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Reactの検索結果121 - 160 件 / 4257件

  • Reactを学ぶときに役立つ情報・本など

    React公式ドキュメントのチュートリアルは古くなっているので、TypeScriptやReact Hooksで開発することも考えて参照するときにおすすめできるサイトを置いておく。 ほかにも有益な情報はあると思うが、あまり多すぎても大変なので、被りがなさそうかつ有益だと思っているリンクに絞っている。 2021年11月30日に編集 React公式ドキュメントのリニューアルが公開されるまでの繋ぎ。 New React Docs · Issue #3308 · reactjs/reactjs.org https://github.com/reactjs/reactjs.org/issues/3308 React公式ドキュメントがBeta版で公開されています。まずはこちらを参照するといいと思います!

      Reactを学ぶときに役立つ情報・本など
    • TypeScriptを効率的に独習しよう! 無料で学べる「TypeScript Deep Dive」日本語版の翻訳者が学習法を解説

      TypeScriptは近年JavaScriptに代わってWebフロントエンド開発で利用されているプログラミング言語です。TypeScriptは開発生産性および開発者体験に優れていることから、開発現場で広く採用されています。TypeScriptを学ぶことは、今後のWebフロントエンド開発では、ほぼ必須といって良いでしょう。この記事ではTypeScriptを使うメリット、ならびに「TypeScript Deep Dive 日本語版」を活用してTypeScriptを短期間で学習する方法を紹介します。 はじめに 筆者はSIer出身のITエンジニアです。ゲーム開発会社などを経由して現在は一般企業でエンジニアとして勤務しています。はじめてTypeScriptの重要さを知ったのは、2018年ごろに「TypeScript Deep Dive」を読んだときでした。そして、今後必ず多くの人に役立つと考え、オリ

        TypeScriptを効率的に独習しよう! 無料で学べる「TypeScript Deep Dive」日本語版の翻訳者が学習法を解説
      • 5年かけて作ったウェブアプリを Hacker News に投稿し、最初の1ドルを得た話

        これは5年かけて JavaScript の技術スタックの間をうろつき、無駄な時間を過ごし、迷い、そしてなんとかローンチにこぎつけた体験の記録です。 自己紹介 初めまして。私は小さなモバイルアプリ開発会社を運営しているエンジニアです。 プログラミングを始めたのと同じくらいのときから、趣味で作曲活動をしています。 今日の作曲は DAW と呼ばれる大型のソフトウェアを利用することがスタンダードになっています。しかしたくさんのプラグインをマシンにインストールしなければならないことや、すぐに立ち上がる作曲ソフトが無いことにフラストレーションを覚え、軽量な MIDI シーケンサーアプリを好んで使っていました。 しかしそれらの多くは Windows2000 の時代から存在し、アップデートされず、その上 Windows 10 以降 MIDI の再生はまともにサポートされなくなりました。 その問題を解決する

          5年かけて作ったウェブアプリを Hacker News に投稿し、最初の1ドルを得た話
        • 【レンダリング大全】CSR, SSR, SPA, MPA, PPRの意味、そもそもレンダリングとは【2025年始】

          はじめに フロントエンド開発 においてレンダリングという言葉はさまざまな場面で登場します。さらに、Server-Side Rendering(SSR)のように「レンダリング」という言葉が名前に含まれているものを含め、Single-Page Application(SPA)など、レンダリングに関連した議論でよく使われる用語も数多く存在します。 そして、これらの用語の意味はフロントエンドの技術の進化に伴い、徐々にニュアンスが変化してきているように感じています。 他のエンジニアとこれらの用語について話す中で、「自分はそれをSSRとは呼ばない」「SPAにはいくつかの意味があるよね」といった意見を耳にし、人によって解釈が異なることを実感しました。 では SSR や SPAなどといった用語は今日どういった意味で使われているのでしょう。そもそも、「レンダリング」とはどういう意味なのでしょうか。SSR に

            【レンダリング大全】CSR, SSR, SPA, MPA, PPRの意味、そもそもレンダリングとは【2025年始】
          • You Don't Need Next.js | ドクセル

            [beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <

              You Don't Need Next.js | ドクセル
            • React、過剰に複雑な代物。 - Qiita

              はいさい!ちゅらデータぬオースティンやいびーん! 今回の記事は筆者に珍しく、技術紹介ではなく、僕の個人的な意見を書きます。あくまでも、自説です。 React自体は画期的で、プログラミング界に貢献したプロジェクトだと思っていますし、完全に否定したいわけではありません。 Reactに対する違和感=芽生えては大きく育った種 筆者はReactがとても好きでした。JavaScriptが好きになったきっかけもReactでした。何から何までもReactで書き直して、Custom Hooksを作って、refを子部品に渡したり、バリバリ満喫していました。 Vueも仕事の関係で習得せざるを得なくなったのですが、Vueは最高に大嫌いでした。これならReactで書き直してやるぅ!と思ったりも。 Reactについて社内でも導入を推進したり、React入門の勉強会を開いたりもしています。 しかし、そんな筆者は、最近に

                React、過剰に複雑な代物。 - Qiita
              • 完全未経験が半年で個人サービスをリリースした話 - Qiita

                Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この度、転職とスキル向上を目的に個人サービス(Football League)をリリースしました。 ITに関する学習は約1年ほど、その内の半年でサービスの開発をしました! まだまだ修正箇所はあるものの、ひとまず形にはなったのでサービスの使用技術や開発過程を共有したいと思います。 私自身、独学で学習してきたのでそういった方々にとって少しでも参考になれば幸いです。 自己紹介 商業高校卒(サッカー部⚽️) 25歳 青森住み🍏 職業はトマト農家です🍅 どのようなサービスか 本サービスは、欧州5大リーグのサッカーの試合結果やチーム情

                  完全未経験が半年で個人サービスをリリースした話 - Qiita
                • Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方

                  これまでいろんな現場でWebフロントエンド開発をしてきて、メンテナンスしやすく効率の高いWebフロントエンド開発をする上で重要になる考えが自分なりにまとまってきたので記事にしてみます。 Worse is Betterという考え方 自分が見てきた中でWebフロントエンドの開発効率が落ちてしまう一番の要因は、きれいで理論的には優れているアーキテクチャを構築しようとしてそれ自体がもたらす複雑性を支えきれないというパターンです。 少し前にフロントエンドにClean Architecture(以下CA、あの同心円の図を指すのは誤用に近いですがここではそれに乗ります)を導入する記事が流行ったと思いますがあんな感じです。ああいったクラスベースでDIが重要となる設計手法はサーバーサイドのJavaでSpringを使うのとは違ってReactがサポートしているものではないため、CAの実現自体に高い設計スキルが必

                    Webフロントエンドの開発効率を高く保つための考え方
                  • Reactの環境構築 — 仕事ですぐに使えるTypeScript ドキュメント

                    TypeScriptの世界を知る 前書き Node.jsエコシステムを体験しよう TypeScriptの書き方 変数 プリミティブ型 複合型 基本的な構文 基本的な型付け 関数 その他の組み込み型・関数 クラス 非同期処理 例外処理 モジュール console.logによるログ出力 中級のテクニック ジェネリクス 関数型指向のプログラミング クラス上級編 リアクティブ 高度なテクニック 環境ごとのTips(共通環境・ブラウザ以外) ソフトウェア開発の環境を考える 基本の環境構築 ライブラリ開発のための環境設定 CLIツール・ウェブサーバー作成のための環境設定 CI(継続的インテグレーション)環境の構築 成果物のデプロイ 使用ライブラリのバージョン管理 環境ごとのTips(ブラウザ環境) ブラウザ環境 ブラウザ関連の組み込み型 Reactの環境構築 create-react-appによる環境

                    • JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita

                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 2021 / 2020 / 2019 JavaScriptライブラリのトレンドを紹介しているbestofjs.orgが、2020年に最もホットであったJavaScriptライブラリのランキングを発表しました。 選考基準は現在のスター数ではなく、『2020年の一年間で増えたスターの数』です。 過去流行っていたけど落ち目となった技術は出てこないので、最近注目されている技術がわかります。 ちなみに2016年の総合ランキング1位はVue.js、2017年の総合ランキング1位はVue.js、2018年の総合ランキング1位はVue.js、2019年

                        JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita
                      • 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り

                        こんにちは、よしこです。 株式会社ナレッジワーク というスタートアップで、2020年4月の創業時から一人目のフロントエンドエンジニアをしています。 初期に考えて組み上げたスタックで1年半ほど開発・運用してみて、なかなか快適に日々開発ができているので 新規開発のプロダクト立ち上げ時にどのようにフロントエンドを構築したのか? 立ち上げから1年以上開発・運用を続けてきた今、それらの選択はどうだったのか? を記事にして振り返り、公開したいなと思いました。 (プロダクトの内容はステルスで進めていてあまり対外的な発信ができないので、かわりに技術的なところはどんどんオープンにしていきたいなという気持ちがあります) いろいろな項目ごとに振り返りたいので、この記事は各項目を横断するindexとして項目ごとの概要を簡単に説明し、深堀りは項目ごとに追って詳細な記事を書いていく予定です! 前提 プロダクトとしての

                          2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り
                        • React は次の10年を生き残れるか:3つのトレンドから考える

                          React Tokyo ミートアップ #7 のメイントークのスライド。 https://react-tokyo.connpass.com/event/358171/

                            React は次の10年を生き残れるか:3つのトレンドから考える
                          • 【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】

                            メルカリのクローンサイトを作りながら、React・Tailwind CSSが学べる本です。

                              【2024年】React, Tailwind CSSでメルカリクローンサイトを作ろう【入門】
                            • Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か?

                              Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か? 静的なHTMLファイルをWebサーバが配信する仕組みから始まったWebは、サーバ側で動的にHTMLを生成するCGIの仕組みや、Webブラウザ上でJavaScriptを実行してインタラクティブな操作を実現するなどの仕組みを得たことでWebアプリケーション基盤へと発展しています。 現在、Webアプリケーションの仕組みとして代表的なものがSPA(Single Page Application)でしょう。 SPAはWebブラウザ上で多くの処理が行われるためユーザーの操作に対する反応が速く、インタラクティブ性の高い快適なWebアプリケーションを実現できる利点があります。 しかし、これからのWebはサーバサイドレンダ

                                Webの将来はサーバサイドレンダリング(SSR)に回帰していく。Denoが主張するIsomorphic JavaScript(もしくはUniversal JavaScript)とは何か?
                              • バックエンドエンジニアのための「React の仕組み」の理解方法 - めもめも

                                何の話かと言うと 普段、UI に関わらないバックエンドのコンポーネントを作っているエンジニアがフロントエンドのコーディングを理解しようとすると、色々と異次元な世界で混乱する(というか何をやっているのかをすぐに忘れる)ので、バックエンドエンジニアにわかりやすい形で React の仕組み(メンタルモデル)をまとめてみました*1。 ブラウザの画面に描画される個々の要素を「コンポーネント」と呼ぶ。 自分で定義したコンポーネントを HTML タグを使って表示することができる。 コンポーネントは関数として定義する。この関数は、HTML タグで指定された時の属性値を受け取って、コンポーネントを実際に描画する HTML の塊(React 要素)を返す。(つまり、コンポーネントを指定した HTML タグが、コンポーネントからの返り値の React 要素で置換される。) Javascript の関数はクロージ

                                  バックエンドエンジニアのための「React の仕組み」の理解方法 - めもめも
                                • バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと

                                  2021年秋ごろ、副業のような形で Next.js による新規フロントエンド開発のお手伝いをさせていただくことになりました。プライベートの空き時間でフロントエンドの学習をし、今はひとまず開発できるようになってきた気がするので、これまで学んできたことをご紹介します。 基本の TypeScript, React, Next.js だけでなく、GraphQL の周辺ツールやテストについても学習しました。 これまで 当時、Web 系の受託開発会社にて主に Ruby on Rails でバックエンドの開発をしていました。TypeScript, React は学生の頃から趣味で書いていました。 テストは、Rails での開発なら RSpec や Capybara で書いていましたが、JS ではほぼやったことがありませんでした。GraphQL は全くの未経験でした。 やったこと React チュートリア

                                    バックエンドエンジニアが Next.js でモダンなフロントエンド開発を始めるにあたり学習したこと
                                  • 「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso

                                    追記 作者のcatnose99さんがより詳細を解説してくださいました zenn.dev /追記 ポエム特化のZenn2との噂の「しずかなインターネット」を使いはじめたので、ユーザーとしてどんな技術が使われているのかを確認していく。 sizu.me おもむろにbuiltwith.comにかけてみる。 builtwith.com ここで分かる情報はブラウザのDevTools眺めてても得られるのであまり収穫はない。 前段にCloudflareのCDNサーバーがいて Next.jsで生成されたレスポンスを返している ことがわかる。 この時点ではキャッシュのみCloudflareなのか、Pages/WorkersでNext.jsのSSRごと動かしているのかは判断できない。 認証 Set-Cookie: __Secure-next-auth.session-token=が含まれているのでNextAut

                                      「しずかなインターネット」の技術スタックを調べる - laiso
                                    • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

                                      はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

                                        React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
                                      • いまどきな JavaScript に入門しよう!『流麗な JavaScript』を読んで(上) - 虎の穴ラボ技術ブログ

                                        こんにちは。虎の穴ラボの古賀です。 9 月の連休で社内の技術書購入を支援する制度を利用して購入した『流麗(ELOQUENT)な JavaScript 第 3 版 現代のプログラミング入門』を読みました。 流麗なJavaScriptの書影 良い本でしたので、本書の前半部分の概要とその中で良かったところや気になったところをご紹介します。 どんな本か 基本情報 オススメする読者層 著者、訳者について 構成について Chapter1〜3:プログラムの基礎的なところから、制御フロー、関数など Chapter1 Chapter2 Chapter3 Chapter4 Chapter5 Chapter6 Chapter7 Chapter8 Chapter10 Chapter11〜22:未読 良かったところ サンプルコードの実行環境や練習問題がある 初心者がつまづきがちなところについて説明がある 気になった

                                          いまどきな JavaScript に入門しよう!『流麗な JavaScript』を読んで(上) - 虎の穴ラボ技術ブログ
                                        • React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)

                                          Reactで開発をしていく上でみなさんがいつかお世話になるだろうと思った記事たちです。 (僕はお世話になりました。これからもお世話になります。) これも良かったよっていう記事があればコメントで教えてください! 🌟 = 特におすすめ Reactを最初から学ぶ・入門 React Docs BETA 🌟 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第4版【① 言語・環境編】 - くるみ割り書房 ft. React - BOOTH 🌟 Reactハンズオンラーニング 第2版 ―Webアプリケーション開発のベストプラクティス RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo React Glossary + Explain Like I'm Five 🌟 React Server Components 総まとめ Reactのレンダリングに関

                                            React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)
                                          • Three.jsの勉強の仕方 - Qiita

                                            概要 Three.jsの勉強を始めて半年くらいが経過しました。 現在は、以下のようなアプリケーションを作成できるようになりました。 https://nemutas.github.io/r3f-normal-color/ ここまでに至る過程を少しまとめられたらと思います。 React Three Fiber について 私は主に、React Three Fiber(Three.jsをReact用にラッパーしたライブラリ|以下、R3F)を使用して開発してます。 バニラのThree.jsを触る前に、つまりThree.jsの知識がゼロの状態のときからR3Fを使い始めました。 とてもよく設計されたライブラリで、ほんの数行でBoxを表示することができます。 ただし、よく設計されているということは、それほど抽象化されているということです。学び始めの頃は自分が作りたいシーンを作るために、どのプロパティをいじ

                                              Three.jsの勉強の仕方 - Qiita
                                            • フロントエンドにおける「単体テストの考え方/使い方」

                                              本稿における「単体テスト」とは自動テストにおける単体テストを指します。手動テストのことではないので、ご了承ください。 単体テストの考え方/使い方という本を読みました。筆者自身、「単体テストはプロダクションコードの付属」という意識がどこかにありました。この本を読んで、単体テストについてあまりに何もわかってなかったことに気付かされ、単体テストの設計はプロダクションコードの設計と同じくらい重要という意識に変わりました。何のために単体テストをやるのか、いいテストとは、「単体」とは、など多くの点で学びを得られ、また、多くのプラクティスとアンチパターンを知ることができました。 本稿はこの本を読んで得られた学びを、フロントエンド開発、特にコンポーネント開発に適用することを試みた際のまとめです。より詳細な解説を求む方には本を手に取ってもらう前提で、できるだけポイントを抑えられるようにまとめることを目指しま

                                                フロントエンドにおける「単体テストの考え方/使い方」
                                              • より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster

                                                【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/

                                                  より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster
                                                • リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類

                                                  同社は2017年から新卒エンジニア向けの研修資料を公開しており、外部からのフィードバックを基に毎年内容を変更している。例えば21年版ではAWSの入門研修資料を公開。22年版はNext.jsの資料を新たに追加した。過去に公開した資料は今後も閲覧可能という。 関連記事 リクルート、新人エンジニア向け社内研修資料を公開 AWS入門やマネジメント手法など20講座以上 リクルートが、新人エンジニア向けの社内研修資料を無償公開した。Webブラウザの仕組みやAWS入門、トヨタ生産方式など20講座以上の資料を公開している。 「動画で助かる」「IT基礎知識が一通り学べる」──各社が公開した新人エンジニア向けの研修資料が話題に 人気資料まとめ IT企業が社内の新人エンジニアに向けた研修資料を無償公開して話題になっている。学べる内容はIT業界の文化からゲームエンジン「Unity」を使ったゲーム開発までさまざまだ

                                                    リクルート、新人エンジニア向け研修資料を無償公開 Next.jsの基礎など15種類
                                                  • 【2025年】爆速でゼロイチ開発するための技術スタック

                                                    はじめに 個人開発やゼロイチの立ち上げに最適な技術スタックを書いていく。 なるべく安上がりな構成を目指す。 TypeScriptをベースに よっぽどパフォーマンスにこだわりがなければTypeScriptを採用したい。 1つの言語でフルスタック開発可 脳の言語スイッチング不要 型定義を使い回せる トレンドで将来性がある 小〜中規模開発ならこの恩恵はでかいため、フルスタックTypeScriptフレームワークを採用したい。 Next.js or React Router よっぽどパフォーマンスにこだわりがなければReact Routerを採用したい。 個人的にNext.jsはゼロイチ開発にはオーバースペックだと感じる。 以下のような点からNext.jsの採用は見送りたい。 Server/Clientの境界線がわかりづらい Server Components, Actions, Functions

                                                      【2025年】爆速でゼロイチ開発するための技術スタック
                                                    • 【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita

                                                      Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 自分は2021年に新卒でweb系の開発会社にフロントエンジニアとして入社し2022年で2年目になります。 実務ではReact×TypeScriptを利用したフロント周りの開発をメインで行なっていなす。 今回は実務でNext.jsプロジェクトにテストを導入することになり「React-Testing-Library」と「Jest」について改めて学び直したのでその内容を紹介します。 はじめに「React-Testing-Library」と「Jest」の概要を説明しその上で具体的なテストコードを何パターンか書いていきます。 この記事の

                                                        【入門】フロントエンドのテスト手法まとめ - Qiita
                                                      • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

                                                        本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基本情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 React と API サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

                                                          Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
                                                        • 「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり

                                                          IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2

                                                            「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり
                                                          • 今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界

                                                            この記事は Front-End Study #3 で発表されたライブコーディングの内容を記事にしたものです。記事中のソースコードは GitHub でご覧いただけます。 この記事は、これまで一般的なフロントエンドエンジニアだった私が一年ほどアクセシビリティーについて勉強する上で 「最初に教えてくれればよかったのに〜!」と思った内容 を React と Next.js を用いて紹介するものとなっています。 読み終わった後に次にコードを書く際にふと意識できるようなアクセシビリティーの普遍的な事実を紹介し、最後に今後の React の動きについて軽く触れるものになっています。目次は次のとおりです: 基本事項 SPA のルーティングによる問題 リッチなコンポーネントでの例 Jest + React Testing Library でのテスト Reactとアクセシビリティーの今後の動き 役に立つweb

                                                              今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界
                                                            • 【図解解説】これ1本12分でReactのコンセプト全20種を理解できる教科書 - Qiita

                                                              はじめに こんにちは、Watanabe Jin(@Sicut_study)です。 ReactはAIブームなども相まって人気のJavaScriptフレームワークです。今後も更にReactを利用したアプリケーションは増えることが想像できます。 Reactのコンセプト(基礎)をしっかりと理解することは、効率的で保守性の高いアプリケーション開発において不可欠です。今回はそのなかでも特に大切なものを20個解説していきます。 この記事を読むことで Reactの基礎から応用までの体系的な知識を一箇所で習得できる コンポーネント設計やステート管理など、直面する課題に対する解決策を理解できる パフォーマンス最適化やエラー処理などアプリケーション開発に必要な知識を得られる 最新機能(React 19、Suspenseなど)について学び取り入れられる 面接や技術的な議論の場で、Reactについて自信を持って説明

                                                              • 色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita

                                                                Twitterでこういう発言を見かけまして Tailwind CSSはデザインに凝ってるサイトでは使えない こだわりが無い場合に向いている は?何いってんの? って思ったので、自分がいろいろ試した結果、Tailwind CSSを選んだ話を書きます。 はじめに 以前、Tailwind CSSは結構いいぞって話を書いたんですが、この記事の立ち位置的にはその続きみたいなものなので、以下の記事を始めにご参照いただけるとより分かりやすいかもしれないです。 この記事では、前回記事を書いた後、個人仕事でWebサイトをGatsbyで作り、その中で、どうやってCSSを書くのが良いのか模索した結果、自分はこれを選んだっていうのを、同じUIを色々な方法で書き比べたコードを並べつつ、どうのこうの筆者の考えを述べていきます。 その仕事はほとんど筆者が「まかせてくださいよーいい感じに作りますよー。デザインそろってない

                                                                  色々書き比べた結果Tailwind CSSにしたという話 - Qiita
                                                                • React/Next によるアプリケーション開発のこれから

                                                                  at Encraft #4 React/Next.js 最前線 https://knowledgework.connpass.com/event/285601/

                                                                    React/Next によるアプリケーション開発のこれから
                                                                  • Reactのコンポーネント周りの用語を整理する

                                                                    React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode

                                                                      Reactのコンポーネント周りの用語を整理する
                                                                    • Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

                                                                      チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

                                                                        Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
                                                                      • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

                                                                        Shizuoka.js #7

                                                                          Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
                                                                        • イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ

                                                                          技術書の執筆は儲からない?この業界にいると「技術書の執筆は儲からず、エンジニアにとって割に合わない」という言説をちょくちょく聞きます。試しに Twitter で「技術書 儲からない」と検索してみると驚くほどたくさんのツイートがヒットします。それらを見ていくと、実際に複数の著書を出されているエンジニアの方々のぼやきがあります。 技術書を書いて思ったのは、本当に儲からないということだ。残念ながらもう日本語で書かれた質の良い技術書を手にするのは無理だろう。 — Ryou Ezoe(江添 亮) (@EzoeRyou) December 21, 2020 いわゆる印税や原稿料の金額についてはなんとなく言っちゃいけなさそうな雰囲気を感じてるので公言してないと思うけど、とりあえずIT系技術書や技術雑誌に関しては、書いてる人たちはだいたい「その時間かけて普通にITの仕事した方がはるかにお金になる」レベルだ

                                                                            イマドキの技術同人の大手はどのくらい儲けているのか - くるみ割り書房ブログ
                                                                          • Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記

                                                                            Next.js と microCMS と Vercel が面白い。それぞれ面白いし、組み合わせるとさらに面白い。なにせ、メディアサイトがデプロイも含めて 2 時間で出来る。 Next.js + microCMS + Vercel すごいな。メディアサイト(中身スッカスカだけど)がものの 2 時間でデプロイまでできた。 https://twitter.com/yusukebe/status/1435708770705760256 ということで、メディアサイトを作りながら、Next.js と microCMS と Vercel の面白さをまとめる。 2 時間で作るメディアサイト 例として「ラーメンまとめ!」というメディアサイトを作ってみる。このサイトには ラーメン屋 ラーメン屋のまとめ記事 の 2 つの種類のコンテンツがある。「ラーメン屋」が「名前」「場所」「ラーメン写真」というプロパティを持

                                                                              Next.js+microCMS+Vercel面白い - ゆーすけべー日記
                                                                            • ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                              ちょっと前にツイッターで見かけた、ゆめみのフロントエンドコーディング試験 フロントエンドコーディング試験 「RESAS API を使用して、都道府県別の総人口推移グラフを表示するSPAを作る」っていうお題 React の勉強をするのにちょうどいい題材だなぁって思ったのでやってみた。課題を公開してるってことは「やってみてもいいよ」ってことかなと思ってるんだけど、もし違ったら GitHub のリポジトリーを private にするので連絡ください 1週間でやらないといけないところを2ヶ月近くやってるし、コミットログも特に何も考えずにポイポイ書いたから、全然だめなんだけど、でも、色々勉強になったので、とてもよかった。楽しかったー! つくったもの こんな感じ これでおわりにするー pic.twitter.com/K8zhrRUp54— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings)

                                                                                ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba
                                                                              • Next.js + Electron がとても簡単になっていた

                                                                                Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start

                                                                                  Next.js + Electron がとても簡単になっていた
                                                                                • React

                                                                                  2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                                                                    React

                                                                                  新着記事