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坂本龍一の検索結果201 - 240 件 / 1076件

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    ap bank 2020.08.14 小林武史による対談連載「A sense of Rira」がスタートしました。 ap bank 2019.02.05 ap bank fesを楽しみにしてくださっている皆さまへ ap bank 2018.08.28 ap bank代表理事・小林武史が「ap bank総社ボランティアベース」について取材を受けました。 ap bank 2018.08.20 ap bank総社ボランティアベース 参加者のコメントをアップしました。 ap bank 2018.08.13 ap bank総社ボランティアベース活動報告

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    • 視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」が人気 : 痛いニュース(ノ∀`)

      視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」が人気 1 名前: バーニングハンマー(チベット自治区):2013/07/29(月) 15:17:29.93 ID:eVWKRCeKT 視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」人気 京都大学の学生食堂にできた1人用席が静かな人気だ。大きなテーブルについたてを立てただけ。それでも、ひとりぼっちへの周囲の目線を気にせず食事できることから「ぼっち席」と呼ばれ、定着。神戸大学でも採用された。 食堂を運営する京都大学生活協同組合によると、ぼっち席を設けたのは昨年4月。京都市左京区の吉田キャンパスにある中央食堂(約480席)の改修に合わせ、 天板の真ん中に高さ約50センチのついたてを取り付けた6人用テーブル10台を特注したという。 お昼時、友人同士の学生は通常席に座る。1人の学生はぼっち席に向かい、さっと食べて去って行く。 実際に座ってみると、向かい

        視線気にせずおひとりさま 京大学食「ぼっち席」が人気 : 痛いニュース(ノ∀`)
      • YouTube - Broadcast Yourself

        オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

        • 坂本龍一「Perfume、知っています。でもああいうのはよくわからないね」@「坂本龍一 相談室『上から』言い切る」第21回 - Aerodynamik - 航空力学

          http://openers.jp/culture/sakamoto_uekara/uekara021.html 「坂本龍一 相談室『上から』言い切る」という、読者の質問にずばり回答で全て解決コラムの第21回、テーマは「音楽」。 Q: 教授は“Perfume”をご存知ですか? とってもかわいい日本のテクノポップ・アイドルです。私はテクノというジャンルにはなんの固執もありませんが、Perfumeは久びさのヒットだと思います。 で、教授にも彼女らに曲の提供をしてもらえたら、ファンとしては一粒で二度おいしいわけです。事務所の関係とかいろいろ困難かもしれませんが、よろしくお願いいたします。 A: パフューム、知っています。でもああいうのはよくわからないね。ボーカルはつくりこんだ独特のダフトパンク的な音で、一時的な流行りのテクニックですが……。 彼女たちをプロデュースしている中田ヤスタカ氏の曲のつく

            坂本龍一「Perfume、知っています。でもああいうのはよくわからないね」@「坂本龍一 相談室『上から』言い切る」第21回 - Aerodynamik - 航空力学
          • ヌレイヌ : 坂本龍一「社会貢献するアーティストは愚の骨頂、アートを貧困やエコに使うのは洗脳に等しい」

            2010年12月10日15:52 カテゴリニュース速報 坂本龍一「社会貢献するアーティストは愚の骨頂、アートを貧困やエコに使うのは洗脳に等しい」 1名前: 金目鯛(東京都):2010/12/10(金) 13:02:35.76 ID:KLmBf/2b0 BE:1756930493-BRZ(10082) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/c_hako.gif Q:はじめまして。私はいま芸術大学でアートの勉強(制作ではなく研究やプロデュースにかんして)をしています。大学の教授は、これからの社会に アーティストが必要とされていると言うのですがまったくそうは思えません。(略)坂本先生にはアーティストの条件ってありますか?  またこれからの社会でアート、アーティストは必要だと思いますか? A:世の中の必要性などに反して、自分の道を行け アートは社会にとって必要ではありません、

            • 小室哲哉を睨む「怖い顔をしたおじさま」…時代の追い風を受け、同時に反時代的だった坂本龍一の本当のすごさ 坂本龍一追悼「凡庸で非凡な芸術家の肖像」

              「日本史上最良のとき」を生きた芸術家 巨星墜つ。坂本龍一が亡くなった。 坂本の死をめぐって、いますでに、その偉大な歩みを総括するたくさんの記事が公開されたあとだろう。私も、それらの著者と同様に、坂本の逝去を心から悼むひとりである。 この記事は、ふたつの意味で、後追いである。多くの記事は、坂本が生きた同時代を並走し関係を持った然るべき人々が書いている。そんな中、編集部が私にくれた依頼はこうだった。私や、さらに下の若い世代にとって、坂本龍一とはなんだったか。すなわち、坂本龍一に「後追い」世代が言えることはなにか。そう、私は坂本龍一の最良のときをリアルタイムでは知らない「後追い世代」なのだ。 「その最良のときを知らない」。その思いが、長年坂本の活動を追ってきた自分の感情と距離意識を、複雑なものにしている。そしてそれは、あなたが日本という国家に抱く感情と、少し似ていたりはしないだろうか。 坂本龍一

                小室哲哉を睨む「怖い顔をしたおじさま」…時代の追い風を受け、同時に反時代的だった坂本龍一の本当のすごさ 坂本龍一追悼「凡庸で非凡な芸術家の肖像」
              • NHKで坂本龍一の特番放送、8日間にわたって収録したピアノソロコンサートの舞台裏に迫る

                12月11日から12日早朝にかけてピアノソロコンサートを30の国と地域に向けて配信した坂本。この配信コンサートでは坂本の病状を考慮し、彼が"響きをこよなく愛する"NHKの509スタジオにて、1日2、3曲のペースで事前収録された演奏をつなぎ合わせた映像が放映された。5日に放送される「坂本龍一 Playing the Piano in NHK & Behind the Scenes」では、この配信コンサートなどの8日間にわたる撮影の舞台裏やインタビューなどが放送される。

                  NHKで坂本龍一の特番放送、8日間にわたって収録したピアノソロコンサートの舞台裏に迫る
                • 風営法:ダンス規制削除を 坂本龍一さんら署名活動へ- 毎日jp(毎日新聞)

                  音楽家の坂本龍一さんらが、風営法の規制対象から「ダンス」を削除する法改正を求め、国会に請願する署名活動を始める。近年、若者が深夜にダンスを楽しむ「クラブ」が同法違反で警察に摘発される事例が相次いでいるためで、芸術関係者らの間で「このままでは音楽文化が衰退する」との懸念が広がっているという。10万人の署名を目標にしている。 呼びかけ人には坂本さんのほか、作家のいとうせいこうさん、映画監督の諏訪敦彦(のぶひろ)東京造形大学長らが名を連ねる。 クラブ関係者によると、摘発が目立ち始めたのは一昨年末から。大阪・ミナミでは十数軒が摘発され、容疑の多くは「無許可営業」だった。東京、福岡、京都でも同様の傾向で、閉鎖するクラブも相次いでいる。

                  • 「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン

                    〈1枚目のソロ・アルバム『ホソノ・ハウス』が好きだったんですよ、とにかく。(略)いきなりあれを聴いて、メジャー・セヴンスとか、フランス近代音楽に通じるような、非常に高級なコード・ワークが出てくるんで驚いたんです〉(*1) 〈ところがあとになって訊いてみたら、(略)細野サンはハリウッドの映画音楽とかミュージカルからその辺の要素を体で学びとってたのね。フランス近代音楽はハリウッドに大影響を与えてるから。だから細野サンはちゃんと勉強したわけじゃないので。でも、勉強もしてない人がさ、ドビュッシーやラヴェルの和声の本質みたいなものをアメリカ経由で完全に血肉化してたんだよ。これは驚異的だったね。ぼくがこういうすごさを日本人に感じたのは、細野サンと矢野顕子だけですよ〉(*2) 坂本の『HOSONO HOUSE』に対する愛着は、彼がイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)に参加する大きな契機となったし、

                      「日本人ですごさを感じたのは細野サン。驚異的ですね」アカデミー賞を受賞した坂本龍一は、なぜ細野晴臣の音楽に愛着を覚えたのか? | 文春オンライン
                    • 【坂本龍一 いま、僕が思うこと】ほんとうに言いたかったことは+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

                      ぼくがなぜ「たかが電気」と言ったか。「たかが」という単語にひっかかって、感情的に反応している人が多かったようですが、ぼくは人間の生命、健康、生活と対比させて、電気を「たかが」と言ったのです。つまり命と電気と、どちらが大切か、と問うたのです。そう聞かれて、ほとんどの方は「命」と答えるのではないでしょうか。人間の命に比べれば電気などは「たかが」といっていいでしょう。そもそも命がなければ電気も必要ないのですから。 人は水がなければ生きていけません。その意味で水はわれわれにとって必須のものです。一方電気は、それ自体というよりも、われわれはその利便性、つまりそこから得られる動力、熱、光などを生活のなかにいかしているに過ぎません。もちろんぼくもそのような電気の利便性の恩恵にあずかっていますし、それを否定したことはありません。 しかしそのような利便性のために、なぜ16万人もの方が依然避難し、故郷、家、職

                      • [単独インタビュー]盗作論争を越えて…坂本龍一氏「私はいつも自分に3つを問う」

                        日本の映画音楽の巨匠・坂本龍一氏 単独書面インタビュー 「『これは自分が好きなものだろうか』 『他の可能性があるのではないだろうか』 『これでいいのだろうか』 独創的な作品を作るためには 自分に問いかけ、解決していくしかない」 作曲家兼歌手のユ・ヒヨル氏が、日本の世界的な映画音楽の巨匠であり作曲家である坂本龍一氏の曲を盗作したという疑惑が最近明らかになった。これについて、坂本氏が本紙のインタビューに直接答えた。 坂本氏は「盗作(かどうか)の線引きは、専門家でも一致した見解を出すのが難しい」と明らかにした。そして、「音楽の知識と学習からは独創性を作りだすことはできず、独創性は自分の中にある」と強調した。 ユ・ヒヨル氏は昨年9月、「生活音楽」のプロジェクトの一環として出したピアノ演奏曲「とても私的な夜」が、坂本氏が1999年12月に発表したピアノ演奏曲「Aqua」に似ているという議論について、

                          [単独インタビュー]盗作論争を越えて…坂本龍一氏「私はいつも自分に3つを問う」
                        • kizunaworld.org

                          今回の作品は、音楽自体が音楽を作った、と言っていいでしょう。あのひどい災害が災難であったように。津波、そして自然と人類がもたらした結果がわたしの... "I only know a small part about you and that's not enough to understand what you're really like people are deeper than that...

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                          • 坂本龍一、アジカン、宇多田ヒカル――Webを通じて音楽を届けるアーティストたち - はてなブックマークニュース

                            CDの売り上げの減少、レコードショップの閉店、大手レコード会社の経営不振と、深刻な不況に直面している音楽業界。そんな中、UstreamやYouTube、iTunesなどのインターネットサービスを通じて、ユーザーに音楽を届けるケースが増えています。大物アーティストから若者に人気のロックバンド、レコード会社までもが力を入れているインターネット配信の動きをまとめてみました。 ■“生”の感動を視聴者に届けるUstream 2010年、TwitterやFacebookと並び注目された、ライブ動画の配信サービス「Ustream」。「生の映像を世界中に発信できる」という利点からか、ライブの様子を中継するアーティストが多く現れました。 <視聴者に感動をもたらした、坂本龍一> ▽ siteSakamoto ▽ skmt09 ▽ 坂本龍一氏のピアノソロコンサート、古川享氏がUstライブ配信へ - ITmedi

                              坂本龍一、アジカン、宇多田ヒカル――Webを通じて音楽を届けるアーティストたち - はてなブックマークニュース
                            • 坂本龍一が想像する、新しい時代のアート、環境、ライフ | CINRA

                              現在、個展『ART-ENVIRONMENT-LIFE』を、山口情報芸術センター[YCAM]で開催中の坂本龍一。「アート」「環境」「ライフ」をテーマにした3つの大型インスタレーションの展示を中心として、会期中には能楽とのコラボレーションイベントも行われたが、そこには美術の枠組みを超えて、新しい時代の「アート」「環境」「ライフ(生命、生活)」を考えたいという坂本のビジョンが反映されている。急速に発達した情報技術によって結ばれるSNSなどの新たなコミュニティー、そのなかで生まれる新たな思想。それは、21世紀を生きるための術と思考法を指し示しているかもしれない。スペシャルコンサートとトークイベントのために山口を訪れた坂本に、本展の魅力、これからのアートの姿について聞いた。 今まさにインスタレーションという表現方法に大きな可能性を見い出しつつあるところです。今まで使ってなかった脳の部分が活性化されて

                                坂本龍一が想像する、新しい時代のアート、環境、ライフ | CINRA
                              • 坂本龍一が残した言葉 1952-2023:朝日新聞デジタル

                                1988年に米アカデミー作曲賞を受賞した坂本は、 拠点をニューヨークに移していた。 2001年9月11日、大きな音がして窓から外を見ると、 黒い煙が立ち上っていた。 「本物の恐怖との遭遇でした」 この経験は、その後の平和運動の大きな起点となった。 米国のアフガニスタンへの侵攻が始まった3カ月後には、 仲間とともに、9・11論考集「非戦」を出版。 その後、イラク戦争が始まると平和を願う言葉は より切迫感を増した。

                                  坂本龍一が残した言葉 1952-2023:朝日新聞デジタル
                                • SONGS

                                  1997年、30歳でアーティストへと「転職」してデビューした遅咲きのシンガーソングライター・スガ シカオさんがSONGSに登場します。 ファンク・ミュージックに大きな影響を受けたソロ・アーティストとしての顔のほか、SMAPのヒット曲「夜空ノムコウ」や、KAT−TUNの「Real Face」などの作詞、そしてデビュー10年目にあたる2006年にはNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」のためのスペシャルユニット・kokuaのボーカルを担当し、主題歌「Progress」で紅白初出場するなど、様々な顔を持っているスガ シカオさん。 SONGSでは、彼が少年時代に抱いていた苦悩を描き、「夜空ノムコウ」の詞が生まれた場所を訪ねるなど、スガ シカオさんの創作の原点を探ってゆきます。

                                  • A nous, la Liberte!

                                    音楽などの著作物を創作した人はその作品について著作権を有することになる。著作物を利用するときは、原則として著作者の許諾を得なければならない。それによって、作品の利用に対する著作者のコントロールと報酬の確保がはかられているわけである。 しかし、音楽の場合には、作詞・作曲をした著作者自身が作品の利用を許諾するかしないかを決めたり、許諾する場合の条件を決めたりする自由がほとんど奪われてしまっている。これは、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)が、音楽分野における唯一の著作権管理団体として、その管理業務を独占してしまっているからである。 著作権管理団体とは、著作権者から著作権の委託を受け、その権利を守るとともに、音楽を利用する人々が簡単に権利処理ができるよう、著作権者に代わって利用の許諾を行う団体である。音楽は、様々に利用されるため、権利者も、自分の作品の利用の状況についてすべて把握すること

                                    • ナタリー - 坂本龍一がNHK-FMで大友、成孔、やくしまるとセッション

                                      坂本龍一のラジオ番組「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」が2011年1月1日(土)23:00からNHK-FMで放送される。この番組は坂本がピアノを弾きながら自身のルーツについて解説するという年始恒例のラジオプログラム。 今回の放送ではこれまでと趣向を変え、今年NHK教育テレビで放送された番組「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」シリーズ同様に、坂本が番組中でさまざまなアーティストとコラボ演奏を展開。そのやりとりを踏まえて、音楽家にとってライブ演奏がどういうものなのかを相手とともに考える。 出演アーティストは坂本龍一に加え、大友良英、菊地成孔、大谷能生、ASA-CHANG、やくしまるえつこという顔ぶれ。いずれもここでしか聴くことのできない貴重なセッションになることは間違いなさそうだ。 またこれと関連して、NHK教育テレビにて1月3日(月)22:00から「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」がまとめてアン

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                                      • 『戦メリ』を超える曲はもう目指さない ガン闘病中の坂本龍一の心境 | ニュース | Book Bang -ブックバン-

                                        音楽家の坂本龍一(70)が現在、ステージ4のガンとの闘病中であることは、前回の記事でお伝えした通り。これは文芸誌『新潮』7月号で開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」で本人が明かしたものである。最近よく頭に浮かぶ言葉がタイトルの由来だというこの手記には、病状の深刻さとは裏腹に、どこかユーモラスで達観したようなテイストが漂っている。また、ファンにとっては興味深い音楽に関連するエピソードも多い。 今回は、この中から、音楽にまつわる記述を一部、抜粋してご紹介してみよう。 気が狂いそうになった音楽、涙した音楽 2021年1月、坂本は直腸ガンの最初の手術を受けた。その直後から悩まされたのが「せん妄」だ。もっとも酷かったのは、手術の翌日で、なぜか韓国の病院にいると思い込んでしまっていたという。他にも様々なせん妄に悩まされたというが、音楽と関係したこんなせん妄も。 「財津一郎の歌う『♪みんな 

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                                        • YMOの歴史的名盤がズラリ、iTunes Store全世界一斉解禁

                                          iTunes Storeでは1978年のデビュー作「イエロー・マジック・オーケストラ」から、“散開”コンサートを収めた「アフター・サーヴィス」まで、これまで配信されていなかったアルバム作品が一挙に追加。また、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一の3人が好きな曲をコメント付きで紹介した「セレブリティプレイリスト」も公開されているので、ファンはこちらもあわせてチェックしておこう。 Yellow Magic Orchestra iTunes Store配信カタログ ・「イエロー・マジック・オーケストラ」 ・「イエロー・マジック・オーケストラ(US版)」 ・「ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー」 ・「増殖」 ・「テクノデリック」 ・「サーヴィス」 ・「アフター・サーヴィス」 ・「BGM」 ・「浮気なぼくら」 ・「パブリック・プレッシャー/公的抑圧」 ほか

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                                          • 坂本龍一は"ボツ"も愉しむ|嘉島唯

                                            自分が思うままに仕事をしたい。"一流"になったら裁量が与えられるんだろうか。 「それは、傲慢だよ」 こう言われてしまいそうな気がする。坂本龍一に、だ。 3月21日に発売される坂本龍一のアナログ盤ボックス「Ryuichi Sakamoto 2019」は、彼の1年間の仕事を振り返る内容だ。2019年、坂本さんは「Black Mirror」(Netflix)「パラダイス・ネクスト」「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」「The Staggering Girl 」「プロキシマ」「さよなら、ティラノ」という6作品のサウンドトラックを手掛けた。 2014年にがんを公表したのが遠い昔なのではないかと錯覚してしまうほどの仕事ぶりだ。 約1年の闘病生活を経て、復帰したのが2016年。このときは山田洋次監督の「母と暮せば」、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の「レヴェナント: 蘇えりし者」の2作

                                              坂本龍一は"ボツ"も愉しむ|嘉島唯
                                            • 「YMO第4の男」松武秀樹さん 坂本龍一さんについて語る | NHK

                                              先月28日に亡くなった音楽家の坂本龍一さんのアルバム制作などに関わり、「YMO第4の男」とも呼ばれているシンセサイザープログラマーの松武秀樹さんが4日、NHKの取材に応じ、坂本さんの楽曲作りや功績について語りました。 松武秀樹さんは、坂本さんのソロデビューアルバム『千のナイフ』の制作に関わったほか、坂本さんがメンバーだった音楽グループ「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」の世界ツアーに帯同するなどして「YMO第4の男」とも呼ばれています。 松武さんは、坂本さんの楽曲作りについて「坂本さんがデモテープを作ってきたということは聞いたことがなく、本人の頭の中に完成形はあるが、実際に音色を作りながらその場で決めていったと思う。さまざまなジャンルの音楽をやっていたが、音を楽しむには私はこう表現するということが頭の中で整理されていた」と語りました。 また、坂本さんが、当時から最新の技術を取り

                                                「YMO第4の男」松武秀樹さん 坂本龍一さんについて語る | NHK
                                              • 坂本龍一さんの手紙に震えた16歳の夜 槇原敬之さん「神様だった」:朝日新聞デジタル

                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                  坂本龍一さんの手紙に震えた16歳の夜 槇原敬之さん「神様だった」:朝日新聞デジタル
                                                • UTAU2010

                                                  itunes unknown 大貫妙子が歌う坂本龍一。UTAUツアー2010。 http://www.skmtcommmons.com/tour/ このUSTREAMページについて ただ今、坂本龍一「ひとりUSTREAM」試験中! 突然、予告なく生中継が流れることもありますが、きちんとした中継を保証するものではありません。坂本本人の携帯電話や私物機材で中継しています。予告なく始まり、予告なく終わることもありますので、あらかじめご了承ください(この中継のコンセプトに関する詳細な説明はページ下部にあります)。 速報!まだまだ続く教授UST!? 北米ツアーのUSTREAMで出会ったみなさん、 共にUTAUツアーを旅したみなさん、 坂本龍一USTREAMの新しいプロジェクトが、はじまります。 今度は、ハイビジョンレベルのクオリティー、高音質。 詳細は12/22の札幌公演、最終の夜にお知らせする予定

                                                    UTAU2010
                                                  • 相対性理論リミックスに成孔、小山田、教授、スチャら参加

                                                    相対性理論の楽曲を使用したリミックス+新録曲によるアルバム「正しい相対性理論」が、commmonsとみらいレコーズの共同プロジェクトとして3月23日にリリースされることが決定した。 このアルバムは相対性理論のメンバーが自ら完全監修。豪華アーティストによる相対性理論のリミックスに加え、相対性理論自身による新録トラックも収録される。 リミックスを手がけるのは大友良英、菊地成孔、CORNELIUS、坂本龍一、スチャダラパー、Buffalo Daughter、アート・リンゼイ、FENNESZ、マシュー・ハーバートといった国内外の大物たち。彼らが「正しい相対性理論とは?」という問いに答えるべく、相対性理論の楽曲や録りおろし音素材を分解&再構築する。 2010年に雑誌「サウンド&レコーディング・マガジン」の付録として発表された、リミックス音源を収めたCD「シンクロニシティーン / リコンストラクチャー

                                                      相対性理論リミックスに成孔、小山田、教授、スチャら参加
                                                    • YMO、教授、細野、幸宏ほか、Ulrich Schnaussが日本のエレクトロニック・トラックをセレクトしたミックス音源1時間を無料DL配信中 - amass

                                                      シューゲイズ・アンビエント/エレクトロニカの代表格、ウルリッヒ・シュナウス(Ulrich Schnauss)が、お気に入りの日本のエレクトロニック・トラックをセレクトした約1時間のミックス音源「The Ransom Note Mix」を無料DL配信中。YMO、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏ほか Tracklisting: 01) ryuichi sakamoto: before long 02) inoyama land: apple star 03) testpattern: souvenir glace 04) sandii: zoot kook 05) ymo: expected way 06) ryuichi sakamoto: exhibition 07) chiemi manabe: うんととおく 08) yukihiro takahashi: curtains 09) haru

                                                        YMO、教授、細野、幸宏ほか、Ulrich Schnaussが日本のエレクトロニック・トラックをセレクトしたミックス音源1時間を無料DL配信中 - amass
                                                      • 「YMO第4の男」松武秀樹が語る、坂本龍一『千のナイフ』制作秘話

                                                        機械と人が生み出すグルーブで世界が揺れた。写真中央奥が松武(1980年10月、ロンドンでのYMOのライブ) FIN COSTELLOーREDFERNS/GETTY IMAGES <YMO以前から親交のある松武秀樹が語った、伝説的バンドの音作りと若き坂本龍一のテクノロジーへの洞察> 電子音楽の大家、冨田勲に師事して音作りを学び、坂本龍一の初のソロアルバム『千のナイフ』(1978年)やイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の作品制作・ツアーに参加したシンセサイザープログラマー・作編曲家の松武秀樹。「第4のYMOメンバー」と呼ばれる松武に、坂本との交流について本誌・澤田知洋が聞いた。 ――坂本さんとの初対面は? 本格的に一緒に仕事を始めたのは『千のナイフ』だけど、初めて会ったのはその2~3年前。坂本さんはスタジオミュージシャンとして歌手りりィさんのキーボーディストをやっていて、りりィさんのコ

                                                          「YMO第4の男」松武秀樹が語る、坂本龍一『千のナイフ』制作秘話
                                                        • 俳優・坂本龍一の軌跡|吉田伊知郎/モルモット吉田

                                                          坂本龍一の50年近いキャリアの中でも、特筆すべき項目のひとつが、『ラストエンペラー』によって第60回アカデミー賞作曲賞を受賞したことだろう。 エンニオ・モリコーネをはじめとする映画音楽の巨匠たちが、監督のベルナルド・ベルトルッチへ、我こそはとアピールするなかで、坂本が音楽も手がけることが決まったのは、撮影終了から半年後。ベルトルッチは当初、坂本を〈俳優〉として起用しただけだった。 俳優・坂本龍一の誕生は、今やクリスマスのスタンダードナンバーになったMerry Christmas Mr.Lawrenceを生んだ大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』(83年)が原点。坂本が演じた捕虜収容所所長のヨノイと、英国軍陸軍少佐ジャック・セリアズ(デヴィッド・ボウイ)との関係を描いたこの秀作は、最初から坂本龍一の出演が決まっていたわけではなく――というより、ビートたけし、デヴィッド・ボウイも含めて、キャ

                                                            俳優・坂本龍一の軌跡|吉田伊知郎/モルモット吉田
                                                          • http://twitter.com/ryuichisakamoto

                                                              http://twitter.com/ryuichisakamoto
                                                            • 痛みに涙、坂本龍一さんの治療 がんの究極の原因に気づいた:朝日新聞デジタル

                                                              生きていれば、困難が重なる時があるのかもしれません。 自分ががんになるなんて、1万分の1も疑っていなかったんです。若い頃は徹夜続きでも平気で、「才能は体力」と公言していたし、40代からは健康オタクと言えるほど気を使っていました。 2014年6月、62歳のとき、のどに違和感を覚え、受診すると中咽頭(いんとう)がんだと診断されました。ステージはⅡとⅢの間。「まさか」でした。生まれて初めて死を意識しました。「がん」という言葉は重かった。 そもそも、近代医学が発展したのはここ100年くらいですよね。昔なら、このまま死を迎えていたかもしれない。それも自然なあり方なのかもしれないけれど、僕は「生きたい」と思いました。あらゆる選択肢を検討し、統計に基づいた生存率が明らかになっている標準治療に命を託すことにしました。 仕事を考えて治療を遅らせよ…

                                                                痛みに涙、坂本龍一さんの治療 がんの究極の原因に気づいた:朝日新聞デジタル
                                                              • rskmt09

                                                                作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

                                                                  rskmt09
                                                                • 【いま、僕が思うこと 坂本龍一】「知の民主主義」と「良い音楽」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                                  クリックして拡大する【いま、僕が思うこと_坂本龍一】「スコラ_ロックへの道」で実現した坂本龍一さん(右)と大瀧詠一さん(左)との対談。音楽評論家の北中正和さんも参加し、ロックの起源を探った(坂本龍一氏事務所提供) 現在、インターネットの普及で、音楽を体験する環境が大きく変わった。 まず、情報となった音楽はインターネット上にフラットに並列されている。そこにはいいものも、よくないものも、古いものも、新しいものも、有名なものも、無名なものもある。究極の知の民主主義といえるかもしれない。 かつて音楽にも堅固なヒエラルキーがあって、いい音楽、悪い音楽ははっきりしていた。当時ぼくは、そのような位階制を壊そうとしていた。しかし、現在その壊れた風景を前にしたとき、はたしてこれがいいのかという疑問が湧く。 知の民主主義はいい。変な権威なんてまっぴらだ。しかし、いい音楽とそうでない音楽という区別はあるのでは。

                                                                  • 故坂本龍一は過去の愚行乱行があっても、なぜ「キャンセル」されないのか~でも焼肉弁当事件はデマ?

                                                                    KUKU @SOAVE214 婚活中(20-30代)は絶対体育会系の男の人がいいと思っているけど、結婚後、坂本龍一みたいなおしゃれ文化系上品おじいさんになって欲しいのはわがままですか pic.twitter.com/iBBUOLJ6uj

                                                                      故坂本龍一は過去の愚行乱行があっても、なぜ「キャンセル」されないのか~でも焼肉弁当事件はデマ?
                                                                    • 坂本龍一 『戦メリ』が僕の人生を変えた|エンタメ!|NIKKEI STYLE

                                                                      2014年に見つかった中咽頭がんを克服した後、『レヴェナント:蘇えりし者』『母と暮せば』などの映画の音楽を担当し、17年は自らが出演したドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』が公開されるなど精力的な音楽活動に取り組んでいる坂本龍一さんが、ニューヨークの個人スタジオで日本経済新聞の単独インタビューに応じた。がんが創造活動や死生観に与えた影響のほか、自らの半生の足跡、

                                                                        坂本龍一 『戦メリ』が僕の人生を変えた|エンタメ!|NIKKEI STYLE
                                                                      • 坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース

                                                                        音楽家の坂本龍一(70)が、直腸ガンおよび転移巣の手術を受けたことを発表したのは、昨年1月のことだった。2014年に患った中咽頭ガンはその時点で寛解していたが、2020年に新たにガンが発見されたのだという。もっとも当時のコメントには「すばらしい先生方との出会いもあり、無事手術を終えて現在は治療に励んでいます」とあり、さらに「治療を受けながら出来る範囲で仕事を続けていくつもりです」と仕事への前向きな姿勢を示していた。多くのファンは心配しつつも、安堵したことだろう。 しかし、実際の病状は、こうした前向きなコメントからは想像できないほど深刻なものだったようだ。診察した医師の口からは「余命半年」といった衝撃的な言葉まで飛び出していたのである。 文芸誌『新潮』7月号から坂本が開始した連載「ぼくはあと何回、満月を見るだろう」には、この間の経緯や心境が本人から詳しく語られている。以下、引用しながら見てみ

                                                                          坂本龍一「ステージ4」のガンとの闘病を語る(Book Bang) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 日本人初のアカデミー作曲賞を受賞することになる音楽家が素足にゴムサンダル、むさくるしい長髪で…坂本龍一が「アブ」と呼ばれていた飛躍前夜 | 文春オンライン

                                                                          45年にわたり日本の音楽シーンをリードし続けた坂本龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂本龍一 音楽の歴史』より彼の足跡を一部抜粋。1970年代前半、山下達郎、大貫妙子らと出会い、音楽家として飛躍を始めた日々を振り返る(全2回の2回目/前編を読む)。 ◆◆◆ 坂本龍一が手がけたNHK-FM最後のラジオ・ドラマ NHK‐FMドラマで現在確認されている坂本龍一最後の作品は1976年9月3日放送の「ハムレット」。風間杜夫が主演するこのシェイクスピア劇は現代風ロック・オペラのようにアレンジされたラジオドラマで、坂本龍一は風間杜夫ら登場人物たちが歌うファンク・ロック曲、ロマンティックなピアノ歌曲、ハード・ロック、ソウル・ミュージック風のインストゥルメンタル曲に加え、アフロ・ビートをフィーチュアした楽曲、フュージョン前夜のような作品も提供。演奏はバイバイ・セッション・バンド。ここで1970年代後半の坂

                                                                            日本人初のアカデミー作曲賞を受賞することになる音楽家が素足にゴムサンダル、むさくるしい長髪で…坂本龍一が「アブ」と呼ばれていた飛躍前夜 | 文春オンライン
                                                                          • 空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』

                                                                            世界的な音楽家・坂本龍一(享年71)の“最後の演奏”を記録したドキュメンタリー作品『Ryuichi Sakamoto | Opus』が、第80回ベネチア国際映画祭で公式上映された。本作の監督で坂本の息子でもある空音央に、撮影秘話や巨匠の知られざる素顔を香港紙が聞いた。 「映画制作を提案したのは、僕ではなく坂本のアイデアでした」と、空音央(そら・ねお)は語る。 彼の監督作『Ryuichi Sakamoto | Opus』は偉大な日本人作曲家・坂本龍一の最後のパフォーマンスを捉えたドキュメンタリー作品だ。坂本は2023年3月に71歳で亡くなった。 『Ryuichi Sakamoto | Opus』の予告

                                                                              空音央が語る父・坂本龍一 「完璧主義ではない素顔」と「ラストエンペラー秘話」 | “最後の演奏”をとらえた話題作『Opus』
                                                                            • NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し

                                                                              本放送 7月6日(木)午後10:00 ~ 午後10:45 坂本龍一の音楽の軌跡を辿る特番が放送決定 3月28日に惜しまれつつ亡くなった坂本龍一。 逝去からほぼ3か月たった現在もその功績を讃える声が後を絶たない。 そうした坂本龍一の音楽の軌跡を辿る特番の放送が決定。 革新的な作品を生み出し続け、世界を舞台に活躍してきたアーティストの創造世界を改めて体感していただきたい。 番組のナレーションは、坂本龍一とかねてから親交のあった役所広司が担当する。 ソロ、YMO、また映画音楽やプロデュースそして俳優など、様々なジャンルで活躍した坂本龍一。 「世界のサカモト」として日本のみならず世界にその音楽を届けてきた。そんな坂本龍一の創造の世界を、NHKのアーカイブスをはじめ、貴重な映像の数々で振り返る。各時代の様々なパフォーマンスと番組出演時の肉声などでその偉大な功績を紹介していく。 【出演】 坂本龍一 【

                                                                                NHK MUSIC SPECIAL 坂本龍一 芸術は長く、人生は短し
                                                                              • 実験のお誘いです――坂本龍一さん、ソーシャル×音楽の新プロジェクト

                                                                                実験のお誘いです――坂本龍一さんのコンサートを、UstreamやTwitterなどソーシャルメディアを活用し、ネットユーザーを巻き込んで盛り上げていくプロジェクトが始まった。 実験のお誘いです――ミュージシャンの坂本龍一さんがこのほど、TwitterやUstreamなどソーシャルメディアを活用し、ネットユーザーを巻き込んで自身のコンサートを盛り上げていくプロジェクト「skmtSocial project」をスタートさせた。 まずは来年1月9日に韓国で開催するソロコンサート「Playing the Piano」を、Ustreamと携帯電話サイト「mu-mo」でライブ配信。さらに、このコンサートの生中継を映画館などで見るパブリックビューイングイベントの実施をファンに提案。ボランティアで協力してくれる人の募集を公式サイトで始めた。 舞台裏の様子やパブリックビューイングの準備状況などは、Ustre

                                                                                  実験のお誘いです――坂本龍一さん、ソーシャル×音楽の新プロジェクト
                                                                                • 「たかが電気」と言うべきではないもう1つの理由

                                                                                  昨日7月16日、東京の代々木公園で行われた反原発集会。主催者発表で約17万人、警察発表で約7万人と、いずれにしても過去最大規模だったようですが、坂本教授ことアーティストの坂本龍一さんが「たかが電気」と発言したことに賛否両論が集まっています: ■ 坂本龍一さん「電気のため、なぜ命を」都心で脱原発デモ (朝日新聞) 「脱原発」を訴える大規模な市民集会「さようなら原発10万人集会」が16日午後、東京・代々木公園で開かれた。ノーベル賞作家の大江健三郎さん(77)らが呼びかけた署名運動「さようなら原発1000万人アクション」の一環。約17万人(主催者発表)が全国から集まり、原発の再稼働に踏み切った野田政権に方針撤回を迫った。 「たかが電気のためになんで命を危険にさらさないといけないのでしょうか。子どもを守りましょう。日本の国土を守りましょう」。集会は午後1時、呼びかけ人の一人、音楽家の坂本龍一さん(