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  • アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ

    「アジャイルの対義語はウォーターフォールではありません」というのはよく聞く話だけど、じゃあ何なのか?というと、あまり聞くことはないように感じる。 自分は、アジャイルの対義語は未来予知だと思っている。 なぜなら、もし未来予知ができるのならアジャイルである必要は全く無くなるから。 未来予知に基づいて、一切のムダがない完璧な計画を立てればいい。 そういう意味では、変更の余地が無い巨大なウォーターフォールは未来予知的で、アジャイルの対極にあると思う。 でも実際は、未来を予知することは今の僕らにはできない。台風の進路でさえ、予想することしかできていない。遠い未来ほど曖昧だ。 じゃあ、どうせ未来は分からないのだから計画を立てなくて良いのか?というと、そうではない。台風の進路を予知できなくても、予想することはできている。予想することで事前に備えることができるし、予想のモデルを修正して精度を上げていくこと

      アジャイルの対義語はウォーターフォールではなく未来予知だと思っている - 下林明正のブログ
    • 政府CIOの「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン実践ガイドブック」が とても良かったので紹介したい - Qiita

      これって何? 政府CIOとは、内閣から任命され日本行政のシステム全体を統括する「日本政府のCIO」です。この政府CIOをサポートするのが各省庁を担当する50名近い政府CIO補佐官からなる政府CIOチームです。(組織としては、内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室というようです) この政府CIOチームがとりまとめた政府職員向けのIT調達とシステム導入に関する標準が「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン」です。 このガイドラインは「本編」「解説書」「実践ガイド」の3点構成になっています。 中でも今日ご紹介したいのが上図一番右の「実践ガイドブック」です。 これを読むと何が手に入るのか? 一言でいえば、「システム開発プロジェクトの歩き方」です。(一言でいう必要なかったか) 組織で商用のシステムを企画して開発・導入・そして維持運用していくための基本所作(型)を知ることができます。 (あくまでも

        政府CIOの「デジタル・ガバメント推進標準ガイドライン実践ガイドブック」が とても良かったので紹介したい - Qiita
      • 「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと

        NECソリューションイノベータ株式会社・シニアプロフェッショナル ITアーキテクトの茂木貴洋氏は、シリコンバレーでの新規事業会社立ち上げで得られた経験から、チーム作りの方針として活かしたことについて話しました。全2回。 本セッションのサマリー 茂木貴洋氏:みなさんこんにちは。NECソリューションイノベータの茂木です。「オフラインよりも近い組織を作る シリコンバレーで学んだモブワークの勧め」というタイトルで進めます。 まずはサマリーですが、どんなことを話すかというと、私はお客さまのDX実現やDX化をする組織に所属しております。コロナ禍にほぼ完全リモートで立ち上がったので、そこに対する話と、実際にその組織を立ち上げて事業をやっていくにあたって、シリコンバレーで新事業開発を行った経験を活かして、自組織のDX、文化改革みたいなものを実施したということ。 あとは、実際にクラウドサービスなどのフル活用

          「シリコンバレーでは、チャットベースでもすごいスピードで開発が進んでいた」 “良いものは真似して、さらに良いものを作っていく”文化から学んだこと
        • QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革一覧

          CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

            QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革一覧
          • ウォーターフォールからアジャイルシフトの失敗原因と成功の秘訣 #scrumosaka | DevelopersIO

            Scrum Fest Osakaとは? 2020年6月26(金)・27日(土)にScrum Fest Osakaがオンラインで開催されました。 Scrum Fest Osaka 2020@ONLINEは以下のようなイベントです。クラスメソッドではシルバースポンサーとして協賛を行いました。 Scrum Fest Osakaはスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。この2日間を通じ、参加社同士でスクラムやアジャイルプラクティスについての知識やパッションをシェアするだけでなく、ここで出会ったエキスパートに困りごとを相談することもできます。 ウォーターフォールからアジャイルシフトの失敗原因と成功の秘訣 本記事は、セッション「ウォーターフォールからアジャイルシフトの失敗原因と成功の秘訣」をレポートします。 スピーカー Agility D

              ウォーターフォールからアジャイルシフトの失敗原因と成功の秘訣 #scrumosaka | DevelopersIO
            • 外部業者による要件定義なんて要らない - 設計者の発言

              基幹システム開発/刷新プロジェクトの「要件定義」の位置づけに、昔から違和感を持っている。たいていその作業はコンサルあたりの外部業者が担っている。彼らが半年くらいかけてユーザの要望をヒアリングして、パワポ紙芝居を含めた膨大な資料をまとめあげる。これにもとづいて、システム開発の専業会社によって基本設計がなされ、詳細設計、実装、テストと続く。とくにクライアントが大企業だったり、開発予算が潤沢な場合にこのパターンで進行しやすい。しかしこのやり方では失敗する公算が高い。 ここで言う「失敗」は、クライアント自身の評価とは関係ない。大幅なスケジュール遅延やコスト増加が生じ、かつ、以前よりも使いにくく維持費がかかるシステムが完成することだ。この結果は客観的には失敗以外のなにものでもない。数多くのプロジェクトの動向を30年以上眺めてきた経験から確信しているのだが、稼働後1年くらいたってから調査すれば、要件定

                外部業者による要件定義なんて要らない - 設計者の発言
              • 【2024年版】デザイナーが初回ヒアリングで聞くこと&聞き方まとめ|mayuki@Rabee

                株式会社RabeeでUI/UXデザインをしているmayukiです 0→1を生み出す瞬間、プロジェクトのエンジンとなれるようなばちイケデザイナーを目指しています。 突然ですが…こんなお困りごとありませんか?💭 「デザイナーとしてクライアントの要望をうかがう際に、何を聞いたらいいかわからない」 「ヒアリングしてきたものの、いざ手を動かし始めたらわからないことがポロポロ…」 「クライアントに聞きたいことがたくさん出てきてしまった…」 今回は、webサイトやアプリのデザインの制作を受注する想定で、クライアントへの初回ヒアリングをする際にデザイナーとして聞くべき最低限のことをまとめました。 ※保存版のためなかなか長い記事となっています。 この文章はこんな方におすすめです ・デザイナーになりたてのジュニアクラスの方 ・スクールに通ったり独学で勉強したのでそろそろクラウドソーシングでお仕事を受けたい方

                  【2024年版】デザイナーが初回ヒアリングで聞くこと&聞き方まとめ|mayuki@Rabee
                • 画面の解像度の要件定義の話 | フューチャー技術ブログ

                  最近、企業内システムのウェブサービス開発や、B2B2B案件とかでウェブの画面を作るケース、Flutterでスマートフォンアプリを開発するときに、画面の要件をどうしましょう、という話が出てくることが多く、毎回似たような説明をしている気がするので、時間節約のためにまとめておきます。 単にパソコンやモニターのカタログスペックを持ってくるだけじゃだめだということがお分かりいただければ大丈夫です。 解像度の論理と物理AppleがRetinaを世に出すまでは、基本的にコンピュータが想定するdpi値はほぼ同じでした。dpiというのはインチあたりのドット数で、10ポイントのフォント、といった文字の表示の時の基準になる単位です。同じポイントのテキストであれば、ピクセルサイズの絵として画面に表示されていました。 iPhoneは2010年のiPhone 4から2倍解像度になってRetinaと名付けられたディスプ

                    画面の解像度の要件定義の話 | フューチャー技術ブログ
                  • 「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方

                    「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方:Cloud Nativeチートシート(5) Kubernetesやクラウドネイティブをより便利に利用する技術やツールの概要、使い方を凝縮して紹介する連載。今回は、Kubernetesの利用を前提とした「Kubernetes Native」なCI/CDについて踏み込んで説明します。

                      「Kubernetes Native」なCI/CDとは何か――クラウドネイティブ時代に至る歴史、主要ツール、パイプラインとフローの在り方
                    • 東証が本格的なアジャイル開発に初挑戦、富士通との準委任契約に凝らした工夫

                      デジタルトランスフォーメーション(DX)の高まりを受け、企業や行政機関のシステム開発プロジェクトでアジャイル開発の導入が進んでいる。従来のウオーターフォール型ではない開発が増えたことで、ITシステム契約の在り方も変化している。契約面で失敗しないために何にどう気を付けるべきか。事例と専門家の解説からひもとく。 初めての本格アジャイル、準委任型契約で開発 東京証券取引所は2021年2月1日、アジャイル開発の手法を初めて本格的に使った新システムを稼働させた。ETF(上場投資信託)のオンライン取引システムである「CONNEQTOR(コネクター)」だ。機関投資家はCONNEQTOR上で売買したいETFの条件を入力し、マーケットメーカー(値付け業者)に対して価格の提示を依頼する。提示された価格で発注すると、証券会社経由でToSTNeT(東証立会外市場システム)に自動発注される仕組みだ。 稼働後の約5カ

                        東証が本格的なアジャイル開発に初挑戦、富士通との準委任契約に凝らした工夫
                      • https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2022FY/000249.pdf

                        • マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog

                          Sansan Engineering UnitでSansan Data Hubの開発をしている藤原です。 前回はニッチに深く潜り過ぎたので、今回は(使い古されたネタではありますが)モノレポ化についてお話ししたいと思います。 おさらい:モノレポ(mono repo)とは 一連のソースコードを単一のリポジトリで管理している状態のことです。 特に、実装言語、またはサブシステムやドメインといった何らかの区切りでリポジトリを分けている場合に、それらを集約することをモノレポ化と言います。 逆に、複数のリポジトリに分けている状態をポリレポ(poly repo)と言います。 モノレポのメリットとデメリット モノレポ化することで、以下のようなメリットが得られます。 プロダクト全体で統一したい設定、たとえばCIスクリプトやlinter設定などの管理が楽になる。 検索が楽になる。GitHubの検索で事足りること

                            マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 - Sansan Tech Blog
                          • 要件定義のシフトレフトで見積り精度向上に挑戦!プロジェクト成功への一歩

                            BPStudy#188〜要件定義を学ぼう。ChatGPTを添えて https://bpstudy.connpass.com/event/281289/ にてお話した際のプレゼン資料です。 みなさん、プロジェクトは順調ですか? システム開発プロジェクトにおいて、要件の不明瞭さやリソース不足などの課題はつきものですよね。 我々は要件定義をシフトレフトして見積りすることで、そういった課題にアプローチしてプロジェクト精度向上ができないかと挑戦しています。 実施している取り組みを紹介し、皆さまのプロジェクトにお役立ちできればと思います。 今回は、イベントタイトルに「ChatGPTを添えて」と記載されたので、 いつもとはスライドの雰囲気を変えて、高級フランス料理店をイメージしてみました。 さて、伝わるクオリティになったかどうか。 #要件定義 #RDRA #コアドメイン #設計 #ChatGPT #BP

                              要件定義のシフトレフトで見積り精度向上に挑戦!プロジェクト成功への一歩
                            • アソビュー!初のネイティブアプリリリース。機能設計でデザイナーが取り組んだ4つのこと - asoview! Tech Blog

                              こんにちは!デザインリードを担当している山中です。 ついにアソビュー!のネイティブアプリがリリースされました! 私が入社(2019年の夏ごろ)してから、アプリをつくりましょう、という話は何度もでて、途中まで開発しいたもののコロナの影響で業績が低迷、アプリの開発どころではなくなり、他の開発の優先度が高くなり、アプリの開発がずっと止まっていましたが、業績がV字回復し資金調達により採用に力を入れたことで開発メンバーも増え、やれることが増えてきたので、アプリ開発が再開でき、ついにファーストリリース! ようやくです!私もだいぶ待ちましたが、アソビュー!をご利用の皆さん、お待たせしました!そして、週末なにしよう!?と考えてしまう前に、ぜひダウンロードしておでかけ先を探してみてください! アプリダウンロードURL iOS   ‎アソビュー!:遊び先の検索・予約 on the App Store Andr

                                アソビュー!初のネイティブアプリリリース。機能設計でデザイナーが取り組んだ4つのこと - asoview! Tech Blog
                              • 富士通ソフトウェアテクノロジーズが7年続けたウオーターフォールを辞めた理由

                                7年に渡ってウオーターフォール型で開発してきたプロジェクトでアジャイルを採用した富士通ソフトウェアテクノロジーズ。成功を収めたポイントはどこにあったのだろうか。 アジャイル開発にはさまざまな利点がありそうだと感じながらも、ウオーターフォールによる今までのやり方を切り替えるとなるとなかなか難しい――そんな「目に見えないハードル」を感じ、二の足を踏んでいる企業は少なくないだろう。2019年7月に開催された「Agile Japan 2019」ではその変化に挑戦し、成果を収めつつある富士通ラーニングメディアと富士通ソフトウェアテクノロジーズの事例「今日からアジャイルで開発します!~アジャイル開発人材育成のポイントと7年間続いたWaterFall型受託開発をAgileに転換した事例をご紹介~」が紹介された。 開発側ファーストから、利用者ファーストへ 世の中の在り方、そしてITの在り方が大きく変わる中

                                  富士通ソフトウェアテクノロジーズが7年続けたウオーターフォールを辞めた理由
                                • ソフトウェアとクルマ開発はどうリンクするのか? トヨタのエンジニアリングにおけるシステム設計の重要性

                                  クルマ開発におけるライフサイクル 長尾洋平氏(以下、長尾):それでは今までクルマの開発のおもしろさと大変さに少し触れたところで、話題を変えてみたいなと思っています。 今表示しているスライドなんですけど、工業製品はクルマに限りませんが、企画から設計、製造、販売、運用、破棄もしくはリサイクルといったかたちのライフサイクルが存在します。クルマのように規模が大きくなればなるほど、このライフサイクルを正しく支えていくことが困難になってきています。 我々もクルマを作っていますので、このライフサイクルを正しく支えるために何が大事かというと、クルマというシステムも正しく理解することが大事になってきます。このクルマというシステムを正しく理解するためには、今スライドに出ている3つの要素が大切だと考えています。 1つはスライド左下に置いているクルマ全体のシステム設計、もう1つは右下に置いているシステム情報のDX

                                    ソフトウェアとクルマ開発はどうリンクするのか? トヨタのエンジニアリングにおけるシステム設計の重要性
                                  • 認定スクラムマスター研修で獲得した知識をチームに還元できている話 - Hatena Developer Blog

                                    こんにちは。Webアプリケーションエンジニアの“すてにゃん”こと id:stefafafan です。私は2021年7月に認定スクラムマスターの資格を取得し、現在はその知識をチームの仕事に活かしています。 はてなにおけるスクラムの取り組みとしては、この開発ブログで id:shimobayashi が紹介した「すくすく開発会」や「プロジェクトテンプレート講義」があります。 ▶ はてなの開発プロセスを改善する、すくすく開発会とプロジェクトテンプレート講義のご紹介 - Hatena Developer Blog 今回は、その延長として社外で認定スクラムマスター研修を受講し、スクラムのまとまった知識を学んで社内に展開したことや、今後やりたいことなどをお話します。 プロジェクト運営の前提知識がない問題に直面 認定スクラムマスター研修を受講することにした 研修を受けて分かったことや自分が変われたこと ス

                                      認定スクラムマスター研修で獲得した知識をチームに還元できている話 - Hatena Developer Blog
                                    • 海外紙の懸念「日本の政治家が『少子化は若者に“恋愛力”がないから』と主張しているが大丈夫ですか?」 | 三重県議会議員の発言が問題に

                                      少子化が深刻な日本で、ある政治家が「結婚率・出生率の急速な低下は、若者の『恋愛力』が非常に弱くなっているためだ」と主張した。その発言に驚いた、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」の記者が、その主張の真偽を確かめた。 少子化は若者の「恋愛力」のなさのせい? 自民党会派の三重県議会議員・石田成生(なりせ)は、2023年2月24日の県議会で、住民の「恋愛力」に関する調査をするよう、県に対して求めたと、毎日新聞が報じた。議会で石田はこう言った。 「子供を産むのにお金がかかるからという理由で少子化が進んでいるのではない。結婚の前に、恋愛がタブー視されてきたことが問題ではないか」 しかし、恋愛力が具体的に何を示すのか、それをどう調査するのか、あるいは日本の出生率を引き上げるためにそのデータをどう役立てるのかといった点に関して、石田から説明はなかった。

                                        海外紙の懸念「日本の政治家が『少子化は若者に“恋愛力”がないから』と主張しているが大丈夫ですか?」 | 三重県議会議員の発言が問題に
                                      • www-chapter-japan/secreq at master · OWASP/www-chapter-japan

                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                                        • 理想の組織も自分たちで作ろう! ―LayerXの「全員採用」を支える文化 / How to create our own ideal team

                                          スクラムフェス神奈川2024でLTした内容です。 https://www.scrumfestkanagawa.org/ ■リンク Notionでスプリントのあれこれをダッシュボードで可視化する #LayerXテックアドカレ https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/11/24/161245 LayerXにおける2021~2023年の内定者の応募経路 https://twitter.com/takaya_i/status/1735149997677785419 LayerX Casual Night(2024/03/27, 2024/04/26) https://jobs.layerx.co.jp/casual-night

                                            理想の組織も自分たちで作ろう! ―LayerXの「全員採用」を支える文化 / How to create our own ideal team
                                          • [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの新規要件は工数を3倍にして請けるかどうかを判断しよう | DevelopersIO

                                            プロジェクトマネジメント未経験の方も今日から参考にできるTipsをシェア。 ゼロから始めるプロジェクトマネジメントシリーズ第十二回です。 プロジェクトで新規要件が発生した際には瞬間的に考えた見積を3倍して、その要件を請けるかどうか判断しましょう。 情報システム室の進地@日比谷です。 プロジェクト進行中に新しい要求、要件が発生する。よくあることです。そして、それほど重い要求、要件ではないと感じた貴方は直感で導いた工数で対応の可否を判断しようとする。これもよくあることです。 しかし、これはとてもx2危険なことです。 新規要件を即答して請けてはいけない理由 新規要件を即答して請けてはいけない理由はいくつかあります。 新規要件を出す側の心理的ハードルが下がり、新規要件が噴出しやすくなるから 直感で出した工数の確かさはかなり疑わしいから あなたは大きなステップを見落としているから、確実に すぐに出来

                                              [ゼロから始めるプロジェクトマネジメント] プロジェクトの新規要件は工数を3倍にして請けるかどうかを判断しよう | DevelopersIO
                                            • ユビキタス言語はバックエンドエンジニアから始めよう

                                              https://increments.connpass.com/event/310090/ 2024/03/01「Wantedly x Qiita Meetup #2 Rubyを用いたプロダクト開発」の資料です。 本発表では、モデリングという役割を持つバックエンドエンジニアこそ、 開発段階からユビキタス言語作りを主導すべきという話をします。

                                                ユビキタス言語はバックエンドエンジニアから始めよう
                                              • 本当に「上流階級」が民主主義を支配しているのか

                                                コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                  本当に「上流階級」が民主主義を支配しているのか
                                                • タスクの委譲における信頼と伴走の設計 - Konifar's ZATSU

                                                  息子氏がスプーンやフォークで一人で飯を食えるようになってめちゃくちゃ楽になった。素晴らしい権限委譲だ。ヤッタネ!! 自分はタスクを人にお願いするのが未だに得意ではない。息子氏がスプーンで飯を食えるようになったのも、嫁氏がスプーンを持たせて少しずつやらせていったという要因が大きい。自分は朝の忙しい時などついアーンさせてしまうことも多かった。 この「自分でやった方が早い」、あるいは「相手にはこのタスクはまだできない」という思い込みが、タスクの委譲をうまくできない根本の原因である。できるかどうかはやってみないと判断できないにも関わらず、お願いする前から決めつけてしまっているのである。 そもそも何かのタスクを委譲しようとする時、それは相手にとって初めての内容であることが多い。なので基本的にはお願いしてみないことには何も始まらない。相手を信頼して任せた上で、うまく進めるための設計を考える必要がある。

                                                    タスクの委譲における信頼と伴走の設計 - Konifar's ZATSU
                                                  • 受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO

                                                    背景 私は、クラスメソッドで受託開発を行うCX事業本部に所属しており、プロダクト・マネージャーとして、これまでの数年間にいくつかの開発案件に携わってきました。 この間、弊社で受託する案件が次第に複雑かつ大規模になってきていると感じます。 このような状況では、お客様が提示された仕様を実現すること自体の難易度が上がることになり、私たちもお客様と密にコミュニケーションをとり、開発するプロダクトのあるべき姿や実際の仕様についてディスカッションを重ねながら開発を行っていきます。 他方で、私たちは、プロダクトは開発して納品すれば終わりとは考えていません。 むしろ、開発して納品させていただいたプロダクトが、弊社にご発注いただいたお客様のビジネスや、それを利用するエンド・ユーザーにどのような価値を提供するのか、それを最大化するにはどうしたらいいのか、さまざまな視点で検討する大切さを痛感する機会が多くありま

                                                      受託開発プロダクトの価値を最大化するカギはビジネスアナリシスと要件定義にあり | DevelopersIO
                                                    • これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ

                                                      はじめに〜本記事の目的〜 2020年の4月に実例マッピングを日本語訳で紹介してから3年弱で、色々な人が実例マッピングを試しています。 本記事では、これから実例マッピングを試そうとしている人向けに、実例マッピングに関する日本語情報を提供することを目的としています。 目次 はじめに〜本記事の目的〜 目次 実例マッピングとは何か 実例マッピングの説明記事 実例マッピングの説明スライド 実例マッピングについて言及している書籍 The BDD Books - Discovery Agile Testing Condensed 実例マッピングの実践報告 アルプ株式会社様 実践報告スライド 株式会社リンクアンドモチベーション様 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様 株式会社サーバーワークス様 aki.mさん 株式会社永和システムマネジメント様 実例マッピングを利用した感想 おわりに〜利用した感想をお聞

                                                        これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ
                                                      • ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented

                                                        2020.08.21 チェンジビジョンセミナー 株式会社ミライトデザイン CEO 林 宏勝 - なぜオブジェクト指向にモデリングは必要なのか? - ICONIXプロセスを使用したドメインモデリング https://astah.change-vision.com/ja/events/seminar.html

                                                          ICONIXプロセスから学ぶオブジェクト指向モデリング/ICONIX for Object-Oriented
                                                        • Windows 10ミニTips(404) Windows 10 バージョン1903のシステム要件が変わった?

                                                          「Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 ※2019年7月29日更新:初出時、誤解を招く記述があったため、加筆、修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位には深くお詫び申し上げます。 第8世代Intel Coreに相当するスペックが必要 一部でWindows 10のシステム要件の変化に関する話題が盛り上がっている。最終更新日は不明だが、日本マイクロソフトのWebサイトでWindows 10のシステム要件を確認できる。こちらは多くの読者諸氏が目にしてきた従来の内容である。 これが従来のシステム要件。必要メモリーの「1GB」「2GB」は誤字ではない Windows歴の長い読者諸氏ならご承知と思うが、Microsoftが提示するシステム要件は、あくまでもインストールできる最低ライン。「使えるレベル」を求めるなら、推

                                                            Windows 10ミニTips(404) Windows 10 バージョン1903のシステム要件が変わった?
                                                          • "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例|Ayaka Nagataki

                                                            "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例 はじめにこんにちは!英語アプリmikanのデザイナーをしているayataki(@ag_ayakan)です🍊 今回は「"早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること」というテーマで記事を書いてみたいと思います。 2024年5月にmikanの学習結果画面のリニューアルを終えたので、今回はこの事例をもとにご紹介します。 残念ながら初期リリースでは思うように数字が上がらず、3回のリベンジ版リリースを経ての着地となったため、超成功事例を紹介する記事ではありません。。 ただ、8年触っていなかった画面をキックオフから3ヶ月で初回リリース、その後も大きな事故はなく閉幕できました。初回リリースまでの3ヶ月間、そしてその後の2ヶ月間どのようにして制作していったかをお

                                                              "早く・よりよく・安全に"リリースするためにデザイナーができること | 英語アプリmikanの学習結果画面リニューアル事例|Ayaka Nagataki
                                                            • 元QAが開発チームにjoinして品質向上を試みたこと3選 - Qiita

                                                              はじめに どうも、元QAのエンジニア @Syahu_Writer です。 今回は、元QAが開発チームにjoinしてから行った品質向上のための施策について紹介していきます。 大なり小なりいろいろとやってますが、代表して以下3つを話します。 ・開発プロセスの改善 ・シナリオテストケーステンプレートの改善 ・不具合の再発防止 開発プロセスの改善 以下は当初の開発フローを図に書き起こしたものです。 この図から読み取れる問題点はざっくりと、 ・すべて直列のフローだが、並列処理にしていいものも混じっている ・テスト完了レビューといった、不要で実際に行われていないものがある ・レビューのタイミングが悪く、大きく手戻りが発生する箇所がある という状態でした。 それを以下の通り修正しました。 ・並列にして問題ないものは並列にする ・不要なプロセスは削除する ・手戻りが最小限となるようにレビューを設置する ま

                                                                元QAが開発チームにjoinして品質向上を試みたこと3選 - Qiita
                                                              • 仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません

                                                                仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(113)(1/3 ページ) ユーザー企業が作った仕様書に抜け漏れがあり、その通りに作ったシステムが使いものにならなかった。悪いのは、ベンダー、ユーザー企業、どちらなのか? 連載目次 IT訴訟を例に取り、トラブルの予防策と対処法を解説する本連載。今回取り上げるのは、要件の不備についての裁判例である。ユーザーが示した要件に抜け漏れや誤りがあり、これに沿って構築したシステムはユーザーが本来望んだ動作をしなかったというものだ。 ユーザーはこれを債務不履行であると訴えるが、ベンダーは「言われた通りに作っただけで、こちらには責任はない」と反論した。 この手の紛争について、裁判所の立場はおおむね一貫しているように思われ、似たような判断が各地で示されている。今回取り上げる判決はこうした考え方の大本とな

                                                                  仕様書通りにシステムを作りました。使えなくても知りません
                                                                • VSCode に WakaTime を導入してコード編集時間を可視化する - Qiita

                                                                  WakaTimeとは? WakaTimeは、エディタと連動してコード編集の作業時間を可視化できるサービスです。 編集したコードのプロジェクト(リポジトリ)、言語、ブランチを自動的に検出してダッシュボード化してくれます。 エディタ操作が一定時間止まると自動的に計測停止してくれます。自分でタイマー開始・停止する必要はありません。 たいていのエディタは対応しています。 https://wakatime.com/plugins この記事では、VSCode に WakaTime を導入してダッシュボード確認するまでの手順を説明します。 WakaTimeアカウント登録 https://wakatime.com/signup からサインアップしてください。 APIキー発行 https://wakatime.com/settings/account からAPIキーを発行できます。 VSCode と Wak

                                                                    VSCode に WakaTime を導入してコード編集時間を可視化する - Qiita
                                                                  • 次期ガバクラに国産勢参入なるか、NEC・NTTデータ・さくらが「検討」「準備」

                                                                    政府と地方自治体で行政システムのインフラ統合を目指す「ガバメントクラウド」は、ITベンダーの戦略に変化をもたらしそうだ。デジタル庁がパブリッククラウドの調達先を、自社サービスと「直接契約」できるクラウドベンダーに限ったからである。 特に国産ITベンダー大手の多くは、法人顧客の個別ニーズに合わせたプライベートクラウドや、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」、他社のパブリッククラウドと組み合わせた「マルチクラウド」の提供に力を入れていた。しかし政府がガバメントクラウドで求めているのは、そのどれでもないことが判明した。 デジタル庁が2022年度に予定する次回以降のガバメントクラウド調達に向けて、国産勢と海外勢はどう動くのか。日経クロステックは、今回ガバメントクラウドに採用された米Amazon Web Services(AWS)と米Googleを除く、国内

                                                                      次期ガバクラに国産勢参入なるか、NEC・NTTデータ・さくらが「検討」「準備」
                                                                    • 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 / Example Mapping

                                                                      【発表資料中のURL】 ※複数ページで出てくる場合は、初出のページ数に掲載 ◆P3 ・Introducing Example Mapping ・【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 ◆P6 ・Continuous Testing in DevOps… ◆P7 ・Shifting left & right in our continuous world ◆P11 ・Wモデルとは何か ◆P74 ・The BDD Books - Discovery ・The BDD Books - Discovery (Japanese Edition) ◆P75 ・Keep your scenarios BRIEF ・【翻訳記事】テスト自動化の対象となるテストシナリオの整理に役立つBRIEFの原則 ◆P82 ・QAエンジニアが実例マッ

                                                                        事例から学ぶ実例マッピングのやり方 / Example Mapping
                                                                      • DASAアンバサダーが話すアジャイルとDevOpsの関係 今のソフトウェア作りは映画よりドラマ作りに似ている

                                                                        「みんなのPython勉強会」では、Pythonを中心としてプログラミングを様々なシーンに生かす方法を一緒に学んでいます。今回は初級、中級のサーバーサイドエンジニア向けに、開発現場のアドバイザーでもある長沢氏がアジャイルとDevOpsについて話しました。前半はアジャイルとDevOpsの関係についてです。 DASAが位置づけているDevOpsの原則 長沢智治 氏(以下、長沢):今日は「アジャイルとDevOps」の話をします。長沢です、よろしくお願いいたします。みなさん聞こえてますかね? 阿部 一也 氏(以下、阿部):聞こえてます! 長沢:大丈夫ですね。よかったです!私は何者かと言うと話すと長くなるんですが、いろんな会社を渡り歩いて会社を作ってしまった人になります。今はアジャイルやDevOpsの支援とか働き方の支援とかと、あとはマーケティングですとかプレゼンテーションですね。これらを掛け合わせ

                                                                          DASAアンバサダーが話すアジャイルとDevOpsの関係 今のソフトウェア作りは映画よりドラマ作りに似ている
                                                                        • ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                          デジタル技術を活用して企業のビジネスを変革し、自社の競争力を高めていく「デジタル・トランスフォーメーション(DX)」が注目を集めるなか、従来のようなITベンダやシステム部門が中心になって要件定義をすすめるスタイルから、業務部門のユーザが主体的に関与するスタイルへの変革の必要性が増しています。 システムの要件を定義する責任は、構築されたシステムを利用してビジネスに貢献する役目を負うユーザにあると言われています。しかしながら、システム開発の遅延の過半は要件定義の失敗にあると言われるように、要件定義においては、その過程で様々な問題に直面します。 そこでIPAでは、要件定義の過程で直面する問題への対応をガイドすることが、ユーザへのよりいっそうの支援策となると考え、「ユーザのための要件定義ガイド(初版)」の内容を一新し、「ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ」と

                                                                            ユーザのための要件定義ガイド 第2版 要件定義を成功に導く128の勘どころ | アーカイブ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                          • なぜトヨタ車は1万種類以上のデータを複雑処理できるのか? トヨタのエンジニアたちの“泥臭い”工夫

                                                                            TOYOTA Developers Nightは、トヨタ自動車が開催するエンジニア向けのオンラインイベントです。第4回目のイベントでは、今回は少し視点を変えて、なかなか社外で話されることのない、トヨタのクルマ開発の "今" について、長尾洋平氏と飯山真一氏がお話ししました。前半は普段ソフトウェアエンジニアがトヨタでどのような仕事をしているかについて。全3回。 トヨタのクルマ開発の「今」を語る 飯山真一氏(以下、飯山):第1回から第3回はCASE、UX/UI、コネクティッドを中心とした先端技術活用事例についてお話をしてきました。本日は少し視点を変えて、それらを支えているクルマそのものの開発に注目したお話をしたいと思っています。「ソフトウェアエンジニアが革新するクルマ開発の伝統」というタイトルで、技術的な側面も織り交ぜてお話しできればと考えております。なかなか社外で話されることのないトヨタのク

                                                                              なぜトヨタ車は1万種類以上のデータを複雑処理できるのか? トヨタのエンジニアたちの“泥臭い”工夫
                                                                            • IPAユーザのための要件定義ガイド第2版要件定義を成功に導く128の勘どころ.pdf

                                                                              • Replit — GitHub x Replit Workflows: Enhancing Developer Productivity

                                                                                As developers, we constantly seek tools that simplify our workflows and boost our productivity. We know that most code lives on GitHub, so we want to make running, maintaining, collaborating on, and deploying code from GitHub repositories effortless. Previously, importing a GitHub repository into Replit was a subpar experience. Finding the correct repository was time-consuming due to the lack of o

                                                                                  Replit — GitHub x Replit Workflows: Enhancing Developer Productivity
                                                                                • (公開版)スクラムマスターはどのように成長するのか

                                                                                  自分が変わること。アジャイルやスクラムで自分が変わったこと。Scrum Fest Sapporo 2021

                                                                                    (公開版)スクラムマスターはどのように成長するのか