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海洋生物の検索結果1 - 40 件 / 116件

  • 橋から飛び込むと、なぜ命を落とすのか 「たまたま一回の失敗」という落とし穴がある(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    水の季節本番です。橋から川に飛び込むとスリルがありそうです。飛び込み動画も散見されます。そこには楽しそうに繰り返して飛び込む様子が映っていたりしますが、その一方で死亡事故のニュースも聞きます。なぜ橋から飛び込んで命を落とすことになったのでしょうか。 死亡事故の例 友人らと橋上から川に飛び込み遊んでいた外国人男性 3時間後川の中で発見も死亡 厚木市座間市間を流れる相模川 神奈川 7日午後4時ごろ、厚木市と座間市の間を流れる相模川で、外国人男性の行方が分からなくなった。男性は約3時間後に川の中で見つかり、死亡が確認された。当時男性は、友人らと橋の上から川に飛び込んで遊んでいたという。 FNNプライムオンライン 2024/7/8(月) 8:32配信 この事故を扱った他の記事では「飛び込んで1人上がってこない」「橋から水面までは約18メートルほどあった」(いずれも神奈川新聞)と、より詳細な情報が公

      橋から飛び込むと、なぜ命を落とすのか 「たまたま一回の失敗」という落とし穴がある(斎藤秀俊) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か

      チリの海山で1月に発見された新種と思われるフサアンコウの仲間。フサアンコウは待ち伏せ型捕食者で、「誘引突起」で獲物をおびき寄せて仕留める。(PHOTOGRAPH BY SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) チリ沖の深海を探査していたチームが最近、新種と思われる奇妙な生物を100種以上も発見した。SF番組にはエイリアンとの遭遇が付きものだが、たとえ想像上の生物でも、こうした深海生物ほど奇妙なものはほとんどいない。 「探査が進んでいない辺境の海で新種を発見すること自体は予想外ではありませんが、100種以上も発見できたことには感激しています」と主任研究員のハビエル・セラネス氏はナショナル ジオグラフィックにメールで語った。セラネス氏はチリ、北カトリック大学の海洋生物学者だ。 セラネス氏らは1月、シュミット海洋研究所の調査船「ファルコン」で南東太平洋の深海探査に出発した。そして、ライト

        「歩く」魚も、奇妙な深海生物を100種以上発見、すべて新種か
      • 【速報】岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明|南海放送NEWS NNN

        きのう愛媛県宇和島市津島町の岩松川で泳いでいるのが見つかった、ジンベエザメと見られる大型の魚。 つい先ほど、川の中で死んでいるのが確認されました。 確認した大阪海遊館のスタッフによると、死んでいたのは今年10月まで海遊館で飼育・展示していたジンベエザメ「海(かい)くん」だということです。 海くんは体長5.9メートルのオスのジンベエザメで、展示を終えた翌日の今年10月3日に、高知県土佐清水市の大阪海遊館 海洋生物研究所以布利センターから太平洋に放流されていました。 海遊館ではこのあと海くんを引き揚げ、以布利センターへ運んだあと、研究資料として活用する方針です。

          【速報】岩松川に現れたジンベエザメ死ぬ 10月まで海遊館で飼育の「海くん」と判明|南海放送NEWS NNN
        • 『オタク用語辞典 大限界』は何がよくないのか アークナイツ界隈用語から考える - blackhandmaiden’s diary

          発表されるやいなや悪い意味でネットの話題となった『オタク用語辞典 大限界』だが、この度ようやく書籍が発売されたため購入してみた。取り上げられている項目に「アークナイツ」「原神」があったためである。いろいろスマホゲーがある中で、原神は若い女性にも人気が高いしそこはよくわかる。だが、アークナイツをあえてセレクトしてくるのが非常に興味深かったためだ。なお筆者のアークナイツプレイ歴は2年ちょっと。星6はコンプしているが自力で使い方を見出だすことは少なく、危機契約は動画を見て18等級クリアする程度のヌルいドクターである。 書籍についてのスタンスは昔書いた通りで、 ・記録として残すのは悪くない ・ただこれを三省堂が出す時点で「正しいもの」と誤解されるのは避けたい という程度。それを踏まえた上で一読してみたが「これは……」という気分になったので、とりあえずざっと問題点をまとめてみたい。全部にツッコミを入

            『オタク用語辞典 大限界』は何がよくないのか アークナイツ界隈用語から考える - blackhandmaiden’s diary
          • 世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海:時事ドットコム

            世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海 時事通信 外信部2024年10月15日07時05分配信 【図解】米アラスカ州ウナラスカ 世界有数の豊かな漁場に異変が起きている。2021年、北極海に隣接するベーリング海で約100億匹のズワイガニが死滅したと判明。米海洋大気局(NOAA)は、海洋熱波と温暖化でベーリング海が「亜寒帯化」し、生態系が変化したことが大量死の要因と結論付けた。専門家は「世界で最も生産性の高い海洋生態系が、あらゆる予想よりも速く変貌しつつある」と警鐘を鳴らしている。 【特集】「北極」が教えるみらい ◇海洋熱波で餓死 切り立った岩山に囲まれた湾には野生のラッコが浮かび、崖の上ではハクトウワシが羽を休める。北太平洋とベーリング海を隔てるアリューシャン列島の中ほどに位置する米アラスカ州ウナラスカ。日本の大手水産企業も加工工場を置く漁業の一大

              世界有数の漁場に異変 「亜寒帯化」で生態系影響―カニ100億匹が死滅・ベーリング海:時事ドットコム
            • 緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由

              人間を含めてほとんどの動物が持つ赤い血は、酸素を運ぶためのヘモグロビンに由来しており、こうした色素は呼吸色素と呼ばれています。人間とはまったく異なるメカニズムで体に酸素を取り入れている動物や、そもそも色素を持たず透明な血を持つ動物など、神秘的な血を持つ5種類の動物を、さまざまな事柄の仕組みを解説する情報サイト・HowStuffWorksがまとめました。 5 Animals Whose Blood Isn't Red | HowStuffWorks https://animals.howstuffworks.com/animal-facts/5-animals-whose-blood-isnt-red.htm ◆1:ミドリチトカゲ ギリシャ語で「緑色の血」という意味の名称を持つPrasinohaema属のトカゲは、日本語では「ミドリチトカゲ」と呼ばれており、その名の通りライムグリーンの血を持

                緑や透明など「赤くない血」が流れている5種類の動物とその理由
              • タコの養殖を禁止する「オクトパス法案」がアメリカ議会に提出される、「タコに自由を」と科学者

                タコなどの頭足類は、「地球外にルーツを持つ生命体」との説が論じられるほど海洋生物の中で突出して知能が高いため、科学者の中にはタコの養殖はやめるべきだと提唱する人もいます。そんな主張を受けて、商業的なタコの養殖を禁止する「OCTOPUS Act(オクトパス法)」の制定に向けた議論が、アメリカ議会で進められています。 Whitehouse, Murkowski Introduce Bipartisan Bill Banning Commercial Octopus Farming - Senator Sheldon Whitehouse https://www.whitehouse.senate.gov/news/release/whitehouse-murkowski-introduce-bipartisan-bill-banning-commercial-octopus-farming/

                  タコの養殖を禁止する「オクトパス法案」がアメリカ議会に提出される、「タコに自由を」と科学者
                • 200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」

                  コククジラ(写真はメキシコ、バハカリフォルニア州の海を泳ぐメスとその子ども)は1700年代後半以降、捕鯨によって大西洋からはほぼ一掃されてしまった。(PHOTOGRAPH BY HIROYA MINAKUCHI/MINDEN PICTURE) 3月1日、調査のために米国マサチューセッツ州の沿岸を飛行しているとき、研究者たちは、予想すらしていなかったものを発見した。1頭のコククジラが、この種としては200年以上も目撃されていない場所で潜水し、浮上したのだ。 米ニューイングランド水族館の科学者たちは最初、眼下にいるのはセミクジラだと考えた。セミクジラはこの地域で絶滅の危機にあるため、定期的に監視されている。 しかし、しばらく時間をおいた後、もっとよく見ようと元の場所に戻って撮影すると、灰色の体には斑点があり、頭部は細長い三角形だとわかった。どちらもコククジラの特徴だ。 3月1日に目撃されたコク

                    200年ぶりに大西洋でコククジラを目撃、「とんでもないこと」
                  • 最近ウチの国の養殖界隈で起こった事を列挙してみたが、「恐れ」よりは「畏れ」を感じる→魚から骨を消すのは神の領域に踏み込んでいる感ある

                    4hoy=タテなおし @4hoy_Rebild ・無毒化したフグの養殖に成功 ・マグロの完全養殖に成功 ・「第三の水」を開発して淡水生物も 海洋生物関係なく養殖する事に成功 ・骨密度を極端に下げた「骨なし魚」の養殖に成功 最近ウチの国の養殖界隈で起こった事を列挙してみたが、「恐れ」よりは「畏れ」を感じる。 2024-11-02 06:22:37

                      最近ウチの国の養殖界隈で起こった事を列挙してみたが、「恐れ」よりは「畏れ」を感じる→魚から骨を消すのは神の領域に踏み込んでいる感ある
                    • 「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念

                      ブラジル沖のイタチザメの体内から、携帯電話などの電子機器に含まれる金属が検出された。(PHOTOGRAPH BY JEFF ROTMAN / NPL / MINDEN PICTURES) ブラジル南岸沖のイタチザメは、携帯電話や電気自動車などのテクノロジー機器に含まれる汚染物質を大量摂取している。こんな研究結果が2024年8月、学術誌「Environmental Pollution」に掲載された。論文の執筆者によれば、このような発見が発表されたのは今回が初めてだ。 これらの汚染物質には、私たちの世界を動かしているレアメタルが含まれている。国際的な規制当局がレアメタルの深海採掘にゴーサインを出すことを検討し、電子廃棄物の海洋への流入が増加している今、サメの体内からレアメタルが発見されたことは憂慮すべきことだ。 論文の執筆者の1人で、バハマのケープ・エルーセラ研究所でサメの研究保護プログラムを

                        「レアメタル・シャーク」をブラジル沖で発見 高まる海洋汚染の懸念
                      • 深海探査船がチリ沖の海底で「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の映像の撮影に成功

                        アメリカのシュミット海洋研究所が、南東太平洋・チリ沖で実施した深海調査によって、20種の新種を含む多数の生物を発見したと発表しました。発見された生物の中には「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の愛称を持つマガタマニラも含まれています。 High Seas and Seamounts of the Nazca Ridge | 4K ROV Highlights - YouTube New Seamount and Previously Unknown Species Discovered in High Priority Area for International Marine Protection - Schmidt Ocean Institute https://schmidtocean.org/new-seamount-and-previously-unknown-species-di

                          深海探査船がチリ沖の海底で「空飛ぶスパゲッティ・モンスター」の映像の撮影に成功
                        • 呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー

                          深海は未知のモンスターだらけのようです。 研究者いわく、現在見つかっている海洋生物は予想される全体の10%にも満たず、さらに海底の80%以上はいまだにマッピングされていないという。 つまり、海の世界は地球上で最も謎に満ちた場所の一つといえます。 以前には、チリ沖の深海探査の末に、新種と見られる海洋生物が一挙に100種以上も見つかったというニュースを報じました。 そして今回、ニュージーランド沖での深海探査で新たに100種以上の未知なる生物が発見されたとのことです。 さて、どんな珍妙な生物が見つかったのでしょうか? 100 NEW OCEAN SPECIES DISCOVERED IN NEW ZEALAND https://oceancensus.org/100-new-ocean-species-discovered-in-new-zealand/ New ocean species di

                            呪印の刻まれたイカ?ニュージーランド沖深海探検「未知の生物」新たに100種以上 - ナゾロジー
                          • 光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も

                            動植物が生きていく上で必要不可欠な酸素は、植物や植物プランクトンの光合成によって作られると考えられています。ところが、光が届かず光合成ができないはずの深海で作られる「dark oxygen(暗黒酸素)」の存在が明らかとなり、生物以外も酸素を生み出している可能性が示唆されました。 Evidence of dark oxygen production at the abyssal seafloor | Nature Geoscience https://www.nature.com/articles/s41561-024-01480-8 News - Deep-sea discovery calls into question origins of life — The Scottish Association for Marine Science https://www.sams.ac.uk

                              光の届かない深海で「暗黒酸素」が生成されていることが判明、酸素を消費する生物の起源についての新たな疑問も
                            • 【追記】最近ボケてきているおばあちゃんが「部屋が臭いから」とファブリーズを撒いた→飼っていた魚や両生類が大量に亡くなる惨事に…P&Gの見解は

                              Groundlike @デグーの奴隷 @Groundlike_ 生き物全般大好きな海洋生物化学科学生!成人済み、海水魚と亀メインで飼育してます、生き物垢フォロバ100 偶に絵描く イリアム在住偶にゲリラ配信 ※ゲームはポケモンユナイト、メギド72、ウマ娘、FGOをやってます。 Groundlike @デグーの奴隷 @Groundlike_ 亡くなった子↓ バットフィッシュ、ハタタテダイ、ニシキヤッコ、カクレクマノミ、ヒメカエルガメ、ウキガエル複数、イモリ複数、ヤドカリ、餌用のシラサエビ 生きてるけど亡くなるかも↓ ゴマハギ、クマノミ、ミシシッピニオイガメ、カブトニオイガメ、伊勢海老、残りのイモリ、残りのウキガエル x.com/groundlike_/st…

                                【追記】最近ボケてきているおばあちゃんが「部屋が臭いから」とファブリーズを撒いた→飼っていた魚や両生類が大量に亡くなる惨事に…P&Gの見解は
                              • うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される

                                新種発見のニュースは心躍らされるものだが、今回発見されたのは100種を超える深海の海洋生物だ。 南米チリからイースター島まで横たわる海底山脈で見つかったという。 珍しい深海の生物たちは、サンゴ・ガラス海綿・ウニ・端脚類・ロブスターなどバラエティ豊かだ。また、新種ではないが、ユニークで奇妙な魚やイカなどとの出会いもたくさんあった。 海は地球の表面積の約70%を占めるが、ほとんどが探査されていない。海洋生物はまだほんの一部しか発見されておらず、今後も新たな発見が続々とありそうだ。 Seamounts of the Southeast Pacific | 4K ROV Highlights 深海の海底火山で100種を超える新種の生物を発見 今回発見された、新顔の生物たちは、チリ沖からイースター島まで続く全長2900kmの海底山脈「ナスカ海嶺」と「サラス・イ・ゴメス海嶺」にそってそびえ立つ海底の山

                                  うれしいニュース、100種を超える新種の海洋生物がチリの海底山脈で発見される
                                • 母イカの究極の自己犠牲が映像に収められる、卵を抱いたまま9カ月絶食して死ぬまで泳ぎ続ける

                                  潜水艦によって撮影された、2000個から3000個の卵を抱いたまま深海を漂うイカの映像をアメリカのシュミット海洋研究所が公開しました。卵の育成期間は最長9カ月で、母イカはその間まったくエサを食べることができず、自分の足を食いちぎりながら卵を守って泳ぎ、最後は卵がかえるのを見届けながら死ぬとされています。 Post-spawning egg care by a squid | Nature https://www.nature.com/articles/438929a Astonishing Video Gives Rare Glimpse of a Mother Squid's Ultimate Sacrifice : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/astonishing-video-gives-rare-glimpse-of-a-mo

                                    母イカの究極の自己犠牲が映像に収められる、卵を抱いたまま9カ月絶食して死ぬまで泳ぎ続ける
                                  • 「アーマード・コア6」の酔狂な遊び方:メカとキャラを愛すること - tete blog

                                    最初のARMORED CORE「AC1」をプレイしたのは小学生の時だった。27年前だ。 親友が持っていたのを一緒に遊んで、それが面白くて、給食のハンバーグをあげることを条件にそのソフトをもらった。 (当時、親友にとっての天秤はもっぱら花ではなく、目の前の団子のほうだった) 中学生になり、PS2の登場と共に「AC2」となってこれも遊び尽くした。以来仕事を始めるまでは新作毎に遊び続けたものの、この小中学生の時こそが自分の血肉となるような不思議な体験だったように感じる。 最新作「AC6」はその時の記憶を掘り起こしてくれた。 その基準というのも、回りくどい言い方をすれば「闘争の果てに…畑を耕し始めてしまった」こと。全てのバトル要素を終えた後にやることと言えば、ゲーム世界をのんびり探索し、ただただ眼福にあずかること。 PS1時代から27年をかけて研鑽されてきた、この「アーマードコア」の世界のそんなち

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                                    • Google DeepMindが「動画にピッタリな音楽を生成するAI」を発表

                                      画像や文章を生成するAIに続いて、動画生成AIも急速に進歩しつつありますが、これまでのAIが生成した動画は無音か人間が音を後付けしたものばかりでした。Google DeepMindが2024年6月17日に、映像の雰囲気や動きに合わせて音楽や音を生成する「video-to-audio(V2A)」を発表しました。 Generating audio for video - Google DeepMind https://deepmind.google/discover/blog/generating-audio-for-video/ Google DeepMindが今回発表したV2Aシステムは、動画生成AI「Veo」と組み合わせてドラマチックなBGMやリアルなSE、キャラクターのセリフなどを生成できる技術です。 例えば、以下のムービーは「Cinematic, thriller, horror f

                                        Google DeepMindが「動画にピッタリな音楽を生成するAI」を発表
                                      • 北海道 函館の海岸にイワシなどの魚が大量に打ち上げられる | NHK

                                        7日朝、北海道函館市の海岸にイワシなどの魚が大量に打ち上げられているのが見つかり、死んだ大量の魚をどうするか、函館市などが対応を協議しています。 7日午前8時ごろ、函館市浜町で「砂浜に大量の魚が打ち上げられている」などと市民から警察に通報があり、市にも連絡がありました。 7日正午前の時点では、現場の砂浜におよそ1キロメートルの範囲にわたって大量のイワシなどの魚が打ち上げられていました。 地元の戸井漁協によりますと、これまでも海岸に魚が打ち上げられることはあったものの、これだけ大量なのは珍しいということで、現場を訪れた80代の男性は「驚いている」と話していました。 北海道によりますと、死んだ大量の魚が分解される過程で海中の酸素濃度が低下し、海の生物に影響が出る可能性もあるということで、函館市は死んだ大量の魚をどうするか、道と対応を協議しています。 大量の魚が海岸に打ち上げられたことについて、

                                          北海道 函館の海岸にイワシなどの魚が大量に打ち上げられる | NHK
                                        • 月が本当に人間に影響を与えている可能性、驚きの最近の証拠

                                          満月の頃と重なった秋分の日、ストーンヘンジに集まる大勢の人々。満月の時期には、人々の睡眠時間が短くなるという証拠が見つかっている。(PHOTOGRAPH BY ALICE ZOO, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 太古の昔から、世界中の人々は、満月が心と体に変化をもたらし、われわれをより暴力的にしたり、奇妙な行動をとらせたりすると信じてきた。研究者らは長い間、そうした主張を否定してきたが、最近の研究では、月のサイクルが一部の人々にかすかな影響を与えることが示唆されている。とりわけ、睡眠、女性の月経周期、双極性障害の人の気分の変動といった、周期的な現象においてだ。 月の周期の影響を受ける動物はいる。海では、月は潮の満ち引きだけでなく、そこで暮らす生物にも影響を及ぼす。多くのサンゴや多毛類(ゴカイなど)、ウニ、軟体動物、カニが満月の前後に産卵するのは、光の増加によるものだと

                                            月が本当に人間に影響を与えている可能性、驚きの最近の証拠
                                          • ゴジラ映画史上最高の評価!シン・ゴジラの魅力🎬 #ゴジラ - 今この瞬間!

                                            シン・ゴジラは今までのゴジラとは違う面白さ!アマプラ配信中🎬 写真は映画とは関係ありません。 2016年7月29日に公開された映画ですが、今でもゴジラ映画史上最高レベルの評価だと思います。【ゴジラ-1.0】と対比されますが、どちらも合わせて高評価だと思います。 そして全く違う視点からの作品として楽しめることが出来ます。 シン・ゴジラについては公開されて約7年ですが今閲覧しても感動できる内容です。 ストーリーの中にいろんな要素が盛り込まれていて、幅広い層に人気があるのではないでしょうか? ゴジラという非現実的な架空の生物をモチーフにとてもリアルに対処している日本の政府ですが、豪華な俳優陣の演技が見事で、後半はどんどん引き込まれていきました。 シン・ゴジラは今までのゴジラとは違う面白さ!アマプラ配信中🎬 アマゾンプライム配信中! 作品紹介 シン・ゴジラ(2016年制作) 感想と概要 www

                                              ゴジラ映画史上最高の評価!シン・ゴジラの魅力🎬 #ゴジラ - 今この瞬間!
                                            • “アサリは一般家庭じゃ飼えないよw” って言われたから本気を出した結果がこちら「とんでもねえなオイ(笑)」

                                              でんか @K_theHermit 海洋生物観測所。磯遊びや素潜り、漁師さんからいただいた海の生物を繁殖・撮影しています。生態写真集『ヤドカリのグラビア』出版。公式ショップ→ https://t.co/7Mg2HhXxbY YouTube→ youtube.com/@K_theHermit k-hermit.com

                                                “アサリは一般家庭じゃ飼えないよw” って言われたから本気を出した結果がこちら「とんでもねえなオイ(笑)」
                                              • 魚類における天然的美味性の進化メカニズム:海洋味覚共進化仮説 Evolutionary..

                                                魚類における天然的美味性の進化メカニズム:海洋味覚共進化仮説Evolutionary Mechanisms of Inherent Deliciousness in Fish: The Marine Gustation Co-evolution Hypothesis 著者:山田太郎1、鈴木花子2、ジョン・スミス3 1 国際海洋味覚研究所、2 東京水産大学、3 カリフォルニア海洋生物学研究所 要旨本研究では、魚類が人為的な品種改良を経ずして高度な美味性を獲得した進化的メカニズムを探究する。我々は「海洋味覚共進化仮説」を提唱し、魚類と人類の味覚受容体が共進化したという革新的な理論を展開する。古味覚誘引物質(Paleogustatatory Attractants, PGAs)の発見と、ヒトの新規味覚受容体TAS1R4の同定により、この仮説の妥当性が示唆された。 1. 序論陸上の動植物と異なり、

                                                  魚類における天然的美味性の進化メカニズム:海洋味覚共進化仮説 Evolutionary..
                                                • 大航海時代中盤の16世紀に使われた帆船の仕組みとは?

                                                  15世紀半ばから17世紀にかけての大航海時代では、ヨーロッパからアフリカ、アジア、アメリカ大陸に向けて大規模な航海が行われました。大航海時代に広く使われたガレオン船の仕組みについて、工学系YouTubeチャンネルのAnimagraffsが解説しています。 How a 16th Century Explorer's Sailing Ship Works - YouTube 16世紀半ばから18世紀に使われたガレオン船は、まず船首から船尾まで船体底部の全体に渡って通る「キール(竜骨)」を敷設することから始まります。その後、肋板と呼ばれる梁をキールに固定するほか、「キールソン(内竜骨)」という別の桁材を上から重ねます。 船首材と船尾材を構造物に取り付けます。 各部品の固定には鉄のスパイクやくぎが用いられたほか、「トリネイル」と呼ばれる木製のスパイクも打ち込まれたとのこと。 海水に常に接する事にな

                                                    大航海時代中盤の16世紀に使われた帆船の仕組みとは?
                                                  • 進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)

                                                    約40億年前、地球に最初の生命が誕生しました。地球上のすべての生物の共通祖先です。やがて人類を含む大きな生物グループである「真核生物」が誕生しました。ただし、真核生物の誕生の経緯や初期の進化については謎に包まれています。 そんな真核生物の進化の謎を解くかぎを握るのが「原生生物」です。あまり聞きなじみがないかもしれませんが、原生生物は身のまわりにたくさんいます。たとえば、コンブやワカメなどの海藻も原生生物です。 JAMSTEC 地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 深海生物多様性研究グループの矢吹彬憲主任研究員は、なかでも「みなしご原生生物」とよばれる原生生物に注目しています。みなしご原生生物とはどんな生物で、それを研究することで何がわかるのでしょうか? 矢吹主任研究員に話を聞きました。(取材・文:福田伊佐央) 動物でも植物でも菌類でもない 「原生生物」とはどんな生物ですか? 矢吹さん

                                                      進化の謎を解くカギとなる「みなしご原生生物」とは何者か?(矢吹 彬憲)
                                                    • 海洋生物学者のフィッシュ氏など、名前が人生に与える影響は?

                                                      ブラジルで開催された2016年のリオデジャネイロオリンピックで男子100メートル準決勝を走る、「ライトニング・ボルト(稲妻)」の愛称を持つウサイン・ボルト(Usain Bolt)氏。(PHOTOGRAPH BY CAMERON SPENCER, GETTY IMAGES) 「今でも人にこう言われます。『ねぇ、あなた、自分の名前が鳥の名前だって知ってる?』って」とカーラ・ダブ(Carla Dove)氏は笑う。 無理もない。ダブ氏は米首都ワシントンDCにあるスミソニアン国立自然史博物館羽毛識別研究所の所長として、年がら年中、鳥のことを考えている。もちろん、ハト(dove)も例外ではない。 同様に、グレッグ・ポンド(Greg Pond)氏は米環境保護庁(EPA)の水生生物学者として、米国北東部の水域で分析を行っている。 「私の原点は水、そして、水に生きるすべてのものです」とポンド氏は語る。「そし

                                                        海洋生物学者のフィッシュ氏など、名前が人生に与える影響は?
                                                      • 海で挙動がおかしな魚を見つけたから、解剖して寄生生物を観察してみた

                                                        でんか @K_theHermit 海で撮影した生物を投稿してます。素潜り採集/水中撮影/グッズ制作。『ヤドカリのグラビア』『海洋生物観測所』出版。東京海洋大卒→増養殖の研究。公式ショップ: kthehermit.thebase.in k-hermit.com

                                                          海で挙動がおかしな魚を見つけたから、解剖して寄生生物を観察してみた
                                                        • 深海の熱水噴出孔の岩をめくったら多彩な生物がいた、驚きの発見

                                                          東太平洋海嶺の水深約2500メートル地点にあるティカ熱水噴出孔。チューブワームの塔のそばをゲンゲが泳ぐ。(PHOTOGRAPH COURTESY ROV SUBASTIAN / SCHMIDT OCEAN INSTITUTE) エビ、カニ、チューブワーム、シンカイヒバリガイなどの二枚貝、さらに、何百種ものユニークな生きものたちが見つかっている深海の熱水噴出孔。その地下にも、複雑な生態系があることを示唆する最新の研究が、10月15日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。これまで、熱水噴出孔周辺の地下に微生物が生息していることはわかっていたが、チューブワームや二枚貝などの大きな動物が実際に見つかったという報告は今回が初めてだ。(参考記事:「【動画】水深3800mの深海に奇妙な生物群集」) 熱水噴出孔は、2つのプレートの境界などに形成される海底の亀裂から、地熱で

                                                            深海の熱水噴出孔の岩をめくったら多彩な生物がいた、驚きの発見
                                                          • チリ沖の深海探検で「未知の生物」を一挙に100種以上も発見! - ナゾロジー

                                                            米シュミット海洋研究所(SOI)はこのほど、チリ沖の深海探査の末、新種の可能性が高い未知の海洋生物を一挙に100種以上も発見したと発表しました。 トゲのような細い突起が無数に生えた真紅の魚、楕円形に伸びたウニの集合体、黒いビー玉のような目が愛らしいロブスターなど、多種多様な生物が見つかっています。 深海は地球上で最も調査が進んでいない場所の一つとされていますが、今回の報告はまさに、未知の生物たちが深海にまだまだ隠れ潜んでいることを証明するものです。 Scientists Confirm Underwater Mountains Harbor Abundant Life Off Chile’s Coast https://schmidtocean.org/underwater-mountains-harbor-abundant-life/ ‘Mind-blowing’ deep sea ex

                                                              チリ沖の深海探検で「未知の生物」を一挙に100種以上も発見! - ナゾロジー
                                                            • オオカミはラッコやアザラシを狩る、驚きの発見、「拷問のよう」

                                                              米国アラスカ州のカトマイ国立公園で、ラッコをくわえるオオカミ。最新の研究によって、沿岸に暮らすオオカミがアザラシやラッコの狩りをする姿が初めてカメラに収められた。(PHOTOGRAPH BY LANDON BAZELEY) 米国アラスカ州のカトマイ国立公園で、海岸を歩いていた白いオオカミが、ハロ湾に流れ込む小川の河口までやって来た。 その約1分後、オオカミは水に飛び込み、強力な顎でゼニガタアザラシの尾にかみついた。ゼニガタアザラシは、体重がおとなのオオカミの2倍に達することもある大きな生き物だ。 オオカミはアザラシを砂州に引き上げ、その後30分間にわたってアザラシが抵抗するなか、かみついた尾をズタズタに引き裂いた。やがてアザラシが息絶えると、オオカミは走り去り、群れの仲間を連れて戻ってきた。(参考記事:「島暮らしのオオカミ、主食はシーフード」) これは2016年に生物学者のグループによって

                                                                オオカミはラッコやアザラシを狩る、驚きの発見、「拷問のよう」
                                                              • マレーシアの海辺に流されてきた正体不明の死体…「マーメイド・グロブスター」と類似(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

                                                                5日(現地時間)マレーシアのある海辺で疑問の動物死体が発見されたと科学専門誌ライフ・サイエンスなどが6日、報じた。[写真 APM Sarawak Facebook]​ 正体不明の巨大な海洋生物の死体がマレーシアの海辺に流されて話題になっている。 ​11日、米誌ライフ・サイエンスによると、最近、マレーシア・ルンドゥ(Lundu)にあるテルク(Teluk)・メラノビーチ(Melano Beach)で、膨らんだ奇異な海洋生物の死体が発見された。 【写真】人魚に似た正体不明の死体 ​マレーシア地元新聞のニュー・サラワク・トリビューンは、この奇異な海洋動物の死体が注目を集めたと報じた。 ​専門家らは最初、この海洋生物の塊がクジラの残骸である可能性が大きいと見たが、最近は正体不明の有機体の塊「マーメイド・グロブスター(mermaid globster)」である可能性に力が注がれている。 人魚グローブス

                                                                  マレーシアの海辺に流されてきた正体不明の死体…「マーメイド・グロブスター」と類似(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
                                                                • 科学者もびっくり! アシカが撮影した、見たこともない海底の生息地

                                                                  生命であふれている海底の映像を見たアデレード大学の博士課程の学生で、南オーストラリア研究・開発研究所(SARDI)で研究しているネイサン・アンジェラキス(Nathan Angelakis)氏は「アシカの生息地の多様性には本当に驚いた」とBusiness Insiderに語っている。 アンジェラキス氏によると、アシカは海綿動物や海藻、サンゴの間を「ジグザグに進んで」長い距離を移動していたという。こちらの動画では、アシカの冒険の一部を垣間見ることができる。 この海底での発見に関してアンジェラキス氏が共同執筆した論文が、学術誌『Frontiers in Marine Science』に8月7日に掲載された。 「海底に何があるのか… むき出しの砂地が広がっているのか、海藻がたくさん生えているのか、全く分からなかった」とアンジェラキス氏は話している。 そして、今回撮影されたのは海底のほんの一部にすぎ

                                                                    科学者もびっくり! アシカが撮影した、見たこともない海底の生息地
                                                                  • 底引き網漁が最大年3億7000万トンのCO2を排出、最新報告

                                                                    フランスの沿岸部に近い北海で、底引き網を引き揚げる漁船。新たな研究によって、底引き網漁は破壊的な漁法であるばかりでなく、二酸化炭素の排出量も多いことがわかった。(PHOTOGRAPH BY SYLVAIN LEFEVRE, GETTY IMAGES) 底引き網漁とは、海底で重い網を引きずる漁法で、海の生きものや海洋生態系に著しい悪影響を及ぼすことがわかっている。にもかかわらず、世界の漁獲量の4分の1以上は、まだこの漁法による。さらに、1月18日付けで学術誌「Frontiers in Marine Science」で発表された画期的な論文によると、底引き網漁によって大気中に排出される二酸化炭素の量は、最大で毎年3億7000万トンになるという。底引き網漁は、海洋生物だけでなく、気候にも悪影響を与えているということだ。(参考記事:「深海の底引き網漁で海底に壊滅的影響か」) 海底の堆積物は、究極の

                                                                      底引き網漁が最大年3億7000万トンのCO2を排出、最新報告
                                                                    • サンゴの大量白化が世界で発生、最南端の世界遺産にも、一目瞭然

                                                                      2024年5月11日:ロード・ハウ島の礁湖の浅瀬に生息する、紫外線に照らされて蛍光を発する健康なサンゴ。2024年2月に記録的な高温がこの海洋保護区を襲った後、病気で死んだ近くのサンゴは同じ色をしていない。(Photograph by Justin Gilligan) 人里離れた世界遺産の海洋保護区でさえ、気候変動の影響は免れない。ナショナル ジオグラフィックの独占取材による新たな写真が、それをはっきりと示した。2024年、オーストラリアの海洋保護区であり、世界自然遺産にもなっているロード・ハウ島の手つかずのサンゴの多くが白化し、死滅したのだ。原因は海水温の急上昇と記録的な低潮で、折り重なる悲劇に研究者たちは打ちのめされた。 オーストラリアのシドニーから飛行機で2時間の距離にあるロード・ハウ島は、世界最南端のサンゴ礁がある海洋生物の楽園だ。「これは気候変動が海洋生態系にどれほど広範囲に影響

                                                                        サンゴの大量白化が世界で発生、最南端の世界遺産にも、一目瞭然
                                                                      • 約4億6600万年前の地球に「環」があった可能性 史上2番目の大量絶滅の原因?

                                                                        太陽系のいくつかの天体は「環」を持っています。また、現在は消えているものの、過去には環を持っていたと推定される天体もいくつかあります。では、私たちが住む「地球」には、現在では消えてしまった環があったことはあるのでしょうか? モナシュ大学のAndrew G. Tomkins氏、Erin L. Martin氏、Peter A. Cawood氏の研究チームは、「オルドビス紀」の中期から約4000万年の間に形成された21個のクレーターの分布が赤道付近に偏っていることから、今から約4億6600万年前の地球には環があったのではないかとする推定を発表しました。 また3氏は、当時の地球で起きた大規模な気候変動の原因は、環の影響による日射量の変化であるとも推定しています。オルドビス紀には気候変動に伴う生物の多様化と、その末期に地球史上2番目に大規模な大量絶滅が起きたと考えられています。生物の進化と絶滅に、環

                                                                          約4億6600万年前の地球に「環」があった可能性 史上2番目の大量絶滅の原因?
                                                                        • 遊泳客が一緒に泳いで記念撮影のクジラ、海岸沖で衰弱死 豪

                                                                          遊泳客は、海岸近くに現れたマッコウクジラの近くを泳いだり、クジラに触れたりするなどしていた/Jeffrey Krause via Reuters シドニー(CNN) オーストラリア西部の海岸にマッコウクジラが座礁しているのが見つかり、当局はこのクジラが12日に死んだことを確認した。 クジラは体長15メートル。西オーストラリア州公園野生生物局は、砂州を離れて海へ泳ぎ出したクジラが、現地時間の12日午前に死んだと発表した。 同局の専門家はこのクジラについて「動きが相当遅く、わずか200~300メートル泳いだところで止まったように見えた。呼吸の状態から、終わりに近づいていることが分かった」と説明している。 クジラは9日、同州の州都パース近郊にあるロッキンガムビーチに姿を見せ、遊泳客が近くで泳いだり触れたり一緒に写真を撮ったりしていた。 しかし海洋生物の専門家は11日、このクジラは9日に姿を見せた

                                                                            遊泳客が一緒に泳いで記念撮影のクジラ、海岸沖で衰弱死 豪
                                                                          • 【VRChat】ホロライブへの愛が詰まった水族館は想像以上のクオリティ 配信活動終了のワトソン・アメリアが自身プロデュースのワールドを公開

                                                                            Home » 【VRChat】ホロライブへの愛が詰まった水族館は想像以上のクオリティ 配信活動終了のワトソン・アメリアが自身プロデュースのワールドを公開 【VRChat】ホロライブへの愛が詰まった水族館は想像以上のクオリティ 配信活動終了のワトソン・アメリアが自身プロデュースのワールドを公開 10月1日、配信活動を終了したホロライブENのVTuberワトソン・アメリアさんが、自身のプロデュースによるVRChatワールド「Holo Aquarium」を発表しました。PCVRもしくは推奨スペックのデスクトップPCで入場可能です。 「Holo Aquarium」は、ホロライブとホロスターズのVTuberたちをイメージした海洋生物たちが数多く生息している水族館ワールドです。現実の水族館のようにガラス張りで仕切られており、ゆっくり歩き回りながら展示を楽しめます。 一見はかなりリアルに動き回る海洋生物

                                                                              【VRChat】ホロライブへの愛が詰まった水族館は想像以上のクオリティ 配信活動終了のワトソン・アメリアが自身プロデュースのワールドを公開
                                                                            • 世界の平均海面水温、史上最高を過去1年間「連日更新」 記録的暑さに見舞われ - BBCニュース

                                                                              画像説明, 英リヴァプール大学の海洋生物学者ノヴァ・ミエシュコフスカ博士はBBCに、「もし自分がフジツボなら、(海水温上昇を)心配している」と話した。

                                                                                世界の平均海面水温、史上最高を過去1年間「連日更新」 記録的暑さに見舞われ - BBCニュース
                                                                              • イタチザメが吐き出したのは…ハリモグラ 研究者ら驚き

                                                                                【6月6日 AFP】オーストラリアの研究者が6日、調査研究で捕らえたイタチザメが陸生動物のハリモグラを吐き出し、周囲にいた人々を驚かせたことを明らかにした。 ジェームズ・クック大学(James Cook University)の研究者らは2022年5月、海洋生物の生態調査のため、豪北東部沿岸沖でサメや魚などに発信機を取り付けていた。その際に捕獲した体長3メートルのイタチザメが、ハリモグラの死骸を吐き出すのを目の当たりにした。 ハリモグラを吐き出したサメには健康上の問題などは見られず、研究者らはサメに発信機を取り付けて海に戻した。 吐き出されたハリモグラについて、研究者の一人であるニコラス・ルビッツ(Nicolas Lubitz)氏は、島の周囲の浅瀬を泳いでいたか、別の島へと海を泳いで渡っていたところをサメに襲われたのだろうと話す。 オーストラリアとパプアニューギニアにのみ生息するハリモグラ

                                                                                  イタチザメが吐き出したのは…ハリモグラ 研究者ら驚き
                                                                                • 東大、サケ稚魚がコスパよく泳ぐための水温と遊泳能力の変化を解明

                                                                                  東京大学(東大)は9月27日、これまでサケ(Oncorhynchus keta)の稚魚は主に13℃以下の水温帯に生息することが知られていたが、その理由が不明だったため、岩手県産のさまざまな体サイズのサケ稚魚を複数水温で飼育し、スタミナトンネル(閉鎖型循環水槽)に封入して呼吸代謝実験を行った結果、体重の増加に伴って臨界遊泳速度が高まり、水温13℃以下の水温環境であれば、遊泳効率が高くなることが示されたと発表した。 同成果は、東大大学院 農学生命科学研究科 水圏生物科学専攻の飯野佑樹大学院生(研究当時)、東大大学院 新領域創成科学研究科 自然環境学専攻/東大 大気海洋研究所(AORI) 海洋生命システム研究系の北川貴士教授、日本大学生物資源科学部 海洋生物学科の阿部貴晃研究員/日本学術振興会特別研究員-PD、岩手県水産技術センター 漁業資源部の清水勇一 上席専門研究員、岩手県沿岸広域振興局 宮

                                                                                    東大、サケ稚魚がコスパよく泳ぐための水温と遊泳能力の変化を解明