感染対策担当者のみなさまには、院内外を問わず勉強会や研修を行う機会が多いかと思います。その際、スライド資料を用いて発表や講義を行うことも多いと思います。 内容を聞き手の方々に理解していただくには、効果的なスライド資料を作ることが重要です。 ここでは、勉強会や研修を行う際に役立つ、スライド資料づくりのコツをご紹介します。
増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」(本記事) パート5「質疑応答」 目次 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 組み立て思考の開発のやり方 変化しやすい構造を作る とっとと作る 設計スキルを身につける 設計スキル 設計スキルアップの行動計画 まとめ 補足資料 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 簡単に言うと、目的の固定から出発する分解思考の開発のやり方がかつての潮流でした。タスク分解して、工程分解して分業体制にして、その結果実際に作っている人間の後半の
こんにちは、クライアントエンジニアのちぎら(@_naru_jpn)です。Swift 5.5 で async/await が導入されて久しいですが、皆さま導入はされているでしょうか。プロダクトに導入して活用できればいいですが、すぐには導入できないプロダクトも多くあると思いますし、個人でキャッチアップするにも、温度感の違いや人によってキャッチアップできる分量にも差が出てくると思います。今回は社内勉強会の一環として、 Apple が公開している Swift の並行処理についてのセッションを見る会をした話を書こうと思います。 セッションを見る会をはじめた理由 Swift の並行処理についての機能は、キャッチアップしている人とそうでない人が分かれると思っています。Swift の並行処理については多くの技術記事が書かれていますが、業務にすぐには直結しない内容について技術を吸収する為にはそれなりの気持ち
勉強会に参加しにくくなった 参加しにくくなったのは自分は以下の3点かなと思っています。 YouTubeなどに配信されるので後で見ることができる。 登壇する人が発信するだけで交流が無くなった気がする。 家のことを優先したい。 障壁の洗い出し 後で見ることができる YouTube Liveで配信後は、そのままYouTubeに残る勉強会もあります。 そうなると、後で見ることができるので、情報を吸収したいだけなら、リアルタイムで参加するメリットが薄れます。 交流が無くなった zoomの無料枠を使用していると、この傾向は顕著に出ますが、人数制限や接続時間制限が入るためです。 そうなると、参加者はYouTube Liveで見ることになり、登壇が終わり質疑応答が終わると終了になることが多いです。 また、zoomのブレイクアウトルームというのもありますが、発言が得意じゃない人には障壁になっているのかもしれ
こんにちは、かめねこです。 今回は、OBSとZoomを利用して、ちょっとリッチなオンライン勉強会を構成する方法をご紹介します。単に配信するだけでなく、イケてる画面で勉強会を開催してみませんか? 概要左近、多くの勉強会がオンラインへシフトしてきました。その形態の多くは、YouTube Liveなどの動画プラットフォームでリアルタイム配信を行う形態がほとんどです。そのため、視聴者(参加者)には動画のコンテンツとして見えるわけですが、このときの画面などのレイアウトが非常に凝っている勉強会が増えてきました。 以前紹介した以下のエントリーの方法では、非常に簡単に配信を行うことができる一方で、Zoomの画面がそのまま映し出されるのに近いため、動画コンテンツとしてのクオリティは高いとは言いづらいものでした。
羽山 祥樹@日本ウェブデザイン @storywriter 明日7/15(金)の夜にUXデザインの無料セミナーするんだけど、ネタスライドしかアップしてないので、中身があるか不安に思われている気がしてきたw ちゃんと中身もあるよ! ということでスライドチラ見せ! セミナー申し込み(無料) → creativevillage.ne.jp/111762 pic.twitter.com/wJl3jUyz3b twitter.com/storywriter/st… 2022-07-14 18:04:25 リンク connpass 【UXデザイン基礎】「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 (2022/07/15 19:00〜) ## 【UXデザイン基礎】「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 UXデザインの根幹を理解するための無料セミナーを開催し
こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでフロントエンドエンジニアをしているkodai(@r34b26)です。 色んなアドベントカレンダーをみながら、もう2021年が終わるのか…という実感が湧いてきました。 今回は、約2ヶ月前から開発チームで取り入れた「10min勉強会」について、その運用と改善の道のりを振り返ってみたいと思います。 勉強会がなかなか続かなかったり、チーム間のコラボレーションを促したい方にかなりオススメなので、よければご参考ください! 1. 10min勉強会を導入した背景 2. 運用のはじまり 3. つまずいたポイントと改善プロセス 3-1. 発表用の資料をつくらず、書記を立てる 3-2. ネタぎれ防止とkaizenをセットにする 4. 10min勉強会を運用してみての変化 5. さいごに 1. 10min勉強会を導入した背景 元
(今更ですが)新年あけましておめでとうございます! JX通信社でシニア・エンジニアをしています, @shinyorke(しんよーく)と申します. 最近は週に2, 3回, ジムで10kmちょい走っています.*1 JX通信社のエンジニアチームでは, 月に一度みんなが集まる月次勉強会というイベントがあります(基本的に第2金曜日開催)*2. tech.jxpress.net ※過去の開催レポです 2020年初(かつ, 飯田橋オフィス最後*3)の勉強会は, 「普及したいことや年末年始に勉強したことなどを発表するLT大会」 ということで, 私は デブサミ2020登壇時に披露するデモアプリを披露 弊社プロダクトでも使っているFastAPI僕もやりました&Nuxt Core UI ええやで!っていう布教 (ちょっとだけ)野球選手の評価指標を紹介 という発表をさせてもらいました. このエントリーではそんな発
はじめに @june29 と申します。minne事業部のシニアエンジニアリングリードを担当しています。 この夏、エンジニア #採用目的フェス を開催します!! - ペパボテックブログ さて、上記の記事の通りペパボは「#採用目的フェス」を開催しておりまして、とにかくエンジニアを採用したすぎて穏やかじゃない気持ちでこの夏を過ごしています。積極採用だ!と鼻息を荒くして毎日のように面談や面接の時間を過ごしていると「よく聞かれる質問」があると気付きます。 「勉強会や読書会は開催されていますか?」 今回はこの質問に答えられるような記事を用意します。他にも知りたいことがあればハッシュタグ #採用目的フェス をつけてツイートしてくださいね、どんどん記事化して回答していきたいと思います。 こんな勉強会が開催されています 社内で情報を集めてみたらけっこうなボリュームになりましたので、古いものは除外して、だいた
増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし5ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」(本記事) 目次 質疑応答 イミュータブルテーブルについて 「とっとと作る」について 開発組織、開発チームについて リファクタリング、テストについて こんな時はどうすれば 勉強方法について クロージング 質疑応答は参加者の皆様でモデルにしました。こちらを是非御覧ください。 balus.app 質疑応答 安西:ありがとうございました。ではせっかくなので、質疑応答の時間にしたいと思います。けっこう質問が
こんにちは、ClassiデータAI部の石井です。 私は2019年4月にソフトバンクからClassiに出向し、マーケティング部を経て、現在データAI部でデータエンジニアとして分析基盤の構築を担当しています。今回は私が現部署で最初に担当したSQL勉強会についてご紹介します。 背景 2020年春頃から、新型コロナウイルスの影響による休校や教育現場の急激な状況変化に対応するため、Classiサービスの詳細な利用状況把握の必要性が高まっています。 Classiは弊社の強みともいえる膨大な教育データを蓄積していますが、残念なことに全社的には貴重な教育データを活用しきれていないことが課題でした。 2020年夏に全社で行った「データAI部に期待すること」に関するアンケートでも、「基礎的なデータ活用方法を教えてほしい」という回答が多く寄せられました。 この状況をふまえ、データ活用のための知識の底上げを行い、
増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし2ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」(本記事) パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 設計スタイルの選択 アプリケーション開発の今昔 クラス設計のスタイル クラス設計の分かれ道 なぜドメインモデル方式か ドメインモデル方式 クラス設計:複雑さを分離する ドメインモデル方式でアプリケーション全体をどう組み立てるか クラスの設計を改善する(リファクタリング) 設計スタイルの選択 ソフトウェアの変更を楽で安全にするために、私自身がどういう方向性の設計をやっているか、少し背
生きていると「○○の勉強会があったらいいのにな~」とかぼやいてしまうのだけど、自分で主催はしたくないので言いっぱなしになるみたいなことが多い。 alert / prompt / confirm / 自前モーダル勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2021年8月3日 ズームイン・ズームアウト・パン操作実装勉強会欲しい— hashrock (@hashedrock) 2019年11月29日 これはかなりみっともないと思っていて、それで最近「自動勉強会」というのを始めた。 自動勉強会の概要としてはこれだけ。 聞きたいネタをみんなでキューに貯めておいて、参加者が3人以上になったら勉強会が開催されるという「自動勉強会」システムをやってた事があるんだけど、それに類することをやりたい— hashrock (@hashedrock) 2021年3月25日 実際のキューは下記のよう
こんにちは。Acompany 新卒のハルカです。 Acompany のプロダクトの 1 つに Data Clean Room があり、それらを利用するデータエンジニアとデータエンジニアリングに対する理解は非常に重要です。そこで、データエンジニアリングにドメインディープダイブするために社内勉強会を開催しました。 今回は、以下の 2 点に関して紹介します。 どのようにデータエンジニアリング勉強会を開催し、短期間でドメインディープダイブを行ったか どのような資料をデータエンジニアリングの勉強で使ったか 特に、エンジニアとして時間の確保が難しい中、限られた時間と期間(1 回 1 時間枠で 3 週間)で、私達がどのように勉強会を行ったかを重点的に紹介します。 データエンジニアリング勉強会の内容 今回の勉強会は以下の内容で行いました。 「データエンジニアリングの基礎」勉強会 「データマネジメント」勉強
美少女競馬AI予想VTuberのために、動画コンテンツを爆速で作るプログラムを書いてみた。アンド、勉強会内容の共有が少し良くなりそうなツールを作ってみた。Python勉強会moviepyVtuberVOICEVOX 結論から先に言うと 動画編集する時間を短くしたかったので、 テキストベースで動画が編集できるプログラムを作った。 1.動画の素材を用意して 2.こんな感じの動画編集スクリプトを書くと 3.こんな感じの動画を生成できる 4. その動画を生成するプログラムをオープンソースで公開した 実施した内容 まずは、上記のは動画をご確認ください。 動機 こんにちは、普段競馬AI開発VTuberの、サポートをしています、まさちゃこといいます。 競馬AI開発VTuberのユーミィちゃんは、主に中央競馬を自作のAIで予想して、その予想を呟いたり、予想内容に関する解説配信を行ったりしています。 VTu
こんにちは、臼田です。 みなさん、AWS環境のセキュリティチェックしてますか?(挨拶 今回はセキュリティエンジニア勉強会~社内のセキュリティ環境ってどうしてる!?知見・課題を共有~というイベントで登壇したのでその内容を紹介します。 資料 解説 私はいつもAWSに関するイベントで登壇させていただくことがほとんどですが、今回はAWSのイベントではなく社内セキュリティに携わるエンジニアやセキュリティエンジニアがターゲットということで、いつもとちょっと毛色の違う登壇でした。 なので技術レベル感は少し広めに取り、詳細な解説は省略するように構成しました。いずれか気になるポイントがあればいいなー、という感じです。 今回のセッションテーマは「クラウドセキュリティの恩恵を最大限受けポジティブに取り組もう」です。クラウドのセキュリティ対策は便利で楽しいです。なのでうまく楽しく取り組むコツを掴んでもらいたい
新人を育成するときに、まず有効なのは現場での指導、いわゆるOJTです。 が、同時にOff-JT、いわゆる座学である「研修」や「勉強会」なども合わせて行うと、OJTの効果が高まることを、経験的に知っている人も多いでしょう。 私が在籍していたコンサルティング会社でも、上の2つの教育は併用されており、それぞれに目的がありました。 OJTは純粋に、お客さんのプロジェクトを進めるためのスキルを教える場所。 そして、Off-JTである勉強会は、そのスキルを「標準化」する場所でした。 コンサルティング会社における標準化というと、何やら難しげに感じるかもしれませんが、非常に単純で、以下の3点からなります。 1.現場の属人的な技術を「ツール」に落とし込むこと 2.ツールの使い方を新人に指導すること 3.既存のツールの改善をすること ここでいう「ツール」とは、例えば 「提案書のテンプレート」 「顧客向けの勉強
こんにちは!エンジニアの福間(fkm_y)です。 弊社でデータベースの技術顧問をして頂いている三谷(mita2)さんに、MySQL5.7の追加機能についての開発部向け勉強会を実施いただきましたのでそのレポートをお伝えします。 開催背景 弊社では三谷さんによるデータベース勉強会を定期的に開催しており、3月にもMySQLロックの基礎編の勉強会を開催しました。 ANDPADでは、今年の4月にAurora MySQLをVer.1(MySQL5.6互換)からVer.2(5.7互換)にバージョンアップを実施しました。 tech.andpad.co.jp Aurora MySQL Ver.2 になることで使えるようになった、MySQL5.7で追加された機能について開発者に知ってもらい、普段の開発に取り入れてもらうためにMySQL5.7の勉強会を開催することとしました。 今回は追加された150以上の新機能
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。システム統括本部で社内プラットフォームを開発・運用している本田です。普段は大阪オフィスで働いています。(新型コロナウイルスの影響でここ1年はずっと在宅ワークが続いておりますが) 私は2020年度後期の6カ月間、ヤフー大阪オフィスが運営しているオープンコラボイベント「Mix Leap」にスタッフとして初めて参加しました。そこで「フロントエンドのテストに関する勉強会」を企画から入って開催し、結果200人を超える参加応募がありました! 今回はヤフーでのアソシエイトという働き方と、イベント企画から開催までを通した中での出来事や学んだことをお話しします。 ヤフーの技術コミュニティーとアソシエイト ヤフーでは東京、名古屋、大阪、福
みなさまこんにちは。@n0mimonoとshirakawaです。今日はミラティブの中で行われている社内勉強について紹介させていただきます。社外に公開しながら社内にも宣伝をする一石二鳥の作戦です。 ミラティブではエンジニアが自身やメンバーのために勉強会や交流会を開くことを奨励しています。 tech.mirrativ.stream その一つとして、毎週木曜日に行われている勉強会を紹介します。 勉強会 以下、社内文書からの転載になります。 なぜやるのか 新しい知識の獲得・技術レベルの向上のため ディスカッションを通してチームビルディング やらないこと 事前資料準備等: 参加者に負担がかかるため どうやるのか 本を決めます 参加者で読みたかった・読んでみたかった本を出す 投票によって選ぶ 週一回、45分集まる曜日・時間(カレンダーは1時間抑える)を決めます 集まった人で本を順番に音読していきます
こんにちは、タイミーのデータ統括部でデータサイエンティストを担当している小栗です。 データ統括部は、組織内におけるデータ利活用を促進するため、データ分析、予測モデル構築、データ基盤構築などの業務に日々取り組んでいます。 今回、部署内で「心理的安全性」に関する勉強会を開催しました。 この記事では、勉強会の内容をもとにして「心理的安全性」について解説したいと思います。 心理的安全性とはなにか 「心理的安全性」とは「アイデア・質問・懸念・間違いを話すことで、罰せられたり、辱められたりしないという信条のこと」を指します。 もう少し噛み砕くと「アイデアや意見を言っても受け入れられ、評価される環境」と表現できます。 この概念を提唱したのはハーバード大学の組織行動学者であるエイミー・エドモンドソン博士です。 彼女が行なった病院の医療ミスに関する研究が、心理的安全性の概念のベースになりました [1]。 研
Photo by geralt on Pixabayこんにちは. スマートプラスで証券ビジネスプラットフォーム「BaaS(Brokerage as a Service)」を開発している, エンジニアの谷岡です. Finatextグループのエンジニアは, システム開発だけでなく何らかの付加価値を+αで持てるような取り組みを行うことが奨励されています. 取り組みの一つとして, その分野に詳しいエンジニア自身が講師を務める勉強会を週1くらいで開催しているのですが, 私が担当している圏論の回が好評だったので, その内容を数回に分けてご紹介していきたいと思います. なぜ圏論なのか圏論は元々は数学のイチ分野ですが, 物理学・AIといった研究分野のほか, ご存知のとおりプログラミングの世界においても関数型プログラミングのバックグラウンドとして利用されています. また, 過去の研究について圏論で書き直すこ
深山学実𝕏@学友系ようじょVTuber心理学科 @VT_Manami 学友系ようじょVTuber 深山学実です!一緒に勉強しよ! 学友の皆と一緒に学部レベルまでの勉強を色々やってます。 ニスタママ→ @Nickori_Ster ヘッダー・ロゴ→白亜みあちゃん @MiaHakua_VT youtube.com/channel/UCQNuL… 深山学実𝕏@学友系ようじょVTuber心理学科 @VT_Manami 宗教勧誘撃退のおもろいストーリーって色々あるけど、弊学の教授の話で おばちゃん「聖書に興味ありませんか?」 教授「あります!」(本当に興味がある) 「勉強会がなんたらかんたら」 「素晴らしいですね!」(市民による取り組みで勉強会があるということは素晴らしいと思っている) 「じゃあ 深山学実𝕏@学友系ようじょVTuber心理学科 @VT_Manami 一緒にそこまで行きましょうか」
はじめに 先日、TwitterでIT勉強会や懇親会に関するこちらのツイートを拝見しました。 ↓勉強会に参加したい ・レベルについていけないかも🤯 ・違う目的で参加している人居たら嫌だな(そもそも出会い目的じゃ無いし) ・内輪感あり過ぎてて溶け込めない雰囲気じゃないかな🤔 ・懇親会はコミュ力最大限に使うし目的違うのでいらない ↓不安の結果 やっぱり自宅で勉強しよ😇 ※繰り返し— Shoko Sato 🐶 (@satoshoco) January 11, 2020 勉強会数えきれないくらい行ってるけど人見知りなので未だに懇親会苦手感ある(とっても楽しいのだけど) 懇親会でTokyoGirls.rbのぼっち対策が行われた会を数件見ていて、この活動広まるといいなあ…と思ってる。 https://t.co/40b4y52I3I— makicamel (@makicamel) January
サーバサイド開発やインフラ周りをいじっているたっち(TatchNicolas)です。 JX通信社の日々の運用では、Slack workflowやbotが大活躍しています。 かなり作り込まれた高機能なBotもあり欠かせないものになっていますが、開発者メンバーのなかには普段そのリポジトリを触らない人・すでにあるものに機能追加・改修はするがゼロから立ち上げたことはない人などもいます。ハードルをグッとさげることで自分たちの斧を研ぎやすくできないか?と考えました。 そこで毎月開催している社内勉強会にて、今回はSlackアプリ開発をテーマにしましたのでその様子について紹介します。 内容 初めて触る人でも開発をすぐに始められるように、社内でよく使われる言語でテンプレになるリポジトリを用意しました。 Golang: https://github.com/TatchNicolas/slack-scaffol
どうも。Cacooチームのフロントエンド開発者のテリーです。ここ一年くらい社内でアルゴリズム勉強会という部活を週一で行ってきたのでその紹介をしたいと思います。 競技プログラミングへの気持ちの高まり 最近なのかよく分からないですが私の観測している限りでは競技プログラミングが流行ってる気がします。私もその一人でめちゃくちゃ下手くそですが、時間が許す限りアルゴリズムの問題に取り組んだり、アルゴリズムを学んだりしています。 さて競技プログラミングと言われると皆さんどんな想像をされますか?難しそうとか実務に役に立たなそうとか思われるかもしれません。というより私自身そう思っていてあんまり勉強に乗り気ではありませんでした。 しかし実際プログラミングの問題を解く能力は実務にもかなり生かされます。お題の要求を満たすようなロジックを考え、効率化しそして実装する。実務はもう少し複雑だとは思いますが、似ている部分
事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 タイトルがすべてなのですが、社内で「登壇勉強会」が開催されたので、「登壇は最強の生存戦略である」というタイトルで登壇しました。 といってもコロナウイルスの感染拡大対策が強化されたばかりですから、勉強会はオンラインで開催されました。登壇者3名はオフィスの会議室で交互にしゃべり、参加者はみんなHangouts meetを通して聞く、というスタイルです。 登壇者はクラスメソッドから先日のデブサミ2020に登壇した、AWS事業本部の濱田孝治とCX事業本部の藤村新、それにぼくの3名です。三者三様の登壇にかける思いやノウハウがぶつかりあう、大変おもしろいイベントになりました。オンラインでの参加者は2時間弱のあいだ常に100人前後をキープしていたので、飽きずに楽しんでもらえたのではないかと思っています。 ぼくはスライドを作り込む余裕がなかったので、テキスト少
こんにちは、NewsPicks サーバーサイドエンジニアの池川です。 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 3 日目です。 qiita.com 昨日は、 Virtual Muto さんによる 2 日目の記事で、感想などを書きたいところですが、実は本記事を 11 月末に書いているので、当日のお楽しみにしたいと思います。 本題ですが、NewsPicks では、もともと Java で書かれていたサーバにおいて、Kotlin を全面的に採用しており、現在では Kotlin を変更しない PR はないのではというほど、 Kotlin 開発が浸透しております。 この状態を達成するための設けられた施策の 1 つで、現在も脈々と続いている、「Kotlin 知見共有会」について共有したいと思い、ブログにすることにしました。 背景 どのような会か 運営のやること 登壇者のやること
こんにちはLivePlatformチーム所属の_mkazutakaです。 ミラティブでは、週1回木曜日にエンジニア向けの社内勉強会を開催しています。社内勉強会にはバックエンドエンジニアのみならず、iOSエンジニア、ビジネスサイドからの参加があります。 今年の8月でサービスリリース6周年を迎えたミラティブですがこれまで社内勉強会するという文化はありませんでした。 ミラティブでの社内勉強会も次で26回目になります。振り返りの意味も含め、なぜ・どうやって勉強会を開催しているかを紹介していきたいと思います。 社内勉強会をやっているけれども他の会社ではどのようにやっているのだろう、社内勉強会に興味がある、といった人達にとって参考になれば幸いです。 なぜ開催し始めたのか ミラティブでは月に一回プレミアムエモイデーという全体会議があります。当時プレミアムエモイデーにてチーム内の行動指針に沿った行動につい
増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし3ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」(本記事) パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 パート5「質疑応答」 目次 テーブル設計のスタイル テーブル設計の分かれ道 イミュータブルモデルを選ぶ イミュータブルデータモデルの効果 イミュータブルに設計したテーブルの特徴 プログラムが単純かつ明快になる 2022/08/24 追記 イミュータブルデータモデルについてより詳し知りたい方は、WEB+DB Press Vol.130 も是非お読みくださいませ! パート3の内容(イミュータブルデータモデル)につ
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