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  • 39社のデータアーキテクチャ特集 - ツールの技術選定のポイントと活用術 - Findy Tools

    公開日 2024/10/08更新日 2024/10/0839社のデータアーキテクチャ特集 - ツールの技術選定のポイントと活用術 8つのデータ系ツール「BigQuery」「Databricks」「dbt」「Fivetran」「Lightdash」「Looker」「Snowflake」「TROCCOⓇ」に39社からご寄稿頂いたレビューから、各社のデータアーキテクチャをまとめた記事です。各社の技術選定の背景や工夫などの知見を得ていただく場となれば幸いです。 ※ツール名・ご寄稿企業名共にアルファベット順で掲載しております BigQueryBigQuery は、Google Cloud の費用対効果に優れたフルマネージド型の分析データ ウェアハウスです。ペタバイト規模に対応しており、膨大な量のデータに対してほぼリアルタイムで分析を行うことができます。 ▼BigQueryとは?機能や特徴・製品の概要

      39社のデータアーキテクチャ特集 - ツールの技術選定のポイントと活用術 - Findy Tools
    • 受託開発でもアジャイル開発できました / Agile in Contract Development

      AWS Developer Live Showにて。 https://aws-dev-live-show.connpass.com/event/331735/ プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https:/…

        受託開発でもアジャイル開発できました / Agile in Contract Development
      • 社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers

        はじめに ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は、AWSサービスである「Lambda」「CloudFront」「S3」を用いて、弊社で使用している社内向けシステムの基盤を再構築し、開発者体験の向上やセキュリティ対策を行なったお話です。 お話の内容 弊社で使用している社内向けシステムの一つに「Watson」というシステムがあります。「Watson」とは簡単にいうと「NewsPicks」のユーザーIDをもとにユーザーごとの情報を検索・閲覧できるシステムで、お客様からの問い合わせ対応等に活用される重要なシステムです。「Watson」は構築されたのが8年前と歴史が古く、歴史が古い故に数々の問題を抱えていました。今回のお話では、歴史の古い社内システムのインフラとバックエンドを更改し抱えていた問題を解決したぜ!というお話となっています。 抱えていた課

          社内システムのセキュリティ向上のため、Lambda + CloudFront + S3でインフラ基盤を再構築した話 - Uzabase for Engineers
        • 重複した IP アドレス範囲を持つネットワーク間接続 | Amazon Web Services

          Amazon Web Services ブログ 重複した IP アドレス範囲を持つネットワーク間接続 本稿では、重複した IP アドレス範囲を持つネットワーク間接続のいくつかの方法を紹介していますが、第一に VPC の IP アドレス範囲は、通信するネットワークと重複しないように慎重に設計することが重要です。 お客様のネットワークにて、IP アドレス範囲が重複したリソース同士が通信する必要のある状況がよく見られます。これは、企業が買収された際、同じプライベート (RFC1918) アドレス範囲を使用している場合によく発生します。しかし、固有の IP アドレス範囲を持つサービスプロバイダーが、同じ IP アドレス範囲を持つ2つの異なるコンシューマーにアクセスを提供する際に発生する可能性もあります。 ネットワークの重複は意図せず発生することもあります。Amazon SageMaker や AW

            重複した IP アドレス範囲を持つネットワーク間接続 | Amazon Web Services
          • エンジニア歴1年未満の初心者が3か月でAWS認定試験を全冠した話

            はじめに 2023年5月~8月の約3か月で、当時のAWS認定試験の(既に取得していたCloud Practitionerを除いた)資格11種を取得し、2024 Japan AWS All Certifications Engineersに選出されました。 上記の受験履歴をご覧いただいて分かるように、ほぼ1週間に1つ資格を取得するペースで学習を進めてきました。 今回は、エンジニア初心者が3か月という短期間で、AWS認定試験全冠を達成した方法と経験談をご紹介します。 本記事でご紹介する勉強方法は、「短期間でAWS認定試験に合格すること」にフォーカスしています。そのため、ハンズオン等、実際にAWSサービスに触れながらの学習方法はスコープ外としています。 また、AWS認定試験自体の概要や、各試験の出題範囲等の基本的な情報も本記事には記載していません。詳細や最新情報を知りたい方はAWS公式サイトをご

              エンジニア歴1年未満の初心者が3か月でAWS認定試験を全冠した話
            • Amazon ECS & AWS Fargate 今昔物語 / past and present stories of Amazon ECS and AWS Fargate

              Amazon ECS & AWS Fargate 今昔物語 / past and present stories of Amazon ECS and AWS Fargate

                Amazon ECS & AWS Fargate 今昔物語 / past and present stories of Amazon ECS and AWS Fargate
              • データマイグレーションの成功戦略~サービスリニューアルで失敗しないための実践ガイド~

                ちょっぴりDiveDeepするAWSの時間 AWS Dev Day 2023 Tokyo 延長戦 実践データ移行 〜はてなダイアリーや魔法のiらんどの事例と共に〜

                  データマイグレーションの成功戦略~サービスリニューアルで失敗しないための実践ガイド~
                • 事業の成長にアラインするためにAWS DMSを活用してDB統合した話 - Techtouch Developers Blog

                  バックエンドエンジニア兼万年ダイエッターの taisa です。毎朝子どもの幼稚園バス送りのついでに短距離ダッシュして運動してます。はたから見ると変な人ですが、バスを追っかけるようにダッシュすると幼稚園バスの子どもたちは喜んでくれます。 テックタッチは以前、マイクロサービスの切り直し後に DB 統合を実施しました。本記事では、テックタッチがどういったプロセスで DB 統合を実施したかを紹介します。また、AWS DMS を利用する際に気をつけるポイントについても合わせて紹介します。 マイクロサービス切り直し記事のおさらい なぜ DB 統合したか Before After DB 統合の前提条件 やりたいこと 制約 DB の特徴 サービスの特性 AWS DMS(Database Migration Service)とは どのように DB 統合したか Phase1:DMS でレプリケーションを開始す

                    事業の成長にアラインするためにAWS DMSを活用してDB統合した話 - Techtouch Developers Blog
                  • これから30年のキャリアを考える増田へのアドバイス

                    俺としては日本語+英語+もう一カ国語+ドメイン知識を身に着けられるように戦略を立てることをおすすめしたい 基本的に民主主義とグローバリズムはセットで考えなければいけない。たぶん日本はこれからも民主主義でやっていくだろうから、グローバリズムを拒否することはできない。とすると今後日本の中に住んでいても世界との競争がおきる。具体的にはより人件費が安くて、日本の安定した社会で暮らしたいと考える、韓国人、中国人、インド人、フィリピン人との競争が起きる。最近は日本にいてもコンビニの店員はインド人というのは普通にある。日本人は最低時給で働きたくなくても最低時給でもいいから働きたいという移民を採用する企業がこれから増える。で、日本に住んでる移民は2,3年で日本語を習得する。それほど難しくない仕事に必要な程度には習得する。コンビニだけじゃなくて例えばコールセンターの一次受付担当とかもどんどん日本人である必要

                      これから30年のキャリアを考える増田へのアドバイス
                    • JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート

                      JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート JavaScriptランタイムのBunは、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポートすると発表しました。 In Bun v1.1.28, we added support for compiling and running C from JavaScripthttps://t.co/eoClllphwj pic.twitter.com/YwCW7Uc7CT — Bun (@bunjavascript) September 18, 2024 JavaScriptを用いてアプリケーション開発を行う際に、システムの持つ機能を呼び出したい場合にはNode.jsやBunに実装されたN-API、もしくはJavaScriptエンジンV8のAPIをC言語経由で呼び出

                        JavaScriptランタイムのBunが、C言語のコンパイルとJavaScriptプログラムからの実行をサポート
                      • Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso

                        Cloudflareが@opennextjs/cloudflareを発表 2024年9月末に開催された「Builder Day 2024」でNext.jsアプリをCloudflare Workersにデプロイする新たな方法が公開された。 この方法は、@opennextjs/cloudflareを使ってビルドする。既存の@cloudflare/next-on-pages方式を置き換える可能性があり、現在は実験的な段階だ。 以下に新旧の開発手順のドキュメントがある。 新(opennextjs): Next.js | Cloudflare Workers docs 旧(next-on-pages): Get started | Full-stack (SSR) | Next.js apps OpenNextの概要 OpenNextは、Next.jsアプリをVercel以外のインフラにデプロイでき

                          Cloudflare WorkersとNext.jsインテグレーションの問題にOpenNext実装が加わった - laiso
                        • AWS COST CUT FIGHT 回答を作ってみました - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                          概要 10月5日(土)に開催されたYAPC::Hakodate 2024 で「AWS COST CUT FIGHT」という株式会社DELTA様のイベントがありました*1。 その中で弊社SREが2000$越えのコスト削減を達成しました。 むずかった😇 月間$ 2,150のAWSコスト削減に成功しました! あなたはいくら削減できる!? コスト削減クイズにチャレンジ! presented by 株式会社DELTA https://t.co/CQyjt4khLM #yapcjapan— nakamura (@__namakura) 2024年10月5日 と思ったらついに2000ドルの壁を超えた猛者が!#yapcjapan https://t.co/urqqE3jekh pic.twitter.com/VZStS3paEj— Keisuke Nishitani (@Keisuke69) 2024年

                            AWS COST CUT FIGHT 回答を作ってみました - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                          • Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services

                            AWS News Blog Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available Today, we are announcing the general availability (GA) of AWS Console-to-Code that makes it easy to convert AWS console actions to reusable code. You can use AWS Console-to-Code to record your actions and workflows in the console, such as launching an Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC

                              Convert AWS console actions to reusable code with AWS Console-to-Code, now generally available | Amazon Web Services
                            • ブルー/グリーンなAmazon ECSサービスのネットワーク設定を変える方法 - ENECHANGE Developer Blog

                              AWS CodeDeployでブルー/グリーンデプロイしているAmazon ECSサービスについて、もしネットワーク設定を変えたくなったら、AppSpecを編集したうえで、新しいデプロイメントをトリガーしましょう。 この方法を知らないと、ECSサービスをわざわざ作り直すか、ネットワーク変更をあきらめるか、どちらかになってしまいます。 背景 CodeDeployでブルー/グリーンデプロイしているECSサービスでは、ネットワーク設定を直接的には変更できません。 ECSのUpdateService APIを呼び出して変更しようとすると、下記のエラーが起こります。 InvalidParameterException: Unable to update network parameters on services with a CODE_DEPLOY deployment controller. U

                                ブルー/グリーンなAmazon ECSサービスのネットワーク設定を変える方法 - ENECHANGE Developer Blog
                              • JAWS-UG横浜 #73 AWS Management Servicesで、CCoEとAWS Organizationsの話をしてきた - NRIネットコムBlog

                                こんにちは、佐々木です。 けっこう前のことですが、2024年9月3日のJAWS-UG横浜 #73 AWS Management Services回に登壇してきました。 テーマはマネージドサービスということでAWS Organizationsですが、どちらかというと、それを扱う組織・人をテーマに話しています。 発表資料と当日のアーカイブ動画 speakerdeck.com www.youtube.com お伝えしたかった事 当日の話は動画を見て頂けると幸いですが、全体的な流れとしては次のようになっています。 セキュリティの管理とCCoE 全体のテーマとしては、組織としてセキュリティにどう向かい合うのかという話です。いろいろなアプローチがあるのですが、今回はCCoE(Cloud Center of Excellence:クラウド運営組織)を中心に説明しています。 [ セキュリティのフレームワー

                                  JAWS-UG横浜 #73 AWS Management Servicesで、CCoEとAWS Organizationsの話をしてきた - NRIネットコムBlog
                                • AWS Step Functions でエラーハンドリングを実装する構成例 - kakakakakku blog

                                  AWS Step Functions でタスクがエラーになったときに統一的なエラーハンドリング(エラー処理・リカバリ処理・通知処理など)が必要になることがある💡エラーハンドリングを実現する構成例をいくつか考えてみた👍 もちろん最終的には要件次第ではあって絶対にコレ❗️という答えはないと思う \( 'ω')/ 案1: タスクごとに Catch する まず最初に思い付くのはタスクごとに Catch する案だと思う.例えば以下のように AWS Lambda 関数(特に意味はなく Yay! という名前にした✌)を順番に3回呼び出す場合にタスクごとに Catch を実装して,エラーハンドリング用の処理 CustomErrorHandler を実行するイメージ👌 案1: ワークフロー例 実行すると期待通りになる❗️タスクごとに異なるエラーハンドリングを実装できて自由度は高いけど,統一的なエラーハ

                                    AWS Step Functions でエラーハンドリングを実装する構成例 - kakakakakku blog
                                  • 「Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild」を使ったバッチ実行基盤 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                    お疲れ様です、SREの西田 ( @k_bigwheel ) です。 最近、バッチ処理を実行するための新しい基盤を構築したので、この記事ではそれの紹介をしたいと思います。 少々前提の説明を丁寧にやりすぎてしまったので、作ったものをまず見たいという方は「構築したバッチ実行基盤のアーキテクチャ図と概要」の項目へジャンプしてください。 バッチ実行基盤とは バッチジョブ、バッチ処理のための仕組みは、多くのWebサービスで設けられていると思います。 とてもプリミティブなものであれば、Webアプリが動いているEC2インスタンス/コンテナにログインして rake task ... などを実行するパターンが典型でしょう。 もう少し複雑になってくるとAWS CodeBuildとEventBridgeを組み合わせてサーバレスに定期実行したり、更に複雑な例ではApache AirflowやArgo Workflo

                                      「Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild」を使ったバッチ実行基盤 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                    • LambdalithとSingle purpose Lambdaは1つのAPI Gatewayで共存できる | DevelopersIO

                                      Lambdalithな構成でサーバーレスアプリケーションを実装する事例が増えてきていると思います。実際に Lambdalith と Single purpose Lambda が1つの API Gateway の中で共存できるのか、CDKを用いて実装し試してみました。 はじめに 最近、Monolith Lambda(以降 Lambdalith)な構成でサーバーレスアプリケーションを実装する事例が増えてきていると思います。 サーバーレスアプリケーションを作る際に、最初はLambdalithで構成し、必要になった場合に Single purpose Lambda と共存させれば良さそう、という意見が見られるようになりました。 今回は実際に Lambdalith と Single purpose Lambda が1つの API Gateway の中で共存できるのか、CDKを用いて実装し試してみま

                                        LambdalithとSingle purpose Lambdaは1つのAPI Gatewayで共存できる | DevelopersIO
                                      • 「攻めた」AWS Fargate Spot比率の見直し時 - Hatena Developer Blog

                                        AWSの東京リージョンでFargate Spotを「中断されたら困る」割合で利用している場合、2024年10月は見直し時かも知れません。 はてながECS Fargateで運用しているWebサービスの多くは、状況に応じてリクエスト数≒負荷が増減します。 これに対して、リクエストを受け持つECSサービスのタスク数をオートスケールさせてコスト最適化を図っています。 ボトルネックはCPUで、CPU使用率を追跡していることが多いでしょうか。 オートスケールで追跡する使用率にはスケールアウトまでの間の負荷に耐えるための余裕を持たせます。 この余裕の部分をSpotタスクで確保することで更にコストを削減できます。 AWS Fargate Spotの発表で示されているユースケースでは以下に該当します。 また高可用性を求められるウェブサイトやAPIサーバーのように、ECSサービスの一部となるタスクに対してもF

                                          「攻めた」AWS Fargate Spot比率の見直し時 - Hatena Developer Blog
                                        • Announcing Amazon ElastiCache for Valkey - AWS

                                          Today, Amazon ElastiCache announces support for Valkey with Serverless priced 33% lower and node-based priced 20% lower than other supported engines. With ElastiCache Serverless for Valkey, customers can create a cache in under a minute and get started as low as $6/month. Valkey is an open source, high performance, key-value datastore stewarded by Linux Foundation. It is a drop in replacement of R

                                            Announcing Amazon ElastiCache for Valkey - AWS
                                          • YAPC::Hakodate 2024 が最高でした!|SHOWROOM Blog

                                            はじめにSHOWROOM事業部のサーバーサイドエンジニアで先日開催されたYPAC::Hakodate 2024  へ参加してきたので、気になったセッションの感想などを有志で書いていきます。 ブログを書くまでがYAPCですしね! IKEAみたいでかっこいい前夜祭AWS Lambdaで実現するスケーラブルで低コストなWebサービス構築 Lambdaを使ったWebアプリケーション開発と運用のノウハウと、TonamelでECSからLambdaで移行した際の具体的な事例に関するセッションでした。 LambdaでHTTPリクエストを処理する方法として 「Lambda Functon URLs 」がおすすめとのことなので、(自分は「API Gateway」で使いづらさを感じてたこともあり) 早速試してみたくなりました。 また、個人的に利用しているTonamelの裏側を知ることができたのにもテンションが上

                                              YAPC::Hakodate 2024 が最高でした!|SHOWROOM Blog
                                            • LINEヤフーエンジニアによるKubeDay Japan 2024参加レポート

                                              はじめに こんにちは。プライベートクラウドの開発運用、およびOSPOを兼任している早川です。 KubeDay JapanはCloud Native Computing Foundation(以下、CNCF)主催の、Kubernetesを中心としたクラウドネイティブ技術に関するカンファレンスです。 KubeDay Japan 2024(外部サイト) ご存じのとおり、LINEヤフーは旧LINE、旧ヤフーの方向性を引き継ぎ、オープンソースのテクノロジーとコミュニティに積極的に投資しています。そして、それはクラウドネイティブの分野においても同様です。去る8月27日に開催されたKubeDay Japanにおいては、スポンサーシップの提供とブース出展、社員からの2件の登壇と、イベントの盛り上がりをお手伝いさせていただきました。 この記事では、そんなLINEヤフーによるKubeDay Japan参加の様

                                                LINEヤフーエンジニアによるKubeDay Japan 2024参加レポート
                                              • ランサムウェア国内動向、2024年上期はVPN経由の感染が統計以来初めて50%を下回る。(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                警察庁から「令和6年上半期におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」が公開された。今回は同レポートとリークサイトへの掲載数、決算報告書を用いて、日本国内のランサムウェア脅威動向について解説する。 ■ランサムウェア被害報告件数の推移 まずは、ランサムウェアの被害報告件数から見てみよう。以下のグラフは警察庁のレポートとランサムウェアのリークサイトデータベースであるeCrime.chの情報を基に作成したグラフである。 グラフは警察庁「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」とeCrime.chの情報を基に筆者作成 ・昨年同時期を上回るペースで推移。ノーウェアランサムにも要注目昨年が227件であったのに対し、2024年上期は既に昨年の半数を超えており、昨年以上のペースで推移していることがわかる。 また、注目すべき点として、昨年からノーウェアランサムが通常のランサムウェアとは別項目として計

                                                  ランサムウェア国内動向、2024年上期はVPN経由の感染が統計以来初めて50%を下回る。(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • Amazon Inspectorの検出結果をAWS Security Hubを経由してメール通知する | DevelopersIO

                                                  はじめに 本記事では、Amazon Inspectorの検出結果をAWS Security Hubを経由してメール通知する方法を解説します。 この設定を行うことで、重要なセキュリティアラートをリアルタイムで把握し、迅速に対応することが可能になります。 前提条件 AWS Security Hubが有効化されていること メール通知用のAmazon SNSトピックが作成済みであること 参考記事 Inspectorを有効化 AWSマネジメントコンソールからInspectorサービスページに移動し、「Inspectorをアクティブ化」をクリックします。 設定画面で、EC2、ECR、Lambdaのスキャンが有効になっていることを確認します。 Security Hub統合 次に、InspectorがSecurity Hubと統合されているか確認します。 Security Hubサービスページに遷移し、以

                                                    Amazon Inspectorの検出結果をAWS Security Hubを経由してメール通知する | DevelopersIO
                                                  • 開発期間10年以上! 個人開発のモチベーションを「三次元空間で文字を書くVR/AR対応テキストエディタ」の開発者に聞く - Findy Engineer Lab

                                                    仕事とは違い、作りたいものを好きなように作れるのが個人開発の魅力のひとつ。どこまで時間をかけるのかも、細部に凝るかも、すべては自分次第です。ただその一方で、完成までモチベーションを保つことに苦労される方も少なくないのではないでしょうか。 個人開発者のmitomasanさん(@mitomasan)は、趣味の一環としてテキストエディタ「炊紙(かしきし)」を開発しています。その開発期間は、なんと10年以上。「三次元空間で文字を編集する」というコンセプトを追求し続けているのです。 「炊紙」とはどんなテキストエディタなのか。そしてmitomasanさんが個人開発を続けるモチベーションは。mitomasanさんに話を伺うと、個人開発を楽しむヒントが見えてきました。 文章を三次元空間に浮かべて編集するテキストエディタ ――まずはmitomasanさんが開発されている「炊紙」について教えてください。画面を

                                                      開発期間10年以上! 個人開発のモチベーションを「三次元空間で文字を書くVR/AR対応テキストエディタ」の開発者に聞く - Findy Engineer Lab
                                                    • 「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した

                                                      「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した:世界を読み解くニュース・サロン(1/4 ページ) 近年になって急速に人々の生活に欠かせなくなったスマートフォン。特に、スマホを使ったメッセージングアプリは不可欠となっており、コミュニケーション手段を劇的に変化させたと言っても差し支えない。 日本では、国民の8割に当たる9600万人が、無料メッセージングアプリのLINEを使っている。他のアプリの追随を許さない独占的なコミュニケーション手段になっているが、一方でこれまで何度も個人情報の扱いが問題になり、2021年以降、3度にわたって総務省から行政指導を受けるなど、セキュリティの不安が付きまとっている。 そんなことから、情報セキュリティ意識が高い人の間では、LINEとは別のメッセージングアプリを利用したいという人が少なくない。筆者も「いいアプリはないですか」と

                                                        「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した
                                                      • Console-to-Codeが一般提供開始になりました! | DevelopersIO

                                                        AWSマネジメントコンソールで実際にデータベースを作成すると、Console-to-Codeの画面でもcreateDBInstanceという操作が表示されます。 これでCLIコマンドやCloudFormation YAMLの生成準備は完了です。 それでは実際にCloudFormation YAMLの生成をしてみます。 CLIコマンドやCloudFormation YAMLを生成したい操作を選択後、「CFN YAMLを生成」ボタンを押下します。 ボタンを押下すると、操作に応じたCLIコマンドやCloudFormation YAMLが生成されます。 それでは生成されたものを見ていきます。 CLIコマンド aws rds create-db-instance --engine "postgres" --engine-version "16.3" --engine-lifecycle-suppor

                                                          Console-to-Codeが一般提供開始になりました! | DevelopersIO
                                                        • 【Sansan Tech Talk】研究開発部のプラットフォーム戦略 〜マルチプロダクト環境における課題と展望〜 - Sansan Tech Blog

                                                          こんにちは、Sansan Engineering Unit 部長の笹川裕人です。今回で7回目を迎える「Sansan Tech Talk」では、Sansanのテックリードが日々取り組んでいる技術的な課題や挑戦を深掘りしてお届けしています。今回は、研究開発部で活躍するWebアプリエンジニアの新井和弥にインタビューしました。 ▼連載記事はこちら buildersbox.corp-sansan.com (写真左から)研究開発部 新井 和弥、Sansan Engineering Unit 部長 笹川 裕人 笹川:今日は研究開発部の新井さんにお越しいただきました。新井さん、自己紹介をお願いできますか。 新井:よろしくお願いします、新井と申します。現在、技術本部研究開発部のArchitectグループにあるML Platformチームでリーダーを務めています。Sansan株式会社には約2年半前に中途入社し

                                                            【Sansan Tech Talk】研究開発部のプラットフォーム戦略 〜マルチプロダクト環境における課題と展望〜 - Sansan Tech Blog
                                                          • いまさら聞けない「サーバレス」で何ができる? 3大クラウドで丸分かり

                                                            関連キーワード アプリケーション開発 | クラウド運用管理 | 運用管理 | サーバ Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft、Googleといった主要クラウドサービスベンダーは「サーバレスコンピューティング」のサービス群を拡充してきた。さまざまなサーバレスコンピューティングサービスがあるだけに、「何ができるのか」が理解しにくくなることがある。3大クラウドサービスの具体例を基に、どのようなサーバレスコンピューティングがあるのかを押さえておこう。 AWS、Google、Microsoftの「サーバレス」で何ができる? 併せて読みたいお薦め記事 サーバレスについて詳しく解説 AWS、Microsoft、Google「3大サーバレス」の違いとは? クラウド“高額請求”の謎「サーバレス」が一瞬にして高くなる原因とは サーバレスコンピューティングが活用される領域として、以

                                                              いまさら聞けない「サーバレス」で何ができる? 3大クラウドで丸分かり
                                                            • AWS におけるマルチテナント SaaS の実装パターン ~ Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                              SaaS 開発・運用に携わるみなさん、こんにちは。AWS で SaaS に特化した技術支援を行なっているパートナーソリューションアーキテクトの櫻谷です。 本連載では、これからマルチテナント SaaS を AWS 上に構築しようと考えている方向けに、いますぐ参照できるサンプル実装を紹介していきます。SaaS とはビジネモデルであり、特定のテクノロジースタックやアーキテクチャに縛られるものではありません。ソリューションの性質やドメイン、目指すべき顧客体験によって、最適な構成は異なります。そのため、AWS は、主要なテクノロジースタック別に、SaaS 開発のベストプラクティスに沿った以下のサンプル実装を公開しています。 Amazon ECS SaaS リファレンスアーキテクチャ Amazon EKS SaaS リファレンスアーキテクチャ サーバーレス SaaS リファレンスアーキテクチャ これら

                                                                AWS におけるマルチテナント SaaS の実装パターン ~ Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 編 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                                              • Amazonが生成AIでおすすめの製品をアピールする「AIショッピングガイド」を発表

                                                                Amazonが、AIがおすすめの製品を表示する機能「AI Shopping Guides(AIショッピングガイド)」を消費者向けに発表しました。AIショッピングガイドは記事作成時点でモバイル版のウェブサイトとiOS・Android向けアプリで、アメリカでのみ展開されています。 Amazon AI Shopping Guides assist with product research and recommendations https://www.aboutamazon.com/news/retail/amazon-ai-shopping-guides-product-research-recommendations Amazon’s new AI guides can help shoppers find what they need - The Verge https://www.th

                                                                  Amazonが生成AIでおすすめの製品をアピールする「AIショッピングガイド」を発表
                                                                • [論文] SIGMOD/PODS 2024「Amazon Redshift における自動化された多次元データレイアウト」 | DevelopersIO

                                                                  AWS事業本部コンサルティング部の石川です。昨年のre:Invent2023 で発表された クエリのパフォーマンスを最適化する多次元データレイアウトを発表 (プレビュー)について、データベース研究分野における最も重要な国際会議の1つである SIGMOD/PODS 2024 で、論文が発表されました。まだプレビュー中の新機能について論文をベースに解説します。 SIGMOD’24について、Ippokratis PandisさんもXに投稿しています! Automated multidimensional data layouts in Amazon Redshift 分析データシステムでは、データのスキャンとフィルタリングのパフォーマンスを向上させるためにデータレイアウト技術が使用されています。この論文では、同じようなフィルター条件が頻繁に使用されるデータベース操作に対して既存の技術を上回る新し

                                                                    [論文] SIGMOD/PODS 2024「Amazon Redshift における自動化された多次元データレイアウト」 | DevelopersIO
                                                                  • AIF勉強会を実施したのでその内容をまとめました【その1:AI/ML一般知識】 | DevelopersIO

                                                                    こんちには。 データ事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村( @nokomoro3 )です。 先日社内向けに新しい認定試験、AWS Certified AI Practitioner(AIF)の勉強会を開催しましたので、その内容に関する記事です。 勉強会は以下の公式の試験ガイドを元に内容について深堀しました。 弊社ブログでも試験について以下にまとめられています。 勉強会に使用したスライドは以下です。(実際にはAI/ML一般知識の部分は社外公開用に加筆しました) 本ブログでも3回に分けてこちらの内容をご紹介します。 AIF勉強会を実施したのでその内容をまとめました【その1:AI/ML一般知識】 ※本記事※ AIF勉強会を実施したのでその内容をまとめました【その2:生成AI+Bedrock】 AIF勉強会を実施したのでその内容をまとめました【その3:SageMaker+その他】

                                                                      AIF勉強会を実施したのでその内容をまとめました【その1:AI/ML一般知識】 | DevelopersIO
                                                                    • 銀行勘定系でAzureを追うAWS、カギを握るSBIの「第4のメガバンク構想」

                                                                      日本の銀行勘定系システム領域において、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)が存在感を高めている。2024年7月にAWSのクラウド上で福島銀行が勘定系システムを稼働させたほか、ソニー銀行などでもプロジェクトが進行中だ。先行きのカギを握るのが、SBIホールディングス(HD)が進める「第4のメガバンク構想」だ。 この領域でAWSの先を走るのが米Microsoft(マイクロソフト)である。BIPROGY(旧日本ユニシス)とタッグを組み、同社が手掛けるオープン勘定系パッケージの「BankVision」とMicrosoftのクラウドである「Azure」の組み合わせで、2021年の北國銀行を皮切りに、地方銀行を中心に採用行を積み上げてきた。 直近では、農林中央金庫が2024年7月、Azure上でBankVisionを稼働させた。現時点で、農中のほか、北國銀行を含

                                                                        銀行勘定系でAzureを追うAWS、カギを握るSBIの「第4のメガバンク構想」
                                                                      • リーナープロダクトの現状と課題、採用情報 2024年10月版 - リーナー開発者ブログ

                                                                        こんにちは、リーナーの小久保 id:yusuke-k です。 この記事は、リーナーという会社の名前は知ってるけど、どんな会社なのかもうちょっと知れるといいな、という人向けの簡潔な紹介記事です。内容についてより詳しく聞いてみたいことがあればお近くのリーナーメンバーに気軽にお声がけください。 プロダクトとチームの現状と課題 リーナーは調達購買領域で、BtoB SaaSを開発提供しているスタートアップです。 調達購買とはいわゆる「企業の買い物」です。複雑なプロセスが絡み合う領域ですが、現在はその中でも、見積や購買(発注)における業務を中心に扱っています。 二つのプロダクト、一つの新規プロダクト リーナー見積 https://leaner.jp/sourcing リーナー購買 https://leaner.jp/purchasing 新プロダクト(開発中) プロダクト横断の基盤 ID基盤(開発中)

                                                                          リーナープロダクトの現状と課題、採用情報 2024年10月版 - リーナー開発者ブログ
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