントを実施したのですが、その中のLTパートで発表した「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」でお話しきれなかった部分があったので、そこも含めてお話した内容を記事にまとめなおしました! 当日ご参加いただいてLTを聞かれた方も、そうでない方も、ぜひご覧ください! 「Changelog」と「エンジニアキャリア」がどう繋がるのか 早速この記事でお伝えしたいことから書いてしまうのですが、 Changelogは最新機能だけでなく、未来のビジョンも含めたプロダクトの情報の宝庫で、それらをうまく使えばエンジニアキャリアづくりに活かせる! ということを記事を読んでいただい

                  「Changelogを読んで自分のエンジニアキャリアを作る」というLTのこぼれ話 - BASEプロダクトチームブログ
                • LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                  Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。最近埼玉で激安マンションを購入しまして、快適な環境でバシバシとフルリモートワークを行っております。今年の目標はより健康的に、ジョギングは毎週続いているので筋トレを取り入れたいと思っております。 さて、ようやくLancers本家の各サーバーをAmazon Linux2化、管理画面をECS/Fargate化、ログ基盤リニューアルを半年で実現できまして、一旦落ち着くことができました。苦労したところなど振り返ってみようと思います。 ※去年12月に以下今期SREチームの取り組みについて書きましたが、見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・今期SREチームの取り組みについて Lancers本体をAmazon Linux2化するにあたって ・2018年 ランサ

                    LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                  • トラディショナルな開発風土にメスを。NTTデータのDX推進組織、技術者が集まる「デジタルペイメント開発室」の挑戦

                    ペイメント事業本部カード&ペイメント事業部 デジタルペイメント開発室 課長代理 矢口 拓実 デジタルペイメント開発室発足時より組織に参画。現在は、CCoE(Cloud Center of Excellence)チームのリーダーとして、全社的なクラウド推進に向け、プラットフォームの機能強化から育成、組織力向上まで担う。 ペイメント事業本部カード&ペイメント事業部 デジタルペイメント開発室 課長代理 中村 哲也 製造業系SIer、ベンチャーを経て、NTTデータへ転職。現在はデジタル変革プロジェクト「Digital CAFIS」のSREとして、開発者が利用するための開発環境の企画開発から保守運用まで担当。 先ごろ日本CTO協会が「Developer eXperience AWARD 2022」を発表するなど、エンジニア採用難にも後押しされ、ますます注目度が高まる企業の開発者体験。 ところで、良い

                      トラディショナルな開発風土にメスを。NTTデータのDX推進組織、技術者が集まる「デジタルペイメント開発室」の挑戦
                    • 100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo

                      はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。 アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っているため、一般的なHRの視点からすると時には非常識に見えることもあります。 今回はプレイドのHR担当が組織づくりでやっていない施策、やっている施策の両方を伝えていくことで、スタートアップにおける組織づくりのヒントになればと思います。 また、今回記事でご紹介するような取り組みも含めてお話する「プレイドのこと全部話します」meetupを9/18に開催予定です。 興味ある方はぜひご参加ください! プレイ

                        100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは|kaorijo
                      • YouTube動画構成の考え方ーどんな動画が需要あり?細かいニーズを汲み取ることがカギ!

                        はじめに Youtubeを見ているといろんな動画があって楽しいですよね? 動画を見るだけではなく、Youtubeで音楽を流しっぱなしにしている人もいたりして、さまざまなシーンでYoutubeは利用されています。 では、Youtubeでは一体どんなコンテンツが人気あるのでしょうか? そしてどんな内容構成がウケるのでしょうか? その考え方などをお伝えします。 YouTube動画構成の考え方ー需要があるのは? YouTubeで前年より70%増えた動画、あなたはその答えがわかりますか? では、もったいぶらずに答えを発表しましょう! それは「ハウツー動画」です! Googleの調査では、商品やサービスを購入するまえにYouTubeでその使い方を調べようとハウツー動画を検索する人が昨年に比べて70%増えたそうです。 70%UPってすごい数字ですよね! ちなみに、ハウツー動画で人気の高い分野は「DIY、

                          YouTube動画構成の考え方ーどんな動画が需要あり?細かいニーズを汲み取ることがカギ!
                        • クックパッドマートのプロダクト開発チームに On-Call を導入した話 - クックパッド開発者ブログ

                          クックパッドマートでサーバーサイドエンジニアを担当している奥薗 基 ( @mokuzon ) です。 クックパッドマートのプロダクト開発チーム*1では半年ほど前からサービスの運用・障害・割り込み対応の当番として on-call を導入しています。直訳すると呼べばすぐ来る、待機しているという意味で、業務時間外も含めシステムを安定して運用するために待機するエンジニア、またはその制度そのものを指しています。SRE チーム*2には on-call は一般的ですし、プロダクト開発チームでも問題があれば直ぐに駆けつけることは一般的です。しかし、プロダクト開発チームで on-call を運用している事例は意外と世に出ていないので、モチベーションと運用方法、効果についてご紹介したいと思います。 クックパッドマートとは? このブログでクックパッドマートに関するエントリーは久しぶりなので、改めてサービスの紹介

                            クックパッドマートのプロダクト開発チームに On-Call を導入した話 - クックパッド開発者ブログ
                          • スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto

                            はじめにatama plus の深澤 (@qluto) です。 2019年入社で一人目のエンジニアリングマネージャーとして活動をし始め、採用・組織作り・制度づくり・技術的負債の解消といった課題に向き合いながら組織運営全般の活動を推し進め、最近その全バトンを新たな人に受け渡しました。 この記事は atama plus Advent Calendar 2023 の3日目です。 この4年間を振り返るのにちょうどいい機会だったので筆をとっています。 この文章はどんな人向け?特にスタートアップのような変化の激しい開発組織において、これから分業や仕事間の調整を図って組織をスケールさせていく必要を感じているがどのように考えをまとめればいいか探りかねている人、分業や調整をしているけれど課題を感じている人向けです。 エンジニア人数15人ほどの開発が50人ほどの体制になるまでの4年間で進めてきたことの要点をか

                              スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto
                            • Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                              Looker Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 この記事ではLookerの活用例を紹介します。 免責事項 正確にはLookerそのものに関する話ではなく「Lookerを含めて様々なツールを組み合わせることでビジネスを加速させようぜ!」という話です。 本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものですので、どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 ランチ返上の突貫執筆なので気が向いたときに手直しします。 誰? はじめまして。 ゆずたそ (@yuzutas0) と申します。 『データマネジメントが30分でわかる本』 という本の著者です。 筆者が関わっているFinTechベンチャーでは「金融事業としての品質」「ベンチャーとしてのスピード」の両立が求め

                                Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                              • SIer/年収1000万を手放した私 ( 後編 / 挫折の章 ) 〜 webエンジニアの 挫折者 と 生存者 の狭間で過ごした1年間〜 - 毛並みの揃った話はないけれど

                                はじめに みなさま、お久しぶりです。 私は プレイド のエンジニアの大平 (@Victoria_Peak_) と申します。 7年勤めた野村総合研究所を辞め、2018/07〜現在まで 株式会社プレイド で勤務しています。 twitter.com 普段からつぶやいたり(プログラミング・SaaS/SIer・ロードバイク・減量など)しておりますので、本エントリを読んで興味を持たれた方は、twitterでフォロー、リプライ、メッセージなどをいただければと思います。基本すぐに回答します。 本エントリは、去年2018年12月に執筆した、 前編 と、 今年2019年9月の 中編 の続編となります。 www.taihey-blog.com www.taihey-blog.com 中編を出してからというもの、前編のときよりも多くの方にお会いすることができ、みなさまから温かな応援コメントを頂きました。ありがとう

                                  SIer/年収1000万を手放した私 ( 後編 / 挫折の章 ) 〜 webエンジニアの 挫折者 と 生存者 の狭間で過ごした1年間〜 - 毛並みの揃った話はないけれど
                                • ARRは5億円を突破。バーチャル空間の「oVice」に聞く、ユーザー定着率が高まる「マジックナンバー」の分析と、SNSで話題になった交通広告の裏側|アプリマーケティング研究所

                                  ARRは5億円を突破。バーチャル空間の「oVice」に聞く、ユーザー定着率が高まる「マジックナンバー」の分析と、SNSで話題になった交通広告の裏側 バーチャル空間サービスの「oVice」さんを取材しました。 oVice株式会社 代表取締役 ジョン・セーヒョンさんoVice(オヴィス)について教えてください。ジョン: 自由に動いて話しかけられる「バーチャル空間」サービスです。主な用途はバーチャルオフィスがつくれることです。 oViceには2.1万件のスペースがあり、平日は約5万人がoViceに出社します。ARR(年間経常収益)は5億円に到達しています。 利用者は日本が約90%で、サービスの継続率は98%以上。大手企業やレガシーな製造業など、ITからは少し遠いような業種が多いですね。 アバターでオフィス内を移動できて、距離や向いてる方向によって、通話の音量も変化するため、リアルなコミュニケーシ

                                    ARRは5億円を突破。バーチャル空間の「oVice」に聞く、ユーザー定着率が高まる「マジックナンバー」の分析と、SNSで話題になった交通広告の裏側|アプリマーケティング研究所
                                  • サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog

                                    はじめに CSE とはなにか? 3年前からテックタッチCSEの役割はどう変わった? もうすこし整理する もっと業務の詳細を紹介してみたい! テックタッチにおける不具合対応とは? 拡張機能の一括配布って何をするの? 最後に、CSE の魅力とは CSE チームでマネージャーをしている kirai です。 生まれてから35年間住んだ東京を離れ、埼玉に引っ越す事になりました。新たなライフステージを、埼玉で翔んで楽しみたい思っています! はじめに 2021年に 「CSE って何だ。Techtouch の Customer Success Engineer 職を紹介してみる」 という記事を執筆しました。 あれから3年が経過し、当時とチーム状況や役割の変化、他社でも CRE(Customer Reliability Engineer) や Customer 系エンジニアと、名前は違えど同様の職種の記事や

                                      サポートに留まらない。テックタッチCSE(CRE)の仕事と魅力を紹介 - Techtouch Developers Blog
                                    • 新卒データサイエンティストたちの活躍。働きやすさと成長を実現する組織体制

                                      LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINEの開発組織の部門やプロジェクトについて、その役割や体制、技術スタック、今後の課題やロードマップなどを具体的に紹介していく「Team & Project」シリーズ。今回はData Science室に新卒で入社した若手エンジニアたちをご紹介します。22卒入社の安藤正和と栗本真太郎、21卒入社の松田祐汰と武田拓弥の4名に、LINEに入社した経緯や担当する業務、今後の目標などを聞きました。 Data Science室で働くメンバーの自己紹介 ――みなさんの所属チームの概要やご自身の役割を簡単に教えてください。 安藤:22卒入社の安藤正和です。私はFinancial Data Scienceチームという、LINE Pay関連のデ

                                        新卒データサイエンティストたちの活躍。働きやすさと成長を実現する組織体制
                                      • STORES でのGitHub Copilot Enterprise活用方法 - STORES Product Blog

                                        2024年4月18日に『GitHub Copilot Enterprise 使ってますか? STORES での活用風景』を開催しました。イベントでお話した内容を文字起こし形式で紹介します。 hey.connpass.com Copilot Enterpriseを導入した経緯 hogelog:簡単に自己紹介させていただきます。hogelogです。技術基盤グループでエンジニアマネージャーをしています。よろしくお願いします。 waniji:佐々木と申します、ハンドルネームはwanijiです。開発A本部サービスGTMグループ所属、STORES 予約 のエンジニアをやっています、よろしくお願いします。 phayacell:山下です、ハンドルネームはphayacellです。エンジニアで STORES ネットショップ や STORES レジ のエンジニアをやっています。機能開発がメインです。よろしくお願

                                          STORES でのGitHub Copilot Enterprise活用方法 - STORES Product Blog
                                        • Flinkによるデータプラットフォーム構築の裏話。Ingestion Pipelineの再設計とオートスケーリング

                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog LINE株式会社およびヤフー株式会社は、2022年11月17日・18日の2日間にわたり、技術カンファレンス「Tech-Verse 2022」をオンライン(ライブストリーミング形式)にて開催しました。特別連載企画「Tech-Verse 2022 アフターインタビュー」では、発表内容をさらに深掘りし、発表で触れられなかった内容や裏話について登壇者たちにインタビューします。今回の対象セッションは「Flink@Data Platform - Ingestion Pipelineの再設計とオートスケーリング」です。 LINEのData Platform室では、Apache Flinkによるストリーミング処理パイプラインを開発・運用してい

                                            Flinkによるデータプラットフォーム構築の裏話。Ingestion Pipelineの再設計とオートスケーリング
                                          • なぜ人工衛星開発スタートアップで元ウェブ系エンジニアが快適に働けているのか - ArkEdge Space Blog

                                            あけましておめでとうございます。都心でも雪が降るなど、寒い日が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。id:koba789 です。 今回は、アークエッジ・スペースが一体どんな雰囲気の会社なのかについて元ウェブ系エンジニアの私の主観でご紹介します。 株式会社アークエッジスペースの成り立ち まずは時間を私が入社する前まで巻き戻しましょう。経緯を遡ると、現状を説明しやすくなります。 株式会社アークエッジスペースは主に東京大学中須賀・船瀬研究室出身のエンジニアによって作られた会社です。必然的に、今の会社の文化も研究室の影響を多分に受けています。 また、ここでいう「エンジニア」は機械系のエンジニアであってソフトウェアエンジニアのことではありません。よって、いわゆるハッカー的な文化は中心的ではありません。 しかし興味深いのは、ソフトウェア企業的な文化を取り入れたいという動きがあるということです。し

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                                            • 【解体新書】Brex : 法人カードのその先の未来へ。|Go

                                              「Brexはもはや法人カードの会社ではないかもしれない。」 Brexを改めて調査した際に感じた率直な感想だった。 Brexとは2017年創業、法人カードの事業を2018年にローンチ後、異常なスピードで成長している企業である。直近の調達では$12.3Bの評価額を記録し、わずか創業4年でデカコーンとなった。 彼らはプロダクトローンチ後すぐにユニコーン入りし、既存プレイヤーが占有していた法人カード業界に荒波を起こした。 競合となるRampの出現、Bill.comによるDivvyの買収、Amexなど既存プレイヤーの法人カード刷新、StripeやExpensifyなどの相次ぐ参入。米国内だけでも大きな動きがBrex登場以降に発生した。 また他の地域への影響も無視できない。 ヨーロッパではRevolutの参入や、すでにユニコーンとなっているPleoなどの出現。日本でもUPSIDERが登場し、海外投資家

                                                【解体新書】Brex : 法人カードのその先の未来へ。|Go
                                              • GitHub Codespacesのプレビルド機能がリリースされました

                                                GitHub TeamプランやGitHub Enterprise Cloudを利用しているユーザーは、大規模プロジェクトやきわめて複雑なプロジェクトであっても、GitHub Codespacesを利用することで短時間で環境を構築できるようになります。 GitHub Codespacesのプレビルド機能がリリースされました Codespacesをプレビルドする機能がリリースされました。今回のポイントは、プレビルドされたCodespacesを、すぐに利用可能なテンプレートとして活用できることです。このテンプレートには、ソースコード、エディターの拡張機能、プロジェクトの依存関係、コマンド、および構成がすでにダウンロード、インストール、適用されているため、新しいCodespacesを作成する際にこうしたタスクの完了を待つ必要がなく、特に複雑なコードベースや大規模なコードベースでの環境構築にかかる時

                                                  GitHub Codespacesのプレビルド機能がリリースされました
                                                • 株式会社はてなに入社しました - taxin's notes

                                                  エイプリルフールのいつものやつではありません。 株式会社はてなに入社しました - hitode909の日記 今年の3月に株式会社はてなにSREとして入社して3か月が経ったので、自身の振り返りも兼ねてブログを書いています。 SREのオンボーディングの雰囲気に関しても、このブログでお伝えできるといいかなと思っています。 自己紹介 id:taxintt です。 twitter.com 前職は株式会社ビザスクという会社で主にCore SREとして働いていて、はてなに転職してからは監視SaaSのMackerelの開発チ-ムでEmbedded SREとして働いています。 前職ではGCPを利用していて、AWSは趣味で少し触る程度でキャッチアップが必要だったので、そのあたりから振り返りを始めてみようと思います。 ちなみに、はてなのプロダクトごとの技術スタックは下記のペ-ジを見ると雰囲気を掴んでもらえるかと

                                                    株式会社はてなに入社しました - taxin's notes
                                                  • 【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers

                                                    はじめに こんにちは! NewsPicksの法人向けサービス開発チームの森です。 入社から約3ヶ月経ったので、入社エントリーを書いてみようと思います! …が!タイトルにも匂わせた通り、私の前職は営業職@メーカーで、エンジニアとして働くのはNewsPicksが初めてですし、テックブログという文化に触れるのも初めてです。 「入社エントリーって何書けばいいんや…」というのが本音です。 何を書けば良いかわからないなりに、このブログを読んで「NewsPicks/Uzabaseってメンバー同士リスペクトし合っている素敵な会社っぽいな〜」と思ってくださる方が1人でも増えたらいいな、という気持ちで一生懸命書こうと思いますので、もしよろしければ最後までお付き合いいただけると嬉しいです! はじめに どうしてエンジニアに? 作り手になりたいと思ったから プログラミングって面白いと思ったから 専門性を持ちたいと思

                                                      【入社エントリー】営業職からエンジニアにキャリアチェンジして3ヶ月が経ちました - Uzabase for Engineers
                                                    • 一度マネージャーを辞めたエンジニアが、メルカリで求める「楽しさ」の正体 #BoldChallenge | mercan (メルカン)

                                                      メルカリにある3つのバリュー、Go Bold(大胆にやろう)、All for One(全ては成功のために)、Be a Pro(プロフェッショナルであれ)。なかでも、特にメルカリらしいと感じられるのが「Go Bold」です。このメルカン特集企画「Bold Challenge」では、変化するメルカリの現場で挑み続けるメンバーにフォーカス。その現在地から、挑戦の原動力を紐解いていきます。 前回、前々回と続いてプロダクトマネージャーを取り上げてきましたが、第3回は、Architectチームのエンジニアリングマネージャー(以下、EM)高山征大が登場します。EMだけでなく、いちソフトウェアエンジニアや組織サポート、テックリードなど、多様な役割を担ってきた高山。役割を変化させながら、メルカリの開発現場に立ち続ける理由を聞きました。 今回の聞き手は、高山の採用担当だったOrganization & Tal

                                                        一度マネージャーを辞めたエンジニアが、メルカリで求める「楽しさ」の正体 #BoldChallenge | mercan (メルカン)
                                                      • BASEに入社してから初リリースするまでに経験した事を紹介します - BASEプロダクトチームブログ

                                                        はじめまして、2023年1月4日に入社しました遠藤(@Fendo181)と言います。 所属は Cart Dev というチームでバックエンドエンジニアを担当します。 Cart DevチームはBASEの決済開発を担当しているチームになり、主にショップオーナー様や購入者の決済、カート機能周りの開発を担当しています。 入社してそろそろ1ヶ月経つタイミングですのでこの記事では初リリースまでに行った事や実際にBASEに入社してから経験した事をご紹介します。 初リリースできるまでに経験した作業内容について 自分がはじめてリリースした機能は、ある処理が完了した際のログを追加する軽微な変更でした。 以下に入社してからリリースするまでに行った具体的な作業内容を時系列順にご紹介します。 (1)GitHubやOneLoginなどの業務で使うアカウントを作成する (2)オンボーディング用のドキュメントを参考に作業内

                                                          BASEに入社してから初リリースするまでに経験した事を紹介します - BASEプロダクトチームブログ
                                                        • 「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog

                                                          こんにちは、クラスターでUnity Engineerをやっている獏星(ばくすたー)です! 突然ですが、この記事を読んでいるという事はあなたは本日クラスターに入社したUnity Engineerのはずです。 もし違う場合でも、「そうか、自分は本日クラスターに入社したUnity Engineerだったのか…」と受け入れて読んで下さい。ただし入社ツイートは無しで。 そして本記事を読んでいるあなたに朗報です。 つい先日、クラスターに入社したUnity Engineer向けの社内用オンボーディング資料として「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」が作成されました!そのまんまのタイトルですね。 社内slackの投稿風景 クラスターではエンジニアのオンボーディングフロー改善に日々取り組んでおり、その一環として資料整備が進みました。 そこで今回は本日クラスターに入社したUnity

                                                            「本日クラスターに入社したUnity Engineerが読む記事」の紹介 - Cluster Tech Blog
                                                          • 2ヶ月かけて8チームに所属するアーキテクト向けオンボード「チーム体験ツアー」とは? - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                            2020年、エス・エム・エスでもリモートワークの状況下で入社・転職する人がこれまでにないくらい増えました。そうすると、「入社時も入社後も社員に会えていない」「実際に顔を合わせることなく仕事を進める」といった経験も増えます。 新しい環境へと身を投じるのは、少なからず不安や戸惑いが伴います。それが最初からリモートでの移行となれば、さらに不安や戸惑いは大きくなるはずです。 しかし、そのような状況下でも、既存メンバーとコミュニケーションを取り、業務をスムーズに行わなければなりません。エス・エム・エスでは、新たに入社したメンバーへのオンボーディングとして、リモートでの「チーム体験ツアー」をはじめました。 このオンボーディングプログラムでは、単に社内のチームを「体験」することだけに止まらず、新メンバーはチームに溶け込み突発的なプロジェクトにも対応しました。結果、新しいメンバーは、エス・エム・エスで素早

                                                              2ヶ月かけて8チームに所属するアーキテクト向けオンボード「チーム体験ツアー」とは? - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                            • アウトカムにつなげるIssue管理 - OKRとKPI(NSM)とPBL|小城久美子 / ozyozyo

                                                              プロダクトマネージャーが責任を持つのはアウトプットではなく、アウトカムです。機能(アウトプット)を作って終わりではありません。「インタビューでユーザーが言っていたから」という理由だけでプロダクトに機能を付け加えるのもいけません。ユーザーの言いなりになるのではなく、ユーザーの期待を超えていく姿勢を持ちましょう! このnoteの結論このnoteは、アウトカムとアウトプットの紐付けが難しいのであれば、OKRとNSMを活用してアウトカムを定義して、間にIssue Listを挟んでアウトプットの検討をするのがいかがでしょうか?という提案をするnoteです。 ■ このnoteで解決できるかもしれない課題 ・プロダクトが解決すべきIssueが多すぎて優先順位付がむずかしい ・PBL(=プロダクトバックログ)の優先順位に納得感がない、または、PBLに入っているアイテムに納得感がない ・抽象的なプロダクトの

                                                                アウトカムにつなげるIssue管理 - OKRとKPI(NSM)とPBL|小城久美子 / ozyozyo
                                                              • ARR150億円、成長率150%のSmartHRを支えるプロダクト横断基盤開発チーム - SmartHR Tech Blog

                                                                こんにちは。SmartHR VP of Engineeringのmorizumiです。 2024年3月11日に「SmartHRがARR150億円を突破、前年比150%で成長」というリリースをSmartHRは出しているのですが、これはそんな急成長を支えているプロダクト横断基盤開発チームについての記事です。 SmartHRはスケールアップ企業を標榜しており、事業・プロダクトともに大規模でありながら急成長を続けるという新しいステージの挑戦を始めています。 プロダクト横断基盤チームは、スケールアップ企業であるSmartHRの今後の成長を支えるアプリケーションレイヤーのミドルウェアを開発しています。データの量・種類の多さ、権限に関する考慮、開発者体験、スケーラブルなアーキテクチャ、全社に関わる意思決定、などなど技術的にも事業的にも難易度が高く、それゆえに面白い領域になっています。 今回は、Smart

                                                                  ARR150億円、成長率150%のSmartHRを支えるプロダクト横断基盤開発チーム - SmartHR Tech Blog
                                                                • メルカリを退職してCloudbase株式会社に転職しました - めおしーえす

                                                                  はじめに メルカリでやったこと 1. GroundUp App プロジェクトへの参加 2. 登壇発表 3. 社内ハッカソンでの優勝 Cloudbaseへ 転職を決めるまで 入社後の感想 終わりに はじめに こんにちは。 @0meo です。 2022年12月でメルカリを退職し、2023年1月よりCloudbase株式会社に転職しました。 この記事はメルカリの退職・Cloudbaseの入社エントリになります。 メルカリでやったこと メルカリに入社するまでのお話はこちら。 meokz.hatenablog.com 1. GroundUp App プロジェクトへの参加 メルカリでの主な仕事は、メルカリアプリの0からフルスクラッチプロジェクトへの参加でした。 mercan.mercari.com 2年半に渡る大規模なプロジェクトのうちお手伝いさせて頂いたのは後半の半年ほどです。MAU2000万人規模

                                                                    メルカリを退職してCloudbase株式会社に転職しました - めおしーえす
                                                                  • 素晴らしいプロダクトのためのゲームデザイン(ゲーミフィケーションではない) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                                    ゲーミフィケーションのことは忘れましょう。仕事というより遊び感覚のソフトウェアを作りたいなら、さらに深く、さらに内発的動機を利用する必要があります。そこにゲームデザインの原則が登場します。2019年a16zサミットのこの講演(全原稿を下に掲載)で、SuperhumanのRahul Vohra創業者兼CEOは、ゲームデザイン理論を共有しています。ユーザーを確保し、喜ばせているどの業界においても満足のいく製品を構築するためのものです。彼は、心理学、物語、数学、相互作用設計の要素を要約し、7原則に分けています。その原則は、やりがいがあり、楽しく、生産的な経験をユーザーに提供します。 ショーノート ビジネスソフトウェアが現在、仕事のような感覚になっている理由 [0:50] ゲームデザインがゲーミフィケーションではない理由 [1:12] Rahulがゲームデザインに用いる5要素 [3:06] 製品に

                                                                      素晴らしいプロダクトのためのゲームデザイン(ゲーミフィケーションではない) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                                    • チームの力で技術的負債に立ち向かう組織にジョインして感じたこと - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                      はじめまして。エス・エム・エスでエンジニアをしている宮坂です。 これまでは、主にWebサービスを提供する会社でエンジニアやマネジャーをしてきましたが、2022年1月に入社し、エンジニアとして介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発に携わっています。 入社して間もないですが、エス・エム・エスに入社して感じたことを書いてみようと思います。 今まで何をやってきたか 学生時代からコンピュータを使った仕事に就きたいと思い、大学では情報工学を専攻。大学卒業後に入社した会社では、新規ビジネスの立ち上げを担うを行う部署に配属され、その立ち上げに必要な開発を担当していました。組込み機器の開発からWebアプリケーション、インフラまで様々な技術的な経験ができました。 ただ、その組織の性質上、プロトタイプの開発で終わることが多かったため、世の中の人たちに役に立つものを作りたいと思い、転職。その後、Webサ

                                                                        チームの力で技術的負債に立ち向かう組織にジョインして感じたこと - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                      • SaaS入門:新入社員のための教科書リスト|tebiki ブログ

                                                                        弊社が提供している現場向け動画教育システム tebiki は、いわゆる「SaaS (Software as a Service)」です。 SaaSにはたくさんの専門用語とセオリーがあって、もちろんすべて自社に適用できるわけではないですが、弊社の成長プロセスを見てても「SaaSのセオリーはどの業界にも結構あてはまる」というのが実感です。 この記事は、弊社の新入社員に読んでほしい書籍やブログのリストを外部公開しているもので、「まずはこれを見てね」から弊社のオンボーディング/セールスイネーブルメントは始まります。 SaaSで世界を変えてやるぜ!という人は、ここに挙げたものはすべて理解して自分のものにして欲しい、という願いを込めてまとめました(随時追加)。 ( 貴山 @tkiyama ) ※弊社の他の教科書シリーズ (スタートアップの教科書/営業の教科書)もよろしければご参照ください。 専門用語い

                                                                          SaaS入門:新入社員のための教科書リスト|tebiki ブログ
                                                                        • GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog

                                                                          こんにちは。食べログシステム本部技術部データサイエンスチームの先端領域推進ユニットに所属する佐藤です。 私たちのユニットでは、先端領域技術を活用して多方面で価値を創造することをミッションとしており、生成AI技術を活用した業務効率化や開発生産性向上に取り組んでいます。その取り組みの1つとして、生成AI技術によって開発生産性を上げることを目的とした、コーディング支援ツール「GitHub Copilot」の導入を推進しています。 先日、GitHub Copilotの利用を促進させるために、社内ナレッジ共有イベントを企画・実施しました。このイベントは、参加者に実際の開発現場で使われているGitHub Copilotの利用例を投稿してもらい評価・表彰するというユーザ投稿型の取り組みです。このイベントを通じて全体の利用率を約1.2倍に向上させることができました。本記事では、その事例についてご紹介します

                                                                            GitHub Copilotの利用率が1.2倍に。ユーザー投稿型ナレッジ共有イベントを企画して実施した話 - Tabelog Tech Blog
                                                                          • 中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ

                                                                            SmartHRで人事をしている薮田(@yabucccchi)です。 今年も残り3ヶ月ですね。今年の1月から9月までで約50名の正社員が入社しています。そんな新入社員向けの施策として、2018年の末頃からオンボーディングに注力してきました。 新卒入社者とは異なり、中途採用での入社者には入社時のケアが少なくなりがちです。おそらく、「経験者だから、大丈夫でしょ!?」みたいな気持ちが心のどこかにあるかもしれません。 でも、私は、中途入社の人材こそ初期のオンボーディングが重要だと考えています。いわゆる新しい環境への『適応』。 ちなみに『オンボード』というといろんな捉え方があると思いますが、今回は内定承諾から入社3ヶ月〜1年くらいのことをオンボードと指して書きたいと思います。 なぜ、初期オンボーディングが大切か 端的にいうと、「会社に馴染めるスピードで、成果を出せるスピードは変わる」と考えるからです。

                                                                              中途入社者に早く「適応」してもらうために大切にしてること : 薮田のブログ
                                                                            • 検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に

                                                                              検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準にOne Capital、Salesforce Ventures、博報堂DYベンチャーズ、パーソルプロセス&テクノロジーが出資 革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」を開発・提供しているNota株式会社(本社:京都府京都市 代表取締役CEO:洛西 一周 以下、Nota)は、シリーズBラウンドとして、One Capital株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO 浅田 慎二)をリードとする投資家から総額5億円の資金調達を行いましたことをお知らせ致します。今回のラウンドに参加した投資家は他に、セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一)の投資部門であるSa

                                                                                検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に
                                                                              • 入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと

                                                                                活躍度の予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 平岩力氏(以下、平岩):ここからは具体的に、人事戦略の実行について、実際のデータを活用した「採用」「適用」「育成」「アルムナイ」のフローのお話をしていきます。 採用に関しては、データを活用して、活躍するであろう人材の目利き「アセスメント」と口説き「クロージング」での各施策についてお話しします。 こちら(スライド)は、セプテーニグループの新卒採用で実際に使っているスキームになります。毎年、年間で120人ぐらい採用を行っていますが、最初の要素が3年後の業績・定着の予測です。このあたりを当グループ独自に定めているデジタルHRガイドラインに基づいたAIの分析をもとに割り出しています。。 2つ目は、活躍の仕方が、どのタイプの社員と似ていて、どんな感じに成長するかといった要素。3つ目が選考中の評価に関するデータです。 そして、オンラインもしくはオフ

                                                                                  入社後の活躍予測は、面接官より「AIのほうが精度が高い」 新卒の採用活動にAIを導入してわかったこと
                                                                                • リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明

                                                                                  2度目の緊急事態宣言が発出しましたね。 なかなかコロナウィルスの感染拡大が止まらないわけですが、前回の緊急事態宣言をきっかけにリモート中心になった会社もあるでしょうし、今回の件でやはりリモートでも働けるようにしておかなければ、と思った会社もあるのでないかと思います。 ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、 僕が取締役をしている株式会社キャスターは創業以来、フルリモートワークで会社を運営してきました。2014年に創業して現在7期目ですが、現在は46都道府県16ヶ国で700名強のメンバーが働いています。(もちろん今もフルリモートです) 基本的に入社〜退職まで一回も対面で会わないことも珍しくなく、僕自身も対面で会ったことある社員は30名くらいです。 そんな「会わない」中で新しく入社したメンバーにどうやって馴染んでもらうか、どうやって早く立ち上がってもらうか、どうやって会社の文化を理解してもら

                                                                                    リモートワークでのオンボーディングノウハウ|石倉秀明