並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 801件

新着順 人気順

ディスカッションの検索結果281 - 320 件 / 801件

  • 地域企業でデジタル人材を育てるカギは“外部人材との越境” 経営者から若手社員まで、全員で取り組んだDX事例

    企業協働プログラムで“つまずきがちなこと”とは 細野頌子氏(以下、細野):最後は双方ですごく学び合いながら成果が出たということだったと思うんですが、今回のプロジェクトを進めていくにあたって、最初や途中では少し大変だったこともあったとお聞きしています。 地域の企業さまとデジタル人材チーム、外部の人との協働で、最初はどんなことが大変だったのか、どうやってそれを乗り越えたのかをお聞きしてみたいなと思います。じゃあ、最初はnekoさんからお聞きしてもよろしいですか? 三橋明佳氏(以下、三橋):さっきお話ししたことでもあるんですが、特にデジタルトランスフォーメーションや新しいことだったり、ふだんはなかなか馴染みのないものだったりすると、初めて会う相手に対しては信頼していただかないと進められないなとすごく感じたんですね。 なので、久保さんも最初におっしゃっていたと思うんですが、「マナビDX生(受講生チ

      地域企業でデジタル人材を育てるカギは“外部人材との越境” 経営者から若手社員まで、全員で取り組んだDX事例
    • [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine

      前提として、カミナシが目指しているエンジニアリング組織の形について、CTOとして以下の三つの原則をブログ記事で明示しました。 すべてはオーナーシップ 開発チーム自身がシステムを運用する SRE、QA、プラットフォームの類を安易にチーム化しない この三つの原則は、価値ある製品を顧客に届けるためには開発チーム自身のオーナーシップが不可欠であり、そのためには各チームが自らのシステムを運用する重要性、そしてSREやQAなどを単独のチームに分けないことを示しています。 チーム化の理想としては、以下の三点が挙げられます。 フォーカスによる専門領域のExecution Level 深化 チームごとの役割分担による組織全体のExecution Level 深化 希少な人的リソースの「基盤」化 各個人が専門領域にフォーカスすることでExecution Levelを高め、チームが役割を分担することで組織全体の

        [t_wada氏×カミナシTori氏]ソフトウェアエンジニアと品質保証 SRE、QAの枠にとらわれない新しい視点 | Offers Magazine
      • プロダクトマネージャーの育成はなぜ難しいのか 経験から学ぶことが多いからこそ意識したい、成功体験の共有

        「『プロダクトマネージャー組織』どうつくる?ここでしか聞けないPdM採用・育成・評価の話」は、エムスリー株式会社、CPO協会、株式会社GENDAのプロダクト部門の責任者としての経験を持つ方々を招き、プロダクトマネージャーの組織づくりについてのパネルディスカッションを行うイベントです。ここでエムスリー株式会社の山崎氏、日本CPO協会理事兼ALL STAR SAAS FUND PM Advisorの宮田氏、株式会社GENDAの重村氏が登壇。まずは、プロダクトマネージャーの採用について話します。 プロダクトマネージャーの育成は重要だからこそ難しい 重村裕紀氏(以下、重村):各社のプロダクトマネージャーの育成方針とかをざっくりと共有しつつ、育成についてざっくばらんにお話できたらなと思っています。特に質問として多かったのが、やはり「プロダクトマネージャー採用が難しい」といったところで、「未経験の方を

          プロダクトマネージャーの育成はなぜ難しいのか 経験から学ぶことが多いからこそ意識したい、成功体験の共有
        • ChatGPTのエライ人「GPT-4は正直微妙。期待すべきはGPT-5」

          ChatGPTのエライ人「GPT-4は正直微妙。期待すべきはGPT-5」2024.03.21 13:0021,596 Maxwell Zeff - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) レックス・フリッドマン氏の人気ポッドキャスト番組に、OpenAIのトップであるサム・アルトマン氏が出演。OpenAI、大規模言語モデルGPT-4、画像生成AI Soraなど、AIについて語り合いました。 その中で、アルトマン氏自ら、今現在最新モデルであるGPT-4を少々けなすような発言があったのですが…。 今のままではダメポッドキャストで「(GPT-4は)正直微妙だと思います」と語ったアルトマン氏。 数年後先の未来を生きる気持ちで、今あるツールはダメになるだろうなって逆に考えることが僕らの仕事だと思うんです。よりよい未来ってそうやって作っていくのかなって。 なるほど、今のGPT-4がダメだというよ

            ChatGPTのエライ人「GPT-4は正直微妙。期待すべきはGPT-5」
          • 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ 組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス 企業はクラウド移行の加速を常に追求しています。Infrastrcture as Code (IaC) は、クラウドリソースを効率的に自動化および管理するうえで不可欠です。AWS Cloud Development Kit(AWS CDK) を使用すると、お気に入りのプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャをコードとして定義し、AWS CloudFormation を使用してデプロイできます。この記事では、組織内での CDK の採用を加速するための戦略とベストプラクティスについて説明します。この記事での議論は、組織がパイロットプロジェクトを成功裏に完了した後に始まります。この記事を読むことで、パイロットプロジェクトから得た教訓をプラットフォームエンジニアリングを通じて組織全

              組織内での AWS CDK 利用拡大のためのベストプラクティス | Amazon Web Services
            • 私がSEOのコンテンツプランニングで大切にしていること - ブログ - 株式会社JADE

              こんにちは!JADEの垣本です。 JADEではコンサルタントとして様々なお客様のプロジェクトに関わり、主にプロジェクトリードを務めています。 趣味は、マンガの大人買いです。最近よく読むのは悪役令嬢モノです。 今日の記事は、「コンテンツマーケティングを担当しているけど、思うように成果が伸びない……」というお悩みをお持ちの方にぜひ読んでいただきたいと思っています。 特に「誰に向けてコンテンツを作ればいいのかよく分からない」といったお悩みをお持ちの方に、新しいアイデアやヒントをお渡しすることを目指して書きました。 なお、当記事におけるコンテンツは、自然検索流入を増やすことをKPIとしたものを念頭に置いています。 コンテンツを作ることは、ユーザーとコミュニケーションを試みること ユーザーを知るために、広く情報を集めよう 検索結果以外の情報を集める(広い情報収集) 検索関連のデータを集める(検索チャ

                私がSEOのコンテンツプランニングで大切にしていること - ブログ - 株式会社JADE
              • QCは開発の中で何をする?~作るプロセスの中にいる、作らない人~ - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは、アンドパッドQCの安室です。 アンドパッドに入社してから早いものでもうすぐ3年になります。 長いような短いような…アンドパッドという環境は非常に濃密で、この3年も一瞬で過ぎてしまったように感じます。 半年ちょっと前、アンドパッドのQCはどういう組織?というテーマで紹介記事を書きましたが、今回は「QCって開発の中で何する人なの?」という点についてもう少し具体的に書いてみようと思います。 なんでQAではなくQCなの? 全体の組織としてはどういう位置づけなの? という点については、上記のブログをご参照いただければと思います。 アンドパッドQCの役割 QCは「Quality Control」の略称であり、アンドパッドQCは、品質の管理・制御を役割としているエンジニア組織です。 (一般的にQAエンジニアの呼称も多いと思います) 似た職種に「テストエンジニア」や「テスター」というものもあり

                  QCは開発の中で何をする?~作るプロセスの中にいる、作らない人~ - ANDPAD Tech Blog
                • [翻訳] プラットフォームではなくプロトコルを: 言論の自由への技術的アプローチ

                  この記事はProtocols, Not Platforms: A Technological Approach to Free Speech | Knight First Amendment InstituteをDeepLによって翻訳、加筆修正したものである。元のページは2024/04/21に参照した。 言論の自由を促進するために、インターネットの経済的・デジタル的インフラを変更する 著:マイク・マスニック 2019年8月21日 FREE SPEECH FUTURES デジタル時代の憲法修正第1条を再考するエッセイ・シリーズ より多くの言論を可能にし、思想の市場を改善する方法として、インターネットやソーシャルメディアに賛成する一般的な感情が10年ほど続いた後、ここ数年で見方は劇的に変化した。これらのプラットフォームが荒らしや偏見、憎悪の巣窟になっていると感じている人もいる。[1]一方で、こ

                    [翻訳] プラットフォームではなくプロトコルを: 言論の自由への技術的アプローチ
                  • FC東京の2023シーズンが終了。川岸社長に総括してもらった|ミクシル

                    FC東京がMIXI GROUP入りして2年目となる2023シーズンが閉幕。シーズン途中の監督交代や、新クラブエンブレムの発表など、戦績・運営・興行面のさまざまなトピックについて川岸代表に総括を聞きました。 東京フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 川岸 滋也 慶應義塾大学経済学部卒業。1999年 株式会社NTTドコモ入社。コンテンツ開拓やポータル運営、Webサービスの立ち上げ等、ネット事業全般に携わる。2008年7月 株式会社ミクシィ(現MIXI)入社。mixi Platformを活用したプラットフォーム戦略の検討や各種アライアンスを推進。2012年 株式会社リクルート入社。ネット系開発部門やコーポレート部門で従事後、2020年7月 株式会社ミクシィ(現MIXI)に復帰。ライブエクスペリエンス事業本部 スポーツ事業部の事業部長を経て、2022年2月 Jリーグクラブ FC東京を運営する

                      FC東京の2023シーズンが終了。川岸社長に総括してもらった|ミクシル
                    • プロトタイプの制作時間が3分の1に!──サイバーエージェントのデザインシステム「Spindle」におけるFigma活用術

                      ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

                        プロトタイプの制作時間が3分の1に!──サイバーエージェントのデザインシステム「Spindle」におけるFigma活用術
                      • Googleが検索結果の「AIオーバービュー」の内容がむちゃくちゃになる要因について解説

                        2024年5月からGoogleが広く展開している、検索結果をAIがまとめて概要を表示してくれる機能「AIオーバービュー」で、「ピザにチーズをくっつけるために接着剤を使用する」などの奇妙な回答を行っていたことをGoogleが認め、なぜこのような回答を行うに至ったのかについて説明しています。 What happened with AI Overviews and next steps https://blog.google/products/search/ai-overviews-update-may-2024/ Google explains AI Overviews' viral mistakes, defends accuracy https://9to5google.com/2024/05/30/google-ai-overviews-accuracy/ Google is putti

                          Googleが検索結果の「AIオーバービュー」の内容がむちゃくちゃになる要因について解説
                        • Cloud Operator Days Tokyo 2023の「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました - BASEプロダクトチームブログ

                          Cloud Operator Days Tokyo のロゴ こんにちは。BASE でエンジニアをしている02です。 このたび、Cloud Operator Days Tokyo 2023 に登壇し、「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました。 今回は、登壇についてのコメントと、クロージングイベントでの様子についてお届けします! Cloud Operator Days Tokyo 2023 とは Cloud Operator Days Tokyo 2023 公式サイトより Cloud Operator Days Tokyo 2023 とは、クラウドの運用者をテーマとした技術イベントです。 cloudopsdays.com 2023/08/21(月)も配信開始した約60ものオンデマンドセッションと、2023/09/14(木)に開催されたオフライン

                            Cloud Operator Days Tokyo 2023の「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました - BASEプロダクトチームブログ
                          • 【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記

                            sre-lounge.connpass.com 7/5(金)にSRE NEXTのスタッフとして京都でやってきました! 久々の京都 YAPC::Kyoto 2023ぶりの京都でした。あの時は春先でしたが判断ミスで半ズボンで行ってしまい寒くて仕方なかったという感じでしたが今回は暑くてやばい!という感じでした。新幹線を降りた瞬間から感じるモワッとした感がすごかったです。気温を見たら35度とか表示されていて仙台は24度とかで過ごしやすいなぁと朝思って出たらこんな感じだったのでやばかったです(語彙力) Road to SRE NEXTとは blog.sre-next.dev セッション speakerdeck.com ソーシャルゲームとSREの話。自分は関わったことのない分野だったので面白く聞けました。出ては撤退していく分野にも見えている中で撤退期のSLI/SLOの話なんかにフォーカスした話を聞きた

                              【イベント】Road to SRE NEXT@京都をやってきた - 地方エンジニアの学習日記
                            • 【LPIXEL×CADDi】Kaggle Masterとマネージャーが語るAI製品化の舞台裏【イベントレポート】 - CADDi Tech Blog

                              みなさんこんにちは。キャディ(CADDi)でML/MLOpsチームのグループリーダをしている稲葉です。今日は、エルピクセル(LPIXEL)さんと一緒にオフラインイベントを開催しましたので、そのイベントレポートをお伝えしたいと思います。 はじめに イベントの詳細は、connpassのページをご確認いただけると幸いです。このイベントを開催するにあたってエルピクセルさんとも色々と議論したのですが、AIを製品として市場にリリースしているエルピクセル株式会社、キャディ株式会社からどういう点を意識してプロダクト開発しているかをお話すると実際の開発現場がイメージできるのではないかという話になりました。また、Machine Learning Engineert・Engineering Managerそれぞれの立場からお伝えすることで、AI製品化プロセス全体の話ができるのではないかと思い、このような内容で開

                                【LPIXEL×CADDi】Kaggle Masterとマネージャーが語るAI製品化の舞台裏【イベントレポート】 - CADDi Tech Blog
                              • はてなは YAPC::Hiroshima 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog

                                こんにちは!Mackerel で CRE をしている id:KGA です。最近はイベントの運営をよくやっています。 イベントといえば今週末にいよいよ YAPC::Hiroshima 2024 が開催されますね! yapcjapan.org 今回の YAPC は「what you like」をテーマとしていますが、私の好きなプログラミング言語は何を隠そう Perl です。長年 Perl に触れ、これまでの YAPC にもたくさん参加してきた恩があるため、その恩を返したいなと思い、初めて当日スタッフとして参加することにしました。 私の他にも多くのはてなスタッフが一般参加者としてだけではなくトークへの登壇やコアスタッフ・当日スタッフとして参加します。また、はてなではゴールドスポンサーとコーヒーブーススポンサーもさせていただきます。本エントリではスタッフからのコメントとともにこれらの紹介をさせてい

                                  はてなは YAPC::Hiroshima 2024 を全力で盛り上げます!登壇やスポンサー内容のご紹介 - Hatena Developer Blog
                                • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

                                  2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

                                    Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
                                  • うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine

                                    はじめに 佐藤:佐藤歩です。現職では開発からしばらく離れていたんですが、最近またまとまった量のリプレイス開発に携わってるので、モデレーターとして、よしこさん、うひょさんからいろいろお話を伺っていきたいなと思っております。 よしこ:こんばんは。よしこです。株式会社ナレッジワークに創業期に入社し、フロントエンドエンジニアをしています。プロダクトの0→1のところから、今の1→10のフェーズに入るまで、SPAのアプリケーション設計や運用をしてきました。 うひょ:うひょです。株式会社バベルに在籍しています。これまでずっとTypeScriptとReactでフロントエンドのアプリ開発に携わってきました。昨年はTypeScriptに関する本も出版しています。 佐藤:今回は、Reactのコンポーネント設計におけるこちらの5つのテーマごとに、よしこさんとうひょさんに順番に簡単にお話をしていただきつつ、都度ディ

                                      うひょさん、よしこさんと改めて考えるReactコンポーネント設計 | Offers Magazine
                                    • リサーチとAI 良い関係性の築き方 - inSmartBank

                                      こんにちは!SmartBankでUXリサーチャーをしているHarokaです。 今回は、リサーチ業務に生成AIを取り入れる方法をテーマに、Notion Labs Japan 合同会社 ソリューションエンジニアの早川和輝 (@kzkhykw1991)さんとの対談をお届けします。 blog.smartbank.co.jp きっかけは2024年2月に実施したイベントで、その中でNotion AIのご紹介がありました。 データベースにAI機能を埋め込み、一気にタグ付けする様子などを目の当たりにして、これはすごいぞ!と率直に感動しました。 それと同時に、実は私が今行っている作業、AIに任せた方がいいものもあるんじゃないかな?と感じました。 Notionでユーザーリサーチを変える ~スマートバンク社のユーザーリサーチ文化の作り方~ - YouTube ここ数年、生成AIが一般にも浸透してきており、リサー

                                        リサーチとAI 良い関係性の築き方 - inSmartBank
                                      • ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ

                                        IGDA日本のオーディオ専門部会、SIG-AUDIO主催によるセミナー「SIG-AUDIO 2024 Vol.03 オンラインセミナー「パネルディスカッション: ビデオゲームの振動デザインについて」が2024年3月8日(金)にオンラインで開催されました。 パネルディスカッションには第一線でゲームサウンド業務に関わる4名が参加。「良い振動とは何か?」から、アクセシビリティとしての振動、触覚としての振動、そして振動にまつわる知見やスケジュールの必要性が訴えられた本セッションをレポートします。 TEXT / じーくどらむす EDIT / 神山 大輝 今回パネルディスカッションに参加したのは、CEDEC2023で「振動のフォーリー録音!? サウンド技術で振動攻略 ~音と振動はだいたい同じ~」講演を行った株式会社スクウェア・エニックス サウンドプログラマー山本 雄飛氏と、2023年に同社より発売され

                                          ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ
                                        • Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon

                                          こんにちは!Vue.js 日本ユーザーグループ代表の kazupon です。 2023年10月28日(土)に中野セントラルパークカンファレンスでVue Fes Japan 2023を開催しました。 去年2022年はオンラインカンファレンス開催でしたが、今年2023年は COVID-19 が落ち着き、初開催した2018年より5年ぶりに日本でようやくオフラインカンファレンスを開催することができました。 当日多くの方に参加頂き、1日のカンファレンスを通して盛り上がりました。 協賛して頂いた各社、団体、個人スポンサーの皆様、スピーカーの皆さん、そして参加された皆さん、本当にありがとうございました。 カンファレンス開催から1ヶ月以上経ってしまいましたが、改めてカンファレンスを振り返ってみたいと思います。 レポート今年のカンファレンス参加状況ですが以下になりました。 全参加者数: 587名 一般参加者

                                            Vue Fes Japan 2023 を開催しました!|kazupon
                                          • Microsoft Copilot Studio と Copilot の概要|npaka

                                            以下の記事が面白かったので、かるくまとめました。 ・Introducing Microsoft Copilot Studio and new features in Copilot for Microsoft 365 1. はじめに「Microsoft」は「Microsoft Ignite 2023」にて「Microsoft Copilot」全体にわたる新しいイノベーションを発表しました。あらゆる場面で「Copilot」が、「Web」「PC」「職場」のコンテキストを理解し、必要なときに適切なスキルを提供します。 2. Copilot の製品ラインナップの更新「Bing Chat」「Bing Chat Enterprise」は、シンプルに「Copilot」になります。質問応答、コンテンツ作成、データ解説などの基本的な機能が備わっています。また、Web基盤があるため、常に最新の情報にアクセスで

                                              Microsoft Copilot Studio と Copilot の概要|npaka
                                            • 金子泰子「即興という存在を知ってほしい」──岡山県総社市『インプロビゼイションの会』について【前編】

                                              岡山駅から電車で40分ほど。東総社(ひがしそうじゃ)駅前には、広い空と山々、透明な水が流れる用水路、昔ながらの風景が広がります。駅近くには、市名の由来である神社が佇みます。 そんな総社市の中央公民館・総社分館で、7年にわたり、市民講座として開講されている即興セッション『インプロビゼイションの会』をご存知でしょうか。“即興表現に興味がある人ならだれでも予約なしで参加できる”(引用元: Yasuko Kaneko Trombone 金子泰子HP https://yasukokaneko.jimdofree.com/ )この会は、トロンボーン奏者・金子泰子(かねこやすこ)さんの主催による講座です。 音楽家、ダンサー、朗読、俳優、アーティスト。高齢者から子ども、即興が好きな人から苦手な人まで、さまざまな人がただ、そこにいる。「やりたくなければ、やらなくてもいい。ただそこにいてくれるだけでいいんです

                                                金子泰子「即興という存在を知ってほしい」──岡山県総社市『インプロビゼイションの会』について【前編】
                                              • 将来のキャリアに漠然とした不安はあるけれど、自分ではうまく考えられない人へ キャリア開発のための基本ステップ

                                                バルテス・ホールディングス株式会社の小島氏は、自身が社内キャリアカウンセラーとして受けてきた相談から、年代別キャリアのよくある悩みと、その悩みを解決するための対策と、キャリア開発の基本ステップについて紹介します。全2回。 自律的・主体的なキャリア形成ができている人は50パーセント 小島友美氏:キャリアに関する悩みがわかったところで、次にキャリア開発の考え方について紹介していきたいと思います。 昨今では“自律的キャリア”と言われますが、2004年ぐらいに文科省から、キャリア教育の推進に関わる報告書が出されました。 それに基づいて小学校、中学校でもキャリア教育が本格的に始動し始めたので、若手は意外と中学、高校、大学でキャリア教育を受けてきているわけですね。なので、自律的・主体的なキャリア形成の意識はわりと醸成されてきているのかなと思います。 ただ一方で、自律的・主体的なキャリア形成ができている

                                                  将来のキャリアに漠然とした不安はあるけれど、自分ではうまく考えられない人へ キャリア開発のための基本ステップ
                                                • 大企業“出戻り”社員12人に聞いた「5つのリアル」。アルムナイ転職「本当の話」をしよう

                                                  この数年、日本の大企業、いわゆる「JTC(Japan Traditional Company)」でも、一度辞めた社員のカムバック採用に注力する会社が増えている。前回コラムの大手商社編では、大きな反響もいただいた。ただ、転職経験のある人なら一度辞めた会社に戻るのは独特の困難さもあると容易に想像できるはずだ。 今回、実際に「出戻り」をした30代〜60代の12人に実体験をヒアリングする1対1のデプスインタビューを実施した。いずれも東証プライム上場企業やそのグループ会社への「出戻り」を実体験した人たちの生の声だ。 当事者が語る「出戻りのリアル」から見えてきたのは、5つの「共通点」、そして企業側・個人側それぞれの「出戻りの課題」だった。 ■『アルムナイ転職めぐる「5つのリアル」』後編は6月3日昼公開 【出戻りのリアル1】 5年以内の短期間で出戻るケースが意外と多い 「出戻り」というと、5〜10年とい

                                                    大企業“出戻り”社員12人に聞いた「5つのリアル」。アルムナイ転職「本当の話」をしよう
                                                  • ソフトバンク宮川社長「NTTの話は詭弁だ」と一刀両断――4社社長で「ニッポンの通信の未来像」について話し合うべき

                                                    ソフトバンク宮川社長「NTTの話は詭弁だ」と一刀両断――4社社長で「ニッポンの通信の未来像」について話し合うべき:石川温のスマホ業界新聞 NTTを規制するための「NTT法」の在り方を巡って、NTTと他の通信会社との対立が表面化している。そんな中、ソフトバンクの宮川潤一社長が決算説明会で「NTTの話は詭弁(きべん)だ」と語った。その上で、宮川社長はNTTを含む大手通信事業者が話し合う機会が必要だと主張する。 NTTの島田明社長は全国の局舎や光ファイバーについて「民営化時に政府に株式を割り当てた時点で資産は株主である政府に帰属した」と説明。その後、3分の2を民間に移転したことに伴い、それに見合った最終的な帰属は民間の株主に移転したとしているのだ。 それに真っ向からかじりついたのが宮川社長だった。 「公社時代の継承資産を保有して運用しているのはNTT東西であり、この東西の株はNTT持株会社が10

                                                      ソフトバンク宮川社長「NTTの話は詭弁だ」と一刀両断――4社社長で「ニッポンの通信の未来像」について話し合うべき
                                                    • 【イベントレポート】WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZOを開催しました! - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに こんにちは。DevRelブロックの@ikkouです。6月26日に「WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZO」を開催しました。WWDCに参加したLINEヤフーとZOZOのエンジニアが新しく発表された技術や得た知見・情報などを共有するイベントです。今年はオフラインのみで開催しました。 登壇内容まとめ LINEヤフーとZOZOの社員によるLTとゲストを招いてのパネルディスカッションを行い、その後は交流会で盛り上がりました。 なお、本イベントはAppleがNDAを締結した開発者にのみ公表している情報を取り扱っており、参加はApple Developer Programに加入している方に限定して実施しました。本レポートもLTの詳細は割愛し、雰囲気をお伝えできればと思います。 コンテンツ 登壇者 Essential Highlights: SwiftUI updates たなた

                                                        【イベントレポート】WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZOを開催しました! - ZOZO TECH BLOG
                                                      • Product Engineer Night #2 に参加してきた - ANDPAD Tech Blog

                                                        こんにちは、採用広報の id:sezemi です。 アンダーニンジャ最新刊 12 巻の 2/6 リリースに備え、復習に余念のない日々を過ごしています。 でも、今でも理解ができていないところがあり、ネタバレサイトを見に行こうか悩んでいます。 さて、先月 1/17 に Product Engineer Night #2 〜 Domain への Deep Dive!〜 が開催され、アンドパッドからはテックリードであり、創業メンバーでもある 金近 歩 (@KanechikaAyumu) が登壇しました。 product-engineer.connpass.com この記事ではその模様をレポートします! Product Engineer Night #2 の登壇アサインの経緯 きっかけは Product Engineer Night を主宰する @niwa_takeru さんからお声がけいただいたこ

                                                          Product Engineer Night #2 に参加してきた - ANDPAD Tech Blog
                                                        • 画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                          Midjourneyに1枚の画像から似た画像を作れる新機能「Creative Reference」が追加。ベースになった技術「IP-Adapter」も発展を遂げ、いわゆる「LoRA」も作りやすくなってきた。将来的には文字や音声から“同じ人物”が生成できるようになりそうだ。 【もっと写真を見る】 画像生成AIサービスの「Midjourney」に3月12日、新機能「Creative Reference」が追加。1枚の画像から特徴を引き継いだ画像を生成できるようになり、同じキャラクターに別のポーズをとらせるなど様々な画像を作れるようになりました。これまで画像生成AI「Stable Diffusion」などで同じキャラクターの画像を作るには「LoRA」という追加学習をするのが一般的でしたが、それが必要ないため、キャラクターの再現が劇的に簡単になってきました。 画像1枚で“似た顔” Midjourn

                                                            画像生成AIで同じキャラクターが簡単に作れるようになってきた(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                          • 2/6大3娘就活編〈任天堂に登録しただけで🎁👌〉 - hajimerie’s diary

                                                            2/6大3娘に任天堂からプレゼント🎁が届いた。 とても高級感ある今年度の手帳だ。 娘はまだ任天堂には就活用のエントリーシートを提出していないとのこと。これから応募しようと思って必要事項を登録しただけと言っていた。 登録のみの大学生にこのような素晴らしいプレゼントを贈る素晴らしい企業、任天堂💓 しかしながら、うちの娘のGPAはありえない低さだ。 👧娘「エントリーシートを出してもきっと成績で落ちちゃうからなぁ」 👩母「大企業でなくていい😭自分の行きたい会社、どこか1つ内定を頂いてきなさい😠」 👧娘「明日16時から応募した印刷会社のグループディスカッションなんだ👍まぁやるだけはやるよ。ブイブイ言わせるから✌️大丈夫👌頑張ろうっと」 👩母「😵‍💫😵‍💫😵‍💫ブイブイって何さ😵‍💫😵‍💫😵‍💫」 今任天堂のニュースを聞いた。マリオゲームが絶好調とのことだ。

                                                              2/6大3娘就活編〈任天堂に登録しただけで🎁👌〉 - hajimerie’s diary
                                                            • コンペ素人でもチームを組めば半年でKaggleとSIGNATEでメダルが取れた話 - Qiita

                                                              はじめに 10月からprimeNumberにジョインしましたwakama1994です。 今回は私が転職活動と並行して行ったデータコンペの参加について書きます。コンペ参加は敷居が高いと感じてましたが、チームを組むことで敷居が下がり、メンバーからも学べることも多く、今後も継続してコンペに出たいと思えるようになりました。 データコンペをこれから始めたい方に向けて「チームで参加したら参加ハードルも下がって、楽しい!」ことをお伝えできればと思っています。 コンペ出る前の経験値 前職(新卒入社)でも3年ほどデータサイエンスを業務で使用 プログラム上の結果を読み解くのはある程度理解できていたが、その根本のモデリングや処理のプロセスについては理解不足 ゆくゆくはモデリングについても理解すべき思ってはいたものの、行動には移せてない状況 なぜコンペに行き着いたのか? 転職活動をやっていく中で、中途で採用される

                                                                コンペ素人でもチームを組めば半年でKaggleとSIGNATEでメダルが取れた話 - Qiita
                                                              • 肩書通りの「社長」になれていないスタートアップ経営者は多い トップに社長の仕事をさせるためのナンバー2の役割

                                                                長く共に歩んできたからこそ生まれる役割の分担 矢澤麻里子氏(以下、矢澤):(右腕の役割やあり方について)すでにすごく身になるお話をいただいていますが、前川さんはいかがでしょう。 前川祐介氏(以下、前川):ありがとうございます。今の永岡さんのお話がおもしろすぎて。 矢澤:聞き入ってしまいますよね(笑)。 前川:「右腕とは」と考えた時に、「これ」という言い方はたぶん決められなくて。代表者との関係や、事業や組織、そしてフェーズによってその役割・定義が比較的変わっていくものと考えるところは共通性があると感じています。 その上で、今日この瞬間のエアークローゼットの私と代表・天沼(聰)の関係値で言うと、二人で同じことを考えることができている。そのうえで別々に動くことができるので、実現が早いというところに比較的振り切っているというか、そういう位置にあるのかなと考えました。 先ほど永岡さんが教えてくださっ

                                                                  肩書通りの「社長」になれていないスタートアップ経営者は多い トップに社長の仕事をさせるためのナンバー2の役割
                                                                • 「生成AIは最強のドアノックツール」 生成AIによる“ゲームチェンジ”と“開発のビフォー・アフター”

                                                                  生成AIは最強のドアノックツール 南野充則氏(以下、南野):ここから、パネルディスカッションに入っていきたいと思います。ディスカッションのトピックとして、大きく3つ挙げているんですけども。 1つが、AIのビジネスチャンスといったところ。2個目が、「生成AIになってプロダクト開発はどう変わったのか?」であったり、「組織、どうすんのか?」といったところですね。3つ目に、AI技術の顧客への提供というところで、「どうやって提供していくんですか?」みたいな、この3つのトピックで今日は話していければと思います。 また、会場の方々からの質問も拾い上げながら、インタラクティブにやっていければと思っています。オンラインの方もぜひ、質問をよろしくお願いします。 というところで、最初に、生成AIのビジネスチャンスといった項目でやっていければと思います。 みなさん、生成AIのことをやられていると思いますが、まず、

                                                                    「生成AIは最強のドアノックツール」 生成AIによる“ゲームチェンジ”と“開発のビフォー・アフター”
                                                                  • YAPC::Hiroshima 2024の前夜祭でキャッシュバスターズは何を話すのかChatGPT 4に予想させてみた - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                    あけましておめでとうございます、YAPC::Hiroshima 2024 スタッフの id:Pasta-K です。 前夜祭内で行われるスペシャルパネルディスカッション 「Cache-Control: max-age=86400」 に関連して、キャッシュバスターズのお2人( id:onk, id:Soudai )からそれぞれキャッシュに関する記事が公開されました。 onkさんの記事では 十把一絡げに「麻薬」と言うのではなく、キャッシュをパターン化して乗りこなすというのが望ましい姿でしょう。現代的な Web アプリケーション開発において、キャッシュを使うのはむしろ前提としないと機能しないと私は考えます。 という上でキャッシュと上手く向き合うためのパターン化について紹介されていました。 Soudaiさんの記事では、 『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』 第16章 キャッシュ中毒 でもキャッシュを

                                                                      YAPC::Hiroshima 2024の前夜祭でキャッシュバスターズは何を話すのかChatGPT 4に予想させてみた - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                    • モニクルのSREチーム形成期を振り返って

                                                                      はじめに モニクルでSREをしているbeaverjrです。 この記事では、私が2023年7月に弊社初の専任SREとして入社してからの経験を振り返り、行ってきたこと、実際に直面した挑戦やそこから得られた学びを共有します。 今回は技術的な面ではなく、SREチーム・個人としてどのように成長してきたか、その過程でどのようにSREのイネーブリングの取り組みを進めてきたかに焦点を当てて紹介したいと思います。 ※イネーブリング:この文章では組織にSREの原則と実践を広め、根付かせることを目指す活動を意味します。 SREチーム立ち上げの背景 弊社はエンジニア全員がフルサイクルエンジニアとして活躍できる組織を目指しています。このビジョンの実現に向け、2023年7月にSREチームが設立されました。 立ち上げからの取り組み①:チームビルディング チームビルディングの過程では、まず共通の目標とビジョンを確立するた

                                                                        モニクルのSREチーム形成期を振り返って
                                                                      • コロナ禍のリモートワーカー、「懸命には働かなかった」 ブラックストーンCEO

                                                                        ブラックストーンのシュワルツマンCEOがコロナ禍での在宅勤務について言及した/Himanshu Bhatt/NurPhoto/Getty Images ニューヨーク(CNN) 米投資会社ブラックストーンのスティーブン・シュワルツマン最高経営責任者(CEO)は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の間、オフィスワーカーたちがそこまで懸命に働いたとは思っていない。 320億ドル(約4兆8000億円)の資産を保有すると推定されるシュワルツマン氏は、このほどサウジアラビアで開催されたカンファレンスで、投資家の群集に向かって次のように述べた。パンデミックの間、リモートで働いていた人々は「懸命に働いてはいなかった。彼らがどう言っていたかにかかわらず」 もちろん、多くの米国人はあのときほど懸命に働いたことはなかったと反論するだろう。 親たちはほぼひっきりなしのリモート会議や、社内のスラックで

                                                                          コロナ禍のリモートワーカー、「懸命には働かなかった」 ブラックストーンCEO
                                                                        • 社内交流のために大規模OSTをやりました(3回目) - Sansan Tech Blog

                                                                          技術本部 Sansan Engineering Unit Data Hub グループの光川です。 先日、技術本部総会という、技術本部に所属するメンバーが一堂に集まるイベントの3回目が開催されました。その中のコンテンツとしてOST(オープンスペーステクノロジー)を実施しました。前回、前々回に引き続きOSTの運営に携わったので、レポートを書きます。 過去に実施した、OSTの記事はこちらです。 buildersbox.corp-sansan.com buildersbox.corp-sansan.com 今回の技術本部総会は約250名が現地会場に集まり、任意参加のOSTには約100名が参加してくれました。 新しくやってみたこと 今回のOSTで新しくやってみたことは以下です。 セッションテーマの事前募集をやめて、当日に起票するという、初回のOSTのスタイルに戻した OSTの全体テーマを決めた OS

                                                                            社内交流のために大規模OSTをやりました(3回目) - Sansan Tech Blog
                                                                          • 【11月1日は「本の日」】厚くて重くて面白い一冊を決めよう! 第1回「鈍器本」ビブリオバトル! - ライフ・文化 - ニュース

                                                                            (左から)書店員・大内学氏、珍書プロデューサー・ハマザキカク氏、作家・品田 遊氏■世紀の奇戦、始まる一歩間違えると、人を殺(あや)める凶器にもなりうる、分厚くて重い本。そんな本を人はいつしか「鈍器本」と呼ぶようになった。そして、その分厚くて重いという圧倒的な存在感は、多くの本好きたちを魅了してやまない。 今回、11月1日の「本の日」を祝って、「この本で殴られて死ねるならむしろ本望」とすら思える面白い鈍器本を決める、「鈍器本ビブリオバトル」が開催されることとなった。ビブリオバトルとは、本を紹介するコミュニケーションゲーム。ひとり1冊ずつ本をプレゼンし、一番面白そうな「チャンプ本」を投票で決める。 推し鈍器本をプレゼンするために集まったのは、本について一家言を持つ作家、編集者、書店員の3人。 SNS界隈(かいわい)の寵児(ちょうじ)であり『止まりだしたら走らない』『名称未設定ファイル』などの小

                                                                              【11月1日は「本の日」】厚くて重くて面白い一冊を決めよう! 第1回「鈍器本」ビブリオバトル! - ライフ・文化 - ニュース
                                                                            • ゆる息子、2学期終了 成績表と打ち上げと授業態度 - ゆるゆるてくてくこつこつ

                                                                              先日、息子の2学期が無事終わりました ★このブログはアフィリエイト広告を利用しています 息子もひゃっほーと喜んでましたが、長期休みが終わるころにはよく「学校行きて~。」なんてぼやいているので、今回も言い出すと思います。 でもそんなに休みは長くないかな。案外忙しいですし。新学期には学力テスト・漢検・英検・数検、その後義務教育最後の定期試験も待ってますし。 宿題もわんさかでるし、スキーに行きたしらしいし、検定の勉強もするしで、とりあえず冬休みに塾に行かせようと計画していたのは保留。 ただし、数学に関しては宿題が終わったら間違いを再度とき直し、改めて基礎的な問題集をやり直すことで母と合意。うまく行くかなあ。 学校最終日が終わるころ、息子よりLINE 「カラオケ行ってくるね。」 我が息子の友達はみんなまったく帰宅方向がバラバラなので、いつもは学校を出たあたりでワイワイしゃべって、ちょっとゲームなど

                                                                                ゆる息子、2学期終了 成績表と打ち上げと授業態度 - ゆるゆるてくてくこつこつ
                                                                              • EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】

                                                                                湯前慶大氏に聞く、仕事の流儀 EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】 主にエンジニアを対象としたピープルマネジメントを主軸に、エンジニア採用からプロダクトマネジメントに至るまで、会社のフェーズによってさまざまな役割を求められるEM(エンジニアリングマネージャー)。やるべきタスクの多さに比例して悩みも増えがちな職種ですが、ロールモデルがまだまだ少ないのが現状です。 そこで今回は、Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcast「EM . FM」の主催者である湯前慶大氏に「EM . FM」を開設した理由、仕事の流儀、キャリア形成における考え方など、EMの魅力についておうかがいしました。全3回。 今回のゲストはカケハシ社CTOの湯前

                                                                                  EMによるEMのためのPodcast「EM . FM」 主催者・湯前慶大氏が開設に込めた想い【あらたまが聞くエンジニアリングマネージャー仕事の極意】 
                                                                                • パスワード変更でもPC初期化でも無効化できない 受信トレイの“悪意のあるルール”の脅威が顕在化

                                                                                  悪意のあるルールは、パスワードを変更しても有効なまま 攻撃者は、ターゲットのメールアカウントを侵害すると、自動的に受信トレイのルール(以下、メールルール)を設定するという。これは、メールルールを利用して情報や金銭を盗んだり、セキュリティツールなどからのアラートの発見を遅らせたりするのが目的だ。外部転送などの機能を使って、被害者や被害者の組織に関する情報を収集し、さらなる悪用や作戦の一部として利用するケースもあるという。 関連記事 サイバーセキュリティの知識と注意力が試される? 悲喜こもごもの○×クイズ「UCSQ 2023」レポート サイバーセキュリティの知識をオンラインとオフラインで競い合うクイズイベント「アルティメットサイバーセキュリティ」が開催されました。245人が競い合ったイベントではどのような戦いが繰り広げられたのか、取材しました。 34%の組織は生成AIリスク軽減のためのセキュリ

                                                                                    パスワード変更でもPC初期化でも無効化できない 受信トレイの“悪意のあるルール”の脅威が顕在化