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少子化の検索結果361 - 400 件 / 3363件

  • 少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点

    毎年、成人の日になると「今年の新成人の人数は過去最少を更新」などというニュースが出ますが、そもそもそんなことは20年前の出生数を見ればわかりきっていたことで、今さら大騒ぎすることではありません(成人年齢は、昨年4月の民法改正で18歳に引き下げられましたが、多くの自治体では成人式は従来通り20歳で実施するところが多いとのこと)。 逆に言えば、20年前はまだ年間100万人以上の子どもが生まれていたことになります。人口動態調査を見ると、年間100万人出生をはじめて割り込んだのは、2016年のことで、つい7年前の話です。随分と長い間少子化と言われ続けてきたので、もっと以前からそうだったと勘違いしている人もいるかもしれません。 しかし、この出生数の減少幅は年々急降下しつつあり、2022年の出生数は80万人を切り、77万~78万人程度と予想されています。 出生数・婚姻数の減少は「家族の減少」を意味する

      少子化議論なぜか欠ける「婚姻減・少母化」の視点
    • なぜ? フランスやスウェーデンの出生率低下から、日本の少子化の本質を考える

      【読売新聞】編集委員 猪熊律子 先進国の中でも少子化が進んだ国として知られる日本。対してフランスや、スウェーデンなど北欧諸国は出生率が高く、その子育て政策や労働政策は日本の参考とされてきた。しかし、最近、それらの国の出生率がかなりの

        なぜ? フランスやスウェーデンの出生率低下から、日本の少子化の本質を考える
      • 「マスコミたらい回し」とは?(その94)産経と読売は「少子化対策」の敵 社説のタイトルが「たらい回し」 子どもを持つ予定の家庭には両紙の不買を推奨 当夜、どの病院も命の戦い 目の前の患者を見殺しにして「緊急搬送」に応えろ?  - 天漢日乗

        「マスコミたらい回し」とは?(その94)産経と読売は「少子化対策」の敵 社説のタイトルが「たらい回し」 子どもを持つ予定の家庭には両紙の不買を推奨 当夜、どの病院も命の戦い 目の前の患者を見殺しにして「緊急搬送」に応えろ? 問われているのは「医師不足」と「体制の不備」だ。 起きているのは「たらい回し」ではなく、「人員不足で救急要請に応じられない、限界ぎりぎりの現場」だ。 それを見抜くことが出来ず、「ベッドが空いている」という単純な発想で、現場の医師を叩くのは、既に「言論による産科医療に対するテロ行為」である。「ベッドが空いている」のは、次に予定されている難しいお産のためかもしれない。「患者を治療するのは空きベッド」だとでも思っているのか。医療スタッフが足りなければ、いくらでもベッドは空く。 奈良大阪妊婦搬送問題があった夜、奈良県や大阪府のどの病院も深夜大変な状況にあった。最初に連絡のあった

          「マスコミたらい回し」とは?(その94)産経と読売は「少子化対策」の敵 社説のタイトルが「たらい回し」 子どもを持つ予定の家庭には両紙の不買を推奨 当夜、どの病院も命の戦い 目の前の患者を見殺しにして「緊急搬送」に応えろ?  - 天漢日乗
        • 出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)-東京一極集中が示唆する出生減の理由-

          日本の合計特殊出生率(以下、出生率)が2022年は1.26であると発表されたことで、出生率に関する記事が増えている。しかし、いまだに「出生率とは何なのか」十分に理解しないまま原因分析に入ってしまうケースが少なくないように思われる。その場合、必ず「あんなに出生率の低い東京都は少子化促進エリアだ」というような議論が浮上する。 はたして、これはいかがなものか。出生率の計算式の因果関係を理解したうえで慎重な検討がなされなければ、単なる若者に人気の都会叩きにとどまることになる。 そもそも、出生率が上下する要因は3つある。 1.既婚者(日本は98%が婚内子)のもつ1組当たりの子どもの数の減少 2.未婚者割合の増加(日本では未婚者の出産に占める割合は2%程度で捨象する水準) 3.測定エリアにおける未婚女性の移動状況(日本国全体では移民比率が2%程度なので捨象できるが、都道府県以下の単位では出生率に大きな

            出生「数」変化で知る都道府県の「本当の少子化」(2)-東京一極集中が示唆する出生減の理由-
          • 少子化がマズいと思うなら、このくらいやろうよ - 経済を良くするって、どうすれば

            ~1.8兆円の再分配による少子化の緩和と非正規の解放~ この世界で生き続けること、その全てを愛せる様に、祝福を君に はじめに 2022年の合計特殊出生率は、過去最低の水準にまで落ち込む。これは、経済的にも、社会的にも危機的な状況だ。子世代が1.67倍もの損な負担を被るどころか、人口が崩壊して社会の維持が困難になる。この国に生まれたこと、この時代で生き続けることが、本当に無理なものになっている。だけど、これは運命ではない。少子化の緩和に成功している先進国がある以上、政策的な結果でしかない。受け入れるしかないと思うのは、誰かが描いたイメージや、誰かが選んだステージに、甘んじているだけだ。 日本が少子化の圧力を跳ね返せなかったのは、若者への経済的な支援が薄かったせいである。いまだ、非正規には、育児休業給付もない。0.7兆円あればできるのに、そうなるのは、「財源がない」とする論理だ。税の自然増収が

              少子化がマズいと思うなら、このくらいやろうよ - 経済を良くするって、どうすれば
            • 今も「結婚十訓」を引きずる少子化恐怖社会

              子どもを産む、子どもを育てる、子どもを産まない、子どもが産まれない、そして、働く……。 「子ども」と「女性」と「仕事」を巡る問題が、さまざまなカタチで報じられている。 子どもを産まなかった(産めなかった)女性は「捨て石」になれ? 子どもを産まなかった(産めなかった)女性は「寄付」をしろ? 子どもを産むことは、仕事でキャリアを積むこと以上に価値がある? う~ん。なんだかなぁ。子どもを巡る問題って、女性同士の、かなり近い関係でもデリケートな問題で。「子どもが出来た!」とか「産まれた!」とか「いくつになった!」と本人が口にして、初めて扉が開くトークテーマになのに……。 なんでこんなにも、軽く、といったら語弊があるかもしれないけど、うん、やっぱり軽く、「産む」という言葉が使われてしまうのか。 二言目には、「少子化」だの「国が滅びる」だのと正論をかざし、女性が働くという行為についても、国の「労働力」

                今も「結婚十訓」を引きずる少子化恐怖社会
              • News Up 少子化なのに教室が足りない なぜ? | NHKニュース

                大阪市西区の市立堀江小学校は、大阪ミナミの繁華街、心斎橋にほど近い場所にある「都心の中の小学校」です。5年前700人だった全校児童は今は1000人余りでおよそ300人増えました。5年後にはさらに600人増えると予想されています。 保護者も集まる運動会はもっと大変です。ことし5月に開かれた運動会は、校庭が手狭になったため、プロ野球で使われるドーム球場を借りて開催されました。 さらに、給食後の休憩時間に、全校児童が一斉に校庭で遊ぶと危険な状況になりました。「フラフープをしていたら飛んできたボールが顔面に当たった」という児童もいました。 そこで今年度からはやむを得ず、上級生と下級生で時間を分けて校庭を使うようにしました。取材した児童の1人は「校庭が広くなってみんなで遊べるようになってほしい」と話していて、みんな窮屈だと感じていることが伝わってきました。

                  News Up 少子化なのに教室が足りない なぜ? | NHKニュース
                • 「子育てしにくい」64%、少子化にも危機感 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                  読売新聞社が実施した少子化に関する全国世論調査(1月18~19日、面接方式)で、子供の数が減る少子化が、日本の将来にとって「深刻な問題だ」と思う人は93%に上り、国民の大多数が危機感を抱いていることが分かった。 今の日本を、子供を産み、育てやすい社会だと思わない人は64%で半数を超えたが、2006年調査と比べ12ポイント下がった。「思う」との回答は35%で、06年から13ポイント上昇した。仕事と子育てなど生活の両立や、男性の育児参加などに対する社会の理解が進んだことを反映したとみられる。 共働きの夫婦に子供が生まれた場合、どうするのが最も良いと思うか聞いたところ、「夫婦が交代で育児休業を取る」59%が最も多く、「妻だけが育児休業を取る」23%を大きく上回った。「妻が仕事をやめる」は8%だった。

                    「子育てしにくい」64%、少子化にも危機感 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
                  • 少子化の要因の2局面

                    少子化が進行していますが,その要因は2つの局面に分けて考えることができます。①結婚しない男女が増える,②子どもを産まない夫婦が増える,の2つです。 ①については言わずもがなですが,②のほうはどうなのでしょう。結婚しても子どもを産まない,ないしはその数を抑える・・・。こういう夫婦も多くなっているのでしょうか。子どものいない共働き夫婦(DINKS)なんていう言葉も出てきていますしね。 私は,有配偶女性ベースの出生率を計算してみました。白書等で見かけるのは,全女性ベースの出生率ですが,ここでは夫のいる有配偶女性をベースに充てるわけです。こうすることで,非婚女性の量,すなわち未婚化の影響を除くことができます。 2010年の間に,25~29歳の母親から生まれた子どもの数は30万6,910人です(厚労省『人口動態統計』)。『国勢調査』から分かる,同年10月時点の20代後半の有配偶女性は130万3,21

                      少子化の要因の2局面
                    • 茂木幹事長「この10年が少子化反転できる最後のチャンス」危機感あらわ|日テレNEWS NNN

                      自民党は少子化対策や子育て支援など、こども政策について議論する会議を開き、茂木幹事長は「この10年が少子化を反転できる、最後のチャンスだ」と危機感をあらわにしました。 茂木幹事長「まさにこの10年が日本の少子化を反転できるかどうか、この最後のチャンス、最後の期間だ。こんな危機感をもって臨みたい」 茂木幹事長は議論すべき対策について、「何にしても、やっぱり経済的支援」と述べた上で、保育現場の人材不足や女性の働き方改革についても議論する考えを示しました。 一方、自民党の衛藤・少子化対策調査会長は「結婚支援や妊娠・出産支援が重要だ」と指摘した上で、「4年制大学を出た女性が地方に帰りたがらない」「女性が働ける職場を全国で作らなければ問題は解決しない」と述べました。 会議では今後、こども政策について幅広く議論し、政府が3月末をめどにとりまとめる少子化対策のたたき台に反映させることを目指します。

                        茂木幹事長「この10年が少子化反転できる最後のチャンス」危機感あらわ|日テレNEWS NNN
                      • 自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン

                        広野 彩子 日本経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

                          自民党が少子化を加速させた:日経ビジネスオンライン
                        • 21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞

                          厚生労働省は3日、1人の女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率が2021年は1.30だったと発表した。6年連続で低下し、出生数も過去最少だ。新型コロナウイルス禍後に出生数を回復させた欧米と比べて対策が見劣りする上、既存制度が十分使われず、支援が空回りしている。このままでは人口減少の加速に歯止めがかからない。出生率は05年の1.26が過去最低。21年の1.30は前年より0.03ポイント低

                            21年の出生率1.30 少子化対策見劣り、最低に迫る 6年連続低下 - 日本経済新聞
                          • 少子化問題「Q&A」(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            少子化対策について取材を受けることが増えてきたので、私見をQ&A形式でまとめておきます。参考になれば幸いです。 Q:結局日本の少子化(出生率低下)の原因は何なのでしょうか。直接的には晩婚化・未婚化が大きいです。日本人は、結婚すればそれなりに子を持ちますが(2015年調査で1.94人)、いかんせん結婚する人が減ってきたので、子どもも減ってきました。夫婦がもつ子どもの数も徐々に減ってきましたが、こちらも晩婚化の結果という側面が強いです。 Q :なぜ結婚する人が減ってきたのでしょうか。原因はいろいろで、一つではありません。複雑だからこそ解決が難しいのです。 わりと大きそうな要因としては、ミスマッチがあります。ミスマッチとは、「結婚したい(できる)と思える相手と出会わない」ということです。主に独身男性の雇用・所得が、女性の望む水準に満たないことがあります。日本的雇用慣行のせいで女性が長期的なキャリ

                              少子化問題「Q&A」(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • 少子化加速、自然減50万人超に 働き方改革カギ - 日本経済新聞

                              出生数の急減で、死亡数が出生数を上回る「自然減」が51万2千人に達した。戦後初めて50万人の大台を超え、鳥取県(約55万5千人)の人口に匹敵する規模となった。要因としては出産適齢期の女性人口の減少に加え、20歳代での結婚や出産が減っている点が挙げられる。少子化克服には政府の対策だけでなく、新卒偏重の是正や働き方改革をさらに進めていく必要がある。「仕事の責任が重く、出産しても時短を選ぶことが難し

                                少子化加速、自然減50万人超に 働き方改革カギ - 日本経済新聞
                              • 首相会見 少子化対策「大胆に検討進める」(産経新聞) - Yahoo!ニュース

                                岸田文雄首相は4日、訪問先の三重県伊勢市で開いた年頭記者会見で、今年の経済運営に関し「成長と分配の好循環の中核である賃上げを何としても実現しなければならない」と述べた。また、今年の春闘に関し、連合が5%程度の賃上げを求めているとして、インフレ率を超える賃上げを目指す考えを示した。 【表】「4人家族で1カ月に必要な金額」京都総評の試算と内訳 一方、少子化対策については、4月に発足する政府の子供政策の司令塔であるこども家庭庁の発足を待たずに①児童手当など経済支援強化②学童保育や病児保育、産後ケアなど全ての子育て家庭への支援③仕事と育児を両立する女性の働き方改革の推進─の3点を中心に議論を開始する考えを示した上で「異次元の少子化対策に挑戦し、大胆に検討を進める」と語った。

                                  首相会見 少子化対策「大胆に検討進める」(産経新聞) - Yahoo!ニュース
                                • 韓国に学べ! 少子化対策の切り札 二重国籍容認、移民社会へ大転換 | JBpress (ジェイビープレス)

                                  日本と同様、韓国も少子高齢化に直面している。2009年の国連人口基金「世界人口白書」によれば、韓国の合計特殊出生率1.22はボスニア・ヘルツェゴビナの1.21に次いで、185カ国の下から2番目。保守的な価値観が根強く残り、子育てを取り巻く社会的・経済的問題が山積する。出産を躊躇するのは、女性の合理的な判断なのだろう。少子化問題を解決するための一つのカギは、女性に負担の重い保守的社会から大転換を図り、移民への開放度を引き上げることである。 出生率の低下に苦しむ韓国、日本、イタリアなどには共通点がある。急激な経済発展に価値観の変化が追いつかず、男性中心の社会構造が色濃く残っていることだ。 経済協力開発機構(OECD)加盟30カ国では、女性の国会議員や管理職の割合が平均30.2%(2009年)に達する。これに対し、韓国や日本ではほんの1割にすぎない。「結婚したら仕事を辞めますか」と女性に質問して

                                    韓国に学べ! 少子化対策の切り札 二重国籍容認、移民社会へ大転換 | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • 日本人が知らないフランス「少子化対策」真の凄さ

                                    岸田文雄首相は「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明した。柱となるのは、①児童手当を中心とする経済的支援強化、②幼児教育や保育サービスなどの支援拡充、③働き方改革で、6月の「骨太方針」の策定までに、将来的な予算倍増の大枠を提示するとしている。 出生率を高める政策で成果を上げているのがフランスだ。とくに2010年に合計特殊出生率が2.03人に達したことから、日本のみならず、少子化に苦しむ多くの先進国がフランスで実施されている家族政策に注目した。 では、フランスの政策は何が成功しているのだろうか。 家族政策に多くの予算を投じる フランスも1993年から1994年にかけて出生率が1.65まで落ち込んだ。筆者が5人の子どもの子育てをフランスで開始した時期と重なる。ミッテラン政権末期で手厚い社会保障が実りを迎えておらず、移民家庭は子どもを増やした一方、白人カップルの少子化に歯止めがかからなかった時期

                                      日本人が知らないフランス「少子化対策」真の凄さ
                                    • 「そんなんだから少子化が進むのよ」生理がきつくてピルを処方してもらったら見知らぬおばさんから大声で見当違いな嫌味を言われた話

                                      あくび🐙 @AkubiHarubiyori (スレイ)ゼロリナ、(TRICK)上山、(ケロロ)ギロ夏、龍が如く サークル垢➡@ekczVIAt91BawgO ★イラスト、ツイの無断転載× ★CP批判、荒らしたりする人×。引用RT気付けない。フォロバ慎重派(チキン)。デジカ初心者。アイコン、プロフ、ツイート歴無い垢は江口対策の為ブロ。リプのお返事は気まぐれ https://t.co/4PdrhoHeAy あくび🐙 @AkubiHarubiyori 薬局、めちゃめちゃ不愉快な事があったから聞いてほしい… ぶっちゃけ私は生理痛がとても重くてピルによる痛みを弱める治療をしてました。薬局で薬を受けとるとき、薬剤師さんは副作用が出ていないかの確認をいつもしてくれます。なので使ってる薬の名前も読み上げるのですが、(気を使ってくれて小声

                                        「そんなんだから少子化が進むのよ」生理がきつくてピルを処方してもらったら見知らぬおばさんから大声で見当違いな嫌味を言われた話
                                      • 少子化財源「消費税引き上げも有力な選択肢」 経団連が異例の提言(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                        経団連は11日、2024年度税制改正に向けた提言をまとめ、発表した。岸田政権が進める「異次元の少子化対策」など社会保障政策の財源をめぐって消費税を取り上げ、「中長期的な視点からは、引き上げは有力な選択肢の一つ」だとした。景気への影響などを考慮しながら、政府に広く議論するよう求めた。 【写真】非正規で働き、結婚が遠かった 「少子化対策、私は枠外」と話す55歳男性 提言の中で、消費税について、広く全世代の国民全体が負担することや、財源として安定的であるという特徴をあげ、「社会保障財源としての重要性が高い」とした。 ただ、時期や上げ幅は明示せず、「デフレからの完全な脱却を見据えながら、経済情勢を踏まえて検討する必要がある」とした。経団連が各年度の税制改正に向けた提言で、消費税引き上げに言及するのは異例という。

                                          少子化財源「消費税引き上げも有力な選択肢」 経団連が異例の提言(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                        • 少子化と家族解体 - 内田樹の研究室

                                          火曜の大学院のゼミのテーマは「少子化」であった。 これについては、これまでもすでに何度もこのブログで論じているので、とくに付け加えるべき意見はない。 少子化そのものは日本が国民国家として縮小段階に入ったことの徴候であり、無限の経済成長、無限の資源、無限の市場というありえない幻想から醒めつつあることを意味している。 こういうものは個人の発意や決断でどうこうなるものではなく、地学的な変動のようなものである。すでに人口負荷が日本の国土と環境の耐力限度を超えているのであるから、縮むのが合理的なのである。 これについては今年のはじめごろ、古田隆彦青森大学教授(人口社会学)の所論を紹介した。それを再度ご紹介しておこう。 人口容量(carrying capacity)という概念がある。 日本列島の人口容量は、旧石器時代で3万人、粗放農業文明期で700万人、集約農業文明期で3300万人と推定されている。

                                          • 少子化は「未婚者の増加」だけが原因じゃない

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              少子化は「未婚者の増加」だけが原因じゃない
                                            • 少子化は誰のせいなのか? 産婦人科医・宋美玄と考える、原因と解決策|ウートピ

                                              「少子化は誰のせい?」ーーそう問われたら、あなたはどう答えますか? 政治のせい、社会のせい、男性のせい、それとも私たち女性のせい? 20年以上前から問題視されながらも、これといった解決法が提示されることもなく、いっそう深刻化している少子化。2014年の合計特殊出生率は1.42でした。でも、その原因って実際はどこにあるか? それを見極めないことには、打開策も考えれらない。そんな考えから「少子化は誰のせい? まだ間に合う?」と題した将来医療構想勉強会が開催された。 第二次ベビーブーム世代へ効果のある政策がないまま 講師を務めるのは、産婦人科医の宋美玄氏。森まさこ前少子化担当大臣による有識者会議「少子化危機突破タスクフォース」の委員を務め、現在は有村治子少子化担当大臣のもとで引き続き子ども・子育て支援委員会委員を務める宋氏とともにこの問題を考えようと、医師や医療関係者のみならず、リプロダクティブ

                                                少子化は誰のせいなのか? 産婦人科医・宋美玄と考える、原因と解決策|ウートピ
                                              • 伝統的家族の復権は少子化問題を解決するか?(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                効果がなかったこれまでの少子化対策アベノミクス「新3本の矢」のひとつに、「希望出生率1.8の達成」という目標が掲げられています。出生率あるいは出生数に対して政府が数値目標を掲げたのは、あまり例がない新しい試みです。過去の政府系の委員会でも、数値目標を掲げようという動きはありましたが、報告書等に盛り込まれることは避けられてきました。その理由は様々でしょうが、戦争体験からくる人口政策への嫌悪感や、個人的選択への過度の介入への忌避感があるのだと思います。 それでも政権が数値目標の公表に踏み切ったのは、その数値が結婚や出産に関する人々の「希望」がかなったときに実現する数値である、という主張が背後にあります。希望しない人に無理強いしているのではなく、希望が叶うように政府が助けますよ、ということでしょう。 それにしても、日本のこれまでの少子化対策にはほとんど効果がありませんでした。図1をみてください。

                                                  伝統的家族の復権は少子化問題を解決するか?(筒井淳也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 保育所の規制緩和はすぐに実現可能な少子化対策 - Joe's Labo

                                                  30代の友人と集まると、決まって話題となるのが保育所の件だ。 僕の周囲にも、大企業に勤めているにもかかわらず、保育所が無いor高額の負担に 耐えられないので二人目はNGという夫婦は結構いる。 昨日twitterで教えてもらったが、都内の無認可だと10万近くするケースもあるらしい。 こうなるともはや子供手当どころの話ではない。 さらにおかしいのは、認可保育所のフルタイム勤務優先という要件だ。 これでは、休職制度が充実していて、復職が保証されている一部の大企業と公務員だけが 公立の認可保育所に優先して入れることになる。 結果、そういう人たちに税金が最大限使われ、中小企業や非正規雇用の人は自腹で高い金 出して無認可に行く羽目になる。 要するに、「正社員で終身雇用」という、もはや形がい化した雇用形態に基づいて 制度設計されているため、そこから漏れてしまった人に支援が回っていないわけだ。 たとえば、

                                                    保育所の規制緩和はすぐに実現可能な少子化対策 - Joe's Labo
                                                  • 「なぜ日本の政治家は少子化対策に無関心なのか?」 石破さんの“正直過ぎる回答”にもはや感動(古市憲寿)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                    初めて鳥取市に行ってきた。出会った人はみな理知的で気さくだったのだが、驚いたのは街の風景だ。仕事柄、国内外の多くの街を訪れるが、これほど寂しい場所は初めてかもしれない。駅前から続くのは長いシャッター商店街。ようやく明るい店を見つけたと思ったら、石破茂事務所だった。 【写真をみる】鳥取駅は自動改札機すらない…石破総理の“お膝元”の寂し過ぎる現状 そう、鳥取は石破茂総理の地元である。1986年の初当選以来、約40年にわたって鳥取で選挙に勝ってきた。僕は今回、石破総理を見直した。こんなにも地元への利益誘導に無関心で、地方の衰退も仕方ないと割り切れる胆力のある人だとは思わなかった。それくらい、鳥取経済は冷え込んでいるのである。 田中角栄を師と仰ぐ石破総理だが、鳥取まで無理やり新幹線を通すようなことはしなかった。鳥取や島根を通る山陰新幹線の計画は1973年から存在するものの、実現のめどは立っていない

                                                      「なぜ日本の政治家は少子化対策に無関心なのか?」 石破さんの“正直過ぎる回答”にもはや感動(古市憲寿)(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                    • セックスレス、子を望む30代既婚でも4割 少子化に影 くらしの数字考 - 日本経済新聞

                                                      パートナーと性交渉がない「セックスレス」の学術的な分析が進んでいる。子どもを望む30代既婚者でもセックスレスが約4割に上り、少子化にも影を落とす。その背景は。夫婦関係より子どもが中心何をセックスレスと捉えるかは人によるものの、日本性科学会の定義をかいつまむと「特殊な事情がないのに性交渉が1カ月以上なく、長期にわたりそうな場合」となる。国際基督教大学教授の森木美恵さんらは、2010年の全国調

                                                        セックスレス、子を望む30代既婚でも4割 少子化に影 くらしの数字考 - 日本経済新聞
                                                      • 坊主マンこと山口智美(@yamtom)先生による少子化危機突破タスクフォース議事録(女性手帳)に対する突っ込み

                                                        山口智美 @yamtom 第一回議事録より安蔵委員「一番大きな問題は、結婚したい女性が結婚できない、女性が幸せに暮らすことができな い社会をこの国はつくってきてしまったということである。これは多分男性のほうはほとんどわかっていない。 」発言の意味がはっきりしないんだけど、結婚=幸せといっているのかしらん。 2013-05-10 03:13:44 山口智美 @yamtom 齋藤委員「仕事というのは仕事だけでは成り立たないで、やはり家庭があってこそ仕事というのが 進むわけなので、両方が両立できること、またいつ妊娠したら一番いいのかということ についてきちんと考える時期は、やはり大学の就活を開始する時期ではないかなと思い/いろいろな大学で妊活講義」 2013-05-10 03:16:07

                                                          坊主マンこと山口智美(@yamtom)先生による少子化危機突破タスクフォース議事録(女性手帳)に対する突っ込み
                                                        • 子ども予算の財源は「消費税増税しかない」“本気の少子化対策”で岸田総理が必ず直面する“壁”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                          「安定財源の確保について幅広く検討を行い、子ども予算の倍増をめざす」 2022年1月、岸田総理は国会でこう宣言した。厚生労働省によると2022年1月から9月までに生まれた子どもの数は59万9636人(速報値)。今のペースで推移すると、2022年の出生数は80万人を割り込み、統計開始以来過去最少となる可能性がある。 この難題に政府がどう立ち向かうのかー。取材を進めると聞こえてきたのは、「子ども政策こそ、消費税の増税による財源の確保が必要」という声だった。 【写真を見る】子ども予算の財源は「消費税増税しかない」“本気の少子化対策”で岸田総理が必ず直面する“壁” ■子ども予算倍増 財源は?「子ども予算の倍増」。そもそも、どの数字をベースとして「倍増」なのか、岸田総理は明確にしていないが、2023年4月に発足する「こども家庭庁」が来年度に必要な予算として要求している「約4.7兆円」や、今年度当初の

                                                            子ども予算の財源は「消費税増税しかない」“本気の少子化対策”で岸田総理が必ず直面する“壁”(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                          • 中川少子化相「移民政策を視野」…政府で議論も : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                                            中川少子化相は23日、読売新聞などとのインタビューで、日本で少子高齢化が進んでいることに関連し、「北欧諸国や米国は移民政策をみんな考えている。そういうものを視野に入れ、国の形を考えていく」と述べ、移民を含めた外国人労働者の受け入れ拡大を目指し、政府内に議論の場を設けることを検討する考えを示した。 少子化対策だけで日本の人口減少に歯止めをかけるのは難しいとの認識を示したものだ。中川氏は「現状でも多くの外国人が実質移民という形で日本に入っている。どういう形で外国人を受け入れていくか議論しなければいけない時期だ」と語った。

                                                            • 少子化の原因は未婚化。未婚化が起こった背景をまとめてみた

                                                              anond:20231208015615 バブル景気と団塊Jr世代の高学歴化(1990s~2000s前半)バブル景気を経験し、団塊世代は比較的順調な経済成長の中にいた。その結果その子供世代である団塊Jr.の世代は団塊世代と比較してもかなり高い率で大学に進学した。就職して3年が目安だった結婚適齢期は大幅に後ろにずれ込み、この世代は30歳で結婚しないことが珍しくなくなった。また高等教育を受け、海外の文化に触れたりすることにより、伝統的価値観に縛られない自由(リベラル)を大切にする価値観が主に高学歴の層に芽生えていた。 価値観の変化(1990年代)1990sはCDの全盛期でカラオケもブームであった。この頃すでに女性の社会進出は始まっており男女共働きが増えてきていたが、ここにきて平松愛理が「部屋とワイシャツと私」でコテコテの昭和の価値観の曲を歌い流行。その結果、団塊ジュニア女性の専業主婦志向が強ま

                                                                少子化の原因は未婚化。未婚化が起こった背景をまとめてみた
                                                              • 「結婚式の支援を」自民議連 コロナで開催減少 少子化対策としても検討

                                                                自民党で人口減少対策と婚活・ブライダル振興を検討するそれぞれの議員連盟は19日、国会内で合同勉強会を開き、新型コロナウイルス禍で打撃を受けたブライダル業界から現状報告を受けた。感染の収束が見通せない中、結婚そのものを先送りするケースも出ており、少子化への影響も懸念されるという。両議連は少子化対策の観点から結婚式を支援する具体策を検討し、政府が6月に策定する経済財政運営の指針「骨太の方針」への盛り込みを目指す。 勉強会に参加した日本ブライダル文化振興協会の試算では、年間1・4兆円の市場規模のうち、令和2年度は新型コロナの影響で1兆円の減少が予想される。同協会は「大半の結婚式場が、存続の危機的な状況に直面することは避けられない」として、緊急事態宣言下での支援を求めている。 一方、リクルートブライダル総研の調査結果では、未婚者の約3割が「結婚したくなる瞬間」として「他人の結婚式に出席したとき」と

                                                                  「結婚式の支援を」自民議連 コロナで開催減少 少子化対策としても検討
                                                                • 少子化はどれだけヤバいのか、数字でつかもう

                                                                  先日書いた保育所の歴史が意外にも好評でした。誰もが知っているテーマの基礎部分って実は大事だな、と改めて感じました。というわけで、今回は少子化です。 ◎200年後は今の東京都くらいの人口に (出典: http://p.tl/FK5d-) 現在の合計特殊出生率(TFR)が1.39ですが、だいたい今のままの現実的なライン(1.35)で考えたのが、青い線です。 2200年には人口約1200万人と、今の10分の1になります。2013年現在の東京都民人口程度です。 一方で、フランスやスウェーデンレベルの合計特殊出生率(TFR)2.1にできると、1億人程度で均衡できます。(赤や紫の線) ◎2055年に人口に占める高齢者の割合が4割 人口に占める高齢者の割合を高齢化率といいますが、TFRが1.35だと、高齢化率が4割までいきます。人口のうち4割が高齢者の社会は、世界史上いまだかつて存在したことがないそうで

                                                                    少子化はどれだけヤバいのか、数字でつかもう
                                                                  • 2C1Pacific on Twitter: "社人研はやはりすごいね。「人口統計資料集」にこんなよくできたグラフが載ってたとは知らなかった。日本の少子化の推移を見る上での決定版でしょ、これ。 https://t.co/fzSC99BD8s https://t.co/UrHYrHjPhc"

                                                                    社人研はやはりすごいね。「人口統計資料集」にこんなよくできたグラフが載ってたとは知らなかった。日本の少子化の推移を見る上での決定版でしょ、これ。 https://t.co/fzSC99BD8s https://t.co/UrHYrHjPhc

                                                                      2C1Pacific on Twitter: "社人研はやはりすごいね。「人口統計資料集」にこんなよくできたグラフが載ってたとは知らなかった。日本の少子化の推移を見る上での決定版でしょ、これ。 https://t.co/fzSC99BD8s https://t.co/UrHYrHjPhc"
                                                                    • 「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン

                                                                      気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「資金繰りのことを考えると、夜も眠れなくなった」 東京都江戸川区で開業して約20年。ベッド数19床以下の街の診療所として、江戸川区の本院と江東区の分院で、それぞれ年間に約400件ものお産に携わっている、池下レディースチャイルドクリニックの池下久弥院長(58歳)は、この半年ほど頭を悩ませている。 開業してからしばらくの頃は、それこそ、24時間365日フルで働いた。産科医が訴訟リスクや過重労働によって分娩をやめていく中、「お産が好きだから」という思いで地域で踏ん張ってきた。今では同クリニックは、常勤医2人体制で、さらに当直にはほかの医師が入り、地域の産科医仲間との連携によって深夜の緊急帝王切開の手術にも対応できる体制を維持している。 池下院長への

                                                                        「お産難民」――医者も妊婦も救われない少子化対策:日経ビジネスオンライン
                                                                      • 現状に最適化するとこういう提言になるよね ー 財政審:教職員4万人削減…「少子化」着目、歳出見直し案 - 発声練習

                                                                        法律にしたがい業務を遂行するのが任務の方々だとこうなるよね。それはそれでちゃんと任務を果たしていると考えてよい。 歳出の見直し案は、今月末をめどに取りまとめる財政審の建議(報告書)に盛り込んだ上で、安倍首相が議長を務める経済財政諮問会議に、麻生太郎財務相が報告する見通し。教職員の削減案には、文部科学省などから反発が上がるのは確実だ。 小中学校の教職員数は現在約69万人で、今回提案した削減幅は約6%に相当する。今後の少子化を踏まえれば、今後10年間、学級数に応じて配置されている教職員を約3万7700人減らすことができるとした上で、少人数指導などのため配置されている教職員も約4200人を削減が可能とした。削減によって、人件費削減額は全体で約2300億円(うち国費は約780億円)が見込めるとした。 国立大の授業料は、各大学が自主判断で決めることができるが、大半が文科省が定めた授業標準額の53万5

                                                                          現状に最適化するとこういう提言になるよね ー 財政審:教職員4万人削減…「少子化」着目、歳出見直し案 - 発声練習
                                                                        • そういえば、なんで少子化・人口減が問題なんだっけ?

                                                                          というわけで、今日は少子化問題について語る。 ニュースは優先度の濃淡を見抜くように見るべし少子化とはただの現象であり、少子化自体が問題ではない。 では、少子化が原因で発生する最も大きな問題はなにか? 考えられそうな仮説をいくつか挙げる。 労働者・サービスが減る? いやいや、今も失業率が高く競争が激しすぎて大変じゃないか! 少し減っていくぐらいの方が健全だろう。 消費(者)が減る? 大人も高齢者も消費者足りえるし、資産は相続される。 また、自国だけで足りなかったら海外からの投資や観光客を招き入れるように考え方を変えていけばいい。 消費者が減るという人の言い分として 「若者がいないと消費は増えない。若者は恋愛もするし、結婚もするし、子育てもする…お金を使うイベントは年輩者より若者のほうが圧倒的に多い」 というものが想定できるが…それは「若者がお金を持っていれば」のお話でしょ? でも、日本個人資

                                                                            そういえば、なんで少子化・人口減が問題なんだっけ?
                                                                          • ネットで過剰な男女対立が見られるようになったの 確実に少子化に貢献して..

                                                                            ネットで過剰な男女対立が見られるようになったの 確実に少子化に貢献してるよな

                                                                              ネットで過剰な男女対立が見られるようになったの 確実に少子化に貢献して..
                                                                            • 少子化対策なぜ「ずれる」 自民会合を緊張させた人口学者の分析 | 毎日新聞

                                                                              人口学が専門の鎌田健司・明治大専任講師=東京都千代田区の明治大駿河台キャンパスで2023年5月31日、横田愛撮影 「少子化トレンドの反転」。岸田文雄政権の少子化対策「こども未来戦略方針」の中で、繰り返し登場する目標だ。その実現に向け、来年度から3年間の「加速化プラン」で3兆円超と見込む事業費のうち、1兆円超を充てるのが児童手当など経済的支援の強化策。だが、ある人口学者は出生率の改善につながるかは「懐疑的だ」と語る。背景には日本の少子化の原因と、対処策の「ずれ」があると言うが、どういうことなのか。【横田愛】 今年2月、国会内で開かれた自民党議員の会合に緊張感が漂った。講師として招かれていたのは国立社会保障・人口問題研究所の鎌田健司氏(現・明治大専任講師)。人口学が専門で、国内外の研究成果に基づき経済的支援は「出生率改善の効果が見えづらい」と説明したところ、児童手当の大幅拡充を持論とする議員ら

                                                                                少子化対策なぜ「ずれる」 自民会合を緊張させた人口学者の分析 | 毎日新聞
                                                                              • asahi.com:少子化対策「お見合い国営で」 猪口担当相

                                                                                • 少子化問題その根源を問う(第3回)

                                                                                  日本の少子化の背景には、男尊女卑があると思います。 多くの企業においては、女性を戦力としてまだ100%は期待していないし、そのために優秀な女性を産休や育休からの復帰後に最速のキャリアパスに戻す仕組みは一部の専門職以外は機能していません。家庭においては、男性の家事参加が全くと言っていいほど進んでいません。そうした現象の背景にあるのは、男尊女卑の考え方であることは疑い得ないでしょう。 では、日本における男尊女卑とは何なのでしょうか? 男性が女性より体力・知力・胆力において優位である、つまり男性の強さが確立している社会ということなのでしょうか? 逆だと思います。男性が強いのではなく弱いのです。男性が体力・知力・胆力において女性に比べて脆弱なのです。もう少し正確に言えば、個々の男性というよりも、社会全体として「男性の脆弱性が許容され放置されている」のです。ここに大きな問題があります。 例えば、共働