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プロレスの検索結果601 - 640 件 / 2305件

  • 木村花さん22歳で急死、インスタで「ごめんね」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    女子プロレス団体スターダムは23日、所属選手の木村花さん(22)が23日、死去したと発表した。死因など詳細については明かされていない。 【写真】ブシロードの木谷オーナーに、平手打ちする木村花 木村さんは16年にデビュー。W-1を経て、19年からスターダムに所属。トップ選手として活躍していた。19年からは人気番組「テラスハウス」にも出演していた。 スターダムは「突然のことでファンの皆様、関係者の皆様には深いご心配と、哀しみとなり、大変申し訳ございません。詳細につきましては、いまだ把握出来ていない部分もあり、引き続き関係者間の調査に協力してまいります。木村花選手のご冥福を深くお祈り申し上げます。今後につきましてはご親族と相談の上、お知らせします。また他の所属選手の心のケアにも努めてまいります」とした。 木村さんは23日未明、インスタグラムで「愛してる、楽しく長生きしてね。ごめんね」と猫と一緒に

      木村花さん22歳で急死、インスタで「ごめんね」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    • 殴る、殴る、ひたすら殴る… 伝説のドン・フライvs高山善廣から20年、「頬骨が軋む音」を聞いたカメラマンの証言《本人コメントも》(長尾迪)

      2002年6月23日の『PRIDE.21』で行われたドン・フライと高山善廣の一戦は、20年の時が経ったいまでも、伝説の試合として語り継がれている。あの日、我々が目にしたものは、技術を超越した魂のぶつかり合いであり、漢の決闘であった。数多くの名勝負を撮影している私にとっても、このファイトは別格である。 フライは1996年2月の『UFC.8』でMMAデビュー。当時のUFCは8人によるワンデイトーナメントだったが、見事に優勝を果たした。私は試合後、フライと話をした。彼は現役の消防士で、プロボクシングの経験もあるという。UFCにはダン・スバーンの紹介で、腕試しとしてチャレンジしたそうだ。その後もMMAの試合を続け、11勝1敗の好成績を残したまま、プロレスのリングへ。1998年にはアントニオ猪木の引退試合の相手も務めた。PRIDEには2001年から参戦した。

        殴る、殴る、ひたすら殴る… 伝説のドン・フライvs高山善廣から20年、「頬骨が軋む音」を聞いたカメラマンの証言《本人コメントも》(長尾迪)
      • 【新日本】女児救出で “ストップ高” オーカーン…平常運転に戻る「正義の味方に拍手をよこせ!」 | 東スポWEB

        新日本プロレス3日の浜松大会で、ユナイテッドエンパイアのグレート―O―カーンが平常運転に戻った。 オーカーンは3月29日に神奈川・川崎市内のJR武蔵小杉駅構内で泥酔した男性に迷惑行為を受けていた女児を救出。事件解決に協力し、神奈川県中原警察署で感謝状が贈呈されることが決まっている。また救出後の女児に「怖かったよな。パンケーキあるけど食うか?」と呼びかけ恐怖心を和らげていた〝神対応〟も話題になり、各方面から称賛の声が相次いだ。 ストップ高レベルに株が上がってしまい迎えたシリーズ開幕戦のこの日は、ジェフ・コブ、ウィル・オスプレイ、アーロン・ヘナーレと組んで後藤洋央紀、YOSHI―HASHI、真壁刀義、本間朋晃組と対戦。9日両国大会ではコブと組んで後藤、YOSHI―HASHIの「毘沙門」が持つIWGPタッグ王座挑戦が決まっており、その前哨戦に出撃した。 リングに上がれば残虐非道、対戦相手には容赦

          【新日本】女児救出で “ストップ高” オーカーン…平常運転に戻る「正義の味方に拍手をよこせ!」 | 東スポWEB
        • パパはプロレスラー!636gの低体重で生まれた娘を愛し、育児参加するKUDO選手に聞いた | Hugkum(はぐくむ)

          隣の芝生は青い……。パパの、育児参加はどれくらいなのだろう? 子育てを始めてみると、おむつ替えから授乳、寝かしつけと、子どもから目を離せず忙しく時間が過ぎていきます。簡単な家事や、子どもの世話を夫がやってくれたらいいのに……。ついママたちの不満も募ってしまいます。 そんな中、普通のサラリーマンとは違う変わった職業のパパは、どのように育児参加をしているのでしょうか。勤務時間に縛られない職業の場合は、子どもと一緒にいられる時間が通常の会社員よりも長いかもしれません。 今回は、DDTプロレスリングという人気プロレス団体に所属しているレスラーのKUDOさんが、そんな疑問に答えてくれました! DDTプロレスリング所属プロレスラーのKUDOさん 取材場所となったのは、新宿歌舞伎町にある居酒屋「エビスコ酒場」。ここはDDTプロレスリングが経営している飲食店。KUDOさんは、レスラーのほか、DDTプロレス

            パパはプロレスラー!636gの低体重で生まれた娘を愛し、育児参加するKUDO選手に聞いた | Hugkum(はぐくむ)
          • 木村花/華麗に、そしてダイナミックに咲き誇るファンキーガール | Qetic

            木村花/華麗に、そしてダイナミックに咲き誇るファンキーガール みちくさボンバイエ | 2020.06.04 Thu 先日の木村花さんの訃報について、このようにコラムで書かせて頂くかどうか本当に悩みました。あまりに急すぎたショックを自分の中で受け止めきれなかったのと、はっきりとした実感も沸かず、この感情をきちんと納得いく文章で表現することができない気がして。 しかし、先日の告別式で花さんにお別れの挨拶をさせて頂いた中で様々なことを考えた結果、自分がこのようにコラムを書く機会を与えて頂いてるのであれば、光り輝く花さんのレスラー人生を少しでも世の中に広めていくべきだと考え、今回のコラムを書かせて頂くことにしました。 個人的に印象に残ったシーン、僕が特に好きな木村花選手の必殺技など、一旦気持ちを切り替えて紹介していければと思います! まず僕が印象に残っているのはデビュー間もない頃、憧れの大先輩アジ

              木村花/華麗に、そしてダイナミックに咲き誇るファンキーガール | Qetic
            • 「飲みニケーション」とか言い出すのは『天龍源一郎 酒羅の如く』を読んだ後でも遅くない | マンバ通信

              『天龍源一郎 酒羅の如く』 皆さん、「飲みニケーション」って好きですか。筆者は嫌いです。COVID-19で飲み会とかやってる場合じゃないよとなる前から嫌いです。どれくらい嫌いかというと、前々々職の会社で「会社創立60周年記念飲み会をやるので全員参加」と言われて拒否り、「仕事の一環なので拒否は認められない」と言われたので飲み会の日の有休申請出したら社長室に呼び出されて「この日は有休は認められない」「ワシゃ、前に『用事がある』と言って断ったのに『カタいこと言わないでよ〜どうせ大した用事じゃないんでしょ〜』と言って無理矢理飲みにつき合わせた役員◯◯氏と二度と酒席を共にしたくないんじゃ。だいたい仕事の一環というなら残業手当を出せ」と社長と怒号混じりで言い争った挙げ句、会自体には参加したけどそのあと会社は辞めたという程度には嫌いです。気のおけない友人との飲み会はそりゃ好きですけど、職場の飲み会に強制

                「飲みニケーション」とか言い出すのは『天龍源一郎 酒羅の如く』を読んだ後でも遅くない | マンバ通信
              • 「プロレスとは、それぞれの自己表現の対決」――■対談 飯伏幸太×千葉雅也【プロレス×哲学】 | ダ・ヴィンチWeb

                磨き抜かれた美しい肉体と高い身体能力を生かした激しい技で業界内外から熱い視線を送られる、新日本プロレスの飯伏幸太選手。哲学者の千葉雅也さんにとっては、プロレスに興味を持つきっかけとなる人物であり、プロレス論〈力の放課後〉執筆にも影響を与えた人物だという。千葉さんからの哲学的な投げかけを飯伏選手が“受け”、独特の表現で“返す”、哲学対談。 (左)いぶし・こうた●1982年、鹿児島県生まれ。2004年、DDTプロレスリングでデビュー。13年~16年、新日本プロレスとDDTプロレスの2団体所属選手に。約3年のフリー(飯伏プロレス研究所)生活を経て、19年より新日本プロレス所属に。得意技はカミゴェ、フェニックス・スプラッシュなど。181cm 93kg @ibushi_kota (右)ちば・まさや●1978年、栃木県生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授。東京大学大学院博士課程では表象文化

                  「プロレスとは、それぞれの自己表現の対決」――■対談 飯伏幸太×千葉雅也【プロレス×哲学】 | ダ・ヴィンチWeb
                • 猪木没のこの年、もう一人の「異種格闘技の父」ジン・ラベールも逝去 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                  追悼の記事を書こうと思ったが資料がどこかに行方不明になってて、その後、アントニオ猪木逝去という、重なる大ニュースがあったので取り紛れていた話題だが… …8月9日元プロレスラーのジンラーベルさんが89歳で死去したとプロレスラーOB団体カリフラワーアレイクラブが発表しましたね。 国出身のラーベルさんはレスリング・ボクシングを学び柔道では全米大会優勝……俳優として数多くの作品に出演しグラップリングを普及させた総合格闘技の先駆者……のアントニオ猪木さんと米国のボクシング世界ヘビー級王者モハメドアリさんとの異種格闘技戦ではレフェリーを務めジャッジの1人として引き分けの採点を… ameblo.jp ただ、一度紹介したね。残念ながら勝利で追悼する、というかたちにはならなかったが、UFCの試合直前にジョシュ・バーネットを通じて猪木の孫弟子ともいえるビクター・ヘンリーが… 「(略)…イノキさんがジョシュのキ

                    猪木没のこの年、もう一人の「異種格闘技の父」ジン・ラベールも逝去 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                  • 「ライスシャワーの最期に号泣したよ…」新日ジュニア王者エル・デスペラードが熱弁する“ウマ”への深い愛情《同名馬が新馬戦を快勝》(原壮史)

                    大抵の話というのは、ジャンルの中で完結する。 しかし時に、ジャンルの枠を飛び越えることがある。狙ってそれを実現させるのは困難だが、ふとした瞬間に越えていくこともある。 新日本プロレスのIWGPジュニアヘビー級チャンピオン、エル・デスペラードは、ジャンルを超えた存在になった。 2月13日、あるニュースがプロレスファンを驚かせた。 『エルデスペラード、新馬戦に勝利!』 同日の阪神第4レースに組まれた新馬戦で、幸英明騎手が騎乗する5番人気のエルデスペラード号がダート1800mを1分57秒フラットで走り抜け、見事に勝利を収めたのだ。 「とうとうNumberから取材依頼が来たって思ったら、馬……。(高橋)ヒロムの時と全然違うじゃねーか!」 そう嘆きつつも、ならず者ルチャドールは取材に応じてくれた。 「ベルトはゴールじゃなかった」ならず者の現在地 プロレスラー、エル・デスペラードの存在感は強まり続けて

                      「ライスシャワーの最期に号泣したよ…」新日ジュニア王者エル・デスペラードが熱弁する“ウマ”への深い愛情《同名馬が新馬戦を快勝》(原壮史)
                    • 「旗揚!けものみち」アナウンサー村田晴郎の「実況!けものみち」② | WebNewtype

                      異世界ファンタジーとプロレスの掛け算が、まさに予測不能な化学反応を引き起こしているTVアニメ「旗揚!けものみち」。出会いがしらのお姫様にジャーマン・スープレックスを喰らわせた1話に続き、2話でも大技が繰り出された。オークキングとのまさかのプロレスバトルもあり、見所たくさんのこの回を、さっそくアナウンサー村田晴郎氏に「実況」してもらいましょう! 非常にプロレス濃度の高いエピソードでしたね! 「旗揚!けものみち」第2話!今回は様々なプロレス技が登場して大変なことになっております。説明しきれないかも……。 エピソード前半でケモナーマスクこと柴田源蔵が凄腕ハンター、陽炎(かげろう)の両脚をつかんでぶん回して放り投げましたが、あれはプロレス技の「ジャイアントスイング」です。 名前の由来はわかりません。「大きい人」(=ジャイアント)を「グルグル回す」(=スイングする)からじゃないですか?(適当) 登場

                        「旗揚!けものみち」アナウンサー村田晴郎の「実況!けものみち」② | WebNewtype
                      • プロレスをほぼ見たことないド素人がAmazonプライム『有田と週刊プロレスと』を見た結果 → プロレスファンじゃなくともマジで響いた話がコレ

                        » プロレスをほぼ見たことないド素人がAmazonプライム『有田と週刊プロレスと』を見た結果 → プロレスファンじゃなくともマジで響いた話がコレ 特集 プロレスをほぼ見たことないド素人がAmazonプライム『有田と週刊プロレスと』を見た結果 → プロレスファンじゃなくともマジで響いた話がコレ 中澤星児 2021年5月22日 プロレスってよく分からなかった。私(中澤)は1982年生まれなので、子供の頃はプロレス中継が良い時間にやっていたと思うが見た記憶がない。今から考えると、オカンが見せないようにしていた気がする。 そんな感じでプロレスと関わりのない人生を39年間歩んできた私。これまで興味が湧くこともなかったのだが、ここに来て「生でプロレスを見てみたいなあ」と思い始めている。私にそう思わせたのは、Amazonプライムで配信されているバラエティー番組『有田と週刊プロレスと』だ。 ・プロレスマニ

                          プロレスをほぼ見たことないド素人がAmazonプライム『有田と週刊プロレスと』を見た結果 → プロレスファンじゃなくともマジで響いた話がコレ
                        • WWEと全日本が電撃合体か 秋山をコーチで招へい | 東スポWEB

                          日米を股にかけたプロレス界再編の波が起こるのか。全日本プロレスの秋山準(50)が、米「WWE」を緊急視察することが分かった。近日中に渡米し、現地では最高執行責任者(COO)の“ザ・ゲーム”トリプルH(50)との会談も予定されている。水面下では昨夏から両団体幹部が複数回にわたって極秘接触していたことも明らかになり、1972年に旗揚げした日本の老舗団体と、世界最大のプロレス団体が“電撃合体”する可能性が出てきた。 関係者によると、秋山はWWEのトレーニング施設「パフォーマンスセンター」を訪れる他、ブランド「NXT」のテレビマッチを視察する。渡米の主な目的はパフォーマンスセンターでのゲストコーチで、未来のスーパースターを目指すレスラーを指導する。 きっかけは昨年6月のWWE日本公演。選手としての技量だけではなく、育成能力を高く評価するトリプルHが、対面した秋山に「ぜひゲストコーチを考えてもらえな

                            WWEと全日本が電撃合体か 秋山をコーチで招へい | 東スポWEB
                          • 「プロレスを探す旅」に出発した、飯伏幸太が見つけた最終目的地。(鈴木忠平)

                            学術から文芸、ゴシップ、ジャーナルにカルチャーとあらゆる活字メディアを詰め込んだ、千代田区紀尾井町の文藝春秋の社屋、その8階に我らがNumber編集部はある。 出入り口から踏み入れると、そのすぐ横にホワイトボードがある。誰の目にもつくような大きなもので、そこには編集長以下、部員のネームプレートが貼ってあり、それぞれの名前の脇には「行き先」「帰社予定」が書ける欄が設けられている。 浜崎伝助、釣り、直帰。 映画『釣りバカ日誌』のハマちゃんならば、さしずめそう書いているであろう、あのボードだ。 そして、当編集部のそれには、なぜか長らくプロレスラー「飯伏幸太」の名札があり、彼の行き先については「プロレスを探す旅」とだけ書かれてあった。 だからNumberに出入りする者はこの数年、意識するか、しないかに関わらず、視覚的、潜在的につねにこういう問いを刷り込まれることになった。 そういえば、彼はプロレス

                              「プロレスを探す旅」に出発した、飯伏幸太が見つけた最終目的地。(鈴木忠平)
                            • 列車内でプロレス 「必ず立ち上がる勇気と元気を」 豪雨で不通区間残るJR只見線 | 毎日新聞

                              新潟・福島両県を結ぶJR只見線の車内で5日、「第3回只見線列車内プロレス」が行われた。県内外から48人のプロレスと只見線ファンが乗車、盛んな声援を送った。 福島県の只見町観光まちづくり協会などが主催。2011年7月の豪雨で不通区間があることから全線開通を願い、「プロレスラーのように必ず立ち上がる勇気と元気を」と回を…

                                列車内でプロレス 「必ず立ち上がる勇気と元気を」 豪雨で不通区間残るJR只見線 | 毎日新聞
                              • 有田哲平が語りすぎる「プロレス愛」人生変えようぜ! - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                有田哲平が語りすぎる「プロレス愛」人生変えようぜ! エンタメ・アイドル 投稿日:2019.10.27 11:00FLASH編集部 芸能界屈指のプロレス通として知られる、くりぃむしちゅー・有田哲平(48)。その有田が、ランダムに渡される1冊の『週刊プロレス』を手に、プロレス愛を語り尽くすネット番組『有田と週刊プロレスと』(Amazon Prime Video)が、話題を呼んでいる。 【関連記事:鈴木みのる「オカダ・カズチカが新日本プロレスを成功に導いた」】 これまでゲスト出演を熱望しながらも、「スケジュールの都合でかなわなかった」という、ファーストサマーウイカ(29)と有田の “夢の対談” が、ここに実現した! * ウイカ(以下、ウ)「『有プロ』、大好きなんですよ! 最新の回まで全部観てますし、なんなら全話2周以上してます!」 有田(以下、有)「2周してんの?(笑) 嬉しいなー。でも、それ

                                • プロレスのギターショットをギターファンはどう思っているのだろうか?のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー

                                  プロレスには様々な反則攻撃があり、そのひとつにギターショットというのがあります。 百聞は一見に如かずということで、その様子がコチラ。 デスペラードのギターショットは何度見ても最高だな #njpw #njkizuna #njpwworld #鈴木軍 pic.twitter.com/YsSxEEhpv6 — @awesome_WM34 (@awesome_WM34) 2017年6月27日 このギターショット好きです。 pic.twitter.com/RyVobV8zRQ — すーさん@東京放浪中 (@susan_0616) 2018年5月14日 単にギターでぶん殴るだけなのですが、ギターは中が空洞で破裂して破片が飛び散って、さらに音も派手なことから、ある種プロレス界では定番ムーブのひとつです。 そもそもはホンキー・トンク・マンというエルビス・プレスリーギミックのレスラーが元祖で、それを別のレス

                                    プロレスのギターショットをギターファンはどう思っているのだろうか?のハナシ〈mata.〉 - 働けおっさんブロガー
                                  • ビッグダディの三女が語る、壮絶すぎる大家族の日常「放送翌日には飛び蹴りされたり、家にナイフが刺さった肉が届くことも」 | 文春オンライン

                                    大家族密着ドキュメンタリー番組「痛快!ビッグダディ」(2006~2013年)シリーズで一躍有名になったビッグダディこと林下清志さん(56)。その三女である詩美さん(23)は、現在スターダムに所属し、プロレスラーとして活躍している。 そんな彼女に、ビッグダディとの関係や大家族密着番組、そしてビッグダディの元妻への思いなどを聞いた。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ ビッグダディとの関係 ——詩美さんのご出身はどこになるのでしょうか? 林下 生まれは静岡なんですけど、結構色々なところを転々としていたので、最後に高校を卒業した鹿児島・奄美大島を出身としています。岩手に住んだり、香川に住んだり、愛知に住んだり……父の仕事に伴い、引っ越しを繰り返していましたね。 2歳の時に両親が離婚して、それからは父と暮らしていました。母とも何度か一緒に暮らすこともありましたが、基本的には離れていました。でも今

                                      ビッグダディの三女が語る、壮絶すぎる大家族の日常「放送翌日には飛び蹴りされたり、家にナイフが刺さった肉が届くことも」 | 文春オンライン
                                    • KAMINOGE編集長が語る「本づくりはプロレスだ!」編集長インタビュー |

                                      創刊から9年目に突入する、玄文社発行の人気プロレス本! その名も「KAMINOGE」。 かつて刊行されていた「紙のプロレス」(通称:紙プロ)の後継誌として2011年に創刊されたこの書籍は、「世の中とプロレスするひろば」というモットーを掲げ、プロレス誌の中でも「特にプロレスを語らないプロレス本」という、これまでの既成概念を打ち破る月刊誌。毎号の表紙には人気プロレスラーやミュージシャン、タレントを起用し、書店店員で知らない人はいないほどの売れ筋プロレス本! 今回は、KAMINOGE制作の裏側に迫ります! 編集長である有限会社ペールワンズ 井上崇宏さんから、このような型破りの書籍がいかにして作られているのかを探ります。尚、井上さんがKAMINOGE編集部について公の場で語るのはこれが初めてだそうです。 「自分で何か作ってもいいのかな?」その想いから始まったKAMINOGE インタビュアー(以下:

                                        KAMINOGE編集長が語る「本づくりはプロレスだ!」編集長インタビュー |
                                      • 現役女子プロレスラーが実践するプチ糖質制限&筋トレ 自炊レシピ4品&10分エクササイズ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

                                        はじめまして。 現役女子プロレスラーの松本都です。 「女子プロレス界一のイロモノ」とも言われている私ですが、今回は真面目に「初心者にもトライしやすい糖質オフレシピと超簡単エクササイズ」について、皆様にお届けしたいと思います。 ただ食べて大きくなればいいというわけではなく、見た目もとても大切な職業、それがプロレスラーです。 しっかり食べたらその分動き、良質な筋肉と適度な脂肪を兼ね備えた健康的な体型管理が必要となります。 私は昨年、自炊と運動により、2カ月で-6キロ、体脂肪率-5%に成功しました。しかも筋肉は落としていません。 ▲左が減量前、右が減量後です 食べないだけのダイエットは筋肉から落ち、健康も損なわれてしまいます。 ただ低カロリーであればいいというのではなく、栄養バランスに重点を置いたメニューが大切になります。 健康的で均整のとれたボディーになるためのメニューとエクササイズをご紹介し

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                                        • 前田日明を信じ、前田日明に失望したU世代の愛憎■小説家・樋口毅宏:Dropkick

                                          『さらば雑司ケ谷』や『民宿雪国』などの作品で知られる小説家・樋口毅宏氏インタビュー。前田日明やUWFに熱狂した時代を振り返っていただきました!(聞き手・ジャン斉藤) 【1記事¥110から購入できるバックナンバー】 ・橋本真也を最後に取材した男・松澤チョロが語る「ゼロワン時代の破壊王」

                                            前田日明を信じ、前田日明に失望したU世代の愛憎■小説家・樋口毅宏:Dropkick
                                          • ノアがDDTに続きサイバーエージェント傘下に! 業界勢力図に大きな影響(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                            プロレスリング・ノアがIT企業「サイバーエージェント社」(藤田晋社長)傘下に入ったことが28日、分かった。ノアを運営する「ノア・グローバルエンタテインメント株式会社」の株式が100%譲渡され、完全子会社となった。 2000年8月に旗揚げしたノアは、16年11月にITシステム開発会社「エストビー」に事業譲渡された。さらに昨年2月には広告や興行事業を行う「リデットエンターテインメント株式会社」にオーナー会社を変えた。今回はそれに続くオーナー会社の変更となる。ノア・グローバルエンタテインメントの武田有弘社長とサイバーエージェント側の交渉が始まったのは昨年11月下旬。交渉わずか1か月半のスピード決着となった。 17年9月には、DDTが発行済み株式の100%をサイバーエージェント社に譲渡したと発表し、サイバーエージェントグループの一員になった。DDTに続きノアも傘下に入ったことで、業界の勢力図にも大

                                              ノアがDDTに続きサイバーエージェント傘下に! 業界勢力図に大きな影響(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                            • リングで“2.9次元”ミュージカル!?マッスル坂井、「ご時世」と遊ぶ。(橋本宗洋)

                                              ミュージカルの最後にはカーテンコールも。写真左から、樋口和貞、今成夢人、竹下幸之介、納谷幸男。劇中歌はマッスル坂井と親交の深いRAM RIDERが製作するという本格的なもの。 DDT系のイベント『まっする2』が新木場1st RINGで開催されたのは、小池百合子都知事が新型コロナウイルスが「感染爆発の重大局面」にあると訴えた夜の緊急会見の翌日だった。3月26日である。 DDTは業界でもいち早く、主催大会の中止と延期を発表していた。その上で20日から「新型コロナウイルス感染症対策本部の政府の方針である2週間の自粛要請期間を過ぎるため」(DDT公式サイト)、観客を入れての開催を再開していた。もちろん、検温や手指消毒、会場の換気など、できる限りの対策を講じてのことだ。 そんな最中に、都知事の会見があった。『まっする2』にとっては昨日の今日どころか大会前夜のこと、いきなり「自粛」するわけにもいかなか

                                                リングで“2.9次元”ミュージカル!?マッスル坂井、「ご時世」と遊ぶ。(橋本宗洋)
                                              • デスマッチファイター・竹田誠志 最愛の妻の死去により当面の間活動休止 | 東スポWEB

                                                デスマッチファイターの竹田誠志(36)が30日、当面の間活動を休止すると発表した。 自身のツイッターを更新し、今月7日に妻の由佳さんが急死し、14日に近親者のみで葬儀を執り行ったことを明らかにした。 竹田は「長い間、皆さまにはご迷惑、ご心配をおかけして申し訳ありません。なかなか現実を受け止められず、報告が遅くなり申し訳ありません。まだまだ現実を受け止められません。小さい子供もいますので、心と生活が戻るまで当分の間、活動を休止させていただきます」とつづった。

                                                  デスマッチファイター・竹田誠志 最愛の妻の死去により当面の間活動休止 | 東スポWEB
                                                • 次のステップに進みましょう!新番組「有田プロレスインターナショナル」は応用編(コメントあり / 動画あり)

                                                  その場で渡される1冊の「週刊プロレス」をもとに、プロレス史に残る衝撃的な事件や伝説の試合を紐解いてきた「有田と週刊プロレスと」。このたび始動する新番組ではプロレスのさまざまな魅力と楽しみ方をあらゆる角度から深掘りしていく“課外授業”で、有田は「いよいよ応用編です。『有田と週刊プロレスと』でプロレスに興味を持ったり、楽しんでくださった方は、ぜひ一緒に『Aインター』という次のステップに進みましょう!(笑)」とコメントしている。 「有田プロレスインターナショナル」は初回のみ4話同日配信。以降、毎週水曜に1話ずつ更新される。 くりぃむしちゅー有田 コメント「有田と週刊プロレスと」はプロレスの歴史を教える授業のような番組でしたが、そこで僕のプロレス知識のほぼすべてを語り尽くしました。今度はその課外授業とも言える新しいプロレスバラエティ番組です。「有田と週刊プロレスと」がすごく好きで、観ていただいて面

                                                    次のステップに進みましょう!新番組「有田プロレスインターナショナル」は応用編(コメントあり / 動画あり)
                                                  • 1980年、初めて会ったイノキの腰の浮き沈みに、私が圧倒された本当の理由【村松友視】(村松 友視) @gendai_biz

                                                    作家・村松友視氏が『私、プロレスの味方です』で作家デビューしたのは1980年のことだ。ここでアントニオ猪木と出会った村松氏は、猪木と独特の交友を重ね、現在に至る。プロレス内プロレスを「過激なプロレス」へ脱皮させたアントニオ猪木とは何者か? 新日本プロレスの旗揚げから今年で50年、猪木はいま闘病中である。40余年にわたって猪木を観察してきた村松氏がこの稀代の格闘家の「もう一つの貌」を描く本格連載をスタートする。 蔵前国技館での光景 指定された刻限よりかなり早く、蔵前国技館の控室に到着した私は、がらんとして人気もなく、静まり返ってだだっ広い部屋にポツンと立ち尽くしていた。 いくつかの椅子とテーブルがあったが、それらはただ放ったらかしにされているらしく、若手レスラーによって選手の控室としての体裁をほどこされているでもなくそこはかとなく無機質な空気が張りつめていた。 遠くの方で人声がするものの、そ

                                                      1980年、初めて会ったイノキの腰の浮き沈みに、私が圧倒された本当の理由【村松友視】(村松 友視) @gendai_biz
                                                    • 【独占(1)】天龍源一郎告白「眼球が揺れてろれつが回らない」脳梗塞の自覚はなかった | AERA dot. (アエラドット)

                                                      天龍源一郎(てんりゅう・げんいちろう)/1950年、福井県生まれ。「ミスター・プロレス」の異名をとる。63年、13歳で大相撲の二所ノ関部屋入門後、天龍の四股名で16場所在位。76年10月にプロレスに転向、全日本プロレスに入団。90年に新団体SWSに移籍、92年にはWARを旗揚げ。2010年に「天龍プロジェクト」を発足。2015年11月15日、両国国技館での引退試合をもってマット生活に幕を下ろす(撮影/写真部・片山菜緒子) 「何か苦労があっても、自分を支えてくれる人がいて明日を迎えることができれば、なんにも悔いはないよ」(撮影/写真部・片山菜緒子) 昭和から平成を彩る数々のファイトでファンを沸かせた「ミスター・プロレス」、天龍源一郎さん。2017年に取材した記事「天龍源一郎『2年前に引退してから、何もすることがない』」では、あえて無趣味を楽しむ平穏な日々について語っていました。 【写真】「今

                                                        【独占(1)】天龍源一郎告白「眼球が揺れてろれつが回らない」脳梗塞の自覚はなかった | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 武藤敬司と蝶野正洋、絆が紡いだファン“青春の総決算”のような引退特別試合(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                                                        真のサプライズは、最後の最後に待っていた。 2.21東京ドームで行われた武藤敬司の引退試合。武藤は人工関節が埋め込まれたヒザの古傷だけでなく、1カ月前に負傷した両脚太腿の肉離れが完治せぬまま、新日本プロレスのトップの一角である内藤哲也と対戦。28分にも及ぶ熱戦を展開し、最後は内藤のフィニッシュホールド、デスティーノの前にピンフォール負け。 【画像】武藤からSTFでギブアップを奪った蝶野 試合後、武藤は内藤と握手を交わし、ファンに感謝のメッセージを送ったあと、突然こう切り出した。 「まだ自分で歩いて帰れるし、ちょっとエネルギーも残ってるし、まだ灰にもなってないわ。どうしてもやりたいことがひとつあるんだよ。蝶野!俺と闘え!」 リングサイドの放送席でゲスト解説を務めていた闘魂三銃士の盟友、蝶野正洋に対戦を要求したのだ。 武藤と蝶野の結びつきは深い。1984年、新日本プロレスに同日入門した同期であ

                                                          武藤敬司と蝶野正洋、絆が紡いだファン“青春の総決算”のような引退特別試合(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                                                        • 有田哲平&倉持明日香のプロレス番組が“完結” 壮大な夢を告白「この番組でプロレス大賞に…」

                                                          お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平の熱い“プロレス愛”がほとばしるAmazon Prime Videoにて独占配信中のプロレストークバラエティー『有田と週刊プロレスと』。これまでシーズン3まで配信され、プロレスファンはもちろんのこと、プロレスにまったく興味がなかった視聴者のハートもガッチリとつかんできた同番組のファイナルシーズンが本日17日より配信開始され(初回は2話同日配信 毎週水曜更新 全25話)、9月27日にはシーズン1とシーズン2のDVD-BOXが完全撮りおろしの特典映像付きで発売される。はやる気持ちを抑えきれず、6月下旬の番組収録後に有田哲平と倉持明日香にインタビューを行った。 ■番組ファンの安田顕も切望した新シーズン 相方・上田晋也と“プロレス熱”に温度差? 番組では、有田が雑誌『週刊プロレス』を教科書代わりにして、毎回多彩なゲストを迎え、豊富な知識とトーク力で語りまくっ

                                                            有田哲平&倉持明日香のプロレス番組が“完結” 壮大な夢を告白「この番組でプロレス大賞に…」
                                                          • 松本 on Twitter: "「地味な眼鏡っ子が、入場ゲートをくぐる時に不思議なペンダントの力で変身」っていう魔法少女キャラのサレイちゃん、「変身前に襲撃される」 https://t.co/J4PyU3vzOq っていうパターンに続き、「一緒にいるセコンドまで… https://t.co/L6PeB6JX1X"

                                                            「地味な眼鏡っ子が、入場ゲートをくぐる時に不思議なペンダントの力で変身」っていう魔法少女キャラのサレイちゃん、「変身前に襲撃される」 https://t.co/J4PyU3vzOq っていうパターンに続き、「一緒にいるセコンドまで… https://t.co/L6PeB6JX1X

                                                              松本 on Twitter: "「地味な眼鏡っ子が、入場ゲートをくぐる時に不思議なペンダントの力で変身」っていう魔法少女キャラのサレイちゃん、「変身前に襲撃される」 https://t.co/J4PyU3vzOq っていうパターンに続き、「一緒にいるセコンドまで… https://t.co/L6PeB6JX1X"
                                                            • 吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談|HB ホーム社文芸図書WEBサイト

                                                              吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談 3月26日、丸善ジュンク堂書店池袋本店で、『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』の発売を記念し、著者の吉田豪さんとゲストに玉袋筋太郎さんを迎えてオンライン対談イベント「あの頃を語ろう」が開催されました。 「書評の星座」が連載された当時の『紙のプロレスRADICAL』にも度々登場した玉袋さん。 20数年来の付き合いというお二人が、紙プロやマット界の「あの頃」や本書について語り合いました。 構成=堀江ガンツ/撮影=野本ゆかこ 美人カメラマンと吉田豪の意外な接点玉袋 今日は『書評の星座 紙プロ編』はもちろん、いろんな話をしていこうと思うんだけど。豪ちゃん、最近どう? 吉田 ボクの周りが、皆さん燃えたりとか大変なんですよ

                                                                吉田豪×玉袋筋太郎「“あの頃”を語ろう」──『書評の星座 紙プロ編 吉田豪のプロレス&格闘技本メッタ斬り1995-2004』刊行記念対談|HB ホーム社文芸図書WEBサイト
                                                              • 「私はお父さんの子どもじゃないんだ」父・赤井英和とは14年間会えず…赤井沙希(36)が幼少期に抱いた“複雑な思い” | 文春オンライン

                                                                ふとしたときにテレビに映る父 わたしはそうやって、母と姉と祖母と暮らしていたんです。でも日常の中で、ふとしたときにテレビに父が映ったりするんですよ。関西なのでCMにもよく出ていて。 父の記憶はないけど、認識はしていたので、一瞬、動きが止まるんですよね。それがちょっと、なんだろう……嫌でしたね。わたしにとって元々存在していなかった人だけど、「この人がお父さんなんだ」と思っていて、そういう人が自分の意識しないタイミングでテレビの中でいきなり爆笑してたりすると、「えっ……」って。大体、あの人って爆笑してるじゃないですか。上を向いて笑っている。「わたしは笑えない」と思ったり。ただ、母はわたしに父のことを悪く言ったことは一度もないので、「どんな人なんだろう?」とずっと思っていました。わたしのこと知ってるのかなとか。 「お父さん、普段どんな人なの?」と聞かれても分からない 幼稚園のとき、父が運動会をこ

                                                                  「私はお父さんの子どもじゃないんだ」父・赤井英和とは14年間会えず…赤井沙希(36)が幼少期に抱いた“複雑な思い” | 文春オンライン
                                                                • 当時解説者を務めたが、今でもあの奇跡的な熱狂が忘れられない【ハッスル連載#1】|東スポnote

                                                                  はじめに 世界を支配する全知全能の総統率いるモンスター軍が、元柔道五輪銀メダリストの暴走王をキャプテンとしたハッスル軍と抗争を展開。怒った時の総統はレーザー・ビターンを発射するんです。それは司令長官も止められませんでした。他にもドタキャン騒動を起こした狂言師が天から降りてきたり、ゲイの人気芸人が腰を振りながら会場を沸かせ、つまらないほうの相方はインドの狂虎と大流血戦の末、フォール勝ちしました。魔界の住人の毒霧を股間に浴びたエロ・テロリストは、ご懐妊して卵を出産。その中から元横綱が出てきたんです。私、頭がおかしいわけじゃありません。本当なんです。本当に見たんです。 高田総統(09年7月、両国)一大ムーブメントを起こした「ハッスル」を検証する! 今思えばすべてが夢のようだ。「ファイティング・オペラ」と銘打ったイベント「ハッスル」は2003年から09年までプロレス界の常識を覆すイベントとして、賛

                                                                    当時解説者を務めたが、今でもあの奇跡的な熱狂が忘れられない【ハッスル連載#1】|東スポnote
                                                                  • アントニオ猪木が生前に明かした「後継者」の名前…佐山聡はなぜ人気絶頂で“虎のマスク”を脱いだのか?「タイガーマスクは猪木イズムの結晶」(堀江ガンツ)

                                                                    タイガーマスク、突然の引退から40年。人気絶頂の最中、新日本のリングに別れを告げた8月12日に一体何が起こっていたのか? NumberWebドキュメントの後編では、人気絶頂の裏で抱えていた葛藤、そしてアントニオ猪木からの“遺言”が明かされる。《前編「タイガーマスク誕生前夜」編から続く》 1981年春、イギリス遠征中の佐山聡に帰国命令がくだる。日本に帰ってきた佐山の前に用意されていたのが、虎のマスクだった。この時期、テレビ朝日系でアニメ『タイガーマスク二世』の放送が開始され、それに合わせて実際のリングでもタイガーマスクを登場させるという、メディアミックスの企画として、佐山に白羽の矢が立てられたのだ。しかし、当初この「タイガーマスク」は、それほど期待されていなかったと、『週刊プロレス』元編集長ターザン山本は語る。 「タイガーマスクをリングに登場させようという企画は、当時の新日本営業本部長である

                                                                      アントニオ猪木が生前に明かした「後継者」の名前…佐山聡はなぜ人気絶頂で“虎のマスク”を脱いだのか?「タイガーマスクは猪木イズムの結晶」(堀江ガンツ)
                                                                    • 「国際的失業者」と自虐していた鈴木秀樹(41)がWWEのコーチに就任! 求められる“人間風車”ビル・ロビンソンの技術とは(高木圭介)

                                                                      世界最大手のプロレス団体・WWE(ビンス・マクマホン代表)が4月23日(現地時間)、ビル・ロビンソンの愛弟子として知られる鈴木秀樹(41)をフロリダ州オーランドにあるWWEパフォーマンスセンターのコーチ陣に迎え入れたことを発表した。 “人間風車2世”の異名を取る鈴木は2008年に、アントニオ猪木率いるIGFでプロレスデビュー。14年からフリーとして活動し、日本国内ではざっくり説明するならば「新日本プロレス以外の団体」で活躍。日本人選手として屈指の体躯(191cm、115kg)を誇る本格ヘビー級選手にして、安定したレスリングテクニックを持つことから、ほとんどの団体で主要の看板王座を手中にしてきた実績を持つ。選手としてではなく、いきなりコーチ就任という発表にも驚かされたが、いずれ選手としてのWWE登場も噂されている。 表向き、破天荒なストーリーラインや派手なパフォーマンスで全世界のファンを楽し

                                                                        「国際的失業者」と自虐していた鈴木秀樹(41)がWWEのコーチに就任! 求められる“人間風車”ビル・ロビンソンの技術とは(高木圭介)
                                                                      • 第2回のテーマは“母性”。ぽっちゃり女子プロレスに見る作家性とは? | 格闘技 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                                        (『魂のルフラン』を歌うというより叫んだ今成とまなせ) 竹下幸之介を筆頭に新世代が台頭しているDDTだが“大社長”高木三四郎は選手だけでなくクリエイターの育成も重視しているという。 文化系プロレスとも呼ばれ、バラエティ豊かな試合が行なわれているDDTでは、試合や大会をプロデュースする能力を持った人材が求められているのだ。単に「○○と××が闘ったら面白い」ではなく、どんな試合形式で何をテーマとし、観客に何を感じさせるのかまで重要になってくる。

                                                                          第2回のテーマは“母性”。ぽっちゃり女子プロレスに見る作家性とは? | 格闘技 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                                        • 【元担当記者が悼む】あの有名な「道」 一体誰の詩なんですか?の質問への答えは私の“道”に - スポニチ Sponichi Annex 格闘技

                                                                          【元担当記者が悼む】あの有名な「道」 一体誰の詩なんですか?の質問への答えは私の“道”に

                                                                            【元担当記者が悼む】あの有名な「道」 一体誰の詩なんですか?の質問への答えは私の“道”に - スポニチ Sponichi Annex 格闘技
                                                                          • ゼクス、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日をもって終了 | gamebiz

                                                                            ZEX(ゼクス)は、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日17時をもって終了する。​サービス開始から5年5ヶ月で幕を閉じる。 本作は、新日本プロレス所属選手が実名が登場し、3Dアクションシーンが楽しめる新日本プロレス公式のプロレスオンラインゲーム。 新日本プロレスがパブリッシャーとして2015年6月にスタートしたが、2019年6月に開発元のゼクスに運営移管されていた。

                                                                              ゼクス、『プロレスやろうぜ!』のサービスを2021年1月29日をもって終了 | gamebiz
                                                                            • 蝶野正洋 サプライズ復帰は「ハメられた!」 武藤敬司に自身の引退マッチでの〝お返し〟を予告 | 東スポWEB

                                                                              まさかの〝黒いプラン〟が急浮上だ。プロレスリングマスターこと武藤敬司(60)の引退興行が21日のノア東京ドーム大会で行われ、〝黒いカリスマ〟蝶野正洋(59)がサプライズでリングに登場。引退試合後に強引にリングに上げられた「闘魂三銃士」の盟友は、STFで完全燃焼させたかに見えたが…。大会後、取材に応じた蝶野は「ハメられた」と真相を告白し、自身の引退試合が開催可能となった際には武藤にリベンジすると予告した。 衝撃の展開だった。引退試合で新日本プロレスの内藤哲也と対戦した武藤は、デスティーノに沈み38年のプロレス人生に幕を下ろした。ところが、最後のマイクアピールでファンへのメッセージを伝えている最中に「どうしてもやりたいことが一つあるんだよな。蝶野! 俺と戦え!」と要求したから、さあ大変だ。 蝶野は1984年10月5日の新日本・越谷大会の一騎打ちでともにデビューした同期であり、故橋本真也さんを入

                                                                                蝶野正洋 サプライズ復帰は「ハメられた!」 武藤敬司に自身の引退マッチでの〝お返し〟を予告 | 東スポWEB
                                                                              • 今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています。|アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル

                                                                                元気ですかー! 今日も一日リハビリを頑張りました。 アントニオ猪木最強の敵と闘っています。 早く元気を取り戻して皆さんにメッセージを送りたいと思います。 元気ですかー!と言えるように、頑張っていきます。 ありがとー! アントニオ猪木公式Youtubeチャンネル「最後の闘魂」 チャンネル登録はこちら https://www.youtube.com/channel/UComGgtc9jFMmhR3qDCOsbXQ?sub_confirmation=1 #アントニオ猪木

                                                                                  今日も一日リハビリを頑張りました。アントニオ猪木最強の敵と闘っています。|アントニオ猪木「最後の闘魂」チャンネル
                                                                                • 【猪木さん死去】元妻・倍賞美津子、新日本旗揚げ直前に結婚 17年支えた同志としての絆 - おくやみ : 日刊スポーツ

                                                                                  元プロレスラーで参議院議員も務めたアントニオ猪木さんが1日午前7時40分、都内の自宅で心不全のため亡くなった。79歳だった。 ◇    ◇    ◇ 新日本プロレス旗揚げからの17年間、妻として猪木さんを支えたのが女優の倍賞美津子(75)だった。 千恵子(81)との倍賞姉妹は、今で言えば広瀬アリス・すず姉妹のような存在だったので、猪木さんとの「1億円挙式」は文字通りのトップニュースだった。 「寅さん」でおなじみの姉が庶民的なイメージなら、今村昌平、黒澤明ら多くの巨匠に重用された美津子は対照的にグラマラスで「情念の女」の印象が強く、夫妻そろってあふれるようなエネルギーを感じさせた。 倍賞はマスコミに私生活のことはほとんど語っていないが、猪木への愛はその行動が示している。71年11月の挙式から2カ月余りの72年1月に新日旗揚げ。宣伝カーのナレーションを吹き込んだり、融資先にも足を運ぶなど、内助

                                                                                    【猪木さん死去】元妻・倍賞美津子、新日本旗揚げ直前に結婚 17年支えた同志としての絆 - おくやみ : 日刊スポーツ