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  • とあるネトウヨとの不毛な会話 - 想像力はベッドルームと路上から

    「馬鹿なネトウヨとはまともな会話が成立しない」という旨の皮肉を書いたところ、はてなの貴重なネトウヨ枠であるid:m-matsuoka先生が(頼んでもいないのに)その実証役を買って出てくれたので、先生の労力に報いるべく記録としてまとめておきます。 タイトルの通り不毛な会話なのでご注意を。読んだあとの苦情は受け付けません。 なお会話がわかりやすいようにidコールの部分は削除し、私のコメントは青、m-matsuoka先生のコメントは赤にしてあります。 ■発端 夜回り先生、武藤貴也議員のSEALDs批判に反論 例えば支那に行って話して彼らの長期的日本侵略計画をやめさせる事が出来るのかね? #SEALDs の中核に共産党や民青、過激派や反日国が背景にある事も知らないようだ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/261979752/comment/Japan369 ↓ 多分、↓(※

      とあるネトウヨとの不毛な会話 - 想像力はベッドルームと路上から
    • 中国が軍事パレード開催へ、「日本を震え上がらせるため」 報道

      北京・天安門広場で行われた建国60周年の国慶節の軍事パレード(2009年10月1日撮影、資料写真)。(c)AFP 【1月28日 AFP】中国は今年、第2次世界大戦(World War II)の終戦70年を記念し、「日本を震え上がらせること」を主要目標の一つに掲げて、2009年以来となる大規模な軍事パレードを開催すると、27日付の各紙が報じた。 最近では1999年と2009年の10月1日の国慶節(建国記念日)、それぞれ50周年と60周年を記念する軍事パレードを行ったが、中国共産党政権は、軍事パレードを避ける傾向がある。中国では現在でも、中国共産党の統治を正当化する主要素として、人民解放軍による「抗日」闘争が大きな役割を果たしている。 中国共産党の機関紙・人民日報(People's Daily)はインスタントメッセージアプリ「微信(ウェイシン、英語名WeChat)」のアカウントで、終戦70周年

        中国が軍事パレード開催へ、「日本を震え上がらせるため」 報道
      • 中国:親孝行を義務化、定期的な帰省など- 毎日jp(毎日新聞)

        • 中国で拘束の北海道大教授 解放され帰国 | NHKニュース

          北海道大学の男性教授が中国を訪問中に当局に拘束されていた問題で、菅官房長官は15日午後の記者会見で、男性教授が解放され、15日、日本に帰国したことを明らかにしました。男性教授に健康上の問題はないということです。 そして菅官房長官は、男性教授が解放された経緯について、「事柄の性質上、詳細については、コメントを差し控える」と述べたうえで、「日本は、さまざまな会談の際に、邦人保護の観点から、中国に強く働きかけをしてきた」と述べました。 さらに、菅官房長官は、「ご家族をはじめ、皆さんの強い思いを実現できて、一つ、ほっとしている」と述べました。 この問題をめぐっては今月4日、安倍総理大臣が訪問先のタイで中国の李克強首相と会談した際、「男性教授が拘束された状況は受け入れられない」として、来年春の習近平国家主席の日本訪問に向けた環境づくりを行うためにも、早期解放と帰国への中国側の前向きな対応を求めたのに

            中国で拘束の北海道大教授 解放され帰国 | NHKニュース
          • 中国高速鉄道、信号「赤」に変わらない重大欠陥 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

            【温州(中国浙江省)=比嘉清太】新華社通信によると、中国浙江省温州で起きた高速鉄道事故で、国務院(政府)の事故調査チームは28日、第1回全体会議を開き、「温州南駅の信号機に重大な設計上の欠陥があったうえ、落雷で信号機が故障し、赤信号を表示すべき区間の信号機が誤って緑の信号を表示した」との初期分析結果を報告した。 後続の列車が緑の信号を見て走行を続け、追突した可能性を指摘したものだ。 中国中央テレビによると、温家宝首相は27日、国務院の緊急会議を開き、「調査結果を社会に発表し、国民に誠意と責任のある説明を行わなければならない」と強調した。温首相は28日、現地入りした。負傷者や遺族らを見舞う予定。

            • 新疆ウイグル自治区の綿製品 アパレル大手が使用中止 決定 | NHKニュース

              中国の新疆ウイグル自治区の綿製品が強制労働で生産された疑いがあるとの批判が国際的に高まる中、アパレル大手の三陽商会とTSIホールディングスが現地で生産された綿製品の使用中止を決めたことが分かりました。 世界有数の綿の産地である新疆ウイグル自治区をめぐってはウイグル族の人たちの強制労働によって綿製品が生産されているとの疑いが指摘され、国際的な批判が高まっています。 こうした中でアパレル大手の三陽商会は、来年の春と夏向けの衣料品から現地で生産された綿製品の使用を中止することを決めました。 これまで一部の商品で使用を続けていましたが会社では「人権問題の疑いがある以上、使用を続けることはできないと判断した」としています。 また、「ナノ・ユニバース」などのブランドを展開するTSIホールディングスも、ことしの秋と冬向けの衣料品から使用を中止し、人権問題の疑いが解消されるまで使用中止を続ける方針です。

                新疆ウイグル自治区の綿製品 アパレル大手が使用中止 決定 | NHKニュース
              • 中国撤退:日本企業に「進出時以上の労力」  - 毎日新聞

                • 歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム

                  歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国 2023年10月17日20時33分配信 中国の習近平国家主席=9月28日、北京(AFP時事) 【上海時事】中国で9月に出版された明王朝の最後の皇帝、崇禎帝に関する歴史書が17日までに回収処分となり、事実上の販売禁止となった。出版取次業者は「印刷の問題のため」と説明しているが、書名の「勤政的亡国君(勤勉な亡国の王)」が習近平国家主席を連想させかねないと判断し、禁書扱いにした可能性がある。インターネット上でも書名を検索できなくなった。 中国、陸上選手の写真検閲 番号の並びが「64」、天安門想起か―アジア大会 著者は明時代を専門とする歴史家の陳梧桐氏(今年5月に死去)。同書は崇禎帝に焦点を当て、17世紀の明の滅亡に至る過程を描いた。香港紙・明報によれば、同書は2016年に「崇禎往事」の書名で既に出版されていたという。当時は禁書に指定

                    歴史書「亡国の王」、販売禁止に 明最後の皇帝、習氏連想か―中国:時事ドットコム
                  • 中国テンセント、ゲーム配信部門を6月初めまでに閉鎖

                    4月7日、 中国のIT大手・騰訊控股(テンセント・ホールディングス)は、6月初めまでにゲーム配信事業部門「ペンギンEスポーツ」を閉鎖すると発表した。写真は2020年9月、北京で開催された貿易フェアのテンセントのブース(2022年 ロイター/Tingshu Wang) [香港 7日 ロイター] - 中国のIT大手・騰訊控股(テンセント・ホールディングス)は7日、6月初めまでにゲーム配信事業部門「ペンギンEスポーツ」を閉鎖すると発表した。「成長戦略の変更に伴う決定」と説明したが、それ以上は明らかにしていない。 6年前に発足した同部門はビデオゲームのライブ配信プラットフォームを運営してきた。7日の発表によると、同社は既に新規ユーザーの獲得やライブ配信の運営を停止。今後、ペンギンEスポーツのアプリは全てのアプリストアから削除され、6月7日までにサービスを終了するという。

                      中国テンセント、ゲーム配信部門を6月初めまでに閉鎖
                    • ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

                      【北京=矢板明夫】チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が、ドイツ紙ウェルトとの会見で、自身の後継問題を踏まえて、「チベット仏教の転生制度を廃止すべきだ」と述べたことが、波紋を広げている。中国外務省の華春瑩報道官は10日の記者会見で、「発言はチベット仏教の正常な秩序を大きく損なうもので、中央政府と信者は絶対に認めない」と反発し、転生制度の維持を求めた。 ダライ・ラマを含む活仏の転生制度は、チベット仏教の輪廻(りんね)観に基づく。高位の活仏は死後、教義に沿った生まれ変わりの霊童探しで後継者が選定される。転生制度の存否は、亡命先のインドで高齢を迎えたダライ・ラマの後継選定、さらにはチベット問題の行方に直結するものとして、これまで注目を集めていた。 中国政府は、無神論を信奉する共産党の一党独裁ながら、チベットでの転生制度を容認。高位の活仏だったパンチェン・ラマ10世が1989年に死

                        ダライ・ラマ14世の転生「廃止」発言 後継選定を主導したい中国政府「秩序損なう」と猛反発+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
                      • 超能力、霊力、転生、仙人は禁止?!中国政府がラノベ、ファンタジー小説禁止令を発令か : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

                        中国のホラー小説家・小妖UU氏によると、「ラノベ禁止令」が発令されたという。「涼宮ハルヒ」シリーズをはじめ、ラノベを大々的に展開している角川書店は大ピンチか。 3rd Best Book about China - Mao: The Untold Story by Jung Chang / China Books ■小妖UU氏のつぶやき 今日、ある編集者の友人から本を書くにあたっての注意事項をもらいました。お上の新規定だそうです。高富師(背が高い、金持ち、イケメンの男性)や白富美(色白で金持ちで美人の女性)、それに若者の恋や同性愛とか全部ダメなんだって。第8条を見た時、ファンタジー書いてなくて良かったとこっそり喜びました。だって超能力、霊力、転生、再生、輪廻、仙人修行とか唯心的概念はダメって書いてあるので……う゛ぇぇぇ。みんなこの新政策を見て、裏のかき方を教えてよ! 【どうやって裏をかく?

                        • 中国大気汚染:流入の西日本「物質濃度が急上昇」- 毎日jp(毎日新聞)

                          • 米巡洋艦、中国艦に妨害され衝突寸前…緊急停止 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                            【ワシントン=今井隆】米軍当局者は13日、米イージス巡洋艦「カウペンス」が南シナ海で今月5日に中国海軍の艦船と衝突しそうになり、回避行動を取っていたことを明らかにした。 米側は詳細を公表していないが、偶発的な衝突の発生も危惧していたとみられ、中国側に再発防止を求めた。 米軍準機関紙スターズ・アンド・ストライプス(電子版)は13日、米軍当局者の話として、中国艦が南シナ海の公海上でカウペンスの進路を妨害して停船させようと試みたと伝えた。 米CNNテレビによると、カウペンスは中国艦に対し、無線で近づきすぎていると警告。だが、中国艦が航行を続けたため、カウペンスは緊急停止を余儀なくされた。停止時の距離は500ヤード(約460メートル)に満たなかったという。

                            • 「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

                              「台湾有事」を念頭に政府が策定を進める沖縄県の離島住民の避難計画に関し、佐賀県が1週間程度の短期避難における収容可能人数は15万人と国に回答したことが2日、県への情報公開請求で分かった。1、2カ月の中期避難は9733人を収容可能で、避難解除までの長期避難は4818人。中長期の避難まで含めた収容可能人数、施設数を県が集計したのは初めて。 台湾に近い先島諸島を構成する石垣市など5市町村の住民約11万人と観光客約1万人の約12万人を九州・山口各県で受け入れる計画。福岡、鹿児島県の両空港、鹿児島港で九州入りし、福岡経由の避難者は主に福岡、佐賀、長崎、大分、山口各県に分散することを想定している。

                                「台湾有事」で沖縄・離島住民避難受け入れ、佐賀県は短期避難15万人を収容可 県が初集計 中長期の可能人数も | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
                              • 中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム

                                中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与 2019年11月16日07時40分 15日、ストックホルムでの式典で「クルト・トゥホルスキー賞」について説明するスウェーデンのリンド文化・民主主義相(EPA時事) 【ストックホルムAFP時事】中国共産党政権を批判する「禁書」を扱っていた香港の書店親会社株主、桂民海氏に国際ペンクラブのスウェーデン支部が賞の授与を決め、スウェーデンのリンド文化・民主主義相が15日、式典に出席した。駐スウェーデン中国大使は、大使館公式サイトに「必ず報復する」と警告を掲載した。 スウェーデン、駐中国大使を召還=書店株主の拘束めぐり スウェーデン国籍を持つ桂氏は今も中国のどこかで拘束中とみられる。受賞が決まった「クルト・トゥホルスキー賞」は、迫害を受けた作家や編集者に贈られる。 中国はスウェーデン通信(TT)に対し、式典出席者は中国では歓迎されなくなると

                                  中国、スウェーデンへ報復警告 拘束の香港書店関係者に賞を授与:時事ドットコム
                                • 中国のフカヒレ調査、9割がゼラチン固めた偽物 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                  【北京=牧野田亨】新華社電によると、中国浙江省商工部門は13日、市場で販売されていたフカヒレをサンプル調査したところ、82点のうち、79点がゼラチンを固めた偽物だったと発表した。 業界関係者は「国内で消費されるフカヒレの約4割は偽物」と証言したという。 同電によると、DNA検査で判明した。偽物は厚さが均一で縦にしか筋目が入っておらず、70度のお湯に30分浸すと溶け出した。ほとんどが広東省産で、発がん性のある化学物質などが製造過程で使われていたという。 フカヒレは高級食材として人気がある。中国青年報によると、偽物は1キロ当たり数十元(1元は約14元)で飲食店に販売され、500~1000元の高級料理として客に提供されていた。

                                  • 中国国営テレビ、会長スピーチの一部通訳せず

                                    【北京=三塚聖平】中国国営中央テレビは4日夜、北京冬季パラリンピックの開会式の中継放送で、国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長のスピーチの一部で、中国語の同時通訳を行わなかった。開幕直前にロシアがウクライナに侵攻したことを念頭に平和のメッセージを訴える異例の内容に対し、中国国内に広がらないよう翻訳しなかった可能性がある。 あいさつの最後の「ピース!」も翻訳されなかった。中国の短文投稿サイト、微博(ウェイボ)では「翻訳されなかった部分は何を言ったのか」といった困惑の投稿もみられた。

                                      中国国営テレビ、会長スピーチの一部通訳せず
                                    • Expired

                                      Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

                                      • 痛いニュース(ノ∀`):レイプ・オブ・南京に対抗した動画がYoutubeにアップされ、海外で大反響

                                        1 名前: 浪人生(愛知県) 投稿日:2007/06/08(金) 16:25:41 ID:k1cG/JSh0 ?BRZ 710 名前:朝まで名無しさん [] 投稿日:2007/06/07(木) 17:09:34 ID:kE+pqpdB ★南京虐殺のプロパガンダ映画の嘘を暴いてます 同じ中国人同士の国民党の兵士が共産党の兵士を射殺! なぜか日本軍の責任になっております! とにかく日本人なら見て下さい。 英語と日本語の併記ですので外国人にも紹介出来ます! これ制作したのプロ?凄すぎる! ■THE FAKE OF NANKING - 1 http://www.youtube.com/watch?v=uwqFOxmr2to 5 名前: 2ch中毒(愛知県)[] 投稿日:2007/06/08(金) 16:28:34 ID:UMpvXS3x0 チャンコロ必死杉 6 名前: 養蜂

                                        • ロシア軍の無差別銃撃で中国人留学生が負傷…中国メディアは沈黙した(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                          ウクライナ内務省が24日(現地時間)夜明けにキエフ地域の国境施設がロシア軍空襲によって破壊されたと発表した。[写真 ウクライナ内務省フェイスブック] 1日にウクライナに滞在中の中国人に銃撃を加え負傷させたのはロシアの軍人だったことが明らかになった。こうした事実は襲撃された当事者の妻が現在の僑民チャットルームに当時の状況とともに夫の負傷の写真を上げて知らされた。ロシア軍の銃撃を受けた当時、1歳の2人の子どもも一緒にいたことがわかり衝撃を与えている。だが当日の中国メディアの報道では銃を撃った者の国籍や所属など具体的な状況は省略された。現在中国メディアは被害者が誤認射撃を受けたが危機を克服したという事実だけを集中的に報道している。ロシアとの関係を考え中国があえて事実関係を隠しているという疑惑を受ける理由だ。 【写真】スンさんの妻が公開した、銃撃を受けた写真 中国中央放送(CCTV)系列の「央視軍

                                            ロシア軍の無差別銃撃で中国人留学生が負傷…中国メディアは沈黙した(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                          • 台湾「WHOは中国の圧力に屈した」 総会への招待状届かず | NHKニュース

                                            WHO=世界保健機関の年次総会にオブザーバーの資格での参加を目指してきた台湾当局の担当閣僚が18日午後、記者会見し、WHO側から総会への招待状は届いておらず、参加できる可能性はほぼなくなったという見方を示したうえで「WHOの事務局は中国政府の圧力に屈した」と述べ、強く非難しました。 そのうえで、「このような国際的に重要な会議で台湾の取り組みを分かち合えないことはWHOにとって損失であり、ほかの国の経験を吸収できないことはわれわれにとっても不利だ。厳正に抗議したい」と述べてWHO側の対応を強く非難し、今後、文書で抗議する予定であることを明らかにしました。 また、記者会見に同席した外交トップの呉※ショウ燮外交部長は、「WHOの事務局は中国政府の圧力に屈し、2300万人の台湾の人々の健康に関する権利を無視し続けた。中国がWHOをコントロールし、干渉する力は非常に強い」と述べ、批判しました。 その

                                              台湾「WHOは中国の圧力に屈した」 総会への招待状届かず | NHKニュース
                                            • 中国 ウイグル族研究者に無期懲役の判決 NHKニュース

                                              中国で、少数民族ウイグル族の権利擁護を訴えていた研究者が、国家の分裂を図った罪に問われていた裁判で、裁判所はこの研究者に無期懲役の判決を言い渡しました。 ウイグル族の研究者、イリハム・トフティ氏はことし1月、「海外の勢力と結託し、ウイグルの独立を唱えるなど、国家の安全と社会の安定に重大な危害を与えた」として、北京の自宅で警察に拘束され、そのあと国家の分裂を図った罪で起訴されました。 新疆ウイグル自治区の中心都市ウルムチで23日開かれた裁判で、裁判所は、イリハム氏に無期懲役とすべての財産没収の判決を言い渡しました。 弁護士によりますと、判決を聞いたイリハム氏は、法廷から連れ出される際、「不服だ」と叫んだということです。 イリハム氏はこれまで、「国家を分裂させるような行為をしたことがないし、分裂を図るグループを組織したこともない」と起訴の内容を一貫して否認しており、弁護士は「間違いなく上訴する

                                              • 中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時3隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い

                                                【読売新聞】 中国が、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海上空に一方的に設定した「防空識別圏」(ADIZ)の境界線付近に、複数の軍艦を常時展開させていることがわかった。読売新聞記者が昨年12月30日、上空から中国海軍のジャンカイ2級ミサイ

                                                  中国、東シナ海「防空識別圏」境界付近に常時3隻以上の軍艦…海自の新型護衛艦とにらみ合い
                                                • 中国、人権派弁護士ら連行120人に 暗黒の金曜日事件:朝日新聞デジタル

                                                  中国の人権派弁護士らが相次ぎ拘束された問題で、13日までに連行された人が一時的な拘束を含め120人に達したことが香港の支援団体などの調べで分かった。摘発は、北京の弁護士事務所を主な標的に、中国公安省が指揮していたことも判明。弁護士がブロガーらとつながり、反政府的な世論をつくり出しているとして弾圧に踏み切った。 香港のNPO「中国人権弁護士関注組」によると、13日夕までに拘束・連行されたのは120人に上った。内訳は刑事拘留6人、自宅軟禁3人、事情聴取を受け釈放されたのが95人、消息不明などが16人。 刑事拘留された6人は、周世鋒氏や王宇氏らいずれも北京鋒鋭弁護士事務所の関係者。聴取を受けた各地の弁護士も同事務所との関係を聴かれたり、同事務所弁護士らの釈放を求める呼びかけに加わらないよう求められたりしている。 国営新華社通信は11日深夜、一連の摘発の背景を示す長文の記事を配信した。 それによる

                                                    中国、人権派弁護士ら連行120人に 暗黒の金曜日事件:朝日新聞デジタル
                                                  • 「敗戦国が戦勝国の領土を占領」中国が日本批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                    【ニューヨーク=有光裕、北京=大木聖馬】国連総会で行われた野田首相の一般討論演説を機に、中国は27日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡って日本批判を繰り返した。 ただ、日本側は、尖閣諸島には領土問題は存在しないとの立場をもとに、中国側の挑発に乗らず冷静に対応する構えだ。 首相は26日(日本時間27日)の演説で、尖閣諸島周辺の領海に中国公船が侵入を繰り返したことを念頭に「主義主張を一方的な力や威嚇を用いて実現しようとする試み」などと批判。その後の記者会見では「妥協はあり得ない」と訴えた。 首相の国連演説に対し、中国外務省の秦剛(チンガン)報道局長は暗に日本を非難する談話を出した。さらに、秦局長は27日昼の記者会見で、首相の記者会見について、「(第2次世界大戦の)敗戦国が戦勝国の領土を占領するなど、もってのほかだ」などと日本を名指しで非難する長文の談話を発表した。

                                                    • 米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース

                                                      中国で前の副首相との関係を告白した女子テニス選手の行方が分からなくなったと伝えられていることを受けて、アメリカの有力紙は、北京オリンピックを開催する国としての「中国の適格性に根本的な疑問を抱かせる」と批判する社説を掲載しました。 中国の女子プロテニスの彭帥選手をめぐっては、共産党最高指導部のメンバーだった張高麗前副首相から性的関係を迫られたことなどを告白したとされる文書がSNS上に投稿され、その後行方が分からなくなったと伝えられています。 これを受けて、アメリカの有力紙「ニューヨーク・タイムズ」は19日、電子版で「彭帥はどこへ?」と題した社説を掲載しました。 社説では、批判に直面したときの中国の対応について「否定し、うそをつき、しらばくれ、やり過ごそうとする。そして、すべてがうまくいかないと猛烈に反撃する」としたうえで彭選手をめぐっても同様の対応をしていると指摘しています。 そのうえで、来

                                                        米 有力紙 オリンピック開催国として「中国の適格性に疑問」 | NHKニュース
                                                      • 「良心的知識人」の相次ぐ自殺が示す中国の混沌

                                                          「良心的知識人」の相次ぐ自殺が示す中国の混沌
                                                        • 中国軍がインド側に越境、両者がにらみ合う カシミール地方 - MSN産経ニュース

                                                          【ニューデリー=岩田智雄】インドのPTI通信は19日夜、情報筋の話として、インドと中国、パキスタンが領有権を争うカシミール地方で中国軍が中印の実効支配線を越えて駐屯地を設置したと伝えた。20日付のインド主要紙も同様の内容を報じた。 PTIによれば、中国軍の小隊が15日、印北部ジャム・カシミール州の中印実効支配線を越えてインド側に約10キロ侵入し、テントを設営した。インドも国境警備隊が中国軍の駐屯地から約300メートルの場所に野営地を設置し、両者がにらみ合う形になった。インドは中国に協議を呼びかけているが、19日時点で返答はないという。 インド軍報道官は、「実効支配線の認識の違いによるものだ」と説明し、「手順にのっとり、平和的に解決される」と述べた。

                                                          • 中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース

                                                            IMF=国際通貨基金のトップ、ゲオルギエワ専務理事らが、世界銀行の幹部だった際、中国の意向を受けてビジネス環境を評価する国別ランキングの中国の順位を本来よりも不正に引き上げていたとされる問題が波紋を広げています。 IMFもこの問題を調査していて、その結果が注目されています。 世界銀行は先月16日、各国のビジネス環境を毎年ランキング化する報告書の過去の数字が不正に操作されていたとして、今後、発行を取りやめると発表しました。 2018年版の報告書を作成する際、世界銀行の当時のキム総裁や現在IMFの専務理事を務めるゲオルギエワCEOが、中国の政府高官から自国の順位が低いと何度も不満を示されていたということです。 そして、ゲオルギエワ氏らが分析の担当者に圧力をかけた結果、報告書では、中国の順位が本来の85位から前年並みの78位に不正に引き上げられたとしています。 背景として、世界銀行が各国に出資金

                                                              中国の評価めぐるIMF専務理事らの疑惑 波紋広がる | NHKニュース
                                                            • 中国軍の台湾周辺での軍事演習 知事「慎重に行われるべき」|NHK 沖縄県のニュース

                                                              中国軍による台湾周辺での軍事演習について、玉城知事は24日の会見で、「地域の不安定さを招くことがないよう慎重に行われるべきだ」と述べました。 中国軍は23日から、台湾をほぼ取り囲む海域や台湾の離島の金門島などの周辺で軍事演習を行っていて、「1つの中国」の原則を認めない台湾の頼清徳政権への圧力を強めています。 玉城知事は24日、開かれた記者会見で「この演習は中国の安全を確保する観点で行われているように思うが、地域の不安定さを招くことがないよう慎重に行われるべきだ」と述べました。 一方、今月20日に就任した台湾の頼清徳総統について「今後とも沖縄と台湾の相互交流が拡大し、友好関係がさらに深まるようご理解・ご協力をお願いしたい」と述べ、台湾との友好関係をさらに深めていく考えを示しました。 【中国軍の演習 波照間島の住民は】 中国軍の演習をめぐっては、おととしに行われた際、弾道ミサイルが沖縄県の波照

                                                                中国軍の台湾周辺での軍事演習 知事「慎重に行われるべき」|NHK 沖縄県のニュース
                                                              • 日米など39か国が中国に要求、ウイグル人の人権を尊重せよ

                                                                中国西部・新疆ウイグル自治区カシュガル北郊で、主にイスラム教徒であるウイグル人が収容されているとみられる「再教育施設」(2019年6月2日撮影)。(c)GREG BAKER / AFP 【10月7日 AFP】米国、日本、多数の欧州連合(EU)加盟国など39か国は6日、イスラム系少数民族ウイグル人の人権を尊重するよう中国に求めた。さらに、香港の状況への懸念も表明した。 この働きかけを主導したドイツのクリストフ・ホイスゲン(Christoph Heusgen)国連(UN)大使は人権に関する会合で、「人権を尊重するよう中国に求める。特に新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)とチベット自治区(Tibet Autonomous Region)で、とりわけ宗教的・民族的少数派に属する人々の権利を守るよう求める」と述べた。 この共同声明に署名した39か国

                                                                  日米など39か国が中国に要求、ウイグル人の人権を尊重せよ
                                                                • 「リー氏はひどい人間」と動画で中傷=ヒトラーになぞらえた少年逮捕 (時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                  【シンガポール時事】シンガポール警察当局は30日、動画サイト「ユーチューブ」に、故リー・クアンユー元首相をナチス総統ヒトラーになぞらえるなど、中傷的な動画を投稿したとして、17歳の少年を逮捕した。約8分の動画はリー氏が死去した23日の後に投稿され、視聴した人々から警察に届け出があった。シンガポール紙ストレーツ・タイムズ(電子版)が伝えた。 少年はこの中で「リー氏はひどい人間だった」「誰もが(彼に対する)批判を恐れている」などと、同氏の統治スタイルやその支持者を批判。長男のリー・シェンロン首相に対しても暴言を吐いた。さらに、「リー氏は(イエス・キリストと同様に)善意を装って人々をだました」と述べており、少年は宗教に対する侮辱にも問われる可能性がある。 地元メディアによると、問題の動画は27日に投稿され、再生回数が約30万回に上っていた。

                                                                  • 中国・直接選挙で選ばれた村長、拘束される 陳情の直前:朝日新聞デジタル

                                                                    5年前、住民の抗議運動で腐敗した共産党幹部を追放し、直接選挙を実現した中国広東省東部の烏坎(ウーカン)村で18日、上級政府に未解決の問題を訴えようとした住民運動のリーダーで村長の林祖恋氏(70)が拘束され、住民が反発している。村は農村部の民主化の先進例として国内外で注目を集めてきたため、当局が運動の広がりを抑え込もうとしたとの見方が出ている。 住民らは、5年前の抗議のきっかけになった土地問題をめぐり、勝手に業者に売り渡された村有地がいまだに返されないことから、陸豊市政府への陳情を計画。19日に村民大会で決議し、21日に陳情に行く予定だった。5年前から運動を主導し、直接選挙で村長に選ばれた林氏が中心になっていた。林氏は村の党支部書記でもある。 ところが、市の公安局は村民大会を翌日に控えた18日早朝、林氏が汚職の容疑で拘束され捜査を受けていると発表。住民側に「一部の不法分子に利用され、過激な行

                                                                      中国・直接選挙で選ばれた村長、拘束される 陳情の直前:朝日新聞デジタル
                                                                    • 文化大革命の「新常識」 - 梶ピエールのブログ

                                                                      今年は文革50周年ということもあって、文革をテーマにしたシンポジウムや雑誌の特集、書籍など、地味ではあるが様々な再検証の試みが行われてきた。その中でも、12月23日にNHKBSで放送されたドキュメンタリー「文化大革命50年 知られざる“負の連鎖”〜語り始めた在米中国人」は画期的な内容だった。番組のベースになっているのは、徐友漁らアメリカ在住の「文革世代」のリベラル派知識人の証言と、スタンフォード大のアンドリュー・ウォルダー教授による、中国の地方誌に記された情報を丹念にデータベース化する中で得られた研究成果である。近年の文革研究は、明らかにアメリカを中心に進められてきた。彼ら在米の研究者たちによって、従来の常識を覆す新事実が次々に明らかにされてきたからである。日本でも、ウォルダー教授の研究チームに加わっていた神戸大学の谷川真一氏らが近年精力的に研究成果を発表しており、その内容は研究者の間では

                                                                        文化大革命の「新常識」 - 梶ピエールのブログ
                                                                      • 中国海軍:レーダー照射 安倍政権へのいら立ちが背景か- 毎日jp(毎日新聞)

                                                                        • 中国 南沙諸島で滑走路を複数建設か NHKニュース

                                                                          各国が領有権を争う南シナ海の南沙諸島で中国が複数の浅瀬を埋め立てている問題で、このうち2か所の埋め立ての規模が滑走路を建設できる広さまで拡大していることが分かり、フィリピン軍のトップは強い懸念を表明しました。 それによりますと、中国は南シナ海の南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島の7つの浅瀬で埋め立てを進めており、このうちファイアリークロス礁とスビ礁の2か所で、その規模を滑走路を建設できる広さまで拡大させているということです。 ファイアリークロス礁では、これまでも滑走路の建設とみられる動きが確認されていましたが、スビ礁では最近になって作業が加速しているうえ、フィリピンが実効支配する島に近く、カタパン参謀総長は「摩擦を引き起こすおそれがあり、中国側の意図と目的を知る必要がある」と述べて強い懸念を示しました。 また、この問題についてフィリピン外務省の幹部は来週、マレーシアで開かれるASEAN=東

                                                                            中国 南沙諸島で滑走路を複数建設か NHKニュース
                                                                          • 中国軍機、台湾への威嚇一段と 最多56機が防空圏に侵入 - 日本経済新聞

                                                                            【台北=中村裕】台湾の国防部(国防省)は4日、中国の戦闘機など56機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したと発表した。過去最多で、最近4日間で計149機が侵入したことになる。過去にない規模で、中国は威嚇行為を一段と強め始めた。国防部の発表によると、4日(日本時間午後11時50分現在まで)に侵入した中国軍機は、戦闘機「殲16」、同「スホイ30」など計56機。中国軍機は10月に入って特に活発な動きを

                                                                              中国軍機、台湾への威嚇一段と 最多56機が防空圏に侵入 - 日本経済新聞
                                                                            • 習主席「中国脅威論は誤解だ」 NHKニュース

                                                                              中国の習近平国家主席は22日、訪問先のモンゴルで演説し、「世界には中国は発展にともない脅威になると懸念する人がいるが誤解だ」と述べて、中国の海洋進出などに警戒を強める日本やアメリカをけん制しました。 中国の国家主席としては11年ぶりにモンゴルを公式訪問した習近平主席は22日、モンゴルの議会でアジア情勢などをテーマに演説しました。 習主席はアジアについて最も経済発展が目覚ましいが、敏感な問題が比較的多い地域だと指摘し、「隣国との関係をいかに適切に処理するかが大きな課題だ」と述べました。 そして、「世界には中国は発展に伴い脅威になると懸念する人がいるが誤解であり、曲解だ」と述べ、周辺国との平和的な発展を望む考えを強調して、急速な海洋進出や軍事力増強への警戒を強める日本やアメリカをけん制しました。 習主席が中国の周辺外交をモンゴルで語った背景には豊富な天然資源があるモンゴルとの関係を深めることに

                                                                              • 中国の警察官、朝日記者を殴る蹴る…デモ取材中 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                                                【南通(中国江蘇省)=角谷志保美】江蘇省南通市の沿海部で28日、王子製紙の排水処理計画に反対するデモを取材していた朝日新聞上海支局の男性記者(41)が警察官に暴行を受け、カメラと記者証を没収された。記者は、警官がデモ参加者を暴行する様子を撮影中、警官15~20人に囲まれ、殴る蹴るなどされたという。大きなけがはなかったが、手や頭が腫れるなどした。 ◇ 渡辺勉・朝日新聞国際報道部長の話「正当な取材活動に対して加えられた極めて悪質な妨害であり、看過できません。中国政府に抗議し、謝罪と、カメラと記者証の返還を求めています」

                                                                                • 中国経済成長率、実際は公式統計の半分以下か 英調査会社が試算

                                                                                  [ロンドン 6日 ロイター] - 中国の経済成長率は実際どの程度なのか──。こんな疑問を抱くアナリストらが試算したところ、中国国内総生産(GDP)伸び率は公式統計の半分、もしくはさらに低い水準であるかもしれないことが分かった。

                                                                                    中国経済成長率、実際は公式統計の半分以下か 英調査会社が試算