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  • 花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】

      花ひらく「サングラス型ディスプレイ」「軽量AR」市場。XREAL CEO単独インタビュー【西田宗千佳のRandomTracking】
    • Engadget | Technology News & Reviews

      A Minecraft Movie trailer gives us our first look at Jason Momoa and Jack Black ahead of its 2025 release

        Engadget | Technology News & Reviews
      • 「ねこ」が飼える、遊べる、抱っこもできる!Meta Quest 3究極(?)のMRゲーム『もっと! ねこあつめ』12月15日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

          「ねこ」が飼える、遊べる、抱っこもできる!Meta Quest 3究極(?)のMRゲーム『もっと! ねこあつめ』12月15日配信 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
        • Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO

          Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO2021.05.19 03:3272,745 塚本直樹 もうこれなしじゃ生きられない!? 毎日お世話になっている人も多いであろうGoogle マップ。こちら、Google(グーグル)のイベント「Google I/O」にて100以上のAI(人工知能)を利用した改良があると発表されました。 たとえばAR Live Viewはこれまでナビゲーション(経路案内)に利用されていましたが、今後は自分の周りの世界の探索にも利用できます。そして、AR表示にお店の情報などが表示されるのです。まるで、ARスマートグラスを装着しているようですね! Image: Google/YouTubeさらに、複雑な交差点をナビしてくれるバーチャルストリートがより進化し、横断歩道などの細かい情報も表示。また

            Google マップが超絶進化へ。細かい歩道まで見れて、時間帯で表示も切り替わるし、AR機能がクール #GoogleIO
          • iPhoneの「マップ」アプリがパワーアップ、サイクリングルートやAR Walkingなど

              iPhoneの「マップ」アプリがパワーアップ、サイクリングルートやAR Walkingなど
            • VR DJのみなさん。何のDJコントローラを使っていますか? #VRChat

              VR DJのみなさん。何のDJコントローラを使っていますか? #VRChat2022.11.17 22:007,490 武者良太 Pioneer DJ機材が人気ださすがだ。 VRChatなどのソーシャルVRでは、夜な夜な音楽を聴いて踊って楽しめるDJイベントが開催されています。時には同じ時間帯に複数のイベントがあり、ハシゴをするかのごとく回って楽しむこともできますし、雑談が活発なワールドにいくと流しのDJと出会えたりもしますよ。 VRを始めてからDJ活動をスタートした、という方もたくさんいます。かくいう僕もVRで、10年以上ぶりにDJ活動を再開したクチ。 だからこそ気になりました。みんながどんなDJ機材を使っているのかなーって。そこでQuest版VRChatでも楽しめるDJイベントQuest Danceparty Club(@ClubDanceparty)主催のねこたんさん(@VRCacc

                VR DJのみなさん。何のDJコントローラを使っていますか? #VRChat
              • 「Firefox Reality」の後継「Wolvic」がv1.0に到達 ~VRヘッドセット用Webブラウザー/「Oculus Quest」向けは「App Lab」で無償提供

                  「Firefox Reality」の後継「Wolvic」がv1.0に到達 ~VRヘッドセット用Webブラウザー/「Oculus Quest」向けは「App Lab」で無償提供
                • ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 - ライブドアニュース

                  Niantic ポケモンGOがスマホで周囲の環境をスキャンする「ARマッピング」で アイテム報酬が貰える仕組みを導入しました。 膨大な数のプレーヤーがゲーム内のタスクとしてこのARマッピングを繰り返すことで、世界各国の店舗やランドマーク等が詳細な3Dマップとしてサーバに蓄積されてゆき、いずれはさらにリアルな、現実に溶け込んだようなポケモンの表現や新たなARアプリが可能になります。 「ARマッピング」は、ポケモンGOのゲーム内ではポケストップから「フィールドリサーチタスク」の一種として手に入ります。現在はレベル20以上のプレーヤー限定です。 「ARマッピング」の目印がついたタスクを入手したら、指定されたポケストップへ向かい、指示に従ってスマホカメラを向けつつ対象物をぐるっと一周または半周することで、取り込まれたデータがナイアンティックのサーバに送信されます。 スキャン結果のアップロードは今す

                    ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 - ライブドアニュース
                  • スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩

                    Home » スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩 米国のMojo Visionが、初めてスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の装着テストをスタートしました。CEOのDrew Perkins氏自らが被験者となり、「文字通り言葉を失った」と語っています。 7年間の成果がついに実るか Mojo Visionは2015年、AppleやAmazon、Google出身のエンジニアを中心に創業。情報を視界に表示するスマートコンタクトレンズ「Mojo Lens」の開発を行っており、2022年1月には累計調達額が2億ドルに達しました。また2020年12月には、日本のコンタクトレンズメーカー大手であ

                      スマートコンタクトレンズのMojo Vision、初の装着テストを実施 「目に入れるだけのコンピュータ」実現にまた一歩
                    • 「ポケモンGO」米ナイアンティック、AR技術外部提供 - 日本経済新聞

                      【シリコンバレー=奥平和行】スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」などの開発を手がける米ナイアンティックがソフト開発の基盤を外部企業に広く提供する。6日(米国時間)からホームページで申し込みを受け付ける。外部企業と協力してAR(拡張現実)を活用したソフトを増やし、技術の普及に弾みをつけたい考えだ。ARは現実の景色にコンピューターで生成した画像などの情報を重ね合わせる技術で、ナイアンティックが

                        「ポケモンGO」米ナイアンティック、AR技術外部提供 - 日本経済新聞
                      • アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目

                        このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米シカゴ大学に所属する研究者らが発表した論文「Can Virtual Reality Protect Users from Keystroke Inference Attacks?」は、同じVR空間で作業をしているアバターの指の動きから入力内容を復元する攻撃を提案した研究報告である。 この研究は、米Metaが提供するバーチャルオフィスプラットフォーム「Meta Horizon Workrooms」におけるキーストローク推測攻撃の可能性を調査している。攻撃では、同じ空間にいる1人のVRユーザーが、別のユーザーのアバターの手の動きを分析し、タイ

                          アバターの“指の動き”からパスワードを盗む攻撃 VR内で働く人のキーボード操作に着目
                        • Apple Vision Proが50万円超するのは「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語る

                          現地時間の2024年2月2日、ついにアメリカでApple初のARゴーグルであるApple Vision Proが発売されました。このApple Vision Proは3499ドル(約52万円)という非常に高額な価格設定となっているのですが、これについてAppleのティム・クックCEOが「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語っています。 Tim Cook talks new Apple Vision Pro - Good Morning America https://www.goodmorningamerica.com/News/video/tim-cook-talks-new-apple-vision-pro-106891694 Tim Cook says Vision Pro costs $3,500 because it's 'tomorrow's technology tod

                            Apple Vision Proが50万円超するのは「今日手に入る未来のテクノロジーだから」と語る
                          • Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している

                            Facebookは2021年にメタバースへの傾倒のために社名をMetaに変更しましたが、そんなメタバース事業の中心となるはずのAR/VR開発部門であるReality Labsが、2022年6月以降、毎月10億ドル(約1600億円)もの損失を計上していると報じられています。 Meta loses another $3.8 billion on VR/AR | GamesIndustry.biz https://www.gamesindustry.biz/meta-loses-another-38-billion-on-vrar Facebook Has Lost $1 Billion Every Month On VR Since June 2022 https://kotaku.com/facebook-meta-1-billion-every-month-loss-vr-metavers

                              Metaは2022年6月以降VR部門で毎月1600億円もの損失を記録している
                            • Introducing Apple Vision Pro: Apple’s first spatial computer

                              Apple Newsroom needs your permission to enable desktop notifications when new articles are published CUPERTINO, CALIFORNIA Apple today unveiled Apple Vision Pro, a revolutionary spatial computer that seamlessly blends digital content with the physical world, while allowing users to stay present and connected to others. Vision Pro creates an infinite canvas for apps that scales beyond the boundarie

                                Introducing Apple Vision Pro: Apple’s first spatial computer
                              • 高速光無線通信「Li-Fi」が、AR/VRの未来を切り開く

                                高速光無線通信「Li-Fi」が、AR/VRの未来を切り開く:最大220Gbpsの通信が可能(1/2 ページ) 光スペクトルを使用してデータの伝送/受信を行う高速通信「Li-Fi(Light Fidelity)」は、現在まだ初期段階にあるが、米軍がその成長に拍車を掛けている。Li-Fi大手のpureLiFiとSignifyの2社は、米国陸海軍との間で重要な契約を締結し、既存の通信システムにセキュリティレイヤーを追加することによって性能向上を実現していくという。 光スペクトルを使用してデータの伝送/受信を行う高速通信「Li-Fi(Light Fidelity)」は、現在まだ初期段階にあるが、米軍がその成長に拍車を掛けている。Li-Fi大手のpureLiFiとSignifyの2社は、米国陸海軍との間で重要な契約を締結し、既存の通信システムにセキュリティレイヤーを追加することによって性能向上を実現

                                  高速光無線通信「Li-Fi」が、AR/VRの未来を切り開く
                                • グーグル、ARヘッドセット「Glass Enterprise Edition 2」の直接購入を可能に

                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間2月4日、開発者や企業が「Glass Enterprise Edition 2」を特定のハードウェア販売業者から直接購入できるようにしたと発表した。これまで、この製品に興味を持った法人顧客はGoogleのパートナー企業と協力し、特定のニーズに見合ったスマートメガネ用のカスタムソフトウェアを開発する必要があった。 Google Glassは当初、コンシューマー向け製品として登場したが、Googleは2017年に企業向けの拡張現実(AR)のメガネ型デバイスとしてよみがえらせた。2019年5月には、Glass Enterprise Edition 2を発表している。物流や製造業、フィールドサービスなど広範な分野で利用され

                                    グーグル、ARヘッドセット「Glass Enterprise Edition 2」の直接購入を可能に
                                  • ARコンタクトレンズのMojo Vision、資金不足で開発停止 マイクロLEDにピボット

                                    視界に情報を表示するマイクロLEDディスプレイ内蔵のARコンタクトレンズ「Mojo Lens」を開発中の米新興企業Mojo Visionは1月6日(現地時間)、開発を保留し、従業員の約75%を削減すると発表した。世界経済の低迷で、資金調達が困難になったため。 Mojo Visionは2015年創業で、Google(Gradient Ventures)、HP Tech Ventures、Motorola Solutions、LG Electronicsなどが出資している。2020年1月、“世界初の真のスマートコンタクトレンズ”としてMojo Lensを発表した。 事業をピボット(方向転換)し、Mojo Lensのために開発してきたマイクロLED技術にフォーカスする。 「(同社のマイクロLEDディスプレイ)Mojo Vision 14K PPIは、次世代のウェアラブルから未来のテレビやビデオウ

                                      ARコンタクトレンズのMojo Vision、資金不足で開発停止 マイクロLEDにピボット
                                    • SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで

                                      FLOWERが、iPhone/iPad用ARアプリ「SLAM DUNK Talkin' to the Rim」を、App Storeにて販売している。 井上雄彦作「SLAM DUNK」の主人公である桜木花道がひたすらバスケットのシュート練習をするアプリだ。

                                        SLAM DUNK桜木花道のシュートをどこでもARで
                                      • ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ

                                        Apple初となるVR/MRヘッドセット「Apple Vision Pro」が、まずはアメリカで2024年2月2日に登場します。3499ドル(約51万6000円)という価格でありながら、20万台が予約開始直後に完売するほどの注目を集めているApple Vision Proをさっそく開封する様子が、YouTuberのMarques Brownlee氏によってムービーで公開されています。 Apple Vision Pro Unboxing! - YouTube Apple Vision Proの化粧箱はこんな感じ。 箱を開けると、Apple Vision Proの本体が登場。 その下にはApple製品おなじみの「Designed by Apple in California」というコピーが書かれた紙のケース。 このケースに収まっているのはライトシールクッション。 ライトシールはApple Vi

                                          ついに出るApple初のゴーグル型空間コンピューティングデバイス「Vision Pro」開封&海外レビューまとめ
                                        • Apple Vision Proを快適にするためにしたこと(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

                                          1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 Apple Vision Pro(以下Vision Pro)を購入して1カ月以上が経過した。「飽きて使わなくなった」という人もいるようだが、筆者はほぼ毎日、便利に使っている。 仕事自体も、Mac+物理ディスプレイ6に対してMac+Vision Proが4、くらいの比率で利用している。 そういう風に使うとなると、仕事環境や周囲の配置自体も、Vision Pro向けの最適化が必要になってくる。 今回はどんなことをしたのか、ちょっとまとめてみたいと思う。 イベント告知:Vision Proがドレスコードの「Apple Vision Proパーティー」第2回、秋葉原UDXで3月28日(木)開催。持っていなくても参加できます | テクノ

                                            Apple Vision Proを快適にするためにしたこと(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載

                                            スマートフォンゲーム「Pokemon GO」などで知られる米Nianticは11月16日(米国時間)、米Qualcommの新チップを搭載した屋外用ARグラスのリファレンスデザインを公開した。両社の技術を組み合わせたARプラットフォームを構築し、パートナー企業に提供する考え。 ARグラスはNianticのマップを使用して現在位置を確認し、現実の風景に情報やキャラクターをレンダリングするデバイス。利用者はグラス越しの風景を見ながらコントローラーを片手にARゲームなどをプレイできる。スマートフォンとは違う「目線を下げないAR」が実現するとしている。 同時に公開したデモ映像には現実の看板の上にARで追加情報を表示したり、家の屋根をARのロボットが走り回ったりするシーンもある。現実とレンダリングしたキャラクターをリンクさせるのは、Nianticが提供する「Lightship VPS」(VPS:Vis

                                              ポケモンGOのNiantic、ARグラスのリファレンスデザイン公開 Qualcommの最新チップ搭載
                                            • “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題

                                              “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題:遊んで学べる「Experiments with Google」(第32回)(1/2 ページ) 「Experiments with Google」は、Googleが人工知能(AI)や拡張現実(AR)といった最新技術の可能性を示すために、実験的な応用例を紹介するショーケースだ。膨大なコンテンツを公開しており、その多くはスマートフォンやPCで試せる。 この連載では、多種多様な応用例の中から興味深いものをピックアップ。実際に遊んだ体験レポートを通して、裏側にあるテクノロジーや、技術の活用方法とその目的を解説する。 読者の皆さんも、ぜひ自分の手で試しながらその仕組みを学んでもらえたらうれしい。きっと、最新技術の魅力に気付くはずだ。 引っ越しで重宝する? AR定規「Measure Up」の精度はいかに 春は進学や卒業、就職、転勤など生活が大

                                                “AR定規”は引っ越しで活躍する? 試して分かった魅力と課題
                                              • Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる

                                                Appleが、ゴーグル型空間コンピューティングデバイスであるApple Vision Proの廉価版を開発しており、2025年末までに登場させる予定だと報じられています。また、ハイエンドモデルの第2世代については開発が棚上げされている状態だとのことです。 Apple Suspends Work on Next Vision Pro, Focused on Releasing Cheaper Model in Late 2025 — The Information https://www.theinformation.com/articles/apple-suspends-work-on-next-high-end-headset-focused-on-releasing-cheaper-model-in-late-2025 Report: Apple halts work on Visio

                                                  Appleは第2世代Apple Vision Proの開発を一時中断してより安価な廉価版モデルの開発を急いでいる
                                                • ソニー、全身の動きをアバターに反映する新デバイス「mocopi」 VRChatでも“フルトラ”実現

                                                  ソニーは11月29日、小型軽量のモーションキャプチャーデバイス「mocopi」を発表した。6つのセンサーと充電器を兼ねる専用ケースで構成され、頭や手足、腰に取り付けることで、全身の動きをVRに取り込む「フルトラッキング」(フルトラ)を実現する。価格は4万9500円、発売は2023年1月下旬を予定している。 円形型のセンサーは8gと軽量。付属のバンドやクリップで簡単に固定できる。ソニー独自のアルゴリズムにより、少ないセンサー数で高い精度のモーション計測を実現したという。センサー単体で10時間の稼働が可能。屋外でのアバター収録なども手軽に実現する。 センサーは全てスマートフォンとBluetooth接続し、専用アプリでモーションデータを取り込む。アプリは、初期設定の素材以外にVRM形式のアバターを取り込むことができ、スマートフォン上でモーションを反映したアバター動画をmp4などの動画として出力で

                                                    ソニー、全身の動きをアバターに反映する新デバイス「mocopi」 VRChatでも“フルトラ”実現
                                                  • 「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた

                                                    ARグラス市場で存在感を示すXREALの新作がスマートフォン型デバイス「XREAL Beam Pro」だと知って驚きました。一体どのような性能を持っているのか、スマホ型にした狙いとは──実機のレビューやCEOインタビューを通じて、その実態に迫ってみました。 とがった仕様のスマホ風デバイス、なぜ開発? 2017年にNrealという社名で創業した現XREALは、2019年のCESでMRグラス「Nreal Light」を初公開してから、小型、軽量、低価格なAR/MRグラスの開発、生産に取り組んできました。 しかし、PCやスマホと有線接続するモデルのみであったこと、そして現行の最上位モデル「XREAL Air 2 Ultra」を空間コンピューティング用ディスプレイとして使う時に組み合わせるデバイスが極めて限られていたことから、レファレンスとなる母艦デバイスが強く求められていたそうです。 そして20

                                                      「XREAL Beam Pro」実機レビュー 格安3Dカメラになるスマホ型デバイスが日本でも登場 CEOにも狙いを聞いた
                                                    • Googleストリートビューからリアルなバーチャル3Dシーンを自動作成 Googleとトロント大が開発

                                                      Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Google Researchとカナダ・トロント大学の研究チームが開発した「Urban Radiance Fields」は、Googleストリートビューなどのスキャンプラットフォームで取得できる情報を基に、複数の視点の画像から合成して作り出す新たな視点画像と3D再構成を自動作成する手法だ。 特定シーンの異なる角度から撮影した複数枚の画像を組み合わせる手法と違い、今回は常に動いているカメラから撮影する、スキャンプラットフォームの取得データ画像を入力に使う。そのため、常に変わるカメラ位置や太陽の位置、画像間の露出の変化、ほとんどの画像に映り込む空の画像の処理、同じ構造物でもカメラごとに色が異

                                                        Googleストリートビューからリアルなバーチャル3Dシーンを自動作成 Googleとトロント大が開発
                                                      • Facebook、サングラスのような次世代VRディスプレイ試作機を公開

                                                          Facebook、サングラスのような次世代VRディスプレイ試作機を公開
                                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                          The restaurant industry in the U.S. is expected to pass $1 trillion in sales for the first time this year, despite wider economic pressures on consumers. Now Restaurant365, a startup…

                                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                                          • 「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い

                                                            「2025年には、スマートフォンを使うのはダサいよね、といわれるようになってほしい」――VR開発を手掛けるエクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”義仁さんは、12月3日に開催されたVR・AR関連イベント「XR Kaigi 2019」のパネルディスカッションで、こう語った。 講演には、米Nianticの川島優志さん(アジア・パシフィック オペレーション 副社長)、PlayStation VR向けソフト「Rez Infinite」などで知られる米Enhance水口哲也CEO(Synesthesia Lab主宰)も登壇。川島さんも「スマホの小さい画面を操作すること自体が、本来不自然なこと。AR技術が進化すれば、人間とデジタル世界の触れ合い方も変わっていく」と同調した。 左からモデレーターのMogura 久保田瞬社長、米Nianticの川島優志さん、エクシヴィ代表取締役の近藤“GOROman”

                                                              「スマホを使うのがダサい時代になってほしい」 未来を先取りするVR・AR開発者たちの思い
                                                            • VTuber・VRDJが野外フェスで透過スクリーンステージにバーチャル出演する際のコツ|DJ SHARPNEL

                                                              こんにちは。バーチャル空間でVRDJとして活動しているDJ SHARPNELです。 だんだんと人が集まれる状況になり、ライブやコンサートなどの音楽イベントも少しずつ大規模な開催ができるようになってきました。そんな中、これまであまり例のない「Vシンガー・VTuberによるバーチャル野外ライブイベント」が実施され、DJ SHARPNELも出演させていただきました。 今回は、今後増えると思われるであろう野外でのバーチャルライブイベントに出演する際の映像面や演出面での工夫について、自分自身の試みや共演者の方からの学びやお客さんからの反応などを元にTIPSをまとめてみました。 野外バーチャルイベントZEPPIN FES・V-LIVE2・311月5日から7日の3日間にわたって南浦和弁天公園にて、グルメ&音楽の屋外フェスイベントである南浦和絶品グルメ祭りwith ZEPPIN FESが開催されました。

                                                                VTuber・VRDJが野外フェスで透過スクリーンステージにバーチャル出演する際のコツ|DJ SHARPNEL
                                                              • ゲームエンジンGodot 4の概要とそのVR開発について | ドクセル

                                                                スライド概要 2022年12月に開催されたXR Kaigi 2022の登壇資料です。講演動画はこちらです。 https://www.youtube.com/watch?v=58f8Hzi24zI&t=195s Godot XR Toolsについて紹介したXR Kaigi 2023のスライドがあります。 https://www.docswell.com/s/korinVR/ZJLD71-godot-xr-tools

                                                                  ゲームエンジンGodot 4の概要とそのVR開発について | ドクセル
                                                                • 新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応

                                                                  Appleが拡張現実(AR)機能を強化した「iPad Pro」を発売してから数カ月が経過したが、このデバイスに新たに搭載されたLiDAR深度センサーを活用するARアプリは比較的少数に限られているのが現状だ。この背面のセンサーは「iPhone」の次期モデルに搭載される技術を予告するものなのかもしれない。つまり、一足早くリリースされたiPad Proアプリを見れば、Appleが次にどのような領域に進出するのかが分かる可能性がある。そして、強化された深度センサーを使った次世代アプリの方向性を最もはっきりと示しているのは、Occipitalの住宅スキャンアプリ「Canvas」の最新バージョンかもしれない。 コロラド州ボルダーに本社を置くOccipitalは、深度計測カメラのハードウェアやソフトウェアを長年にわたり開発してきた。同社のデバイス「Structure Sensor」をiPadに取り付けれ

                                                                    新型「iPad Pro」で住宅をスキャン--「Canvas」アプリが内蔵LiDARセンサーに対応
                                                                  • Google、実写の3D映像を記録する46台のカメラシステムを開発

                                                                    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Googleの研究チームが開発した「Immersive Light Field Video with a Layered Mesh Representation」は、実写の3D映像を撮影できる46台のカメラを配置したライトフィールドカメラシステムだ。VR/ARシステムでストリーミング再生可能な6自由度(6DoF)の立体映像を作成する。 ここで言う実写の3D映像とは、平面による360度映像ではなく、頭を動かすことで視点と遠近感が変化し、運動視差による奥行き感や、光の反射によってシーンがどのように構成されているかをより実感できる立体的な映像を指す。 この3D映像を作り出すには、撮影する機材と、

                                                                      Google、実写の3D映像を記録する46台のカメラシステムを開発
                                                                    • マルチモーダルAI搭載スマートグラス「Frame」、Brilliant Labsが発表

                                                                      Brilliant Labsは2月8日、マルチモーダルな人工知能(AI)アシスタントを搭載する世界初のスマートグラスだという「Frame」を発表した。スマートグラスとは、周囲に視覚的なオーバーレイを配置し、歩き回るとさまざまなテキストが表示されるウェアラブルデバイスだと考えている人にとって、Frameはまさに待ち望んでいた製品だろう。 Humaneの「Ai Pin」やrabbitの「rabbit r1」と同じように、Frameを使用すると、マルチモーダルな生成AIエージェントを通して、物理世界の物事を調べたりできる。ユーザーは、自分の目の前にあるものや、食品のカロリー、外国語の看板に書かれていることについて、常時オンのAIアシスタント「Noa」に質問できる。Noaは、「GPT-4V」(ビジュアルベースのクエリー)、「Stable Diffusion」モデル(画像生成)、「Perplexit

                                                                        マルチモーダルAI搭載スマートグラス「Frame」、Brilliant Labsが発表
                                                                      • 市販化間近か?コンタクトレンズ型のAR(拡張現実)デバイスを実際に装着 : カラパイア

                                                                        現実世界に仮想世界を重ね合わせて表示する拡張現実(AR)を実現するには、眼鏡型やヘッドマウントディスプレイ、スマホなどが主流だが、かねてから開発が進められていた、直接目に装着するコンタクトレンズ型のデバイス「モジョ・レンズ(Mojo Lense)」のプロトタイプが、ついに実装にまでこぎつけたようだ。 コンパクトかつ高解像度。眼球だけで操作できるハンズフリー・スマホフリー仕様となっており、SFの世界が現実になった感が凄い。 今回、CEOが自らがプロトタイプを装着したところ、「未来を目にして、言葉を失った」とコメントしている。

                                                                          市販化間近か?コンタクトレンズ型のAR(拡張現実)デバイスを実際に装着 : カラパイア
                                                                        • 「カタン」のARゲーム「CATAN – World Explorers」、日本登場前に11月18日サービス終了へ

                                                                            「カタン」のARゲーム「CATAN – World Explorers」、日本登場前に11月18日サービス終了へ
                                                                          • 「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円 - 日本経済新聞

                                                                            スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」の日本公開から22日で5年となった。現実の世界をモンスターが「出没」する舞台に変えて社会現象を巻き起こしたが、注目すべきはブームが去った後の持続力だ。新機能の追加などでいまも国内360万人が遊ぶ。直近1年間の世界の課金額は約1500億円と公開後1年を上回り、異例のロングヒットとなっている。「最初はポケモンを集めるだけだったが、途中からポケモン同士のバトル

                                                                              「ポケGO」登場5年 課金、今なお年1500億円 - 日本経済新聞
                                                                            • Google Earthで部屋の床に穴を開けて地球の裏側をのぞきこめる「Floom」レビュー

                                                                              「地面にドリルで穴を掘り続けたら地球の裏側に到達できるはず」と、子どもの頃に空想した人も多いはず。そんな発想をARで実現してしまったGoogleのウェブサービス「Floom」が公開されました。一体自分のいる場所の「地球の裏側」はどうなっているのかを確かめるべく、実際に使ってみました。 Floom by Google Creative Lab | Experiments with Google https://experiments.withgoogle.com/floom Floom https://floom.withgoogle.com/ まずはARCore対応のAndroid端末を使って、ChromeでFloom公式サイトにアクセスします。「Let's go!」をタップし…… 「Continue」をタップ。 さらに「floom.withgoogle.com から、デバイスの現在地情報

                                                                                Google Earthで部屋の床に穴を開けて地球の裏側をのぞきこめる「Floom」レビュー
                                                                              • Appleが2025年に約30万円の廉価版Apple Vision Proをリリース予定、2026年に「Vision Pro 2」・2027年にはスマートグラスとカメラ付きAirPodsのリリースを計画中との報道

                                                                                Appleは2024年2月に空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」を発売し、その後6月28日には日本でも発売しました。そんなApple Vision Proの廉価版が2025年に発売予定であることが、Apple関連のリーク情報に精通したBloombergのマーク・ガーマン記者によって報じられています。 Apple Smart Home Plans: New OS, Smart Displays, Vision Pro Integration, Robots - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/newsletters/2024-10-13/apple-smart-home-plans-new-os-smart-displays-vision-pro-integration-robots-m27kw5m7 Apple

                                                                                  Appleが2025年に約30万円の廉価版Apple Vision Proをリリース予定、2026年に「Vision Pro 2」・2027年にはスマートグラスとカメラ付きAirPodsのリリースを計画中との報道
                                                                                • SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開

                                                                                  PCゲームプラットフォームの「Steam」を運営するValveが、Meta Quest公式ストアで「Steamリンクアプリ」(Steam Link)を公開した。ダウンロードは無料で、対応VRデバイスはMeta Quest Pro/Meta Quest 3/Meta Quest 2となる。 従来、Meta QuestシリーズでSteamのVRゲームをプレイするには、「Qculusアプリ」やサードパーティー製の「Virtual Desktopアプリ」などを使う必要があった。しかし、本アプリをMeta Questシリーズに導入し、同じネットワーク内にあるPCでSteamアプリを起動(要Steam VRアプリ)しておけば、PCを自動認識して接続してゲームを楽しめるようになる。 設定画面も日本語化されており、VRゲームでなく通常のSteamタイトルも2D画面でゲームをプレイできる。リフレッシュレート

                                                                                    SteamやSteamVRゲームをMeta Quest シリーズで楽しめる「Steamリンクアプリ」無料公開

                                                                                  新着記事