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  • 100話で心折れるスタートアップ 1~25話

    まとめました26話以降はTiwtterで更新中です

      100話で心折れるスタートアップ 1~25話
    • 機械学習は次のステージへーーMIT研究者が発明、“No-Hardware AI”「Neural Magic」のインパクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      Image Credit : Neural Magic HP ピックアップ:Neural Magic gets $15M seed to run machine learning models on commodity CPUs ニュースサマリ:“No-Hardware AI” 企業を謳う「Neural Magic」は、11月6日、シードラウンドにて1,500万ドルの資金調達を実施したと発表した。出資者にはComcast Ventures NEA、Andreessen Horowitz、Pillar VC、Amdocsが名を連ねる。 同社は、MITでマルチコア処理と機械学習を長年研究してきた2人の研究者によって2018年に設立された。ディープラーニングモデルを処理する高コストなGPUやTPUなどの専用AIハードウェアを使うことなく、汎用CPUでより大きなモデルをより速く、より高い精度で処理

        機械学習は次のステージへーーMIT研究者が発明、“No-Hardware AI”「Neural Magic」のインパクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • 「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策

        今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここで、「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」をテーマに、松田氏と齋藤氏が登壇。まずは、「単一のAWSアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」という2つの要望に対する解決方法を紹介します。 自己紹介 松田和樹氏(以下、松田):「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」秋期講習と題して、私と齋藤の2名でお届けします。 最初に自己紹介を簡単にします。私は松田と言います。ふだんはスタートアップ企業専任のソリューションアーキテクトとして、スタート

          「単一のアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」 スタートアップに“あるある”のAWS相談の解決策
        • 大手テック企業に踏み潰されるスタートアップ | Coral Capital

          大手テック企業の小さな動き1つでスタートアップが踏み潰されることがあります。特に皮肉なのは、特定プラットフォーム向けでサードパーティーがツールやアプリ、デバイスを提供しているときに、プラットフォーム提供者自身が同様のツール提供や機能強化をしたときです。 今に始まったことではありませんが、最近目立つのはAppleです。直近の事例は、鍵やリュックに取り付けることで落とし物・忘れ物トラッカーの「AirTag」です。AirTagは、今や世界に15億台稼働しているiPhoneなどのApple製品が近傍にあるデバイスを検知することで追跡をするネットワーク対応デバイスとして機能します。 4月21日に発表されたAirTagによって、2012年から同種のデバイスを提供していた米スタートアップのTileは、きわめて苦しい立場に立たされています。技術的に言えば、プラットフォーマーとしてのAppleは、Find

            大手テック企業に踏み潰されるスタートアップ | Coral Capital
          • アメリカで始めたC向けスタートアップがSnapから出資を受ける|さっそ

            こんにちは、さっそ(@satorusasozaki)です。 世界中の人に使われるプロダクトを作りたい!と日本の大学を卒業後カリフォルニア・サンフランシスコに渡米し、押入れに住んで生活費を抑えたりしながらプロダクト開発していたのですが全然うまくいかない時間が長く続いていました。 そんな中去年、SnapchatやZenlyを運営する米SNS大手のSnapが選ぶスタートアップ10社に日本人として初めて採択されました。出資を受け、3ヶ月のプログラムに取り組む中で、社長のエバン・スピーゲル含め、創業からSnapchatを築き上げたメンバーにアドバイスをもらいながら開発に励みました。 教わったことをひたすら実行し続けたところ、最初は閑古鳥すらいなかったようなところから、毎月2万人以上が174ヶ国から利用するサービスに成長しました。 今日はその過程を以下の3点を中心に振り返りを書いてみたいと思います。

              アメリカで始めたC向けスタートアップがSnapから出資を受ける|さっそ
            • スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital

              月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalで投資を決めるときの基準の1つに、チームに優秀なエンジニアがいるかどうかということがあります。最近はシード投資に加えて、シリーズA・Bで出資することも増えましたが、その場合には開発チームや開発体制、技術スタックや設計方針などについて詳しくお聞きすることがあります。それはメンバーが優秀で事業ドメインやビジョンが優れていても、十分な開発スピードが保てなければ事業成長のボトルネックになり得ると考えているからです。逆に開発速度が圧倒的に速いことはmoatになると、個人的には考えています。 これは自明な考えの

                スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital
              • スタートアップに入社して、社長になって、会社を売却した話|Asami Ota

                やっといろんなことが少し落ち着いてきて、タイトルの通り、とても貴重かつ刺激的な体験をさせてもらったので、自分の備忘録も込めて、書き残しておこうと思います。 1社員として入社してから、約4年間での出来事なんですが、私の人生自体も大きく変わったように思います。 社員として入社し、1年半で社長になるまで それまでは大手(楽天とリクルート)にいたのですが、学生時代の先輩に声をかけられて、今の会社に営業メンバーとして入社しました。 もともと営業経験もなく、開発畑で育ったこともあり、気負いすることなく、「営業初チャレンジだーがんばろー」くらいの軽いノリでした。 最初の1年半は、詳しくは割愛しますが、それはもうスタートアップの地雷という地雷を全て踏んでいくような、hard thingsにまみれたドラマチックな1年半でした。 仲の良かったサークルのような会社がどんどん崩れ、私は入社後半年でマネージャー昇格

                  スタートアップに入社して、社長になって、会社を売却した話|Asami Ota
                • スタートアップがCTOを見つける方法、Reproに三代目・尾藤正人(BTO)氏就任 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  尾藤さんと平田さん ニュースサマリ:顧客とのエンゲージメントに特化したマーケティングプラットフォームのReproは6月7日、開発組織の責任者(CTO)に、ウノウやUUUMなどで活躍した尾藤正人氏(BTO氏)が6月1日付けで就任したことを伝えている。 尾藤氏はメルカリ創業者の山田進太郎氏が創業したウノウの初期メンバーとしてCTOを務めた後、2015年からUUUMの執行役員CTOとして上場までを牽引した人物。2020年に同社を退任した後は技術顧問やエンジェル投資家として活動を続けてきた。今回のReproも顧問先のひとつとして関わり、2021年6月から執行役員CTOとして専任することとなった。 Reproはアプリを中心にユーザーのエンゲージメントを高めるためのコミュニケーションツールを提供する。現在世界66カ国にて利用実績があり、これまで累計で7,300件に導入されている。 話題のポイント:テク

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                  • Facebook、プログラムコードを別のプログラミング言語に翻訳する「TransCoder AI」を開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                    FacebookはC++、Java、Pythonなどの高水準言語で書かれたプログラムコードを別のプログラミング言語に変換するニューラルトランスコンパイラを開発したという。このシステムは教師なし学習を採用しており、同社は従来よりもかなり効率が改善したとしている。 既存のプログラムコードを別の言語に移行するには、両方の言語について専門的な知識が必要な上、コストがかかってしまいがちだ。たとえばオーストラリアのコモンウェルス銀行はプラットフォームをCOBOLからJavaに移行するために5年の歳月と約7億5,000万米ドルを費やした。 Facebookは教師なし学習というアプローチ法に取り組み、C++、Java、Python間でソースコードを変換することができる「TransCoder」を開発した。トレーニングには280万件以上のオープンソースリポジトリからなるGitHubコーパスを使用した。Tran

                      Facebook、プログラムコードを別のプログラミング言語に翻訳する「TransCoder AI」を開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                    • 医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

                      こんにちは、ヘンリーの Lead Architect の @kohii です。 弊社ではレセコン一体型クラウド電子カルテの Henry を開発・提供しています。 最近 Henry のバックエンドをモノレポ化したので、その戦略やプロセスについて書きたいと思います。 こちらは前編となっており、モノレポ移行の手法やテクニックの話は後編で説明します。 dev.henry.jp Why モノレポ? ざっくり説明すると、既存のマイクロサービス/チームの分界点を抜本的に見直し、ドメイン(業務の領域)による分割を目指すため、一旦モノレポにまとめて、理想的な構造の切り出しをやりやすくするという目的です。 モノレポ化前のシステム/チームアーキテクチャ バックエンド Henryのバックエンドはマイクロサービスになっていますが、以下の2つのサービスが大部分を占めています。 henry-general-api …

                        医療スタートアップのバックエンドをモノレポ化した話 〜戦略・プロセス編〜 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
                      • サウナー御用達のスタートアップ「サウナイキタイ」が既に黒字化。「趣味で起業する」という選択に、心も整う。

                          サウナー御用達のスタートアップ「サウナイキタイ」が既に黒字化。「趣味で起業する」という選択に、心も整う。
                        • ChatGPTを使って、スタートアップの日常業務の生産性を劇的に向上させる|サトウレイジ

                          どうも、プライバシーテックの民主化を目指している、Acompanyの佐藤です。 ChatGPT、話題になっていますね。 https://chat.openai.com/ 最近、仕事の場面でもChatGPTを色々触っています。とりあえず思いついたことを適当に投げてみると、そこそこ役立つなと感じて始めています。これが無料なんて信じられない。 自分がいろんな場面でChatGPTを使ってみて、これは日頃の仕事でも使い方によっては恐ろしいほどに便利なのでは?と思った使い方を書いておきます。 市場規模の把握スタートアップや新規事業だと、どれぐらいのマーケットサイズがあるのか?を聞かれたりすることが多いと思います。ただ、マーケットサイズって、定義が抽象的で、自分がイメージする数字を示すのが難しい場合がありますよね。 そんなものも、ChatGPTに投げると、答えてくれます。 こんな感じでWeb3などまだ新

                            ChatGPTを使って、スタートアップの日常業務の生産性を劇的に向上させる|サトウレイジ
                          • スタートアップで活躍する80歳の第一線エンジニアーーそのチャレンジだらけの半生とは | Coral Capital

                            スマートロックを活用した法人向けの「Akerun入退室管理システム」をはじめとしたAkerunブランドのクラウド型IoTサービスを提供するフォトシンス(Photosynth)というスタートアップに、なんと80歳の現役エンジニアがいるといいます。 「戦争のことはいまだに覚えています」と語る深谷ヒロカズさん。生まれは1941年。太平洋戦争が始まった年でした。 戦争の怖さを身をもって体験した世代。焼夷弾の下をくぐって逃げたことが、幼いころの記憶に残っています。 そんな人物がいま日本のスタートアップにいます。しかも創業初期のフォトシンスにエンジニアとして参画し、初代のAkerun Smart Lock Robot(現在は生産完了)、提供中の法人向けAkerun Proの設計技術全般に関わってきました。以来約6年、今ではフォトシンスは正社員が150人を超えて成長を続けていますが、社内で技術講座を開く

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                            • なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                              Image Credit: NFX ピックアップ記事: Why Some Platforms Thrive and Others Don’t 最近、SNSで「起業家が投資家へ事業戦略をピッチする際、答えるべき型がある」というやり取りをしばしば目にするようになりました。結論から言うと「ネットワークエフェクト」「規模のメリット」「ブランド」「高いスイッチコスト」の4つが答えになります。サービスが成長するために、何を武器に戦っていくかはこのどれかを説明すれば片付くというものです。 しかしリサーチをしているなか、強固な「ネットワークエフェクト」を作り上げる4つの公式を押さえておけば、先ほどの全ての回答モデルを満たす筋道が見えると感じました。言い換えればネットワークエフェクト構築戦略さえ誤らなければ、あらゆる競合シチュエーションにおいても他社を負かせる“ディフェンス力”を獲得できると考えます。 そも

                                なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                              • 東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう

                                久しぶりに、スタートアップについて書いてみたいと思います!スタートアップ業界じゃない人には、なんのこった、だと思います、すいません。 Twitterを眺めていたら、マイネットの上原さんがこんなことをいっていました。 界隈で誰も共感しない話をしよう。 東京スタートアップコミュニティの“大企業病”はもう始まっている。同じ共通言語で、同じ教科書に則り、ルール通りのステップルート。すべてレールが敷かれ、そこに集まる東大早慶。加速度的に洗練され、外れ値は村八分。そして君臨する偉そうなおっさんたち。 — 上原 仁 / マイネット代表 (@ueharajin) August 9, 2020 マイネットについて簡単に触れておくと、マイネットは、『再設計・バリューアップ』という、スマホゲームで「もうこのゲームはうちの戦略的に放出したいな」とか「撤退したいな」というところからゲームを買って、運営をして、継続し

                                  東京のスタートアップコミュニティは"大企業病"に対しての反論を書いたよ|けんすう
                                • 【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures

                                  UB Venturesでは2018年のファンド立ち上げ以来、延べ200社以上のSaaS起業家と面談の機会を得ることができました。 ビジネスにおける成功の要因は各企業それぞれであり、時には思いもかけない成長を目の当たりにすることもあります。 一方で「SaaS立ち上げで陥りやすい罠」にはいくつかの共通点が見られます。 私自身がユーザベースでのプロダクト立ち上げ時にした失敗と同じように、様々な起業家においても同様の問題に悩んでいる姿を目の当たりにし、このタイミングで言語化したいと思うように至りました。 ここではSaaSスタートアップの「Don’t – 事業立ち上げ編」と題し、ビジネス立ち上げで気を付けるべき点をまとめていきます。 ① SaaS KPIの全方位的トラッキング 数年前と比べ、SaaS KPIの概念が一般化し、MRR(Monthly Recurring Revenue)、Churn、N

                                    【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures
                                  • Meta、LLMコンパイラを公開——AIがプログラミングの常識を変えるかも - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                    Image credit: Hugging Face Meta は、「Meta Large Language Model (LLM) Compiler」を発表した。Meta Large Language Model (LLM) Compiler は、コードを最適化し、コンパイラ設計に革命を起こすために設計された、堅牢でオープンソースのモデル群だ。この技術革新は、開発者がコード最適化に取り組む方法を変革し、より速く、より効率的で、費用対効果の高いものにする可能性を秘めている。 LLM Compiler を開発した研究者たちは、大規模言語モデル(LLM)をコードやコンパイラの最適化に適用する際に、これまで十分に検討されてこなかった重要なギャップに対処した。LLVM-IR とアセンブリコードの5,460億トークンからなる膨大なコーパスでモデルをトレーニングすることで、コンパイラの中間表現、アセン

                                      Meta、LLMコンパイラを公開——AIがプログラミングの常識を変えるかも - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                    • コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX

                                      どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 本日はLayerXが挑戦するコンパウンドスタートアップについて解説したいと思います。 コンパウンドスタートアップとは、Ripplingという米国のスタートアップ のCEO Parker Conradさんが提唱しているスタートアップの新たな競争戦略です。Parker Conradさんはユニコーン企業Zenefitsの元CEOであり、Zenefitsでの失敗の経験を元に、Rippplingを創業。コンパウンドスタートアップという従来のセオリーとは異なるやり方で大成功を収めています。 Ripplingは20年8月にユニコーン入りしており、日経記事でも紹介されています。 TLDR(長すぎて読めないよという方に) コンパウンドスタートアップとは 創業時から単一プロダクトではなく、複数プロダクトを意図的に提供 部署でサービスを区切るのではなく、デ

                                        コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX
                                      • 月面にデータセンターを建設して世界中の貴重なデータを保存しようとするスタートアップが登場

                                        アメリカのスタートアップ・Lonestarが2022年4月に、月面に建設したデータセンターに地球上の重要なデータを保管する計画を発表しました。Lonestarはすでに国際宇宙ステーション(ISS)を使ったデータ送受信テストに成功し、500万ドル(約6億3800万円)の資金調達を達成しています。 Lonestar plans to put datacenters in the Moon's lava tubes • The Register https://www.theregister.com/2022/05/21/lonestar_moon_datacenter/ 2022年2月、LonestarはISSでのデータ保存とエッジ・コンピューティングのテストに成功したことを発表しました。このテストではISSにあるコンピューターでCanonicalのUbuntu仮想マシンを起動してエッジサーバ

                                          月面にデータセンターを建設して世界中の貴重なデータを保存しようとするスタートアップが登場
                                        • 【テキーラ女性急死】「狂ったようなチャレンジを」渦中の起業家・光本勇介氏を取り巻くスタートアップの光と闇

                                          東京・恵比寿の高級ラウンジで、女性が750ミリリットルのテキーラ一気飲みゲーム後、死亡した —— 。 「女性急死のテキーラ事件」との見出しがつけられた「デイリー新潮」の報道はじめ、SNS上をにわかに騒がせたこの問題を受けて、渦中の連続起業家・光本勇介氏(40)が、現場にいたことを認める声明とお詫びを発表した。 スタートアップ界の“異端児”としてメディアを賑わせてきた光本氏とはどういう人物なのか? 12月14日、光本氏がBusiness Insider Japanの単独インタビューに応じた。Business Insider Japanでは過去数度にわたって光本氏や氏に関わる企業を取材してきた。光本氏の現在と過去の発言もとりあげながら、スタートアップ界隈の議論を振り返る。 なお、お亡くなりになられた女性のご遺族とは、現在、誠心誠意、お詫びとご説明をさせて頂いている最中でございます。こちらに関し

                                            【テキーラ女性急死】「狂ったようなチャレンジを」渦中の起業家・光本勇介氏を取り巻くスタートアップの光と闇
                                          • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

                                            Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 本記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日本のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

                                              半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
                                            • いくら高学歴で頭が良くても、ベンチャー・スタートアップ企業は「普通の人」が働く先ではない。

                                              つい先日のこと。 ベンチャーキャピタルで働く知人から、スタートアップ界隈で働く若手、とくに新卒の変化について聞いた。 すると彼は、 「最近は、高学歴の学生、例えば東大生や京大生が、旧来の日系大企業を選択せず、ベンチャーやスタートアップに行きたがる」 と言っていた。 確かに、この手の話は最近ちらほら見るようになった。 日本企業を蝕む”上から目線”という深刻な病気 東京大学の学生たち。東大生といっても、毎年3000人も入学すればピンきりですから、グローバルな活躍が期待できるほど優秀な学生は数百人でしょう。 その数百人は、どこで働こうとしているか。 日本の大企業を挙げるのは少数派です。 とくに、天才と呼ぶべき“知的ギフテッド”な若者たちは、いまやスタートアップしか考えていません。そのほかは、ほぼ眼中にない。 自分で起業する、もしくは、設立数年のスタートアップ企業に入る。「自分の才能を確実に活かせ

                                                いくら高学歴で頭が良くても、ベンチャー・スタートアップ企業は「普通の人」が働く先ではない。
                                              • 東大発のスタートアップ企業 “国内最大規模 国産生成AI完成” | NHK

                                                東京大学発のスタートアップ企業が国内最大規模の国産の生成AIを開発し、完成したと発表しました。アメリカの企業が先行するなか、日本語に特化する戦略で対抗するねらいです。 この生成AIは、基盤となる大規模言語モデルの学習量を示す「パラメータ数」が700億で、これまで各社が手がけた国産の生成AIとしては最大規模の処理能力となります。 オープンソースと呼ばれる公開技術をベースに、産業技術総合研究所が運営するデータセンター「ABCI」などを活用し、去年12月から短期間で開発を実現しました。 会社側によりますと、先行するアメリカの企業の生成AIと同等の日本語の処理能力があるとしています。 チャット形式の生成AIを今後、一般に公開するほか、企業や自治体など向けに順次、提供を始める予定だということです。 生成AIの開発競争が激しさを増す背景には、業務やサービスに導入する顧客企業をいかに増やすかという“囲い

                                                  東大発のスタートアップ企業 “国内最大規模 国産生成AI完成” | NHK
                                                • シリコンバレーのスタートアップWasmerでインターンするために行ったこと|d0iasm

                                                  シリコンバレーとは、アメリカ合衆国カリフォルニア州に位置し、Apple、Facebook、Googleなどの大手IT企業やITスタートアップが集まる地域の名称です。そんなシリコンバレーでソフトウェアエンジニアとして働くことは憧れでしたが、日本に住み日本の大学に通っている私にとっては、遠い、夢のような話でした。しかし、2019年11月末から2020年2月末までの約3ヶ月間、サンフランシスコに本社を置くWasmer社で日本に住みつつリモートでインターンシップをしました。そして、シリコンバレーのエンジニアは決して雲の上の存在ではないと考えるようになりました。 本記事では、自身の経験から、どうやってインターンを探したのか、インターンに受かるために普段から何を意識していたのか、そして、インターンを通して何を学んだのかについて書きます。あくまでも一個人の経験に基づいたもので一般論ではありませんが、海外

                                                    シリコンバレーのスタートアップWasmerでインターンするために行ったこと|d0iasm
                                                  • 【独自】海外のAI最先端大学を誘致 “スタートアップ・キャンパス構想”全容判明 岸田総理「出遅れてしまうわけにはいかない」 | TBS NEWS DIG

                                                    ChatGPTなどの「生成AI」の扱いがG7広島サミットでも大きな焦点となる中、政府のAI戦略の中核となるスタートアップ・キャンパス構想の全容がJNNの取材で明らかになりました。東京・目黒区の上空。恵比寿に近い都心…

                                                      【独自】海外のAI最先端大学を誘致 “スタートアップ・キャンパス構想”全容判明 岸田総理「出遅れてしまうわけにはいかない」 | TBS NEWS DIG
                                                    • KDDI「200億円買収」のソラコムが急成長、IPOも視野にーーグローバル展開の秘策を語る #discovery2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                      ソラコム共同創業者、玉川憲氏と安川健太氏(写真提供:ソラコム) 買収から3年、創業5年のソラコムが新たな成長への歩みを始めるようだ。 今日、オンライン開催となったソラコムの年次カンファレンス「SORACOM Discovery 2020」の壇上で発表された成長戦略の中には明確に「IPO」の文字が刻まれていた。創業から2年、200億円という高評価でKDDIグループ入りしたIoTプラットフォームのソラコムが3年という時間でどのように成長し、そして次にどこに向かおうとしているのか。 イベントに先立って、ソラコム創業者で代表取締役の玉川憲氏に話を伺った。彼らが創業から目指し続けた「グローバル・プラットフォーム」への一つの「解」と共にご紹介したい。 200万回線 買収時に8万回線だったSORACOM、3年で200万回線へ(資料提供:ソラコム) Internet of Things、モノのインターネッ

                                                        KDDI「200億円買収」のソラコムが急成長、IPOも視野にーーグローバル展開の秘策を語る #discovery2020 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                      • 40代でのスタートアップへの転職は失敗に終わりました|Matsubara Romney

                                                        はじめに2020年の2月、様々な想いを経て今の会社に転職した。日系の中堅企業(大手グループ会社)から外資系スタートアップ(日本数名)への転職であり、当時、新しい環境でチャレンジできることにワクワクして、以下のようなnoteを書いている。 結論、タイトルに書いたように絵に描いたような転職の失敗例となってしまった。ちなみに2月で退職であり、在職期間はちょうど1年だ。いや、本音を言えば失敗も成功も本人のとらえ方一つであり、失敗という書き方は語弊があるだろう。本人が良い経験を積めたと思えばそれは失敗ではないかもしれない。ここでは、あくまでも客観的には失敗に見える、という意味で失敗という言葉をつかっている。 しかし、あれだけ慎重に転職先を検討し、職種、商材、人間関係、ワークスタイル全てにおいて、これだけ自分に適した職場はないだろう、と確信した上での転職で失敗したのだから転職は本当に難しい。 なぜ今回

                                                          40代でのスタートアップへの転職は失敗に終わりました|Matsubara Romney
                                                        • 【ファイナリスト決定】新時代のスタートアップ6社が集結。経営と技術の融合を加速する4時間

                                                          2016年のCTO of the yearファイナルに出させてもらいました。当時はTechCrunch主催でしたが今年はNP主催に変わったんですねー。当時に比べると絶対レベル上がってるんだろうなと思います。 当時一緒にファイナリストとして出てたのが今をときめくsmartHRさんとかReproさんとかで優勝はReproさんだったかと思います。Biz観点では今後伸びてくるスタートアップを見定めるという意味でも価値はあると思いますし、その時のご縁でいろんなCTOの諸先輩方とネットワークができ、今も親しくしていただいているので、技術サイドの方もぜひ懇親会行かれるといいんじゃないでしょうか。

                                                            【ファイナリスト決定】新時代のスタートアップ6社が集結。経営と技術の融合を加速する4時間
                                                          • 元ファーウェイの天才エンジニア、工場作業も家事もできる人型ロボット発表。「コスト400万円に抑える」 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                            ロボットプロジェクト「智元機器人(Agibot)」で注目を集める中国のスタートアップ企業「上海智元新創技術」は、第1号製品となる人型ロボット「遠征A1(RAISE-A1)」の構想が公開された。上海智元新創技術といえば、ファーウェイ(華為技術)が採用した「天才少年」として知られる「稚暉君」こと彭志輝氏が共同創業者ということで有名だ。彭氏はファーウェイを離れて2022年2月に同社を創業し、チーフアーキテクト兼CTOを務めている。 <稚晖君についての紹介記事はこちら> 元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に 工場用として開発された遠征A1は身長175センチで体重53キロ、最大時速7キロで安定して歩くことができ、自動車のシャーシ組み立てラインでボルトを締めたり、検査器具を手に完成車の外観検査をしたりする。いずれは執事のように家事を取り仕切ることも可能だ。高齢

                                                              元ファーウェイの天才エンジニア、工場作業も家事もできる人型ロボット発表。「コスト400万円に抑える」 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                            • スタートアップのバイトを辞めた

                                                              この日記はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。 現在大学三年生。モバイルアプリを自社開発している[1]スタートアップのバイトを一年弱やっていて今日辞めた。 漠然と会社に不満を募らせていたが、その不満をちゃんと整理したことがなかったので書く。 辞めた理由 開発、経営両方にまともな人材が自分含めて存在しないまともな人材が存在しないので開発体制が杜撰主要戦力として働いている割には給料が低い社長の見通しの甘さ。アプリの方針に関する意見を全く聞き入れないところ。個人的に気に食わないことがいくつかあった(これは理不尽) 1.開発、経営両方にまともな人材が存在しない(自分含めて) 自分が雇われてから辞めるまで正社員は社長とエンジニア(以下Aさん)の二人しかいなかった。社長は後述するが自分からみるとまともな思考ができているとは思えず、また経営に向いているとも思えなかった。自分がエンジ

                                                                スタートアップのバイトを辞めた
                                                              • リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital

                                                                本ブログはマルチステージのVC、The Familyの投資家、Pietro Invernizzi(フレッド・ウィルソン)氏のブログ投稿「Mapping “The Future of Work” Startup & Investor ecosystem」を著者の許可を得て翻訳したものです。 最近の私は、周りの人たちと同じように、「未来の働き方」を形作る企業について考えたり、投資を検討したりして過ごしています。そのため投資家の友人から、今注目のスタートアップや面白い考察がないか尋ねられることが多くなりました。 いつもなら頭にぱっと思い浮かんだ注目企業を10社ほど挙げ、先日Merci Victoria Graceが公開した素晴らしい記事を合わせて紹介します。世界中のビジネス向けコラボレーションツールを提供するスタートアップを調べ、きれいにマップ化した記事です。CB Insightsの記事もおすす

                                                                  リモート時代到来:「未来の働き方」を作る海外スタートアップのカオスマップ | Coral Capital
                                                                • スタートアップなのにフロントエンドのテストカバレッジが90%を超えている話 | Resilire Tech Blog

                                                                  はじめに サプライチェーンリスク管理クラウドサービスResilireでエンジニアをしている奥村@showkittie です。 Resilireでは、1歳の子の育児に悪戦苦闘しながら、フロントエンド、サーバサイドを問わずプロダクトエンジニアをやっています。 ResilireはシリーズAを迎えたばかりのアーリースタートアップでありながら、フロントエンドのテストカバレッジが90%を超えており、必要なケースについてはほぼテストが網羅されています。 私は今年の4月に入社したばかりですが、すでにテストカバレッジの高さに助けられ、不具合の混入をせずに済んだことが何度もあります。 今日は、Resilireのフロントエンドのテスト戦略とカバレッジの高さの理由についてお伝えしたいと思います。 スタートアップとテスト 冒頭にもお伝えした通りResilireはアーリースタートアップです。エンジニアリングに求められ

                                                                    スタートアップなのにフロントエンドのテストカバレッジが90%を超えている話 | Resilire Tech Blog
                                                                  • スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s

                                                                    この記事はログラスDevチームAdvent Calenderの5日目の記事です。 SaaS開発のスタートアップ組織がスケールするためにこんにちは、株式会社ログラスの松岡(@little_hand_s)です。 ログラスは経営管理のSaaSを開発しているスタートアップ企業で、これまでアジャイル開発の手法としてDDD(ドメイン駆動設計)、スクラム、エクストリームプログラミングなどのプラクティスを適用しながら開発を行ってきました。 しかし、組織の規模が大きくなってきた(社員数が50人を超え、エンジニアチームも1チームから複数に分割されました)ことにより、それまでのスキルだけでは解消できない組織面の課題が生まれてきました。 そこで、今年の春から海外のアジャイルコミュニティで多く取り入れられている「システムコーチング®」という組織向けのコーチング手法を導入し、大きな手応えを感じているので、この記事では

                                                                      スタートアップ開発 「DDDの次の一手」としてのチームコーチング|little_hand_s