大手牛丼チェーン「吉野家」の牛丼の具と、栄養豊富な高機能玄米「金のいぶき」が合体した「ご飯缶詰」が産経ネットショップにて販売中です。<産経ネットショップ> 今や「国民食」とも言える牛丼を開発した吉野家だからこそ実現できた非常用保存食は、味にこだわりながらも常温でそのまま食べられる缶詰として、発売直後からネットなどを中心に話題となっています。缶詰の具材はお店と同じ材料が使用されているため、非常時でもあの味を体験できます。 お米は、普通の玄米の約3倍の大きさがある胚芽部分にGABAやビタミンEなどの栄養成分をたっぷりと含んだ高機能玄米「金のいぶき」を使用。でんぷんのアミロースの含有量が少ないため、炊き上がりの食感にはもちもち感があり、胚芽独特のぷちぷち感が味わえる玄米として人気です。 製造後の賞味期限は3年と長く、常温保存も可能。約10分間湯せんすれば、さらにおいしく食べられます。 缶詰1つあ