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ロシア軍の検索結果1 - 40 件 / 133件

ロシア軍に関するエントリは133件あります。 ロシアウクライナ軍事 などが関連タグです。 人気エントリには 『ロシア軍 予備役500人以上が攻撃受け死亡 一個大隊ほぼ全滅か | NHK』などがあります。
  • ロシア軍 予備役500人以上が攻撃受け死亡 一個大隊ほぼ全滅か | NHK

    ロシアの複数の独立系メディアは、動員されてウクライナ東部に派遣されたロシア軍の予備役500人以上が攻撃を受けて死亡し、一個大隊がほぼ全滅した可能性があると伝えました。ロシア軍では、動員されたばかりの予備役も前線に送られ、戦死者が相次ぐなど、被害が広がっている可能性があります。 ウクライナ軍は、領土の奪還を目指して東部や南部でロシア軍に対する反撃を強めています。 ロシアの独立系メディアなどは今月6日、ウクライナ東部ドネツク州で戦闘に参加しているロシア軍の兵士らが、現地での悲惨な状況や不満を書いたとする手紙の内容を伝えました。 それによりますと、「4日間でおよそ300人が、死亡やけがをしたり、行方不明になったりした。機材の半分を失った」として、誤った作戦や指揮によって戦死者が相次いだとしています。 この報道についてロシア国防省は、国営のタス通信に対して、この部隊の人的損失は1%以下だとして否定

      ロシア軍 予備役500人以上が攻撃受け死亡 一個大隊ほぼ全滅か | NHK
    • 仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けるのか?:開戦4日目の予言 2月28日のことを覚えてますか?長々と続く車列。市街への砲撃。今夜こそ山場。そんな時「ロシアが負ける」という論陣を張ったツワモノがいました。そう、Kamil Galeev氏です。答え合わせも兼ねて、要約なしでお楽しみください。 https://t.co/v06s6JnUfc"

        仮蔵 on Twitter: "ロシアはなぜ負けるのか?:開戦4日目の予言 2月28日のことを覚えてますか?長々と続く車列。市街への砲撃。今夜こそ山場。そんな時「ロシアが負ける」という論陣を張ったツワモノがいました。そう、Kamil Galeev氏です。答え合わせも兼ねて、要約なしでお楽しみください。 https://t.co/v06s6JnUfc"
      • 【詳しく】「ロシア軍は機能不全に」元CIA長官が分析 | NHK

        「驚くほど動きが悪い」 「基本がなっていない」 「指示待ち」 アメリカのデイビッド・ペトレアス元CIA長官の、ロシア軍に対する評価です。 イラクとアフガニスタンという、21世紀のアメリカの2つの戦争の現地司令官の口から出てきたのは、辛辣な言葉ばかり。 ロシア軍はウクライナで機能不全に陥りつつあるのでしょうか? その先には、何が待っているのでしょうか? ロシア軍の動きをどう見ているか? 《以下、ペトレアス元CIA長官》 プーチン大統領が10年以上にわたり投資してきたというので高いレベルの部隊を想像していたが、驚くほど動きが悪い。装備、兵員、作戦、補給、どれをとってもひどい状況だ。末端レベルで自発的な動きがない。 このため将軍クラスの指揮官が、部隊の先端で何が起きているのか自ら確認に行かざるを得なくなり、そこをウクライナ軍に狙い撃たれて死んでいる。 なぜ前進できないのか?それは、歩兵部隊と戦車

          【詳しく】「ロシア軍は機能不全に」元CIA長官が分析 | NHK
        • ロシア軍将官、4人目が戦死か ウクライナが狙い撃ちとの見方も - BBCニュース

          ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は16日、ロシア軍の将官が戦死したと述べた。同軍の将官級の死者はこれで4人目とされる。 ゼレンスキー氏は死者を特定しなかった。しかし内務省顧問は、ロシア軍のオレグ・ミチャエフ少将だと説明。ウクライナの極右組織「アゾフ大隊」が15日に殺害したとした。

            ロシア軍将官、4人目が戦死か ウクライナが狙い撃ちとの見方も - BBCニュース
          • https://twitter.com/discordine/status/1504618156027158529

              https://twitter.com/discordine/status/1504618156027158529
            • https://twitter.com/SeloEniseiskoe/status/1526685646240112641

                https://twitter.com/SeloEniseiskoe/status/1526685646240112641
              • https://twitter.com/Peaceke81017283/status/1510196537128730630

                  https://twitter.com/Peaceke81017283/status/1510196537128730630
                • ロシア軍事侵攻「この冬の戦闘は激化する」専門家の最新分析 | NHK

                  11月24日で9か月となったロシアによるウクライナへの軍事侵攻。 「この冬の戦闘は激化する」 こう分析するのは東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんです。 寒さが厳しい冬に、戦闘がこう着するのではなく、なぜ激化するのか? 開戦から戦況をウォッチし続けるロシア専門家の最新の分析です。 (ヨーロッパ総局:渡辺信 国際部:後藤祐輔) (※以下、小泉悠氏の話し) いまの戦況をどう見る? ウクライナ軍が9月から主導権を取りかけ、11月には南部の要衝ヘルソンを取り返したことで、この2か月ほどはウクライナ軍のペースで進んできたと思います。問題はこの先です。 今後もウクライナ軍が主導権をとり続けられるのか、それともロシア軍が取り返すのか、ここは、少し分からなくなってきている感じがします。 というのは、ウクライナ軍はヘルソンを陥落させましたが、川を渡ってドニプロ川の向こうまで反撃していくことは

                    ロシア軍事侵攻「この冬の戦闘は激化する」専門家の最新分析 | NHK
                  • ロシア軍の損害「9万人以上」 内部情報、異例の報道:時事ドットコム

                    ロシア軍の損害「9万人以上」 内部情報、異例の報道 2022年10月13日08時17分 ロシア連邦保安局(FSB)本部=3月16日、モスクワ(AFP時事) ウクライナ侵攻で苦戦するロシア軍の人的損害について、独立系メディア「バージニエ・イストーリー」は12日、戦死傷者と行方不明者で計9万人以上に上っているとみられると伝えた。ロシア連邦保安局(FSB)など情報機関の現役将校とOBの話としている。欧米当局はおおむね同等の推計を示していたが、ロシアの内部情報が明るみに出るのは極めて異例。 ロシア軍、損害甚大 プーチン氏判断に「欠陥」―英情報機関トップ プーチン大統領は予備役の部分動員令を出したばかりで、当面は30万人を招集している。「併合条約」でロシア領になったと主張するウクライナ東・南部4州の解放や防衛を大義名分としているが、背景に深刻な人員不足があるのは明らかだ。 国際 ウクライナ情勢 コメ

                      ロシア軍の損害「9万人以上」 内部情報、異例の報道:時事ドットコム
                    • ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE

                      (CNN) ロシアと米国の軍当局者が直接顔を合わせる希少な会談が先週行われ、普段は冷静なロシア側の将軍が感情を「爆発」させる一幕があった。米軍が会談内容をまとめた非公開文書をCNNが確認した。出席した米国側は、ロシア軍が士気の面でより大きな問題を抱えていることを「暴露する瞬間」だったとの見方を示している。 文書には、会談に同席した米国の駐在武官2人の見方やその場で見聞きしたことに対する印象が記されている。ここには、当該のロシア人将軍の振る舞いについて明確な説明となるような記載はない。機密に関わる会談の文書を軍や諜報(ちょうほう)機関が公にすることは決してない。当局者らがそれらを精査し、相手側の思考や意図についての手がかりを探ろうとするためだ。 今回の会談は、モスクワにあるロシア国防省で行われた。2月24日のロシアによるウクライナ侵攻以来、ロシアと米国の国防当局者が対面で話し合う珍しい機会と

                        ロシアの将軍、米国防当局者との希少な直接会談で感情「爆発」 CNN EXCLUSIVE
                      • ロシア軍、マリウポリで赤十字施設攻撃

                        ウクライナ・マリウポリで、攻撃を受ける前(上、2021年6月21日撮影)と後(下、2022年3月29日撮影)の住宅街の様子を捉えた衛星画像。マクサー・テクノロジーズ提供。(c)AFP PHOTO / Satellite image ©2022 Maxar Technologies 【3月31日 AFP】ロシア軍による包囲と砲撃が続き人道危機が懸念されているウクライナ南部マリウポリ(Mariupol)で、赤十字(Red Cross)の施設がロシア軍による攻撃を受けた。ウクライナ当局と赤十字国際委員会(ICRC)が30日、明らかにした。 ウクライナ議会のリュドミラ・デニソワ(Lyudmyla Denisova)人権委員はSNSへの投稿で、ICRCの建物がロシア軍の空爆や砲撃を受けたと説明。建物には、負傷者や民間人、人道支援物資の存在を示す白地に赤十字のマークが描かれていたという。爆撃が行われた

                          ロシア軍、マリウポリで赤十字施設攻撃
                        • ウクライナが、ロシア最高機密の「移動式電子戦指揮所」を鹵獲?「米やNATOが戦闘機を先払いするわ」「10年は露が優位を失う」「小説に書いたら『作者は軍事を知らん』と言われる」…

                          今宵のBBCワールド視聴者 @Bbcbuta 朝呟いた、ウクライナが鹵獲したコンテナがロシア軍の移動式電子戦システム「クラスハ-4」指揮所だった件がとんでもない模様。 「NATOや米国が引き取るならミグ戦闘機と対空ミサイルを全機先払いで渡すべき価値」 「絶好の電子戦演習機材を得た」 「ロシアの国家的損失向こう10年の電子戦の優位喪失」 twitter.com/TrentTelenko/s… Trent Telenko @TrentTelenko I cannot begin to tell you how big a thing this loss is for Rurrian forces. Ukraine now has a whole lot of political leverage to get MIG-29's and SAM's from NATO, whatever the

                            ウクライナが、ロシア最高機密の「移動式電子戦指揮所」を鹵獲?「米やNATOが戦闘機を先払いするわ」「10年は露が優位を失う」「小説に書いたら『作者は軍事を知らん』と言われる」…
                          • 露国防省「キエフ方面はおとり」 米国の「失敗」分析を否定 - 産経ニュース

                            ロシア国防省は30日、ウクライナの首都キエフ周辺など北部に展開していた部隊について、「作戦の主要方面」である東部にウクライナ軍を集結させないための〝おとり〟であり、目的を達成したため「再編成」を開始したと主張した。「露軍はキエフ陥落に失敗した」とする米国防総省の分析を否定した形。 露国防省は「作戦の第一段階で計画されたのは、敵戦力をキエフなど大都市に釘付けにし、主要方面の東部に移動させないことだった。目的は達成された」と主張。キエフへの突入は当初から予定しておらず、米国などが発表した露部隊の後退は「計画された再編成」だとも説明した。 ウクライナ北部をめぐっては、29日の停戦交渉後、フォミン露国防次官が「軍事行動の大幅な削減」を発表。その際は「交渉の進展を促すための信頼醸成措置だ」と説明していた。 また、ショイグ露国防相は同日、「主要目標は東部の解放であり、ほぼ達成された」とも発言。露軍は損

                              露国防省「キエフ方面はおとり」 米国の「失敗」分析を否定 - 産経ニュース
                            • ロシア空軍が航空優勢を確保できない理由に、西側と全く異なる空軍用兵思想があった。今回の失敗から進化する可能性は?

                              ロシアのウクライナ侵攻開始から1カ月経過したが、ウクライナ防衛軍は不可能を可能にしたかのように、各地でロシア地上軍を阻止し、ロシアの圧倒的な数の優位にもめげず、空域を確保している。 ロシア空軍は米国に次ぐ世界第2位の規模だが、運用は米空軍と全く異なる。ロシア軍は確かに苦しんでおり、ウクライナ上空の失敗は、ロシアの戦争へのアプローチそのものの問題だ。 米国の考える戦闘と航空戦力の意義 米国では、戦闘作戦を6つの想定段階に分け、各段階で、中間目標に向け部隊間が協力し合う。指揮官と幕僚が大規模戦闘作戦を視覚化し、要件を考慮した作戦立案が基本となっている。2009年まで、米国のドクトリンは4段階だったが、対テロ戦争の教訓から劇的に変化した。 6段階とは、形成、抑止、主導権の獲得、支配、安定化、文民権力の実現、形成への回帰だ。 この段階的アプローチでは、指揮官は次の作戦段階の前に、各中間目標を完了す

                                ロシア空軍が航空優勢を確保できない理由に、西側と全く異なる空軍用兵思想があった。今回の失敗から進化する可能性は?
                              • 孤立したロシア兵、戦車を120万円でウクライナに譲る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                ──仲間に見捨てられたロシア兵が報酬120万円を受け入れ、戦車を差し出して投降。ウクライナはほかにも、身の安全と報酬を約束した説得戦略を展開している 孤立したロシア兵が、ウクライナの呼びかけに応じて降伏した。戦車と自身の身柄を差し出し、代償として120万円の報酬とウクライナ市民権の申請権を手にする。ウクライナのビクトル・アンドルシフ内務大臣がFacebookへの投稿を通じて明かし、米ニューヨーク・ポスト紙、英デイリー・メール紙などが報じた。 動画:ロシア軍の戦車を押収する 兵士は地面に腹ばいになって降伏姿勢をとり、駆けつけた特殊部隊に身柄を確保された。アンドルシフ内務大臣によるとこの兵士は戦争終結までのあいだ囚人として扱われるが、「TV、電話、キッチンとシャワーのある快適な環境」が用意される。終結後には報酬1万ドル(約120万円)が支払われ、望むならばウクライナ市民権を申請する権利が与えら

                                  孤立したロシア兵、戦車を120万円でウクライナに譲る(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                • 苦戦するロシア軍 ある司令官の死で露呈した通信システムの脆弱(ぜいじゃく)さ

                                  ロシア軍が補給に苦しんでいる。軍車両の燃料、兵士の食糧の補給は戦闘を続けるための必需品だが、現代の兵站(へいたん)の要は通信機能の充実だ。 プーチン大統領は、手元に集められた情報から、おそらく短期での勝利を確信していたのだろう。だから、戦闘が長引き戦線が広がるにつれて、兵員そのものも増強せざるをえなくなっている。 その肝心の部隊間の通信に、ロシア軍は問題を抱えていると指摘されていたが、ある司令官の死が、はからずもロシア軍の通信機能の問題点を浮き彫りにした。 ■ 死亡報告はやすやすと傍受された… ウクライナ軍情報当局は、3月8日、ロシア第41軍第一副司令官ヴィターリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊の戦いで死亡したと発表した。 ウクライナ侵攻が始まって以来、ロシア軍の上級司令官の死亡はゲラシモフ少将で2人目だ。最初に死亡したのもハリコフに攻め込んだ、同じ第41軍の副司令官だった。 職業軍人とは

                                    苦戦するロシア軍 ある司令官の死で露呈した通信システムの脆弱(ぜいじゃく)さ
                                  • ロシア軍将官7人死亡、1人解任 西側当局

                                    損傷したロシア軍の戦車。ウクライナ・キエフで。ウクライナ軍提供(2022年3月20日撮影)。(c)AFP PHOTO /Press service of the Ukrainian Ground Forces 【3月26日 AFP】西側諸国の当局者は25日、ウクライナでの戦闘でこれまでにロシア軍将官7人が死亡し、1人が司令官を解任されたと明らかにした。 新たに死者として加わったのは、ロシア南部軍管区第49諸兵科連合軍の司令官、ヤコフ・レザンツェフ(Yakov Rezanstev)中将。 一方、今週突然解任された司令官は、第6諸兵科連合軍のウラジスラフ・イェルショフ(Vlaislav Yershov)将軍と判明した。1か月に及んでいるウクライナ侵攻における多大な損失と戦略ミスの責任を取らされたと報じられている。 この他、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナ

                                      ロシア軍将官7人死亡、1人解任 西側当局
                                    • 焦点:ロシア軍懲罰部隊「ストームZ」、弾薬も食料もなく前線投入

                                      飲酒をとがめられた新兵。命令に背いた兵士。そして受刑者――。今年、こうした軍紀違反者や民間の犯罪者ら数百人が、「ストームZ」と呼ばれるロシアの懲罰部隊に投入され、ウクライナの前線に派遣されている。写真は、処遇への不満から戦闘拒否を宣言するストームZ兵の動画から取得(2023年 ロイター)

                                        焦点:ロシア軍懲罰部隊「ストームZ」、弾薬も食料もなく前線投入
                                      • 「見渡す限り遺体が散乱」 キーウ近郊の街、多くの民間人が犠牲に:朝日新聞デジタル

                                        ウクライナ国防省のハンナ・マリャル次官は2日、首都キーウ(キエフ)の州全体が「占領者から解放された」と発表した。ロシア軍が撤退した近郊の町に入った欧米メディアの記者からは、多くの民間人が犠牲となった悲惨な状況が明らかにされつつある。 キーウ郊外のブチャに取材に入ったAFP通信の記者は、「静かな並木道には、見渡す限り遺体が散乱していた」と伝えた。通りでは少なくとも20人の遺体が見つかり、全員が民間人の服装をしていたという。配信された現場写真には、両手を白い布で後ろに縛られていたり、自転車に乗ったまま倒れていたりする遺体が写されていた。 建物は砲弾によって穴が開き、通りには潰れた車が散乱。スーパーマーケットやカフェ、教会や住宅などが軒並み焼けたり破壊されたりしていて、遺体は駅の外や道ばたにも無造作に置かれていたという。 地元の市長はAFP通信の取…

                                          「見渡す限り遺体が散乱」 キーウ近郊の街、多くの民間人が犠牲に:朝日新聞デジタル
                                        • ロシア兵、チョルノービリで放射性物質盗む ウクライナ当局

                                          ウクライナ北部のチョルノービリ原発を捉えた衛星画像。マクサー・テクノロジーズ提供(2022年3月10日撮影・公開)。(c)AFP PHOTO / Satellite image © 2022 Maxar Technologies 【4月11日 AFP】ウクライナ当局は10日、同国北部のチョルノービリ(チェルノブイリ、Chernobyl)原子力発電所を占領していたロシア軍の兵士が、研究所から放射性物質を盗み出したことを明らかにした。兵士は被ばくにより死に至る恐れがあるという。 ロシア軍は、ウクライナ侵攻初日の2月24日にチョルノービリ原発を制圧。先月31日に撤退するまで、原発周辺の高放射線地域を1か月以上占領していた。 原発の立ち入り禁止区域を管理するウクライナ政府機関はフェイスブック(Facebook)への投稿で、ロシア兵が同区域の研究所2か所で略奪を行い、保管庫から高放射性物質133個を

                                            ロシア兵、チョルノービリで放射性物質盗む ウクライナ当局
                                          • ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦:時事ドットコム

                                            ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦 2022年03月24日07時35分 ウクライナの首都キエフ近郊で、破壊されたロシア軍の戦車(ウクライナ軍提供)=20日、ウクライナ・キエフ近郊(AFP時事) 【ワシントン時事】米国防総省高官は23日、ウクライナに侵攻したロシア軍がウクライナ側の激しい反撃を受け、首都キエフ周辺から後退したとの分析を明らかにした。侵攻開始から1カ月を迎える中、ロシア軍は依然として燃料や食料不足など兵たん上の問題を解消できておらず、士気低下が深刻化。ウクライナ軍は各地で反転攻勢に出つつあるという。 〔写真特集〕戦争の記憶~破壊された遺跡 北西からキエフに迫っていたロシア軍部隊はいまだ市中心部から15~20キロの地点にとどまっている。ただ、高官は「ロシア軍は塹壕(ざんごう)を掘るなど防御態勢に移行した」と指摘。「進軍していないのではなく、進軍しようとしていない」と分析

                                              ロシア軍、首都から後退 ウクライナ反撃で防戦:時事ドットコム
                                            • 「ロシア軍がウクライナで白リン弾を使用」は誤報、実際には9M22Sクラスターテルミット焼夷ロケット弾(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                              ロシアによるウクライナ侵攻で、ウクライナ政府は「ロシア軍が白リン弾を使用した」と主張しています。しかしこれは誤報です。いや、ウクライナの宣伝戦と言うべきでしょう。つまり嘘です。 実は2014年のロシア軍による東部ウクライナ侵攻時にも全く同じ騒動があったのですが、正体は白リン弾ではなくマグネシウム-テルミット系の焼夷弾でした。122mm多連装ロケット「グラード」のクラスターテルミット焼夷ロケット弾「9M22S」の焼夷子弾「9N510」が使用されたのです。今回も同じ構図です。 ウクライナ侵攻で使用されたクラスターテルミット焼夷ロケット弾(2015年9月30日) 空中で起爆し拡散する多数の火の玉となって落ちて来る兵器の候補は次の通りです。 M825A1白リン煙幕弾 ※米製、155mm榴弾砲9M22Sクラスターテルミット焼夷ロケット弾 ※露製、多連装ロケットRBK-250 ZAB-2.5クラスター

                                                「ロシア軍がウクライナで白リン弾を使用」は誤報、実際には9M22Sクラスターテルミット焼夷ロケット弾(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                              • ロシア軍が投降試みたウクライナ人を「処刑」、米が情報入手と特使発言

                                                (CNN) バンスカック米国際刑事司法担当特使は27日、国連で発言し、米国はロシア軍部隊がウクライナ東部ドネツク近郊で投降しようとしたウクライナ人を処刑したとの信頼できる情報を入手したと明らかにした。 バンスカック氏はこの中で、ロシア軍部隊が投降しようとしたウクライナ人を「拘束するのではなく、処刑した」との信頼できる情報があると説明。「これが事実なら戦時国際法の核となる原則、つまり民間人や投降、負傷、その他の形で能力を失い戦闘不能になった戦闘員の略式処刑を禁じる原則に違反する」と指摘した。 また、米国は両手を縛られ「処刑のようにして」殺害された個人、拷問の痕が残る遺体、女性や少女に対する性的暴行に関する信頼できる情報を持っているとも明らかにした。 そのうえで「これらの画像や情報は、残虐行為が悪質な部隊や個人によるものではないことを示唆している。ロシア軍がかかわる全ての領域に組織的虐待の深く

                                                  ロシア軍が投降試みたウクライナ人を「処刑」、米が情報入手と特使発言
                                                • ロシア軍、ベラルーシの部隊撤収 ウクライナ攻撃の兵力もはやなし

                                                  (CNN) ウクライナ国境警備隊当局者は9日までに、北方の隣国ベラルーシに配備され訓練など受けていたロシア軍の大半が他の地域へ移動し、ベラルーシからウクライナへ地上戦を仕掛けられるほどの十分な兵力の準備はもはやないとの見方を示した。 同隊の報道担当者が首都キーウでの会見で述べた。「(7日の)現段階でロシアは交代制で派遣していた部隊を含めほぼ全ての兵員をベラルーシから撤収させた」と述べた。「新たな部隊の到着もない」と述べた。 一部の中立的な軍事アナリストらは、ベラルーシにいた部隊はウクライナの北東部の前線へ送られたと説明。転戦の地は、北東部ハルキウ州クピャンスク市と東部ルハンスク州クレミンナ市の間ともした。 報道担当者は、ロシア軍は北部チェルニヒウ州、北東部スーミ州やハルキウ州へ頻繁に砲撃を浴びせていると指摘。これらの州はベラルーシの東部と接し、ウクライナとロシアの北部の国境線沿いに位置して

                                                    ロシア軍、ベラルーシの部隊撤収 ウクライナ攻撃の兵力もはやなし
                                                  • ロシア軍が強制連行か・・・「ウクライナ人男性が"ロシア兵"として戦地に」証言相次ぐ【news23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                    ウクライナ東部・ルハンシク州の知事や、激戦地マリウポリの市民が、私たちの取材に対し、ロシア軍が市民を強制的に連行していると相次いで証言しました。 【写真を見る】生々しく残る戦争の傷跡 ロシア軍による攻撃の跡など ■強制連行か…知事訴え「市民がロシア兵として戦地に」ウクライナ各地でロシア軍の攻撃が強まっています。4月17日、ウクライナ第2の都市ハルキウでは、救助隊員がけが人を手当てし担架で運ぼうとした矢先に… 「ドン!」(着弾する音) 救助隊員「さがれ!」 近くに着弾し、救助隊員らは慌てて建物の中に避難しました。被害は幼稚園や病院にも及び、ハルキウ州当局によると5人が死亡したとしています。 ポーランド国境に接する西部のリビウも狙われました。地元知事などによると18日、ロシアのミサイル4発が軍事施設などに着弾し、これまでに7人が死亡し、11人が負傷しました。 一方、ロシア側が攻勢を強める東部の

                                                      ロシア軍が強制連行か・・・「ウクライナ人男性が"ロシア兵"として戦地に」証言相次ぐ【news23】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                    • ブチャを上回る数の遺体発見、キーウ近郊ボロディアンカ ロシア軍の戦争犯罪への非難強まる:東京新聞 TOKYO Web

                                                      ウクライナのベネディクトワ検事総長は4日、ロシア軍から奪還した首都キーウ(キエフ)郊外にあるキーウ州ボロディアンカで、多数の民間人殺害が確認された同州ブチャを上回る遺体が見つかったと発表した。ゼレンスキー大統領は「解放された地域で多くの遺体が残されている」と述べ、犠牲者数が拡大するとの見通しを示した。ウクライナメディアが伝えたもので、民間人殺害をロシア軍による「戦争犯罪」と非難する国際圧力が強まっている。 新たに多数の遺体が見つかったウクライナのキーウ州ボロディアンカは、同州ブチャの北西25キロにあり人口は約1万2000人。ゼレンスキー大統領は同州を4日に視察した後、ビデオ声明で「犠牲者数は増えるだろう。ロシアは犯罪の責任を負わねばならない」と語った。 クレバ外相も、判明分の被害は「氷山の一角にすぎない」と指摘、犠牲者の司法解剖を行い、国際刑事裁判所(ICC)などに現地調査を求める考えを示

                                                        ブチャを上回る数の遺体発見、キーウ近郊ボロディアンカ ロシア軍の戦争犯罪への非難強まる:東京新聞 TOKYO Web
                                                      • ロシア軍、7000人死亡か ウクライナ侵攻停滞 遠距離攻撃は続く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                        ロシアによる侵攻が続くウクライナの情勢について、英国防省は17日、露軍の侵攻が「全ての前線で総じて失速している」との見方を示した。欧米メディアは露軍の死者が約7000人に達したとする西側当局者の見方を報道。露軍は被害の拡大を避けようと遠距離からの砲撃や空爆を強化する傾向にあり、ウクライナ側の民間人を巻き込む被害も増え続けている。 【ロシアのウクライナ侵攻 戦地はいま】 英国防省は17日に公表した分析で、ウクライナ軍の抵抗が続く中、「露軍はこの数日、陸海空で最小限の前進しかできておらず、重大な損失を被り続けている」との見方を示した。米紙ニューヨーク・タイムズは「米海兵隊が太平洋戦争の硫黄島の戦いの36日間で約7000人を失ったのに対し、プーチン大統領の軍隊は20日間でそれ以上の兵隊を失っている」とする米情報当局の推計を伝えた。英紙ガーディアンは侵攻した露軍が装備の約10%を失ったとの見方も報

                                                          ロシア軍、7000人死亡か ウクライナ侵攻停滞 遠距離攻撃は続く(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                        • 和 田 浩 明💉3/ H i r o W a d a #現場に感謝 on Twitter: "英サンデータイムズ記者。「(キーウ近郊から)ここ数日で退却したロシア軍は後にすさまじい恐怖を残した。(ウ軍)兵士によると、ある別荘の地下室からは体の一部を切り取られた男女やティーンエイジャーの遺体が見つかった。路上に残された遺体に… https://t.co/1gTekfbWQj"

                                                          英サンデータイムズ記者。「(キーウ近郊から)ここ数日で退却したロシア軍は後にすさまじい恐怖を残した。(ウ軍)兵士によると、ある別荘の地下室からは体の一部を切り取られた男女やティーンエイジャーの遺体が見つかった。路上に残された遺体に… https://t.co/1gTekfbWQj

                                                            和 田 浩 明💉3/ H i r o W a d a #現場に感謝 on Twitter: "英サンデータイムズ記者。「(キーウ近郊から)ここ数日で退却したロシア軍は後にすさまじい恐怖を残した。(ウ軍)兵士によると、ある別荘の地下室からは体の一部を切り取られた男女やティーンエイジャーの遺体が見つかった。路上に残された遺体に… https://t.co/1gTekfbWQj"
                                                          • ロシア将校、危険冒してプーチン氏の戦争から離脱 内幕明かす CNN EXCLUSIVE

                                                            ウクライナ北東部ハルキウ近郊チュグエフにある軍の空港から立ち上る黒煙=2月24日/Aris Messinis/AFP/Getty Images (CNN) 手りゅう弾の入った木箱をベッド代わりに就寝し、募る罪悪感を胸にウクライナ人から顔を隠すこと数週間。ロシアの下級将校はひとつの結論に達した。「これは自分が戦うべき戦争ではない」と。 「みなぼろ切れのように疲れていた。周りでは人が死にかけていた。自分がその中にいるとは考えたくなかったが、実際そうだった」と、その将校はCNNに語った。 彼は上官のもとへ行き、その場で除隊を願い出たという。 CNNでは将校の身の安全を考慮し、氏名や個人の特定につながるような情報は記載しない。 彼の話には驚かされるが、そうした人々が大勢いる可能性もある。ロシアやウクライナの反戦論者によると、戦いを拒む兵士――職業軍人も徴集兵も――のケースが後を絶たないようだ。 米

                                                              ロシア将校、危険冒してプーチン氏の戦争から離脱 内幕明かす CNN EXCLUSIVE
                                                            • ウクライナ兵士、鹵獲した戦車の不調についてロシア製造元に「苦情」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                              ロシアがウクライナに侵攻してから20カ月の間に、ウクライナ軍はロシア軍のT-72B3戦車を200両ほど鹵獲(ろかく)した。 ロシアの軍需企業ウラルヴァゴンザヴォートが同国スベルドロフスク州ニジニ・タギルで製造しているT-72B3はロシアの新型戦車の1つだ。T-64BVやT-80U、T-72AMTなどとは異なり、ウクライナの産業界にはこの種の戦車を扱った経験があまりない。 そのため、鹵獲したロシア軍のT-72B3に問題が発生したとき、ウクライナ側ですぐに解決できず、「コチェフニク」というコールサインを持つウクライナ軍の戦車兵はウラルヴァゴンザヴォートの技術相談窓口に電話した。そして信じられないことに、その電話相談サービスは実際に役に立った。 ウクライナの軍事サイトMilitarnyiはコチェフニクが電話相談をする様子を映像に収めた。 コチェフニクはウクライナ東部のクラマトルスク周辺で戦うウク

                                                                ウクライナ兵士、鹵獲した戦車の不調についてロシア製造元に「苦情」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                              • 電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                ロシアのカラシニコフグループ傘下のドローン(無人機)メーカーであるザラは、新型クワッドコプター「イズデリエ55」について、無線通信に対するあらゆるジャミング(電波妨害)に耐えられると売り込んでいた。しかしこれは、同社が以前に紹介していたのとあまり変わらない自律性のことだったようだ。 一方、最近鹵獲されたロシア軍のFPV(1人称視点)攻撃ドローンは、ジャミングを克服するためにかなり変わった、じつに驚くべき技術を用いていた。このドローンは無線通信機器を搭載せず、代わりに光ファイバーケーブルが接続されていたのだ。光ファイバーはドローンが飛行すると伸びていき、操縦士はそれを通じて有線でドローンと通信する仕組みだった。 謎装置の正体 問題のドローンはウクライナの軍事ブロガー「セルヒィヤ・フレッシュ」(@serhii_flash)が今月初め、通信アプリ「テレグラム」のチャンネルで報告した。その奇妙なド

                                                                  電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                • ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal(メルクマール)

                                                                  ロシア軍が使用したタイヤが、中国製の格安のものだったと世界の専門家が指摘している。いわく「戦場で極めて評判の悪いタイヤ」であるという。 ロシアは2月24日、ウクライナへの侵攻を全面的に行った。プーチン大統領の作戦は明らかに首都キーフ(キエフ)を数日で陥落させ、ゼレンスキー大統領たちを追放してウクライナをロシアの強い影響下にすることだったのだろう。 しかしウクライナ軍の予想外の抵抗で、ロシア軍の前進はキーフの北方20~30kmで停止することになる。そのためロシア軍は、増援部隊と補給物資を出撃基地である隣国ベラルーシから前線に多数派遣した。しかしその部隊が長さ64kmにわたり、大渋滞を起こしてしまい、部隊の増強も物資の補給も停滞してしまった。 人工衛星からの写真で長々と伸びたロシア軍の車両、戦闘部隊と運送部隊が混在しているのが分かった。ただその原因については、さまざまな説が論じられていた。 そ

                                                                    ウクライナ侵攻、ロシア軍の苦戦原因は「中国製の安いタイヤ」だった? | Merkmal(メルクマール)
                                                                  • ロシア軍機がロシアの都市に弾薬投下、大きな爆発 国営通信

                                                                    ベルゴロド州のグラトコフ知事がSNS「テレグラム」に投稿した衝突穴の画像/Telegram Channel of Belgorod Region Governor Vyacheslav Gladkov/AP (CNN) ロシア軍の戦闘爆撃機Su34が20日、ウクライナとの国境の北にあるロシアの都市ベルゴロド上空を飛行中に「航空用弾薬の緊急投下」に迫られ、市中心部で大規模な爆発が起こった。国営タス通信や地元当局者が明らかにした。 国営RIAノーボスチ通信はロシア国防省の話として、弾薬の投下が必要になった理由は調査中だと伝えた。同通信は、弾薬の「不測の」投下が起きたとしている。 ベルゴロド州のグラトコフ知事は、爆発で2人が負傷したと明らかにした。 同氏によれば、爆発は市中心部の交差点を揺らし、直径約20メートルの「非常に大きな衝突穴」ができた。付近の集合住宅の窓や駐車中の車数台が壊れ、電柱も倒

                                                                      ロシア軍機がロシアの都市に弾薬投下、大きな爆発 国営通信
                                                                    • ブチャ侵攻の部隊は激戦地へ…「口封じ」指摘も 再編進めるロシア軍:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻

                                                                        ブチャ侵攻の部隊は激戦地へ…「口封じ」指摘も 再編進めるロシア軍:朝日新聞デジタル
                                                                      • ロシア軍の士気が滅茶苦茶低いという話を聞いてどうしてもロシア軍を憎めないでいる

                                                                        これがロシア軍が「聖戦だ!劣悪人種共を皆殺しにせよ!」ってノリノリで虐殺してるなら憎めるんだろうけど 現場の兵士も演習だと聞かされていて民間人に発砲する事に滅茶苦茶抵抗を覚えていて現場で命令無視する者も少なくない、という話を聞いて 本気で戦争をしたがっているのは国の上層部だけで多くのロシア人はウクライナと戦う事にかなり拒否感がある…という印象を持ってしまった 軍人である以上命令に逆らえないように教育されているし、彼らも自分が死ぬくらいなら戦って誰かを殺すんだろうけど 決して自分達の意思で望んで戦っている訳では無く命令に背いたり消極的であるくらいには戦う事に否定的である事を考えると 少なくとも「ロシア人」というだけで悪人だとは思えないし、そんな彼らをバッシングしたいとは思わない 何か、メディアが発達したお陰で侵攻している国家側の兵士の情報が入ってきやすくなったのも善し悪しなんだなって思った…

                                                                          ロシア軍の士気が滅茶苦茶低いという話を聞いてどうしてもロシア軍を憎めないでいる
                                                                        • ロシア軍、市民らこもる製鉄所を「根こそぎ空爆」か 通信傍受

                                                                          ソーシャルメディアに投稿された煙の立ち上るアゾフスターリ製鉄所周辺の画像/Mariupol City Council/Reuters (CNN) ロシア軍が包囲し占領が近いともされるウクライナ南東部の要衝マリウポリ市の戦況で、ロシア軍がウクライナ軍兵士や避難の住民らが立てこもる市内の製鉄所「アゾフスターリ」の周辺を空爆で「全て根こそぎにする」攻撃計画を練っていることが21日までにわかった。 ウクライナ保安局(SBU)が傍受したとする、ロシアの地上部隊の小隊司令官の音声通信で判明した。司令官はアゾフスターリから約4キロ離れた地点にいたとした。 録音された音声通信には、男性の声で「近くロシアが驚愕(きょうがく)を与える」と述べると、女性が「どのような?」と尋ね、男性が「空からの(爆弾)3トン」と答えるやりとりが含まれていた。男性は「指揮本部は全てを破壊するつもりだ」ともつけ加えていた。 また、

                                                                            ロシア軍、市民らこもる製鉄所を「根こそぎ空爆」か 通信傍受
                                                                          • https://twitter.com/masa_0083/status/1511131057931763712

                                                                              https://twitter.com/masa_0083/status/1511131057931763712
                                                                            • ウクライナ市民の殺害話すロシア軍無線を傍受、独情報機関が報告 情報筋

                                                                              破壊されたロシアの装甲車=4日、キーウ西郊ブチャ/Aris Messinis/AFP/Getty Images (CNN) ドイツ連邦情報局(BND)は6日、同国議会の委員会会合で、ロシア兵がウクライナでの兵士や市民の銃撃について話す無線を傍受したと報告した。会合に詳しい情報筋が明らかにした。 この報告が会合の最重要項目だったという。ロシアは戦争犯罪の発生を否定しているが、この記録はロシア軍のこうした行動様式を暗示している可能性がある。 本件を最初に報じたドイツ誌「デア・シュピーゲル」によると、BNDはウクライナ首都キーウ(キエフ)近郊ブチャでの市民殺害について話すロシアの無線を傍受した。一部の会話は特定の殺害に直接かかわる内容の可能性があるという。 米紙ワシントン・ポストは匿名の当局者の話として、ドイツ情報機関はロシア軍がブチャでの殺害に関与したことを示す衛星画像を持っていると伝えた。た

                                                                                ウクライナ市民の殺害話すロシア軍無線を傍受、独情報機関が報告 情報筋
                                                                              • ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長がウクライナ東部の最前線で負傷か(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                ■「ゲラシモフは右足に榴散弾による傷を負った」[ロンドン発]暗号化メッセージアプリ「テレグラム」の内部告発チャンネル「対外情報局(SVR)の将軍」が2日「ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長がウクライナの領土で負傷した。ゲラシモフ氏は骨折することなく、右足の上3分の1に榴散弾による傷を負った。破片は取り除かれ、命の別条はない」と伝えた。真偽の程は定かではない。 英大衆紙デーリー・メールやウクライナの英字紙キーウ・ポストもゲラシモフ氏の負傷を一斉に報じた。ゲラシモフ氏は4月29日にモスクワからウクライナ東部への要衝イジューム近くの司令部に移動し、東部ドンバス重工業地帯の一中心地クラマトルスクの占領やウクライナ軍を包囲するための東部戦線の大規模攻撃を指揮していたとされる。 キーウ・ポスト紙によると、ウクライナ軍はゲラシモフ氏の負傷を確認しなかった。米紙ニューヨーク・タイムズも1日、ウクライ

                                                                                  ロシア軍のヴァレリー・ゲラシモフ参謀総長がウクライナ東部の最前線で負傷か(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                                • ロシアによるウクライナ侵攻で想定されるルートは?

                                                                                  ロシアが隣国ウクライナとの国境に軍隊を集結させる一方、北大西洋条約機構(NATO)も有事には即時対応可能なように部隊を準備するなど、ウクライナを巡り緊張が高まっています。ロシアは侵攻の意図はないと否定しているものの、戦略国際問題研究所(CSIS)の分析により、ロシアが侵攻する可能性のあるルートが3つ浮かび上がっています。 Russia’s Possible Invasion of Ukraine | Center for Strategic and International Studies https://www.csis.org/analysis/russias-possible-invasion-ukraine CSISによると、考えられる侵攻ルートは大きく分けて「北ルート」(図中緑矢印)、「中央ルート」(図中青矢印)、「南ルート」(図中紫矢印)の3つ。それぞれのルートの中でも、複数

                                                                                    ロシアによるウクライナ侵攻で想定されるルートは?

                                                                                  新着記事