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SAASの検索結果121 - 160 件 / 661件

  • 全文検索SaaSのAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索する | DevelopersIO

    はじめに この記事は Serverless Advent Calendar 2020 12日目の記事です。 CX事業本部の佐藤です。AWSのサーバーレスでアプリケーションを構築する際には、DynamoDBをデータベースとして選択するのはよくある構成かと思います。DynamoDBはNoSQLデータベースの一種なので、RDBMSのようなSQLを使った柔軟な検索などはできません。そのため、DynamoDBの検索機能だけでは要件を満たせない場合は、RDBを使う、DynamoDBとRDBを併用して使う、Elasticsearchなどの全文検索サービスを使うなどの方法があります。そこで今回は、DynamoDBを使ったサーバーレスWeb APIを題材に、全文検索SaaS のAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索できるようにしてみたいと思います。 この記事で作る構成 この記事では、以

      全文検索SaaSのAlgoliaを使って、DynamoDBのデータを柔軟に検索する | DevelopersIO
    • Web制作者のためのSassの参考書.pdf

      1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 / FamilyAlbum's upgrade strategy and continuous improvement for K8s infrastructure

        Web制作者のためのSassの参考書.pdf
      • 社員がアダルトサイトにアクセスしまくってる!?→実は…… freeeで本当にあった笑えるインシデント対応

        「私、セキュリティ担当者! 監視ツールを覗いていたら、社員がものすごい頻度で不審なアダルトサイトを見ていることが分かっちゃったの!」 ……だいぶ、いや、かなり考えたくない事態だ。しかし、クラウド会計ツールで知られるfreeeではこの問題が実際に起きたという。同社はどう対応したのか、12月6日公開のテックブログで紹介している。 ブログによれば、事態に気付いたのはセキュリティインシデントに対応する社内組織「CSIRT」のメンバー。監視ツールを確認していたところ、不審な通信が繰り返し発生していることに気付いた。 送信元を調べたところ、原因はある社員の端末。送信先はアダルトサイトだった。しかも、頻度が異常に高かったという。 とはいえ、さすがに会社の端末でアダルトサイトを見ているのはおかしい。違和感を抱いたCSIRTがより詳しく調査したところ、実際は社員がアダルトサイトを見ているわけではないことが分

          社員がアダルトサイトにアクセスしまくってる!?→実は…… freeeで本当にあった笑えるインシデント対応
        • Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services

          AWS Architecture Blog Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy Understanding architectural patterns for multi-tenancy has become crucial for architects and developers aiming to deliver scalable, secure, and cost-effective solutions. Isolating tenant data is a fundamental responsibility for Software as a Service (SaaS) providers. In this edition of Let’s Architect!, we talk about

            Let’s Architect! Designing architectures for multi-tenancy | Amazon Web Services
          • Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita

            Serverless.inc 社より、Serverless Components がついに GA されました。 近年のアプリケーション開発では、いくつかの SaaS を組み合わせることで超高速に開発を行うことができます。例えば「認証は Auth0、ホスティングは Netlify、バックエンド API は AWS Lambda を使用する」といった具合です。このように複数のサービスを組み合わせることで、Undifferentiated Heavy Lifting な作業を排除できます。開発者は価値を生み出すビジネスロジックにのみ集中できるようになるのです。 以下はサーバレスアーキテクチャの例です。複数の SaaS を組み合わせて構築しています。 SaaS を組み合わせるだけで、一定の機能群を作り上げることができる時代になりました。しかし、それにしても複雑な管理は残ります。アプリケーション開発

              Serverless Components はオレたちの未来を劇的にスケールさせるか - Qiita
            • iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来

              大手企業からスタートアップや自治体まで、さまざまな業種で導入されているFAQシステム「Helpfeel(ヘルプフィール)」。検索キーワードの入力中に質問を予測して候補ページを表示することが可能となっており、これまでの平均的なFAQシステムに比べて約1,000倍の高速応答を実現しています。そんな「Helpfeel」に加え、ドキュメント管理ツール「Scrapbox」、スクリーンショット共有ツール「Gyazo」を展開する株式会社Helpfeel(2022年10月1日より社名変更。旧社名:Nota株式会社)が、新たな事業拡大フェーズを見据えて6億円を資金調達。「テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する」というビジョンのもと、事業成長に向けた今後の展望を語ります。 不要な問い合わせを減らし、顧客の疑問をすぐに解決するには? 洛西一周氏:本日は、弊社の事業が今後どのような戦略を描いていくのかにつ

                iPhoneの「フリック入力」開発者が作った、世界初FAQシステム 6億円を資金調達したHelpfeelが描く、顧客接点の強化とDXの未来
              • Ray.so - Create beautiful images of your code

                Turn your code into beautiful images. Choose from a range of syntax colors, hide or show the background, and toggle between a dark and light window.

                  Ray.so - Create beautiful images of your code
                • SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの福本です。 本投稿のテーマは Software as a Service(SaaS)におけるルーティングです。 SaaS ではテナントごとにサーバーなどのリソースが分離されていることがあります。そのため、各テナントに属するユーザーからのリクエストを適切なリソースへとルーティングする必要があります。 具体的なルーティングの話に入る前に、SaaS のテナント分離モデルについて説明をします。SaaS では、テナントの分離モデルとしてサイロ、プール、ブリッジモデルが存在します。また、ユーザーがサブスクライブしている利用プラン (ティア) によって、リソースの分離形態が変わるような、階層ベースの分離もあります。 サイ

                    SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services
                  • 背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く

                    背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く(1/2 ページ) 「SaaS型デザインツールのコストが数カ月で4倍にまで膨らんでいた。支払額で言えば数百万円規模。退職者から『あのツール、まだアクセスできるんですけど……』と連絡がきたときはゾッとした」 IT部門が利用実態を把握しきれていない“野良SaaS”が引き起こした事態について、マネーフォワードの高野蓉功(ようこう)CIOはこう振り返る。同社では事業部門が使うSaaSを導入するとき、基本的にIT部門が関与しない形を取っていた。 しかしその結果、利用実態やコストが見えにくいまま使われるSaaSが生まれ、コストの増大や、元社員が退職した後も解約ができていないといった状態につながったという。

                      背筋も凍るITホラー 気付いたら“野良SaaS”のコストが4倍に 「SaaSのお片付け」真っ最中のマネフォに現状を聞く
                    • スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog

                      こんにちは、コミューン株式会社でスクラムマスターを担っているヤマシタ(@yama_sitter)です。 前回「スプリントの属人性を減らしたらベロシティが安定した話」という記事を書きました。 この記事で紹介した取り組みに至るまでの過程に興味がある、という声を頂いたので、その過程、及び過程を振り返って得られた気付きを紹介させて頂きます。 ちなみに少し長いです。 ご了承下さい。 まずは結論から 取り組みの出会いから定着に至るまで 「WIP制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「タスクサイズの制限の導入」に至るまで 出会い 導入 定着 「死亡前死因分析(プレモーテム)の導入」に至るまで 出会い 提案 定着 改めて振り返ってみて まとめ 取り組みに出会えたのも上手くハマったのも正直偶然 「気付いてもらう」ことが大事。最後に決めるのはメンバー 「とりあえずやってみよう」くらいの気持ちで改善に取り

                        スクラムは「気付いてもらう」とうまくいく、と気付いた話 - Commune Engineer Blog
                      • リバースETLはデータパイプラインの何を変えるのか - satoshihirose.log

                        はじめに リバース ETL という概念が提起されて、そのための SaaS も生まれており、面白いと思うので所感をまとめる。 Reverse ETL ? 自分が最初に Reverse ETL という言葉に触れたのは、Redpoint Ventures の Astasia Myers が 2021-02-23 に書いたこの記事だった。 Reverse ETL — A Primer. Data infrastructure has gone through an… | by Astasia Myers | Memory Leak | Medium 彼女はどんなものをリバース ETL と呼んでいるかというと Now teams are adopting yet another new approach, called “reverse ETL,” the process of moving dat

                          リバースETLはデータパイプラインの何を変えるのか - satoshihirose.log
                        • “OODAループ”“心理的安全性”“銀の弾丸などない” 「楽楽精算」のPMが大事にする3つのSaaS開発原則

                          株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「ソフトウェア開発の原則/法則」をテーマに、「楽楽精算」の開発エンジニアである紀井美里氏が、SaaSを開発するに当たって、人が集まっているだけのグループから自律した「チーム」になるまでに大切にしてきた3つの開発原則を紹介しました。講演資料はこちら SaaSを支える3つの開発原則 紀井美里氏:それでは「開発グループが開発チームになるまでの歩み」と題しましてお話しいたします。 まずは簡単に自己紹介いたします。私は紀井と申します。新卒で株式会社ラクスに入社しまして、入社してからずっと楽楽精算の開発に携わっています。一時期、子会社のラクスベトナムのメンバーと一緒に、オフショア開発をやっていた時期もあったのですが、現在は楽楽精算の国内開発チームで、PMのような役割を任されています。 そして本日お話しするのは、今日のR

                            “OODAループ”“心理的安全性”“銀の弾丸などない” 「楽楽精算」のPMが大事にする3つのSaaS開発原則
                          • 結局のところ、UI/UXって何ですか?vol.3 ROLLCAKE社のCXO、伊野亘輝さんに聞いてみた | TD

                            デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。今回は「UXならこの人!」と熱い推薦を受け、伊野亘輝(いの・のりてる)さんにインタビュー。レシピ投稿サービスのクックパッドでiPhoneアプリのフルリニューアルや新規事業を手がけ、現在はROLLCAKE Inc.のCXO(Cheif eXperience Officer )として活躍する伊野さんが考える「UX」とは?

                              結局のところ、UI/UXって何ですか?vol.3 ROLLCAKE社のCXO、伊野亘輝さんに聞いてみた | TD
                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                              The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the first months of 2024. Smaller-sized…

                                TechCrunch | Startup and Technology News
                              • CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE

                                CNDT 2019の登壇資料

                                  CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE
                                • SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 - 資料一覧 - connpass

                                  終了 2022/04/20(水) 18:00〜 SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 estie、LayerXがSaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所を紹介! Haruka 他 オンライン

                                    SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 - 資料一覧 - connpass
                                  • プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ

                                    こんにちは! クラウドワークスの新規事業開発チームでプロダクトマネージャー(以下、PdM)を担当している八尾です。 クラウドワークスでは、新規SaaSプロダクトを目下開発中です。 プロダクトの中身はまだ詳しく言えないのですが、新規事業の考え方などはこちらの記事をぜひご覧ください。 現在開発中のプロダクトでは初期からドメイン駆動設計(以下、DDD)の思想を取り入れて設計をしています。 DDDは、端的にいうと、ドメインモデルを中核に据えて設計しようということだと理解しています。 (参照:Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita) この記事では、なぜ初期の小さな規模のプロダクトでDDDを取り入れる意思決定をしたか、取り入れてみてどういう効果が得られたかについて、非開発者のPdM視点で書いてみようと思います。 (開発者視点でどうだったかは後々また公開する予定

                                      プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ
                                    • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

                                      Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

                                        BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
                                      • “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた

                                        日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)。政府は3月29日にリストを更新し、官公庁や自治体向けSaaS群「Graffer Platform」を削除した。理由については、提供元のグラファーから取り下げの申し出があったと説明している。 Graffer Platformは、役所向けのWeb予約サービス「Graffer 窓口予約」など、同社のサービス3種をまとめたものだ。ISMAPは認定を受けることで政府調達の対象になれる制度。官公庁や自治体をターゲットにしているのであれば、登録するメリットこそあれ、取り下げはデメリットが大きそうにもみえる。なぜ登録を自主的に取り下げたのか、グラファーに真相を聞いた。 同社が登録を取り下げたのには、大きく分けて2つの理由があるという。一つは、リストへの登録を維持するために掛かるコストだ。 グラファーに

                                          “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた
                                        • 狙われるOffice365アカウント。パスワードスプレー攻撃の脅威(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          日本国内でもOffice365の採用が進んでいるが、それに比例するように「Office365に対して不正アクセスを受けた」という相談も増加している。昨年もOffice365を採用した大学で不正アクセスが相次ぎ文科省が注意喚起を行う事態となっていた。 ■Offie365が狙われる背景では、何故Office365が狙われるのか?筆者の見解を述べたい。 1.サイバー攻撃者にとって貴重な資産がOffice365へ移動 Office365はExcelやWordといったオフィス文書を作成するアプリケーションからメール配信まで提供する。企業内で作成されるオフィス文書の大半を保管することになる。サイバー攻撃者にとってOffice365は「データの金庫」と言えるだろう。 2.ログイン画面までは、誰でも到達可能 Office365はデータの金庫だが、ログイン画面はクラウド上に存在しているため、金庫の目の前まで

                                            狙われるOffice365アカウント。パスワードスプレー攻撃の脅威(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所

                                            「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。株式会社SmartHRの芹澤氏は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」開発における技術的な工夫について発表しました。 人事労務が「集まって・蓄まって・活用できる」クラウド人事労務ソフト「SmartHR」 芹澤雅人氏(以下、芹澤):それでは始めます。「クラウド人事労務ソフトウェア開発の勘所」というところですね。株式会社SmartHRのCTOを務めています芹澤から発表します。どうぞよろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。改めまして、芹澤と申します。株式会社SmartHRという会社で、「SmartHR」というサービスを作っています。私自身は

                                              人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所
                                            • ノーコードスタートアップ大全(157社)を公開します -前編-|One Capital

                                              本記事は全文無料でお読みいただけます。157社の概要をまとめたデータベース(Airtable)へアクセスする場合は有料となります。プログラミングができなくてもWebサイトやアプリが作れる「ノーコード(ローコード)」が日本でも注目を集めています。最近では日本経済新聞やNewsPicksでも紹介されたり、「Notion」をはじめとしたプロダクトが話題に上がるケースも増えている気がします。 ©︎Google(日本における「nocode」の検索推移 過去5年間) 海外ではカオスマップも作成されており、情報が整理されていますが、日本ではまだまだ情報が少ない状態です。そこで、今回は海外メディア「NoCode Journal」が作成したカオスマップを参考に、海外ノーコードスタートアップについて調査してみました。ノーコードスタートアップの定義は以下としました(少し粗いですが)。 1. プログラミング作業を

                                                ノーコードスタートアップ大全(157社)を公開します -前編-|One Capital
                                              • PlanetScaleが地獄の改悪へ... - Qiita

                                                2024/2に書いた記事です、2024/3/7時点ではもっと改悪されました... この改悪を機にタイトルを「PlanetScaleが改悪されました」→「PlanetScaleが地獄の改悪へ...」へ変更しました Scalerプランが廃止となりました 2024/2/5、PlanetScaleは「Scalerプラン」の廃止を発表しました。なんのことかわからない方向けに伝えるとPlanetScaleの最安値プランが29ドルから39ドルになりました。要は改悪です。 何が変わったのか? もともとHobby、Scaler、Scaler Pro、Enterpriseと4つのプランがありましたが、有料プランで一番低価格なScalerプランが廃止になりました。Scalerプラン廃止に伴い2024/4/12までにScaler Proプランにアップグレードするよう通知されました。 具体的に何が変わったのか? 表

                                                  PlanetScaleが地獄の改悪へ... - Qiita
                                                • チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ

                                                  弊社では、部門内/他部門とのチームビルディングを目的とした懇親会を経費で負担する「なかよしごはん」という制度があります。 今回の記事では、この補助制度の意図と目的、問題点、事前申請ナシにしている理由などを解説します。 貴山敬 @tkiyama なかよしごはん制度が生まれたきっかけ1年で社員数が3倍になるような環境だと、社員がお互いのことをよく知るのはとても大事で、事業成長や離職率にダイレクトに影響します。 お互いのことをよく知る手段の一つが懇親会なのですが、代表の私がイベント苦手ということもあり、会社主催の懇親会はあまりやってませんでした。加えて、弊社のバリューのひとつ、「自分で考え自分で動く」という方針を貫いてきた結果、よくいえばプロフェッショナル、わるくいえば他の人に関心がないという冷たい職場になってきてる感覚がありました。 砂漠みたいな乾燥した会社になる前に緑化しないとまずいなーと思

                                                    チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ
                                                  • Magic: Future-proof passwordless authentication

                                                    Magic provides the leading wallet-as-a-service plus essential NFT capabilities.

                                                      Magic: Future-proof passwordless authentication
                                                    • RLSを用いたマルチテナント実装 for Django

                                                      RLSを用いたマルチテナント実装 for Django by Takayuki Shimizukawa 複数のテナント(チーム・組織)向けにサービスを提供するシステムで、テナント相互の情報を分離して扱う、複数のマルチテナントアーキテクチャが考案されています。「各プログラマが努力して実装する」戦略でも実現はできますが、プログラミングミスや設定間違いによるデータ混濁が高確率で発生します。このトークでは、マルチテナントアーキテクチャにおけるデータ分割アプローチのひとつ「共有アプローチ」をDjangoとPostgresのRow Level Security (RLS) の組合せで安全に実現する方法を紹介します。またこの方法のメリット、デメリットを紹介します。 https://djangocongress.jp/Read less

                                                        RLSを用いたマルチテナント実装 for Django
                                                      • Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO

                                                        こんにちは、CX事業本部の夏目です。 今回は負荷試験を行うことができるSaaS Loader.ioを使ってみようと思います。 Loader.io メール送信サービスのSendGridが提供している負荷テストを行えるSaaS。 いくつか制限はありますが、無料でもある程度使うことができます。 https://loader.io/pricing 使ってみる アカウント作成 Plans & Pricingの画面から Free の下の Sign Up Now をクリックします。 よくあるSignUp画面です。 メールアドレスやパスワード等を入力 & reCAPTCHAをやってからSign upをクリックします。 アカウントが作成され、負荷テストの対象のホストを登録する画面になります。 ただ、メールアドレスのverifyをしろと赤字で警告されているのでやっておきましょう。 (notify@loader

                                                          Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO
                                                        • スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital

                                                          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalで投資を決めるときの基準の1つに、チームに優秀なエンジニアがいるかどうかということがあります。最近はシード投資に加えて、シリーズA・Bで出資することも増えましたが、その場合には開発チームや開発体制、技術スタックや設計方針などについて詳しくお聞きすることがあります。それはメンバーが優秀で事業ドメインやビジョンが優れていても、十分な開発スピードが保てなければ事業成長のボトルネックになり得ると考えているからです。逆に開発速度が圧倒的に速いことはmoatになると、個人的には考えています。 これは自明な考えの

                                                            スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital
                                                          • クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO

                                                            クラスメソッドでは様々なSaaSサービスを組み合わせて、テレワークを実現しています。そこでこの記事では、クラスメソッドが利用している各種SaaSサービスをご紹介し、どのような仕組みでテレワークを実現しているのかをお伝えします。 はじめに 現在、新型コロナウイルス対策として多くの企業がテレワークを推奨しています。クラスメソッドも1月末より原則テレワークとしており、現在では全てのオフィスを閉鎖し、98%の社員がテレワークで働いています。残り2%は郵便物の受け取りや工事立ち会い等、必要な場合のみ出社するケースです。 しかし様々な報道を見ると、テレワーク自体は多くの企業で導入され、世界全体では80%の人がテレワークを実施しているものの、日本企業においては未だに出勤していたり、とても制限された環境の中でテレワークを実施し成果を発揮できなかったり、様々な問題が発生しています。 ヌーラボがテレワークの導

                                                              クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO
                                                            • BeyondCorp? ゼロトラスト? VPNを超えていけ! - ブログなんだよもん

                                                              TL;DR はじめに BeyondCorp << ゼロトラスト ゼロトラストセキュリティ リモート接続のセキュリティ3要素 Authentication/認証 Device Trust/機器認証 Encryption/暗号化 VPNの問題点 キャパシティ/パフォーマンス 適切な制御の難しさ 一貫したセキュリティポリシーの適用が困難 ゼロトラストによるセキュアな通信 ゼロトラストの企業ネットワーク コンテキスト認識アクセスコントロール ゼロトラストによるVPNの問題点の解決 ゼロトラストの課題と展望 まとめ 参考 TL;DR BeyondCorpはゼロトラストの実装の一つ。ゼロトラストは超乱暴に言えばポストVPN 社内も信用出来ないとして社外と同じ方式でNWを組む HTTPSによる暗号化と次世代認証基盤を使ったCAACによるアクセスコントロール FWによる境界からIDによる境界へのパラダイム

                                                                BeyondCorp? ゼロトラスト? VPNを超えていけ! - ブログなんだよもん
                                                              • サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる

                                                                by DragonImages 「アプリを開発すること」と「アプリを売ること」は全く違うことであり、個人でアプリを開発する人にとってアプリ販売で利益を出すには困難が伴うことも多くあります。デベロッパ兼デザイナーであるジェームズ・ロング氏もサブスクリプション(定期購読)型のアプリ販売で現在進行形で右往左往していることから、経験者に助けを求め後進の役に立つべく、無料トライアルのコスト・コンバージョン率・解約率・成長率といったものの関係について、実際の記録を公開しています。 Analyzing churn rates, free trials, and other metrics https://jlongster.com/analyizing-profit-metrics ロング氏は2019年に「Actual」というサブスクリプションベースの財務アプリをリリースしました。アプリの開発自体はうま

                                                                  サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる
                                                                • BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                                  この記事の概要 SaaSのデータをBigQueryに統合することで業務改善を促進できる。 しかし、SaaSのデータの中身を見ると、BigQueryの関数では対応しにくい形式になっていることがある。 そこで、本稿では「こういうデータ形式だったらこういうSQLを書く」というサンプル集を掲載する。 目次 この記事の概要 目次 宣伝 実現したいこと SaaSデータの処理方法 SQLサンプル1: 純粋な配列だけのケース SQLサンプル2: 配列内にハッシュマップがあるケース SQLサンプル3: 配列宣言ナシでカンマ区切りのハッシュマップが突如始まるケース SQLサンプル4: 配列とハッシュが入り乱れるケース SQLサンプル5: JSONの中に親子構造があるケース SQLサンプル6: Objectを定義したくなるケース 最強のJSONパースの関数は作れるか jsonデータの処理をどこで行うか 最後に

                                                                    BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                                  • Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載

                                                                    Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載 東京 ― インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は本日、日本で多くのご要望を頂いていた銀行振込機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、スタートアップから大企業までのあらゆる規模の企業が、単一の Stripe API を介して国内の銀行振込を取り扱うことができるようになり、 単一のプラットフォームでお見積りから会計処理までの決済機能を含めた全てのビジネスプロセスを利用できるようになります。日本特有の決済方法であるコンビニ決済に続き、銀行振込機能も日本のチームによって開発されており、国内の B2B から B2C まで幅広い企業のニーズやご要望に合わせてカスタマイズされています。 コロナ禍の長期化により

                                                                      Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載
                                                                    • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

                                                                      [RubyKaigi 2024] Ruby Mixology 101: adding shots of PHP, Elixir, and more

                                                                        はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
                                                                      • さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 | さくらインターネット

                                                                        さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 〜集荷依頼や匿名配送などがワンストップで可能〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と連携し、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下「Salesforce」)の提供するDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)を実現するビジネス用プラットフォーム「Slack」にて宅急便の集荷依頼や発送手続きがワンストップで行えるアプリケーションを2023年2月8日より提供開始します。本アプリケーションは匿名配送にも対応しており、氏名や自宅の住所などを知らせずに荷物の発送や受け取りが可能です

                                                                          さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 | さくらインターネット
                                                                        • リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ

                                                                          リファラル採用が全体の1割程度だった弊社にとって、リファラルを増やすことは切実な願いでした。いろいろ試行錯誤していたところ、「リファラルごはん」という制度を開始した途端にリファラル応募が突然増え始め、いまでは採用全体の5割がリファラル経由になっています。この記事では、「リファラルごはん」制度とうまくいった背景を解説します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 弊社の「リファラルごはん」制度とは社員が友人知人と採用目的で会食する際の食事代を経費OKとする制度です。 ・参加者一人あたり上限1万円まで ・事前申請不要 ・会食相手の転職温度感は低くてもOK ちなみに、「リファラルごはん」という名前は↓から拝借しました。いつも思うけど、SmartHR社はネーミングがほんと秀逸。 リファラルごはん制度の導入後に起きたこと正直なところ全然期待

                                                                            リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ
                                                                          • 【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures

                                                                            UB Venturesでは2018年のファンド立ち上げ以来、延べ200社以上のSaaS起業家と面談の機会を得ることができました。 ビジネスにおける成功の要因は各企業それぞれであり、時には思いもかけない成長を目の当たりにすることもあります。 一方で「SaaS立ち上げで陥りやすい罠」にはいくつかの共通点が見られます。 私自身がユーザベースでのプロダクト立ち上げ時にした失敗と同じように、様々な起業家においても同様の問題に悩んでいる姿を目の当たりにし、このタイミングで言語化したいと思うように至りました。 ここではSaaSスタートアップの「Don’t – 事業立ち上げ編」と題し、ビジネス立ち上げで気を付けるべき点をまとめていきます。 ① SaaS KPIの全方位的トラッキング 数年前と比べ、SaaS KPIの概念が一般化し、MRR(Monthly Recurring Revenue)、Churn、N

                                                                              【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures
                                                                            • 自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree

                                                                              こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経

                                                                                自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree
                                                                              • 年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO

                                                                                なんと「Deel」というシリコンバレーのスタートアップが、ARR1億ドル(約120億円)をたった20ヶ月で達成したというニュースです。 Deelはリモートのグローバル採用を支援するSaaSで、競合ではありませんがAIR VISAとも近い領域なので、今回はDeelのビジネスモデルや何故ここまでの急成長をしているのかなどを探ってみようと思います。 Deelはリモート時代の雇用を最適化するクロスボーダープラットフォームまず課題と解決策という形でDeelが何をしているのか説明しますね。 Deelが実現しているのは、世界中のどんな人材でも”法令を遵守して”リモートで雇用できるようにするということです。 コロナのパンデミックを機に世界中の企業がリモートワーク中心のワークスタイルに舵を切りました。 企業運営をリモートワークに切り替えることで、人材の採用は国内に限定する必要がなくなります。zoomやSla

                                                                                  年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO
                                                                                • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                                                                                  #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internationalization)についてです。 こちらの本にもi18nについて書いてますので、もしよろしければ眺めてみてください。 みんなのVue.js - 現場で役立つ実践ノウハウ

                                                                                    プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc