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  • プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    TL;DR 企画力が…欲しい… pic.twitter.com/hJfr0qNv7T— ゆずたそ (@yuzutas0) 2020年11月19日 試行錯誤の瓦礫の記録です。 はじめに もくじ TL;DR はじめに もくじ 以前書いた記事 前提・免責 アイデア 1日1案(やってよかったこと) 1stスクリーニング(やってよかったこと) コミュニケーション チームへのリスペクト(やってよかったこと) 話す <<< 聞く(改善余地あり) 即決する(やってよかったこと) 自分で各論まで見る(やってよかったこと) 発散→収束でディスカッション(改善余地あり) イラストで話す(改善余地あり) 日次ミーティング(やってよかったこと) 議事録を書く(改善余地あり) 得た情報を共有する(改善余地あり) 想定納期を示す(改善余地あり) カレンダー招待&日程確約コメントを転記(改善余地あり) プロセス管理 仮説

      プロダクトマネジメントと事業開発に関する私的な振り返り - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    • 【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

      このエントリは、2018年、2019年に公開したAWS全サービスまとめの2020年版です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年、2019年に公開した AWS全サービスまとめの2020年版 です。これまではいくつかに分割して公開していましたが、1エントリにまとめてほしいという要望をもらっていたため、今年は1エントリに集約してみました。どちらがいいのか正直わからないので、フィードバックなどあれば参考にさせていただきます。 2020-01-08 リクエストがあったためAmazon Mechanical Turkを追加。 2018年まとめ 【2018年】AWS全サービスまとめ その1(コンピューティング、ストレージ、データベー

        【2020年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
      • 【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

        こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2021年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2021年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2020年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 205個 です。 まとめるにあ

          【2021年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
        • 超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)

          超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る 事業をグロースさせてきた先駆者(Pathfinder)を取材する連載企画「Pluto pathfinder’s story」。 今回は、ブラウザアプリ『Smooz』を運用するアスツール株式会社(以後アスツール)。2016年3月に創業し、9月にSmoozをリリースすると多くの支持を集め、「App Store Best of 2016」を獲得。 競合が大きなシェアを獲得していたブラウザ市場に新規参入し、わずか3年でユーザー獲得、継続率、課金といった数字を改善し成長を続けている。ユーザーファーストを掲げマーケティングツールの最大化、最適化を徹底する先駆者、アスツール代表の加藤雄一氏にお話を伺った。 ※本記事に記載したアスツール、Smoozに関するデータ等はすべて2019年8月7日取材時点

            超ユーザーファースト主義で成長。「Smooz」代表のリテンションマーケティングへのこだわりと使用ツールに迫る - engagemate(エンゲージメイト)
          • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

            こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

              【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
            • エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー

              どうもエンタープライズ企業の調達を刷新したい企業、Leanerの大平です。 エンプラSaaSの雄である会社の創業メンバー兼役員の方と、オンラインランチの機会があり、示唆深かったので許可をいただきメモ公開します。 ※この記事ではエンタープライズ企業は略称としてエンプラと書きます エンプラ向けにサービス開発している方の参考になったら嬉しいです! 拡散していただけると次回のやる気になるのでそれも嬉しいです(重要)! "SMBのMVP"と"エンプラのMVP"一緒にすんな当然だが、SMBとエンプラでは、業務のオペレーションや目標・ミッションなどすべてにおいて、個社性がまったく違う。 比較的、SMBでは、個社性が低く。エンプラでは、個社性が高い。 だからこそ SMBは、MVPが「画一的」で許される。 一方、エンプラは、MVPに「個別性」が求められる。 SMBは、MVPが「境域な要件」で許される。 一方

                エンタープライズ向けサービスのMVPはこうして失敗する。|大平 裕介/ CEO at リーナー
              • なぜディレクターはUXを分解・言語化しなくてはいけないのか?クソゲーが生まれてしまう原因|かえるD

                ゲームディレクターとして動いていると、企画やできたもののフィードバックをよくする。そうすると必要なのは、UX(ユーザー体験)を言語化して説明をして納得をしてもらうことだ。一緒にやっているプランナーから、UXの分解・言語化をどうやっているのか?という質問が来たので、書いてみる。 ゲームディレクターは、なぜUXの分解・言語化が必要なのだろうか? これは簡単で、自分が感じていることを言語化できないとチームメンバーに伝えることができず、納得感を持って作ってもらうことができないためだ。「なんとなくダメ」とか、「理由は説明できないけどこうして」という指示は、繰り返せば繰り返すほどやらされる方はしんどくなっていく。当たろうが外れようが、何をやっているのかよくわからなくなってくる。主観ではなく、客観で伝えることができないと、チームは納得がしにくい。なので、ゲームディレクターにはUXの言語化能力がとても必要

                  なぜディレクターはUXを分解・言語化しなくてはいけないのか?クソゲーが生まれてしまう原因|かえるD
                • 「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)

                  「人が欲しがるものを作る」「グロースハックは手数が重要」そんな定説を疑うことから始めていく。10X 矢本真丈さんは、「逆説」から施策を導き出す、プロダクト開発の考え方を語ってくれた。 ※2019年11月12日に開催された【Product Manager Conference 2019】よりレポート記事をお届けします。 【プロフィール】矢本真丈 株式会社10X 代表取締役。2児の父。大学院在学中に3.11の震災で被災。その後、丸紅、NPOを経てママ向けECスマービー創業参加し、プロダクト責任者を務める。3.11震災の避難時に「火を入れた料理」に感動したこと、また育休中に家族の食事を創り続けた原体験から、タベリーを創り、石川洋資とともに10Xを創業した。 Twitter:@yamotty3 [関連記事]二児のパパが、献立アプリ『タベリー』を300回つくり直したワケ 「人が欲しがるもの」ではなく

                    「ペルソナ設定の時代は終わった」10X 矢本真丈の新プロダクト論 | キャリアハック(CAREER HACK)
                  • ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG

                    はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの宮本(@tm73rst)です。普段は主にZOZOTOWNのホーム画面や商品ページにおいて、データ活用やレコメンド改善のプロダクトマネジメントを行っております。 近年ビックデータ社会と言われる中、データドリブンという言葉をよく耳にします。ZOZOTOWNのホーム画面は、ホーム画面の各パーツごとにViewable Impression(以降、view-impと表記)を取得できるようになったことでデータドリブンな評価や意思決定が促進されました。 本記事では特にZOZO独自のview-impの設計とview-impを用いてどのようにホーム画面を改善しているかについて紹介します。データドリブンな施策の推進を検討している方に向けて、本記事が参考になれば幸いです。 本記事におけるViewable Impressionの定義 本記事ではホーム画面のvi

                      ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG
                    • PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara

                      同時に書いた"基礎編"では、若干細かい内容になるのでこちらのポストに記載することにしました。ただ、この内容もただいろんな記事をまとめただけの、"やや実践編"です。大切な真実、本物の実践、一番新しい方法、最先端、は常にプロダクトの現場にしかありません。また、こういう基礎が全部知りたい人はY Combinatorのスタートアップスクールがおすすめです。2015-2019、全部見て欲しいです。 基礎編はこちらです。 PMFをはかるとき(見つけるときも同じですが)、対象となるユーザーが、友達や近しい人だと正しいフィードバックをくれない可能性が高いです。無料ユーザーについても同じです。ユーザーは、自分との距離が遠くなり、お金を払っていればいるほど、正しいフィードバックをくれます。 1. 先行指標 1-1: Sean Ellis test. このプロダクトが明日なくなったら困るか? DropboxやE

                        PMFのはかり方、見つけ方: やや実践編|原健一郎 | Kenichiro Hara
                      • Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)

                        Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する 今世界的に注目され進化を遂げる音声メディアの配信方法『ポッドキャスト(Podcast)』。最近ではGoogleやSpotifyの参入でさらに盛り上がりを見せています。 私が普段オトナルという会社で音声メディアや音声広告周りで動いている中で、ポッドキャストのその優れた音声メディアとしての特徴やポテンシャルがあまり理解されてないように感じています。 そこで、今回はできるだけその特徴とここ最近の進化の具合、要するに「なにがどう変化していてヤバいのか」を解説をしていきたいと思います。 ..ということで飛躍的に進化を遂げる音声メディア『ポッドキャスト』について、最近のGAFA(FBは除く)+Spotifyの動向もまじえて、できるだけわかりやすく説明していきます。 ※チャネル、配信手法、マネタイ

                          Google、Spotify参入で超進化する音声メディア『ポッドキャスト』のヤバさを3つの変化から解説する|八木たいすけ(オトナル)
                        • 「LLM」を活用したプロダクト開発に必要な能力とは何か “機械学習の民主化”でますます注目される「MLPdM」の重要性

                          大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント第二弾。今回のテーマは「大規模言語モデルがつくる新しい顧客体験」。ここで登壇したのは、株式会社LayerXの松村優也氏。機械学習の民主化とMLPdMの重要性について発表しました。 LayerX社・機械学習チームのマネージャーの松村優也氏 松村優也氏:それでは、LayerXの松村優也が「機械学習エンジニアから見るプロダクト開発におけるLLM」を副題として、「機械学習の民主化とMLPdMの重要性」というタイトルで10分お話しします。お願いします。 簡単な自己紹介ですが、あらためて、松村です。(スライドの)右上の黒いアイコンでよくSNSをやっています。「Twitter」などのIDはご覧のとおりです。 バックグラウンド的には、もともと京都大学で情報検

                            「LLM」を活用したプロダクト開発に必要な能力とは何か “機械学習の民主化”でますます注目される「MLPdM」の重要性
                          • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                            こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                              【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                            • パフォーマンスの文化を創る | POSTD

                              Webパフォーマンスの向上は、コンバージョンの改善と利益の増加につながります。これに関しては極めて多くのケーススタディが存在しており、テクノロジーの専門知識を持たないプロダクトマネージャーでさえこの事実を知っていることも珍しくありません。それでは一体なぜ、最後の差し迫った緊急事態に至るまで、場合によっては顧客のネガティブなフィードバックが殺到し、Webサイトのパフォーマンスの悪さが浮き彫りになるまで、パフォーマンスへの取り組みは後回しにされることが非常に多いのでしょうか? 私は幸運にも、それぞれ独自の背景と課題を有する幅広いプロジェクトのパフォーマンス面に長年取り組むことができました。しかし、経験を積むにつれて、私はほとんどの時間をコードの最適化ではなくプロセスの最適化に費やすようになりました。私は元々ソフトウェア開発者なので、コードを精査してボトルネックを発見し、別の選択肢を提案・実装し

                                パフォーマンスの文化を創る | POSTD
                              • 文字校正・編集のポイント 2020 | DTP Transit

                                Illustrator、Photoshop、InDesignをはじめとしたDTP関連の情報サイト。2005年にスタート。 2020年のまとめとして、最近の案件でのスタディをまとめておきます。 文字校正・編集の具体的なポイント箇条書き「違う」冗長な表現Acrobatでのチェック表記揺れ強調の意味で使う記号企業での方針違い数字(半角、全角、漢数字、ひらく)丸カッコ前後の句点カタカナ語の語尾の音引き音引きと罫線半角のパーレン(丸カッコ)とその前後のスペース二重引用符読点チェック相対的な日付InDesign関連脚注・後注索引索引制作の前に索引の削除リンクチェックアポストロフィ音声によるチェックテキストエディタを活用しようオススメはJedit ΩJedit Ωの基本的な文字編集機能Jedit Ωの「複数一括置換」機能その他グラフィカルな台割まとめオンライン校正支援ツール 文字校正・編集の具体的なポイ

                                • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD

                                  目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

                                    フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD
                                  • ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita

                                    株式会社ZOZO 推薦基盤チームリーダーの @f6wbl6 です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー7の最終回(25日目)です。 この記事では、ZOZOの推薦基盤チームで私とチームメンバーがこの一年、サービス面・組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。なおこの記事のタイトルと冒頭の文章は弊社 CTO 兼執行役員の @sonots が書いた以下の記事のオマージュです。 2023年以前の取り組み まず前提として、推薦基盤チームではこれまでにどのような施策を実施してきたのかを簡単にご紹介します。 商品詳細画面「おすすめアイテム」枠の改善 ZOZOTOWN において、商品詳細画面の下にある「おすすめアイテム」枠での推薦精度を改善するプロジェクトです。 既存システムではオンプレの SQL Server に対して都度クエリを投げていましたが

                                      ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita
                                    • SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方

                                      SUUMO注文住宅の「成果につながるリニューアル」 片山雄介氏:「成果につながるリニューアル」というテーマで、リクルート住まいカンパニーの片山からご説明させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきますと、私は今リクルート住まいカンパニーの「SUUMO」というサービスの中で、新築マンションと注文住宅の領域のマネージャーをやっております。学生時代はもともとエンジニアでしたが、リクルートに入社してからはずっとUXデザインに関わる業務を行っています。 業務の内容としては、SUUMO内の複数のプロダクトにおけるUXデザイン・ディレクションや効果改善チームのプロダクトオーナー、VRを使ったモデルルーム案内の技術の企画開発のチームリーダーなどをやっていました。最近は大規模リニューアルのUX責任者を経た上で、現在の部署のマネージャーをやっております。加えて、リクルート横断のナレ

                                        SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方
                                      • Google Analytics 4の決定版ガイド |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

                                        Webサイトの分析を行う際、必ずと言ってよいほど必要となるGoogle Analytics。SEOの文脈においても、必須のツールと言えます。そんなGoogle Analyticsですが、後継となるGoogle Analytics 4の導入をGoogleは勧めています。まだまだ仕様が変更されたり追加されたりなどの状況ではありますが、将来的には確実に主流のツールとなるはずです。Universal Analyticsをメインで使われている方も多いと思いますが、Google Analytics 4を網羅的に解説したCXLの記事を紹介いたします。 Google Analytics 4は次世代のGoogle Analyticsだ。プラットフォームをゼロから再構築し、Webサイトやモバイルアプリの全体的な測定を可能とするため、データの収集方法を変革した。これは、Googleにとっても初めての試みである。

                                          Google Analytics 4の決定版ガイド |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
                                        • ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

                                          はじめに こんにちは、MA部の松岡(@pine0619)です。MA部ではマーケティングオートメーションシステムの開発・運用に従事しています。 ZOZOTOWNでは、マーケティングオートメーションシステム(以下、MAシステム)を使い、メールやLINE、アプリプッシュ通知といったチャネルへのキャンペーンを配信しています。 MA部では、複数のMAシステムが存在しており、MAシステムそれぞれに各チャネルへの配信ロジックが記述されていました。これにより、現状の運用保守ならびに今後の改修コストが高いかつ、使用している外部サービスのレートリミットの一元管理が出来ていないなどの問題を抱えていました。そのため、外部サービスへのリクエスト部分をチャネルごとにモジュールとして切り出し、複数のMAシステムから共通で使える配信基盤を作成しました。 また、社内の他チームの持つシステムからのキャンペーン配信の要望があっ

                                            ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
                                          • ZOZOTOWNホーム画面におけるパーソナライズの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの寺崎(@f6wbl6)と佐藤(@rayuron)です。 ZOZOTOWNのホーム画面は2021年3月にリニューアルされ、「モジュール」と呼ばれる単位で商品が表示されるようになりました。 本記事ではユーザーごとにパーソナライズされたモジュール(以降、パーソナライズモジュール)のロジックやシステム構成、および導入時に実施したA/Bテストの内容と結果をご紹介します。 先に結論から言ってしまいますが、今回のパーソナライズモジュールでは機械学習モデルを使わず、ユーザーの回遊行動を分析した結果を元にしたルールベースのロジックを使用しています。本記事のポイントは大きく以下の3点です。 ルールベースのパーソナライズロジック 機械学習モデル導入を見越したシステム設計 ホーム画面のパーソナライズによる効果 本記事がこれから同様のタスクに取り組む方の参考にな

                                              ZOZOTOWNホーム画面におけるパーソナライズの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                            • Amazon Personalizeの導入における知見と注意点 - ZOZO TECH BLOG

                                              こんにちは、ZOZO NEXTでウェブエンジニアを担当している木下です。先日、弊社が運営するオウンドメディアのFashion Tech Newsにおいて、記事リストのパーソナライズを行いました。本記事ではパーソナライズ導入における、要件定義、レコメンドエンジンの比較、実装での知見や注意点についてまとめます。 fashiontechnews.zozo.com 背景 解決方法の検討 課題の分析 パーソナライズ手法の検討 レコメンド方式について サービスの比較 Amazon Personalizeの実装 実装の流れ アーキテクチャ 実装での工夫点 採用したアルゴリズム アイテムデータの更新頻度 ユーザーの識別 注意点 AWS Personalizeのサンプルリポジトリが古い データの収集には時間がかかる まとまった料金が発生する まとめ 背景 「Fashion Tech News」とは、2018

                                                Amazon Personalizeの導入における知見と注意点 - ZOZO TECH BLOG
                                              • マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                こんにちは、MA部の齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNでは、プッシュ通知やLINE、メールでのキャンペーン配信を実施しています。キャンペーン配信の例としては、お気に入り商品の在庫数が少なくなったときにプッシュ通知を送るといったものです。LINEやメールといった配信チャネル以外にも、キャンペーンごとにセグメントや実施タイミングも様々で、システムも配信キャンペーンの種類によって複数存在している状況でした。そのため運用保守のコストが大きくなっていました。また、キャンペーンの内容を変更するために開発側での工数が発生している状況でした。 そこでキャンペーン配信を効率的に実施するため社内向けのマーケティングプラットフォーム「ZOZO Marketing Platform(ZMP)」を開発しました。 本記事では、マーケティングプラットフォームの開発にあたって考慮した点とアーキテクチャに

                                                  マーケティングを加速させろ!ZOZO Marketing Platform(ZMP)の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                • チームを分割するって難しい - Techtouch Developers Blog

                                                  チーム分割って難しい エンジニアリングマネージャーのkobaanです ついにフィットするオフィスチェアを手に入れました。KnollのGenerationというプロダクトで背もたれがいい感じに曲がるのでとても重宝しています 今回はScrumチームを分割したときのお話ができればと思います。 チーム人数肥大化によるリスクの顕在化 多人数化したスクラムにおけるイベントの非効率性 案件認知負荷の増大 チーム分割の方針策定 もともとのチーム構成 転機の時 コードレベルまで至らなかったコンポーネントチームの罠 参考)ComponentチームとFeatureチームの違い ユーザーストーリーの特性に合わせたFeatureTeam 考えた結果としてのプロダクト基盤チーム 複数チームの運営 結果はどうだったか? 最後に チーム人数肥大化によるリスクの顕在化 弊社では順調に採用で人数を伸ばしていましたが、一方で開

                                                    チームを分割するって難しい - Techtouch Developers Blog
                                                  • GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE

                                                    こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 ユニバーサル アナリティクス が2023年7月に終了し、少しずつデータが停止されるプロパティが増え、いまや GA4 で主に分析される方も増えたかと思います。 ユニバーサル アナリティクス の次世代版としてリリースされた GA4 も分析において得意な面と不得意な面が存在します。 分析で得意な面を活用しつつ、不得意な面を他ツールでカバーして分析する方法を紹介します。 GA4 が得意な定量分析 全量データを扱うアナリティクスツール 全量データと個票データ 定量分析と GA4 定量分析と定性分析 GA4 による定性分析の限界 定性分析は Microsoft Clarity で行うという選択肢 Microsoft Clarityで可能なモニタリング GA4 と Microsoft Clarity を連携することで得られるも

                                                      GA4 と Microsoft Clarity で定量と定性分析の間で旅をする - ブログ - 株式会社JADE
                                                    • 会計freeeのホーム画面をフルリニューアルした話 - freee Developers Hub

                                                      この記事はfreee Developers Advent Calender 2020の17日目の記事です。 こんにちは、freeeのプロダクトデザインチームで会計freeeのデザインをしたり、リサーチをしているはるたん(@hrtnde)です。 今日は構想から1年半かけて会計freeeのホーム画面をフルリニューアルした裏側を全て公開します!!! 新旧ホーム画面 会計freeeの提供から約7年、日々freeeは機能アップデートを重ねプロダクトを進化させてきた一方、ホーム画面については大きな変更を行っていませんでした。 そんなfreeeのホーム画面を大きく刷新、ついにフルリニューアル後のβ版提供も終了し、会計freeeの法人・個人アカウントのユーザー*1が新しいホーム画面を利用していただいております!(👏👏👏) リニューアルの概要については、freeeのリリースノートに載っているので、そち

                                                        会計freeeのホーム画面をフルリニューアルした話 - freee Developers Hub
                                                      • ヤフーとLINEがついに経営統合--川邊・出澤共同代表に聞くGAFAとの戦い方

                                                        2021年3月1日にヤフーとLINEの経営統合が完了し、両社とも新生Zホールディングス(以下、ZHD)の傘下に入った。これによりZHDは、国内総利用者数3億人超、国内提供サービス200超、グループ従業員2.3万人という、国内最大級のインターネットサービス企業に生まれ変わる。 同日開かれた発表会では、4つの集中領域を明らかにしつつも、コロナ禍によってGAFAなど海外のテックジャイアントとの体力差は開いたとの見解も示された。そこで、CNET Japanでは、ZHD Co-CEO(共同最高経営責任者)の川邊健太郎氏と出澤剛氏にインタビューを実施。テックジャイアントとの戦い方や社内サービスの今後の舵取り、ZHDの果たすべき使命について、両氏に率直な考えを聞いた。 「対GAFA≒世界征服」ではない。あくまでもユーザーファースト ——先日の会見では、ローカルに根ざした対応力や、ZHDが手がけるサービス

                                                          ヤフーとLINEがついに経営統合--川邊・出澤共同代表に聞くGAFAとの戦い方
                                                        • グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida

                                                          ダメだ、noteで記事を書き始めたが1500文字くらい書いてお蔵入りになった。対策に仕立てないとPublishしたくないという謎の病だが、大作に仕上げる気力がない。 これは深刻だ。Shortな記事でも公開していけるような仕組みと心構えを考えないと... — 樫田光 | Hikaru Kashida (@hik0107) May 6, 2020 そのため、この記事はライトに書いてみる。 きっと、間違いや浅い知見もたくさんあるだろうが、知るかそんなこと。 だいたいいつも前置きで疲れるので、前置きなしで。 1 / LTVを見る顧客が将来的にサービスにもたらしてくれる収益の総和 顧客獲得のコスト(CAC:Customer Acquisition Cost)という投資に対して、きちんと回収できているか= Profitableかどうか の判断のために使う。 LTV > CACの関係になっていることを「

                                                            グロースを実施する時にやることのメモ|樫田光 | Hikaru Kashida
                                                          • 詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ 詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る この記事は Under the hood: FireLens for Amazon ECS Task (記事公開日: 2019 年 11 月 18 日) を翻訳したものです。 2019 年 11 月、Amazon ECS は FireLens によるカスタムログルーティングのサポートを発表しました。FireLens によって、人気の高いオープンソースのロギングプロジェクトである Fluentd や Fluent Bit を簡単に使用することができ、さまざまな AWS サービスやパートナーの宛先にログを送信することができます。 この記事では、私たちがなぜ、どのようにして FireLens を作ったのか、詳しく説明します。また、私が Fire

                                                              詳解 FireLens – Amazon ECS タスクで高度なログルーティングを実現する機能を深く知る | Amazon Web Services
                                                            • Cypressのカスタムコマンドを用いたVue.jsの効率的なE2Eテスト実装 - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは、EC基盤本部・MA部・MA基盤チームでマーケティングオートメーションのシステムを開発している長澤(@snagasawa_)です。この記事では、CypressによるE2EテストをVue.jsプロジェクトへ導入した取り組みについて、実際の画面を交えてご紹介します。このE2Eテストによって、複雑な入力フォームを自動でテストできるようになり、修正後のバグを検知しやすくなりました。E2Eテストの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 Vue.jsプロジェクトの技術スタック 今回Cypressを導入したプロジェクトの主な技術スタックは以下の通りです。 Vue.js TypeScript Vuetify Open API 導入背景 E2Eテスト導入の理由は、複雑な入力フォームを動作保証するためです。 我々のチームでは、Line Friendship Manager(以下、L

                                                                Cypressのカスタムコマンドを用いたVue.jsの効率的なE2Eテスト実装 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • Maker Faire Tokyo 2019でイベント無線LANを提供してきましたレポート | IIJ Engineers Blog

                                                                IIJ ネットワーク本部IoT基盤開発部 デバイス技術課所属。 802.11(無線LAN)技術を中心に、ルータ/AP製品の開発に従事しています。 電波が好物なのでイベント無線LANの構築をしたり、キャプチャ箱持って電波吹いてそうなところをうろうろしています。 【IIJ 2019 TECHアドベントカレンダー 12/2(月)の記事です】 こんにちは、IIJ 金子です。 本日は8月に行った、 Maker Faire Tokyo 2019 でのイベント無線LAN提供の様子についてお話します。 はじめに 以前本ブログの「Maker Faire Tokyo 2019 準備レポート 最終回」でもご紹介がありましたが、IIJは本イベントにてスポンサーとして出展するのみならず会場の一部エリアにおいて来場者の方を対象に公衆無線LANサービスを提供致しました。その様子については Maker Faire Tok

                                                                  Maker Faire Tokyo 2019でイベント無線LANを提供してきましたレポート | IIJ Engineers Blog
                                                                • Interop 2023のShowNetバックボーン詳解:Geekなぺーじ

                                                                  Interop Tokyo 2023のShowNetバックボーンに関して、ShowNet NOCの中村遼さんからの寄稿を頂きました。 詳細であり、かつ、わかりやすい素晴らしい解説、ありがとうございます! 2023年のInterop Tokyo ShowNetにおいて、ルーティングという観点からの見どころはおおきく2つです。 SRv6によるバックボーンネットワーク EVPN-VXLANによるユーザ収容ネットワーク それぞれの技術の概要と、2023年のShowNetのどこでどう使われているか、ShowNet名物の一つ、トポロジー図から見ていきます。 SRv6によるバックボーンネットワーク Segment Routingは、ネットワーク上のあらゆる要素、たとえばノードやノード同士の隣接関係、そしてサービス等を、Segment Identifer (SID)と呼ばれる識別子で表現し、転送するパケッ

                                                                  • ユーザーの行動がまるっと見えるSaaS(LogRocket、FullStory)を紹介する - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                    スマートキャンプエンジニアの瀧川です! 本記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita の17日目の記事です。 私は前々からログ転送基盤構築やらログ分析を生業としてきたのですが、新規プロダクトを作る際などではインフラコストもかかるし、開発者が必要とするデバッグのための情報、プロダクトオーナーが必要とする定量的な情報など多彩な要望に答えるコストも高いなと感じていました。 そこで課題を解決する方法を探す中で出会った、ユーザの行動ログを収集し、様々な機能を提供するSaaSである、LogRocketとFullStoryについて調べたことを紹介しようと思います! ※ 本記事は比較記事ではないので、LogRocketとFullStory両者でできること、どちらかでしかできないことをあまり区別せずにざっくばらんに書かせていただきます。 LogRocket, FullS

                                                                      ユーザーの行動がまるっと見えるSaaS(LogRocket、FullStory)を紹介する - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                    • LINEミニアプリ(LINE Mini app)とは?先行導入事例とその効果などを交えてご紹介 #lineminiapp | DevelopersIO

                                                                      LINEミニアプリ(LINE Mini app)とは?先行導入事例とその効果などを交えてご紹介 #lineminiapp こんにちは、橋本です。冬眠から目覚めた熊のように、超久しぶりのブログを書いておりますw 今回は、LINEミニアプリについてご紹介していこうと思います。クラスメソッドは2019年5月よりLINE社の認定テクノロジーパートナーとなっており、既に複数のLINEミニアプリ先行事例の開発をご支援させていただいております。 LINEミニアプリ開発支援 LINEミニアプリとは? ちょうど一年前の2019年6月27日に舞浜で開催されたLINEカンファレンス2019にて、LINE社より初めてLINEミニアプリ(LINE Mini app)の構想が発表されました。LINEミニアプリを端的に表現すると、国内8,400万MAUのLINEアプリ内に、企業が自社サービスを提供できるサービスプラット

                                                                        LINEミニアプリ(LINE Mini app)とは?先行導入事例とその効果などを交えてご紹介 #lineminiapp | DevelopersIO
                                                                      • SpeeeのWebエンジニアがCyberAgentでロボットエンジニアになった話 - Nikki

                                                                        この記事は退職者 Advent Calendar 2019の23日目の記事です(遅れましたごめんなさい)。 1年越しのご報告ですが、2018年の12月に株式会社Speeeを退職し、今年の1月から株式会社CyberAgentで新しい仕事を始めました。 Speeeでやってたこと Speeeには2015年に新卒で入社し、およそ3年半お世話になりました。 Webエンジニアデビュー Speeeは今でこそRuby界隈で名前を見かけることが多いですが、僕が入社したときはまだPHPとJavaの会社でした。 入社前は主にiOSアプリ開発をやってた僕でしたが、なんやかんやでWebエンジニアとしてキャリアをスタートすることになり、 初期は主にPHPで社内向けプロダクトとかWebクローラとかを作って過ごしていました。 たしか入社から4ヶ月後くらいに開発組織改革が始まってメイン開発言語はRubyになり、既存プロダク

                                                                          SpeeeのWebエンジニアがCyberAgentでロボットエンジニアになった話 - Nikki
                                                                        • Query Explorer使い方まとめーGoogle AnalyticsのデータをAPIで抽出 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門

                                                                          グーグルアナリティクスは便利なWeb解析ツールですが、希望する指標とディメンションを組み合わせたレポートを表示できない場合があります。 そんな時にオススメなのが「Query Explorer」です。Query Explorerの使い方を、設定が難しいfilter設定を含め、解説したいと思います。 Query ExplorerとはGoogle AnalyticsのAPI検証ツールQuery Explorerは、Google Analytics(GA)のAPIを使ったプログラムやツールの開発者向けツールです。 Query Explorer — Google Analytics Demos & Tools Google Analyticsは、「Core Reporting API」という外部サービスやプログラムと連携できるAPIを提供しています。 しかし、プログラムやツールからAPIでGoogl

                                                                            Query Explorer使い方まとめーGoogle AnalyticsのデータをAPIで抽出 | AutoWorker〜Google Apps Script(GAS)とSikuliで始める業務改善入門
                                                                          • ヘビーユーザーの継続理由を明らかにするには? Rettyのデータ分析に基づく意思決定とそのプロセス

                                                                            いろいろな立場の人がユーザーを理解するために実践している取り組みを共有する場を目指すイベント「Insight Tokyo」。第1回目は「UXリサーチ×データ分析」というテーマで、各社のUXデザイナーやデータアナリストが登壇しました。Rettyのデータアナリスト平野雅也氏は、実際に取り組んだ事例をもとに、定量/定性データを活用した意思決定プロセスを共有しました。 Retty分析チームの意思決定支援 平野雅也氏:「Rettyにおける定量/定性データを活用した意思決定事例」ということで、Rettyの平野が発表します。よろしくお願いします。最初にまず自分の紹介とサービス、チームの紹介をしてから本題に入れればと思っています。 まず自己紹介です。改めましてRettyの平野と申します。現在のRettyではデータ分析チームのマネージャーをやっていて、データまわりでいろいろとやっています。今日は時間がないの

                                                                              ヘビーユーザーの継続理由を明らかにするには? Rettyのデータ分析に基づく意思決定とそのプロセス
                                                                            • Gaudiy、データ分析チームを立ち上げました。 - Gaudiy Tech Blog

                                                                              こんにちは!エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでアナリティクスエンジニア兼データアナリストをしている星野(@mochigenmai)です。 年初に公開したブログでお伝えさせていただきましたが、Gaudiyは今年から「プロダクト主導型の組織づくり」を進めています。 techblog.gaudiy.com プロダクト主導型の組織には、データドリブンな意思決定が欠かせません。そこでGaudiyでは、データを元にしたプロダクト改善を行い、ユーザへの適切な価値提供をしていくために、1月にデータ分析チームを立ち上げました。 今回のブログでは、データ分析チームを立ち上げた背景や、立ち上げ時の課題や取り組み、データアナリストの役割などについてお伝えします! スタートアップで同じようにデータ分析チームの立ち上げを担っている方や、データ分析チームの役割に興味のある方にご参

                                                                                Gaudiy、データ分析チームを立ち上げました。 - Gaudiy Tech Blog
                                                                              • スタートアップ初期のプロダクトマネージャーが挑戦した3つのこと|Kazumichi Sakata

                                                                                こんな人に読んでほしい ・スタートアップで働くぼっちのプロダクトマネージャー ・スタートアップでプロダクトマネージャーの採用を検討している方 ・リーンスタートアップでサービスを立ち上げたい方 この記事では、私がピアサポートに特化したこころのオンライン相談アプリ「mentally」のプロダクト責任者として、サービスの PMF(Product-Market Fit)達成に向けて取り組んだことを3つご紹介したいと思います。残念ながら、mentally は9月末にサービスをクローズし、10月に代表を除くメンバーが私含めて全員解散となってしまいましたが、ここでの学びが、少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。 1. ノーコード開発ツールを駆使した MVP の構築サービスの初期構想を時間かけずに低コストで検証するための手段として、bubble を利用しました。「bubble」は、Drag & Dro

                                                                                  スタートアップ初期のプロダクトマネージャーが挑戦した3つのこと|Kazumichi Sakata
                                                                                • 【GA4】オーディエンスの機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社

                                                                                  皆さんは、Googleアナリティクス4(以下GA4)のオーディエンス機能を使ったことがありますか? この機能は非常にパワフルですが、使い方が難しく、またセグメント機能の理解も必要なため、使ってみるのに躊躇している方もいらっしゃるかもしれません。 この記事では、GA4のオーディエンス機能について徹底的に解説します。 皆さんが一歩踏み出すきっかけになれば幸いです。 オーディエンスとは何か?オーディエンスが利用できるところは?オーディエンスの制限事項オーディエンスの種類オーディエンスの作成方法オーディエンス作成ツールの設定内容についてオーディエンストリガーについてオーディエンスの活用例おわりに オーディエンスとは何か? GA4のオーディエンスとは、サイトやアプリにアクセスしたユーザーのうち、「特定の行動をした、もしくは特定の属性を持つユーザーのグループ」を指します。 特定の行動とは、「商品ページ

                                                                                    【GA4】オーディエンスの機能をマスターしよう! | アユダンテ株式会社