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スマホゲームの検索結果1 - 40 件 / 282件

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スマホゲームに関するエントリは282件あります。 ゲームgameビジネス などが関連タグです。 人気エントリには 『重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは』などがあります。
  • 重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは

    アズールレーン等で知られるManjuuによる最新作「アズールプロミリア」のトレーラー第1弾に登場するキャラクターは全て女性で、キービジュアルにも女性キャラクターしか描かれていなかった。 しかし、公式アカウントでは主人公の性別が選択可能であることが発表された。 直後、公式アカウントの投稿には9万を超えるコメントが殺到し炎上した。中国の二次元ゲーマー達は、たとえ主人公であっても、男性キャラクターが登場することを許さなかったのだ。 運営会社はすぐに反応。 炎上した翌日には「アズールプロミリアには女性キャラクターのみが登場し、インターネットに投稿された画像は事実ではありません」と方針を一転させたのだった。 中国のアニメ系スマホゲーム界隈では、まだゲームがリリースされるどころか、ベータテストすら行っていない段階でも、これだけの反発が起きてしまうようになった。 「有男不玩」に従い売上が急増した『スノウ

      重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは
    • スマホゲーム「ガチャ」頼み転機 日本勢、世界展開に壁 - 日本経済新聞

      スマートフォン向けゲームを提供する世界大手がビジネスモデルを転換している。中国の騰訊控股(テンセント)などは有料チケット方式に力を入れ、人気を集めている。一方、日本勢は希少なキャラクターやアイテムが手に入る有料電子くじ「ガチャ」方式が多い。ガチャは射幸性(ギャンブル性)の高さから世界では規制が広がる。対応の遅れが続くと、世界市場への展開に影を落としかねない。有料チケットは「バトルパス」や「シー

        スマホゲーム「ガチャ」頼み転機 日本勢、世界展開に壁 - 日本経済新聞
      • 本日唐突にリリースされたスマホゲーム『カイジ -闇の黙示録-』が早速話題沸騰! あっという間に蒸発しそう

        カイジ -闇の黙示録- 公式 @KAIJIYAMIMOKU 本日1月20日(木) 18時頃よりゲームアプリ「カイジ.闇の黙示録」が公開されます。 この度のリリースには予定しておりました全てを入れ込む事は叶いませんでしたが、新たな内容などをご紹介しつつ順次更新を行って参ります。 応援のほど宜しくお願い致します。 #カイジ #闇黙 pic.twitter.com/Fktxzuga1u 2022-01-20 05:20:50 石動らとね(Ratone) commissions open @isurugiratone カイジ闇の黙示録アプリ、ここが凄い(タイトル画面編) ・OPの画質で開幕腹筋をやられる ・曲がフル音源(すごい) ・1曲聴く為に一切動かないタイトル画面を見詰める事になる ・曲が終わるとループしない ・画質 pic.twitter.com/hg3EIehHz3 2022-01-20

          本日唐突にリリースされたスマホゲーム『カイジ -闇の黙示録-』が早速話題沸騰! あっという間に蒸発しそう
        • 後発スマホゲームの著作権侵害が争われた事例(「放置少女」事件)|ゲーム・エンタメと法律@弁護士前野

          「これって『パクり』になりませんか?」 ゲーム会社の方から良く頂くご相談の1つですが、今日はこの点について、最新の裁判例である、「放置少女」事件(知財高判令和3年9月29日)をご紹介いたします。 なお、本件の争点は多岐に及びますが、ゲームの著作権侵害に関する範囲で、事件をご紹介いたします。 また、知財高裁の判決は、基本的に第一審の地裁判決(東京地判令和3年2月18日)を引用しておりますので、知財高裁が改めた部分以外は、地裁判決から引用いたします。 事実関係(裁判所の認定)X社:「放置少女 ~百花繚乱の萌姫たち~」の著作権者 Y社:「戦姫コレクション ~戦国乱舞の乙女たち~」を制作・配信する者 X社は、Y社に対して、「放置少女」より後に配信が開始された「戦姫コレクション」の公衆送信(配信)の差し止めとデータの削除、5760万円の損害賠償を求めて訴訟を提起しました。 「放置少女」(原告ゲーム)

            後発スマホゲームの著作権侵害が争われた事例(「放置少女」事件)|ゲーム・エンタメと法律@弁護士前野
          • 政府、スマホゲーム徴税強化検討 巨大ITに納付義務、海外に事例 | 共同通信

            Published 2022/11/02 16:40 (JST) Updated 2022/11/02 16:55 (JST) 海外から日本にインターネットで配信されるゲームを対象に、政府が税の取り立てを強化する検討をしていることが2日、分かった。スマートフォンにゲームを取り込むアプリストアを開設している米グーグルやアップルなど巨大IT企業に消費税の納税義務を課す方向だ。本来納税すべき海外のゲーム会社を捕捉して課税することが実務上、困難なことが背景にある。海外の先行事例を参考に2024年度以降の消費税法改正を視野に入れる。 欧州連合(EU)や英国、中国などが既にルールを整備しており、日本もこうした例を参考に法改正を検討する。

              政府、スマホゲーム徴税強化検討 巨大ITに納付義務、海外に事例 | 共同通信
            • 男子高校生が最もハマっているスマホゲームは「パズドラ」 リリースから9年も根強い人気

              LINEは11月9日、男子高校生が今最も“ハマっている”スマホゲーム第1位はガンホー・オンライン・エンターテイメントの「パズル&ドラゴンズ」(19.3%)だとする調査結果を発表した。2位はセガの「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク 」(16.9%)、3位はミクシィの「モンスターストライク」(15.4%)が続いた。 パズル&ドラゴンズは、「パズドラ」の愛称で知られるパズルゲーム。9年前の2012年2月からサービスを始めており、アニメ化や家庭用ゲーム機などのメディアでコンテンツを展開してきた。男子高校生がスマホゲームを選ぶ理由の上位には、「無料で楽しめる」や「飽きずに長く楽しめる」「遊びごたえがある」などがあるとしている。 女子高生のランキング上位は、1位がLINEの「LINE:ディズニー ツムツム」が26.1%で全体総合でもトップに、2位は「プロジェクトセカイ カラ

                男子高校生が最もハマっているスマホゲームは「パズドラ」 リリースから9年も根強い人気
              • JR東日本の車掌 新幹線に乗務中スマホゲーム 約10年間繰り返す | NHKニュース

                上越新幹線の車掌が走行中に私物のスマートフォンでゲームをしていたことがわかりました。 この車掌は、およそ10年にわたって同じような行為を繰り返していたということで、JR東日本は社内規定に基づいて厳正に処分することにしています。 JR東日本によりますと、今月5日の午前11時ごろ、新潟発東京行きの上越新幹線「とき314号」の運転室で、40代の男性車掌が走行中に私物のスマートフォンでゲームをしていたということです。 JR東日本に「とき314号で乗務員がゲームをしている」という情報が寄せられ、調査したところ、この車掌がゲームをしていたことが明らかになったということです。 JR東日本によりますと、情報提供者は車掌とオンライン上でゲームをしていた人だとみられるということで、ゲーム上で分かる位置情報から頻繁に新潟と東京の間を行き来していたことがわかり、情報を寄せたのではないかとしています。 そして、この

                  JR東日本の車掌 新幹線に乗務中スマホゲーム 約10年間繰り返す | NHKニュース
                • とあるスマホゲームがサービス終活に入り、「こんだけ払えなくなったら終わり」と費用の内訳まで明かしていて清々しい

                  偽りのアリス 公式アカウント @itsuwari_alice ビジュアルアーツ teamAecaが手掛けるスマートフォンゲーム「偽りのアリス」公式アカウントです。 ゲーム情報や運営からのお知らせをツイートします。たまにDや中の人が出てきます。 #イツアリ itsuali.jp 偽りのアリス 公式アカウント @itsuwari_alice 【⚠カウンター始動⚠】 只今より、下記機能を実装致しました。 ■カウンター 運営継続の可視化を致しました。ソーシャルゲーム運営費用の参考になさってください。 ■カンパショップ 開発運営スタッフを直接支援するショップを開設しました。からあげ🍽 ※本機能はネタになります。 #イツアリ pic.twitter.com/wZ9o9xrsXS

                    とあるスマホゲームがサービス終活に入り、「こんだけ払えなくなったら終わり」と費用の内訳まで明かしていて清々しい
                  • スマホゲーム的演出でダメな日常も痛快にできる

                    電車に乗ると他人のスマートフォンのゲーム画面が目に入る。今日も数字が出てビシバシ言ってるなあと思う。 私の考えるスマホゲームっぽさとは「数字が浮かび上がって衝撃の効果が出てビシバシ音が鳴る」ことだ。 よくあの画面を見る。ということはあの演出はすごく効果的なんじゃないか。私たちのダメな日常もスマホゲームみたいに痛快になるのではないか。 スマホゲームっぽさとは? 「数字が出てきて…」と言ってもなんのことかピンとくる人は少ないだろう。電車の中でちらっと目に入るスマホの画面にはキャラクターの上に数字が出てないだろうか。 なんかやたらに光と数字がでているなと 私がスマホゲームをやらないといっても、こうした数字が出てくるゲームの演出にはなじみがある。少なくとも90年代のスーパーファミコンからこの演出は存在した。 あの数字はこちらの攻撃の結果を示すものであり、「こんなにすごい結果なんですよ」という衝撃を

                      スマホゲーム的演出でダメな日常も痛快にできる
                    • スマホゲーム公式が3Dモデル無償配布、利用規約なくユーザー困惑 「勝利の女神:NIKKE」の施策が話題

                      スマホゲーム公式が3Dモデル無償配布、利用規約なくユーザー困惑 「勝利の女神:NIKKE」の施策が話題 中国Tencent Gamesは4月13日、同社のゲーム部門「Level Infinite」が提供するスマートフォンゲーム「勝利の女神:NIKKE」(ニケ)の公式3Dモデルを配布した。日本向けを含む公式サイトでゲームキャラ5人のMMDモデルを公開している。ただし利用規約やガイドラインの類が存在せず、SNS上ではどう使っていいか困惑する声が見られる。 勝利の女神:NIKKEは2022年11月にリリース。iOS/Android/Windows向けのシューティングゲームで、日本や韓国向けに提供している。女性型の人造人間・改造人間「ニケ」を従えて敵と戦うという内容だ。戦うキャラクターの後ろ姿を見ながらプレイする独特のUIがリリース前から注目を集めており、事前登録者数は世界で250万以上という。

                        スマホゲーム公式が3Dモデル無償配布、利用規約なくユーザー困惑 「勝利の女神:NIKKE」の施策が話題
                      • ケイブ、岡本吉起氏やテレ朝と共同開発していた新作スマホゲームの開発を中止。出資会社は解散へ - AUTOMATON

                        ケイブは3月18日、同社が開発していた新作スマートフォンゲームの開発中止を発表した(リンク先はPDF)。あわせて、同ゲームの開発のために設立された持分法適用関連会社スマートフォンゲーム製作委員会が解散したことも告知した。7月31日には清算が結了される予定。同ゲームは、クリエイター岡本吉起氏やテレ朝と共同開発されていた。 これらのプロジェクトの歴史は2年前にまでさかのぼる。岡本吉起氏は、元カプコンで『ストリートファイター』シリーズに携わり、『モンスターストライク』の開発にも携わったクリエイター。現在はゲーム会社のでらゲーに在籍しているほか、ケイブの取締役も務めている。岡本吉起氏は、単独で新作スマートフォンゲームを開発していた。 2020年3月にケイブは、岡本氏のこの新作の成功率を高めるために、でらゲーとテレビ朝日と共に同作を展開することを決定。その際にできたのが、スマートフォンゲーム製作委員

                          ケイブ、岡本吉起氏やテレ朝と共同開発していた新作スマホゲームの開発を中止。出資会社は解散へ - AUTOMATON
                        • 授業で議会傍聴の小学生の感想文に「町議がスマホゲームしていた」…宮城・大河原町議会が処分へ

                          【読売新聞】 宮城県大河原町のベテラン男性町議が町議会6月定例会の本会議中、自席でスマートフォンゲームをプレーしていたことがわかった。気付いたのは、傍聴していた町内の小学6年生。町教育委員会に提出した感想文で、複数の児童が「ゲームを

                            授業で議会傍聴の小学生の感想文に「町議がスマホゲームしていた」…宮城・大河原町議会が処分へ
                          • 『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                            困惑する2転3転した現場の対応2022年6月25日(土)、位置情報ゲーム『ピクミン ブルーム』国内では初のリアルコミュニティ・ディが明治神宮外苑“にこにこパーク”とその周辺で開催。 雨天時にのみ出現するデコピクミンが狙えるのはもちろん、オリジナルのグッズを配布するなど、ファンにとってはまたとない1日になるはずだったのだが、現場は最悪の事態を招いてしまう。 プレイログ165回目の今回は、起こるべくして起こってしまった混乱と対応の振り返りを前半で。後半では現場に立ち会った1プレイヤーの目線で再発防止策を考えていく。 見込みの甘さと曖昧なアナウンス当日、筆者が最寄りの信濃町駅に到着したのが朝7時。 そのまま会場だった“にこにこパーク”に向かってみるとすでに待機列ができ始めていた。 その後、別件で現場を離れ8時半に戻ってきたときには信濃町駅方面に向かって行列が伸びていたという状況だ。 筆者からすれ

                              『ピクミン ブルーム』リアルコミュディ大波乱!! 現場に立ち会い感じた再発防止策とユーザーへの対応を考える【プレイログ#165】 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                            • 何かがサーバー代を下回ったらサ終!? スマホゲーム「偽りのアリス」新規コンテンツ更新を停止して「謎のカウンター」を設置 「斬新だわ」の声

                              ビジュアルアーツが手掛けるスマホゲーム「偽りのアリス」が、7月31日のメンテナンスをもって新規コンテンツの更新停止を発表しました。同時にサービスの行方を示す「謎のカウンター」の実装も告知され、「斬新だわ」などと注目を集めています。 偽りのアリスは、2019年10月に配信された「Key」ブランドなどで知られる老舗PCゲームメーカー「ビジュアルアーツ」によるスマホ向けゲーム。童話をモチーフにしたキャラクターが登場し、「失敗作」の烙印を押された少女たちのふしぎな世界が描かれます。 「偽りのアリス」公式サイト 2023年7月15日に更新された公式Twitterで、7月31日に行うメンテナンスを最後に新規コンテンツの更新を停止すると発表。今後は過去に開催したイベントやガチャを定期的に復刻開催するとしています。 また、このメンテナンスで「サーバー代カウンター」と「何かのカウンター」を実装すると予告。「

                                何かがサーバー代を下回ったらサ終!? スマホゲーム「偽りのアリス」新規コンテンツ更新を停止して「謎のカウンター」を設置 「斬新だわ」の声
                              • Steamにて「ゲーム内広告見れば報酬あり」ゲームの禁止が明確化。スマホゲームにありがちな広告は出さないで - AUTOMATON

                                  Steamにて「ゲーム内広告見れば報酬あり」ゲームの禁止が明確化。スマホゲームにありがちな広告は出さないで - AUTOMATON
                                • スマホゲームをPCで遊べる「Google Play Games」ベータ版、国内向けに提供開始。『ウマ娘』や『FFBE 幻影戦争』がラインナップ - AUTOMATON

                                    スマホゲームをPCで遊べる「Google Play Games」ベータ版、国内向けに提供開始。『ウマ娘』や『FFBE 幻影戦争』がラインナップ - AUTOMATON
                                  • 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "これ、あとがきですけど、読んでなかったのをさあにんさんに教えられて読んで、まじで絶句しました。 まあ作り手なら必ず絶句するセリフですよね。 https://t.co/hm9A7q0UPn"

                                    これ、あとがきですけど、読んでなかったのをさあにんさんに教えられて読んで、まじで絶句しました。 まあ作り手なら必ず絶句するセリフですよね。 https://t.co/hm9A7q0UPn

                                      岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "これ、あとがきですけど、読んでなかったのをさあにんさんに教えられて読んで、まじで絶句しました。 まあ作り手なら必ず絶句するセリフですよね。 https://t.co/hm9A7q0UPn"
                                    • FGOやってる人ってメイン展開がスマホゲームであることに危機感感じないかね?

                                      Fateってエロゲから始まって家庭用ゲームも出してるけど全然売れてなくてFGO一本で儲けてる印象だけど ガチャなんてサービスがいつまで続けられるかわからんし(ヨーロッパではルートボックス禁止の流れがすごい勢いで起きてる) FGOがシリーズの顔で本当にええのか?アイマスとかも家庭用ゲーム捨ててソシャゲ(ミリシタ、デレステ、シャニマス)に全振りしてるけどそれでええのか? と最近思う

                                        FGOやってる人ってメイン展開がスマホゲームであることに危機感感じないかね?
                                      • スマホゲーム「マリオカート ツアー」に仕込まれた課金モデルに海外ユーザーが不満を漏らす

                                        任天堂がAndroid・iOS向けに配信しているスマートフォン用ゲーム「マリオカート ツアー」は、基本プレイ無料・アプリ内課金ありという現代のモバイルゲームによくある課金モデルを採用しています。しかし、マリオカート ツアーの課金モデルには問題があると、製品デザインの分析を専門とするルイ・ザビエル氏が指摘しています。 6 Ways Mario Kart Tour Triggers You Into Gambling Your Money https://growth.design/case-studies/mario-kart-revenue-model 「マリオカート ツアー」はスマートフォン向けゲームということもあり、これまでに制作された「マリオカート」シリーズとは異なるデザインが施されています。例えば、ユーザーが最もよく目にするメニュー画面には「ニュース」や「コイン」といったさまざまな

                                          スマホゲーム「マリオカート ツアー」に仕込まれた課金モデルに海外ユーザーが不満を漏らす
                                        • スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い

                                          スマートフォンゲームの中には、社会問題をモチーフとした作品がある。そしてそれは『リバース:1999』も例外ではない。 そのテーマを語ることはリスクを伴う。どのようなリスクが存在するのか。読みさえすれば納得していただけると思う。 まず最初に香港製作のSF映画『未来戦記』の話をさせてほしい。香港の会社、香港のVFXスタジオでつくられたSF超大作である本作は、作中に出てくる「共産主義の脅威をメタファーとして描いた50年代のSFホラー映画」に対し、香港の名優ラウ・チンワンが「結末は自分たちで決める!」と啖呵を切る。 これは、香港の未来は自分たちで決めるという決意に他ならない。この話は、今からする『リバース:1999』の話と無関係ではない。 『リバース:1999』はスマートフォンおよびPC向けに配信されている世紀末タイムリバースRPGである。開発・運営は中国広東省広州市に拠点を置くBLUEPOCH。

                                            スマホゲーム『リバース:1999』が傘に隠した切実な主張 香港ポップカルチャーの闘い
                                          • とあるスマホゲームが“盗用疑惑の広告”を出しまくり物議を醸す。『スーパーマリオUSA』のBGMや「君の名は。」のポスターなどやりたい放題か - AUTOMATON

                                            『ドット勇者~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』なるスマートフォン向けゲームの「広告」がSNS上で物議を醸している。既存作品のBGMをほぼそのまま使った、あるいはキーアートやゲーム内グラフィックに酷似した画像・映像を用いた広告が多数報告されている。出典を記載せずBGMがほぼそのまま用いられている、またはモチーフにされていると見られる作品数が多すぎるといった点から、一連の広告は権利元に無許可で作成されているのではないかといった疑惑が浮上している。 『ドット勇者~三時のおやつと昼寝付きの冒険~』(以下、ドット勇者)は、中国の広東省広州市に拠点を置くEfun Companyが手がけるスマートフォン向けゲームだ。ジャンルとしては「ドット絵放置系冒険RPG」と公式サイトに記載されている。今回問題となっているのは、YouTubeやTwitter、InstagramなどのSNS上に掲載されている本作の広告

                                              とあるスマホゲームが“盗用疑惑の広告”を出しまくり物議を醸す。『スーパーマリオUSA』のBGMや「君の名は。」のポスターなどやりたい放題か - AUTOMATON
                                            • とあるスマホゲーム、「サービス終了条件の見える化」を実施。サービス継続の指標として「サーバー代カウンター」と「何かのカウンター」を実装へ - AUTOMATON

                                              『偽りのアリス』は、童話をモチーフにしたスマートフォンゲームだ。童話に登場する少女たちが生まれる過程で誕生した失敗作たちが、本物になるため、プレイヤーである先生と共に戦う物語を描く。ゲームシステムはいわゆる放置ゲームで、バトルは完全オートで進行。プレイヤーは少女たちのパーティを編成し、オートバトルでさまざまなクエストを攻略していくのだ。 このたび、『偽りのアリス』の運営チームは、7月31日のメンテナンスをもって、新規コンテンツの更新を停止することを発表した。しかし、サービスは継続されるということで、同日のメンテナンスでは“サーバー代カウンター”と“何かのカウンター”を実装予定だという。今後の運営がいつまで続くのかについては、このサーバー代カウンターと何かのカウンターの数値次第になるそうだ。何かのカウンターがサーバー代カウンターを下回らない限り、サービスを継続する予定であるという。 なお、こ

                                                とあるスマホゲーム、「サービス終了条件の見える化」を実施。サービス継続の指標として「サーバー代カウンター」と「何かのカウンター」を実装へ - AUTOMATON
                                              • スマホゲームって二種類あるよな

                                                説明がむずかしいんやけど A: 主人公が男女選べる、獲得できるプレイアブルキャラも両性、絵柄がお利口め、ゲーム性は凝りがち B: 主人公が男/女の役職者、獲得できるプレイアブルキャラが異性、絵柄が過激め、ゲーム性は虚無りがち きほん凡作だけど大ヒット作品が出るのはA 成功するとオタクはだいたい名前を知ってる作品になるのがB

                                                  スマホゲームって二種類あるよな
                                                • スマホゲーム業界におけるPHPの歴史とLaravel Octaneで広がるこれからのPHP | CyberAgent Developers Blog

                                                  3月24日、サイバーエージェントのエンジニア・クリエイターによる技術カンファレンス「CyberAgent Developer Conference2022」を開催しました。本記事では、「スマホゲーム業界におけるPHPの歴史とLaravel Octaneで広がるこれからのPHP」の様子をお届けします。 目次 ■サイバーエージェントグループのゲーム事業の歴史とPHP ■PHPで培ったもの ■多様化するゲームの要件とサイバーエージェントグループでの事例 ■PHPの変革「Swoole」「Laravel Octane」の登場 ■Laravel Octane Deep Dive ■まとめ ■サイバーエージェントグループのゲーム事業の歴史とPHP まずはサイバーエージェントグループのゲーム事業の歴史とPHPについて振り返ります。サイバーエージェントグループでは2009年からゲーム事業に参入しており、20

                                                    スマホゲーム業界におけるPHPの歴史とLaravel Octaneで広がるこれからのPHP | CyberAgent Developers Blog
                                                  • 「スマホゲーム四半期報告書」第4回を掲載。2021年上半期は「ウマ娘 プリティーダービー」が圧倒的な強さを見せる

                                                    「スマホゲーム四半期報告書」第4回を掲載。2021年上半期は「ウマ娘 プリティーダービー」が圧倒的な強さを見せる ライター:日影耕造(フラー) 幅広い年代にスマートフォンが普及した結果,スマホアプリの利用動向は今や世の中の“映し鏡”になっている。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で人々の生活様式が大きく変わり,オンラインでの消費やコミュニケーションの移行も進む中,スマホゲームをはじめとするアプリのユーザー像をデータから捉え,顧客との接点や新たなビジネスの創出を図る動きも活発化している。 筆者が所属するフラーでは,ユーザーから許諾を得たうえで匿名化したアプリの利用データを独自に蓄積し,サブスクリプション型のスマホアプリ分析ツール「App Ape(アップ・エイプ)」などを提供している。このデータからスマホゲームにまつわるさまざまな動きを分析・解説するのが,本連載「スマホゲーム四

                                                      「スマホゲーム四半期報告書」第4回を掲載。2021年上半期は「ウマ娘 プリティーダービー」が圧倒的な強さを見せる
                                                    • 赤字報告がされていたスマホゲーム『サクライグノラムス』サービス終了へ。想定を大きく下回る売上で費用回収見込みなし - AUTOMATON

                                                        赤字報告がされていたスマホゲーム『サクライグノラムス』サービス終了へ。想定を大きく下回る売上で費用回収見込みなし - AUTOMATON
                                                      • 漫画家・竹本泉が手掛けるスマホゲーム「人魚Days」突如リリース “10年ぶりの竹本泉ゲーム”にファン歓喜

                                                        「ゆみみみっくす」(1993年/メガCD)や「だいなあいらん」(1997年/セガサターン)などのインタラクティブコミックでも知られる漫画家、竹本泉さん原作のスマートフォンゲーム「人魚Days」(Android版/iOS版)がリリースされました。ゲーム作品としては10年ぶり、アドベンチャーゲーム風作品としては23年ぶりの新作とあって、旧来のファンにどよめきをもたらしています。 配信は未来検索ブラジルが担当。かわいらしくてちょっと変な、竹本ワールドが令和にも! 前書きがいかにも竹本さんらしいゆるさで和む 今作はクリックで読み進められるデジタルコミック風のアプリ。南国風の学園で、水泳の授業中に足が尾ひれ化する怪現象をきっかけに、ちょっとおかしな物語が展開されます。価格は前編無料で、後編は490円(税込)の課金で読めるスタイルです。 カジュアルゲームということで、声や音楽、アニメーション等はなし。

                                                          漫画家・竹本泉が手掛けるスマホゲーム「人魚Days」突如リリース “10年ぶりの竹本泉ゲーム”にファン歓喜
                                                        • ゲーム会社がスマホゲーム開発から離れる理由(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          水面下で起きるスマホゲーム離れ 一般ユーザーではない。開発メーカーの動向である。水面下の動きで表立ったニュースにはなっていないが、ゲーム業界では静かに「スマホゲーム離れ」が起きている。 スマホゲームの開発を止めて、家庭用ゲームソフト・PCゲームソフトの開発にシフトする。あるいは、主力のスマホゲーム開発と平行して家庭用ゲームソフト、PCゲームソフトの開発を強化する動きがある。 『ウマ娘 プリティーダービー』や『シャドウバース』などの大ヒットスマホゲームを擁するサイゲームスは、20タイトル以上の家庭用ゲームソフト・PCゲームソフトを開発していることを公表している。『モンスターストライク』で市場を席巻しているMIXI(ミクシィ)は、従来の作風とはガラリと違う『Asym Altered Axis』というタイトルのPCゲームソフトを水面下で開発していて、ゲームファンたちを驚かせた。同作は現在も開発中

                                                            ゲーム会社がスマホゲーム開発から離れる理由(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • 待望の『プリパラ』スマホゲーム『アイドルランドプリパラ』波乱のスタート。“グループ分け”負荷テストで活路を見出すも、4日間の延長メンテに突入へ - AUTOMATON

                                                              待望の『プリパラ』スマホゲーム『アイドルランドプリパラ』波乱のスタート。“グループ分け”負荷テストで活路を見出すも、4日間の延長メンテに突入へ - AUTOMATON
                                                            • PCからAndroidを操作できるGUIツール「QtScrcpy」v3.0 ~「scrcpy」の派生/PCでスマホゲームを楽しむための機能や複数のデバイスを同時に操作する機能も

                                                                PCからAndroidを操作できるGUIツール「QtScrcpy」v3.0 ~「scrcpy」の派生/PCでスマホゲームを楽しむための機能や複数のデバイスを同時に操作する機能も
                                                              • 「約2年間の長期メンテ」が続いていたスマホゲーム、開発中止に。サービスできたのは約2か月、突如終わりを告げる - AUTOMATON

                                                                  「約2年間の長期メンテ」が続いていたスマホゲーム、開発中止に。サービスできたのは約2か月、突如終わりを告げる - AUTOMATON
                                                                • AWSで障害、PayPayやスマホゲームなどに影響

                                                                  米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、10月22日正午ごろに障害が発生した。この影響で、モバイル決済サービス「PayPay」や一部のスマートフォンゲームなどが利用しづらい状態になっている。 米AWSは午後0時10分(日本時間)に、クラウド計算環境の「Amazon Elastic Compute Cloud」(EC2)の一部インスタンスでネットワーク接続に問題が発生したと発表。EC2で利用できるストレージ「EBSボリューム」の一部でもパフォーマンスの低下が発生しているという。障害は、東京にあるデータセンター(アベイラビリティーゾーン)の1つである「APNE1-AZ2」で起きたとしている。 同社は午後0時41分に状況をアップデートし、EC2インスタンスに関わるネットワーク障害を解消したとした。EBSボリュームのパフォーマンス

                                                                    AWSで障害、PayPayやスマホゲームなどに影響
                                                                  • スマホゲームで「不正行為の方法」を拡散していた人物を運営が特定、賠償請求へ 弁護士「謝罪すれば終了という問題ではない」

                                                                    スマートフォン用ゲーム「人狼ジャッジメント」を運営するそらいろは6月26日、インターネット上に不正行為の方法を投稿・拡散していた人物を特定し、本人から直接謝罪を受けたことを明らかにしました。同社は今後、当該人物に対し法的措置を検討しているとのこと。 スマホで人狼が楽しめる「人狼ジャッジメント」 利用規約違反行為や不正方法を拡散させる行為に対する取締りについて(人狼ジャッジメント公式サイト) お知らせによると、当該の人物は不正の方法を記事や動画といった形でインターネット上に投稿。不正方法をただ拡散するだけでなく、閲覧者に対し不正行為の教唆も行っていたといいます。このため同社は事態を重く受け止め、弁護士との協力のうえ、裁判手続きなどを経て当該人物を特定。その後本人から謝罪の申し入れがあり、直接の面談を行い、その場で謝罪文および二度と迷惑行為を行わないとの誓約書が提出されたといいます。 当該人物

                                                                      スマホゲームで「不正行為の方法」を拡散していた人物を運営が特定、賠償請求へ 弁護士「謝罪すれば終了という問題ではない」
                                                                    • 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "まあしかしネットニュースに取り上げられて炎上したところで、ファクトチェックに立ち向かわずアカ削除じゃあ、自分で「私の本はデタラメでした」ってでかい声で言ってるようなもんだよなあ…"

                                                                      まあしかしネットニュースに取り上げられて炎上したところで、ファクトチェックに立ち向かわずアカ削除じゃあ、自分で「私の本はデタラメでした」ってでかい声で言ってるようなもんだよなあ…

                                                                        岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "まあしかしネットニュースに取り上げられて炎上したところで、ファクトチェックに立ち向かわずアカ削除じゃあ、自分で「私の本はデタラメでした」ってでかい声で言ってるようなもんだよなあ…"
                                                                      • 今のゲーム内容が昭和だと言うなら昭和という時代に謝ってほしい 突如リリースされたスマホゲーム「カイジ 闇の黙示録」の衝撃にざわざわ

                                                                        1月20日に配信された「カイジ 闇の黙示録」(公式サイト)というゲームがあまりの酷さでTwitterをざわざわさせていたため、思わずダウンロードしてしまいました。具体的に“これくらいひどい”という話を担当氏にお伝えしてみたところ「じゃあそれで原稿お願いします」と言われてしまったため、このひどさを皆さまにもおすそ分けする次第です。 見た瞬間嫌な予感しかしないタイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。本業はインフラエンジニア。そのためソーシャルゲームの臨時メンテは祭り半分胃痛半分な気分です。 ゲームの元ネタはご存じの方も多いであろう漫画『カイジ』シリーズ。インストール前に確認できた企

                                                                          今のゲーム内容が昭和だと言うなら昭和という時代に謝ってほしい 突如リリースされたスマホゲーム「カイジ 闇の黙示録」の衝撃にざわざわ
                                                                        • スマホゲーム「NIKKE」、“キャラデザパクリ疑惑”を謝罪 一部キャラクターは使用中止に

                                                                          スマートフォン向けゲーム「勝利の女神:NIKKE」(iOS/Android)を開発する韓国のゲーム会社・SHIFT UPは9月24日、登場キャラクターの一部が他人の作品に酷似していると指摘を受けていたことについて謝罪した。 問題になったのは、2023年12月に実装した新キャラクター「紅蓮:ブラックシャドウ」とNPCキャラクター。これらのキャラクターのデザインについては、実装当初から「イラストレーター・necoさんの作品に酷似しているのではないか」という指摘が相次いで上がっていた。

                                                                            スマホゲーム「NIKKE」、“キャラデザパクリ疑惑”を謝罪 一部キャラクターは使用中止に
                                                                          • スマホゲームの音ズレを減らす開発ツール「SonicSYNC」とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                                                                              スマホゲームの音ズレを減らす開発ツール「SonicSYNC」とは【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                                                                            • 排便報告で敵と戦うスマホゲーム「うんコレ」 日本うんこ学会が開発

                                                                              大腸がんなどの予防を啓発する非営利団体の日本うんこ学会は11月15日、便の状態を報告してキャラクターを入手し、敵と戦うスマートフォンゲームアプリ「うんコレ」(iOS/Android、無料)の提供を始めた。ゲームを通して、大腸に関する疾患の症状が出やすい便の色や形状を観察する習慣を身につけられるという。 トイレの向こう側の世界「ウントピア」を守るため、腸内細菌をモチーフにしたキャラクターを操り、「クリーブス」という敵を倒す――という設定。プレイヤーが便の状態や体調をアプリに入力すると、腸内細菌を擬人化したキャラクターの入手、強化ができる。複数のキャラクターでパーティを組んだり、他のプレイヤーと「フレンド」になりバトルを行ったりすることも可能。報告した便の状態が異常と判定された場合は、医療機関への受診を勧めるメッセージが表示される。

                                                                                排便報告で敵と戦うスマホゲーム「うんコレ」 日本うんこ学会が開発
                                                                              • スマホゲームをWebブラウザで遊べる「BlueStacks X」。ラズパイやスマートTVも対応

                                                                                  スマホゲームをWebブラウザで遊べる「BlueStacks X」。ラズパイやスマートTVも対応
                                                                                • ソニーGの人気スマホゲームのプロデューサーが独立-新ゲーム開発へ

                                                                                  ソニーグループ傘下の制作会社アニプレックスが販売するスマートフォンゲーム「フェイト/グランドオーダー」(FGO)の運営に携わった塩川洋介(42)氏は1日、独立のため退社したことを明らかにした。 塩川氏は2015年の発表以降日本を中心に米国やアジア地域で人気を集めた同ゲームを含むFGOプロジェクトのクリエーティブ・プロデューサーを務めた。モバイルアプリ分析会社センサータワーの調べによると、FGOは2020年1月までに約40億ドル(約4600億円)以上の収益を上げていた。ソニーGは昨年12月、FGOの開発を担ったディライトワークスのゲーム事業を取得すると発表していた。

                                                                                    ソニーGの人気スマホゲームのプロデューサーが独立-新ゲーム開発へ

                                                                                  新着記事