国がようやく「アベノマスク」を調達した業者ごとの単価・枚数を開示。業者や契約時期によって単価に2倍超えの差があることが判明しています。注目されるのは、福島県で掘っ立て小屋を本社とする「ユースビオ」が約31.8億円も受注していたことです。(『 今市的視点 IMAICHI POV 今市的視点 IMAICHI POV 』今市太郎) 【関連】稼げなくなったYouTuber続出…日本国内向けの配信者は廃業ラッシュも。もはや広告収入だけで食べていくのは至難の業=今市太郎 ※本記事は有料メルマガ『今市的視点 IMAICHI POV』2023年4月9日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。 「アベノマスク」の単価と枚数をようやく開示 安倍政権が新型コロナウイルス対策でいきなり無理やり配布した「アベノマスク」を巡り、関連文書の開示を求めていた神戸学