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中島岳志の検索結果161 - 200 件 / 1212件

  • 「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて

    ブックオフで105円で売っていたので、遅ればせながら『思想地図』創刊号(2008年4月刊)を買ってきたのだが、突っ込んでくれと言わんばかりの発言のオンパレードで笑ってしまった。刊行時に少し立ち読みして馬鹿馬鹿しさに放置していたが、こんなに面白かったとは。気が向いたときに、「一日一言」方式で取り上げることにしよう。 まずは第1回目である。「共同討議「国家・暴力・ナショナリズム」」(参加者は東浩紀・萱野稔人・北田暁大・白井聡・中島岳志。討議の日付は2008年1月22日)の白井聡の発言より(強調は引用者)。 「僕が思想について勉強を始めたのは、90年代後半です。で、いろいろと知識の摂取を始めると、入ってくるものの多くが左旋回したポストモダニズム思想だということになる。そんななかで、僕は漠たる不満を感じるようになってくるんですね。僕は当時、遅れてきたニューアカ少年的なところがあって、いわゆるニュー

      「楽しくない」思想から「楽しい」思想へ | 私にも話させて
    • 東レ、マスク用不織布を月8千万枚供給へ 現在の2倍超:朝日新聞デジタル

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        東レ、マスク用不織布を月8千万枚供給へ 現在の2倍超:朝日新聞デジタル
      • 中島岳志さん×想田和弘さん(その1)│マガ9対談│マガジン9

        憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|マガ9対談:バックナンバーへ| 2012-12-05up マガ9対談:中島岳志さん×想田和弘さん(その1)「熱狂」のサイクルに巻き込まれないために │その1│その2│ 今月5日、いよいよ衆議院選挙が公示となりました。政治の場であまりにも「軽い」言葉が連発され、不信と混迷ばかりが広がる中、私たちは何を信じて行動すればいいのか。政治学者の中島岳志さんと映画作家の想田和弘さんに、2012年を振り返りつつ語り合っていただきました。保守とは何か、改革とは何か、いまメディアはどうなっているのか--。選挙前の今だからこそ考えたいテーマがいっぱい、というわけで、総選挙までの2週に分けてお送りします。 中島岳志●なかじま たけし 1975年生まれ。北海道大学大学院法学研究科准教授。専門は南アジア地域研究、近代政治思想史。『ヒン

          中島岳志さん×想田和弘さん(その1)│マガ9対談│マガジン9
        • 東工大・上田紀行副学長「リベラルアーツ教育導入で何が変わったか」|知りたい 聞きたい キーパーソンに問う|朝日新聞EduA

          (うえだ・のりゆき)東京大学教養学部卒、同大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(医学)。愛媛大学助教授を経て、1996年、東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授。2012年、リベラルアーツセンター教授。16年、リベラルアーツ研究教育院長。22年4月から副学長(文理共創戦略担当)。専門は文化人類学。 入学直後から大学院博士課程まで継続 ――2016年からリベラルアーツ教育を導入して6年になります。最初の学生が大学院修士課程を終えたところですが、学生に変化はありましたか。 学生は相当変わりました。最初の1、2年で、「学生が明るくなった」と学内で言われました。また、学生が本を読むようになり、大学生協の人文社会書の4、5月の2カ月の購入冊数は2015年が75冊だったのが、16年に750冊、17年に1750冊になりました。 東工大のリベラルアーツ教育は「コア学修科目」が柱で、入学するとす

            東工大・上田紀行副学長「リベラルアーツ教育導入で何が変わったか」|知りたい 聞きたい キーパーソンに問う|朝日新聞EduA
          • コロナ疑い続々、救急医療は悲鳴 「急患の命救えない」:朝日新聞デジタル

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              コロナ疑い続々、救急医療は悲鳴 「急患の命救えない」:朝日新聞デジタル
            • 対話軽視する首相「左翼」っぽい 政治学者・中島岳志氏:朝日新聞デジタル

              人間は過ちを犯す。だから人間の理性を超えた長年の経験や慣習を重んじて徐々に変えていく。これが保守の基本的な考えです。 かつて自民党の大平正芳元首相は「政治は60点でないといけない」と説きましたが、自分こそ正しい、100点だと考える政治は人間の不完全さへの自覚がなく、知らず知らず大きな過ちを犯す。自分が100点なら相手は0点。それは衝突にしかならず、政治を前に進めることにはならない。首相になった自分も間違いはある。正しいと思っていても誤解も誤認もある。自分の限界を認識し、間違えているかもしれないと思えば、他者に対して謙虚にならざるを得ず、違う意見に耳を傾けたくなる。そこで対話をしながら着地点を見いだす。そんな「永遠の微調整」をするのが保守なのです。 沖縄で起きている問題は二つ…

                対話軽視する首相「左翼」っぽい 政治学者・中島岳志氏:朝日新聞デジタル
              • 『中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座 - 朝日新聞社の言論サイト』へのコメント

                落ち着いて冷静に考えてほしいんですけど、いくら安倍内閣がひどいからと言って今コロナで省庁やら官僚やらが疲弊しているタイミングで内閣総入替なんて大仕事して大丈夫なんです?トドメ刺さりません? 政経_政治

                  『中島岳志「安倍内閣ではコロナ危機を収束できない。今は『石破内閣』しかない」 - 中島岳志|論座 - 朝日新聞社の言論サイト』へのコメント
                • GPSリストバンドで行動把握 韓国、自主隔離違反者に:朝日新聞デジタル

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                    GPSリストバンドで行動把握 韓国、自主隔離違反者に:朝日新聞デジタル
                  • 中島岳志×鈴木邦男 〜リベラル保守×新右翼〜(その1)「なぜ、保守と右翼なのか」-マガ9対談|マガジン9条

                    091014up 中島岳志さん×鈴木邦男さん 〜リベラル保守×新右翼〜 (その1)「なぜ、保守と右翼なのか」 以前、「この人に聞きたい」でインタビューをお願いした中島岳志さんと、連載コラム執筆者の鈴木邦男さんとの対談が実現しました。なんとお二人はこれが初対面。その場所がなぜか「マガジン9条」。戦前から現代へとつながる、日本の「思想」と「人間」について、じっくりとお二人に語っていただきました。 鈴木 邦男●すずき くにお1943年福島県に生まれ。1967年、早稲田大学政治経済学部卒業。同大学院中退後、サンケイ新聞社入社。学生時代から右翼・民族運動に関わる。1972年に「一水会」を結成。1999年まで代表を務め、現在は顧問。テロを否定して「あくまで言論で闘うべき」と主張。愛国心、表現の自由などについてもいわゆる既存の「右翼」思想の枠にははまらない、独自の主張を展開している。著書に『愛国者は信用

                    • 「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                      立憲民主党の枝野幸男代表が、約8年半ぶりの著書「枝野ビジョン」(文春新書)を2021年5月に出版した。民主党が政権を失って1年ほど経った2014年から書きためてきたといい、解散総選挙を前に出版にこぎ着けたことで、政権の選択肢としての「準備と覚悟の一端を示すことができたと思っている」としている。 普段の記者会見や街頭演説では語られることが少ない、政権獲得後の「ビジョン」が、まとまった形で示された書籍だ。枝野氏が目指す「支える社会」実現のためには、所得の再分配機能を高めることが不可欠だ。それはどうやって実現するのか。枝野氏に聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) ■自分では「保守」のつもりなのに、なぜ「リベラル」のレッテルを貼られるのか ―― 今回の著書は、「叩かれても言わねばならないこと。」(東洋経済新報社)以来、約8年半ぶりです。14年から書きためていたとのことです

                        「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                      • 昨年末以来の、橋下徹大阪市長VS 浜矩子/森永卓郎/山口二郎/中島岳志各教授・准教授の舌戦

                        1 朝日放送キャスト(2011年12月28日)における橋下徹大阪市長 VS 浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科長)/森永卓郎(獨協大学経済学部教授)の舌戦と橋下市長のコメント纏め。 2 (1月8日追録) 1月8日の橋下徹市長の山口二郎、中島岳志、浜矩子教授への異議申し立てツィートを追録し、それに伴い、表題も変更しました。 (橋下徹市長関連 まとめ) 続きを読む

                          昨年末以来の、橋下徹大阪市長VS 浜矩子/森永卓郎/山口二郎/中島岳志各教授・准教授の舌戦
                        • 「機動戦士ガンダム」から40年経て語られる真実

                          矛盾した人間は、イデオロギーに還元できない 杉田俊介(以下、杉田):今年、『安彦良和の戦争と平和 ガンダム、マンガ、日本』という本を刊行して、中島さんにも読んでいただきました。まずは率直な感想を聞かせてください。 中島岳志(以下、中島):私にとって、安彦良和さんは1つの像によってはっきりと捉えきれないところがあったので、面白く読ませていただきました。 最初に読んだのは、中国東北部に存在した満洲国について描いたマンガ『虹色のトロツキー』で、大学生のときでした。アジア主義や超国家主義に関心を持っていましたので、それはどんぴしゃのタイミングでしたね。 次に読んだのが『王道の狗』でした。とくに金玉均(朝鮮李朝末期の政治家)が、どんなふうに描かれているのか関心がありました。 杉田:その当時、安彦さんについてはどんな印象を持ちましたか。 中島:そのとき、私は安彦さんが『機動戦士ガンダム』に関わりのある

                            「機動戦士ガンダム」から40年経て語られる真実
                          • <時評論壇 中島岳志>山上容疑者の生きづらさ:北海道新聞 どうしん電子版

                            安倍晋三元首相銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者のものとみられるツイッターアカウントの投稿を読んだ。約2年9カ月にわたって書かれたツイートからは、生きづらさと鬱屈(うっくつ)を抱えた中年男性が、排外主義的でパターナル(父権的)な思想に傾斜する姿が浮かび上がる。その言葉は、対象に対して常に攻撃的で、冷笑的だ。 山上容疑者は、自らの人生の行き詰まりの根源を、母の「統一教会」への入信に求める。「統一教会」は1954年に韓国で創設された新興宗教で、『聖書』を独自に解釈した家族主義的思想を主張する。山上容疑者の「統一教会」批判は、韓国・北朝鮮への悪感情へとつながり、ツイートには両国に対する罵詈(ばり)雑言が並ぶ。この「嫌韓」意識が、彼の右傾化の発端にあったのかもしれない。 しかし、この右派メンタリティーは、重大な矛盾にぶつかる。「統一教会」は「朝鮮民族主義の極右」であり、「日本の不倶戴天(ふぐたいて

                              <時評論壇 中島岳志>山上容疑者の生きづらさ:北海道新聞 どうしん電子版
                            • オフィス出勤者の7割減、首相要請 宣言の7都府県対象 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル

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                                オフィス出勤者の7割減、首相要請 宣言の7都府県対象 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
                              • 内田樹が語る「戦争について真剣に考えていない国が『戦争のできる国』になろうとしている現実」 - 政治・国際 - ニュース

                                安倍政権の韓国や中国への態度は、酔っぱらいが後ろから羽交い締めにされながら怒号を上げるのとよく似ていると内田氏。後ろにいるのはもちろんアメリカだ本誌でも以前取り上げた白井聡氏の『永続敗戦論』や赤坂真理氏の『愛と暴力の戦後とその後』、そして矢部宏治氏の『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』など、ここ最近、日本の戦後史を再検証する本が数多く出版され、大きな注目を集めている。 今回紹介する内田樹(うちだ・たつる)氏の最新刊『街場の戦争論』もまた、「日本の戦後史」や「日本人の戦争観」に、独自の角度から切り込んだ、話題の一冊だ。 フランス現代思想の研究者で武道家としての顔も持つ内田氏は、昨年末から今秋にかけて10冊以上という驚異的なペースで著書を刊行するが、なぜ今、「戦争論」をテーマに選んだのか? 神戸にある自宅兼道場「凱風館(がいふうかん)」で話を聞いた。 ■黙して語らぬ戦中派と断絶

                                  内田樹が語る「戦争について真剣に考えていない国が『戦争のできる国』になろうとしている現実」 - 政治・国際 - ニュース
                                • 後藤和智さんの言説について、最後に - on the ground

                                  おまえが若者を語るな! (角川oneテーマ21 C 154) 作者: 後藤和智出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 334回この商品を含むブログ (74件) を見る 後藤和智『おまえが若者を語るな!』を読みました。従前通りのクオリティで、ほとんど見るべきところは無い本だと思います。いわゆる「俗流若者論」への戒めの書としては、既にご本人が『「若者論」を疑え!』(宝島社(宝島社新書、2008年))を書かれていらっしゃいますから、この新刊に社会的な存在意義はあまり無いでしょう。ざっと目を通しただけでも色々と突っ込み所の多い本ですが*1、基本的に「実証性が乏しい」の一本槍で(多くの場合は)積極的な反証が為されるわけでもありませんし、東浩紀についても(「「動物化するポストモダン」は若者論でしかない」と断言に至った割には)

                                  • #排除する政治~学術会議問題を考える:「自由への侵害」は飛び火する 戦前の大学弾圧事件から考える学問の行方 | 毎日新聞

                                    日本学術会議の新会員候補6人が菅義偉首相に任命拒否された問題から、戦前の大学への言論・思想弾圧事件を連想する人は少なくないだろう。日中戦争初期の言論弾圧事件である矢内原事件の実態を描いた「言論抑圧 矢内原事件の構図」などの著書があるニュージーランド・オタゴ大学の将基面貴巳教授(政治思想史)は、今回の事態について「学問の自由を守ってきた堤防が決壊してきている」と警鐘を鳴らす。戦前の歴史から学ぶ、学問の自由の行方は――。【古川宗/統合デジタル取材センター】 説明せぬ政府 権力行使の強引・恣意性 ――首相による任命拒否をどう見ますか。 ◆学問の自由という見地からすると、日本学術会議側が新会員を推薦し、それを政府側が自動的に任命するというのは自然なプロセスです。政府は今回、それをものの見事にじゅうりんしているわけで、「非常に粗雑で乱暴なやり方だな」という印象を当初は持っていました。しかしその後の報

                                      #排除する政治~学術会議問題を考える:「自由への侵害」は飛び火する 戦前の大学弾圧事件から考える学問の行方 | 毎日新聞
                                    • 「まるで警察国家」豪州、アジア、コロナで強権化に拍車:朝日新聞デジタル

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                                        「まるで警察国家」豪州、アジア、コロナで強権化に拍車:朝日新聞デジタル
                                      • フリー司会者「コロナ自粛」で損害100万 俳優も悲鳴:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          フリー司会者「コロナ自粛」で損害100万 俳優も悲鳴:朝日新聞デジタル
                                        • 秋葉原無差別殺傷事件 “加藤智大”を語る/描くということ【中島岳志×大森立嗣】 | 日刊SPA!

                                          「秋葉原無差別殺傷事件、犯人、加藤智大、彼は一体誰なのか?」 ― 中島岳志×大森立嗣対談 Vol.1 ― 現在、渋谷・ユーロスペースで公開されている映画『ぼっちゃん』。この作品は2008年6月8日に起こった秋葉原無差別殺傷事件を“モチーフ”にした作品である。 その公開を記念して、本作品でメガホンをとった大森立嗣監督と、加藤の生い立ちから事件に至るまでを追ったルポ『秋葉原事件 加藤智大の軌跡』を著した中島岳志氏によるトークイベントが、3/18、渋谷ジュンク堂にて開催された。 派遣労働者の不安と孤独/ネット世界への依存/非モテ・ブサメンの鬱屈……。 前代未聞の凶行に事件当初は、報道は加熱し、論壇でも熱い議論がなされた。が、裁判の開始とともに加藤智大に向けられた人々の関心は急速に冷えていく。事件から約5年。加藤のディテールに迫った中島氏と、加藤を物語の力で描くことに挑んだ大森監督が、改めて、加藤

                                            秋葉原無差別殺傷事件 “加藤智大”を語る/描くということ【中島岳志×大森立嗣】 | 日刊SPA!
                                          • (憲法を考える)立憲主義と保守 東京工業大学教授・中島岳志さん:朝日新聞デジタル

                                            ものごとを変えたがらないはずの保守が「憲法を書き換えろ」と言い、革新が好きなはずのリベラルが「絶対に変えるな」と言う。ふだん当たり前に受け止めているが、考えてみれば、ねじれている。そこで、「保守」を自任する日本思想史の研究者・中島岳志さんに聞いてみた。この議論って、どこか変じゃないですか。 ―… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

                                              (憲法を考える)立憲主義と保守 東京工業大学教授・中島岳志さん:朝日新聞デジタル
                                            • 使用済シーツの山、夜に入退院…感染者受け入れ先の実情:朝日新聞デジタル

                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                使用済シーツの山、夜に入退院…感染者受け入れ先の実情:朝日新聞デジタル
                                              • 姜尚中はどこへ向かっているのか――在日朝鮮人の集団転向現象 5 | 私にも話させて

                                                3.姜尚中の転向と日本のリベラル・左派 3-1. 姜の理論的な次元での転向宣言とも言うべき著作は、2006年10月に刊行された『愛国の作法』(朝日新書)である。この後に刊行された、『日本――根拠地からの問い』や『憲法ってこういうものだったのか!』において、すでに引用したように、姜の発言の奇矯さは、よりエスカレートしていくが、戦後日本社会の全面的肯定、愛郷心の擁護、南原繁・和辻哲郎・矢内原忠雄といった「オールド・リベラリスト」の称揚(三人とも、以前は批判対象)、「国益」中心主義的な国家観の戦死者追悼論(以前は批判対象だった、加藤典洋『敗戦後論』とほぼ同趣旨)等、『愛国の作法』において、本質的な点で転向は成立している。 転向後の姜の発言を笑うのはたやすい。姜に嘲笑的な日本の左派が、笑っている姿も目に浮かぶ。だが、左派も含めた日本人や、(特に北朝鮮批判を率先して行って)日本人に迎合する在日朝鮮人

                                                  姜尚中はどこへ向かっているのか――在日朝鮮人の集団転向現象 5 | 私にも話させて
                                                • 中立という名の政治性 虐殺を隠す歴史修正主義 中島岳志:東京新聞 TOKYO Web

                                                  東京都の小池百合子知事が、九月一日に開催された「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式」に、知事名の追悼文を送らない決定をした。過去の知事は送ることが通例となっており、それを覆すことの政治性が問題になった。

                                                    中立という名の政治性 虐殺を隠す歴史修正主義 中島岳志:東京新聞 TOKYO Web
                                                  • 週刊プレイボーイインタビュー記事 - 内田樹の研究室

                                                    週刊プレイボーイから『街場の戦争論』についてのインタビューを受けた。 かなり長い行数を割いてくれたので、こちらに転載。 “本”人襲撃でも以前取り上げた白井聡氏の『永続敗戦論』や赤坂真理氏の『愛と暴力の戦後とその後』、そして矢部宏治氏の『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』など、ここ最近、日本の戦後史を再検証する本が数多く出版され、大きな注目を集めている。 今回紹介する内田樹氏の最新刊『街場の戦争論』もまた、「日本の戦後史」や日本人の「戦争観」に、独自の角度から切り込んだ、話題の一冊だ。 現代フランス哲学の研究者でありながら武道家としての顔も持つ内田氏は、昨年末から今秋にかけて10冊以上という驚異的なペースで著書を刊行するが、なぜ今、「戦争論」をテーマに選んだのか? 神戸にある自宅兼道場「凱風館」で話を聞いた。 黙して語らぬ戦中派と断絶された歴史の罠 ――『街場の……』シリーズ

                                                    • 中村喜四郎氏、合流新党参加へ 「保革伯仲できるよう」:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        中村喜四郎氏、合流新党参加へ 「保革伯仲できるよう」:朝日新聞デジタル
                                                      • 「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】

                                                        立憲民主党の枝野幸男代表が、約8年半ぶりの著書「枝野ビジョン」(文春新書)を2021年5月に出版した。民主党が政権を失って1年ほど経った2014年から書きためてきたといい、解散総選挙を前に出版にこぎ着けたことで、政権の選択肢としての「準備と覚悟の一端を示すことができたと思っている」としている。 普段の記者会見や街頭演説では語られることが少ない、政権獲得後の「ビジョン」が、まとまった形で示された書籍だ。枝野氏が目指す「支える社会」実現のためには、所得の再分配機能を高めることが不可欠だ。それはどうやって実現するのか。枝野氏に聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司) 自分では「保守」のつもりなのに、なぜ「リベラル」のレッテルを貼られるのか ―― 今回の著書は、「叩かれても言わねばならないこと。」(東洋経済新報社)以来、約8年半ぶりです。14年から書きためていたとのことですが

                                                          「皆が弱者なのだから皆で支え合うしかない」 枝野幸男・立憲民主党代表に聞く「日本の現実」【J-CAST単独インタビュー】
                                                        • ポピュリズム批判とポピュリズム化の同時進行 | 私にも話させて

                                                          1 「マガジン9条」というサイト(ウェブマガジン)がある。発起人や執筆者等からわかるように、佐藤優と結託する護憲派ジャーナリズムそのものと言ってよい。 http://www.magazine9.jp/ 最新号では、柄谷行人の新刊が書評で取り上げられており、以下のように結ばれている。 「「柄谷行人」を一部哲学・文芸ファンの占有物にしておくのはもったいない。これまで柄谷の言説になじみのなかった読者には、本書がガイドブックの役割を果たすはずだ。来たるべき自由で平和な社会にむけて、みんなでカラタニを読もう。」 http://www.magazine9.jp/rev/090520/ 好意的に考えれば、読者を笑わせようとしていると思われるのだが、多分この書評者は本気でこう言っているのではないか。この書評者(北川裕二)は、なんと、あのNAM関係者だったらしいのである。 http://groups.yah

                                                            ポピュリズム批判とポピュリズム化の同時進行 | 私にも話させて
                                                          • 特集ワイド:令和おじさん、パンケーキおじさん 「庶民派」菅首相の正体 中島岳志・東工大教授に聞く | 毎日新聞

                                                            自民党の新ポスターを披露する丸川珠代広報本部長=東京都千代田区の同党本部で2020年10月13日午前11時半、竹内幹撮影 ある時は元号発表で人気を博した「令和おじさん」。またある時は自身の好きな食べ物から庶民派をアピールする「パンケーキおじさん」。果たしてその正体は「携帯電話料金を4割安く!」など、大衆受けしそうな言葉で巧みに国民の気持ちを操る「値下げおじさん」だった――。以前から菅義偉首相の手法の危うさを指摘してきた東工大教授の中島岳志さん(45)に、首相がもくろむ「その先」を聞いた。 「値下げ」で支持集め 権力強化図る 「菅さんのポピュリスト(大衆迎合主義者)としての最初の成功体験は、東京湾アクアラインの値下げでしょう」。1997年開通の東京湾アクアラインは、当初は普通車の通行料が4000円と高く、交通量が伸び悩んだ。2002年に国土交通政務官に就任した菅氏は、自動料金収受システム(E

                                                              特集ワイド:令和おじさん、パンケーキおじさん 「庶民派」菅首相の正体 中島岳志・東工大教授に聞く | 毎日新聞
                                                            • 世に倦む日日 社民党はきっこを座長にした有識者委で選挙総括と新機軸の模索を

                                                              昨日(7/29)、参院選の総括と辻元清美の離党問題を協議する社民党の常任幹事会が開かれた。又市征治と照屋寛徳が福島瑞穂に引責辞任を迫って紛糾、結局、執行部の責任問題の議論は8/5の両院議員総会に持ち越しとなった。報道によると、午後のブロック事務局長会議では、逆に福島瑞穂の党首続投を支持する声が強く、昨日の時点では権力闘争は「引き分け」の状態になっている。思いつきの提案で恐縮だが、福島瑞穂と重野安正は、この参院選の総括論議で、相撲協会に倣って外部の有識者による委員会を臨時に編成し、社民党の選挙敗北と党再建について意見と提言を求めたらどうか。あのような無能な幹部連中だけで議論しても、当を得た分析は期待できないし、国民や支持者が納得する前向きな結論は導出できないだろう。この総括に一般の注目を集め、党の印象と評価を向上させるためにも、開かれた議論を演出した方がいい。有識者委員会の座長はきっこ。メン

                                                              • 中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂 - 中島岳志|論座アーカイブ

                                                                中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂 安倍首相に対抗するには夫婦別姓やLGBTなど価値観の問題で姿勢を鮮明にすべきだ 中島岳志 東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授 中島岳志(なかじま・たけし) 1975年、大阪生まれ。大阪外国語大学卒業(ヒンディー語専攻)。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。学術博士(地域研究)。2005年『中村屋のボース』で、大仏次郎論壇賞、アジア太平洋賞大賞を受賞。北海道大学大学院准教授経て、現在、東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授。 連載スタート 自民党総裁選挙が始まりました。対決するのは安倍晋三さんと石破茂さん。二人とも国民にはお馴染みの政治家です。 しかし、総裁選についてのニュースをテレビで目にすると、「○○票差で安倍首相が圧勝するだろう」とか、「総裁選後の人事はどうなるのか」とか、「石破氏は安倍首相を後ろから撃つ卑怯者」とか

                                                                  中島岳志の「自民党を読む」(1)石破茂 - 中島岳志|論座アーカイブ
                                                                • 「歴史と国家」雑考

                                                                  「歴史と国家」雑考 ━━辻本武のホームページにようこそ━━ 2024年3月17日号 (since 1999/08/01) 最近の論考 日本のかつての性風俗―夜這い (24年3月17日)NEW 韓国語の雑学―客妾(객첩)         (24年3月10日) 在日特権―税制の優遇はあるのか?    (24年3月3日) やはり上野千鶴子さんは闘う活動家    (24年2月29日) 脱北して戻ってきた在日          (24年2月25日) 北朝鮮には税金がない、その代わり‥‥  (24年2月18日) 金正恩の2024年1月15日施政演説(4) (24年2月11日) 金正恩2024年1月15日施政演説(3)―韓国は敵 (24年2月7日) 金正恩2024年1月15日施政演説(2)―韓国は敵 (24年2月3日) 金正恩2024年1月15日施政演説(1)  (24年1月30日) 核問題は北朝鮮に理

                                                                  • 【ストーカー】 落選した平松氏ら、橋下市政を監視するシンクタンクを設立へ : 暇人\(^o^)/速報

                                                                    【ストーカー】 落選した平松氏ら、橋下市政を監視するシンクタンクを設立へ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(住吉大社):2011/12/31(土) 09:57:19.54 ID:jEatc63v0 大阪:平松氏が橋下市政監視のシンクタンク 11月の大阪市長選で落選した平松邦夫前市長らが来年3月、地方自治や行政の問題を扱う シンクタンク(調査研究機関)を設立し、理事長に平松氏が就任することが関係者への取材で分かった。 平松氏に考えの近い北海道大大学院の山口二郎教授(政治学)や中島岳志准教授(アジア政治)も メンバーに入る見通し。市長時代に市の特別顧問を務めた思想家の内田樹(たつる)氏も参加し、 教育問題で助言するという。 平松氏は経験を生かし、市長選で対決した橋下徹市長の市政運営を“監視”し、発言していく意向だ。 関係者によると、平松氏の後援会「元気な大阪市民ネットワーク」が役員会を開

                                                                      【ストーカー】 落選した平松氏ら、橋下市政を監視するシンクタンクを設立へ : 暇人\(^o^)/速報
                                                                    • 新宿区の学童職員が感染 児童22人と職員5人濃厚接触:朝日新聞デジタル

                                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                        新宿区の学童職員が感染 児童22人と職員5人濃厚接触:朝日新聞デジタル
                                                                      • 『思想地図』発刊記念シンポジウム「公共性とエリート主義」レポート - らいたーずのーと

                                                                        昨夜(6月16日)、新宿紀伊国屋本店7階にて開催された、東浩紀・北田暁大・姜尚中・宮台真司・鈴木謙介五名によるシンポジウム。テーマは「公共性とエリート主義」。まず最初に北田暁大による基調報告が行われ、それに対する鈴木・宮台・姜のコメントで第一部を終了。本来予定していた休憩時間をカットして、そのまま第二部の討論へと進む。時間は19時5分開始、21時45分終了。 以下ではシンポジウムを聞きながら取ったメモを用いて簡単なレポートを書く。 もちろん、書ききれなかったことや理解が不十分な部分も多々あり、不完全なレポートとなっていることは明白で、むしろその穴をコメントなどで指摘していただいて修正していくことができたら、と思っている。 ■第一部前半――北田暁大の基調報告 前回のシンポジウムのテーマ「国家・暴力・ナショナリズム」と、今回のテーマ「公共性とエリート主義」が、どのようにつながっていくのか、とい

                                                                        • 中島岳志 on Twitter: "「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されま… https://t.co/jLroDTAXks"

                                                                          「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されま… https://t.co/jLroDTAXks

                                                                            中島岳志 on Twitter: "「ファイヤーラジオ」の中でお話ししましたが、6月22日の「上田晋也のサタデージャーナル」で「山本太郎現象」を特集したいと連絡があり、VTR収録の日程を確保したのですが、その後、特集中止の連絡があり、直後に番組の打ち切りが発表されま… https://t.co/jLroDTAXks"
                                                                          • 鶴見俊輔 - Wikipedia

                                                                            鶴見 俊輔(つるみ しゅんすけ、1922年〈大正11年〉6月25日 - 2015年〈平成27年〉7月20日)は、日本の哲学者・評論家・政治運動家・大衆文化研究者。アメリカのプラグマティズムの日本への紹介者のひとりで、都留重人、丸山眞男らとともに戦後の進歩的文化人を代表する1人とされる。 米国ハーバード大学で哲学を学んだのち、リベラルな立場の批評で論壇を牽引。思想史から大衆文化まで幅広い分野を扱う。著書は『戦時期日本の精神史』(1982年)、『アメリカ哲学』(2008年)など多数。 経歴[編集] 生い立ち[編集] 1922年6月25日、東京府東京市麻布区(現在の東京都港区)[注 1]で、父・祐輔と母・愛子(後藤新平の娘)の間に、4人きょうだいの2番目(長男)として生まれる[3][注 2]。 鶴見が幼少の頃、父・祐輔は新自由主義を標榜して新政党・明政会を結成し、自宅には父の政友が集まり会合を開

                                                                              鶴見俊輔 - Wikipedia
                                                                            • 中島岳志『親鸞と日本主義』がすごい! - ひじる日々

                                                                              中島岳志『親鸞と日本主義』新潮選書 親鸞と日本主義 (新潮選書) 作者: 中島岳志 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 読了。これはすごい本だと思う。 仏教と超国家主義の関係はもっぱら日蓮主義の系譜が問われてきたが、大学や論壇に苛烈な「思想戦」を仕掛け恐れられたのは浄土真宗の開祖、親鸞の教えに立脚した三井甲之や蓑田胸喜といった右翼知識人グループ(原理日本社)だった。序章「信仰と愛国の狭間で」と、1章 「『原理日本』という悪夢」では、中島本人がそれを知った時の衝撃を追体験できる。 3章「転向・回心・教誨」では、官憲に協力して共産主義者を次々と「転向」させた教誨師(真宗僧侶で構成)の活動に触れる。自分も外来宗教なのに、キリスト教や共産主義など外来思想への防波堤を自認し、日本主義の権化となった仏教、とりわけ浄

                                                                                中島岳志『親鸞と日本主義』がすごい! - ひじる日々
                                                                              • 今なお共鳴、加藤死刑囚の孤独 ネットに書き込み絶えず:朝日新聞デジタル

                                                                                「加藤が味わった孤独分かるような気がする」「生き方、考え方に共感する」 インターネット掲示板やSNS上では、秋葉原無差別殺傷事件から10年がたった今でも、加藤智大死刑囚(35)の当時の境遇に共感や理解を示す書き込みが絶えない。 共感をツイッターでつぶやいた熊本県の30代の自営業の男性は、東京高裁判決で「母親から虐待とも評価され得る不適切な養育を受けた」とされた加藤死刑囚に自分を重ねたという。「私も母親から全てを否定されて育ち、ものすごい劣等感を背負って生きている」。その感情が、生きづらさにつながっていると感じる。 10代後半で軽度のうつ病と診断されて薬物治療を受けた。その後もたびたびうつ症状に苦しみ、人間関係に悩むことも多い。「友人はいるが、付き合いにはものすごい緊張感が伴う。嫌われるかもしれないと思うと、本音を話すことはできない」と話す。「気兼ねなく本音をはき出せるのは、やっぱりネットく

                                                                                  今なお共鳴、加藤死刑囚の孤独 ネットに書き込み絶えず:朝日新聞デジタル
                                                                                • 鈴木邦男 - Wikipedia

                                                                                  「腹腹時計と〈狼〉」「夕刻のコペルニクス」「がんばれ!!新左翼」「言論の覚悟」「右翼は言論の敵か」「愛国者の憂鬱」 鈴木 邦男(すずき くにお、1943年〈昭和18年〉8月2日 - 2023年〈令和5年〉1月11日[1])は、日本の政治活動家、「一水会」名誉顧問、思想家、文筆家、プロレス評論家、河合塾講師。 ほか、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(のりこえねっと)共同代表。コリア国際学園後援会発起人[2]。 来歴[編集] 少年時代[編集] 1943年、福島県郡山市に生まれる。税務署勤務だった父親の都合で、秋田県、宮城県と、高校生の頃まで東北地方を転々とする。横手に住んでいたときは、ジャーナリストのむのたけじがよく家に来ていた[3]。 生長の家との関わりは、母親が病気になったとき、伊藤邦典(のちに全国学協と楯の会)の父親である生長の家の地方講師の祈祷によって、治癒し