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スタートアップの検索結果281 - 320 件 / 3013件

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

      TechCrunch | Startup and Technology News
    • Microsoft、不審なスタートアッププログラムの炙り出しツール「Autoruns」v14.0を公開/ダークモードに対応するなど、若干古臭さのあるユーザーインターフェイスにテコ入れ

        Microsoft、不審なスタートアッププログラムの炙り出しツール「Autoruns」v14.0を公開/ダークモードに対応するなど、若干古臭さのあるユーザーインターフェイスにテコ入れ
      • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

        こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

          ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
        • 半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog

          こんにちは!フィードフォースで EC Booster というプロダクトを作っている @sukechannnn です。 この記事は Feedforce Advent Calendar 2020 の 11日目の記事です。 昨日は kogai さんの 趣味の本屋を始めました でした。実際に自分でECサイトを立ち上げて運営するのって、言うは易く行うは難しですよね。すごいです。 さて、内容に入っていきます。 EC Booster チームではメイン開発をモブプログラミングで行っています! EC Booster はEC事業者様の集客を支援するサービスで、主に Google ショッピング広告を扱っています。また、今年11月にフリープランをリリースし、より多くのEC担当者様をご支援できるよう機能開発を進めています。 アプリケーションの構成は、フロントエンドが React + Flow (TypeScript

            半年モブプロしたらチームが大きく成長した話 - Feedforce Developer Blog
          • 基礎からわかる内製化

            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2022年7月6-7日のGoogle Cloud 内製化 Dayの1日目で光栄にも特別講演をさせていただきました。 資料については、イベントページにすでに掲載されていますのでご案内します(このページにアクセスして、「公開資料」の下にある「特別講演」をクリックしてください)。 なぜ内製か? 今の世の中はソフトウェアが企業の競争力の源泉になっていますが、そこで必要なのは、「素早く」「頻繁に」「安定的に」価値を届けること、つまり安定した「価値のフロー」の実現です。 ソフトウェアの構築は知的労働であり、実際の作り手はチームです(マネージャーや管理者、経営者ではありません)。 したがって、企業としては、安定した「価値のフロー」を実現できるチームを手にいれる必要があります。 安定したフローを実現するためには、専任が必要です。複数のプロダクトやプロジェクトを同時

              基礎からわかる内製化
            • テスラのアプリで503エラーが表示され電気自動車の充電が行えないなどの障害がヨーロッパ全土で発生

              2023年2月14日頃からヨーロッパ全土でテスラアプリ上に「503サーバーメンテナンス」というエラーメッセージが表示され、家庭用蓄電池のPowerwallへの接続や、公共の充電施設で自動車の充電が行えないなどの障害が発生しています。 Tesla goes down across Europe leaving some drivers unable to charge cars | Metro News https://metro.co.uk/2023/02/14/tesla-goes-down-across-europe-leaving-some-drivers-unable-to-charge-cars-18282364/ Tesla goes down across Europe leaving some drivers unable to charge cars | Hacker N

                テスラのアプリで503エラーが表示され電気自動車の充電が行えないなどの障害がヨーロッパ全土で発生
              • 3年半勤めたIndeedを退職してestieに入社した理由 - estie inside blog

                はじめまして estie(エスティ) に10月1日からフルジョインしたNariです! 今回は半分退職エントリのような形で、僕の簡単な自己紹介と、なぜIndeedをやめて estie にジョインすることに決めたのか、estie で何をやっていくのかを中心にお話出来たらと思います! 【 プロフィール】 岩成達哉(いわなりたつや、Nari) 1991年島根県出雲市生まれ。 島根県松江工業高等専門学校 情報工学科出身。全国高専プログラミングコンテスト(2010) 課題部門最優秀賞をとり、文部科学大臣賞、情報処理学会若手奨励賞受賞。 東京大学工学部 電子情報工学科に編入し、GraphDBのクエリ高速化を研究。また、高専在籍時に開発したプログラミング教育教材(Androidアプリ)をもとにしてプロダクト開発を行い、Android Application Award 2012 学生奨励賞など複数のコンテ

                  3年半勤めたIndeedを退職してestieに入社した理由 - estie inside blog
                • 日本人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから - Qiita

                  日本人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから起業海外スタートアップ個人開発 新卒で入社して4年間エンジニアとして働いてきたYahoo! Japanを退職し、約一年が経ちました。退職後は日本を離れ、カナダのバンクーバーから、大好きな個人開発に思いきり打ち込み、ひたすらプロダクトを日本ではなく、世界に公開することに専念してきました。 今回は、自分がプロダクトをローンチし続けた経緯、また、その開発のなかで出会った人たちと切磋琢磨をしていくなかで、個人開発ではなく、スタートアップとして本気で世界を獲ってみたいと思えるプロダクトに出会うまでの思いを書いていければと思います。 少し長くなりますが、アメリカや北米で勝負してみたいと考えている開発者、サービス作り大好きな方々に読んでもらえれば嬉しいです。 なぜバンクーバーなのか?

                    日本人でも英語圏で戦えることを証明したい。28歳が会社を辞め、個人開発者としてカナダでひたすらもがき続けた一年間とこれから - Qiita
                  • 創業4年目で考えたスタートアップの事業成長にとって重要なエンジニアの素質|quvo

                    こんにちは。Ubie 株式会社共同代表の久保です。このコロナ禍は、スタートアップにとって流動的で難しい日々に適応をしなければいけない試練になりました。特に医療を事業ドメインとするUbieでは、医療崩壊の危機を阻止するために、創業前から開発をしていた生活者向けサービスを緊急ローンチしたり、20 億円の資金調達を実行したりと、激動の数ヶ月でした。会社としても、正社員が50人を超え、次のフェーズに入ってきました。そこで、これを期に今までの開発組織の過程を振り返り、短いながら3年間で得た知見や考えについて書いてみます。 Ubie の開発チーム/エンジニアについて Ubie の事業とエンジニアリングチームについて簡単に紹介します。「テクノロジーで人々を適切な医療に案内する」というミッションを掲げ、医療機関と生活者に価値提供している会社です。このミッションに「テクノロジー」という単語があるとおり、医療

                      創業4年目で考えたスタートアップの事業成長にとって重要なエンジニアの素質|quvo
                    • Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)

                      Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する 今世界的に注目され進化を遂げる音声メディアの配信方法『ポッドキャスト(Podcast)』。最近ではGoogleやSpotifyの参入でさらに盛り上がりを見せています。 私が普段オトナルという会社で音声メディアや音声広告周りで動いている中で、ポッドキャストのその優れた音声メディアとしての特徴やポテンシャルがあまり理解されてないように感じています。 そこで、今回はできるだけその特徴とここ最近の進化の具合、要するに「なにがどう変化していてヤバいのか」を解説をしていきたいと思います。 ..ということで飛躍的に進化を遂げる音声メディア『ポッドキャスト』について、最近のGAFA(FBは除く)+Spotifyの動向もまじえて、できるだけわかりやすく説明していきます。 ※チャネル、配信手法、マネタイ

                        Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)
                      • SaaSの春の終わり、産業化の始まり

                        同意してLinkedInに登録 登録またはサインインするために [続行] をクリックすることにより、LinkedInの利用規約、プライバシーポリシー、Cookieポリシーに同意したものとみなされます。

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                        • 「100話で心折れるスタートアップ」の起業家は何がダメだったのか?解説

                          「100話で心折れるスタートアップ」という漫画がありましたが… togetterにはまとまってませんでしたが完結しました。 まとめ 100話で心折れるスタートアップ 1~25話 まとめました 26話以降はTiwtterで更新中です https://twitter.com/HeartBreakSU 312237 pv 320 61 users 426 まとめ 100話で心折れるスタートアップ 26~50話 51話以降はTwitterで更新中です https://twitter.com/HeartBreakSU 1~25話はこちら https://togetter.com/li/1921341 195100 pv 31 31 users 65

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                          • DockerがMutagenの買収を発表、ローカルとリモートのコンテナ環境をリアルタイムにファイル同期

                            DockerがMutagenの買収を発表、ローカルとリモートのコンテナ環境をリアルタイムにファイル同期 Docker社は高速なファイル同期機能やネットワーク転送機能を提供するMutagen IO, Inc.の買収を発表しました。 We are thrilled to announce Docker's acquisition of @mutagen_io, the groundbreaking open-source software that maximizes file synchronization and networking technologies. Get ready for a new era of development possibilities on Docker Desktop! #remotedevhttps://t.co/ppYE4YoKMJ pic.twitt

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                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                              The U.S.’ NHTSA has opened a fourth investigation into the Fisker Ocean SUV, spurred by multiple claims of “inadvertent Automatic Emergency Braking.”

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                              • 【2019年版】無料でモックアップ画像を作りまくれるWebサービスまとめ - paiza times

                                どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、誰でも簡単にスマホ・PC向けのモックアップ画像を作成してダウンロードできる無料のWebサービスを厳選してご紹介します。 単純な画像だけでなく、カメラアングルを自在に変えられるものやWebエディタによる高度な編集ができるものまで、幅広いジャンルで活用できるものを集めています。 ご興味ある方は、ぜひ参考にしてみてください! ■超シンプルなスマホ向けモックアップ画像を作る 【 Mobile Mockup 】 スマホ用のデザイン画像やスクリーンショットなどをアップロードするだけで、ダウンロード可能なモックアップ画像を生成してくれる無料サービス。 オプションとして背景色やスマホフレームのテーマカラーを変更可能で、アップロードした画像はフレームへ収まるように調整もできます。ユーザー登録は不要なので、サイトにアクセスしてすぐに何度でも利用できるのが特

                                  【2019年版】無料でモックアップ画像を作りまくれるWebサービスまとめ - paiza times
                                • 個人開発の雑誌取材がボツになったので供養します - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                  まえがき 某有名誌に取材を受けたのですが諸事情でボツになったので供養します。 事前質問とカンペと議事録を組み合わせて取材風テキストにしています。 自分で自分のブログに自分の取材テキストを貼り付けるというヤバさには目を瞑っていただけると幸いです。 Q. ゆずたそ様はご自身でもウェブサービスを開発され、またさまざまなエンジニアの個人開発の経験をまとめた著書も発刊されています。 よろしくお願い致します。 まず簡単に自己紹介させてください。 私は @yuzutas0(ゆずたそ) というハンドルネームで活動しています。 Webサービスやプログラムを個人で開発して、何度か有名なメディアに取り上げていただいたこともあります。 今年の4月には、25人の個人開発の事例をまとめた書籍『個人開発をはじめよう!』を出版しました。 個人開発をはじめよう!クリエイター25人の実践エピソード (技術の泉シリーズ(Nex

                                    個人開発の雑誌取材がボツになったので供養します - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                  • あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック

                                    はじめに 3月ごろまで転職活動をしており、この5月から新しい会社で働くことになりました。本エントリはその転職活動の振り返りです。 目次 はじめに 目次 数字での振り返り 転職活動開始のきっかけ 過去の振り返りから自分のこれからを考える 今回の転職の軸を決める 選考とその結果 転職先とその理由 終わりに 数字での振り返り 今回の転職活動の具体的内容に触れる前に、先に数字で結果をお知らせすると以下のようになりました。 項目 数 利用した転職サイト数 4 転職サイトで受信したスカウトメール数 80通程度 カジュアル面談を受けた社数 16社 選考へ進んだ社数 3社 内定 3社 転職活動開始のきっかけ もともと過去何回か転職活動を経験しており、その際に利用した各転職サイトは登録済みのまま放置していました。 ある時、TwitterのDMで他社のエンジニア(SRE)の方から「転職の予定は無くても構わない

                                      あるWeb系エンジニアの転職活動 - やんばるテック
                                    • 宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集

                                      「人類の可能性を大きく広げることになる」 いま、注目される28歳の若手社長のことばです。これまで難しいとされてきた月面での農業を実現しようという壮大なプロジェクトが進められています。重力は地球の6分の1。月の砂を使ってどうやって作物を育てるのか?ロマンに満ちた挑戦を追いかけました。 アポロ11号が月面着陸に成功したのは1969年のこと。 それから半世紀、月に「食料問題」が持ち上がっていることをご存じですか? 日本のJAXAやアメリカのNASAなどは人類の宇宙への進出の足ががりとして月を探査する「アルテミス計画」を打ち出し、2030年代までに「月面基地」を建設する予定です。 そこで問題として浮上しているのが基地で活動する宇宙飛行士などの食料をどうやって確保するのかです。 地球から月面まではおよそ38万キロも離れていて「月面基地」での滞在が長くなれば、十分な補給ができなくなる可能性があります。

                                        宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集
                                      • ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋

                                        ※クラシル開発チーム向けの資料を外向けに公開した内容です これから開発メンバーが増えてくるので、カルチャーを言語化してみた。今できている文化もあると思うし、今後の考え方を言語化したモノもある。 これをクラシル開発チームのオンボーディング資料として、継続的にアップデートしていくことにする。 これは何に使うのか・新メンバー向けのカルチャー説明 ・メンバー同士で声を掛け合ってカルチャーを浸透させていく ・採用面接やリファラル採用時の文化説明 作った背景開発部もエンジニア、デザイナーが増えて組織が大きくなってきた。常にユーザーファーストであり続けられるよう今から言語化しておく事にする。 「成長痛」とも言われるが、ベンチャー企業の組織拡大に伴い30 / 50 / 100人の壁が存在していて、組織に歪が生じやすいし、個人で成果を出すのが難しくなってくるタイミングがある。 人が増えていく過程で様々なカル

                                          ユーザーファーストであり続けるために開発チームオンボーディング資料を作ってみた|坪田 朋
                                        • 医療崩壊を食い止めたい、自宅でAI事前問診システムを無償提供へ

                                          写真は日本赤十字医療センター。救急患者を受け入れる大病院でも、院内感染リスクは深刻だ。 撮影:竹井俊晴 新型コロナウイルスの感染拡大により、全国の医療機関で、感染患者の受け入れ可能な病床数が逼迫している。他の患者の感染が明らかになることでの院内感染も深刻になっている。 そんな中、ヘルステック系スタートアップと医療関係者らの有志が、人工知能(AI)を使った事前問診システムの無償提供を4月28日から緊急開始することを、明らかにした。 サイト上で、性別や年齢などの基本情報と主な症状を回答することで、自宅で事前問診が可能になる。新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合はアラートで知らせ、院内感染拡大を防ぐ適切な行動を支援するという。URLを公開し、パソコンやスマートフォンからフリーアクセスできるようにする。 提供を開始するのは、医師とエンジニアが創業したヘルステックスタートアップUbieが開発した

                                            医療崩壊を食い止めたい、自宅でAI事前問診システムを無償提供へ
                                          • JavaScriptで独自機能も追加できる無料のWebデザインエディタ「Vev」を使ってみた! - paiza times

                                            どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、直感的な操作で高度なWebデザインを誰でも実現できるサービスをご紹介します。 Webサイトを構成するインタラクティブなコンテンツが豊富に用意されており、それらを組み合わせるだけで最適なWebサイトを誰でも簡単に構築できます。 また、提供されていないコンテンツや機能などは、JavaScriptで好きなように拡張できる設計になっているので無限の可能性も秘めています。Webサイトの作成にご興味ある方はぜひ参考にしてください。 【 Vev 】 ■「Vev」の使い方 それでは、「Vev」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはトップページの黄色いボタンから無料のユーザー登録を済ませておきます。 利用可能なメールアドレスを入力してエンターキーを押してください。 すると登録したメールアドレス宛に、ログイン用のリンクが送付されるのでク

                                              JavaScriptで独自機能も追加できる無料のWebデザインエディタ「Vev」を使ってみた! - paiza times
                                            • ベム最後の投稿  2020年代広告業界7つの予測 - 業界人間ベム

                                              ① 企業の姿勢が問われる個人情報扱い ~経営マターとしてのデータ取り扱いポリシーとファーストパーティデータの同意取り直し~ 前回のエントリーで書いたように、今年1月1日からCCPAの施行される。CCPA(カルフォルニア州消費者プライバシー法)は、Cookieや位置情報に代表される「許可なき追跡」に対して消費者に主に5つの権利を与えている。まず、消費者はデータを取得している事業者に「わたし」のどんな情報を持っていて、どこから集めたのかを聞ける権利を有する。そして、それを過去12か月分どんなデータかを知る権利がある。また、それらを確認したら「消去しておいてくれ」と命令できる権利がある。同時に「わたしのデータを他社に売ってはいけない」と命令できる。ついでにデータ消去を命令したからといって事業者が「わたし」へのサービスの質を低下させてはならない。 その上で、オプトイン(同意)のプロセスに関しても従

                                              • AI搭載マッチングアプリ980社導入、福利厚生メニューに Redesign 眠る金鉱脈に迫る㊤ - 日本経済新聞

                                                人工知能(AI)を搭載したマッチングアプリ「Aill goen(エールゴエン)」はサービス開始後わずか2年で、約980社が採り入れた。北海道大学発のスタートアップ、Aill(エール、東京・港)の豊嶋千奈社長自らが「あったらいいな」と感じるアプリを形にした。導入した企業の反応は上々だ。2022年6月に採り入れた京セラは半年程度で367人が登録し、39人が成約した。利用者からは「プライベートの充実

                                                  AI搭載マッチングアプリ980社導入、福利厚生メニューに Redesign 眠る金鉱脈に迫る㊤ - 日本経済新聞
                                                • 2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                  Photo by Ylanite Koppens on Pexels.com 今年のスタートアップを「PR」という側面で振り返ると、いよいよ情報戦が激化してきたな、という印象がありました。特に優秀な人材の採用は各社奪い合いの色が濃くなり、入る側も受け入れる側も双方失敗したくない、という思いから、あの手この手でマッチング精度を上げようとされています。 そのひとつのアウトプットが「採用スライド」です。元祖はSmartHRのこちらの採用スライドで、オープン過ぎる情報発信に共感が集まりました。(今日時点でのビューは96万件!) <参考記事> 「採用スライド」で応募者は5倍増、給与が低いという噂が消えたーーSmartHRが採用スライドの公開結果を公表 これに続いたミラティブはここに「Whyで綴る自語り的要素」を加味し、未来の採用者へのメッセージとして昇華させたのは記憶に新しいところです。(ビューは1

                                                    2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                  • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                    Welcome to Week in Review: TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. This week Apple unveiled new iPad models at its Let Loose event, including a new 13-inch display for…

                                                      TechCrunch | Startup and Technology News
                                                    • 元無職がシリコンバレーで起業する|freerider

                                                      ちょうど5年前に、新卒で入ったソフトバンクを辞め、無職になりました。それからアメリカに入り、「世界中で使われるようなプロダクトを作ってみたい」という漠然とした夢を持ち、ひたすらプロダクト開発に励んできました。 そして先日、世界100ヵ国以上から起業家が集う、Pioneerトーナメントで一位を獲り、トップランカープログラムに参加することになりました。 今でこそ、コードを営み、移住権も所有しているものの、アメリカに入った当初は英語もロクに話せず、何のスキルもなく、お金もない状態。毎日無料のイベントを探して参加し、タダ飯にありつくような生活を送っていました。そうして「FREERIDER(タダ乗り)」と呼ばれるようになったのですが、威勢だけが一人前の嫌なヤツだったと思います。 そんな私でも続けていれば、アメリカの起業家として一歩を踏み出すことができました。まだまだ夢の途中ではあるものの、今日までプ

                                                        元無職がシリコンバレーで起業する|freerider
                                                      • 小さなチームのままフルスタック問題を乗り越えたい

                                                        ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回は「プロダクト開発チームがプロダクトに集中できるように、専門性の高い技術課題を解決するチームを作りたい」という弊社の組織設計についてパブリックなところに公開してみたいと思います。 理想の組織とフルスタックの限界会社組織が大きくなっても、プロダクト開発チームはできる限り当事者のみで意思決定ができるように小さくしたいと考えています。 そうすることで開発スピードが上がり、その結果ユーザーへの価値提供がより高められるという信念からです。 ですが、プロダクト開発チームを小さく保つということは、各人のスタックを広げる必要があることを意味します。担当を分業するとその分専門性は高まりますが、同時に関係者が増えてしまいますよね。 そして専門性がないと乗り越えられない技術の壁も存在

                                                          小さなチームのままフルスタック問題を乗り越えたい
                                                        • わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital

                                                          本ブログはUberやBuzzFeedへの出資で知られるシードステージのベンチャーキャピタル、Founder CollectiveのJoseph Flaherty(ジョセフ・フラハーティ)氏のブログ記事「50 Big Companies that Started with Little or No Money」を、氏の許可を得て翻訳したものです。 創業者たちの間では、ベンチャーキャピタルからの資金調達は、成功への一歩を踏み出している証しであるという考えが広まっています。確かに、VCは成功しているテクノロジー系のスタートアップに共通している特徴です。しかし、VCの支援を受けなければ成功できないというわけではありません。アーリーステージでは特にそうです。 起業家は、わずかな資金、あるいは資金ゼロでも相当な成果を出すことができます。資金があることによって、その創業者が、自力で奮闘している他の創業者

                                                            わずかな資金、もしくは資金ゼロで成功した偉大な50社 | Coral Capital
                                                          • 【EOF2019資料公開】社員100人規模のWebサービスにおけるエンジニアリングマネジメント - BASEプロダクトチームブログ

                                                            こんにちは!BASE株式会社の藤川(えふしん)です。 2019年10月31日開催されたEOF2019 (Engineering Organization Festival 2019)というエンジニアのチームマネジメントに携わる人達のイベントに、スポンサーとして参加すると共に登壇してまいりました。 こちらが当日の発表資料になります。 2019/10/31 BASE社発表資料 - EOF2019 from 真一 藤川 プレゼンテーションの目的としては、エンジニアのマネジメント業務はクリエイティブな仕事であり、エンジニアリングの延長線上でしかないんだよ!ということを知って欲しい。その結果として、エンジニアリングマネージャに挑戦する人を増やしたいというものです。 なお、BASE株式会社に僕がCTOとしてジョインした時には、すでにエンジニアが何人かいる状態でした。一応、BASE創業直後から技術顧問と

                                                              【EOF2019資料公開】社員100人規模のWebサービスにおけるエンジニアリングマネジメント - BASEプロダクトチームブログ
                                                            • 新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO

                                                              はい、どーも!CX事業本部の吉田です。 新サービスApp Runner 新サービスApp Runnerがローンチされましたね。 App Runner は Web アプリや API サーバの実行に必要なネットワークやロードバランサなどをフルマネージドに提供します! パイプラインやオーケストレータについても一切考えずにお手元のコードを AWS 上で実行できて最高です✨✨ / "Introducing AWS App Runner ..." https://t.co/o7Vke20gFm 2/n — Tori Hara (@toricls) May 18, 2021 App Runnerはざっくり言うと、コンテナ化したWebアプリを簡単にデプロイできるサービス。ロードバランサやAuto Scaling、果てはソースコードリポジトリと連携したパイプラインの仕組みまで、フルマネージドで提供するサービ

                                                                新サービスAWS App Runnerがローンチされたので試してみた | DevelopersIO
                                                              • 東京発・AIドリームチーム「Sakana.ai」が45億円調達 元Googleトップ研究者らが設立 AI業界の著名人や日本の大手IT企業も出資

                                                                元米Googleの著名な研究者、リオン・ジョーンズ氏とデビッド・ハー氏が東京で立ち上げたAI企業Sakana.ai(東京都港区)は1月16日、シリコンバレーのベンチャーキャピタルやNTTグループ、KDDI、ソニーグループなどから45億円の資金を調達したと発表した。 調達元はシリコンバレーのベンチャーキャピタル米Lux Capitalや米Khosla Venturesに加え、日本ではNTTグループ、KDDI、ソニーグループ、ベンチャーキャピタルのみやこキャピタルやジャフコグループなども出資した。Googleで最高AI責任者を務めるジェフ・ディーン氏や、米Hugging Face創業者CEOのクレム・デラング氏、米Scale AI創業者CEOのアレックス・ワン氏といった個人からも出資を受けた。 調達した資金は人材採用に充てる。国内外から優秀なITエンジニア人材を集め、日本に招致するという。さら

                                                                  東京発・AIドリームチーム「Sakana.ai」が45億円調達 元Googleトップ研究者らが設立 AI業界の著名人や日本の大手IT企業も出資
                                                                • 失敗を考えないリーダーは「失敗を恐れてない」のではなく「致命傷になりえる課題を見ることすら怖い」んだと思う。 - フジイユウジ::ドットネット

                                                                  このブログを読んでいる方はご存知だと思うのですが、僕は意思決定のプロセスや態度についてやたらよく書いています。不確実性が高いこと(例えば新規事業など)をやるときは、どういう思考プロセスで意思決定をするかが重要だと考えているからです。 今日は「失敗を恐れない」態度には種類があるという話を書こうと思います。 実は「上手くいくことを信じる」のはとてもとても難しい 新しい事業やプロジェクトをやるとき、少なくともリーダーは成功するつもりでそれに取り組むわけです。 (やりたくもないのに押し付けられてやってる等で、失敗をわかっててやる場合もあるかもしれませんが、そういう例は除外します) 僕自身が事業をやってるときもそのつもりですし、スタートアップや色々な会社の事業に関わっている中でもリーダーはみんな成功するぞという気持ちを持っています。 やったことがない人には想像が難しいかもしれませんが、実はこの「上手

                                                                    失敗を考えないリーダーは「失敗を恐れてない」のではなく「致命傷になりえる課題を見ることすら怖い」んだと思う。 - フジイユウジ::ドットネット
                                                                  • エンジニアファーストを撤回したい企業の思惑|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                                    様々な業態の会社さんからご相談をいただきますが、ここのところ「これまで掲げていたエンジニアファーストを撤回したい」というご相談を頂くようになりました。 エンジニアファーストとは2010年代中盤から多用された言葉であり、下記のようなものを掲げながらエンジニア中心の組織づくりを目指すものでした。 給与 休み 業務内容 福利厚生 残業0、もしくは1分単位の残業代精算 稼働時間のn%を自由に使って良い 今回はエンジニアファーストの撤回を考える企業の思惑と、今後についてお話していきます。 アベノミクスとコロナ禍での金余り現象に支えられた「エンジニアファースト」2010年代後半にはエンジニアの採用人数を追うことを目的に、候補者の目を引くワードとして多用されていきました。 エンジニア界隈で行くと、2015年のアベノミクスとコロナ禍での金余りの投資先として新規事業やDX関連が存在しており、その向かった先と

                                                                      エンジニアファーストを撤回したい企業の思惑|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                                    • SFの世界がやってくる?“神のようなAI”が生まれる日 | NHK | ビジネス特集

                                                                      進化したAIといえば、何を思い浮かべるでしょうか。ドラえもんや鉄腕アトムといった未来のロボットのイメージでしょうか。 アメリカでは今、こうした自ら考え、行動する究極のAIである「AGI=汎用人工知能」の開発が現実味を帯びてきたと関心を集めています。ロボットにこのAGIが搭載されれば、なじみのある漫画やSFの世界が本当にやってくるかもしれません。 どれくらいAGIの実現性は高まっているのか? 先進地のアメリカで追いました。 (ロサンゼルス支局記者 山田奈々) AGIとは、「Artificial General Intelligence」の略です。 日本語で、「汎用人工知能」、「汎用AI」などと訳されます。 定義は曖昧ですが、アメリカでは、文章や画像を人間の指示に応じて巧みに作り出す生成AIの、さらにその先にあるのが、AGIだとされています。 たとえば、AIに関する報告書「ステート・オブ・AI

                                                                        SFの世界がやってくる?“神のようなAI”が生まれる日 | NHK | ビジネス特集
                                                                      • スケールしないことをしよう 👊

                                                                        スタートアップが初期に注力するべき、「スケールしないこと」をする理由と、その実例を集めました。 東京大学 FoundX の各種リソース •FoundX Review - 起業家向けノウハウ情報 •FoundX Resource - 整理された記事の紹介 •FoundX Online School - 30以上の学習ビデオ教材 •FoundX Founders Program - 個室の無償提供とコミュニティ •FoundX Pre-Founders Program - 起業準備プログラム •FoundX Fellows Program - アイデア探しの支援プログラム 更なる文献 •スケールしないことをしよう •スケールしないことをしよう、PRの方法 •ユーザーに愛される製品を作る方法 •人気C向けアプリはいかにして初期ユーザー1000人を獲得したのか? •急成長するB2B企業がいかにして

                                                                          スケールしないことをしよう 👊
                                                                        • KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP

                                                                          2020年1月から1年ほどKyashでEMをやっています。 今までチームをリードしてきたことは何度かありましたが、いわゆるマネジメントという役割は初めてでした。EMについて抽象化した話ができるほど自分の中で咀嚼できているわけではありませんが、思考整理を兼ねてやってきたこととやっていくことをまとめておこうと思います。 ここに書く内容は当然自分だけでやってきたわけではありません。他のメンバーによって支えられてきたことの方が多いです。文章量の都合で端折ることもありますが、自分だけで色々やってきたみたいに捉えられるとなんだかむず痒い気持ちになるので一応前提として書いておきます。 1~6月 : Android/iOSチームのEM 1月にiOSエンジニアが1名入社したタイミングで、Android/iOSチームのEMをやることになりました。 それまではTechチーム全体を@ymzkmctが見ていましたが

                                                                            KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP
                                                                          • TechCrunch

                                                                            [A version of this post appeared in TechCrunch’s robotics newsletter, Actuator. Subscribe here.] The last time I’d spoken with the NVIDIA at any length about robotics was also the last time we

                                                                              TechCrunch
                                                                            • 「スタートアップがまともなわけ無いから入るな」【前編】--SUGAR・杉谷保幸CTOインタビュー

                                                                              エンジニアはスタートアップ企業に 入らないほうがいい!? いきなりですが「エンジニアはスタートアップ企業に入るな」と言わなければなりません。 私は大学を卒業後ドワンゴに入社し、ニコニコ動画モバイルやニコニコ生放送などを開発していました。それから別の上場企業に転職しCTOを務め、現在はスタートアップであるSUGARのCTOを務めています。 大きな会社にいたころに見えた景色と、小さな会社で今見える景色から「エンジニアはスタートアップ企業に入るな」と言わねばならないと考えています。かなりの確率で地獄を見ることになるからです。 理屈を説明します。 スタートアップを起業する人というのは起業せざるを得なかった人が大半で、大抵の場合人材も資金も持っていません。その中でプロダクトを作る方法は概ね2つになります。 (1)創業者か、創業者に巻き込まれた人が頑張って作る。 (2)外注する どちらも地獄に直結しま

                                                                                「スタートアップがまともなわけ無いから入るな」【前編】--SUGAR・杉谷保幸CTOインタビュー
                                                                              • エンジニアのスキルアップのモチベーションを向上させた4つの取組み - LIFULL Creators Blog

                                                                                こんにちは。プロダクトエンジニアリング部でエンジニアリングマネージャーをやっている野澤です。現在LIFULLのプロダクトエンジニアリング部では個人のスキルを高めることを目標の一つとして取り組んでいます。 この記事を読んでいる皆さんもご承知のとおり日々技術は進歩しており、追いついていくのも大変です。当たり前のことかもしれませんが、個人のキャリアのためにも、企業間の激しい競争に負けないためにも、また企業の理念を実現するためにもエンジニアには高い技術力が要求されます。 もちろん自分で勉強して、新しい仕事にも挑戦して、勝手に成長していくエンジニアもいますが、全員が全員そういうわけではないと思います。 前職でも、なかなかスキルアップできないメンバーをどうやって成長させるか私自身思い悩んだ経験があります。例えば、スキルアップ目標を掲げても行動しない、忙しくて時間が取れない、気が向かない、何が嬉しいのか

                                                                                  エンジニアのスキルアップのモチベーションを向上させた4つの取組み - LIFULL Creators Blog
                                                                                • エンジニアが選ぶべきスタートアップはどこか

                                                                                  ピナクルズの CTO をしている渋谷です。「現場向け動画 DX」を実現するための SaaS『tebiki』を開発しています。 今回はスタートアップを経営してみて知った「もしソフトウェアエンジニアの自分が転職するならどんなスタートアップを選ぶとよさそうか」について書いてみたいと思います。(入れるかどうかはさておき) 成長率がすべて。これ絶対。スタートアップはストックオプションや提示ポジションといった外形的な要素に目が行きがちですが、企業の成長率が低いと PoC レベルのシステム開発や運用業務しか経験できず、エンジニアとしてのスキル獲得が難しい環境にあることがほとんどです。 一方で成長率の高いと要求される技術レベルが事業成長に伴い引き上げられるため、任せられる仕事によりスキルが向上したり、優秀な人材が集まってきて切磋琢磨できるようになるといったポジティブな環境が生まれやすいです。 そういった意

                                                                                    エンジニアが選ぶべきスタートアップはどこか