NHK大河ドラマ「麒麟がくる」再放送が決定したそうですが。 もう、忘れています。 皆さま、いかがでしょうか。 麒麟ドラマは、桶狭間が終わったのちから始まる訳で、その後、信長がいよいよ、その名を天下に示した、その少し後の信長の仕事量をチェックしてみました。 なんかすごいです。 昨日アップした、まさしく働くの好きすぎる男です。 ある時期の織田信長という男 親父の代で、ちょっと大きくなった中小企業。 それをさらに大きく、大企業へと発展させたのが織田信長という男だとおもってて。 1573年、名家であった朝倉義景が滅びた年。 織田を企業と考えるなら、組織改革が必要となる、ちょうど、大企業へと転換する時期だったといえるかな? 8月30日に再放送が決定した『麒麟がくる』は、この1573年の少し前の時期から始まります。 将軍足利義輝が滅び、新たに義昭が将軍職を継ぐ。それを後押ししたのが信長で、その後、両者