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開発環境の検索結果641 - 680 件 / 1292件

  • Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア

    WordPress.comを運営するAutomatticから新たなWordPress用ローカル開発環境としてStudioが発表された。現在、Mac版しか存在せず、Windows版は準備中のようだ。 どこか(wordpress.org)で見たような左ペインのデザイン……同じ人がデザインしてる? ダッシュボード。ボタンを押すとブラウザが立ち上がる。 WordPress Playgroundをベースにしているので、サイトが爆速で立ち上がる。サイトを開いてみると、管理バーの右に「SQLite」と書いてあるので、やはりPlaygroundで動いていることがわかる。 管理バーにはSQLite このサイトでもすでに取り上げたLocal by Flywheelがスタンダードとなりつつある気配だったが、ここに来て新たなツールが加わった。Localと比較すると…… たしかにStudioは早いが、別にLocal

      Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア
    • Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]

      みなさんは VS Code・Ruby で開発するとき、Extention は何を入れていますか? LSP である rebornix.Ruby を入れている方は多いかと思います。 ですが rebornix.Ruby は Deprecated になっており Shopify の ruby-lsp を使うように公式から勧められています。 (DeelL訳)Shopifyのruby-lspと関連するvscode-ruby-lspは、このエクステンションに代わるものとして推奨される。TypeScriptのような他の言語に依存するよりも、Rubyそのものを使ったほうが、高品質のLSP実装を作るのはかなり簡単だ。 今回はその VS Code Extention である vscode-ruby-lsp へ切り替える方法を解説します。 ちなみにこちらの記事を見て、早くなるなら入れてみようと思ったのが最初の動機で

        Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]
      • 「無価値なドキュメントの爆誕」という悲劇を起こさないために 書き手の“知識の呪い”を断ち切り、ユーザー理解を高める方法

        インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。ここからは書籍の1章に記載されている、ユーザー理解について話します。前回はこちらから。 ドキュメントを書く上で重要なのは「ユーザー理解」 岩瀬義昌氏:ということで、さっそく本題にいきますね。1章、まずは読み手の理解です。これが本書全11章の中で圧倒的に大事です。なぜかというところも踏まえてしゃべっていきますね。 (スライドを示して)ドキュメントを書く上で一番大事なのは、誰が読み手か、どのユーザーが読むのかというユーザーを理解することなんですよ。もう1回言うんですが、ユーザーは誰なのか、そのユーザーは何を達成したいのかをきちんと理解するのがめち

          「無価値なドキュメントの爆誕」という悲劇を起こさないために 書き手の“知識の呪い”を断ち切り、ユーザー理解を高める方法
        • Co-Edo終了報告サイトをCloudflareで開発するとき使った NuxtHub がとっても便利!

          こんにちは。田中弘治です。 僕は2013年よりコワーキングスペース茅場町 Co-Edoというのを運営してきているのですが、実はまことに残念なことに、ビル建て替えに伴い本年中に終了することとなりました。 これまでご活用いただいたみなさま、本当にありがとうございます。 その報告をする専用サイトを作ろうと思い、どうせならCo-Edoへのメッセージを送れるようなものをと考えてたところで Cloudflare を活用しようと思いました。 D1 や KV といったエッジで動く技術は今後広まっていくと思うので、今後 Cloudflare 中心の開発をしていくための準備でもあります。 作ったもの 1週間も2週間もかけてつくるものではないので、あっさりしたものを作りました。 作っていくうちに、いろいろやりたくなり、結果的につぎのような機能を持つサイトになりました。 メッセージを送る機能 今後の最新情報を受け

            Co-Edo終了報告サイトをCloudflareで開発するとき使った NuxtHub がとっても便利!
          • ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita

            はじめに マイコンBASICマガジン(ベーマガ)でプログラミングを学んだ身としてはべーマガの投稿プログラムっぽいゲームを作りたくなるときがたまーにあります。そんな折、仕事でWebフロントエンドを任され、いろいろ調べながら仕事を進めたのですが、このときの知見を利用すればベーマガ的なゲームを作れそうだったので作ってみることにしました。 ご存じでないヤングな皆さんのため簡単に説明すると、ベーマガは主に1980年代~2000年代前半まで発刊されたパソコン雑誌です。他のパソコン雑誌と大きく異なっていた特徴は読者が投稿したプログラムのソースコードが紙面に多く掲載されていたことで、そのコードを自分のパソコンに打ち込む(写経する)ことでプログラムを動かせました。そして掲載されるプログラムの多くはゲーム(いまで言うレトロゲームの類)で、たいていのプログラムは紙面の 2 ~ 4 ページ程度に収まっていたと思い

              ブラウザで動くレトロゲームを作ってみた - Qiita
            • フリーランスでゲームエンジン担当したり調整したりの仕事を今でもやって..

              フリーランスでゲームエンジン担当したり調整したりの仕事を今でもやってます。 「ITがつまらなくなった」「ゲーム制作がつまらなくなった」のは違う角度の話も入りますが同意です。 物を創るよりコードを書くことが好きだったおそらく現在40歳あたり以降の人たちは「めちゃくちゃコード書けた時代」の人たちだったと思います。 私もめちゃくちゃコード書いてましたし、他人のコードも修正してたし(それでキレられたり1日中討論したりも)、何より車輪の再発明がすごく楽しかった。 ナレッジとしての答えが無かった時代ですね。 Game Programming Gemsが唯一の経験者のナレッジの詰め合わせで、貪るように読んでましたね。懐かしい。 楽しいを優先する人が多かった時代でもあると思います。 というよりそうでないと生き残れなかった。 何よりもコードを書くのが楽しい、起きてる間は全てコーディング、アーキテクト、新技術

                フリーランスでゲームエンジン担当したり調整したりの仕事を今でもやって..
              • 【URP14】シャドウマップを自作して、キャラクターの影をキャラクターが受けないようにする

                この投稿は「Unity アドベントカレンダー 2023 その1」の4日目の記事です。 開発環境 この記事で使用するUnityバージョンとUniversalRPのバージョンは以下になります。 Unity2022.3.13f1 Universal RP 14.0.9 概要 キャラクターの影を地面に落としつつ、背景の影をキャラクターが受けるようにしたい、というケースを考えます。 キャラクターの影は地面に落ちる 背景の影はキャラクターが受ける 問題 : 影が汚くなる 落ち影をキャラクターが受けるようにすると、汚い影が表示されてしまいます。 今回の記事は、この汚い影を解決する方法について書いてみようと思います。 解決策 この問題を解決するには、いくつかのアプローチが考えられます 手法1. キャラクターが落ち影を受けないようにする 手法2. URPのShadow Bias を調整し、キャラクターに影が

                  【URP14】シャドウマップを自作して、キャラクターの影をキャラクターが受けないようにする
                • AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話

                  はじめに こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です。 今回はスタートアップ企業のAWSコスト最適化に取り組んだ内容を紹介したいと思います。 背景 弊社はグロース期のスタートアップ企業ですがAWSのコストが約1年間で4倍に上昇しました。 これまでは社内の生産性向上や安定したサービスを提供するために、インフラリソースを潤沢に利用してきましたが、急激な円安等の流れもあり今ここにきて見直しが必要なタイミングとなったためコスト最適化に取り組むことにしました。 (上記は補足として開発用と本番用のAWSアカウントの合算の金額です) コスト最適化のための取り組み コスト最適化に関してはトレードオフの関係があります。 特に市場に投入するまでのスピードを重視するスタートアップ企業では人的リソースがかぎられるためコスト最適化のための工数は犠牲になりがちです。(それが大きく問題になるまでは

                    AWSのコスト最適化を行い30%程削減した話
                  • 生成AIアプリ開発フレームワーク「LangChain」、安定版(v0.1.0)を公開

                    LangChainプロジェクトは2024年1月8日(米国時間)、大規模言語モデル(LLM)を活用した生成AI(人工知能)アプリケーションを開発するためのオープンソースフレームワーク「LangChain」の安定版(v0.1.0)を公開した。 LangChainは、LLMを活用した生成アプリケーション開発を支援するオープンソースのフレームワークだ。LLMとコンテキスト(データソース)の統合を支援する複数の機能を提供している。開発者はLangChainを利用することで、LLMを利用した生成AIアプリを構築できる。 LangChai社は「完全な下位互換性があり、PythonとJavaScriptの両方で利用可能だ」と述べている。 LangChain v0.1.0の主な変更点 関連記事 生成AI入門:議事録を答えるチャットAI(RAGアプリ)を作ってみよう【プログラミング不要】 生成系AIの導入が急

                      生成AIアプリ開発フレームワーク「LangChain」、安定版(v0.1.0)を公開
                    • IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説

                      IBMは2024年2月9日(米国時間)、2024年に注目すべき最も重要なAI(人工知能)トレンドを9つ挙げて解説した。記事の筆者は、データやAIに関する執筆やビデオ制作を手掛けるデーブ・バーグマン氏だ。 記事では、「2022年は生成AIが爆発的に普及し始め、2023年はそれがビジネスの世界に根付き始めた。2024年は、研究者や企業がこの技術の飛躍的な進化を日常生活にどのように取り入れるかを模索する、AIの未来にとって極めて重要な年となるだろう」との見通しを示し、2024年に注目すべき9つの重要なAIトレンドを解説している。以下では、その概要を紹介する。 AIへの期待がより現実的なものに Gartnerのハイプサイクルによると、生成AIは「過度な期待のピーク期」に位置付けられており、今後は「幻滅期」に移行することになる。 関連記事 開発者が最も使用している生成AIツール、2位は「GitHub

                        IBM、2024年に注目すべき9つのAIトレンドを解説
                      • 開発チームの変化を加速させるためには? “生産性指標の可視化”でエンジニアのパフォーマンスを向上

                        生産性の指標を可視化して、開発チームの改善を加速させた事例を発表 司会者:続きまして、株式会社はてな、大仲能史さま。ファインディ株式会社、内田博咲也さまのご講演です。それでは、どうぞよろしくお願いいたします。 内田博咲也氏(以下、内田):よろしくお願いいたします。本日は、ご参加いただきましてありがとうございます。後ろのブースにもありますが、ファインディでは「Findy Team+」という、開発生産性を可視化し、開発プロセスのボトルネックを発見して、向上を実現するサービスを提供しています。 本日は、Findy Team+をご利用いただいている、はてなの大仲さんから「生産指標を可視化して開発チームの改善を加速させる」というテーマを、Team+にも触れながらお話しいただけるということなので、ぜひお楽しみいただければと思います。よろしくお願いします。 大仲能史氏(以下、大仲):それでは、はてなの大

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                        • Google、Androidの開発環境をWeb IDEで実現。「Android Studio on IDX」早期プレビュー

                          Google、Androidの開発環境をWeb IDEで実現。「Android Studio on IDX」早期プレビュー Googleは、Androidネイティブアプリケーションの開発環境であるAndroid Studioを、Web IDEとして現在ベータ公開中の「Project IDX」上で実現する「Android Stdio on IDX」の早期プレビューを発表しました。 これによりローカルマシンに開発環境をインストールすることなく、WebブラウザでAndroidのネイティブアプリケーション開発が可能となります。 Project IDXは、Googleが開発中のWebブラウザから利用可能な統合開発環境です。Webやモバイル、デスクトップなどのマルチプラットフォームに対応したフルスタックのWebアプリケーションを、さまざまなフレームワークや生成的AIの支援などを活用して効率的な開発を実

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                          • Microsoft、「Semantic Kernel for Java 1.0」のリリース候補を公開

                            米Microsoftは、大規模言語モデル(LLM)のアプリへの迅速な統合を可能にするSDK(統合開発環境)である「Semantic Kernel」向けJavaライブラリのリリース候補「Semantic Kernel for Java 1.0.0-rc2」を、3月5日(現地時間)に公開した。 Semantic Kernel for Javaは、開発者がJavaでコーディング中にAIを活用できるようにするオープンソースのライブラリで、Java 8以降と互換性があり、幅広いJavaアプリケーションに対応している。AIサービスをJavaプロジェクトに統合することによって、使い慣れたJava開発環境を犠牲にすることなく、AIとLLMの可能性を最大限に引き出せるようになる。 Microsoftは、Semantic Kernel for Javaの可能性をただちに理解できるようにすべく、サンプルコードを

                              Microsoft、「Semantic Kernel for Java 1.0」のリリース候補を公開
                            • 【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証

                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、早稲田大学政治経済学経済学科 学部3年の滝田愛澄と申します。2023年8月7日から6週間、LINE株式会社のIU Data Connectチームにて、就業型インターンシップに参加させていただきました。本インターンでは、LINEの大規模ETL batch pipelineであるVinitusが現在抱えている課題を解決することを目的に、data build tool (dbt) の調査とdbtを用いた新たなworkflowのプロトタイプの設計・実装に取り組みました。このレポートでは、現在のVinitusが抱えている課題を確認し、dbtの導入によってどのようにそれらの課題を解決できるか、具体的にこのプロトタイプでは何をど

                                【インターンレポート】LINEの大規模ETL batch pipelineにおけるdbtの導入によるデータ分析での課題解決の検証
                              • 読み手につたわる文章 - テクニカルライティング:mochikoAsTech

                                技術書典の会期以外の期間は、紙の本はBOOTHにて購入できます。 https://mochikoastech.booth.pm/items/5703302 --- 72ページ / A5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) / 紙の本は表紙カラー、本文モノクロ ▼実際に読んだ人の感想はこちら https://togetter.com/li/2376408 ▽株式会社カケハシ 技術広報 櫛井優介さん 仕事で文章を書く全ての人にお勧めしたい優しくて実践的な一冊です。 技術広報の仲間たちにもぜひ読んでほしいので、30冊買って配ってまわりたいと思います。 ▽UXライター otapoさん チームの生産性を向上させるのにも役立つテクニカルライティング。 そのはじめの一歩を踏み出すとき、書き手の背中をやさしく押してくれる1冊です。 --- 突然ですが……私たちは、毎日のようにテキストで誰かに何かを説明

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                                • Commitzenで開発環境を整備

                                  概要 本記事では、Commitzen を利用し、コミット環境を整備していきます。具体的には、以下についてカバーします。 commitzen で対話的にコミットメッセージを入力可能にする cz-customizable で commitzen のプロンプトをカスタマイズする commitlint でコミットメッセージが規約に沿っているかチェックする husky でコミット前にコミットメッセージが規約に沿っているかチェックする lint-stage でステージングエリアに追加されたファイルに対して ESLint の Linting と Prettier のフォーマットを実行 本記事の構成 Next.js で作業環境を構築 ESLint を設定 Prettier を設定 husky を設定 lint-staged を設定 commitlint を設定 commitzen を設定 cz-custo

                                    Commitzenで開発環境を整備
                                  • Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)

                                    2024年7月16日(月)と17日(火)の2日間にわたり「Developer eXperience Day 2024」(一般社団法人 日本CTO協会主催)を、オフライン・オンラインのハイブリッド形式で開催いたします。 【参加無料・アーカイブ配信あり】です。ぜひご参加ください! 開催概要 名称:Developer eXperience Day 2024 開催日:2024年7月16日(火)・17日(水) 開催形式:オフライン(現地参加)・オンライン配信 会場:浅草橋ヒューリックホール&カンファレンス アクセス:https://hulic-hall.com/access/ JR総武線「浅草橋駅(西口)」より徒歩1分 参加方法:事前申込制(参加費:無料) 申込サイト:本イベントサイトよりお申込みください 参加対象: ソフトウェア開発の第一線で挑戦するエンジニアをはじめ、テックリード、エンジニアリン

                                      Developer eXperience Day 2024【参加無料・アーカイブ配信あり】|EventRegist(イベントレジスト)
                                    • ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ

                                      IGDA日本のオーディオ専門部会、SIG-AUDIO主催によるセミナー「SIG-AUDIO 2024 Vol.03 オンラインセミナー「パネルディスカッション: ビデオゲームの振動デザインについて」が2024年3月8日(金)にオンラインで開催されました。 パネルディスカッションには第一線でゲームサウンド業務に関わる4名が参加。「良い振動とは何か?」から、アクセシビリティとしての振動、触覚としての振動、そして振動にまつわる知見やスケジュールの必要性が訴えられた本セッションをレポートします。 TEXT / じーくどらむす EDIT / 神山 大輝 今回パネルディスカッションに参加したのは、CEDEC2023で「振動のフォーリー録音!? サウンド技術で振動攻略 ~音と振動はだいたい同じ~」講演を行った株式会社スクウェア・エニックス サウンドプログラマー山本 雄飛氏と、2023年に同社より発売され

                                        ゲームの振動は誰が、どのように作るべきか?――『FORSPOKEN』開発者やサウンドディレクターら4名が“現代の触覚デザイン”を徹底討論【SIG-AUDIO 2024 Vol.03レポート】|ゲームメーカーズ
                                      • ソフトウェアの壁が独立系プロセッサーIPベンダーを困らせる RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)

                                        独立系のプロセッサーIPベンダーに 立ちはだかるソフトウェア提供の壁 今回のRISC-Vプロセッサー遍歴は前回の続きから。なぜ独立系のプロセッサーIPベンダーはソフトウェアエコシステムの発展に期待したか? というと、それぞれのベンダーが最低限のソフトウェアを提供するような環境では、市場に限界があるからだ。 具体的に言えば、自動車や航空機、医療・産業などの要求水準が高い市場には、そのままでは販売ができない。もちろん自動車といってもピンキリであって、例えばカーオーディオ(すでに死語な気がするが)向けのコントローラーや「昔の」カーナビ向けなどであればまだ可能性があるが、パワーステアリング用のコントローラー向けには絶対に採用されない。 カーオーディオや「昔の」カーナビであれば、それが壊れたからといって運転に直接的な支障が出るわけではないし、それが壊れることで人が死んだりはしない。こうした用途であれ

                                          ソフトウェアの壁が独立系プロセッサーIPベンダーを困らせる RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)
                                        • 食べログiOSアプリでユニットテストを書けるようにしていく話 - Tabelog Tech Blog

                                          この記事は 食べログアドベントカレンダー2023 の22日目の記事です🎅🎄 こんにちは。食べログシステム本部アプリ開発部の大澤です。 今年のiOSDC Japan 2023の参加レポートに続き、2回目の投稿となります。 今回は、所属している基盤チームにて普段取り組んでいる活動についてお話しします。 その中でも、チーム内ではテスタブル化と呼んでおり、プロダクトコードをテストしやすくするための取り組みについて取り上げます。 目次 背景 課題例 テスタブル化の手法 基本: Dependency Injection 応用1: 静的アクセスの依存注入 応用2: Bastard Injection 応用3: 初期化の遅延 まとめ 背景 食べログのiOSアプリの歴史は長く、積極的な開発によってコードベースは年々大きくなってきています。 一方で案件優先の体制なためユニットテストは少なく、一部のモデルや

                                            食べログiOSアプリでユニットテストを書けるようにしていく話 - Tabelog Tech Blog
                                          • Rebooting Ubie Vitals Design Systems

                                            デザインシステム Advent Calendar 2023 25日めの記事です。 Ubieでデザインエンジニアをしているtakanoripです。 この度UbieのデザインシステムであるUbie Vitalsのウェブサイトを公開しました。 またUbie Vitalsを構成するUIコンポーネントライブラリであるUbie UIをOSSとして公開しました。(こちらはまだWIP) ウェブサイトやコンポーネントライブラリ公開に至った過程を振り返ります。 Ubie Vitalsの出現と失敗 Ubie Vitalsはデザインに関するガイドラインなどをまとめる箱として作られました。 Ubieではデザイン生産基盤の構築を2022年から進めていましたが、当初はデザインシステムという箱をつくらず必要なツールやドキュメントを必要に応じて作っていました。 箱を作らないことで目先の課題を解決することに集中し、できるだけ

                                              Rebooting Ubie Vitals Design Systems
                                            • Apple シリコンの macOS で “Docker Desktop vs OrbStack” を検証してみた - PLAY DEVELOPERS BLOG

                                              こんにちは。今年の4月に入社したプラットフォーム技術部の杉森です。データ分析基盤の構築を行っております。 弊社のとあるアプリケーションの開発環境として Docker を使用しているのですが、 Apple シリコンの macOS での開発環境の立ち上げに多くの時間がかかっており、その問題を改善できないか調査したのでご紹介します。 問題 原因 解決策 “Rosetta 2 の使用” Docker Desktop “Rosetta for Linux” OrbStack 試してみる Docker Desktop “Rosetta for Linux” OrbStack 結論 “Docker Desktop vs OrbStack” おわりに 問題 開発環境の立ち上げプロセスにおいて現在最も時間がかかっているのは webpack によるフロントエンドアプリケーションのビルドです。 Apple シリ

                                                Apple シリコンの macOS で “Docker Desktop vs OrbStack” を検証してみた - PLAY DEVELOPERS BLOG
                                              • 自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように

                                                自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように AIスタートアップのCognition AIは、自律型のAIソフトウェアエンジニア「Devin」の「June '24 Product Update」として新機能を発表しました。 Devinは人間が課題を与えると、自律的に情報を参照し、コーディングやデバッグ、デプロイを行い、システム構築を実現するAIソフトウェアエンジニアだと説明されています。 参考:自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」登場。Readmeを読んで環境構築、Print文を使ってデバッグなど 今回追加された新機能では、Devinに対してきめ細かな指示や情報提供が可能になりました。これによりDevinは今まで以上に的確な開発が行えるようになります。また、DevinとSlackでのやり取り

                                                  自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」が早くも進化、人間が作業のガイドラインなど情報提供、Slackでのやり取りもできるように
                                                • 『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く - AUTOMATON

                                                  セガは11月21日、GSC Game Worldが開発する『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』を発売する。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox Game Pass向けにも提供される。 『S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl』は、PCゲームファンからカルト的な人気を誇るサバイバルFPS『S.T.A.L.K.E.R.』シリーズのおよそ15年ぶりとなる最新作だ。チョルノービリ原発事故によってさまざまな怪奇現象やミュータントが現れるようになった立ち入り禁止区域を舞台に、プレイヤーはさまざまな派閥から危険な仕事を請け負う「ストーカー」となって生き延びる。 なお現在はチェコ・プラハに本拠地を移転済みである

                                                    『S.T.A.L.K.E.R. 2』開発者インタビューでは“信頼できる回答”がたくさん。「万人向けではない」ものの、新たな姿を見せるシリーズ最新作への意気込みを訊く - AUTOMATON
                                                  • リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』キャラクターモデリング編

                                                    『ガルパ』は今年の3月に6周年を迎えたことを記念して、ゲーム内のリズムゲームパートに3Dライブモードを実装した。従来はLive2Dによる2Dグラフィックスでゲームが構成されていたことから、今回の3Dライブモード導入は斬新な試みとなる。 3Dモデル化された各バンドメンバーがリアルタイムレンダリングでライブシーンに登場し、衣装の組み合わせや担当楽器の変更にも対応するなど、大きくパワーアップしている。開発全般はCraft Eggが担当し、3Dライブモードの開発はexsaが担った。 「『ガルパ』のリリース当時(2017年頃)、市場にはリアルタイム3Dレンダリングを利用したリズムゲームも多くリリースされて人気が出ていました。うちでもそうした演出を取り入れたいという要求が日に日に高くなっていったんです。 そこで、衣装設定やキャラクターの構成を自由に設定できるゲーム演出ができないかと模索していたところ、

                                                      リアルタイムに魅せるバンドライブ『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』キャラクターモデリング編
                                                    • テキストマイニングで、2023年のブログをふりかえりました - 叡智の三猿

                                                      2023年もあっという間に終わります。 1年は早いと毎年、思うのですが、その早さは歳を重ねる毎に加速しているような気がします。 今年1年、わたしが投稿したブログを「ユーザーローカル テキストマイニング(https://textmining.userlocal.jp/)」というツールを使って「スコア」による分析をしたら、以下の結果となりました。 情報セキュリティは、このブログの骨格ですので、目立つのは当然です。情報セキュリティに関係が深い、パスワードや個人情報もやはり目立ちますね。 概ね、想定通りの結果ですが、異質な感じを受けるのが「韓国ドラマ」というキーワードです。 現在、わたしは、ネットフリックス、Amazonプライム、ユーネクスト、ディズニー+と、主要な動画配信サービスと契約し、韓国ドラマと共に生活をしてます。ブログで韓国ドラマについて言及する機会も多かった年だと思います。 韓国ドラマ

                                                        テキストマイニングで、2023年のブログをふりかえりました - 叡智の三猿
                                                      • 賞金付きプログラミングコンテストMN-Core Challengeを初開催 - 株式会社Preferred Networks

                                                        株式会社Preferred Networks(以下、PFN)は、独自開発のAIプロセッサーMN-Core™シリーズの実際の開発環境を用いたプログラミングコンテスト「MN-Core Challenge」を2024年8月28日(水) 〜2024年9月23日(月祝) の日程で初開催します。 第1回は、最もハードウェアに近いプログラミング環境である「MN-Core 2 アセンブリ言語*1」を用いてMN-Core向けの簡単なプログラミング課題を実装し、その実行速度を競います。今回の課題はコードゴルフ*2と呼ばれるものに属し、プログラミングの種々の知識を用いたパズル的な楽しさが特徴です。MN-Coreシリーズは、アセンブリ列の行数が実行時間に概ね比例するという性能最適化上の優れた特長があり、条件を満たす出力を得られる最も短いプログラムを実装する問題設定は、MN-Coreの実用的なプログラミングや MN

                                                          賞金付きプログラミングコンテストMN-Core Challengeを初開催 - 株式会社Preferred Networks
                                                        • パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース

                                                          GitHubがソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。ユーザー企業のパナソニックコネクトから同社CTOの榊原 彰氏がゲスト登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。 【もっと写真を見る】 GitHub(ギットハブ)は2023年8月30日、ユーザー企業のパナソニックコネクトをゲストに招き、ソフトウェア開発の生産性向上についての記者説明会を開催した。 パナソニックコネクトからは同社CTOの榊原 彰氏が登壇し、旧来のソフトウェア開発からの脱却とトランスフォーメーション(変革)に取り組む方向性や現在の状況、生成AIのコーディング支援サービス「GitHub Copilot」の試験導入で得られた成果などを紹介した。

                                                            パナソニックが語る「ソフト開発の変革」と生成AIツール「GitHub Copilot」の評価(アスキー) - Yahoo!ニュース
                                                          • 【生成AIとASPMの加速】2023年の海外セキュリティSaaS。2つの新トレンドと今後の予測 - #FlattSecurityMagazine

                                                            はじめに 調達トレンドのマクロ状況変化 2023年の海外セキュリティSaaSの注目トレンド トレンド1: Application Security Posture Managementとしての製品戦略の加速 Application Security Posture Managementとは Application Security Posture Managementの2つの成長背景 既存のスタートアップの巨額買収やピボットによるASPMの加速 トレンド2: セキュリティSaaS × 生成AI のトレンド ビッグテックによる、生成AIを活用したセキュリティ機能の登場 生成AIを活用したセキュリティSaaSスタートアップの登場 2024年以降のトレンド予想 予想1: クラウドセキュリティ領域とアプリケーションセキュリティ領域のベンダー統合の加速 予想2: 生成AIをコア機能に組み込んだセキュ

                                                              【生成AIとASPMの加速】2023年の海外セキュリティSaaS。2つの新トレンドと今後の予測 - #FlattSecurityMagazine
                                                            • プログラミング初心者が1年でKaggle・Signateでメダルを取った話 - Qiita

                                                              0.この記事を読む方へ 初めまして。私の名前は「Kag」です。私はPythonの勉強を開始して一年後にはKaggleとSignateでメダルを取ることが出来ました。この記事は、KaggleやSignateに興味がある人、始めたものの何をすればよいのかわかない人、Pythonの勉強を新たに挑戦したい人を意識した記事です。少しでも多くの人がKaggleやSignateに興味を持って、コンテストをさらに盛り上げることにつながれば本望です。 目次 1.プログラミングとの出会い 2.プログラミングへの挑戦のきっかけ 3.初期の挑戦と乗り越えた困難 4.コンテスト初参戦からメダル獲得まで 5.一年間の学び 6.初学者へのアドバイス 7.結び 1.プログラミングとの出会い 初めに私のスペックを紹介します。プログラミング初心者が~~系の記事はたくさんありますよね。初心者といいながらイメージしていた初心者と

                                                                プログラミング初心者が1年でKaggle・Signateでメダルを取った話 - Qiita
                                                              • あまりに BLE マクロを Nature Remo 上でデバッグするのが苦行だったので Swift 用の開発環境を整えた - 若くない何かの悩み

                                                                TL;DR Android nRF Connect の BLE マクロのサブセットを macOS/iOS/... 上で開発する環境を用意しました。 github.com import Foundation import BLEMacroEasy // You can find your iPhone's UUID by running the following command in Terminal: // $ git clone https://github.com/Kuniwak/swift-ble-macro // $ cd swift-ble-macro // $ swift run ble discover let myIPhoneUUID = UUID(uuidString: "********-****-****-****-************")! let myMac

                                                                  あまりに BLE マクロを Nature Remo 上でデバッグするのが苦行だったので Swift 用の開発環境を整えた - 若くない何かの悩み
                                                                • 【Misskey】企業の皆さんへ、今だからこそFediverseしてみませんか? – 空想音楽帖

                                                                  Fediverseに関する事柄は様々なニュースメディアにて紹介されていると存じます。しかし、どれもユーザー目線の記事ばかりで、企業が参入する場合のメリット・デメリットや活用方法についての記事をあまり見ません。ぜひ、企業の皆様にも広報活動の場としてFediverse、特に日本企業であればMisskeyの利用を検討してほしいと思いこの記事を書いてみます。 そもそも「Fediverse」って何? 様々な記事で説明されているので、詳しいことはそちらを参照していただけると理解できるかと思います。 フェディバースとは何ですか? Fediverseとは (フェディバースとは) [単語記事] – ニコニコ大百科 Fediverse – Wikipedia Fediverseの中でも特に多く使用されている通信プロトコルはActivityPubです。ここでは、ActivityPub以外の言及はしません。 近年

                                                                  • 情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp

                                                                    情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と⁠⁠、サーバーの構築方法 前編では、ActivityPub/FediverseサーバーTakahē(タカヘー)の特徴(特に、他のActivityPubサーバーでサポートされていないマルチドメインサポート)と、クライアントアプリElkとともに使用する方法について紹介しました。 後編の記事では、Takahēサーバーの基本的なアーキテクチャや、Takahēの特徴的なコンポーネント、内部で使われている面白いライブラリなどを紹介します。記事の最後では、docker-composeを使って実際にTakahēサーバーをコンテナで起動し、手元で試してみます。 Takaheの基本的なアーキテクチャ Takahēは、主に3つのコンポーネントから作られています。メインのTakah

                                                                      情報発信に便利で軽量なActivityPubサーバー「Takahē」[後編] ~基本的なアーキテクチャと特徴的なコンポーネントの紹介と、サーバーの構築方法 | gihyo.jp
                                                                    • CursorとClaudeを使った最近の私の開発環境|ニケちゃん

                                                                      こんにちは、ニケです。 皆さん、CursorとClaude使っておりますでしょうか? ブラウザ版Claudeに課金してはや数週間、もうこれがないとコーディングもままならないくらいには依存しちゃっています。 それまではCursorのChat欄メイン、たまーにうまくいかないときにChatGPTを使っていましたが、もう完全に乗り換えてしまいました。 GPTsのようなChatGPT専用の機能も元々あまり使っていなかったので、今回のサムネ作成で2週間ぶりに使用…(もうサブスク辞めようかな というわけで今回は私が普段どうやってCursorとClaude使って開発しているのかを共有したいと思います。 ⚠ 以降の説明は、Cursor有料版($20)と ブラウザ版Claude($20)が前提となっています。 ⚠ 私の環境ではGithub Copilotも有効になっていますが、CursorのCopilot機能

                                                                        CursorとClaudeを使った最近の私の開発環境|ニケちゃん
                                                                      • インターン中、タスクに付随する予想外のエラーと戦った話 - Mirrativ Tech Blog

                                                                        初めまして。9月から10月にかけて、インターンとしてミラティブのバックエンド基盤に関わっていた、logicaと申します。 今回は、期間中に扱っていたある1つのタスクにフォーカスしながら、インターンを振り返りたいと思います。 割り当てられたタスク 背景 すぐに終わる想定だった 検証用環境で問題発生! 管理画面へのログインができない タスクの続行 原因究明 403エラー CSRFトークン セッションの非永続性 対処 そもそもCSRFトークンは永続化するべきか セッション用Clientのみ、一定確率で値を返さなくする対応を止める 今回のタスクを振り返って 終わりに 割り当てられたタスク 比較的簡単な1つ目のタスクを終え会社の雰囲気にも慣れてきた頃、出された次のタスクは「開発環境のみ一定確率でmemcachedの値を返さないようにする」というものでした。 背景 Mirrativのバックエンドは設計

                                                                          インターン中、タスクに付随する予想外のエラーと戦った話 - Mirrativ Tech Blog
                                                                        • Microsoft、「Visual Studio for Mac」の提供を終了、最新版のサポートは2024年8月末まで

                                                                          米Microsoftは、macOS向け統合開発環境(IDE:Integrated Development Environment)「Visual Studio for Mac」の提供を終了すると8月30日(現地時間)に発表した。現時点での最新版である「Visual Studio for Mac 17.6」を最後に開発は終了し、2024年8月31日まではセキュリティ関連の修正や、macOSのバージョンアップに伴う修正プログラムを提供する。 Microsoftは今回の決定について、Visual Studio for Macの利用パターンの解析結果や、ユーザーからの声から判断したとしている。今後は、さまざまなOSで利用できる開発環境として「Visual Studio Code」のC#言語向け拡張機能や、クラウドで提供する仮想的開発環境「Microsoft Dev Box」の開発に集中するとしてい

                                                                            Microsoft、「Visual Studio for Mac」の提供を終了、最新版のサポートは2024年8月末まで
                                                                          • スマホサイズの裸眼3Dディスプレイ「Looking Glass Go」3万8000円で予約受付開始。動くAIキャラと雑談も可能 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                            12月5日午後10時に予約受け付け開始された「Looking Glass Go」は、いわゆる裸眼立体視ディスプレイの一種です。スマートフォンサイズ(ほぼiPhone 15と同サイズ)でバッテリー駆動が可能でありながら、見る場所によって映像が変化します。日本ではKibidangoで注文できます。価格は最初の48時間限定で3万8000円から(消費税、送料込み)。2024年6月に出荷開始を予定しています。 (編集部:1月19日(金)に都内で開催する『CES 2024報告会&テクノエッジ新年会』イベントでは Looking Glass Go の実物を出展。ご自分の眼で立体視を確認できます。エバンジェリストのGOROmanこと近藤義仁氏も登壇し直接お話を聴ける機会です。ぜひご参加ください。) 開発はLooking Glass Factory。同社はライトフィールドディスプレイという技術を専門としてお

                                                                              スマホサイズの裸眼3Dディスプレイ「Looking Glass Go」3万8000円で予約受付開始。動くAIキャラと雑談も可能 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                            • EC2インスタンスタイプの整理 - NRIネットコムBlog

                                                                              本記事は 【Advent Calendar 2023】 4日目の記事です。 🎄 3日目 ▶▶ 本記事 ▶▶ 5日目 🎅 こんにちは、西内です。 突然ですが、皆さんはAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)のインスタンスタイプが何を表しているかご存知でしょうか?(t2.microとかのアレ) 私は今年9月からTECH AND DESIGN STUDYのサービスアップデート担当していて、その中で新たにリリースされたインスタンスをご紹介しているのですが、種類が多すぎてよく頭がこんがらがります。 今回の記事ではインスタンスタイプについてご説明しつつ、最後に現行のインスタンスタイプの一覧を掲載したいと思います。 インスタンスタイプに関しては佐々木さんも過去に記事を書かれていますが、今回はインスタンスファミリー部分をより詳細に調査いたしました。 また、記事の最後にインスタ

                                                                                EC2インスタンスタイプの整理 - NRIネットコムBlog
                                                                              • CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO

                                                                                (2024/5/30追記)アカウントIDをメッセージタイトルに含めるか否かを指定するDisplayAcoountIdをパラメータに追加しました。 こんにちは、つくぼし(tsukuboshi0755)です! 以前以下のブログで、利用しているAWS料金を毎日LINEに通知するツールを構築しました。 上記ブログは様々な方々から大きな反響を頂いた一方で、以下のような課題もありました。 AWS SAMの利用を前提とするため、ローカル開発環境の構築が別途必要 通知間隔として毎日しか指定できない 通知先としてLINEしか指定できない LINE Access Token等の機密情報をLambdaの環境変数に直接入力しているため、セキュリティに多少不安が残る そこで今回は以前のコードをさらに改良し、上記の課題を解消しつつ、初心者でも簡単かつ柔軟に構築できるAWS料金通知ツールを作成したので紹介します! シス

                                                                                  CloudFormation一撃で作るAWS料金通知ツール(Email/Slack/LINE対応) | DevelopersIO
                                                                                • NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用

                                                                                  NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用:人工知能ニュース(1/2 ページ) NVIDIAは「GTC 2024」において、新たなGPUアーキテクチャ「Blackwell」を発表。AI処理性能で前世代アーキテクチャ「Hopper」の5倍となる20PFLOPSを達成。生成AIの処理性能向上にも注力しており、Hopperと比べて学習で4倍、推論実行で30倍、消費電力当たりの処理性能で25倍となっている。 NVIDIAは2024年3月18日(現地時間)、米国サンノゼで開催中のユーザーイベント「GTC(GPU Technology Conference) 2024」(開催期間:同年3月17~21日)の基調講演において、新たなGPUアーキテクチャ「Blackwell」を発表した。浮動小数点演算ベースのAI(人工知能)処理性能で、2022年3月発表の前

                                                                                    NVIDIAの新アーキテクチャ「Blackwell」は生成AI特化、汎用人型ロボットにも適用