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猪瀬直樹氏の検索結果41 - 80 件 / 337件

  • 「本人が平気なら問題ない」「パパ活だから」日本の「セクハラ軽視」と性暴力の密接な関係(浜田 敬子)

    7月10日に投開票される参院選。多く報じられているのが「票ハラ」の問題だ。選挙に投票するからという言葉の陰で行うハラスメント。女性候補者が苦しんでいる実態がそこにはある。ただ、その前にいくつか議員のセクハラに関する報道が出たが、むしろ「選挙期間」の名のもとに報道が沈静化している。 猪瀬直樹氏の応援演説に始まり、吉川赳衆院議員の18歳女性との淫行や細田孝之衆院議長の女性記者を誘う電話の疑惑に関する報道……たとえばこれが日本ではなかったら、同じ行為はどのように受け止められるのだろう。 そんな風に考えてみると、「セクシャルハラスメント」に対して軽んじる日本のスタンスが、大きく影響していることがわかってくる。そして選挙期間だからこそ、向き合う必要が大きい問題だとも。 日本で「軽んじられる」セクハラの現状を、ジャーナリストの浜田敬子さんが分析する。 「その程度のもの」とされ続けてきた 参院選公示直前

      「本人が平気なら問題ない」「パパ活だから」日本の「セクハラ軽視」と性暴力の密接な関係(浜田 敬子)
    • 知名度アップは供託金以上の効果? 都知事選、50人以上が出馬か | 毎日新聞

      任期満了に伴う東京都知事選(7月7日投開票)は20日告示される。3選を目指す現職の小池百合子氏(71)や、参院議員の蓮舫氏(56)ら50人以上が出馬表明しており、過去最多だった前回2020年の22人を大幅に上回りそうだ。なぜ都知事選に名乗りを上げる人がこれほど多いのか。 都選挙管理委員会によると、17日時点で立候補に必要な書類を受け取った人は82人。このうち53人が届け出書類の事前審査を終えており、立候補の意思が固いとみられる。 都知事選は戦後21回あり、これまで候補者数が最も少なかったのは石原慎太郎氏が再選された03年の5人。石原氏の4期目途中の辞職によって統一地方選と別日程になり、9人が立候補した12年(猪瀬直樹氏当選)以降は、14年(舛添要一氏当選)16人▽16年(小池氏当選)21人▽20年(小池氏再選)22人――と増加傾向にある。 今回の都知事選には小池氏と蓮舫氏の他に、前広島県安

        知名度アップは供託金以上の効果? 都知事選、50人以上が出馬か | 毎日新聞
      • 猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】

        猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】

          猪瀬直樹氏、立候補予定の女性にたびたび触り「公然セクハラ」と批判続出 ⇒「確かに軽率な面がありました」と反省の弁【参院選2022】
        • 東浩紀 著『訂正する力』より。東浩紀はじつは・・・・・・と言っていた。 - 田舎教師ときどき都会教師

          訂正する力は、そのような「事前承認」は求めません。単に「このルールはおかしいから変えるべきだ、否、じつはもともとこう解釈できるものだったのだ」と行動で示し、そのあとで事後承認を求める。それが訂正の行為です。だからそれは、ある観点では単なるルール違反です。 けれどもその違反がすごく大事なのです。違反によって、ルールの弱点や不完全なところが見えてくることがあるからです。 (東浩紀『訂正する力』朝日新書、2023) こんばんは。私の「推し」である教育哲学者の近内悠太さんが、動画配信プラットフォーム「シラス」(By 東浩紀さん)を使って、2ヶ月ほど前から「近内悠太の文明論」を展開しています。サブタイトルは、 カクテルのように考える。 その近内さんが、しばしば松任谷由実さんの「ダンデライオン」に出てくる《傷ついた日々は  彼に出逢うための  そうよ  運命が用意してくれた大切なレッスン》という歌詞を

            東浩紀 著『訂正する力』より。東浩紀はじつは・・・・・・と言っていた。 - 田舎教師ときどき都会教師
          • いま会いたい:山口香さん「開会式イメージできない」 五輪3カ月前に思うこと | 毎日新聞

            国立競技場の前で東京オリンピック・パラリンピックについて語る日本オリンピック委員会理事の山口香さん=東京都新宿区で2021年4月14日、宮間俊樹撮影 今年の夏、東京オリンピック・パラリンピックは開催できるのだろうか。新型コロナウイルスの変異株が猛威を振るい、開催に向けて黄色信号はともったままだ。答えを求めてスポーツ界の論客に疑問をぶつけた。 五輪開幕100日前を迎えた14日、メイン会場の国立競技場(東京都新宿区)前で待ち合わせた。昨年3月の大会延期、今年3月の海外観客の受け入れ断念のいずれも正式決定の前から提言してきた日本オリンピック委員会(JOC)理事の山口香さん(56)だ。 あいにくの雨模様とあって天気に例えて五輪開催の見通しを聞くと、こう返ってきた。「嵐ではないですが、どんよりしています。この後大雨になるのか、少なくとも雨は降ってきそうです」。目の前の空がまさにそんな感じだった。さら

              いま会いたい:山口香さん「開会式イメージできない」 五輪3カ月前に思うこと | 毎日新聞
            • 「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

              東京五輪・パラリンピックの招致出陣式で、気勢を上げる(前列右から)森喜朗・招致委員会評議会議長、安倍晋三首相、猪瀬直樹東京都知事、JOCの竹田恒和会長(肩書はいずれも当時)=東京都庁で2013年8月23日、梅村直承撮影 12日に開かれた東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の評議員と理事による緊急会合で、森喜朗会長(83)は辞任すると表明した。森氏の辞任で東京オリンピックの招致の「顔」だった4人が、いずれも不本意な形で表舞台から去った。2013年9月の招致決定当時、東京都知事だった猪瀬直樹氏(74)、日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恒和氏(73)、首相だった安倍晋三氏(66)、そして招致委員会評議会議長だった森氏だ。JOC関係者は「やはり、東京五輪は呪われているのだろうか」と表情を曇らせた。 【写真特集】辞任することを表明した森喜朗氏と川淵三郎氏 猪瀬氏は医療法人「徳洲会

                「呪われているのか」 東京オリンピック「招致4人衆」去る(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
              • 猪瀬直樹氏が森会長について言及「この人が会長にふさわしくないのは自明でした」 | 東スポWEB

                元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(76)が4日、ツイッターで東京オリンピック・パラリンピックの森喜朗大会組織委員会会長に言及した。 森会長は3日の日本オリンピック委員会の臨時評議会で「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかります」と発言し、物議をかもしている。 こうした森会長の言動に、都知事として五輪招致活動に参加していた猪瀬氏は「この人が組織委員会の会長にふさわしくないことは自明でした」と断じた。 その上で「2013年に招致が決定した際に、(日本一のケチケチ会社というかコスト削減で有名な)トヨタの元会長の張冨士夫日本体育協会会長を組織委員会会長に推薦するつもりでいることが漏れると、僕に対する猛烈な個人攻撃が始まりました」と組織委員会会長をめぐり、意外な経緯があったことを明かした。 「猛烈な攻撃」が何を指しているかは具体的には挙げていないが、2013年に猪瀬氏は借入金問題を追及され

                  猪瀬直樹氏が森会長について言及「この人が会長にふさわしくないのは自明でした」 | 東スポWEB
                • 舛添要一前都知事が国立競技場建設の「闇」に言及 猪瀬氏は反論「間違った情報を鵜呑みにした」 - 社会 : 日刊スポーツ

                  前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(73)が18日、ツイッターを更新。2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となった新国立競技場の建設をめぐり、当時の文部科学大臣だった自民党の下村博文氏と元東京都知事の猪瀬直樹氏との間に、なんらかの話し合いが取り交わされたとの見解を語った。 舛添氏は「2015年7月に新国立競技場建設計画白紙撤回、8月に統一教会名称変更承認」と、下村氏が大きく関わった出来事について言及。「当時は下村文科大臣、私は都知事で、後者は関わりないが、前者は当事者として対応した」と振り返った。 続けて「建設費の国と都の分担につき、猪瀬元都知事と下村文科大臣の密約に悩まされた」と明かし、「組織委の高橋元理事が逮捕されたが、五輪には闇が多かった」と回想した。 舛添氏は17日、東京五輪組織委の高橋治之元理事が、大会スポンサーの紳士服大手AOKIホールディングス(HD)側から51

                    舛添要一前都知事が国立競技場建設の「闇」に言及 猪瀬氏は反論「間違った情報を鵜呑みにした」 - 社会 : 日刊スポーツ
                  • 猪瀬直樹氏、東京の感染拡大も「『都内で死亡が確認された人はいませんでした』がすべてを物語っている」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                    元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が2日までに自身のツイッターを更新。東京五輪の盛り上がりの反面、新型コロナウイルスの1日当たりの新規感染者が東京都で4000人、全国で1万人を超えるなど、全国で感染が急拡大していることについて、私見を述べた。 この日、都内では1日、新たに3058人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、日曜日としては初めて3000人超えという記事を貼り付けた猪瀬氏。 この記事を最後まで引用した上で「このニュースのオチ『また、1日に都内で死亡が確認された人はいませんでした』がすべてを物語っている」と淡々とつづっていた。

                      猪瀬直樹氏、東京の感染拡大も「『都内で死亡が確認された人はいませんでした』がすべてを物語っている」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                    • 猪瀬直樹議員、朝日新聞を提訴 セクハラ指摘「名誉毀損」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                      今夏の参院選で街頭演説中、女性候補者の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事や本文中のコメントで名誉を毀損されたとして、日本維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が6日、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に計1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。猪瀬氏の代理人弁護士が明らかにした。 維新の猪瀬氏にセクハラ指摘 女性に何度も触れ演説、動画拡散 6月 猪瀬氏は6月12日、東京・JR吉祥寺駅前で街頭演説した際、隣にいた東京選挙区の候補者海老沢由紀氏=落選=の肩や胸元付近を手で触っている動画がSNS上に拡散。猪瀬氏はツイッターで「軽率な面がありました」などと釈明した。

                        猪瀬直樹議員、朝日新聞を提訴 セクハラ指摘「名誉毀損」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                      • 猪瀬直樹『太陽の男』が三島由紀夫という鏡に映した石原慎太郎、そして映さなかった像 - 石川智也|論座アーカイブ

                        猪瀬直樹『太陽の男』が三島由紀夫という鏡に映した石原慎太郎、そして映さなかった像 「作家・石原」と「政治家・石原」 分けて論じることはフェアかアンフェアか 石川智也 朝日新聞記者 作品は作者に還元できない。作品の価値と作者の人格は別ものである。 そう心得ていたにしても、作者への負の念があまりに大きい(あるいは逆に強く好感を抱いている)場合、その作品を冷静に公平に批評することは可能なのか。そんな古典的な難題に向き合わされた数週間だった。 昨年2月1日に永眠した石原慎太郎の一周忌に合わせ、猪瀬直樹氏による評伝『太陽の男 石原慎太郎伝』(中央公論新社)が刊行された。石原とは都知事時代に一度か二度、記者会見に出席した程度の接点しかないが、正直なところ悪しき先入観しかなかった。本書を読み、自分の中の石原像は少なからず改変を余儀なくされた。と同時に、これまで石原に抱いてきた違和感の正体も見極められたよ

                          猪瀬直樹『太陽の男』が三島由紀夫という鏡に映した石原慎太郎、そして映さなかった像 - 石川智也|論座アーカイブ
                        • 猪瀬直樹氏、東京五輪中止論にポツリ「まるで鎖国していたころの攘夷といっしょだね」 - スポーツ報知

                          元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が28日までに自身のツイッターを更新。東京五輪開催是非について私見を述べた。 「オリンピック出て行けって、まるで鎖国していたころの尊皇攘夷といっしょだね」とつづった猪瀬氏。「攘夷は、事態が明らかになるとたちまち消え、尊王開国に転向して何ごともなかったかのようにつぎのステージ、鹿鳴館へと移っていった。ロジックより感情で動いてきたのが日本人とつくづく」と続けた。 猪瀬氏は東京都知事として大会招致活動に携わった経験を持つ。

                            猪瀬直樹氏、東京五輪中止論にポツリ「まるで鎖国していたころの攘夷といっしょだね」 - スポーツ報知
                          • 参院選の結果が出ました - 48歳からのセミリタイア日記

                            こんにちは 参院選の全議席が確定したようです。 結果は自民党が議席増で過半数確保。 今回の選挙は異常な状況下で行われました。 投票日の2日前に選挙演説中の安倍元総理が銃撃されて亡くなられています。 もっと自民党に票が流れるのかもと想像していましたが、案外有権者の方は冷静に投票されている感じがします。 投票率は約52%で前回よりはアップした模様。 でも半数近くの有権者は棄権したことは残念です。 民主主義の根幹は選挙に行くことだと思うんですけど。 選挙に行かない人は政治に文句を言う権利は無いと私は考えています。 選挙結果が出ていますので私の投票行動も公開。 私は、選挙区、比例区とも国民民主党の候補に投票。 理由は後で述べます。 選挙区の方は波乱がない感じなので東京だけ見ますと。 6年前にトップ当選した蓮舫氏。 今回は得票数を半分ほどに減らして4位当選。 あと、生稲晃子氏が5位、山本太郎氏が6位

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                            • 猪瀬直樹氏に直撃 東京五輪は開催できると本気で思っているんですか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                              【注目の人 直撃インタビュー】 猪瀬直樹(元東京都知事・作家) ◇  ◇  ◇ 東京五輪開催まで1カ月あまり。世論の8割が今夏の開催中止・延期を求めているが、菅政権はなりふり構わず突き進む。8年前に招致活動の先頭に立った元都知事も、「予定通りの開催」を盛んに発信している。コロナ禍の強行に一体どんな意義があるというのか。市民置き去りは「平和の祭典」の名折れではないのか。疑問をぶつけた。 丸川五輪相“ああ勘違い”空回り…「妄言」連発に自民党内からも苦言 ■「ファクトとロジックから言って『中止』はない」 ――世論の動向をどう見ていますか。 お祭りって、始まる前はみんなヤル気がないものですよ。祝祭空間とは何ぞや、ということ。阿波踊り、山笠。数日のためにみんな1年間働いている。五輪は100年以上続く4年に1度の祝祭空間。それを日本がやらせてもらうということなんです。招致活動が本格化する前も世間は無関

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                              • ホリエモンと猪瀬直樹氏が語る-膨れ上がる医療費とその対策-(Medical DOC) - Yahoo!ニュース

                                11月29日、東京都港区のDMM本社にて、一般社団法人予防医療普及協会「予防医療オンラインサロンYOBO-LABO」と、猪瀬直樹氏が主宰するオンラインサロン「猪瀬直樹の近現代を読む」とのスペシャル合同企画が開催された。 対談には、同協会の理事を務める堀江貴文氏、作家で元都知事の猪瀬直樹氏ほか、進行役として医師で医学博士の金子和真氏も参加。年末に出版される猪瀬氏の著書『日本国・不安の研究』を軸に、増え続ける日本の医療費の傾向と対策が語られた。 堀江 貴文(実業家) 1972年福岡県生まれ。実業家。ロケットエンジン開発やスマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」などのプロデュースも手掛ける。2016年、「予防医療普及協会」の発起人となり、現在は同協会の理事として活動。「予防医療オンラインサロン YOBO-LABO」にも深く関わる。同協会監修の著作に、『健康の結論』(KADOKAW

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                                • 「公道上のセクハラ考えられない」猪瀬直樹氏、朝日新聞と三浦まり氏を名誉毀損で提訴

                                  参院選直前に「セクハラ」報じられた猪瀬直樹氏が名誉毀損訴訟 被告は朝日新聞と有識者としてコメントした政治学者の三浦まり氏 「公道上のセクハラ考えられない」気になる訴状の中身は? 7月の参院選に日本維新の会公認で比例区から出馬し、初当選した作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏が6日、選挙直前に起きた「セクハラ騒動」を報じた朝日新聞と同紙が有識者としての見解を求めた政治学者の三浦まり氏(上智大教授)に名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 トップ当選のはずが選挙に打撃 一連の騒動を巡っては猪瀬氏らの当事者はセクハラ行為があったことを全面的に否定している。しかし報道された直後からSNSで拡散し、ネットで炎上状態に。三浦氏のほかにも有識者やジャーナリストらの“インフルエンサー”が断定的に論評する人が相次いだ。 その後の参院選では、維新の比例候補者でトップ当選の予

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                                  • 「精神病床数」が世界一レベルに多い日本の異様(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                    日本で精神的な「居場所」を見つけられず、心の病を抱えたり、引きこもりになったりしている人は少なくない。こうした問題を抱えるひとは欧米にも多く存在するが、日本のように医療の世界に「閉じ込める」ことはしていない。病院の外でそれぞれにあった働き方をし、自らの力で社会に役立っている。 この記事の写真を見る ならば日本も欧米先進国を参考にできないか――。『日本国・不安の研究―「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!』著者の猪瀬直樹氏が、医療業界の歪んだ構造にメスを入れ、精神的な病気を抱える人が、自力で社会での役割を担うための方策を提案する。 ■精神病床数はダントツで世界一 高齢化した親と無職の引きこもり、で生活に行き詰まる現象は「8050(はちまるごーまる)問題」と呼ばれたりし始めている。内閣府が、40歳から60歳で引きこもりにあたる人が全国で61万人と発表したのは、昨年の3月だった。これまで15歳か

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                                    • 維新・猪瀬直樹氏が今度はスマホ操作で審議中断…4月には国会審議中にガム噛み厳重注意|日刊ゲンダイDIGITAL

                                      「まるでチンピラだよ」「よく都知事が務まったものだ」 野党議員からは冷ややかな声が漏れている。日本維新の会の猪瀬直樹参院議員(76)のことだ。猪瀬氏といえば、今年4月、参院憲法審査会の質疑中にガムを噛んでいたため、石井準一参院議院運営委員長(65・自民)が、各会派に対して…

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                                      • 元都知事・猪瀬直樹氏 東京五輪汚職事件に「せっかく招致した2020東京が汚されたのはほんとうに辛い」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                        元都知事・猪瀬直樹氏 東京五輪汚職事件に「せっかく招致した2020東京が汚されたのはほんとうに辛い」

                                          元都知事・猪瀬直樹氏 東京五輪汚職事件に「せっかく招致した2020東京が汚されたのはほんとうに辛い」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                        • 維新の不祥事が止まらない! セクハラ、ルッキズム、新たに部落差別、政活費二重計上…それでも吉村知事は「ちょっと不祥事」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                          維新の不祥事が止まらない! セクハラ、ルッキズム、新たに部落差別、政活費二重計上…それでも吉村知事は「ちょっと不祥事」 参院選でのさらなる議席増を狙う日本維新の会に、問題行動や不祥事が相次いでいる。全国比例代表で出馬を表明している元東京都知事の猪瀬直樹氏による“公然セクハラ”には批判が起こり、さらに同じく全国比例代表で出馬する予定で「顔で選べば一番」発言で物議を醸した石井章・参院議員をめぐっても、明日20日発売の「週刊ポスト」(小学館)が「部落差別発言」問題を詳しく報じるという。 まさに不祥事のデパートと化している維新だが、しかし、もっとも問題なのは、こうした不祥事を開き直っている党の体質だ。 じつは、不祥事や問題が噴出することを見越してか、維新の副代表である吉村洋文・大阪府知事は今月4日に東京・立川駅前でおこなわれた街頭演説会において、とんでもない発言をおこなっていた。 演説中、「次世代

                                            維新の不祥事が止まらない! セクハラ、ルッキズム、新たに部落差別、政活費二重計上…それでも吉村知事は「ちょっと不祥事」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                          • 「東京五輪は観客を入れてほしかった」元都知事・猪瀬直樹氏 中止・延期論が同調圧力に | AERA dot. (アエラドット)

                                            猪瀬直樹氏 (本人提供) 新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって1年延期された東京五輪が幕を閉じた。人の交流を避けることが求められた緊急事態宣言の中、多くの反対を押し切って開かれた大会は、五輪のあり方を問う機会となった。作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏の視点を紹介する。 *     *  * 中止・延期論が同調圧力となり無観客となったのは残念な結果です。開催を約束して招致した国際公約なのに、中止したら日本は国際社会で信用を失ってしまう。五輪は120年も続いている。安易な中止論は、その重みがわかっていない。どう切り抜けていくかという発想で、実現していかないといけない。 感染拡大と合わせて開催の是非が議論されたが、医療の専門家にとって、五輪は二次的なもので、一次的な対策は感染させないこと。人流抑制の対象はデパート地下やショッピングモールであって、スポーツ観戦ではない。日本のコロナ感染状況は

                                              「東京五輪は観客を入れてほしかった」元都知事・猪瀬直樹氏 中止・延期論が同調圧力に | AERA dot. (アエラドット)
                                            • 徳本 on Twitter: "猪瀬直樹氏の名誉のために訂正しますが、猪瀬氏がブックマークバーに入れていたのはPornHubではなくXvideosです。 https://t.co/wfFqGYSgcb https://t.co/oH95uOkRal"

                                              猪瀬直樹氏の名誉のために訂正しますが、猪瀬氏がブックマークバーに入れていたのはPornHubではなくXvideosです。 https://t.co/wfFqGYSgcb https://t.co/oH95uOkRal

                                                徳本 on Twitter: "猪瀬直樹氏の名誉のために訂正しますが、猪瀬氏がブックマークバーに入れていたのはPornHubではなくXvideosです。 https://t.co/wfFqGYSgcb https://t.co/oH95uOkRal"
                                              • 1983年出版の本が、2020年に6万5000部も売れた理由 猪瀬直樹が「ベストセラーを生み出す情報整理術」を語る

                                                1983年出版の本が、2020年に6万5000部も売れた理由 猪瀬直樹が「ベストセラーを生み出す情報整理術」を語る:スマホとクラウドで一元化(1/4 ページ) 書店に並ぶ平積みの書籍の数々――。そこは社会の流行を映し出す「鏡」だといわれる。ロジカル・シンキング、話し方からDX(デジタル・トランスフォーメーション)の関連書籍に至るまで多くの見出しが並ぶ。 その中に、異彩を放つタイトルがあった。『昭和16年夏の敗戦』(中公文庫)――1983年に上梓された、作家であり元東京都知事である猪瀬直樹氏の著書だ。驚くべきは、40年近く経過して新装版として再び書店に並んだこの本が、2020年に年間で6万部以上売れたことだ。新装版といっても変わっているのは表紙だけで、内容はほぼ変わっていない。 猪瀬直樹氏は、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した代表作『ミカドの肖像』(小学館)をはじめとして、これまで数多くの

                                                  1983年出版の本が、2020年に6万5000部も売れた理由 猪瀬直樹が「ベストセラーを生み出す情報整理術」を語る
                                                • 迫る都知事選、都民喝采「小池劇場」の光と影

                                                  コロナ禍の中、首都のリーダーを決める東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)が目前に迫っている。本来は国会閉幕後の最大の政治イベントだが、今回ばかりは小池百合子都知事の再選を前提とした「事実上の信任投票になる」(自民幹部)とみられている。 コロナ対策で奮闘する小池氏に対し、自民党が対立候補を見送り、野党も統一候補擁立に及び腰だ。前回知事選にも挑んだ日本弁護士連合会の元会長、宇都宮健児氏が出馬表明したほか、堀江貴文氏の参戦も取り沙汰されている。しかし、これまでのような大政党による首都決戦とはならず、選挙も盛り上がりそうもない。 3月下旬の「ロックダウンの可能性」「感染爆発の重大局面」などの発言で注目されてから、2カ月余も続く「百合子劇場」への都民の支持と喝采が、与野党の動きを封じ込めた結果だ。すでに小池氏は、再選の先にコロナの早期収束による2021年夏の東京五輪・パラリンピック開催とそ

                                                    迫る都知事選、都民喝采「小池劇場」の光と影
                                                  • 日本最大の産業に膨張中の「医療・介護」で儲けているのは誰か 猪瀬直樹が「道路」の次に目を付けた

                                                    日本の医療・介護費が膨れ上がっている。額にして年間55兆円。GDPの1割を占め、自動車産業にも匹敵する規模だ。このままでいいのか。『日本国・不安の研究 「医療・介護産業」のタブーに斬りこむ!』(PHP研究所)を出した作家の猪瀬直樹氏に聞いた——。(前編/全2回) 年間55兆円、膨れ上がる医療・介護費 ——『日本国・不安の研究』では、医療・介護費が膨れ上がる構造に着目しました。日本が抱える医療や介護の課題に目に向けたいきさつを教えてください。 2017年度の国民医療費は43兆円、介護費は12兆円にのぼっています。医療・介護費だけで、日本のGDP550兆円の1割を占めている。経済規模だけで言えば、自動車産業と同等です。 さらに、われわれ団塊世代が後期高齢者になる2025年には、医療・介護費は48兆円、15兆円になると考えられている。 にもかかわらず、医療・介護費は、税や保険、補助金などで賄われ

                                                      日本最大の産業に膨張中の「医療・介護」で儲けているのは誰か 猪瀬直樹が「道路」の次に目を付けた
                                                    • 東京都知事選で圧勝の小池百合子氏 「女帝」を待ち受けるのはデスロード | AERA dot. (アエラドット)

                                                      小池百合子氏はこの先、何を見据えているのだろうか/(c)朝日新聞社 「女帝」の一人舞台だった。最初から最後まで小池百合子氏の独走状態だった都知事選。コロナ禍という特殊な状況下とはいえ、ほとんど「戦い」にはなっていなかった。 「テレビは4年前、大騒ぎして連日連夜、都知事選を報じていました。ところが今回は扱いが小さかった。東京都を誰に任せるかという重要なことなのに、テレビがもっと率先して扱うべき話題だったと思います」 メディアの都知事選の報じ方についてこう指摘するのは政治ジャーナリストの角谷浩一氏。 一方、必ず報道するニュースでコロナを扱えば、必然的に小池氏がテレビに出て発言することにもなる。露出にもつながり、有利だったのは否めない。 さらに小池氏は密を避けるため、基本的には街頭に立たない「オンライン選挙」。リモート対応の討論会もあった。もともと、テレビのニュースキャスターの小池氏にとってみれ

                                                        東京都知事選で圧勝の小池百合子氏 「女帝」を待ち受けるのはデスロード | AERA dot. (アエラドット)
                                                      • 猪瀬氏 vs.朝日新聞、セクハラ報道の名誉毀損訴訟で全面対決

                                                        作家で参院議員の猪瀬直樹氏が、選挙直前に起きた「セクハラ騒動」を報じた朝日新聞と同紙が有識者としての見解を求めた政治学者の三浦まり氏(上智大教授)に名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が東京地裁(中島崇裁判長)で21日行われた。 訴訟で朝日新聞と三浦氏は、猪瀬氏が参院選に立候補予定だったことから、「本件記事は公共性・公益性があるものとみなされる」などと争う意向を示し、請求棄却を求めた。 訴状によると、セクハラ騒ぎは、参院選公示10日前の6月12日、JR吉祥寺駅前の公道で維新が街頭演説会を開催した際に起きた。全国比例に立候補予定だった猪瀬氏は、東京選挙区の候補予定者だった海老澤由紀氏らと登壇していた。 猪瀬氏が海老澤氏を紹介する際に五輪選手の名前と間違えた後に、猪瀬氏が改めて海老澤氏の名前を言い直し、海老澤氏も自身の名前を示そうとタスキの上部付近を触れ、

                                                          猪瀬氏 vs.朝日新聞、セクハラ報道の名誉毀損訴訟で全面対決
                                                        • パラリンピックを巡る「共産党は弱者の味方ではないのか」ツイートへの違和感の正体(赤木 智弘) @gendai_biz

                                                          緊急事態宣言下でのパラリンピックを終えて パラリンピックが終わった。 普段なら諸手を挙げて応援するパラリンピックも、今年は新型コロナの問題もあり、国威高揚、もしくは自民党の政権維持のために強行された感が強く、あまり熱心に応援はできなかった。 もちろん、開催を強行する方の意図と、それに参加する側の意図を一緒くたに考えることはできないし、行われる競技や、世界各国から参加する選手そのものに罪はないということは分かっているが、それでも微妙な気持ちでパラリンピックを眺めていた。 その間、僕の中でずっと疑問に思うやりとりがあった。 パラリンピックが始まる前のこと、日本共産党の委員長である志位和夫氏が以下のようなツイートを行った。 「《パラリンピック関連の感染者 100人超える 24日の開幕を前に》多くの患者さんが「自宅療養」を余儀なくされ、救急搬送もままならないもとで、医療にさらなる負荷を与えるなど、

                                                            パラリンピックを巡る「共産党は弱者の味方ではないのか」ツイートへの違和感の正体(赤木 智弘) @gendai_biz
                                                          • ノーマスクの車座対話から一変…首相の「脱マスク」をしぼませた2週間 | 西日本新聞me

                                                            新型コロナウイルス対策のマスク着用を巡り、政府内の足並みが乱れている。水際緩和に伴う訪日外国人客増をにらみ、岸田文雄首相がいったんは着用基準の緩和方針を示したが、冬場のコロナとインフルエンザ同時流行への警戒から厚生労働省などが反発し、現行基準の徹底へと先祖返りを余儀なくされた。ウィズコロナへの象徴として「脱マスク」に前のめりの官邸サイドは意気消沈している。 「経済社会活動を取り戻す努力と感染症対策徹底のバランスが大事だ」。20日の参院予算委員会。基準緩和を求める日本維新の会の猪瀬直樹氏に対し、首相は慎重姿勢を崩さなかった。 ...

                                                              ノーマスクの車座対話から一変…首相の「脱マスク」をしぼませた2週間 | 西日本新聞me
                                                            • 五輪中止と不安をただ煽るようじゃ日本も終わりだよ 田原総一朗氏と猪瀬直樹氏がオリンピック中止論をぶった切る | JBpress (ジェイビープレス)

                                                              新型コロナウイルスの感染拡大に伴って2021年に延期された東京オリンピック・パラリンピック。だが、年が明けても新型コロナは猛威を振るっており、東京五輪の再延期や中止を唱える意見が増えている。世論調査を見ても8割が「再延期・中止」。大会組織委員会の森喜朗会長の度重なる失言・放言も、開催ムードに水を差している。 コロナ禍の中、東京五輪を予定通り実施すべきなのか。「戦後」の生き字引であるジャーナリストの田原総一朗氏と、東京都知事として五輪招致に尽力した作家の猪瀬直樹氏が激論を交わした。 ※動画チャンネル『田原総一朗×猪瀬直樹の「元気を出せニッポン!チャンネル」(仮)』もあわせてご覧ください。 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64100 日本人は前向きな発想を持つべき 田原総一朗(以下、田原):2021年に延期された東京オリンピックだけど、反対論が根強い

                                                                五輪中止と不安をただ煽るようじゃ日本も終わりだよ 田原総一朗氏と猪瀬直樹氏がオリンピック中止論をぶった切る | JBpress (ジェイビープレス)
                                                              • 猪瀬直樹氏が山本太郎氏を断じる 公約巡り「無責任で信用できない」 - ライブドアニュース

                                                                by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 猪瀬直樹氏が15日にTwitterで、東京都知事選に立候補した山本太郎氏に言及 「東京五輪中止とか否定形から入る人物は無責任で信用できない」と断じた 山本氏は「東京五輪中止」「全都民に10万円配布」などを公約に掲げる考えだ 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                  猪瀬直樹氏が山本太郎氏を断じる 公約巡り「無責任で信用できない」 - ライブドアニュース
                                                                • 官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                                  馳浩・石川県知事が、国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し「官房機密費を使ってアルバムを1冊20万円で作成して渡した」と語った問題。馳氏は批判を受けて「発言を撤回する」と述べたきり説明を拒んでいる。官房機密費(正確には内閣官房報償費)は、官房長官が管理していて使途が明かされない“ブラックボックス”だとされてきただけに、馳氏の発言は注目された。 【写真】マイクを向けられた馳浩氏。他、プーチン大統領と握手する河村建夫氏、アルゼンチンでジャケパンスタイルで万歳する安倍晋三氏・森喜朗氏・猪瀬直樹氏 そうした中、麻生太郎内閣で官房長官を務めた河村建夫氏(81)が官房機密費について取材に応じた。官房長官経験者が機密費について詳細に語るのは異例のことだ。河村氏は、森友学園問題をスクープし安倍政権の疑惑を追及してきたジャーナリスト・相澤冬樹氏のインタビューに答え、馳氏の発言などについて詳細に語った。そ

                                                                    官房機密費問題で河村建夫・元官房長官が重大証言「馳浩氏は発言撤回すべきではなかった」「私のときは麻生首相から“あそこに渡してくれ”と指示があった」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 水道橋博士は「国会に潜入したルポライター」になるのか? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                    水道橋博士の政見放送。 ※電車の中で見ないで下さい。 pic.twitter.com/QROUMDbdyh— 公式『さらば雑司ヶ谷』 (@byezoushigaya) June 27, 2022 水道橋博士出馬の話に関しては、個人的にはやはり真っ先に「じゃあ、彼の芸、お笑いが見られなくなっちゃうじゃん」という考えが真っ先に立つから、そもそも公平に論じられる話ではない。 これが赤松健先生だったら、氏の漫画作品はホントに全作といっていいほどNOT FOR MEで読んでいないので、漫画図書館Zの運営が継続されてて、あとは久米田康治のネタに時々リアクションをしてくれればヨシ!となる(笑、いや失礼だな)。 いや実際、その辺って重要でさ。アントニオ猪木の出馬は、いよいよ落日の闘魂が、そこに落ち着くことに結構合点が行った(ただ人間性的に政治家に向かないと思って一度も応援投票しとらんぞ(笑))。馳浩の場合

                                                                      水道橋博士は「国会に潜入したルポライター」になるのか? - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                    • サンデー毎日:水道橋博士 芸人の流儀でエライ人を斬る 翼賛の時代 テレビと文化人たちの奇妙な生態 | 週刊エコノミスト Online

                                                                      「サンデー毎日5月30日号」表紙 森羅万象、特に人物を、鋭く観察し、丁寧に批判するお笑い芸人「浅草キッド」の水道橋博士が、『サンデー毎日』初登場! 強い者におもねる空気に席巻されるテレビ界、芸能界、文化人たちを、エンターテインメントな筆法で生々しく描き出す――。 『サンデー毎日』に一筆書かせて頂くことになりました、浅草キッドの水道橋博士です。今回、芸能人として取材されるのではなく、執筆者として、この伝統ある週刊誌に自分の名前を刻めることは光栄の至りです。 僕は、今年4月から、ついに30年ぶりに地上波のレギュラー番組がゼロになった、テレビ界に影響力のないお笑い芸人です。自嘲的な書き方ですが、そこは現状であります。今回、僕の最新作であり、ライフワークだと思っている『藝人春秋』(文藝春秋)が、今年2月に「2」、そして3月に「3」と出版されました。そして、『サンデー毎日』の編集子より「水道橋博士の

                                                                        サンデー毎日:水道橋博士 芸人の流儀でエライ人を斬る 翼賛の時代 テレビと文化人たちの奇妙な生態 | 週刊エコノミスト Online
                                                                      • 候補者一覧|2020都知事選(東京都知事選挙):朝日新聞デジタル

                                                                        2024東京都知事選(2024年7月7日投開票) 東京都知事選挙に関する最新ニュースはこちら 2021東京都議選(2021年7月4日投開票) 自公過半数割れ。現政権のコロナや東京五輪への対応に厳しい審判が下った 2020東京都知事選(2020年7月5日投開票) 小池百合子知事の東京都政の4年の審判。小池氏が圧勝し、2期目を決めた 2017東京都議選(2017年7月2日投開票) 小池氏支持勢力が過半数、自民は過去最低を大きく下回る23 2016東京都知事選(2016年7月31日投開票) 小池百合子氏が増田氏や鳥越氏ら破り、女性初の都知事に 2014東京都知事選(2014年2月9日投開票) 舛添要一氏が細川護熙元首相らを破る 2013東京都議選(2013年6月23日投開票) 自公が全員当選、民主は第4党に転落 2012東京都知事選(2012年12月16日投開票) 石原氏が突然の降板 都知事選に

                                                                          候補者一覧|2020都知事選(東京都知事選挙):朝日新聞デジタル
                                                                        • ノーマスクの車座対話から一変…首相の「脱マスク」をしぼませた2週間(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

                                                                          新型コロナウイルス対策のマスク着用を巡り、政府内の足並みが乱れている。水際緩和に伴う訪日外国人客増をにらみ、岸田文雄首相がいったんは着用基準の緩和方針を示したが、冬場のコロナとインフルエンザ同時流行への警戒から厚生労働省などが反発し、現行基準の徹底へと先祖返りを余儀なくされた。ウィズコロナへの象徴として「脱マスク」に前のめりの官邸サイドは意気消沈している。 「つまらないプリンス」が首相就任会見で見せた「らしくない」顔 「経済社会活動を取り戻す努力と感染症対策徹底のバランスが大事だ」。20日の参院予算委員会。基準緩和を求める日本維新の会の猪瀬直樹氏に対し、首相は慎重姿勢を崩さなかった。 2週間前の6日の参院本会議は違った。首相は「マスク着用のルールを含めた感染対策を検討する」と述べ、基準の見直しへアクセルを踏んだ。その後の3連休には、三重県での自動車F1日本グランプリでマスクをせずにあいさつ

                                                                            ノーマスクの車座対話から一変…首相の「脱マスク」をしぼませた2週間(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 参議院議員の資産公開 平均2567万円 3年前より700万円余増 | NHK

                                                                            去年7月の参議院選挙で当選した参議院議員の資産が4日公開され、土地や建物、定期の預貯金などをあわせた議員1人当たりの資産は、平均で2567万円で、前回・3年前に比べて700万円余り増えました。 今回の資産公開は「国会議員の資産公開法」に基づくもので、去年7月の参議院選挙で当選した125人の資産が、本人の届け出によって公開されました。 NHKは土地、建物、定期性の預貯金、株式を除く有価証券の4つの項目を集計しました。 それによりますと議員1人当たりの資産は平均で2567万円で、前回・3年前から706万円、率にして38%増加しました。 資産の内訳の平均は、 ▽土地や建物の不動産が1859万円 ▽定期性の預貯金が401万円 ▽株式を除く有価証券が307万円でした。 資産が最も多かったのは、 ▽自民党の星北斗氏で2億9759万円 ▽自民党の古庄玄知氏が2億5257万円 ▽自民党の神谷政幸氏が1億8

                                                                              参議院議員の資産公開 平均2567万円 3年前より700万円余増 | NHK
                                                                            • 猪瀬直樹、『維新の会』街頭演説で女性候補者の胸を触る“セクハラ”行為に「気持ち悪い」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                              6月12日、東京都の吉祥寺駅北口にて『日本維新の会』による参議院議員選挙に向けた街頭演説が行われた。この時の様子を『大阪維新の会』公式YouTubeチャンネルで、【吉村洋文副代表 街頭演説会】とのタイトルで動画配信されているのだが、これが思わぬ事態を招いている。 【写真】美魔女候補の肩や髪、胸元を手で触れる猪瀬直樹氏 同演説会には、副代表で大阪府知事の吉村洋文、音喜多駿や石井苗子ら現職議員の面々、また維新の会から比例区で立候補する元東京都知事・猪瀬直樹氏の姿も。そして、この日の主役として街頭に立ったのが、東京選挙区で立候補予定の海老沢由紀氏だった。 元プロスノーボーダーという異色の経歴を持つ海老沢候補は、かつて「美魔女コンテスト」にも出場したことがある美貌の持ち主。先日には『フライデー』が、彼女が大阪市議になる前に“大阪市での居住実態がないのではないか”との疑惑を報じたことでも注目を集めた

                                                                                猪瀬直樹、『維新の会』街頭演説で女性候補者の胸を触る“セクハラ”行為に「気持ち悪い」(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 「1984年のUWF」文庫特典を読む…感想「ドールマンを『名誉除隊』させてあげてください」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                                                                                この前書いた話の続き。 1984年のUWF (文春文庫) 作者:健, 柳澤発売日: 2020/03/10メディア: 文庫柳澤健、「プロレスから格闘技へ」3部作 第2弾! 単行本刊行時に話題沸騰! プロレスから格闘技への過渡期に痛烈な一閃を浴びせ、 「UWFブームの震源地」となった一冊を渾身の文庫化! 文庫版特典 クリス・ドールマンとの一問一答 目次 序章 北海道の少年 第1章 リアルワン 第2章 佐山聡 第3章 タイガーマスク 第4章 ユニバーサル 第5章 無限大記念日 第6章 シューティング 第7章 訣別 第8章 新・格闘王 第9章 新生UWF 第10章 分裂 終章 ヴァーリ・トゥード あとがきにかえて~VJT95以降の中井祐樹 文庫版のためのあとがき クリスドールマンとの一問一答 [特別付録]1981年のダイガーマスク この前の話の続き、というのはこれな。 m-dojo.hatenad

                                                                                  「1984年のUWF」文庫特典を読む…感想「ドールマンを『名誉除隊』させてあげてください」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
                                                                                • トヨタグループの「アイシン」が美容商品を手掛けた理由 都内有名サロン6店舗とコラボ

                                                                                  関連記事 「この企業に勤める人と結婚したい」ランキング トヨタ自動車、任天堂をおさえての1位は? 「この企業に勤める人と結婚したいランキング調査」。1位は「地方公務員」(28.6%)だった。 日産が提案する次世代のEVとは? 5年間で2兆円を投資 トヨタ自動車がEVの世界販売台数を2030年に350万台とする目標を発表した。米テスラをはじめとして世界の自動車メーカーは一気に「EVシフト」を進めている。EVの先駆けである日産リーフを発売した日産自動車は、この潮流をどう見ているのかを取材した。 最終赤字6700億円でも「手元資金は十分」とうそぶく日産 問われる内田社長のリーダーシップ 日産自動車は最終損益が6712億円の赤字になった。赤字額としてはカルロス・ゴーン元会長が改革に乗り出した2000年3月期の6843億円に次ぐ規模。内田誠社長は「現時点では十分な資金が確保できている」と言うが、日産

                                                                                    トヨタグループの「アイシン」が美容商品を手掛けた理由 都内有名サロン6店舗とコラボ