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  • 分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO

    基調講演「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」 ・ スピーカー 斉藤 太郎氏  Twitter:@taroleo / Github:@xerial Principal Software Engineer , Treasure Data 東京大学理学部情報科学科卒。情報理工学 Ph.D。データベース、大規模ゲノムデータ処理の研究に従事。その後、スタートアップであるTreasure Dataに加わり、アメリカ、シリコンバレーを拠点に活動中。日本データベース学会上林奨励賞受賞。OSSを中心にプログラミングやデータ処理を簡単にするためのプロダクトを作成している。 「30分でわかるデータ指向アプリケーションデザイン」最新の論文にも触れながら、分散データシステムの世界の魅力を伝えていきます。後半、@tagomoris https://t.co/TQ2TnsFIOT… — Taro L.

      分散データシステム入門の決定版『データ指向アプリケーションデザイン』をたった30分で学んでみた #DataEngineeringStudy | DevelopersIO
    • 弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選

      「CTOの視点で選ぶ「最適な」アーキテクチャとは?」というイベントで登壇しました。 本記事は登壇資料をMarkdownとしてそのまま記事化したものです。スライドのほうが読みやすい方は、Speaker Deckで御覧ください! 自己紹介1|職歴、趣味など 職種・SNS 株式会社NoSchool CTO 2016年〜Webエンジニア。2019年〜現職 Twitter(X): 名人|マナリンクCTO Zenn: https://zenn.dev/meijin 好きなHTTPヘッダーはCache-Control 趣味 将棋☗、カメラ📸、ラム酒🥃、個人開発💻、筋トレ💪、高校野球観戦⚾ 自己紹介2|外部発信・諸活動 ZennでReact記事が人気 歴代記事でLike数1位(登壇時点) 個人開発 テストメーカー(ユーザー20,000人以上) エンジニア向け教材執筆 「LaravelでFat Co

        弊社の「意識チョット低いアーキテクチャ」10選
      • 形式手法はなぜ流行っていないのか - Qiita

        はじめに みなさん形式手法をご存知でしょうか? 名前くらいは聞いたことあるけどいまいち何かわからないという方が多いのではないでしょうか。 その通りです。形式手法はアカデミアではそれなりに研究されているものの、 一般の(特にWeb系)ソフトウェア開発者が携わることはなかなかないのではないかと思います。 この記事ではソフトウェア開発に形式手法が導入されないのはなぜなのかを考察します。 この記事ではアジャイルソフトウェア開発において形式手法を導入する際のハードルについて考察します。 追記 本記事について、「形式手法は流行っていない」というのは正確ではないのではないかという指摘をいただきました。組み込み系や社会インフラ系等バグを絶対に出せないシステム開発では形式手法がよく使われているそうです。 ちょっと古いデータですが活用事例です。 誤解を招く紹介となっていたことをお詫びします。 さらに追記 ku

          形式手法はなぜ流行っていないのか - Qiita
        • Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();

          https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ

            Modern Web Development on the JAMstack を読んでまとめた - console.lealog();
          • ようこそdotfilesの世界へ - Qiita

            はじめに 少し前から話題になっているが、日本の労働生産性はG7で最も低いらしい。 日本生産性本部資料より https://www.jpc-net.jp/intl_comparison/intl_comparison_2018_press.pdf 日本は人口減少に突入していることもあって、「作業の効率化」や「自動化・省力化」をいうフレーズをあらゆる業種で聞くようになった。 ITエンジニアは、あらゆる職業の中でも最も効率化、自動化をして生産性を高められるといっても過言ではないだろう。プログラマの三大美徳(「怠惰」「短気」「傲慢」)にもあるように、同じことを何度もやらない、楽をするためにがんばるという生産性を意識した感性が重要視されているからだ。 生産性を高めることで、勉強する時間が作れたり、新しいことを経験したりするなどしてさらにスキルアップができ、さらに生産性が上がるという好循環を作り出すこ

              ようこそdotfilesの世界へ - Qiita
            • eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい

              この記事はKeployのバージョンv2.0.0-alpha53 を前提に執筆しております。 Keployとは KeployはeBPFを利用して取得できるWebアプリケーションの通信に関するトレース情報を元に、テストとそのテストの実行時に利用するスタブサーバーを生成することができるツールとなります。 公式サイトのトップには以下のようなスローガンが掲げられています。 2 minutes to 90% test coverage! テストに苦労した経験のある方は興味を惹かれるのではないでしょうか。 現在まだアルファ段階のプロジェクトですが、GitHubスター数は2683(2024/01/04現在)、CNCF Landscape にも掲載されているなど、一定の注目を集め始めているOSSです。 開発主体はプロダクトと同名のKeployというインド発のスタートアップで、去年GoogleによるインドのA

                eBPFを使った自動テストツール「Keploy」がすごい
              • フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...

                フロントエンド初心者が無事に Hugo のブログを Gatsby で一から作り直すことができた。その振り返り。 歴史 インターネットを小中学生(もはや 25 年以上前)に触り初めた頃に、HTML で文章の構造を作り CSS でデザインする、ということができるのを知って感動したけど、結局自分には何かが合わなくてそれを突き詰めることができなかった。というか、それを知ったが故にテーブルレイアウトとかがどうしても気に入らず、かといって CSS は float が難しすぎて、結局ウェブサイトを作る、という根本的な営みをずっと避けてきてしまった。 時は過ぎ、Wordpress の様なブログエンジンや Hugo の様な仕組みがあったおかげでブログを初めて続けることはできた。13 年前にレンタルサーバに Wordpress を置いて始めたこのブログも 9 年前には VPS での Wordpress 運用に

                  フロントエンド初心者がGatsbyでブログを作り直した話 - As a Futurist...
                • 認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介

                  認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介 この記事の目的 ここ数年で、ソフトウェア開発やプログラミングの文脈で、「認知負荷」 および 「認知負荷理論」 という用語をよく見聞きするようになりました。私が今思い出せるだけでも、以下のような書籍や Podcast で重要なキーワードとして取り上げられています。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計 プログラマー脳 ~優れたプログラマーになるための認知科学に基づくアプローチ fukabori.fm 102. A Philosophy of Software Design (3/3) w/ twada この「認知負荷」ですが、少なくとも近年見聞

                    認知負荷および認知負荷理論 (Cognitive Load Theory) をもう少し正確に理解するための心理学研究・知見の紹介
                  • あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない? | フューチャー技術ブログ

                    2023.10.5追記: Goチームからプロジェクトの目的に応じたディレクトリ構造についてのドキュメントが公式に公開されています。 https://go.dev/doc/modules/layout Goでプロジェクトのフォルダ構成どうしよう、とググると見つかるStandard Go Project Layout。とはいえ、これはかなりコード量を増やしてしまう恐れがありますので、導入する場合のデメリットも考えておく方が良いです。 特に、プログラマーは、最初にみたプログラミング言語のフォルダ構成を親だと思う特性があり、Javaや.NETに影響されるとかなり細かくフォルダを切りたくなったり、package privateなど細かく可視性を制御しようとしたりして、なおかつ「privateのテストってどうすべきなんですか?」とか議論を始めたりもしますが、Go先生によればこれぐらいは1パッケージにフ

                      あなたのGoアプリ/ライブラリのパッケージ構成もっとシンプルでよくない? | フューチャー技術ブログ
                    • 『SUUMO』を止めるな。大規模横断バッチがEOSLを迎える「2027年問題」にどう立ち向かったか - はてなニュース

                      あらゆるソフトウェアに存在する「サポート期限(End Of Service Life、EOSL)」。EOSLを迎えたソフトウェアにはパッチなども提供されなくなるため、安定した運用が困難になります。メーカーからのアナウンスがあれば、より新しいソフトウェアへの移行計画を作成し、これまで動作してきたアプリケーションプログラムの稼働に影響がないかを確認し、場合によっては改修を加えるといった一連の対応が求められますが、それには多くの労力が必要です。 1つのシステムですらこれほど大変なEOSL対応ですが、賃貸を取り扱う事業、新築マンションを取り扱う事業など、複数の事業領域で構成されている『SUUMO』では、仮想化ソフトウェアのEOSLを機に「複数の異なる領域で横断的に利用される、12万以上のジョブが動作する横断バッチの移行プロジェクト」を実行、無事完遂しました。 事業に不可欠でありながら、新規サービス

                        『SUUMO』を止めるな。大規模横断バッチがEOSLを迎える「2027年問題」にどう立ち向かったか - はてなニュース
                      • 私が愛するフロントエンドのツールたち2023

                        自分がチームでフロントエンドの開発をするときの技術選定について書きます。 ログインしてユーザーごとに個別の情報を扱うことがメインのサービスを前提に書きます。 考え方 メンテナンス性の優れたものを選ぶ 制限が少ないものを選ぶ 余計なことに気を使わない 一気にいろんなことに挑戦しすぎない フレームワーク 正直に書くと最近は問答無用でNext.jsを選択しています。 慎重な性格なので、自分が責任を持って開発、運用するプロダクトであれば自分の経験値が高く、多くの課題をクリアできるNext.jsを選びます。 一部インフラの制約があるものの、ページごとにSSGやSSR、On-demand ISRなどができること、Reactの大きなエコシステムの恩恵を受けられることは非常に大きいです。 採用面でも現状Reactを扱える人は他のフレームワークを扱える人より多く感じます。 次点でCloudflare Wor

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                        • 0063 号 巻頭言

                          DDD を理解したいあなたのための DDD 入門以前 Rubyist Magazine 63 号をお届けする。 突然のお知らせで恐縮だが、日本 Ruby の会の主たる事務所が東京から北海道に移転した。それもあってあまりまとまった時間がとれず、11 月のうちに書くはずだったのが気がつくと 12 月も半ばを過ぎていたので、今回は以前書きかけていた文章を発掘してお茶を濁したい。 Ruby とは直接関係がなくて恐縮だが、Ruby に限らずソフトウェア開発では現在でもちょくちょく話題になることがある、DDD についての話である。 ドメイン駆動設計こと DDD は 2020 年代のソフトウェア開発でもよく話題にされるが、率直に言うとストレートにポジティブな評価が行われているとは言い難い。 どちらかというと、ある種マニアックで、対象分野が制限されており、また初心者にはとっつきにくいところがある手法と思わ

                          • Pythonでの開発・CI/CDの私的ベストプラクティス2022

                            はじめに 2021年、Pythonで複数の暗号系ライブラリを開発してPyPIで公開してきました。その過程で、setuptools、flit、poetryと、幾つかのパッケージ管理をわたり歩き、GitHub上でのCI/CDも色々試す中で私的なべスプラが定まってきたので、2022年初に備忘録としてまとめておきます。 具体的には、pyenv、poetry、pre-commit、tox、GitHub Actions を活用し、低コストで(=なるべく自動で)、高品質のプロダクトをPyPIにデプロイする方法・設定を共有します。個別のツールの記事はよく目にするのですが、開発ライフサイクル全体をカバーする記事がなかなか無かったので。 開発環境の整備 - pyenvで複数のPythonバージョンでの開発環境を整備 パッケージ管理 - poetry/pyproject.tomlでの一元的なパッケージ管理 静的

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                            • マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始

                              マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始 マイクロソフトは、Webアプリケーションのテスト自動化フレームワーク「Playwright」を用いた、Microsoft Azure上のテスト自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」のプライベートプレビューを開始すると発表しました。 テスト自動化フレームワーク「Playwright」 Playwrightは、マイクロソフトが中心となって開発しているオープンソースのWebアプリケーション向けテスト自動化フレームワークです。 実行環境、対象ブラウザ、対応言語が幅広く、テスト実行時にはWebブラウザの動作を自動的に待つ機能を備えるなど、柔軟で精度の高いテスト自動化が実現できる点を特長としています。 具体的には、デスクトップ向けのWebア

                                マイクロソフト、Webアプリテストの自動化サービス「Microsoft Playwright Testing」プレビューを開始
                              • 異世界召喚 ~私、能力はバックエンドって言ったよね!~ - Qiita

                                背景 間違って入ってしまったSI企業での開発経験談です。 入社前に「バックエンドの経験しかない」と伝えたがフロントもやる羽目に。 入って知ったLAMP環境での開発。あと顧客の窓口もやる羽目に。 私の担当するシステムは二期目で、引継ぎなし・ドキュメントなし・前任者なし、のトリプルコンボ。 PCは13インチのラップトップ、サーバはレンタルサーバ。 Gitなし、CIなし、規約なし、静的チェックなし(エディタはサクラ)。 既存コードがPHPなのにオブジェクト指向じゃない。フレームワーク使えない。 開発規模はだいたい20人月。期限は3か月。 偉い人「OSSハセキュリティガー」 開発の流れ ローカル環境(MAMP)で実装。 実装したファイルをFTPソフトでレンタルサーバのテスト環境にアップロード(上書き)。 テストを行って(テスト仕様書なし)動けば本番環境にアップロード なお、開発環境を変える裁量は

                                  異世界召喚 ~私、能力はバックエンドって言ったよね!~ - Qiita
                                • 『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う

                                  『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う David Bryant Copelandの『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』を読んでいますが、この本めちゃめちゃ面白いですね。 Railsの設計で悩んだことのある人なら絶対読んで損はないというか、共感したり反発したりにやにやしたりで楽しめると思います。RailsというかWebアプリ開発の歴戦の勇士(正直あまり若くなく、つらい経験を重ねてきた生き残り的な人)が語るベストプラクティス感があります。 本書の構成 大きく3部構成です。 Introduction その名の通り導入です。本書の目的、Railsのアーキテクチャの紹介と、ビジネスロジックの話など。 「Sustainable」とは何か? とい

                                    『Sustainable Web Development with Ruby on Rails』はRails使ってるなら絶対面白いと思う
                                  • Javaがサーバレスに至るまでの道のり

                                    はじめに 先日、JakartaOne Live Japan 2022というイベントで登壇させていただく機会を頂きました。 QuarkusやHelidonのような新しめのEEフレームワークがこれまでのPayaraやWebLogicとどう違うのか? CloudRunのようなサーバレス環境でMicroProfileのどの機能が効果的に働くのか? という点を最近のWeb開発周りのトレンドと絡めながら話ました。上記のようにアーカイブ動画も公開されていますが、せっかくなのでQuarkusがサーバレス環境で実行に最適化されるまでの周辺事情等をまとめたいと思います。Javaだけに留まらず最近の環境事情の整理にも役立つかと思います。 TL;DR Quarkus/Helidonは軽量で高速な新しいEEフレームワーク コンテナや、サーバレス、クラウドネイティブなど最新のトレンドに基づいた設計 GCPのCloud

                                      Javaがサーバレスに至るまでの道のり
                                    • Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - outsider reflex

                                      Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ポジショントークに騙されないようにしたいし、狭い視野でポジショントークじみた極論を言うよりも、メリットとデメリット両方を把握した上でソフトランディングを図っていきたい Main Chromiumのコミットメッセージの「よりinclusiveにする」とはどういう意味か、GitHubがしている事の何がキナ臭いのか » GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - Jun 12, 2020 Gitのデフォルトブランチ名

                                      • SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック

                                        SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック サーバサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい 2019年5月28日、「SmartNews Tech Night in Fukuoka Vol.1」が開催されました。日米4,000万ダウンロード (※1)を超えるニュースアプリ「SmartNews」の今と、技術にまつわる裏側について包み隠さず語る本イベント。プレゼンテーション「サーバーサイドの技術スタック・アーキテクチャ総ざらい」に登壇したのは、SREチームのEngineering Managerを務めるNobutoshi Ogata氏。SREチームの立ち上げを行い、EMとして活躍する同氏が、SmartNewsに用いられるサーバーサイドの技術について明かします。※1:日米Google Play、App Storeのダウンロード数を合算した数値

                                          SmartNewsのサーバーサイドのすべて 大規模サービスを支えるアーキテクチャと技術スタック
                                        • Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話

                                          ZennではフロントエンドにNext.jsを使っています。もともとはVercelで動かしていたのですが、2021年3月にGoogle Cloudに移行しました。今回は移行を決めた理由や、具体的な構成、移行作業などについて書きたいと思います。 なぜ移行したのか Next.jsのデプロイ先としてVercelは圧倒的に優れています。ISRやImage OptimizationといったNext.jsの強力な機能をサーバー側の追加設定なしで使用できますし、CDNでの静的ファイルのキャッシュなども特に意識しなくてもいい感じにやってくれます。 Vercel以外にデプロイするとなると、Next.jsの一部の機能がうまく動かなかったり、パフォーマンス・チューニングを自分で頑張る必要があったりと自分で面倒を見なければならない部分が多くなります。 しかし、Zennのケースでは以下のような理由からVercelから

                                            Next.jsアプリをVercelからGoogle Cloudに移行した話
                                          • RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                            ハイクラス求人TOPIT記事一覧RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも! 安全性に大きな特徴があるプログラミング言語Rustは、C言語やC++に代わるシステム記述言語として注目されてきました。しかし、その安全性とパフォーマンスの高さにより、ビジネスアプリケーションの構築にも採用されています。この記事ではキャディ株式会社による事例を紹介します。 こんにちは。キャディ株式会社バックエンドエンジニアの松田と申します。 キャディ株式会社では、「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」をミッションとして、製造業分野に関連するさまざまなソフトウェアの開発を行っています。また、そのための主要な開発言語としてRustを採用

                                              RustでWebアプリケーションのバックエンドを開発するには ─ 型システムの堅牢性と柔軟性を業務システムにも!|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                            • WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita

                                              1.数ヶ月ぶりにビルドしたらエラーになる 開発中は問題がないのですが、数カ月ぶりにWebpackなりをつかってビルドしてみるとエラーがでる。 フロントエンド開発者なら一度は経験したことがあるのではないでしょうか? いろんな原因があると思いますが、以下のような条件で起こることが多いのではないでしょうか? ・複数のプロジェクトを開発する端末に直接配置している。 ・nodeenvなどのバージョン切り替えツールをいれずグローバルでnodeを使っている。 ・ライブラリをプロジェクト内で限定せずグローバルでつかっている。 要は、手元のMacやWindows、Ubuntuなど開発端末上に直接、複数のプロジェクトを配置して開発しつつ、nodeを共有したり、安易にバージョンアップとかしているとビルドができないなどのエラーが発生したりします。 2.nodeをつかったフロントエンドのビルドの脆さ (1)特定の団

                                                WebのフロントエンドでもDockerで開発環境を構築する理由。(余談としての脱node依存開発) - Qiita
                                              • Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ

                                                ソフトウェアエンジニアとして働き始めて以来、ずっとソフトウェアデリバリーのパフォーマンスに興味を持って、さまざまな改善活動をしてきた。当初はスクラムを中心としたプロセスの改善に注力したが、最近はチームの成熟に伴って技術的なプラクティスに興味が移りつつある。より広い視点からデリバリーについて考えるのは非常に楽しい仕事だ。 デリバリーのパフォーマンスを改善していくには、定量指標として確立されたFour Keysを計測し改善するのが業界標準となりつつある。恥ずかしながら、私はこれまでこのFour Keysが腹落ちせず、積極的に計測してこなかった。しかし、多方面に興味が向いて知識や経験が蓄積するにつれて、猛烈にFour Keysの重要性が腹落ちしてきた。この記事では、現時点における自分のFour Keysに関する理解と解釈を整理してみようと思う。 Four Keysとは Four Keysの妥当性

                                                  Four Keysがなぜ重要なのか - 開発チームのパフォーマンスを改善する方法について - yigarashiのブログ
                                                • SREはインフラエンジニアだけでなく、みんなの活動 - ytake blog

                                                  みなさんSREしてますか? サービスなどの品質を維持していくために切っても切り離せないSREですが、 日本でもSREという言葉が定着しつつあるかと思います。 このSREについて書いていきたいと思います。 SRE NextのCFP忘れてたのでその代わりに・・ SREってインフラですよね? 非常によくあるケース、というか多分ほとんどがこうなっていると思います。 もちろん会社としてインフラのことを指しても問題はありませんが、 SREとはどういうものなのか、正しく認識して今一度現状を振り返ることで さらに良い活動に繋がることが多いと思います。 なんのこっちゃ、という方も多いかもしれません。 SREはエラーバジェットなどの話が必ず出てきますので、 モニタリングや監視などが必ずセットにはなっていきます。 ですが、この部分が強調されているのかどうしてもインフラエンジニアでしょ、 というのが定着している場

                                                    SREはインフラエンジニアだけでなく、みんなの活動 - ytake blog
                                                  • freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub

                                                    こんにちは、Software Engineer in Qualityチーム(通称SEQチーム)の @teyamagu です。 私たちのチームは普段自動/手動テストの基盤開発や開発フィードバックサイクルの高速化に向けた開発をおこなっています。 その一環で、先日、社内でfreeeの自動テストシステム全体像を共有したのですが、この辺りのことを社外の友人達と話したところ、自動テストの具体的な構成や普段の運用など事例が少なく、どんなことをやっているのかイメージしにくいとの話を伺ったので、社内向け原稿をちょっと手直しして、おすそ分けと言うことで、ここで紹介します。 特に変わったことをおこなっているわけではありませんが、自動テストの関係性の理解に参考になれば幸いです。 基本的な考え方 自動テストが既存のデプロイ・リリースのブロッカーではなく、開発のフィードバックを加速させるために、自動テストそのものが高

                                                      freeeの自動テストの全体構成 - freee Developers Hub
                                                    • もうリリースは怖くない ― 大きな変更を安全に本番適用するTips - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                      こんにちは、AWS版kintoneのDevOpsエンジニアをしている@ueokandeです。 AWS版kintoneは2019年9月のローンチから現在まで、幾度となく機能改善をしてきました。 ローンチ当時よりも利用者が増え、スケーラビリティのために内部設計を大きく変更することもあります。 先日公開したメール送信の設計変更もその1つです。 blog.cybozu.io 安定運用のために必要なリリースではありますが、実装を大きく変えることで不具合混入のリスクもあります。 それだけではなく、パフォーマンス改善のつもりが、本番環境に投入して逆にパフォーマンス低下が発覚するというケースもあります。 この記事では、大きな変更を安全にリリースするためのTipsを紹介します。 記事の最後ではSpring Bootの実装例と、Kubernetesでの実現方法も紹介します。 切り戻し戦略 大きな変更を安全にリ

                                                        もうリリースは怖くない ― 大きな変更を安全に本番適用するTips - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                      • データベースの中身がほぼ削除されてネコの鳴き声だけが書き残される謎の「ニャー攻撃」が活発化

                                                        インターネット上の保護されていないデータベースのほぼすべてが削除され、「Meow(ニャー)」というネコの鳴き声だけが書き残される「Meow Attack(ニャー攻撃)」が報告されています。記事作成時点で既に4000近くのデータベースがニャー攻撃によって削除されてしまったとのことです。 New ‘Meow’ attack has deleted almost 4,000 unsecured databases https://www.bleepingcomputer.com/news/security/new-meow-attack-has-deleted-almost-4-000-unsecured-databases/ Ongoing Meow attack has nuked >1,000 databases without telling anyone why | Ars Techn

                                                          データベースの中身がほぼ削除されてネコの鳴き声だけが書き残される謎の「ニャー攻撃」が活発化
                                                        • Kubernetesは自分にとって必要なのか

                                                          この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://mbird.biz/writing/do-i-need-kubernetes.html 私がチームからよく聞かれる質問がこれです。「スタックをKubernetesでホストすべきか」というものです。技術の世界でKubernetesが話題になっていることを考えると、多くの人がそうすべきだと思い込んでいます。 私は数年間k8s(Kubernetes) を使って仕事をしてきました。非常に強力で複雑なプラットフォームを使うことも多々ありました。 ただ真実はもっと微妙だと思っています。 ここでは、その判断をした経緯を紐解いてみたいと思います。スタートアップや、自社製品のホスティングに責任を持つ、より広い組織内の自給自足のチームを対象とした記事となっています。また、大規模な組織の従来のIT部門の人々にも役に立つ記事になっていると思います。 何

                                                            Kubernetesは自分にとって必要なのか
                                                          • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                                            小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

                                                              AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                                            • GitHubの新しいコード検索を支える技術

                                                              GitHub Codespacesは、仮想マシン上に強力な統合開発環境(IDE)を提供し、性能の低いマシンを持つ開発者がローカルリソースを消耗せずにコーディングできるようにし、AI画像の生成など様々なタスクに利用することが可能です。 GitHubが最近発表した「2022 State of the Octoverse」レポートにおいて、HashiCorp Configuration Language(HCL)がGitHubで最も成長したプログラミング言語となりました。HashiCorpは、クラウドコンピューティングのためのInfrastructure as Code (IaC) 自動化のリーディングプロバイダーです。HCLは、Terraformや Vaultなどのツールと共に使用されるHashiCorpの設定言語で、マルチクラウドやオンプレミス環境において、人間が読みやすい設定ファイルでIa

                                                              • メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング

                                                                こんにちは。ソウゾウのSoftware Engineer(CTO)の@suguruです。連載:メルカリShops 開発の裏側 Vol.2の1日目を担当させていただきます。 去年、2021年に開始した メルカリShopsの技術スタック についての記事を書きましたが、今回はリリースまでに採用した技術スタックが、半年通してどのようにアップデートしてきたかを共有したいと思います。 ローンチ時に採用した技術が、実際の運用でどのように変遷したのかを共有することで、技術スタックを考える際の何らかの参考になれば幸いです。 monorepo メルカリShops ではサービスに必要なコードを1つに集約する monorepo を採用しています。リリース後半年たってコード量はかなり増えてきましたが、monorepo に対する満足度は非常に高く、うまく機能しています。 サービス全体の見通しが良くなることと、すべての

                                                                  メルカリShops の技術スタック、その後 | メルカリエンジニアリング
                                                                • 【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい

                                                                  はじめに 対象イベント 読み方、使い方 Remote Code Execution(RCE) 親ディレクトリ指定によるopen_basedirのバイパス PHP-FPMのTCPソケット接続によるopen_basedirとdisable_functionsのバイパス JavaのRuntime.execでシェルを実行 Cross-Site Scripting(XSS) nginx環境でHTTPステータスコードが操作できる場合にCSPヘッダーを無効化 GoogleのClosureLibraryサニタイザーのXSS脆弱性 WebのProxy機能を介したService Workerの登録 括弧を使わないXSS /記号を使用せずに遷移先URLを指定 SOME(Same Origin Method Execution)を利用してdocument.writeを順次実行 SQL Injection MySQ

                                                                    【2020年】CTF Web問題の攻撃手法まとめ - こんとろーるしーこんとろーるぶい
                                                                  • リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                    目次 目次 はじめに NeWork とは リリース頻度変更の背景 それまでの運用 課題 実現方法 解説 日次でワークフローが起動するようにする main ブランチの HEAD にタグが付与されていなければ付与する develop に差分があれば main へのマージを自動で行う 細かな工夫点 main の内容を develop に自動で取り込む 祝日はリリースしないようにする 自動リリース・自動 develop → main マージの制御 Slack にリリース結果を通知する stg 環境に変更内容を通知する その他の考慮 上司への事前説明の省略 スプリントレビュー前のリリース リリースノート 品質面 リリース頻度を変えてみて おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの藤野です。普段はオンラインワークスペースサービス NeWork のエンジニアリングマネジメントをしています

                                                                      リリース頻度を毎週から毎日にしてみた - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                    • 【画像】YOASOBIの絵師・古塔つみ、トレス疑惑で炎上 過去の作品からも次々とトレスが発覚 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                      【画像】YOASOBIの絵師・古塔つみ、トレス疑惑で炎上 過去の作品からも次々とトレスが発覚 1 名前:シュードモナス(ジパング) [ニダ]:2022/02/01(火) 23:44:23.65 ID:m60ARX4K0 大人気アーティスト『YOASOBI』の代表曲『夜に駆ける』のキービジュアルを担当し、一躍知名度が急上昇した実力派イラストレーター・古塔つみ氏。そんな彼女のイラストに〝トレス疑惑〟が浮上しネット上を騒がせているようだ。 コトの発端は、暴露系ユーチューバーのコレコレが、1月28日にYouTubeに投稿した動画。トレスに気づいたという一般人の女性が動画に登場し、疑わしい点を指摘していった。 女性がトレスに気づいたのは、2021年に開催された古塔氏の個展。女性が男性にしがみついているイラストで、元になった写真はイギリスの有名写真家であるデレク・リジャーズの作品だ。服の線や輪郭まで

                                                                        【画像】YOASOBIの絵師・古塔つみ、トレス疑惑で炎上 過去の作品からも次々とトレスが発覚 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                      • GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている

                                                                        GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている GitHubは、コードのビルドやテスト環境などで使えるGitHub-hosted runnerとして、Apple M1チップによる「M1 macOSランナー」を提供しています。 このM1 macOSランナーの実行環境として同社のデータセンターには大量のMac miniが稼働していますが、同社が先月(2023年12月)に公開した動画によると、この大量のMac miniはラックマウントのために分解されてメイン基板が取り出され、専用のシャーシに納められていると説明されています。 GitHubはどのようにしてMac miniをデータセンター内でラックマウントしているのか、動画の内容を紹介しましょう。 Mac miniを分解、メイン基板を専用シャーシに組み込む あるGitHubのオフィス。こ

                                                                          GitHubのデータセンターでは、Mac miniを分解して取り出したメイン基板をラックマウントに使っている
                                                                        • ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita

                                                                          12月10日の2022ソフトウェアテストアドベントカレンダーです。 Launchable社でエンジニアとして働いているcvuskと申します。機械学習界隈では機械学習を実用化するためのシステム開発の本を書いてたります。もし良かったら読んでみてください。 『機械学習システムデザインパターン』 『機械学習システム構築実践ガイド』 本ブログでは機械学習を用いてテスト実行を効率化する手法として、Predictive Test Selectionについて説明します。テスト実行時間やコストで課題を抱えているエンジニアに役に立つと幸いです。 昨今の開発におけるテスト事情 2002年に『テスト駆動開発』が世に出て、ソフトウェア開発でテストを書くことが常識になって早20年が経っています。その間にクラウドの登場やDevOpsの普及により、テストをCI/CDパイプラインで自動実行し、コードとプロダクト品質を維持す

                                                                            ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita
                                                                          • フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                            こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの @mugi_unoです! kintone では フロントエンドの刷新プロジェクト(通称フロリア)が進行中です。 blog.cybozu.io kintone の開発では E2E 主体の自動テストを整備していましたが、 フロントエンドの刷新に合わせて、新たにフロントエンド側でのテストコードを積極的に書いています。 テストを書くことに不慣れなメンバーもいるため、日々 Pull Request 上でのレビューやペア・モブ作業を通じて、知見の共有が行われています。今回はフロントエンド刷新のテストを書いてきた中から、筆者が有用だと感じた知見やノウハウを紹介したいと思います。 目次 💡「実はそれ最初からパスしてるかもしれない」 期待する操作で期待する結果になることを厳密に検証する 他のテストケースによって前提条件を担保する 💡「テストコード上のロジッ

                                                                              フロントエンドのテストコードを書くときに大切にしていること - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                            • はてなリモートインターンシップ2021の講義資料を公開します - Hatena Developer Blog

                                                                              CTOのid:motemenです。2021年8月から9月にかけて開催した「はてなリモートインターンシップ2021」も無事に終了しました。 今年のインターンシップは下記のエントリーで発表したように、前半の1週間が講義、後半の2週間は開発を実践する2部構成で、ともにオンラインで実施しました。 はてなリモートインターンシップ2021のカリキュラムを発表します! このうち講義パートは、Web技術に関するエンジニアリング講義とブートキャンプ、そしてエンジニアリング以外の領域をとりまぜて実施しました。この記事では、それぞれの講義で使用したスライド資料を公開するとともに、内容を簡単に紹介します。 エンジニアリング講義で使用したスライド資料 Web API ─ REST GraphQL gRPC Webサービスインフラ入門 コンテナ技術とDocker Kubernetesの仕組みとハンズオン マイクロサー

                                                                                はてなリモートインターンシップ2021の講義資料を公開します - Hatena Developer Blog
                                                                              • テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita

                                                                                こんにちは。サーバエンジニアのnsym-mです。普段はGoでバックエンドの開発などをしています。 最近テストに関する書籍や記事などを色々読み漁ったので、現時点での自分のテストについての考え方を備忘録として残しておきます。 今回の話はWebフロントエンドやiOS/Androidなどでも適用できる汎用的な考え方として記載していますが、ベースの文脈はバックエンド開発になりますのでそのつもりで読んでいただけますと幸いです なお、本記事では主にGoogle、『単体テストの考え方/使い方』、@t_wadaさんの発表されている考え方(いわゆる古典学派)に倣っています。 用語整理 よく使われるテストスコープ 単体テスト(ユニットテスト) 人によって定義に差がある 統合テスト(インテグレーションテスト) 結合テスト(E2Eテスト) 単体テストの定義がブレることから、スコープではなく実行時間で判断するテストサ

                                                                                  テストを書く方針と原則の備忘録 - Qiita
                                                                                • Infrastructure as Codeのこれまでとこれから/Infra Study Meetup #1

                                                                                  A method for separating policy definition and behavior control by an intermediate language to achieve optimal server configuration management according to the situation

                                                                                    Infrastructure as Codeのこれまでとこれから/Infra Study Meetup #1