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Nginxの検索結果121 - 160 件 / 396件

  • ISUCON10予選を1位通過した - FCCPC

    はじめに ISUCON10予選で運良く1位通過ができてしまったので記事を書いてみました。 自己紹介 ponyopoppo: PNYOという会社のCTO+i社ソフトウェアエンジニア。 主にアプリ担当 hiro116s: i社ソフトウェアエンジニア。 主にMySQL担当 じゃがいも: i社ソフトウェアエンジニア。 主にnginx担当 チームについて ISUCON7-9は予選敗退したので、今回が初の本選出場です。 「FCCPC_かみのやま温泉」というチームで参加しました。3人の住んでる家の地図上での重心をとってみたら、かみのやま温泉があったのでそれをチーム名にしました。 使用言語 ponyopoppoが普段から使っているNode.jsです。 やったこと 13:30 最初のベンチ 451点 13:44 とりあえずnazotteのN+1問題をJavaScriptで多角形包含関係を計算するように改善

      ISUCON10予選を1位通過した - FCCPC
    • NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に

      NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に オープンソースで開発されている軽量なアプリケーションサーバ「NGINX Unit」(エンジンエックス ユニット)が、最新のバージョンである「NGINX Unit 1.31」でサーバサイドWebAssemblyにテクノロジープレビューとして対応し、WebAssemblyランタイムを搭載したことを明らかにしました。 NGINX UnitはこれまでPHPやPython、ruby、Perl、Go言語などに対応し、Webアプリケーション構築が可能でした。今回この対応言語にWebAssemblyが加わったことになります。 Server-side #WebAssembly has immense potential. In a new blog post, @LiamCr

        NGINX Unit、サーバサイドWebAssemblyにプレビュー対応。Webアプリケーション開発がWebAssemblyで可能に
      • ISUCON10予選で12位になり本選進出を決めました - Gマイナー志向

        TL;DR ISUCON10の本選出場が決定しました。わいわい。 予選12位、最終スコアは2837でした。 毎年素晴らしいコンテストを開催してくださる運営様には、本当に頭が下がります。いつもありがとうございます。 本選もがんばるぞ! 体制 チーム名 ウー馬場ーイーツ あいこん なまえ やくわり matsuu バリバリ実装する前衛 netmarkjp 司令塔 ishikawa84g SELinuxAppArmorとレギュレーションやコードやDiscordを見るセキュリティ&情報官 今回は3人が同じ場所に集まらずすべてリモート体制としました。 3人だけのDiscordサーバを用意し、Discord上で画面共有と音声チャットで進めています。 方針 毎年同じですが sshで接続してtmux上でvimで直接編集 isuumo配下でgit initを実行するが履歴保存用でbranchは作成しない 毎年

          ISUCON10予選で12位になり本選進出を決めました - Gマイナー志向
        • Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita

          概要 GitHubにテンプレートとして公開しています。 https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template 前提 Docker, Docker Composeインストール済み 実行環境はMac + Docker for Desktop(Mac) ですが、Windows(WSL)やLinuxでもできるはず。 FastAPIコンテナ(バックエンド) 以下のDockerfileを使います。 pythonのパッケージ管理はpoetryを使っています。 以下のパッケージをpyproject.tomlでインストールしています。 fastapi uvicorn (pyproject.toml) https://github.com/gaitou2048/fastAPI-veutify-template/blob/main/back/app/pyp

            Vite+FastAPI+NGINX+Dockerの環境構築 - Qiita
          • IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 | IIJ

            ホーム IIJについて 情報発信 プレスリリース 2022年 IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 PDF [248KB] / English 当社は、Webサイトの構築に必要なWebサーバソフトウェア「NGINX(エンジンエックス)」 と組み合わせて利用する、アクセス制御機能(モジュール)「ngx_auth_mod(エンジンエックス・オース・モッド)」を開発し、本日より、ソフトウェア共有サービス「GitHub(ギットハブ)」を通じて無償で提供を開始いたします。 NGINXについて NGINXは、Igor Sysoev氏が2004年に開発・公開したWebサーバソフトウェアで、高速で大量アクセスの処理に向いていることから、大規模WebサイトやCDNなどで広く使われ、現在世界で最も高いシェアを持っています(※1)。現在はNGIN

              IIJ、世界シェアNo.1のWebサーバソフトウェア「NGINX」向けLDAP認証モジュールを無償提供 | IIJ
            • NGINXがQUIC+HTTP/3対応のテクニカルプレビューを発表

              軽量なWebサーバのNGINXが、QUICとHTTP/3に対応するテクニカルプレビューを発表しました。 Introducing a Technology Preview of #NGINX Support for #QUIC and #HTTP3 https://t.co/BEFSH96Emy pic.twitter.com/cxHB8e4C9x — nginx web server (@nginxorg) June 10, 2020 Nginxのブログに投稿された記事「Introducing a Technology Preview of NGINX Support for QUIC and HTTP/3」から引用します。 We are pleased to announce the technology preview of QUIC+HTTP/3 for NGINX at a spe

                NGINXがQUIC+HTTP/3対応のテクニカルプレビューを発表
              • ECSをスケジュールベースでスケールさせる | DevelopersIO

                はい、どーも!モバイルアプリケーションサービス部、改め、CX事業本部の吉田です。 今回はECSのサービスをスケジュールベースでオートスケーリングさせる方法を調べたので、これを紹介します。 ECSのサービスをオートスケーリングするには? ECSのサービスをオートスケーリングする機能は、コンソールからかんたんに設定可能です。 ただしその場合は CPU利用率 メモリ利用率 (あれば)ALBへのリクエスト数 といった項目のみです。つまりコンソールからはスケジュールベースでオートスケーリングをすることはできません。 Application Auto Scalingでオートスケーリングさせよう ただしApplication Auto Scalingをaws cliを使って設定することで、ECSのサービスもスケジュールベースでオートスケーリングさせることができます。 https://docs.aws.a

                  ECSをスケジュールベースでスケールさせる | DevelopersIO
                • Docker Hubで人気のあるコンテナイメージはBusyBox/Nginx/Redisなど。Docker Desktopのユーザーは現在6割以上がMac。Docker Index発表

                  Docker Hubで人気のあるコンテナイメージはBusyBox/Nginx/Redisなど。Docker Desktopのユーザーは現在6割以上がMac。Docker Index発表 Dockerは、パブリックなコンテナイメージなどのリポジトリであるDocker Hubと、PCやMacなどのローカル環境でDockerを利用できるDocker Desktopの利用概況を示すDocker Indexを明らかにしました。 Docker Hubは現在500万ユーザー、月間80億回のプルがあり、これまでのプルの総計が1300億回。ちなみに昨年は月間55億回のプルだったとのことで、1年で大きく成長しています。 Docker Hubでもっとも人気のあるコンテナイメージのトップ10は、BusyBox、Nginx、Redis、MongoDB、PostgreSQL、Alpine、Traefik、Ubuntu

                    Docker Hubで人気のあるコンテナイメージはBusyBox/Nginx/Redisなど。Docker Desktopのユーザーは現在6割以上がMac。Docker Index発表
                  • __twitter_impression=true というクエリ文字列を含むリクエストは204を返すのが望ましい - Re:cohalz

                    __twitter_impression=true というクエリ文字列を見かけて、これはどういうものか調べたメモ。 これは名前の通りにTwitterが付与しているクエリ文字列で、Publish faster articles with AMPには以下のように書かれている。 When users are presented with the optimized AMP version of your page, Twitter instructs the AMP runtime to also ping your original article URL. This allows your analytics software to record a visit as if the original article were viewed. For these ping requests,

                      __twitter_impression=true というクエリ文字列を含むリクエストは204を返すのが望ましい - Re:cohalz
                    • HTTP/3に実験対応した「freenginx 1.26.0」が安定版に ~本家「nginx」に動きなし【4月17日追記】/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム

                        HTTP/3に実験対応した「freenginx 1.26.0」が安定版に ~本家「nginx」に動きなし【4月17日追記】/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム
                      • 【ハンズオン】Docker+KubernetesでHelmを使ってみよう - Qiita

                        本記事ではKubernetesの周辺技術の一つとして使われているHelmを、実際に触って理解をしたい方向けにハンズオンを掲載しています。 やること DockerでKubernetes構築(kubernetes-dashboardのデプロイ) Helmでnginxのデプロイ 対象者 ・Kubernetes、Helmの概要を知りたい方 ・概要だけでなくKubernetes、Helmを実際に動かして理解したい方 ・Kubernetesはなんとなく分かってきたけど、Helmはまだ触ったことがない方 前提(バージョン) docker desktop 2.2.0.3 Kubernetes v1.15.5 kubectl

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                        • AmazonLinux2 + Nginx + Python3.x + Ansible AWX 環境を構築する - らくがきちょう

                          AmazonLinux2 に AWX をインストールする手順をメモしておきます。 環境 今回は以下の環境を構築します。 ベースは AmazonLinux2 インスタンスサイズは t2.small pyenv で Python 3.7.4 環境を構築 フロントエンドは Nginx で SSL/TLS を終端させる 構築完了後、各コンポーネントのバージョンは以下になりました。 Amazon Linux release 2 (Karoo) Linux awx.example.com 4.14.128-112.105.amzn2.x86_64 #1 SMP Wed Jun 19 16:53:40 UTC 2019 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux docker-18.06.1ce-10.amzn2.x86_64 git-2.17.2-2.amzn2.x86_64 ngi

                            AmazonLinux2 + Nginx + Python3.x + Ansible AWX 環境を構築する - らくがきちょう
                          • GCPで基本に戻って始める実践 Infrastructure as code再入門#3 - VisasQ Dev Blog

                            こんにちは! 2020年2月からSREチームにJoinしました木村です! 仕事をする上での座右の銘は「明日交通事故にあってもシステムと仕事を回せるようにすること」です。 基本に戻って始める。と表題では書いていますが、私元々はAWS職人でGCPに本格的にコミットしてからまだ3ヶ月位です! なのでヒィヒィ?言いながらGCPのキャッチアップに努めているわけですが今回は過去にAWSで得たInfrastructure as Codeの知識とビザスクに入社してキャッチアップで培ったGCPの知識を元に基本に戻って始めるGCPのInfrastructure as Code再入門ということで書かせていただきます。 前回はAnsibleの基本的な用語の説明から初回のAnsibleの実行迄を説明しましたので今回はAnsibleを使った実際のPlaybook,taskの書き方等を説明していきます。 その他のGCP

                              GCPで基本に戻って始める実践 Infrastructure as code再入門#3 - VisasQ Dev Blog
                            • データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal

                              こんにちは。技術部プラットフォームグループのharukinです。 今回は、NGINXのngx_http_limit_req_moduleでの$binary_remote_addrを使用して、IPアドレス単位のレートリミットを設定した話をします。NGINXへの理解が浅い状況から、データに基づく統計手法を用いて通常リクエストと異なるリクエストを見分ける方法を探っていく過程についてもご紹介します。 これは🎄GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 背景 やったこと 当初のNGINXの理解 NGINXの理解の進展 適切なrateとburstの値を考える 標準偏差を活用してrateとburstの値を決定 どういった効果があったか まとめ 背景 私たちのサービスでは、一般ユーザーの商品購入リクエストとは異なる、機械的で短期間に集中するようなリクエストをブ

                                データに基づく統計手法を用いてNGINXのレートリミットを設定する - Pepabo Tech Portal
                              • NGINXがKubernetes向けサービスメッシュ「NGINX Service Mesh」を発表

                                NGINXを有するF5ネットワークスは2020年10月12日、Kubernetes向けサービスメッシュ「NGINX Service Mesh」を発表しました。Kubernetesのサービスメッシュとして有名なIstioの対抗馬が出現した形になります。 Introducing NGINX Service Mesh - NGINX https://www.nginx.com/blog/introducing-nginx-service-mesh/ 複数の小規模なサービスの連携によってアプリケーションを構築するマイクロサービスは、開発スケジュールの短縮や柔軟な拡張性をもたらしましたが、サービス間の通信やデバッグが複雑になるというデメリットもありました。そうした問題を解決するのがサービスメッシュで、NGINX Service Meshではマイクロサービスにおける以下の課題を解決しているとのこと。

                                  NGINXがKubernetes向けサービスメッシュ「NGINX Service Mesh」を発表
                                • How we built Pingora, the proxy that connects Cloudflare to the Internet

                                  How we built Pingora, the proxy that connects Cloudflare to the Internet09/14/2022 This post is also available in 简体中文 and 繁體中文. IntroductionToday we are excited to talk about Pingora, a new HTTP proxy we’ve built in-house using Rust that serves over 1 trillion requests a day, boosts our performance, and enables many new features for Cloudflare customers, all while requiring only a third of the CP

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                                  • シングルバイナリで動くERBのテンプレートプロセッサーを作った - so what

                                    github.com 本体は ERB.new().result を呼ぶだけで、それをmrubyでdarwin/linuxのx86_64/aarch64向けにビルドした。 以下のようにシングルバイナリプログラムを通してテンプレートファイルを処理できる。 <%- to = ENV["MAIL_TO"] priorities = ENV["PRIORITIES"].split(",").map(&:strip) -%> From: James <james@example.com> To: <%= to %> Subject: Addressing Needs <%= to[/\w+/] %>: Just wanted to send a quick note assuring that your needs are being addressed. I want you to know tha

                                      シングルバイナリで動くERBのテンプレートプロセッサーを作った - so what
                                    • 【AWS】Next.js+LaravelをECS+Fargateにデプロイする時のアレコレ | yutaro blog

                                      最近業務でNext.js+LaravelのアプリケーションをAWSのAmazon ECS(Fargate)にデプロイするタスクを担当しているので、デプロイするにあたりNext.js側、Laravel側でやっておくこと、エラー対応などをまとめておく。 ECSへのデプロイはEC2へのデプロイに比べそもそもネットに情報が少ないECSの中でもデータプレーン(コンテナ実行環境)にEC2を使った記事が多くFargateを使った記事はかなり少ないECS+Fargateへのデプロイでも本記事のようなフロントエンド+APIの構成のデプロイ例はマジで少ない という状態で結構苦戦したので、自分で苦戦したことを残しておくとともに同じ構成でデプロイする方に向けて参考になれば嬉しいです。 ECS、ECR、Fargateについての技術説明・全体的なデプロイ作業の手順についてはこの記事では扱わないが、この記事(というかZ

                                        【AWS】Next.js+LaravelをECS+Fargateにデプロイする時のアレコレ | yutaro blog
                                      • Avoiding dropped connections in nginx containers with “STOPSIGNAL SIGQUIT” | Ubuntu

                                        Avoiding dropped connections in nginx containers with “STOPSIGNAL SIGQUIT” (Also published on my blog at robinwinslow.uk) Update: The default used in the official nginx docker image was changed from SIGTERM to SIGQUIT in November 2020, so this should no longer be an issue for Docker or Kubernetes users. nginx is a very popular web server. It may have just become the most popular web server – Netcr

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                                        • [DevOpsプラットフォームの取り組み #4] CUE言語の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                                          はじめに DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する4回目の記事です。 Qmonus Value Streamの開発チームの會澤です。 連載4回目では、Qmonus Value Streamの重要な構成要素であるCUE言語についてご紹介します。 前回の記事では、Infrastructuer as Code (以下IaC)の課題と、Cloud Native AdapterというQmonus Value Streamチームの独自技術について解説しました。 Cloud Native Adapterは、「インフラストラクチャの構成」と「ワークフロー」をCUE言語を使って宣言します。 CUE言語は、複雑なシステム構成をスケーラブルに管理できることから、近年注目を集めているデータ記述言語です。 前回の記事でご紹介したとおり、KubeVelaやDaggerなど最近リリースされたIaCソリューション

                                            [DevOpsプラットフォームの取り組み #4] CUE言語の紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                                          • keepalive_requests in upstream context - Qiita

                                            先日、某所のnginxを1.14系から1.16系に更新したところ、レスポンスタイムが悪化する現象に遭遇したので、その時の対処記録。以下は99percentileと95percentileでのレイテンシのグラフ。 99percentile latency 95percentile latency nginxのバージョンアップでレスポンスタイムが悪化するのを経験したのは初めてのことだったのですが、いろいろ調べてみるとアップストリームサーバとのキープアライブに関する挙動が大きく変わったのが原因で、そのへんのディレクティブの値をちょいと調整することで元のレスポンスタイムを維持できるようになりました。 nginxの1.16系と1.14系の大きな違いの一つとしてkeepalive_requestsディレクティブが従来のhttp, server, locationコンテキストに加えてupstreamコン

                                              keepalive_requests in upstream context - Qiita
                                            • Kubernetes の Nginx Ingress Controller が突然内部ドメインを解決しなくなった件

                                              この記事は LOCAL学生部アドベントカレンダー2020 12日目の記事です。OB ですが枠が開いているのでしれっと参加します。 ことの始まり いま勤めている会社では内部で利用するために VPS を借りて、そこに Rancher を使って Kubernetes クラスタを建てています。はじめは何の問題もなく Rancher が用意してくれた Nginx Ingress Controller が動作していたのですが、最近 Rancher 2.5 系にアップデートしたあたりから大量にこのようなログが出力されるようになりました。 Nameserver limits were exceeded, some nameservers have been omitted, the applied nameserver line is: x.x.x.x y.y.y.y z.z.z.z しかも、Ingres

                                                Kubernetes の Nginx Ingress Controller が突然内部ドメインを解決しなくなった件
                                              • ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO

                                                ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた ALBの実装はわからないのであくまで考察となります。 ALBについて考えてみたと謳っていますが、メインはNGINXのソースリーディングです。 少し長いですが、AWS環境でパストラバーサル攻撃の検証を行う際には頭の片隅に入れておくと良いかもしれません。 背景 2021/10/5にApache HTTP Server(以下Apache)の脆弱性が報告されました(CVE-2021-41733, CVE-2021-42013)。 Apacheの2.4.49および2.4.50においてパストラバーサル攻撃およびリモートコード実行の可能性があります。 ※Amazon Linux2でyum経由でインストールすると2021/10/11時点では2.4.48がインス

                                                  ALB配下のApache HTTP Serverに対して脆弱性(CVE-2021-41733)の再現ができない理由をNGINXの挙動から考えてみた | DevelopersIO
                                                • ACMの証明書をEC2で利用可能になりました - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                  こんにちは。SRE2課の福島です。 はじめに ポイント 検証 ①ACMで証明書の発行 ②EC2インスタンスの作成(特定のAMIを利用する。) ③IAMロールの作成 ④③で作成したIAMロールを証明書に関連付け ⑤③で作成したIAMロールにポリシー適用 ⑥②で作成したEC2にIAMロールをアタッチ ⑦Nginxの設定 /etc/nitro_enclaves/acm.yamlの編集 /etc/nginx/nginx.confの編集 終わりに おまけ dry-runが成功したインスタンスタイプ一覧 はじめに 今回は、以下のアップデートを実際に試してみましたので、ブログにまとめたいと思います。 Announcing SSL/TLS certificates for Amazon EC2 instances with AWS Certificate Manager (ACM) for Nitro E

                                                    ACMの証明書をEC2で利用可能になりました - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                  • DockerDesktopの代替になるかも?と巷で話題の「Finch」を使ってみた - NRIネットコムBlog

                                                    本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 🎁 17日目 ▶▶本記事 ▶▶ 19日目 🎄 ども、尾澤です。めっきり寒くなりました。 Techブログ登場は2回目です。 このブログが公開される頃には決勝進出チームが決まり、 3位決定戦が終わっている頃でしょう。 私の決勝予想はFRA or BRZ ... と、予想していましたが、 BRZはベスト8で姿を消しました。。。がんばれFRA。 Finch とは 近年ライセンス料金改定によって経営陣の頭を悩ませている(?)Docker Desktopですが、 その代替になりうるツールと呼ばれているのが「Finch」です。(読み方わからん) 2022年11月にAWSからオープンソースとして公開されました。 https://github.com/runfinch ちょっとドキュメント読んでみる というわけで

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                                                    • お手軽防犯システム「Ban-Ken Johnny」を作ってみた🐺 - Qiita

                                                      MAN WITH A MISSION 頭はオオカミ、体は人間の究極の生命体。 彼らは自分たちの音楽で世界征服を目指す、最高にアツい集団だ。 そんな「MAN WITH A MISSION」のGt,Vo,Rap ジャン・ケン・ジョニー(Jean-Ken Johnny)と番犬をかけあわせた、というのが「Ban-Ken Johnny(番犬ジョニー)」の由来である。 オオカミと番犬、イヌ科の奇跡のコラボレーション! センスしかないですね(笑) ファンクラブ会員限定の10周年記念ツアー当たって欲しいなぁ... はい、前置きはこれぐらいにして「Ban-Ken Johnny」の機能を紹介します。 「Ban-Ken Johnny」の機能 人感センサーで人の気配を感知したら、スマホにアラートメッセージを送る 自分が家にいる間はセンサーが反応して欲しくないので、監視機能のON/OFFを切り替えできる。 毎回家出

                                                        お手軽防犯システム「Ban-Ken Johnny」を作ってみた🐺 - Qiita
                                                      • php-fpm の設定を理解してサイトのパフォーマンスを向上させる

                                                        nginxでWordpressサイトを運用する場合、php-fpmを利用することが多いかと思います。(Apacheでも利用することができますが) php-fpmの設定によって、Webサイトのパフォーマンスは左右されます。それだけでなく、不適切な設定はメモリリーク等につながるので、Webサイトにとって重要な設定であるといえます。 この記事では、そんな php-fpm の設定の最適化方法について解説していきたいと思います。 php-fpmの役割と特徴 WordPress などの動的サイトは、Webサーバーがクライアントからリクエストを受けると、サーバー上でPHPを実行して動的にページを生成し、生成したページをレスポンスとしてクライアントに返します。 この、サーバー上でPHPを実行する仕組みがphp-fpmです。php-fpmでは、リクエストのたびにプロセスを生成していたのでは非効率なので、原則

                                                          php-fpm の設定を理解してサイトのパフォーマンスを向上させる
                                                        • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                          REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                                            GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                          • AWS FargateでFireLens(Fluent Bit)を最小構成で起動し、ECS ExecでFireLensコンテナに入ってみる | DevelopersIO

                                                            rain deploy時のパラメータ指定。VPC ID、サブネットIDはご自身の環境に合わせ変更してください。 rain deploy ./fargateWithFirelens.yml fargateWithFirelens-stack --params \ AppName=webapp,\ ClusterName=cluster,\ DesiredCount=1,\ Environment=test,\ ImageNameFirelens=public.ecr.aws/aws-observability/aws-for-fluent-bit:latest,\ ImageNameWebApp=public.ecr.aws/nginx/nginx:latest,\ ProjectName=minimum,\ PublicSubnet1=subnet-043566448c316b46a,\

                                                              AWS FargateでFireLens(Fluent Bit)を最小構成で起動し、ECS ExecでFireLensコンテナに入ってみる | DevelopersIO
                                                            • freeeプロジェクト管理でJavaScriptバンドルサイズ削減に取り組んだ話 - freee Developers Hub

                                                              こんにちは! 中部オフィスでエンジニアをやっているichienです。 5月に入社してfreeeプロジェクト管理の開発を担当していました。 今回はfreeeプロジェクト管理のJS(JavaScript)バンドルサイズを削減した話を紹介します。 改善前はバンドルしたJSファイルが5MB以上に肥大化しておりダウンロードに数秒かかっていました。 その分、ファーストビューの表示もその分遅くなり、ユーザ体験に課題がありました。 今回は次の3つの施策を実施して、5MB→1.7MBまで削減し、ダウンロード時間も70%短縮できた話をします。 gzip圧縮の適応 webpack-bundle-analyzerで現状の可視化と削減対象の決定 不要な日付・祝日データの排除 また、今回の取り組みは一度にすべて対応したわけではありません。次の様にstep-by-stepで進めることを意識しました。 現状を可視化し理解

                                                                freeeプロジェクト管理でJavaScriptバンドルサイズ削減に取り組んだ話 - freee Developers Hub
                                                              • 利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel お知らせ #mackerelio

                                                                MackerelチームCREの吉田(id:syou6162)です。Mackerelの特徴の一つに豊富なプラグインの存在がありますが、たくさんあるがゆえに「どれを使うといいんだろう?」と迷われる方もいらっしゃるかと思います。また、「プラグインを導入後、ミドルウェアのメトリックが可視化できるようになった。しかし、どのメトリックを監視すればよいのだろうか?」と悩んでおられる方もいらっしゃるかと思います。 今日はそういった方に向けて Mackerelで利用数の多いメトリックプラグイン、トップ10 ホストメトリックの監視に使われている代表的なメトリックプラグインのメトリック を紹介しようと思います。 なお、Mackerelのプラグインは以下の3種類が存在していますが、今回はメトリックプラグインの利用状況についてのエントリとなります。 メトリックプラグイン ホストに紐付く統計量をカスタムメトリックとし

                                                                  利用状況から見るMackerelで人気のメトリックプラグイン トップ10 - Mackerel お知らせ #mackerelio
                                                                • GitHub - leandromoreira/cdn-up-and-running: CDN Up and Running - Building a CDN from Scratch to Learn about CDN

                                                                  CDN Up and Running The objective of this repo is to build a body of knowledge on how CDNs work by coding one from "scratch". The CDN we're going to design uses: nginx, lua, docker, docker-compose, Prometheus, grafana, and wrk. We'll start creating a single backend service and expand from there to a multi-node, latency simulated, observable, and testable CDN. In each section, there are discussions

                                                                    GitHub - leandromoreira/cdn-up-and-running: CDN Up and Running - Building a CDN from Scratch to Learn about CDN
                                                                  • ひとつのポートで異なる通信プロトコルを nginx の nginScript で振り分ける - OPTiM TECH BLOG

                                                                    インダストリー事業本部のイチノです。リモート製品 (Optimal Remote, Optimal Second Sight, ポケットドクターなど遠隔地とコミュニケーションするための製品) で使われるコア技術をまとめた Communication SDK を担当しています。 本記事では、ひとつのポートで異なる通信プロトコルを、 nginx で振り分けたい場合に、役立つ方法を紹介します。 80 ポートや 443 ポートのみ許可しているセキュアなネットワーク環境へ、複数のプロトコルを持ったサービスを提供するといった場合に使える方法です。 nginx によるリバースプロキシの振り分け方法として、以下の6つが存在します。 IP アドレスでの振り分け ポート番号での振り分け SSL/TLS の SNI による振り分け HTTP のパスによる振り分け HTTP の Host ヘッダーによる振り分け

                                                                      ひとつのポートで異なる通信プロトコルを nginx の nginScript で振り分ける - OPTiM TECH BLOG
                                                                    • リバースプロキシをDocker Compose環境で実現する

                                                                      この記事は、 GAOGAO Advent Calendar 2021 ことしもGAOGAOまつりです の 1日目の記事として公開されています。 こんにちは。 GAOGAO にてスタートアップスタジオのエンジニアをしております @mass-min と申します。 GAOGAO では秀吉と呼ばれています。どうぞよろしくお願いいたします。 結論 リバースプロキシ環境の構築は nginx-proxy というとても便利な Docker image によりカンタンに行うことができます。 また Docker 自体の設定をうまく使うことにより、別環境間での API 通信や CORS が絡む AJAX コールなんかも再現できます。圧倒的感謝 🙏 まえがき 例えば、アプリケーション A とアプリケーション B が以下のような設定で動いているとします。 AWS を本番環境で使用している場合、上記のような振り分け

                                                                        リバースプロキシをDocker Compose環境で実現する
                                                                      • 第775回 step-caで自前のLet&#039;s Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp

                                                                        最近のWebサイトを表示する際は、サーバー証明書とTLSを利用したセキュアな接続が大半になってきました。これはセキュリティ意識の向上もさることながら、Let's Encryptに代表される「サーバー証明書の更新の自動化」もその一助となっていることでしょう。今回はこのLet's Encryptっぽいサービスをローカルネットワーク内部に構築してみましょう。 図1 step-caを使えば、自己署名証明書であってもLet's Encryptと同じ方法で自動更新できる Let's EncryptとACMEプロトコル Let's Encryptは無償でサーバー証明書を発行し、自動的に更新処理を行える認証局です。インターネットに関わる名だたる企業・団体の多くが参加することで、300万サイト以上という非常に多くの利用者を抱えているにも関わらず、10年以上に渡って無償でオープンな組織運営を続けています。 L

                                                                          第775回 step-caで自前のLet&#039;s Encrypt/ACMEサーバーをUbuntu上に構築する | gihyo.jp
                                                                        • Comparing NGINX Performance in Bare Metal and Virtual Environments - NGINX

                                                                          Analytics cookies are off for visitors from the UK or EEA unless they click Accept or submit a form on nginx.com. They’re on by default for everybody else. Follow the instructions here to deactivate analytics cookies. This deactivation will work even if you later click Accept or submit a form. Check this box so we and our advertising and social media partners can use cookies on nginx.com to better

                                                                            Comparing NGINX Performance in Bare Metal and Virtual Environments - NGINX
                                                                          • CVE-2019-11043: Vulnerability in PHP-FPM Could Lead to Remote Code Execution on nginx

                                                                            Web servers using nginx and PHP-FPM are vulnerable to this flaw under certain conditions. Background On October 22, security researcher Omar Ganiev published a tweet regarding a “freshly patched” remote code execution vulnerability in PHP-FPM, the FastCGI Process Manager (FPM) for PHP. The tweet includes a link to a GitHub repository containing a proof of concept (PoC) for the vulnerability. Fresh

                                                                              CVE-2019-11043: Vulnerability in PHP-FPM Could Lead to Remote Code Execution on nginx
                                                                            • 【超入門】20分でLaravel開発環境を爆速構築するDockerハンズオン - Qiita

                                                                              前置きが長いので、Docker, Git, GitHubの設定が終わってる人はここから始められます。 【実際にLaravel開発を始める方へ】 本記事はハンズオンということもあり、初歩的な内容かつ最小限の構成になっております。 実際に開発を始める場合はより実用的なDocker構成の記事を書いてますので、こちらの記事をご参考ください。 最強のLaravel開発環境をDockerを使って構築する https://github.com/ucan-lab/docker-laravel こちらのテンプレートリポジトリはご自由にご利用ください 概要 DockerとDocker Composeを使ってLEMP環境(PHP/nginx/MySQL)を構築し、Laravelの新規プロジェクト作成、構築した環境を破棄してから環境の再構築までをハンズオン形式で行います。 動作環境 Windows(WSL2),

                                                                                【超入門】20分でLaravel開発環境を爆速構築するDockerハンズオン - Qiita
                                                                              • 【Linux】Nginxのtcpのbacklogの設定が何をしているのかに入門する - 地方エンジニアの学習日記

                                                                                目次 目次 概要 tcpソケットプログラミングとは サーバ側 3way-handshakeと状態遷移 backlogとは syn-queue どうやったら溢れるか 溢れたらどうなるか accept-queue どうやったら溢れるか (メモ)Nginxのアーキテクチャ 溢れたらどうなるか tcp_abort_on_overflow=1 tcp_abort_on_overflow=0 まとめ 概要 nginx.org backlog=number sets the backlog parameter in the listen() call that limits the maximum length for the queue of pending connections. By default, backlog is set to -1 on FreeBSD, DragonFly BSD,

                                                                                  【Linux】Nginxのtcpのbacklogの設定が何をしているのかに入門する - 地方エンジニアの学習日記
                                                                                • Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」 | DevelopersIO

                                                                                  Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」を紹介します。 複数のLambdaのログ確認したい時とか、ECSによるマイクロサービスで、複数のCloudwatch Logsグループのログを確認する時に、困ってましたが、解決すると思います。 こんにちは、コカコーラ大好きカジです。 複数のLambdaのログ確認したい時とかECSによるマイクロサービスで、複数のCloudwatch Logsグループのログを確認する時に、aws cliでは面倒で困ってました。 同じ悩みを持った人いそうだなぁ...と思って調べたら解決していた人がいました。ありがとうございます。 uternとは Cloudwatch Logsのログ参照で以下のことが行えます。(MITライセンスです。) インストールが簡単 複数のロググループを指定可能 ロググループやログストリームごとに異なる色で表示

                                                                                    Cloudwatch Logsの複数ロググループ参照に便利なツール「utern」 | DevelopersIO

                                                                                  新着記事