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招待制に関するエントリは68件あります。 SNSBlueskyアプリ などが関連タグです。 人気エントリには 『LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート』などがあります。
  • LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート

    2024年10月4日発売の「日経トレンディ2024年11月号」 ▼Amazonで購入する では、「スタートアップ大賞2024」を特集。スタートアップの穴熊が仕掛けるメッセージアプリ「Jiffcy(ジフシー)」が現在、大学生や中高生から絶大な支持を得ている。リアルタイムに極めて近い、テンポの良いやり取りができる即時性が人気の理由だ。 ※日経トレンディ2024年11月号より。詳しくは本誌参照 「Jiffcy(ジフシー)」。電話のように呼び出して、相手が応じると共有画面でのチャットを始められる。入力中のテキストも相手が把握でき、入力が速い若者ならほぼリアルタイムでやり取りできる。電話を使えない状況でやり取りしたい時にも便利だ (画像/stock.adobe.com) 【スタートアップ大賞】穴熊 設立:2018年1月/社員数:4人/累計資金調達額:約1億5000万円 新規性★★★/影響力★★/成長

      LINEを脅かす新生アプリが招待制終了 一般公開をついにスタート
    • 「初期のツイッターは招待制だった」というデマが拡散中

      なぜそんな勘違いが起きているのかわからないが、「初期のツイッターは招待制だった」という話が出てきている。 「なんでツイッターを登録したのか覚えていない」というTogetterに「初期は招待制だった」というツイートが入っており、それを見たはてブが「そうだった」と同調しているのだ。 しかし、実際のところツイッターは招待制ではなかった。招待制だったのはミクシィとフェイスブックだ。 この話が出るまではツイッターが招待制だったという話は過去にない。いったいなにと勘違いしているのやら。 傍証として、ツイッターが出始めのころに紹介したブログでは招待制についての注記はどこにもない。 「今、何をしているの?」でつながる『twitter』 http://web.archive.org/web/20070406173543/http://www.100shiki.com/archives/2006/12/twi

        「初期のツイッターは招待制だった」というデマが拡散中
      • SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに

        SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに 編集部:簗島 さまざまなデータや分析環境を提供するSensor Towerは,分散型SNS「Bluesky Social」(以下,Bluesky)に関する市場分析レポートを同社ブログ(リンク)で公開した。 X(旧:Twitter)の共同創業者であるジャック・ドーシー氏らが発案した分散型SNS「Bluesky」は,2023年2月に日本でリリースされた。リリース当初は招待制だったが,2024年2月に一般開放され,招待がなくても登録できるようになった。これを受けて,日本でのダウンロード数が急増したという。 Sensor Towerのデータによると,一般開放された2024年2月7日から2月15日までの日本におけるダウンロード数は,36万以上となったとのこと。リリースから2024年2

          SNSアプリ「Bluesky」,招待制を廃止以降,日本でのダウンロード数が急増し,アメリカを抜いて世界トップシェアに
        • 「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート

          MIXIは12月16日、X風の新しいSNS「mixi2」をリリースした。返信・リプライ・いいね・リポストといった基本機能に加えて、「Slack」「Discord」などのチャットツールと同様に、投稿にスタンプをつけられる機能などが特徴。同日時点では招待制で、iOS/Androidアプリで利用できる。 タイムラインは時系列順。同じ趣味を持つ人とつながるための「コミュニティ」や、イベントを主催したり、参加者を募ったりするための「イベント」、他ユーザーとのやりとりが可能なダイレクトメッセージ機能も搭載する。 投稿をフォロワーだけに見せるためのいわゆる“鍵アカウント”機能も使える他、ミュート・ブロック機能も利用可能だ。

            「mixi2」誕生、X風の新テキストSNS 招待制でスタート
          • Twitter、同じ趣味の人が集まって議論できる招待制コミュニティ機能

              Twitter、同じ趣味の人が集まって議論できる招待制コミュニティ機能
            • 急成長するBluesky、招待制撤廃に続いてサーバー運用を解禁

              米Bluesky PBCは2月22日(現地時間)、フェデレーションの早期アクセス版をリリースした。これにより、Bluesky PDS(Personal Data Server)をセルフホストして、「ATプロトコル」(atproto)に基づく分散型ネットワークに参加することが可能になった。 Bluesky PBCはATプロトコルを開発するとともに、同プロトコルを用いたSNSアプリケーション「Bluesky」を提供している。Blueskyは長く招待制の制限を設けていたが、2月に撤廃し、その後ユーザーを急増させている。イーロン・マスク氏による買収後のX(旧Twitter)の混乱を受け、中央集権的なサービスに束縛されない自由を求め始めたSNSユーザーの移行先候補の1つとして、Mastodonとともに注目を集めている。 BlueskyとMastodonはどちらも「分散型」と呼ばれているが、ATプロト

                急成長するBluesky、招待制撤廃に続いてサーバー運用を解禁
              • Bluesky、招待制終了で誰でも参加可能に 「フェデレーション」も間もなく可能に

                米Blueskyは2月6日(現地時間)、分散型SNS「Bluesky」での招待制を終了し、誰でもサインアップできるようにしたと発表した。 Blueskyは、ジャック・ドーシー氏が米Twitter(現X)のCEOだった2019年に立ち上げた分散型オープンプロトコル開発プロジェクトをベースに2023年3月にスタートしたSNS。これまでは、既存ユーザーから招待コードをもらわないと参加できなかった。 この1年間で、モデレーションツールやカスタムフィードなどの機能を整え、「誰でも参加できる準備ができた」としている。現在のユーザー数はおよそ300万人。 Webサイトからサインアップできる。サインアップは3ステップで、メールアカウントの他、SMSでの認証のために電話番号の入力が必要だ。 向こう数週間中に、オプションのモデレーション設定のためのラベリング機能を追加する。開発者は、業界固有の情報や特定のカル

                  Bluesky、招待制終了で誰でも参加可能に 「フェデレーション」も間もなく可能に
                • Clubhouse、招待制ようやく終了 新ロゴも披露

                  ソーシャル音声プラットフォームの「Clubhouse」を運営する米Alpha Explorationは7月21日(現地時間)、これまでClubhouseへの入会に必要だった招待制を終了すると発表した。順番待ちの約1000万人が段階的に入会できる見込み。 共同創業者のポール・ダヴィソン氏とローハン・セス氏は公式ブログで、ジェットコースターのような12カ月を経て、次の章を開けると発表できて嬉しいと語った。立ち上げ当時、わずか8人のチーム(現在は58人)だったClubhouseにとって、招待制はスケーリングのための重要な方法だったとしている。 1日当たりの「ルーム」の数は1月時点では5万だったものが、現在は50万になり、平均的なリスナーは1日1時間以上Clubhouseにアクセスしているという。また、5月中旬にAndroidアプリを公開してから1000万人が参加した。 7月14日にはDM(ダイレ

                    Clubhouse、招待制ようやく終了 新ロゴも披露
                  • 楽天ブラックカード、招待制を撤廃 年間500万円以上で申込可能に

                      楽天ブラックカード、招待制を撤廃 年間500万円以上で申込可能に
                    • 「MIXI Cash」登場 ミクシィ、招待制モバイル決済「6gram」を名称変更

                      ミクシィは、アプリ上で利用するプリペイドカード「6gram」(ロクグラム)の名称を、12月下旬に「MIXI M」に変える。2021年3月には、6gramの未使用残高の名称を「6g cash」から「MIXI Cash」に変更する予定。SNS「mixi」の知名度を活用して認知度を高める狙いとみられる。 6gramは、アプリ上で発行したカードにチャージし、オンラインやオフラインの決済に利用できるバーチャルプリペイドカード。 利用するには他のユーザーからの招待が必要という、初期のmixiのような仕様だ。アプリ上で友人や家族とグループを作れば、メンバーでお金を出し合って支払うこともできる。 Visa/JCB加盟店で利用できる他、QUICPayにも対応。Visaに対応したリアルカードの発行も可能だ。 関連記事 ガラケー版ミクシィ終了 ユーザー減少で17年の歴史に終止符 PC・スマホ版は継続 「mixi

                        「MIXI Cash」登場 ミクシィ、招待制モバイル決済「6gram」を名称変更
                      • ツイッターに代われるか 招待制「ブルースカイ」に注目

                        ツイッター共同創業者のジャック・ドーシー氏(2021年6月4日撮影、資料写真)。(c)Marco BELLO / AFP 【5月2日 AFP】ツイッター(Twitter)の共同創業者ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が立ち上げた、ツイッターによく似たSNS「ブルースカイ(Bluesky)」がにわかに注目を集めている。現在開発中の新プラットフォームは招待制で、インフルエンサーやセレブらは招待を受けようと躍起になっている。 昨年10月に米富豪のイーロン・マスク(Elon Musk)氏がツイッターを買収すると、多くのツイッターユーザーが乗り換え先のSNSを探したが、代替プラットフォームとして確立されたサービスは依然存在しない。 ブルースカイは、ツイッターユーザーが使いやすいよう、見た目も使用感もツイッターに似せて作られている。ただし、投稿は「ツイート」ではなく「スキート(skeet)

                          ツイッターに代われるか 招待制「ブルースカイ」に注目
                        • 招待コードの売買問題もこれで解決? SNS「Bluesky」が招待制をまもなく廃止へ【やじうまWatch】

                            招待コードの売買問題もこれで解決? SNS「Bluesky」が招待制をまもなく廃止へ【やじうまWatch】
                          • Bluesky、AT Protocol開発助成金を発表――招待制廃止、連合機能の実装に続き、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 | gihyo.jp

                            Bluesky⁠⁠、AT Protocol開発助成金を発表 ――招待制廃止⁠⁠、連合機能の実装に続き⁠⁠、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 2024年3月6日、分散型SNS「Bluesky」は、同サービスの根幹となるオープンプロトコル「AT Protocol」の一層の開発拡大・促進を目指すために、AT Protocol開発を対象とした助成金を発表した。 開発促進のエコシステムとしての助成金 Blueskyは、2023年1月にiOS/Android版アプリとしてリリースされた分散型SNSの1つ。元々、Twitter共同創業者の1人であるJack Dorsey氏らが集まって始まったプロジェクトで、リリース当初は招待制のSNSとして、熱量の高いユーザを中心に限定した中でサービスが動いていた。 その後、後述のように招待性が廃止、さらにBlueskyの注目機能の1つである連合機能の実

                              Bluesky、AT Protocol開発助成金を発表――招待制廃止、連合機能の実装に続き、オープンな開発エコシステムによる成長がさらに加速 | gihyo.jp
                            • ついにX(旧Twitter)に似たSNS「Bluesky」が招待制を廃止して誰でも参加可能になったのでアカウント作成方法をまとめてみた

                              「Bluesky」はオープンソースで開発されている分散型SNSで、時系列順のタイムラインやリツイートに似た再投稿機能などが備わっていることからX(旧Twitter)からの乗り換えを考えるユーザーから支持を集めています。Blueskyの提供当初はアカウント作成時に招待コードが必要だったのですが、2024年2月6日(火)に招待制が廃止されて誰でもアカウントを作成できるようになりました。すでに日本からもアカウントを作成可能だったので、作成手順をまとめてみました。 Join Bluesky Today (Bye, Invites!) - Bluesky https://bsky.social/about/blog/02-06-2024-join-bluesky ・目次 ◆1:Blueskyのアカウント作成方法 ◆2:表示名を設定する手順 ◆3:日本語のポストを見つける方法 ◆4:ハンドルネームに独

                                ついにX(旧Twitter)に似たSNS「Bluesky」が招待制を廃止して誰でも参加可能になったのでアカウント作成方法をまとめてみた
                              • MIXI社、なんと新SNS「mixi2」をリリース。招待制のタイムライン式短文SNSで、懐かしの「mixi」とは別ものに - AUTOMATON

                                株式会社MIXIは12月16日、SNSプラットフォーム「mixi2」をリリースした。対応プラットフォームはiOS/Androidで、既存ユーザーからの招待制で提供されている。 MIXI社といえば、2004年3月にサービス開始されたSNSプラットフォーム「mixi」を運営するほか、『モンスターストライク』の開発・運営などゲーム事業でも知られる企業だ。mixiではコミュニティ作成のほか、掲示板・ブログ機能などを利用可能。またゲーム関連の機能としては「mixiゲーム」としてさまざまな基本プレイ無料ゲームも提供されている。 既存の「mixi」の説明画像 当初mixiは登録済のユーザーからの招待を受けないと新たな利用登録ができない招待制で運営されていた。一方2010年3月には招待制が廃止され、以降さまざまな追加機能も実装されてきた。ただ2020年には利用状況を踏まえての判断として「mixiページ」機

                                  MIXI社、なんと新SNS「mixi2」をリリース。招待制のタイムライン式短文SNSで、懐かしの「mixi」とは別ものに - AUTOMATON
                                • 招待制SNSを作った話

                                  Clubhouse が登場した頃、自分は Discohouse というサービスを作りました。 これは友達を招待できるアプリです。 はい、招待できるだけのアプリです。 招待制が成功の鍵だみたいな話を眺めてて「ほーん、招待制にしたら成功するんだ」ってことで作ったサービスです。 なんでブログの題材にしたか たったいま全てのデータを消したからです。 Discohouse は Clubhouse を知って 2 日くらいで一気に作ったもので、いろいろ雑に作られています。 その上でいろんな人の個人情報を集めてしまっていて、これを手元に置いておくのが怖すぎたので消しました。 ただ雑に作ったと言っても 、認証は切り離していて、問題が起きないようにそもそも DB には見えて良い情報しか入れていないので、その点はご安心ください。 で、消すんだったら作ったという事実だけは残しておきたいと思いこうしてブログを書いて

                                    招待制SNSを作った話
                                  • Bluesky、招待制終了初日に24万人がアカウント作成 一時障害も

                                    また、日本時間の7日午後6時ごろにはネットワークに約2時間障害が出ていたことも発表。大量のサインアップによりいくつかのサーバーが制限に達していたという。発表時点で問題は解消済みとしている。 Blueskyは、Twitter(現X)の共同創業者のジャック・ドーシーさんが2019年に立ち上げた分散型オープンプロトコル開発プロジェクトをベースに、23年3月にスタートしたSNS。従来は既存ユーザーから招待コードをもらわないと参加できなかったためハードルが高かったが、招待制が撤廃されたことで日本からもユーザーが流入しているようだ。 例えば、マンガ「ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ」の作者・ナガノさんのものとみられるアカウントも登場している。Xでは特に告知はないものの、投稿しているBluesky向け描き下ろしイラストなどから本人とみられ、日本時間7日午後7時時点ですでに6万7000人のフォロワーを

                                      Bluesky、招待制終了初日に24万人がアカウント作成 一時障害も
                                    • Bluesky、国家元首など影響力ある人物は利用禁止のルール解除。招待制廃止から2か月 | テクノエッジ TechnoEdge

                                      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 Blueskyが、国家元首によるアカウント作成禁止のルールを解除したことを明らかにしました。 このTwitter風SNSは、2023年3月のオープン以来、既存ユーザーから招待を受けた人にアカウント登録を限定する招待制を採用していました。 2023年5月には、まだシステム的にハラスメントなどを抑制するためのしくみが備わっていないことを理由に、国のリーダーたちを迎え入れるほどの準備ができていないとして「著名人を招待」する前にはサポートに連絡するよう求めていました。 その後、モデレーションやフィードのカスタマイズなど機能面での充実をを行い、今年2月には「準備が整った」として招待制を解除。現在、Blueskyは誰でも

                                        Bluesky、国家元首など影響力ある人物は利用禁止のルール解除。招待制廃止から2か月 | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 話題の「Clubhouse」について知っておくべきこと。ドレイクやヴァージル・アブローも集う招待制アプリとは?

                                        話題の「Clubhouse」について知っておくべきこと。ドレイクやヴァージル・アブローも集う招待制アプリとは? 今もっぱらSNSを騒がせているのが、招待制のメンバー限定オーディオアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」だ。メンバーは、ヴァーチャルルームを見て回りながら、例えば人気のテレビ番組から音楽業界の現状などについて議論できる。一足先にブームとなったアメリカでは、ドレイク、ジャレッド・レト、アシュトン・カッチャー、それにオプラ・ウィンフリーなどの数多くのセレブが利用していることでも話題だ。一体、Clubhouseとは何なのか? US版『VOGUE』のライターが自らの使用体験から解説する。

                                          話題の「Clubhouse」について知っておくべきこと。ドレイクやヴァージル・アブローも集う招待制アプリとは?
                                        • X対抗SNS「Bluesky」が招待制を廃止。誰でも登録できるように 旧Twitterの共同創業者が発案したSNS

                                            X対抗SNS「Bluesky」が招待制を廃止。誰でも登録できるように 旧Twitterの共同創業者が発案したSNS
                                          • 日本でも話題を集める米国発の招待制・音声SNS「Clubhouse」、熱量の原動力は“FOMO”

                                            スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。編集協力に『ザ・スタートアップ ネット起業!あのバカにやらせてみよう』(ダイヤモンド社)。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド

                                              日本でも話題を集める米国発の招待制・音声SNS「Clubhouse」、熱量の原動力は“FOMO”
                                            • MIXI、新SNS「mixi2(ミクシィ2)」を招待制でリリース 本家mixiとは別サービス、コンセプトは「今を共有でき、すぐ集える」(オタク総研) - Yahoo!ニュース

                                                MIXI、新SNS「mixi2(ミクシィ2)」を招待制でリリース 本家mixiとは別サービス、コンセプトは「今を共有でき、すぐ集える」(オタク総研) - Yahoo!ニュース
                                              • 分散型SNSのBluesky、招待制廃止でユーザー拡大 400万超え

                                                  分散型SNSのBluesky、招待制廃止でユーザー拡大 400万超え
                                                • GPT-4採用の「Microsoft 365 Copilot」に新機能 招待制有料プレビューも

                                                  米Microsoftは5月9日(現地時間)、3月に発表した「Microsoft 365 Copilot」の招待制有料プレビューの開始と、複数の新機能追加を発表した。 Microsoft 365 Copilotは、米OpenAIのGPT-4を含むLLM採用のビジネス支援ツール。WordやExcelなどでチャットで命令することでAIに作業させることができる。 Microsoft 365 Copilot Early Access Program これまで20社のみが利用できていたが、招待制の有料プレビュー「Early Access Program」でさらに600社を招待する(価格は発表していない)。 Semantic Index for Copilot 「Semantic Index for Copilot」は、Microsoft 365 E3とE5で提供する新機能。例えば「3月の売上報告書」に

                                                    GPT-4採用の「Microsoft 365 Copilot」に新機能 招待制有料プレビューも
                                                  • 音声版Twitter「Clubhouse」、完全招待制で話題に - 日本経済新聞

                                                    「音声版ツイッター」と呼ばれる米国発のアプリ「Clubhouse(クラブハウス)」が日本で急速に広がっている。テキストでのやりとりや保存は一切できず、会話を聞いたり議論に参加したりと音声の交流を楽しむ。完全招待制のため一見「謎のSNS」と化しているが、現在はIT(情報技術)企業の会社員やインフルエンサーたちの利用が多い。米ツイッターも音声ツイートの実証実験を始めた。クラブハウスは「音声SNS」市

                                                      音声版Twitter「Clubhouse」、完全招待制で話題に - 日本経済新聞
                                                    • Android版も提供開始のClubhouseとは? 音声版Twitterとも呼ばれる"招待制"音声SNSアプリを紹介 | テックキャンプ ブログ

                                                      Android版も提供開始のClubhouseとは? 音声版Twitterとも呼ばれる”招待制”音声SNSアプリを紹介 更新: 2022.04.25 「音声版Twitter」として、今話題の音声SNSアプリがClubhouseです。 新たなコミュニケーションを創り出すツールとしてだけでなく、利用するためには既存ユーザーからの招待が必要といった特徴的なシステムからも注目されています。 この記事では、話題の音声チャットツール・Clubhouseとはなにか、その特徴や機能などの概要を解説します。 招待の仕組みなどについても触れているので、ぜひ参考にしてください。 Clubhouseとはどんなアプリ? 出典:App Store ここでは、Clubhouseとはどのようなアプリなのか概要を解説します。 Clubhouseとは音声版Twitterとも呼ばれる音声チャットアプリのこと Clubhouse

                                                      • MIXI、「mixi2」を開始。招待制のSNS

                                                          MIXI、「mixi2」を開始。招待制のSNS
                                                        • Bluesky、招待制を廃止 誰もが参加可能に

                                                            Bluesky、招待制を廃止 誰もが参加可能に
                                                          • 招待制で話題!音声SNS「Clubhouse」 なにがおもしろい!? 基本機能を紹介 (1/3)

                                                            「Clubhouseおもしろい」「Clubhouse招待して」ーー数日前から急激に話題になっている音声SNS「Clubhouse」。招待制でiOS版のみとあって、始めることができずにヤキモキしている人も多いのでは。 Clubhouseは2020年3月に米国のAlpha Explorationがローンチした音声SNSで、「音声版Twitter」とも呼ばれています。ローンチしてすぐシリコンバレーで注目を集め、米国のVC、Andreessen Horowitzがいち早く1000万ドル投資、その後のシリーズBでも200万ドルを投資したことでも話題を呼んでいます。 国内でも新たなITサービスに敏感な層がいち早く飛びつき、その使い勝手や魅力を探るために早朝から夜中まで常駐している人も見かけます。こんなにも注目されるClubhouseとは、いったいどんなSNSなのでしょうか。 Clubhouseの基本機

                                                              招待制で話題!音声SNS「Clubhouse」 なにがおもしろい!? 基本機能を紹介 (1/3)
                                                            • 招待制の写真SNS「Dispo」読本(前編) 使い捨てカメラ、トイカメラとはまた違う魅力の撮影アプリ

                                                              招待制の写真SNS「Dispo」読本(前編) 使い捨てカメラ、トイカメラとはまた違う魅力の撮影アプリ(1/4 ページ) ITガジェットから文房具などの小物まで幅広いジャンルで活躍するライターの納富廉邦さんに、招待制の写真SNS「Dispo」(ディスポ)の魅力について、前後編でたっぷり語ってもらいます。 DispoというiPhone用アプリがあります。 招待制のSNSアプリだということもあって、少し話題になったのですが、Clubhouseなどと違い、ほぼ写真によるコミュニケーションのみで、しかも、とにかく写真を撮らないと何も始まらないツールだったせいか、芸能人であろうとネットの有名人であろうと、それまで培ってきた人脈やフォロワーも、ほぼ意味を成さないせいか、一部の写真好きが盛り上がっている程度で、いまひとつ、詳しい使い方や楽しみ方などが書かれたレビューも増えません。 まあ、それはそれで仕方な

                                                                招待制の写真SNS「Dispo」読本(前編) 使い捨てカメラ、トイカメラとはまた違う魅力の撮影アプリ
                                                              • MIXIが新しいSNS「mixi2」をリリース 完全招待制で「mixi」との互換性はなし

                                                                mixi2は、mixiと同様に「コミュニティ」「イベント」を作成することでユーザー間のエンゲージメントを高められるという。イベントは、オンラインはもちろんリアルにも対応している。昨今のSNSを取り巻く情勢を踏まえてか、「楽しい、優しい、ほっこりとした場になればと考えています」とのことだ。 なお、現時点においてmixi2はスマートフォンアプリでのみ利用できる。 →Android版アプリ →iOS版アプリ 関連記事 「mixiの次となる本流を作りたい」――ミクシィが仕掛ける“脱力”メッセージアプリ「muuk」の設計思想 3秒で消える自撮り写真を送り合う“新感覚”なメッセージアプリ「muuk」をリリースしたミクシィ。その狙いや今後の展開について、取締役の川崎裕一氏と開発担当の大崎敦士氏に話を聞いた。 mixiユーザー、いまだ約7割が毎日利用 最もよく使うサービスは? MIXIは、SNS「mixi

                                                                  MIXIが新しいSNS「mixi2」をリリース 完全招待制で「mixi」との互換性はなし
                                                                • ミクシィによる“古のSNS”の最新版「mixi2」が完全招待制でいきなりサービス開始。「今を共有でき、すぐ集える」短文テキストSNSアプリ、“跳ねる絵文字”や豊富なリアクションも使える

                                                                  株式会社MIXIは12月16日(月)、同社が提供するiOS、Android向け新サービス「mixi2」を開始した。 本サービスは完全招待制を採用しており、MIXI社員やすでに利用中のユーザーが発信している招待リンクからMIXI ID登録・ログインを経由して利用可能。招待リンクには期限があるものの使用回数の制限はなく、同じ招待コードで何人でも招待できる。 ついに弊社からSNSアプリ、mixi2がでましたーー。 招待制です! https://t.co/WO7DePi6MT — riddle@MIXI (@riddle_tec) December 16, 2024 サポートページの情報によると、「mixi2」は2004年から運営されているSNS「mixi」で知られるMIXIが新たに提供する“短文テキストSNS”である。 本サービスのタイムラインは、レコメンドされたコンテンツを並べるXやThrea

                                                                    ミクシィによる“古のSNS”の最新版「mixi2」が完全招待制でいきなりサービス開始。「今を共有でき、すぐ集える」短文テキストSNSアプリ、“跳ねる絵文字”や豊富なリアクションも使える
                                                                  • いよいよか!? 米国でPS5のプリオーダーの事前受付がスタート まずはユーザーのアクティビティに基づいた招待制から

                                                                      いよいよか!? 米国でPS5のプリオーダーの事前受付がスタート まずはユーザーのアクティビティに基づいた招待制から
                                                                    • AIがLINEでイラストを作成する「AIイラストくん」、招待制廃止で誰でも利用可能に【やじうまWatch】

                                                                        AIがLINEでイラストを作成する「AIイラストくん」、招待制廃止で誰でも利用可能に【やじうまWatch】
                                                                      • HARTi、完全招待制・審査制NFTプラットフォーム「HARTi」のβ版を発表!

                                                                        NFT Mediaでは、平日のみ毎日メールで読者限定情報をお届けしています。 ご登録いただくと、NFTビジネス活用事例などのお役立ち最新情報をメールでお知らせします。 ・編集部おすすめ記事 ・週間記事ランキング ・NFTビジネス活用事例 ・NFTビジネス成功・失敗事例 ・NFTニュース速報 ・キャンペーン情報 ・読者限定Giveaway企画 2021年11月22日(月) β版サービスローンチ予定 新しい文化・芸術市場のエコシステム創造を目指す株式会社HARTi(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 勇也、以下HARTi)は、完全招待制・審査制NFTプラットフォーム「HARTi」を、11月22日(月)よりベータ版提供開始することをお知らせいたします。 サービスリリースの背景 ▼ 日本のアート市場は世界的にポテンシャルが大きい 2020年の日本国内における美術品市場規模は2363億円を記録し

                                                                        • MIXI、新たなSNS「mixi2」をリリース 完全招待制 - 日本経済新聞

                                                                          MIXIは16日、新たなSNS「mixi2」を始めた。2004年に始めた同社のSNS「mixi」は継続しつつ、別のサービスと位置づける。利用者からの招待がないと利用できない完全招待制とした。現在は誰でも登録できるmixiと差異化する。X(旧ツイッター)を筆頭に様々なSNSが広がるなか、登録・参加を制限することで、身近な友人や信頼できる知人らと安心して交流できるSNSに需要が見込めると判断したとみ

                                                                            MIXI、新たなSNS「mixi2」をリリース 完全招待制 - 日本経済新聞
                                                                          • 撮ったら「翌朝」までお楽しみ--招待制の使い捨てカメラ風SNS「Dispo」を使ってみた

                                                                            音声SNS「Clubhouse」の人気が過熱するなか、同じく“招待制”で注目を集めているサービスがある。写真SNSアプリ「Dispo(ディスポ)」だ。インスタントカメラ風の写真を撮ることができ、翌朝までその写真を見られないことが特徴だ。 2月半ばにベータ版が登場すると、あっという間にTestFlightの上限である1万人を超える注目を集めた。現在は正式版がリリースされているが、対応しているのはClubhouseと同様にまだiOSのみ。招待制は変わらず、1アカウントにつき20の招待枠が付与される。 Dispoとはどのようなサービスなのか、なぜこれほどまでに注目を集めるのか。実際に使ってみた感想も交えながら解説したい。 撮影した写真は「翌朝の9時」までお楽しみ Dispoの最大の特徴はなんといっても、撮影した写真が翌朝9時まで見られないこと。その理由については少し長い説明が必要だ。 著名なYo

                                                                              撮ったら「翌朝」までお楽しみ--招待制の使い捨てカメラ風SNS「Dispo」を使ってみた
                                                                            • OpenAI、独自検索エンジン「SearchGPT」公開。招待制の期間限定試作、ChatGPTと統合へ | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                                OpenAI、独自検索エンジン「SearchGPT」公開。招待制の期間限定試作、ChatGPTと統合へ | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • MIXIが新SNS「mixi2」提供開始、短文ベースの招待制SNSでコミュニティ機能などを搭載

                                                                                  MIXIが新SNS「mixi2」提供開始、短文ベースの招待制SNSでコミュニティ機能などを搭載
                                                                                • Clubhouse(クラブハウス)とは|話題の完全招待制の「音声SNS」の特徴・使い方・始め方を解説 - redoブログ

                                                                                  アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が、有名人を中心に話題になっています。「音声Twitter」や「音声mixi」とも呼ばれています。既にアプリのリリースから1年で200万人ものアクティブユーザーを抱えています。 次は「耳の時代が来る」とも多方面から言われており、もうまさにその時代の到来の象徴ともいえる音声メディアがバズり始めました。 ”クラブハウス”というワードだけ聞いて「何それ?音楽かけて楽しく踊るの?」などと疑問に思っていた方も多いと思います。 そこで今回は「Clubhouse(クラブハウス)」をよく知らない方へ向けて、どのような魅力があるのかや登録方法・使い方について詳しく紹介します。 「Clubhouse(クラブハウス)」とは? クラブハウスで使われる用語 クラブハウスの利用シーン 実際のクラブハウス利用者の声 クラブハウスの解説動画 「Clubhouse

                                                                                    Clubhouse(クラブハウス)とは|話題の完全招待制の「音声SNS」の特徴・使い方・始め方を解説 - redoブログ

                                                                                  新着記事