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Kintoneの検索結果121 - 160 件 / 587件

  • 総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、業務改善の手法としてトップダウンの大げさなシステム導入ではなく、現場主体に小さな工夫と改善を繰り返していく「業務ハック」の考え方について紹介しました。 そして業務ハックを続けていくことで、仕事のあり方や働き方が変わっていくということ。社員にとって働きがいと働きやすさの両立した職場を実現することができた事例として、ペーパーレスやリモートワークを実践した私たちソニックガーデンの新しい働き方についてお伝えしました。 (前回の記事) 現場を苦しめる「働き方改革」よりも「業務改善」を http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53058 第2回となる今回は、業務ハックがもっとも効果的に働く会社の屋台骨を支えるバックオフィスでの工夫について、その効果も含めて紹介します。 放置されがちなバックオフィス業務の改善 私たちのような中小企業、特にうまく事業が成長している

      総務・経理の社員ゼロで実現するバックオフィス 新しい働き方を実現する「業務ハック」(2) | JBpress (ジェイビープレス)
    • kintone と連携する図書管理システムを作ってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

      みなさんこんにちは。SRE チームの内田(@uchan_nos)です。 サイボウズでは去年の 11/30 から 12/02 にかけて、4 回目となる毎年恒例の社内ハッカソンが行われました。 業務時間で好きなものを作ってよいので、図書委員でもある私は Raspberry Pi 3 と NFC リーダー、バーコードリーダーを使った図書管理システムを作ることにしました。 (ちなみに、この図書管理システムはハッカソンの審査で大賞に輝きました。うれしい!) 年明け 1 月下旬、ついに図書管理システムが本格的に稼働しはじめましたのでご紹介します。 使用機材やソースコードも公開しますので、興味があれば試してみてください。 作ったもの kintone 上の図書管理アプリの貸出・返却ステータスを、遠隔で変更する IoT システムです。 このシステムには社員証リーダーとバーコードリーダーが接続されていて、 誰

        kintone と連携する図書管理システムを作ってみた - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
      • ParabolaはExcelで苦闘している人々を救う――簡単プログラミング・アプリが220万ドルを調達 | TechCrunch Japan

        Cruise is pausing production of its purpose-built robotaxi, the Origin — the autonomous vehicle company’s latest setback amid suspended operations and increased scrutiny from regulators. F

          ParabolaはExcelで苦闘している人々を救う――簡単プログラミング・アプリが220万ドルを調達 | TechCrunch Japan
        • kintoneフロントエンド刷新 〜新規参加5ヶ月から見るリアル〜

          2021/10/08 Cybozu Tech Meetup #16

            kintoneフロントエンド刷新 〜新規参加5ヶ月から見るリアル〜
          • kintoneの「おすすめグラフ機能」の裏に「サイエンティスト」の活躍あり

            EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

              kintoneの「おすすめグラフ機能」の裏に「サイエンティスト」の活躍あり
            • 農業でITをよくしたい! - 農業とかエンジニアとかについて書いてみようかと

              こんにちは! 僕はWeb系のサーバーサイドの勉強をしている大学院生です。 これまでは研究室で使われるシステムの開発をしてきました。 将来的には「農業」と「エンジニア」を組み合わせた仕事をしたいと思っています! そこで今年の夏休みは、 サイボウズ株式会社のサマーインターン2017に参加してきました!! サイボウズ株式会社は「サイボウズOffice」「Garoon」「kintone」などのグループウェアの開発、販売、運用を扱う会社です。 なぜ、僕がサイボウズさんのインターンシップに参加したかについては後々お話しするとして、 僕がサイボウズさんのインターンシップに参加した中で一番みなさんにお伝えしたいこととは、 自分が「行動」しなければ何も始まらない。 ということです。これは、僕がインターンシップ先でお会いした中村龍太さん(以下龍太さん)の実体験の中で語られた言葉です。今では、僕はこの言葉を身に

                農業でITをよくしたい! - 農業とかエンジニアとかについて書いてみようかと
              • 誰でもソフト開発「ノーコード」 米IT大手が熱視線 - 日本経済新聞

                【シリコンバレー=佐藤浩実】プログラミング言語の知識がなくてもソフトウエアを開発できる「ノーコード/ローコード」と呼ぶ技術への関心が高まってきた。米マイクロソフトの開発基盤の利用者は半年で7割増え、米グーグルや独シーメンスは関連企業の買収に動く。エンジニア不足の処方箋として期待され、新型コロナウイルス対策に生かす例も増えている。 ▼ノーコード/ローコード ソフトウエアの設計情報となるソースコードを一切書かない、または少ないコードだけでアプリを開発すること。業務ソフトのように「ドラッグ&ドロップ」や簡単なテキスト入力で操作できるサービスが多い。本格的なプログラミング言語の知識がない人でも仕事に使うアプリを作りやすく、開発期間の短縮につながるとして注目を集めている。 米調査会社のフォレスター・リサーチによれば、2020年の「ノーコード/ローコード」のソフト開発サービスの市場規模は約67億ドル(

                  誰でもソフト開発「ノーコード」 米IT大手が熱視線 - 日本経済新聞
                • そのコードに価値はあるか?kintone開発チームでスクラムトレーニングを受講しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                  こんにちは。kintone開発チームの天野(@ama_ch)です。3ヶ月ほど前からスクラムマスターを始めました。 10/18(金)に@ryuzeeさんにサイボウズ東京オフィスにお越しいただき、kintone開発チームのメンバーでスクラムトレーニングを受講しました。 きっかけ 私が開発しているkintoneはクラウドサービスですが、サイボウズはパッケージ製品の開発でスタートした歴史があり、開発プロセスにもパッケージ時代の習慣が強く残っていました。 長大な要件リスト 実装と試験工程の分断 開発後期での手戻り etc... もちろんこれまで手をこまねいていた訳ではなく、開発チーム内では次のような活動に取り組んできました。 タイムボックス(イテレーション)を区切った開発 テスト自動化の推進 ビルドパイプラインの構築 開発者環境への継続的デリバリー ふりかえり KAIZEN DAY, KAIZEN合

                    そのコードに価値はあるか?kintone開発チームでスクラムトレーニングを受講しました - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                  • ジョイゾーが「定額39万円」の低価格SIサービスを開始

                    写真1●Excelで管理していた業務を、サイボウズのPaaS「kintone」上のクラウド型業務システムに置き換える サイボウズOfficeクラウドの移行支援などを手がけるジョイゾーは2014年6月30日、主に中小企業向けに、一つの業務システムを定額39万円(税別)で開発する新たなSIサービス「システム39(サンキュー)」を始めた。これまで、クラウドサービスを使っても最低数百万円かかっていたシステム構築(SI)の価格を大幅に引き下げることで、中小企業の市場を開拓する。 ユーザー企業がこれまでExcelなどのオフィスソフトで管理していた在庫や売り上げ、顧客などのデータ管理業務を、サイボウズのPaaS「kintone」上で開発したクラウド業務システムに置き換える。これまでファイルで管理していたデータをクラウドに載せることで、複数の社員がデータベースを同時編集する、営業担当者が外出先からデータを

                      ジョイゾーが「定額39万円」の低価格SIサービスを開始
                    • "業務ハッカー"流 kintoneカスタマイズ (kintone hack 2017大阪 赤座久樹 テイルスガーデン)

                      kintone hack 2017大阪で、チャンピオン獲ったプレゼンのスライドです! まず「業務ハッカー」という仕事の紹介。 そしてkintoneの2つの不満を解決するために、 「kintoneの開発環境をハック」しました。 CLIツール「ginue」の紹介もありますよ! 途中YouTubeを埋め込んでありますが、 スマホWeb版では動画の表示順番がずれてしまい、 スマホアプリ版ではYouTubeが無視されてしまいました。。 PCでは正しく表示できるので、なるべくPCでご覧ください。Read less

                        "業務ハッカー"流 kintoneカスタマイズ (kintone hack 2017大阪 赤座久樹 テイルスガーデン)
                      • Excel運用に限界を感じるが、システム化は大掛かり過ぎる――日常業務の「困った」を解決する業務用アプリを具現化する「kintone」

                        『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                          Excel運用に限界を感じるが、システム化は大掛かり過ぎる――日常業務の「困った」を解決する業務用アプリを具現化する「kintone」
                        • kintoneフロントエンド開発 モダン化への道

                          http://connpass.com/event/30188/ kintoneのフロントエンド開発について、大規模なJavaScriptを扱うために利用している技術スタックや開発スタイルを紹介します。また、React/ReduxやES6などの最近の潮流に対して、取り入れるべきものは何か、既存プロジェクトにどのように導入するのかについて話します。Read less

                            kintoneフロントエンド開発 モダン化への道
                          • リクルート流リーンスタートアップ開発が実践できる「Leantone」とは? - リクルートキャリアマガジン「カラリア」

                            業務プロセスやワークスタイルの改革・利便化を図るサービスを続々とリリースしているリクルートキャリア。これらの新規事業・サービスを生み出すための仕組み作りも同時に整備している。それがサイボウズの「kintone」をリクルート流にカスタマイズして開発したリーン開発支援システム「Leantone(リーントーン)」だ。その開発を担当した鈴木善貴さんと、同部署の水澤貴さんに話を聞いた。 ビジネス開発手法リーンスタートアップを「Leantone」で実践 「リクナビ」や「リクナビNEXT」「リクルートエージェント」という人材サービス事業を主力に展開してきたリクルートキャリアでは、近年、新事業・新サービスの創出に積極的に取り組んでいる。すでに過去の記事でも紹介した「ドコイク?キャリア」や「Boarding」「MGRパーク」なども、この「Leantone」を利用して生まれたサービスだ。 ▲リクルートキャリア

                              リクルート流リーンスタートアップ開発が実践できる「Leantone」とは? - リクルートキャリアマガジン「カラリア」
                            • ユーザー体験を最高にするkintone Design Systemsをつくってます - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                              春ですね〜、ユーザー体験を最高にするチームプロジェクトオーナーのsakitoです。 以前、kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクトをスタートさせたブログ記事が公開されました。 今回はこの取り組みの一つのチームである「ユーザー体験を最高にするチーム 」について紹介します。 ユーザー体験を最高にするチームとは? kintoneのフロントエンドリアーキテクチャのアプリケーション構成はMonorepoを採用し、チーム単位でオーナーシップを担うことを意識しています。開発者視点では分割されていますが、ユーザー視点では1つのkintoneアプリケーションであり、各チームが足並みを揃えてデザインの一貫性や品質を意識しながら開発を行う必要があります。そこで、各チームを横断してkintoneのユーザーにより良い体験を届けることを目標としたチームが「ユーザー体験を最高にするチーム」です。 ユー

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                              • Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!

                                ブログで補足してます: http://developer.cybozu.co.jp/tech/?p=919 cybozu.com インフラ開発・運用チームのソースコード管理システムを Subversion & Fisheye + Crucible から Git & GitHub & kintone に変えるまでのお話です。Read less

                                  Git & GitHub & kintone でウルトラハッピー!
                                • 国内SaaS上場企業の売上No1がどこか調べてみた|渡邉 宏明(Hiroaki Watanabe)|note

                                  Twitterで本格的にアウトプットを始めて1週間ちょっと、国内SaaS上場企業の売上No1はサイボウズ社であることをつぶやいたら、たくさんの反響をいただきました。 自分が調べられる限りの範囲なので、もちろん間違いあるかもしれませんが、正直サイボウズが国内SaaS売上No1なのは驚きました。 SaaS事業価値はその特性上、ほぼほぼ年間売上と年間増加売上高(純増ARR)が全てだと思っているので、年間売上No1はとにかくすごい。 SaaSビジネスの事業特性についての解説は、様々なブログでも紹介があるのでそちらに譲ります。 例えばこちらなど。 とにかくARRが最重要指標のSaaS事業において、売上No1はすごい! 調べられる範囲で、他のSaaS事業社と比較してみた表がこちらです。 うーん、サイボウズ・Sansan・ラクスが年次売上40億超えで、直近の年間売上増加額10億超えで3社が突出してますね

                                    国内SaaS上場企業の売上No1がどこか調べてみた|渡邉 宏明(Hiroaki Watanabe)|note
                                  • SELECK [セレック]|生産性を高めるためのメディア

                                    ビジネスパーソンに選択の自由を。 生産性を高めるためのメディア「SELECK」 300社以上の「ベストプラクティス」に出会おう

                                      SELECK [セレック]|生産性を高めるためのメディア
                                    • kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                      こんにちは!フロントエンドエキスパートチーム兼 Mira チームで活動している@nus3_です。 サイボウズが提供するkintoneは 10 年以上にわたり多くのユーザーにご利用頂いています。現在、kintone の開発が引き続きスケールできるように、Closure Toolsから React へと置き換えるフロントエンドリアーキテクチャプロジェクト(フロリア)が絶賛進行中です。 フロリアの詳細については次の記事をご覧ください。 Mira ってなんですか? フロリアプロジェクトにはいくつかのチームがあります。それぞれのチームはフロリアのゴールを達成するために、チームごとにオーナーシップを持って日々活動しています。 フロリアのゴールの一つに 「kintone のすべてのページが React によって表示されている」というものがあります。このゴールを達成するために、kintone の内部をこっ

                                        kintoneの内部を(こっそり)Reactに置き換えるチームがあるってホント? - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                      • トヨクモ株式会社

                                        トヨクモ「安否確認サービス2」が防災週間に合わせて新CMを公開! 朝日奈央さんが、固まった総務部の世界に登場! 安否確認システムには、災害時に止まるものがある!?

                                          トヨクモ株式会社
                                        • kintoneチームを支えるSeleniumテスト

                                          13. Selenium GridをGoogle Cloud Platform上で動かす ▌ノード数が増えるとマシンリソースの用意が大変 ▌クラウドに移行すれば金の力で解決 ▌コスト削減のためにSeleniumテストのジョブが実行されるごとにインスタン スを作成→削除 ▌Google Compute Engineは課金が分単位で最小課金時間が10 分 EC2だと課金が時間単位 13

                                            kintoneチームを支えるSeleniumテスト
                                          • マルチテナントを支えるkintoneのメール送信戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                            こんにちは!kintoneチーム DevOpsエンジニアの @szkayeah です。 Webサービスを使っていると、何らかの操作をトリガーにメールが届く時がありますよね。サイボウズの kintone(キントーン) も例外ではありません。「データを登録したよ」とか「Aさんからコメントがあったよ」など主に通知のために普段から多数のメールが送られています。 kintone は、エンドユーザーが業務アプリを自由に作成できるマルチテナント型のクラウドサービスです。ゆえに、テナントによってご利用方法が多種多様に渡ります。メールでの通知に関してもエンドユーザーが柔軟に設定できるため、テナントごとにメール送信量に差があるといった現状があります。 本日は、私のチームが運用している AWS版kintone でメールを安定して送るためにどんな仕組みを作っていったかを紹介します! メールは非同期で順次送信されて

                                              マルチテナントを支えるkintoneのメール送信戦略 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                            • 定額制SI、本当にうまくいってる? | 日経 xTECH(クロステック)

                                              「問い合わせ件数が前年比で2倍のペース。2017年3月末時点で、2016年の問い合わせ総数の半分近くに達している」。ジョイゾーが手掛ける定額制SI(システムインテグレーション)サービスが好調だ。2016年は前年比40%増の伸びだったが、2017年に入ってそれがさらに加速している。手探りで始めたサービスの予想を超える広がりに、同社の四宮靖隆氏(代表取締役社長)はうれしい悲鳴を上げる。 このサービスの特徴は、個別見積もりが当たり前だったシステム開発で「定額制」を打ち出したことだ。2014年6月に39万円で業務システムを開発する「システム39(サンキュー)」を開始した。開発基盤として、ドラッグ&ドロップで画面を作成できるサイボウズのクラウド型DBアプリ作成サービス「kintone」を利用する。kintoneの月額利用料金は別途、顧客負担となる。 「システムを作ることにどれくらいのコストが掛かるの

                                                定額制SI、本当にうまくいってる? | 日経 xTECH(クロステック)
                                              • 大規模開発での注意点:柔軟な言語仕様でコードの統一性が失われる危険も

                                                JavaScriptで大規模なシステムを構築する際の注意点を説明しよう。注目すべきはJavaScriptの言語仕様である。1人で小さなアプリを開発する際は柔軟でいいのだが、この柔軟さは、大規模開発では仇となる。 「JavaScriptはデータ型を明示的に指定しなくても動作するため、想定しない動作をすることがある」と、サイボウズの天野祐介氏(グローバル開発本部 開発部)は話す(図1の上)。 JavaScriptでは、「var a = 1」と記述すれば数字の「1」が代入され、「var a = "1"」と記述すれば文字列の「1」が代入される。変数aで「a + a」を実行した場合、数字の「1」なら「2」、文字列の「1」なら「11」が出力される。 変数aを数字とみなしていた開発エンジニアから見ると、「11」は想定と異なる結果だ。ミスした箇所を特定して修正する必要があるが、JavaScriptはコンパ

                                                  大規模開発での注意点:柔軟な言語仕様でコードの統一性が失われる危険も
                                                • 【全力すぎてクレイジー?】米国kintoneで営業として働く千葉大生さん | Silicon Valley Workers

                                                  本日のゲストは、ベイエリア20代社会人の会の幹事であり、現在サンフランシスコで事業を展開する「Kintone Corp (Cybozu USA) 」(以下、kintone) にて営業を務める千葉大生さん (大生くん) です。 UC Berkeleyで生物学と政治学を専攻していた大生くんが、なぜ日本貿易振興機構 (JETRO) のサンフランシスコ拠点に就職し、現在のkintoneに転職したのか、また学部時代に経験した週に3回も泣いたという過酷なインターンの話など、注目トピックが満載です! 千葉 大生 (Taisei Chiba): 2014年、UC Berkeley卒業。専攻はPolitical Science & Pre-Medicine。在学中にNJ州で一般家庭への飛び込み販売営業のインターンを経験。卒業後、JETRO(日本貿易振興機構) サンフランシスコ支部にて2年ほど対日投資の営業・

                                                    【全力すぎてクレイジー?】米国kintoneで営業として働く千葉大生さん | Silicon Valley Workers
                                                  • 『MBS動画イズム444』 サーバーレス・アーキテクチャを全面採用 | iret.media

                                                    MBS(毎日放送)は、大阪府大阪市に本社のある近畿エリアの地上放送事業者です。近畿エリアでのチャンネルは「4」。テレビ番組を、放送終了から1週間無料で視聴できる見逃し配信専用の『MBS動画イズム』というオンデマンド配信サービスを2015年に開設していました。そして2016年12月、過去に放送された多岐にわたる番組コンテンツをオンデマンドでPCやスマートフォンで視聴できる、定額制有料動画配信サービス『MBS動画イズム444』をスタートしました。 『MBS動画イズム444』のシステムは、cloudpackがWebシステムの設計・構築・開発、さらにWebサイトデザインをワンストップで行いました。サーバーレス・アーキテクチャを存分に活用し、アジャイルスタイルの開発で、短期間での立ち上げに寄与しています。 定額制有料動画配信サービス『MBS動画イズム444』 『MBS動画イズム444』とは、ドラマ、

                                                      『MBS動画イズム444』 サーバーレス・アーキテクチャを全面採用 | iret.media
                                                    • 2か月で脱Excel、70社以上のバックエンド業務を統合するサイバーエージェント

                                                      スピード経営を実践するバックエンド業務では情報共有に自由度の高いExcelが使われていた。しかし、ガバナンス強化にExcelだけでは難しく、スピードを落とさず新環境を構築する必要があった。 70以上のグループ会社を持つサイバーエージェントは、半年間で15以上もの子会社を設立するなど、ビジネススピードの速さが特徴だ。新規事業を立ち上げると同時に、事業に不可欠なバックエンド業務の仕組みを現場へスピーディーに展開することが求められる。しかし、事業内容が異なれば業務フローは変わるし、事業拡大の中でもその内容は変わっていく。スピードを落とさず、業務の変化にも簡単に対応できる情報共有の手段ではExcelが主役を担っていたという。 Excelは便利だが…… サイバーエージェントは、Excel中心のバックエンド業務環境を最適化すべく、サイボウズのクラウドサービス「kintone」やインフォテリアのデータ連

                                                        2か月で脱Excel、70社以上のバックエンド業務を統合するサイバーエージェント
                                                      • ソラコムの営業現場を支えるkintoneのすべらない活用術

                                                        グローバルに向けてIoTプラットフォームを展開するソラコム。急成長を遂げるスタートアップの営業現場でもサイボウズのkintoneが活躍していた。ソラコムの江木典之氏と片山暁雄氏にkintone導入の背景と活用法について聞いた。(以下、敬称略) 既存のツールはスタートアップのスピード感にあわない 大谷:まず江木さんの肩書きのグロースエンジニアってどんな役割なんでしょうか? 江木:現在は業務改善をテクノロジー観点で進めるエンジニア兼プロジェクトマネジメントという感じですね。もともとは社内プロセスや顧客管理といったエンジニアや営業からこぼれた仕事を拾うような役割だったんですけど、僕が入った当時は案件管理や顧客管理みたいなツールもプロセスもまったくなかったので。 片山:江木がソラコムにジョインしたのは、SORACOM Airのサービス開始直前だったんです。当然、エンジニアリングリソースをサービス開

                                                          ソラコムの営業現場を支えるkintoneのすべらない活用術
                                                        • サイボウズの開発を加速させる「ふりかえり」活動 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          こんにちは、kintoneチームの小林です。 みなさんは、日々行なっている業務を改善するために、どんな活動をしていますか?わたしが所属するkintoneチームでは「ふりかえり」という活動をとても重視しています。ふりかえりとは、今まで行なってきた業務を思い出して、今後取り組む活動を考えることです。 この記事では、kintoneチームのふりかえり活動と、その効果について紹介したいと思います。 ふりかえりとKPT kintoneチームでは、KPTという手法を用いてふりかえりを行なっています。 K(Keep)は、よかったこと P(Problem)は、問題だと感じたこと T(Try)は、KやPを踏まえてこれから取り組みたいこと を意味しています。 kintoneチームは、自分たちで作ったサービスを自分たちの業務で使っており、ふりかえりもkintone上に作成した「KPTアプリ」を使って行なっています

                                                            サイボウズの開発を加速させる「ふりかえり」活動 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • KAIZEN合宿のススメ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            こんにちは!kintone開発チームの刈川です。オフィスが日本橋に移転したので毎日新鮮な気持ちでお仕事している今日このごろです。 さて、今回はkintone開発チーム内で行っている開発合宿、もといKAIZEN合宿についてのご紹介をしたいと思います。 KAIZEN(改善)って? KAIZENとはその名の通り、製品コードや開発プロセスで生じた技術的負債を返済し改善していくことです(ローマ字表記に深い意味はありません)。私達のチームではKAIZEN DAYというものを定期的に開催し、技術的負債を一日かけて返済する取り組みを行っています。KAIZEN DAYについては過去の記事で詳しく紹介してるのでこちらも参考にしてください。 一日じゃ足りない!集中できない! 先の記事でも取り上げましたが、一日で行える改善にはいくつかの課題がありました。 一日では終わらない規模の改善にどう取り組むか サービス本体

                                                              KAIZEN合宿のススメ - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • 電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中

                                                              2022年5月9日~22日に、車両内広告に「ホップ☆ステップ きとみちゃん」が登場🌈☀️ 首都圏を中心に、JR東日本・東京メトロ・東急電鉄など首都圏11社局の全線で見れます! 山手線ではキュートな動画が流れるのでお見逃しなく♡ 続きを読む

                                                                電車広告に本格派少女漫画が登場「あるあるすぎてクソ笑ってしまった」「気になってみたらやばさしか無かった。(賛辞)SUKI……」漫画きとみちゃん、気になる人続出中
                                                              • 農協×サイボウズ=「0.060秒」の衝撃

                                                                  農協×サイボウズ=「0.060秒」の衝撃
                                                                • 岐阜県高山市役所、サイボウズのPaaS「kintone」導入 死亡手続き・観光調査のシステムを自ら開発

                                                                  サイボウズはこのほど、業務用システムの開発に対応したPaaS「kintone」を、岐阜県の高山市役所に提供し、業務効率化に向けた実証実験を行うと発表した。自治体での有用性を検証する狙いで、実験期間は1~3月。 kintoneは、コーディングが不要で、必要な要素をドラッグ&ドロップで組み合わせるだけで業務用システムを構築できるPaaS。高山市役所はこれを活用し、市民の死去に伴う手続きで使用するシステムと、観光者数の統計調査システムを自ら設計・開発する。 市民が死去した場合は、親族などが市役所を訪れ、住民票からの抹消届や死亡届の提出、年金の受給停止手続き、世帯主の変更などを行う必要がある。高山市役所ではこの際、関係部署が多岐にわたることから手続きが複雑化し、親族などに複数回訪問してもらう手間が生じていた。 今回の実験では、親族などが来所した際の手続きがワンストップで完了するシステムをkinto

                                                                    岐阜県高山市役所、サイボウズのPaaS「kintone」導入 死亡手続き・観光調査のシステムを自ら開発
                                                                  • React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                                    こんにちは!kintone フロントエンドリアーキテクチャプロジェクト (フロリア) で、エンジニアとして活動している @nissy_dev です。 以前投稿したチーム紹介記事の中で、コンポーネント単位での共通ヘッダー部分の React 化に取り組んでいることを紹介しました。それから約半年の期間を経て、React 化した共通ヘッダーを全ページへ適用することができました。kintone の7月版のアップデート情報にも記載されています。 今回は、このリリースの流れや技術的な詳細について紹介したいと思います。技術的な内容については、昨年の 12 月にマイクロフロントエンドに挑戦しているという記事を公開しているので、マイクロフロントエンドを実際に適用してみた感想などにも触れたいと思います。 目次 React 化した共通ヘッダーの全ページへの適用 リリースの詳細な流れ Closure Tools に

                                                                      React 化した共通ヘッダーを kintone の全ページに適用しました! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                                    • jump

                                                                      自動でページが移動しない場合は、こちらをクリックしてください。

                                                                      • kintoneで受付業務の業務改善とペーパーレス化を実現! 愛媛の不動産会社が始めた不動産DX

                                                                        2021年6月16日、愛媛県松山市のWstudioREDにて「kintone hive matsuyama」が開催された。kintone hive(キントーンハイブ)は、kintoneを業務で活用しているユーザーがノウハウや経験を共有するイベントだ。全国6ヵ所で開催され、その優勝者がサイボウズの総合イベント「Cybozu Days」で開催される「kintone AWARD」に出場できる。 登壇したのは5社で、今回は4社目に登壇した株式会社日本エイジェントの経営企画推進室 戸田昭仁氏のプレゼン「kintoneを活用したNo.1業務改善」の様子を紹介する。 愛媛県の不動産会社の悩みは受付と紙での管理 日本エイジェントは愛媛県で1981年に創業した不動産会社。今年1月に創業40周年を迎えている。従業員は149名で、賃貸の仲介や管理業務を手がけ、松山周辺で1万3422戸を管理しており、愛媛エリアで

                                                                          kintoneで受付業務の業務改善とペーパーレス化を実現! 愛媛の不動産会社が始めた不動産DX
                                                                        • 年間1万時間の工数削減!サイバーエージェントの管理業務システム「DOX」とは | SELECK

                                                                          今回のソリューション:【kintone(キントーン)】 〜業務アプリ作成プラットフォーム「kintone」をベースにした業務効率化システムを構築し、グループ全体で年間1万時間のバックオフィス工数削減に成功した事例〜 急成長を遂げるスタートアップ企業で起こりがちなのが「バックオフィス業務が後手にまわる」こと。売上や従業員数が急速に増加すると経理などの管理業務も膨大になるが、それを捌く体制や仕組みが構築できていないケースが多いためだ。 インターネット広告、ゲーム、メディアなど広いドメインで成長を続けるサイバーエージェントグループ。同グループには、現在70社ほどの事業子会社が存在し、またその数は年間20社ほどの勢いで増加を続けている。 子会社では事業が急速に成長するケースも多く、そういった場合にバックオフィス業務が取り残され、膨大な業務に苦しむことになってしまうという課題もあったのだという 。

                                                                            年間1万時間の工数削減!サイバーエージェントの管理業務システム「DOX」とは | SELECK
                                                                          • Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで

                                                                            サイボウズ株式会社が主催する「Cybozu Days 2022」。その中で行われた、「kintone hive 2022」は、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するライブイベントです。本記事では、関東地区代表の株式会社ISID-AOの根崎由以子氏の講演の模様をお届けします。手痛いカスタマイズの失敗やお蔵入りを経ての“モテ期”の到来や、kintoneで変えられるかもしれない未来などが語られました。 「kintoneおばちゃん」誕生の背景 根崎由以子氏(以下、根崎):みなさま、こんにちは。根崎由以子と申します。どうぞよろしくお願いいたします。 私は現在、株式会社ISID-AOという会社で働いています。弊社は電通並びにISID(電通国際情報サービス)グループ内外で、ご覧のようなIT関連サービスを専門とする会社です。 私の趣味は北ア

                                                                              Excel運用時の54時間を削減した「たったこれだけ?」の仕組み 定年退職後の再雇用者が「kintoneおばちゃん」になるまで
                                                                            • Google SpreadsheetからTrelloに自動登録する。 - そーだいなるらくがき帳

                                                                              GoogleSpreadsheetに定期的に登録したいタスク一覧を書いておくとGoogle Apps Scriptで自動登録されるようにした。 GASをチョイスした理由は2つ。 定期実行されるためのサーバが不要 スプレッドシートとスクリプトが対になるので「この処理してるスクリプトどこ?」ってなりにくい GASを使ったので一覧管理はスプレッドシートしたとも言える。 スプレッドシートだとそれなりにセキュアな環境で簡単にチームに共有出来るのもメリットだし、メンテナンスがエンジニア以外でも出来るってのがメリット。 細かいところはチームのフローに合わせて調整するとそれなりに使えるんじゃないかな。 ちなみにGASは下記のような時間トリガーで実行できる 指定日時 毎日の指定の時間 毎週の指定曜日と指定日時 毎月の指定の日時 なのでそれ毎にスプレッドシートのシートを作ってGASもそれぞれ作る想定。 あんま

                                                                                Google SpreadsheetからTrelloに自動登録する。 - そーだいなるらくがき帳
                                                                              • WordPress連携MW WP Formとの連携でお問い合わせ管理

                                                                                はじめまして。 kintoneエバンジェリストのたにぐちです。 私はこれまでWordPressを利用したサイト制作や、スマートデバイス向けのサイトを制作してきました。 今回は相性のよいkintoneとWordPressの連携カスタマイズを紹介します。 本サイトで、一年間無料のkintone開発者環境を取得できます。 詳細は kintone開発者ライセンス(開発環境)を確認してください。 Webサイトには、「フォーム」が欠かせません。 お問い合わせや、資料請求、予約やイベント等への参加など、フォームで受け付ければ次のようなメリットが得られます。 電話に比べて、受ける人の手が煩わされない。 Faxや郵送と比べて、直接電子データとして保管できる。 自由なフォーマットのメールと比べて、必要な項目をしっかりと記入してもらえる。 フォームの制作にはプログラミングの知識が必要となりますが、現在ではCMS

                                                                                  WordPress連携MW WP Formとの連携でお問い合わせ管理
                                                                                • かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり

                                                                                  DXの勇者たちが集結 青野慶久氏(以下、青野):みなさまこんにちは、サイボウズの青野でございます。本日はCybozu Daysにご来場いただきまして、誠にありがとうございます。今年のCybozu Daysは「宝島ーDXの勇者たちー」というテーマを設定させていただきました。 DX、デジタルトランスフォーメーションという言葉が使われるようになって、だいぶ経ちますけれども、おそらく今日いらっしゃっているみなさまも、さまざまなかたちでDXに取り組んでおられることと思います。 せっかくの機会ですので、みんなで取り組んでいるノウハウをこの場に持ち寄って、意見交換をして刺激し合って、そしてまた今後の改善につながるようなヒントを「お宝」として持って帰っていただく趣旨でこのテーマを設定させていただきました。 こちらのProduct Keynoteでは、DXに先進的に取り組んでいる企業、システムインテグレータ

                                                                                    かつては星野リゾートの「成長の足かせ」だった 情シス部門がDX推進を成功させるまでの道のり