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竹田くんの検索結果1 - 40 件 / 60件

竹田くんに関するエントリは60件あります。 医療medical事故 などが関連タグです。 人気エントリには 『声明文 - 脳外科医 竹田くん』などがあります。
  • 声明文 - 脳外科医 竹田くん

    第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、医療事故、及び医療事故にまつわるエピソードは、赤穂市民病院の医療事故事件と病院内のトラブルをモチーフにしています。なぜ同一医師による医療事故が多発してしまったのか、なぜ検証が適切に行われなかったのか、なぜ学会から認定停止処分を受けたのか、といった物語のテーマを読者にわかりやすく伝えるために

      声明文 - 脳外科医 竹田くん
    • 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん

      赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には、前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいことが書かれていた。 更新履歴:6/02 22:25 3コマ目 「この物語は竹田くんと古荒先生・・・」※視点がコロコロ変わる物語のため。(この物語に特定の主人公はいない。)

        【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん
      • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

        名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めてここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」

          「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
        • 赤穂民報|元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か

          医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。 訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。 訴状などによると、死亡したのは大阪府内の男性(当時90歳)。腎臓に慢性的な疾患があり、同法人が運営するクリニックで週3回の人工透析を受けていた。透析予定日だった昨年1月7日、新型コロナ検査で陽性となり、クリニックと同系列の医誠会病院(大阪市東淀川区、当時)の救急外来に搬送された。 クリニックからは患者が透析を必要としている旨がファクスで送られていたにも関わらず、初期対応した同医師は「どういう適応で入院との判断とな

          • 患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

            “1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)

              患者は避けられないのか 医療事故“リピーター医師”の衝撃 - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
            • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

              「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

                独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
              • 『脳外科医竹田くん』のモデル医師を作者が提訴「漫画は名誉毀損にあたらない」 大阪地裁 - 弁護士ドットコムニュース

                  『脳外科医竹田くん』のモデル医師を作者が提訴「漫画は名誉毀損にあたらない」 大阪地裁 - 弁護士ドットコムニュース
                • ドリルで神経切断も 医療事故繰り返す“リピーター医師” | NHK | WEB特集

                  「私の体をぐちゃぐちゃにした」 4年前、手術中に脊髄の神経を切られる医療事故にあった70代の女性。両足がまひして歩けなくなり、下半身を激しい痛みが襲うようになりました。 病院は調査の結果、執刀した医師が8か月間で8件の医療事故に関わっていたと公表。その後、医師は別の病院に移りました。 医療事故を繰り返す「リピーター医師」の問題がいま各地で発覚しています。 なぜ食い止めることができなかったのか、患者ができることはないのか。医療の安全について考えます。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太) 【NHKプラスで配信】クローズアップ現代 “リピーター医師”の衝撃 病院で一体何が? 配信期限 :11/26(火) 午後7:57 まで↓↓↓こちらで見られます↓↓↓

                    ドリルで神経切断も 医療事故繰り返す“リピーター医師” | NHK | WEB特集
                  • 【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪

                    【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪12月27日 14:24 兵庫県赤穂市の市民病院に勤務していた医師の男が、患者の手術で適切な処理を怠り、腰の神経を切断し、全治不能の傷害を負わせた罪で、在宅起訴されました。 業務上過失致傷の罪で在宅起訴されたのは、赤穂市民病院に勤務していた医師の松井宏樹被告(46)です。 ■「適切な処置を怠り 誤って腰の神経の一部を切断し両脚のまひなどの後遺症を負わせる」 79歳の患者の女性は、腰痛があったものの、十分に歩くことができた2020年1月、 赤穂市民病院で松井被告に、腰骨の変形で神経が圧迫され、脚が動きにくくなる「脊柱管狭窄症」と診断されました。 そして起訴状などによると、松井被告は、この女性患者に対して腰の骨の一部をドリルで削る手術をした際、適切な処置を怠り、誤って腰の神経の一部を切断し、両脚

                      【速報】赤穂市民病院 当時の医師を在宅起訴「適切処置怠り腰の神経切断し重い後遺症」業務上過失致傷の罪
                    • 手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 赤穂市民病院

                      赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)で2020年1月、腰の手術中に誤って患者の神経を切断し後遺障害を負わせたとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署は22日、業務上過失傷害容疑で、当時脳神経外科に在籍していた40代の男性執刀医と、上司で50代の男性科長を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、執刀医の書類送検容疑は20年1月22日、70代女性患者の腰椎の一部を切除する手術で、出血が多く患部が確認できない状況でドリルを操作。誤って硬膜を傷つけ、神経を巻き込んで切断し両足に重度のまひが残る後遺障害を負わせた疑い。 科長については、上級医として手術の助手を務めていたが、ドリルの操作を中断させたり、十分な止血を指示したりすることを怠った疑いが持たれている。 赤穂市によると、執刀医は19年7月に着任。20年2月までの約8カ月間に携わった手術で、術後に患者が死亡した2件を含む計8件の医療

                        手術中のドリル操作ミスで神経切断、障害負わせた疑い 執刀医ら書類送検 赤穂市民病院
                      • 【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai

                        「週刊現代」「現代ビジネス」が病院スタッフの内部告発にもとづいて報じた、『脳外科医 竹田くん』のモデルとされる医師の現在のようすが、医療界と世間に大きな衝撃を与えている。 そうした中、ついに警察当局が動いたとの情報がもたらされた。【「ひとりずつ、院長に呼び出されて…」『脳外科医 竹田くん』モデル医師を告発した、吹田徳洲会病院スタッフの怒りと絶望】に続いて報じる。 赤穂署内の「専従捜査班」 A氏は過去に在職していた赤穂市民病院と医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)で人命にかかわる複数の医療ミスへの関与を疑われ、刑事・民事双方で訴訟を抱えている。 患者の中には、本誌が以前当事者に取材して報じた通り、脊髄を損傷して体に重い麻痺を負った人もいる(詳細はこちら:【独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終】)。 しかし、現在のA氏は

                          【連続スクープ】『脳外科医 竹田くん』モデルの医師がついに「書類送検」された…渦中のA医師が直撃取材で語ったこと(週刊現代) @moneygendai
                        • 赤穂民報|元市民病院脳外科医が科長と前院長、赤穂市を相手取り提訴

                          赤穂市民病院に在任中、複数の医療事故に関わったとされる脳神経外科の40代医師が、専門医試験の受験を妨害されたなどとして、上司だった科長と前院長、赤穂市を相手取り、損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁姫路支部に提起したことがわかった。 10月13日付けで提起された訴状によると、2021年3月に原告が血管内治療専門医試験を受けようとした際、出願に必要な書面への署名を科長が拒否したため受験資格を喪失した、としている。また、20年7月には科長から暴行を受けて傷害を負ったとした上で、前院長に科長の配置転換など勤務環境の改善を求めたが具体的な対策を講じなかった、などと主張。これらが原因で「うつ病に罹患し、退職を余儀なくされた」として科長と前院長にそれぞれ1000万円の損害賠償を請求し、赤穂市にも使用者責任があるとして連帯して支払うよう求めている。 原告は2009年に医師免許を取得。複数の医療機関での勤務

                          • 「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする(週刊現代) @gendai_biz

                            「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする 9月4日、神戸地方裁判所姫路支部で、ある医療事故の民事訴訟の証人尋問が行われた。被告人は、現在は大阪府の病院で救急医として働いているA医師。赤穂市民病院で複数の医療事故にかかわったとされ、近年話題になっているウェブ漫画『脳外科医竹田くん』のモデルとされる人物である。 前編記事【赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師、ついに法廷へ…!「ドリルで神経を巻き込んだ」痛ましい事故は「自分の責任ではない」と断言】で報じたように、A医師は法廷で「一緒に手術を行った上級医のB医師にミスの責任がある」、「自分はB医師に強要され、適切な器具を使えなかったために事故が起きたのだ」という主張を展開した。 「ウェブ漫画で風評が起きています」 自身の経験の浅さを認める一方で

                              「あのマンガは事実無根です」「メスは置いたつもり」赤穂市民病院『脳外科医 竹田くん』モデル医師が法廷で放った「驚愕の発言」をスクープする(週刊現代) @gendai_biz
                            • 『脳外科医 竹田くん』モデル医師、勤め先病院で「自宅待機」を命じられていた⋯関係者が語る「異様すぎるその後の顛末」(週刊現代) @gendai_biz

                              ついに「勤務先」で動きがあった2023年1月から同7月までネット上で連載されていた、マンガ『脳外科医 竹田くん』。手術やカテーテル治療で失敗を重ね、患者の死亡や後遺障害といった事故を繰り返す外科医の姿をリアルに描いて、医療界内外で大きな話題となった。 この漫画の「モデル」とされる医師の松井宏樹被告が2024年12月27日、業務上過失傷害の罪で在宅起訴されたことは、全国でも大きく報じられた。その後も松井被告は大阪府内の病院に勤めているが、いま「引退の危機」にあるという。 松井被告が以前勤務していた赤穂市民病院(編集部撮影) まず、松井被告がかかわったトラブルを振り返ろう。被告は2019年7月から2021年8月まで、兵庫県赤穂市にある赤穂市民病院の脳神経外科に勤務。着任してわずか半年あまりで、8件の医療事故(うち3件は死亡事故)に関与したとされる。 そのうち、2020年1月に脊柱管狭窄症の手術

                                『脳外科医 竹田くん』モデル医師、勤め先病院で「自宅待機」を命じられていた⋯関係者が語る「異様すぎるその後の顛末」(週刊現代) @gendai_biz
                              • 『民事裁判を起こしました』

                                父は介護施設入所していました。 入所するまでは夫婦ふたりで生活(娘のヘルプ)、週3回の透析通院をしていました。しかし10月初旬に妻(私の母)が緊急入院、2度の手術を受けることに。その上、母の退院の目処どころか、今後どこまで回復するかもわからない状況となりました。当初は私(娘)のヘルプで一人暮らしを続けていた父ですが、このまま続けるのは困難と判断、透析クリニックが隣接している介護施設に入所して1ヶ月と数日でした。 介護施設でクラスターが発生、父はPCR陽性に 介護施設で数人のコロナ感染者が出たと言うことで、濃厚接触者だった父もPCR検査をされ陽性となりました。 透析クリニックからは以下の内容の電話がありました。 1,透析クリニックでは、PCR陽性患者の透析ができない 2,無症状で安定しているが、90才と高齢で基礎疾患(慢性肺気腫)があるので透析と全身管理目的で東淀川医誠会病院に搬送する 3,

                                  『民事裁判を起こしました』
                                • 「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz

                                  医療界を震撼させている『脳外科医 竹田くん』。そのモデルとなった脳外科医A氏は現在、大阪府の吹田徳洲会病院の救急部門に勤務しており、そこでも「デタラメな診療」を連発しているという。 【「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が大阪で「デタラメ診療」連発、病院は大混乱】に続いて、その恐るべき実態と、勤務先病院幹部の直撃取材をお伝えする。 「職員アンケート」の結果昨年の間には、A医師の行状、さらに彼が『脳外科医 竹田くん』のモデルとなった医師であることは院内に知れ渡っていた。同時期、有志が職員アンケートを実施して院長に提出したほか、A医師の懲戒や退職を求める声も上がっている。 〈各患者の把握が全くできていない〉 〈何度も意見したり報告書を提出してますが、何も状況変わらない〉 〈カリウムの急速投与未遂やスタッフへの針刺し事故など今までの医師とは明らかに違う。患者

                                    「人として最低限のルールさえ…」なぜ『脳外科医 竹田くん』モデルは医師を続けられるのか? 吹田徳洲会病院の院長が語った「驚愕の言い分」(週刊現代) @gendai_biz
                                  • 取り返しのつかない医療ミスを繰り返す医者を描いた漫画「脳外科医 竹田くん」が怖すぎる

                                    脳外科医 竹田くん @dr_takeda 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん dr-takeda.hatenablog.com/entry/2023/01/… 病床数360床の赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいと書かれていた。 #漫画 #医療事故 #脳神経外科 2023-04-08 22:41:10 リンク pixiv #医療系漫画 「脳外科医 竹田くん」1話~55話 - 竹田くんのマンガ - pixiv 前の職場で執刀させてもらえなかった脳外科医の竹田くんが、新天地の赤池市民病院で手術を次々に行うが、術後に嚥下機能障害や聴力障害が発生する患者が続出して行く。以下のページで最新連載を読めます。https 52 users 235

                                      取り返しのつかない医療ミスを繰り返す医者を描いた漫画「脳外科医 竹田くん」が怖すぎる
                                    • 『脳外科医 竹田くん』の作者が声明文を発表したがその内容に衝撃が走る「作者は被害者の親族」「医者から開示請求要請が行われた」

                                      まとめ 取り返しのつかない医療ミスを繰り返す医者を描いた漫画「脳外科医 竹田くん」が怖すぎる 実話がベースになっていると思われ、震えます… ※作者の素性が不明で漫画の内容が全て事実とは断定できないこと等ご注意ください。 444754 pv 1205 781 335 users 691 リンク 脳外科医 竹田くん 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん 赤池市民病院に竹田くんがやってきた。この物語は竹田くんと脳外科科長 古荒先生の出会いで始まる。竹田くんの履歴書には、前の職場での執刀経験が乏しく執刀経験を積みたいことが書かれていた。 更新履歴:6/02 22:25 3コマ目 「この物語は竹田くんと古荒先生・・・」※視点がコロコロ変わる物語のため。(この物語に特定の主人公はいない。) 968 users 573

                                        『脳外科医 竹田くん』の作者が声明文を発表したがその内容に衝撃が走る「作者は被害者の親族」「医者から開示請求要請が行われた」
                                      • 手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン

                                        X医師の有無を言わさぬ鋭い視線。上級医に研修医が口答えできるはずもなく、執刀が始められた。 しかし、実際には麻酔が効いていないケースもあった。ある時、メスが入れられた直後、腹を切り裂かれた産婦は手術台で悲鳴を上げた――。 麻酔が効いていない産婦の腹にメスを… グレードAの超緊急帝王切開は、子宮破裂など、産婦や胎児の命に関わる事態に陥った時に行われる。手術の方針決定後、他の要件を一切考慮することなく直ちに手術を開始し、30分以内に児の娩出をはかると定義されており、同意書を取ったり術前検査をしたりする余裕はない。 このA大学附属病院では、2018年から2021年頃にかけて、麻酔が効いていない産婦の腹にメスを入れて帝王切開(カイザー手術)するという医療過誤があり、その場にいたスタッフの間で「切腹カイザー」と呼ばれるようになった。背景には、A大学麻酔科に在籍しているX医師によるパワハラ問題や、常軌

                                          手術室には産婦の絶叫が響き…麻酔が効かないままの「切腹カイザー」はなぜ繰り返されたのか | 文春オンライン
                                        • 『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』

                                          話題になることが重要だと思っている この訴訟に「脳外科医竹田くん」が関連しているのは事実です。 搬送された父を担当しています(カルテに名前記載あり)。 間違いなく初動診察(診察してないけど)を担当したこの医師が問題のきっかけを作っています。 情報提供書を読み理解していない よって透析依頼していない 家族に病状、治療方針の説明をしていない 医師への引き継ぎをしていない(記録なし) カレが医師として仕事をきっちりしていれば、父は搬送目的である維持透析を受けられたはずです。 それは間違いなく、カレのいい加減な対応、やる気のなさがすべての始まりであることは間違いありません。 しかし、私の訴訟はカレだけの問題ではなく、病院が病院として機能していない。 医師、看護師、臨床工学士含むすべてのスタッフのレベルが一般水準に達していないことに問題があります。 憶測でのコメント、”搬送時、透析できる状態ではなか

                                            『”脳外科医竹田くん”で注目されることについて』
                                          • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》被害患者が脳外科医を刑事告訴

                                            技量未熟な医師によるずさんな医療ミスで全治不能の重い後遺障害を負わされたとして、赤穂市内の70代無職女性が11月30日、手術を執刀した40代男性脳外科医を業務上過失傷害罪で赤穂署に刑事告訴したことが関係者への取材でわかった。 女性は2020年1月、赤穂市民病院の脳神経外科で受けた腰の骨をドリルで削る手術中、誤って神経を切断され両足に重度の麻痺が残るなど重い後遺障害を負った。女性の家族によると、現在もしびれや突然の強い痛みに襲われる神経障害性疼痛、膀胱直腸障害に苦しんでいるという。 病院の依頼で手術時の動画を検証した日本脊髄外科学会の医師は神経切断が起きたときの手術状況について「止血がなされないまま、血の海の中でドリルの操作が実行」「ドリル操作も稚拙であり、見ていて非常にあぶなっかしい」「何か事故が起きても当然と思わせる手術操作」などと指摘。医療ミスの原因を「止血をこまめに行わなかったために

                                            • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》院長命令に背き侵襲的検査12件 3件は文書通達後

                                              手術ミスによる業務上過失傷害罪で起訴された元赤穂市民病院の脳神経外科医、松井宏樹被告(46)が同病院に在籍中に行った手術(カテーテル検査など侵襲的検査を含む)のうち12件が病院から手術禁止を言い渡された後に命令に反して行われたことが明らかになった。 しかも、うち3件は手術禁止を文書で再徹底された後に行われており、同病院の医療安全統制がまったく機能していなかったことを示している。 同医師は2019年7月に同病院に中途採用され、21年8月に依願退職した。病院のまとめでは、この間に手術室で38件、血管造影室で45件の手術・侵襲的検査を実施したという。 同医師が関わった手術では、着任から8か月間で8件の医療事故が発生。藤井隆院長(当時)は20年3月1日、本人に手術と侵襲を伴う検査を行わないよう口頭で指示した。しかし、同医師は、その月に2件、6月と7月に1件ずつ、さらに9月に5件の侵襲的検査を血管造

                                              • 『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』

                                                簡単に言えば、脳外科医であった竹田くん(竹田くんは仮名ですが、色々調べると本名も分かります)が訴訟事例を含む複数の医療事故を起こしたいわゆるリピーター医師で、恐らく関係者と思われるノンフィクション漫画の内容があまりに衝撃的で、昨年非常に話題になりました。 そちらについては私は脳外科医ではないため、技術的な点は分からないのですが、実際に多くの問題が生じたことは認定されております。 その竹田くんが大阪の病院で救急をやっていることは、すでにネットの情報で明らかとなっていました。 竹田くんの連載も一度打ち切りになって、私の中でもちょっと忘れかけていました。 そんな中、こんなニュースが飛び込んできました。 このニュースを見て、90歳で透析が出来なかったために訴訟を起こす家族はおかしいという意見がSNSで乱立しておりました。 しかし、私はこのニュースを見てそうは思わず、非常に不可解でした。 なぜなら、

                                                  『脳外科医竹田くんは何をやり何が問題だったのか』
                                                • 【速報】「痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ」手術受けた患者は両脚のまひや激しい痛みに 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴 適切な処置を怠り腰の神経の一部切断し後遺症負わせる(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

                                                    【速報】「痛みを治してくれ。足を動くようにしてくれ。そうじゃなければ死ぬ」手術受けた患者は両脚のまひや激しい痛みに 赤穂市民病院に勤務していた医師を業務上過失致傷の罪で在宅起訴 適切な処置を怠り腰の神経の一部切断し後遺症負わせる(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
                                                  • 『訴訟提起がWeb記事になって』

                                                    予想外の反響 示談が決裂したとき、迷わず弁護士は訴訟の方向に舵をきった。 訴訟提起するあたり、弁護士から提案された「地方裁判所付き記者クラブでの会見する」ことに迷いはなかった。 その理由は以下 1,被告病院の現実を、市民および医療従事者が知るべきである 2,この案件を医療従事者の私が諦めれば、被告病院は改善されず今後も繰り返すだろうから web記事でも良い、1社でも良いから話題にして欲しかった。 それは望みどおりになったけれど、話題になる=赤の他人からの誹謗中傷がついてくる。 想定はしていたが、思いの外話題になったようで病みはした。 でも私は彼らと闘うわけではない。 そうやって話題に上げ続けてくれればいい。 そう言う理由から私はX(旧Twitter)やYahoo!記事のコメントは見ないことにした。 だから一切コメントはしません。 訴訟を起こした気持ちを理解し、擁護してくださってるコメントも

                                                      『訴訟提起がWeb記事になって』
                                                    • 手術ミス訴訟で偽証要請か、兵庫 赤穂市の病院、助手医師に | 共同通信

                                                      Published 2024/09/04 15:53 (JST) Updated 2024/09/04 16:11 (JST) 兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で受けた手術で誤って神経を切断され後遺障害を負った患者側が、手術担当医師らに損害賠償を求めた訴訟で、病院関係者が手術助手を務めた上級医に対し、担当医の主張に合わせ虚偽の証言をするよう要請していた可能性があることが、神戸地裁姫路支部に提出された音声データなどで分かった。同支部は4日の口頭弁論でデータを証拠として採用した。 兵庫県警は7月、2020年に女性患者(79)への腰椎手術で神経を誤って切断したとして業務上過失傷害容疑で執刀した40代の男性担当医=退職=と上級医を書類送検。女性は下半身に重いまひが残るなどし、担当医と病院設置者の赤穂市に損害賠償を求めている。 関係者によると、音声データは女性の親族が上級医と通話した際のやりとり。この中で

                                                        手術ミス訴訟で偽証要請か、兵庫 赤穂市の病院、助手医師に | 共同通信
                                                      • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》脳外科医2人を書類送検 業務上過失傷害容疑 病院は過失否定

                                                        赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から20年にかけて多発した医療事故をめぐり、うち1件について兵庫県警捜査1課と赤穂署が当時の執刀医ら2人を業務上過失傷害の容疑で神戸地検姫路支部へ書類送検したことが捜査関係者などへの取材でわかった。容疑の対象となっているのは、病院が過失を否定している症例だ。 送検されたのは、手術を担当した男性医師(2021年8月に依願退職)と上司の科長で5月9日付け。 送検容疑は19年10月2日、後縦靱帯骨化症の女性患者(当時74歳)に対し、神経圧迫をなくすためにドリルで首の骨の一部を削る手術を行った際、過失により頸髄を損傷した疑い。女性は首から下が不随になる重度の後遺傷害を負った。 この医療事故をめぐっては、病院の医療事故報告書に「過て硬膜を損傷した(※原文ママ)」「もともと寝たきりのADL(※日常生活動作)であったため家族からの強い責任追及はなかった」などと過失

                                                        • どうして『脳外科医 竹田くん』みたいな医療過誤が生まれる?→渦中の病院にいた医師が明かす「地方医療の負の循環」「竹田くんは原因でなく結果」

                                                          リンク 脳外科医 竹田くん 声明文 - 脳外科医 竹田くん 第1 作者と作品について 私(漫画作者)は、赤穂市民病院 脳神経外科で2019年から2020年にかけて複数発生した医療事故のうち、2020年1月22日に起きた医療過誤の被害者の親族です。 当時、私は一連の医療事故や脳神経外科の内情について、当事者や関係者の方々から直接、あるいは間接的に情報を取得することができる立場にあり、およそ現実とは思えないような異常な事実経緯を詳細に記録し、それらの情報を題材に『脳外科医 竹田くん』を描きました。 この漫画自体はフィクション(架空世界で展開される物語)ではあるものの、 2151 users 424

                                                            どうして『脳外科医 竹田くん』みたいな医療過誤が生まれる?→渦中の病院にいた医師が明かす「地方医療の負の循環」「竹田くんは原因でなく結果」
                                                          • 赤穂民報|《市民病院医療事故多発》有印公文書偽造・行使容疑 医師3人を書類送検

                                                            赤穂市民病院の脳神経外科手術で起きた5年前の医療事故で虚偽の報告書を病院に提出したとして、兵庫県警捜査1課と赤穂署は10月3日、有印公文書偽造・同行使の疑いで関係した医師3人を神戸地検姫路支部へ書類送検した。 警察によると、書類送検されたのは、手術を執刀した40代男性医師=依願退職=と助手を務めた上級医の50代男性医師、同じ診療科の50代男性医師の3人。 捜査関係者によると、2019年10月に70代女性患者に行った頸椎の手術で、40代医師がドリルで首の神経を損傷したにもかかわらず、執刀したのは上級医だったとする虚偽の報告書を作成して提出した疑いがある。 関係者によると、この医療事故をめぐっては、事故発生後には医療事故報告書が提出されず、40代医師が関わった手術で発生した医療事故が少なくとも8件に達した20年2月末以降に当時の院長が脳神経外科に原因と再発防止策などの検証を指示。40代医師と上

                                                            • 無能消化器専門医は今日もやらかす

                                                              無能すぎて大学医局から追い出される→関連の総合病院に勤務するも手術中にSMAからSMVに行く途中に「えい!」と郭清したら大量出血して医療事故起こしクビ(いや、カンファレンスで鈍的じゃなくて鋭的で郭清すべきって言ってたじゃん!)→地元の消化器内視鏡クリニックで一日中検査のバイトしてる。 今日、大腸カメラでアングルの左右間違えたまま思い切りpushしちゃったら脾彎曲部にガツンとカメラぶつけちゃって思わず俺もナースも「あ!」って声あげちゃった。 患者さん鎮静剤使っててよかった。 この仕事まじで向いてない気がする。今のクリニックは院長がまだ若いからか、看護師も事務も全員若くて美人だからそれだけが癒し。 anond:20230820115301 転職します

                                                                無能消化器専門医は今日もやらかす
                                                              • 『吹田徳洲会病院病院長高橋氏、追加コメントを発表』

                                                                週刊現代の記事によると、吹田徳洲会病院内で提出されたインシデント・レポートは50枚以上に及んでおり、現場から”問題がある”、”信頼できない”と声をあげても十分な対応をなされない現実に、医療従事者の方々が声をあげてくれたのだと思います。 医誠会病院おいて当該医師の指示ミス(指示してない)が発端となり遺族となった私たち家族は、その勇気と行動に感謝しています。ありがとうございます。

                                                                  『吹田徳洲会病院病院長高橋氏、追加コメントを発表』
                                                                • 過労自殺した若手医師、「限界です」両親へ遺書…病院側は長時間労働の指示否定

                                                                  【読売新聞】 神戸市東灘区の「甲南医療センター」の専攻医だった高島 晨伍 ( しんご ) さん(当時26歳)が過労自殺した問題で、高島さんは生前、仕事で追い込まれていく心情を母親に吐露していた。センターは長時間労働を指示したことを否

                                                                    過労自殺した若手医師、「限界です」両親へ遺書…病院側は長時間労働の指示否定
                                                                  • “真実を知りたい” 相次ぐ告発 身近な医療で何が? | NHK | WEB特集

                                                                    「娘の遺骨はそのまま、ここにまだ一緒にいる。今はまだ受け入れられる状態にない」 去年1月、大学3年生だった娘の杏海(あみ)さんを突然失った両親のことばです。 今井杏海さんは当時、発熱や強い喉の痛みを訴え大学病院に入院していましたが、医療事故で命を落としました。 “娘の身にいったい何が起きたのか?” 病院からは「制度に基づき調査を進める」と説明を受けましたが、1年以上がたった今も、調査が始まったという連絡はないと言います。 取材を進めると医療事故を調査する制度の課題が見えてきました。 相次ぐ告発の裏で起きている見過ごせない実態に迫り、必要な対策を考えます。 (クローズアップ現代 取材班)

                                                                      “真実を知りたい” 相次ぐ告発 身近な医療で何が? | NHK | WEB特集
                                                                    • ドリルで神経切断か、医師を業過致傷罪で起訴 他に7件の事故報告も:朝日新聞デジタル

                                                                      手術中に患者の神経を切断し、重い後遺症を負わせたとして、神戸地検姫路支部は27日、赤穂市民病院(兵庫県赤穂市中広)に脳神経外科医として勤めていた松井宏樹医師(46)=大阪市淀川区=を業務上過失致傷の…

                                                                        ドリルで神経切断か、医師を業過致傷罪で起訴 他に7件の事故報告も:朝日新聞デジタル
                                                                      • <独自>医療事故で脳神経外科医2人を書類送検 赤穂市民病院、業過致傷疑い

                                                                        赤穂市民病院(兵庫県赤穂市)脳神経外科に在籍していた40代男性医師=大阪府=が関わった手術で、令和元年9月ごろから8件の医療事故が相次いだ問題があり、兵庫県警捜査1課などは22日、業務上過失致傷の疑いでこの男性医師を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 書類送検容疑は2年1月、腰痛を訴えていた同県内の70代女性患者に対し、腰椎(ようつい)の神経圧迫をなくすため、ドリルで腰椎の一部を切除する手術を実施。その際に適切に止血を行わなかったなどの過失により、脊髄(せきずい)神経を覆っている硬膜を損傷させ、露出した神経を損傷、切断したとしている。女性は、両足のまひや排泄(はいせつ)障害など重度の後遺障害があるという。男性医師は3年8月、病院を依願退職した。 同課は同日、注意義務を怠ったとして、当時この男性医師の上司だった50代の上級医についても同容疑で書類送検した。 また、同課などは5月9日

                                                                          <独自>医療事故で脳神経外科医2人を書類送検 赤穂市民病院、業過致傷疑い
                                                                        • 【第111話】男の約束 ver.2 - 脳外科医 竹田くん

                                                                          地方で問題を起こした医師は最終的に都会に紛れ込む事が多い。とくに大病院では医師の数が多いため、少々変な先生がいても薄まり効果で目立たなくなる。 竹田くんは前の職場で上司のパワハラに悩まされた事を伝え、ここではカテーテルをやりたいと希望する。「僕の下で助手をやる事から始めれば良い。」との答えに、男の約束をゲットしたと喜ぶ竹田くん。 そこからは過去の繰り返しだが、今度は慎重にやった。だが助手は最初の月の一回のみ。赤池市の地元A社のネット記事が病院内で大問題になり周囲が竹田くんの主執刀に猛反対したのだ。 竹田くんは約束が違うと騒いだが、相手にされなかった。竹田くんが本当の才能を発揮するまでそれからさらに2カ月待たなければならなかった。

                                                                            【第111話】男の約束 ver.2 - 脳外科医 竹田くん
                                                                          • 脳外科医 竹田くんのモデル(自称)の投稿

                                                                            脳外科医 竹田くんのモデル @Takedakun_model これから、ぽつらぽつら、つぶやいていきます。お耳汚し、お目汚し、お口汚しになるかもしれませんが、ご容赦ください。 今後、裁判の経過などについても報告していきます。 #赤穂市民病院 #医療事故 #脳外科医 #竹田くん #古荒 #赤穂民報 #週刊現代 #松井宏樹 #朝日稔 脳外科医 竹田くんのモデル @Takedakun_model あけましておめでとうございます。2009年より続けてきた臨床医人生が終わったと思うと実に感慨深いですね。KOをやめて、医学部を目指そうと思ったときもこんな感じだったかな。 2025-01-01 03:19:37

                                                                              脳外科医 竹田くんのモデル(自称)の投稿
                                                                            • 【第115話】誤って静脈へ - 脳外科医 竹田くん

                                                                              2本目は動脈に挿入したつもりだったが誤って再度静脈へ挿入してしまう。 事態を打開しようと思いっきり引き抜いたところ・・・ プチッ!「あれ?」管が引きちぎれて一部が体内に残ってしまった!! 手技が乱暴で、普通は起こり得ない事故だった。 この医療事故は『医療過誤』という扱いになっているそうだ。 この頃、竹田くんのプロフィールが病院HPからひっそりと消え、 数年後、契約更新されず他の病院へ移った。

                                                                                【第115話】誤って静脈へ - 脳外科医 竹田くん
                                                                              • 同じ外科医から手術受け患者3人死亡の医療事故 岐阜 各務原 | NHK

                                                                                岐阜県各務原市の「東海中央病院」は、同じ外科医から肝臓がんの手術を受けた患者3人が死亡する医療事故があったと公表しました。この医師は去年退職していて、病院は今後、難易度が高い手術を原則、取りやめるとしています。 東海中央病院や岐阜県によりますと、2016年と2018年、そしておととし、40代の男性外科医が60代と70代の男女3人に肝臓がんを切除する手術を行いました。 ところが、3件の手術ではいずれも血管が傷ついて大量に出血し、患者3人が死亡しました。 手術を担当した医師は去年6月に依願退職したということです。 病院は当初、3件のうち2件は医療事故と認めていませんでしたが、岐阜県から再検討を求める行政指導を受けていずれも医療事故と認めました。 病院では国の医療事故調査制度に基づいて設置した外部メンバーを含む委員会の調査結果を踏まえ ▽難易度の高い手術は具体的な対応策がまとまるまで原則取りやめ

                                                                                  同じ外科医から手術受け患者3人死亡の医療事故 岐阜 各務原 | NHK
                                                                                • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終(週刊現代) @gendai_biz

                                                                                  ネット上で話題になった、医療界騒然のマンガ『脳外科医 竹田くん』。主人公は口だけうまく、やたらと手術をしたがるが、手術はミス続き。そのモデルになった医師本人が初めて口を開いた――。 なぜあの人が担当に 〈四肢麻痺〉〈重度の聴力障害〉〈穿孔に起因する頭蓋内出血〉〈死亡退院〉 手術やカテーテル治療で失敗を重ね、こうした取り返しのつかない事態を招きながらも、開き直って周囲を振り回す外科医を描いたマンガ『脳外科医 竹田くん』が、医療界で波紋を広げていることをご存じだろうか。 2023年1月からブログ上で連載を始め、同7月まで更新されていたこのマンガは、早くから「ある実在の医師」をモデルにしているのではないか、と指摘されていた。それが、2019年7月から2021年8月まで兵庫県の赤穂市民病院に勤務していた脳外科医のA医師(40代・男性)である。 同病院の脳神経外科では、A医師が着任してわずか半年あま

                                                                                    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの患者が初証言…「脊髄がドリルに絡みついた」痛ましい手術ミスの一部始終(週刊現代) @gendai_biz

                                                                                  新着記事