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  • ベイジ枌谷氏に聞く!年間400件超のお問い合わせを獲得しているWeb制作会社が実践しているマーケティングとは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    今回はなんと、Twitterをやっているビシネスパーソンなら多くの方がフォローしているであろう、株式会社ベイジ代表の枌谷さん(@sogitani_baigie)に取材させていただきました! Web制作事業のマーケティングに携わる一人間としてベイジ社の取り組みや枌谷さんの発信は数年前からずーーーっと追いかけてきたので、完全なる同業者にも関わらず(汗)こんな貴重な機会をいただけて本当に光栄です……!(涙) 制作会社で働くみなさまはもちろんのこと、自社のお問い合わせを増やしたい経営者・マーケターのみなさまもぜひぜひご一読ください! 年間400件超のお問い合わせを獲得するまでに取り組んできたことまこりーぬ:枌谷さん、本日はどうぞよろしくお願いいたします! 年始に公開されていたベイジの2020年の抱負ブログを読んで驚いたのですが、ベイジさんはものすごい数のお問い合わせを獲得されていますよね!? 枌谷

      ベイジ枌谷氏に聞く!年間400件超のお問い合わせを獲得しているWeb制作会社が実践しているマーケティングとは? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    • 2019年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト

      株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)は本日、わが国の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2019年 日本の広告費」を発表した。 「日本の広告費」は急速に成長する広告市場を正確に把握するために、推定領域を随時拡張している。2019年(1~12月)の日本の総広告費は、新たに「日本の広告費」における「物販系ECプラットフォーム広告費」と「イベント」領域を追加推定し、通年で6兆9,381億円。なお、前年同様の推定方法では6兆6,514億円(前年比101.9%)となり、8年連続のプラス成長だった。 ※1「日本の広告費」における「物販系ECプラットフォーム広告費」とは、生活家電・雑貨、書籍、衣類、事務用品などの物品販売を行うEC(電子商取引)プラットフォーム(これを、本広告費では「物販系ECプラットフォーム」と呼ぶ)上において、当該プラットフォームへ"出店"を行っている事業者(こ

        2019年 日本の広告費 - News(ニュース) - 電通ウェブサイト
      • ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明

        ※2021 / 6 / 25 時点 ベルフェイス社の人事評価制度は現在リニューアル中のため、一部ブログ内容と異なる点があることご留意ください。 -------------------------------------- Technologyやマーケティング手法は日進月歩。 最近は「労務」も「経理」も、果ては「モチベーション管理」さえクラウド化されて久しいが、『セールス』ほど旧態依然とした職種も珍しい。トップセールスのノウハウはベールに包まれ勘と根性が幅を利かせて数十年。 「セールスとTechnology」 は正に「水と油」 だった。 その中にあってベルフェイスは、営業に特化したインサイドセールスシステムを開発し、海外ではとっくに普及したこのスタイルを日本に拡めてきた。 このグラフを見て欲しい。 ベルフェイスが創業した2015年頃、「インサイドセールス」の検索はほぼ "ゼロ"。それがたった

          ベルフェイスの人事評価制度について|bellFace 中島一明
        • BtoB企業はブランディングとどう向き合うべきか? | knowledge / baigie

          私たちはウェブ制作会社なので、ブランディングが主テーマの仕事をすることは多くはありません。しかしながら、ウェブサイトにとってブランドやブランディングは避けて通れない、日常的なテーマでもあります。 私たちのメインクライアントである中規模BtoB企業の多くは、製品力・サービス力・営業力・販促力などで事業を拡大させてきています。その一方でブランドが体系的に整理されている企業はどちらかというと少数派です。短期的な成果に繋がりにくく、長期的な投資が必要になるブランディングの優先度を下げることは、成長期を駆け上がっていくところまでの戦略としては正しいといえます。 しかし、事業がある程度の規模まで成長して成熟期に差し掛かり、市場での影響力が高まり、社会との接点が増え、関与者も多様になり、コミュニケーションの総量が増えていくと、明確なブランドの指針がないことによって、様々な問題が発生するようになります。

          • “無能である自覚がない無能”にならないために ひろゆき氏がエンジニアを目指す学生に贈るアドバイス

            技育祭は「技術者を育てる」ことを目的としたエンジニアを目指す学生のための日本最大のオンラインカンファレンスです。「技育祭2023【春】」に登壇したのは、元2ちゃんねる管理人のひろゆき氏。エンジニアを目指す学生からの質問に答えました。全5回。4回目は、エンジニアを目指す学生が意識すべきことについて。前回はこちら。 ChatGPTを使ったものづくりはエンジニアリング力だと思う 司会者:続いて、ちょっとChatGPT(に関する質問)が多いので、お聞きしたいと思います。「4月から大学2年生です。今まで大学のプログラミング課題など、ChatGPTに投げて出てきたものをちょっと書き直してから提出していたのですが、プログラミングが身についている気がしません。これを続けていてプログラミング力が身につくんでしょうか?」 ひろゆき氏(以下、ひろゆき):大学の課題をやっていることでエンジニア力が身につくのかとい

              “無能である自覚がない無能”にならないために ひろゆき氏がエンジニアを目指す学生に贈るアドバイス
            • 楽天NFTで気づいた絶望|ヒヨコロ

              おはようございます。🐤 昨日「楽天NFT」のニュースが流れて気づいたことがあります。(日経新聞ウェブサイト、無料会員登録で全文を見ることができます) 楽天NFTの概要22年春に2つのサービスを開始 1つはBtoC、1次販売のサイト 1つはCtoC、購入したユーザー間の取引(「ラクマ」のNFT版) 楽天オリジナルのブロックチェーン 楽天がすべてのNFTを発行 決済はクレジットカードもしくは楽天ポイント(暗号資産決済不可) 発行したNFTでも消去可能(違法コピーなど) 楽天のマネタイズは、1次流通は販売者から徴収、2次流通はユーザーから徴収し楽天と販売者でシェア ヒヨコロ雑感Twitterでは、「NFTの意味がない」「僕の知っているNFTと違う」など、一部でこの事業を批判するようなコメントが飛んでいて話題になりましたが、今の日本国内でNFTを事業にしたい立場から言わせると、「ほならね、自分で

                楽天NFTで気づいた絶望|ヒヨコロ
              • PHP オブジェクト指向 【再入門】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                はじめに こんにちは、弊社サービス「配配メール」の開発に従事している id:soachr(そーく)といいます。 以前は id:north_mky というユーザで投稿していましたが結婚を期になんとなくユーザを変えました。 ID の由来はとくにありません。 今回は、駆け出しエンジニアさん向けに「オブジェクト指向」を PHP でプログラミングしようと思います。 対象読者 オブジェクト指向の実務イメージがわかない・しっくりきていない駆け出しエンジニアさん if/for/配列などは理解して実装できる カプセル化?継承?ポリモーフィズム?なにがいいの?と思っている 記事を読んでわかること オブジェクト指向で書かれたプログラムの良さがイメージできる オブジェクト指向の入門書を改めて読み返して理解を深められるようになる オブジェクト指向、正直よくわからんってなっていませんか? オブジェクト指向はプログラミ

                  PHP オブジェクト指向 【再入門】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                • 「顧客満足度を上げる」ために飲食店ができることとは? マーケティングを研究する大学教授に聞く、リピーターの生み出し方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

                  サービス業を中心としたマーケティング研究を専門にする青山学院大学の小野譲司教授に、お客さんの満足度を高めるためのヒントを伺いました。 行動経済学をはじめとする学問の教授に、データの観点から飲食店の店づくりや集客方法、リピーター施策として効果的なことを深掘りしていきます。今回はサービス業を中心としたマーケティング研究を専門にする青山学院大学の小野譲司教授にインタビューを行いました。 料理やサービスを広く発信し、来店につなげ、「また来たい」と思わせる――。飲食店でもこうした「カスタマーエクスペリエンス(顧客体験)」で、お客さんの満足度を高めることはできるでしょうか?ヒントを伺います。 小野譲司さん 青山学院大学経営学部マーケティング学科教授。1998年慶応義塾大学大学院で博士号(経営学)を取得し、明治学院大学経済学部教授などを経て2010年より現職。専攻はマーケティング、サービス・マネジメント

                    「顧客満足度を上げる」ために飲食店ができることとは? マーケティングを研究する大学教授に聞く、リピーターの生み出し方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
                  • 非エンジニアがGoogle Analytics 4とBigQueryを使って3時間でSQLをマスターする(クエリサンプル、練習問題付き) ※2022年1月22日再編集|石渡貴大@マインディア

                    優秀なインターン生にSQL ZOOだけぶん投げたらほんとに1日でSQL書けるようになった。多少手直しは必要だけど。ほんとにこの記事の通り。https://t.co/yh872H6KrY — Takahiro Ishiwata / 石渡貴大 (@takahirostone) March 3, 2020 このツイートは非常に反響が大きく、非エンジニアのSQL学習欲を改めて感じました。 私はもともとマーケターでSQLは書けなかったのですが、前職のGunosyでは全社員が誰でもSQLを書いて分析できる環境が整っていましたし、データ分析部の方が優しく教えてくれたおかげでSQLが書けるようになりました。 ただ、そういう環境が自社に整っていないとなかなかSQLを覚えることは難しいのではないでしょうか。かと言って自分で環境構築をするにはサーバーやデータベースの知識が必要になるのでかなり手間と時間がかかって

                      非エンジニアがGoogle Analytics 4とBigQueryを使って3時間でSQLをマスターする(クエリサンプル、練習問題付き) ※2022年1月22日再編集|石渡貴大@マインディア
                    • AWS月額利用料を$146,000→$87,000に削減した方針 パフォーマンスチューニングの鉄則はコスト削減にも当てはまる

                      「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社SODAの林氏が登壇。まずは、「SNKRDUNK」(スニダン)におけるコスト削減の方針について話します。 本セッションの目次 林雅也氏:林と申します。本日は「AWS月額利用料を$137,000→$87,000に削減して信頼性に投資した話」をします。 さっそくタイトルの訂正で恐縮ですが、このセッションの準備にあたっていろいろと数値を振り返っていると、最大値は$146,000だったので、いきなりですが$137,000から訂正します。 そして今日のキーワードから共有したいと思います。今日のキー

                        AWS月額利用料を$146,000→$87,000に削減した方針 パフォーマンスチューニングの鉄則はコスト削減にも当てはまる
                      • 「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは

                        選考中に目にとまりやすい実績・人材 桃木耕太氏(以下、桃木):先ほどいろいろお話してもらった方もいるんですが。「こういうものをやっていたら十分ですか?」って、たぶんこれに対してはYES・NOはなかなか言いにくいと思うんですけど。とはいえ「こういう成果物とかこういう経験があると選考で目にとまったり、面接の時に会話の種になってすごく捗る」みたいなものがあれば聞きたいです。最後がイヤだと言った出前館の米山さん、次は一番です。どうぞ。 米山輝一氏(以下、米山):ごめんなさい。もう1回質問(を聞いても)いいですか? 桃木:例えば経験であったり成果であったり、資格はなかなか難しいと思うんですけど。「こういうことをやっている人は、選考の時に強く興味を持って話を聞ける」というか。特に食いつきが良くなるようなポイントってあったりします? 米山:なるほどです。それでいうと、僕はよくエンジニアリングのことをスポ

                          「結果も大事だが、プロセスを語れる人には魅力がある」 エンジニア採用担当が語る、選考中に目にとまりやすい人材とは
                        • クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO

                          はじめに 私はクラスメソッドに2011年4月1日に新卒で入社しました。そして2020年4月1日で丸9年になりました。クラスメソッドに新卒入社したのは私が初めてだったようなので、現時点では新卒で最も長く勤務している社員になります。入社した時には右も左も分からないペーペーでしたが、今となっては古株です。 この記事は、Developers.IOでちょいちょい投稿されている「クラスメソッドの○○をワイが語っていく」シリーズの1つとして投稿します。過去に投稿された記事は以下の通り。私が触れる内容も一部リンクしているところがありますので、あわせて読むと面白いかもしれません。 袴田さん編 : クラスメソッドに10年勤務してるワイが魅力と思い出を語ってく【採用/求人】 山本さん編 : クラスメソッドの創業期からいるワイがその13年間の軌跡を赤裸々に語っていく【採用/求人】 大橋さん編 : クラスメソッドに

                            クラスメソッドに新卒入社し10年目になるワイがキャリアや思い出を振り返り、そして卒業する | DevelopersIO
                          • ブログは資産!「はてなブログ DevBlog Online Meetup」イベントレポート - 週刊はてなブログ

                            はてなブログは、2021年5月24日(月)に「企業によるブログを活用した技術情報のアウトプット」をテーマにしたオンラインイベント「はてなブログ DevBlog Online Meetup」を開催しました。 「はてなブログ DevBlog Online Meetup」とは はてなブログは、企業の技術ブログ向けプラン「はてなブログ for DevBlog」の提供をはじめ、OSSコミュニティ支援、週刊はてなブログでの「エンジニアのブログ探訪」連載などを通じて、技術情報のアウトプットを支援しています。その一環として、本イベントでは、技術ブログを運営する企業様・これから始めたいとお考えの企業様に向けたイベント「はてなブログ DevBlog Online Meetup」を開催。 技術ブログを運営する3社(エムスリー様・富士通様・LINE様)をゲストにお招きし、参加者から事前にお寄せいただいたご質問やコ

                              ブログは資産!「はてなブログ DevBlog Online Meetup」イベントレポート - 週刊はてなブログ
                            • 1人目マーケターがマーケティング組織の立ち上げ時に取り組んでいること|Shohei Hijikata

                              これまでは比較的規模の大きいマーケティング組織のお手伝いをすることが多かったのですが、最近はマーケティング組織を立ち上げるお手伝いをすることも増えてきました。プロダクトや組織体系、流通チャネル等によっても取り組み方は様々だと思いますが、僕なりの取り組み方が固まってきた気がするので、整理してみたいと思います。(8,000字ほどあります) イメージしている1人目マーケター本記事で想定している1人目マーケターは下記のような方になります。 ・5人〜30人くらいの組織における最初のマーケター(将来のCMO・マーケティングディレクター候補) ・プロダクト / サービスが存在していて最初の顧客がいる状態 ・初期は4P / 4C全体ではなく、プロモーション / コミュニケーションが中心業務 ・BtoC / BtoBは問わない ・スタートアップ / スモールビジネスは問わない目標と意識していること組織に参画

                                1人目マーケターがマーケティング組織の立ち上げ時に取り組んでいること|Shohei Hijikata
                              • デザイナーが情報発信をする100のメリット|Tsutomu Sogitani

                                このnoteは、2019年12月10日に行われた『note designer meet up~これからのデザイナーに求められる情報発信』においての、私の登壇内容を書き起こしたものです。 当日は15分のライトニングトークだったため、登壇では話しきれなかったことも加えています。 デザイナー対象のイベントなので、タイトルは「デザイナーが~」になっていますが、内容はデザイナーに限らないもので、情報発信すべきか迷っているすべての人の後押しになるものだと思います。 スライドはこちらをご覧ください。 以下、スライドの一部を抜粋しながら、詳しく解説します。 100のメリットと5つのカラクリ「なぜ情報発信をするのですか?」 こういう質問をいただくと、私は少々戸惑います。なぜなら、情報発信のメリットはあまりにも多く、広範囲で、どこに焦点を絞ってお話をしていいか分からなくなるからです。 例えば、「メリットを10

                                  デザイナーが情報発信をする100のメリット|Tsutomu Sogitani
                                • ブランディングって、結局何をすればいいの? 企業の経営課題を解決する、ブランド戦略の基本

                                  先行き不透明な中で、BtoB、BtoCを問わず多くの企業が、原材料高騰による利益率の低下や値上げの難しさ、人材採用コストの上昇といった課題に直面しています。そこで、東京ビッグサイトにて「企業が抱える課題を解決する~今、求められるブランディング~」と題した講演で、株式会社ミント・ブランディング 代表取締役/ブランドコンサルタントの守山菜穂子氏が、ブランディングによる課題解決の技法について解説しました。パート1では、ブランディングに取り組む際にまず何から始めるべきか、また企業側と顧客側が得られるメリットについて語りました。 読売広告社・小学館を経て、ブランドコンサルタントに 守山菜穂子氏:それでは、「企業が抱える課題を解決する~今、求められるブランディング~」というテーマで、ここから45分間お話しさせていただきます。今日はお集まりいただきありがとうございます。 私がこちらのマーケティング・テク

                                    ブランディングって、結局何をすればいいの? 企業の経営課題を解決する、ブランド戦略の基本
                                  • スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog

                                    この記事は Enginnering Manager Advent Calendar その2の1日目の記事です。(大遅刻しました) こんにちは。@chaspy です。10月からスタディサプリ小中高*1プロダクト開発部の部長をしています。 本記事では、我々の組織で取り組んでいる技術戦略の現状と今後についてお伝えします。 技術戦略とは何か スタディサプリ小中高の技術戦略 開発比率適正化 課題発見と改善サイクルの確立 直近の取り組み ガイドラインの策定 マイクロサービスの命名 今後追加が予定されているもの monolith の方針検討 共有データベースに対する Model 層の管理方針 api endpoint ごとのオーナーシップ策定 技術戦略グループとして実現したいこと おわりに 技術戦略とは何か ざっくりいうと、事業計画に対して、技術投資をどこにするのか、しないか、です。"技術"投資と言って

                                      スタディサプリ小中高の技術戦略について - スタディサプリ Product Team Blog
                                    • ソフトウェアエンジニアとして求職活動中です - valid,invalid

                                      ※ (2020-07-12 追記) 2020年6~7月の求職活動に伴う募集は終了しました。 令和2年6月1日より、ソフトウェアエンジニアとして"求職活動"を開始します。職務経歴書 (CV) を以下のページで公開していますので詳細はそちらをご覧いただければと思います*1。興味をお持ちいただけた方はCVに記載のメールアドレスにご連絡いただけると嬉しいです*2。 ohbarye.github.io ※英語版はこちらです: https://ohbarye.github.io/en/cv/ *3 ※ (2020-06-03 追記) メールでの返信には~3日を要しています。Twitter DMは本記事公開以前から無法地帯となってしまっているため確認しておりません。 ※ (2020-06-12 追記) 2020-06-12 21:00 JST 時点までに送られたメールについて、すべて一次回答はさせていた

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                                      • 自然言語処理技術の研究・開発の裏話。日本語の基盤モデルを搭載したHyperCLOVAの大規模化と応用可能性​

                                        LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog ​LINE株式会社およびヤフー株式会社は、2022年11月17日・18日の2日間にわたり、技術カンファレンス「Tech-Verse 2022」をオンライン(ライブストリーミング形式)にて開催しました。特別連載企画「Tech-Verse 2022 アフターインタビュー」では、発表内容をさらに深掘りし、発表で触れられなかった内容や裏話について登壇者たちにインタビューします。今回の対象セッションは「​日本語の基盤モデルを搭載したHyperCLOVAの大規模化と応用可能性​」です。​ LINEはNAVERと共同で独自の日本語基盤モデルの開発を進めてきました。本セッションでは、その基盤モデルを搭載したHyperCLOVAの現状と課題につ

                                          自然言語処理技術の研究・開発の裏話。日本語の基盤モデルを搭載したHyperCLOVAの大規模化と応用可能性​ 
                                        • 書籍『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』が発売 #voyagebook - CARTA TECH BLOG

                                          こんにちは。技術広報の丹野です。 2020年8月7日、『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』という本が ラムダノートさん から出版されます。 テスト駆動開発でもおなじみの 和田(@t_wada)さん が、VOYAGE GROUPに在籍する主要なソフトウェアエンジニアにインタビューし、その内容をラムダノートの 鹿野(@golden_lucky)さん の協力のもと本としてまとめていただきました。 VOYAGE GROUPにおけるビジネスとソフトウェア開発の在り方を濃縮した1冊に仕上がっていると思います。 Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち 書影 さて今回は、この本ができた経緯や内容、雰囲気についてみなさんに伝えたいと思い、 和田さん と ラムダノートさん の許可を得て「はじめに」の内容を以下に掲載します。ツイー

                                            書籍『Engineers in VOYAGE 事業をエンジニアリングする技術者たち』が発売 #voyagebook - CARTA TECH BLOG
                                          • 社員7人で業務委託70人!?DAO組織ってどんなんDAO? - ourly Mag.

                                            DAOという言葉をご存知でしょうか。 近年注目を集めている組織形態で、Decentralized Autonomous Organizationの略です。日本語では『分散型組織』と訳され一般的にはブロックチェーンに基づく組織や形態の一つとされています。 DAOの特徴として ・中央集権的なリーダーがいない ・民主的に組織が運営される などが挙げられますが、言葉だけだとなんとなくよくわからないような・・・。 そこで今回はブロックチェーン専業のゲーム会社であるdouble jump.tokyo株式会社にDAOの理想と現状についてお話を伺ってきました。 double jump.tokyo株式会社: 2018年にブロックチェーンゲームの開発を目的として設立。その後、手掛けたブロックチェーンゲームが取引量及びイーサリアム売上において世界1位を記録し、歴史の浅いWeb3業界ではあるものの、現在においても

                                              社員7人で業務委託70人!?DAO組織ってどんなんDAO? - ourly Mag.
                                            • AWS SSOでセキュアな管理とコスト削減 不正アクセス・サービス停止乗り越えたマルチアカウント対策

                                              AWSを活用する複数社が集まり、事例を共有する祭典「AWSマルチアカウント事例祭り」。教育現場を支援するクラウドサービス「Classi」を提供するClassi株式会社から大南氏が、「セキュリティインシデントを乗り越えるために行ったマルチアカウントでの取り組みについて」をテーマに話しました。 自己紹介とClassiについて 大南賢亮氏(以下、大南):Classi株式会社の大南です。本日は「セキュリティインシデントを乗り越えるために行ったマルチアカウントでの取り組みについて」というタイトルで発表します。 大南賢亮です。直近10年くらいはBtoCサービスを中心に、DBA、サーバーサイドエンジニア、SREを経験しています。Classiには、2019年5月にSREとしてジョインしました。ここ数年はインフラとセキュリティ領域を中心に業務を行っています。 まずClassiについて説明します。Classi

                                                AWS SSOでセキュアな管理とコスト削減 不正アクセス・サービス停止乗り越えたマルチアカウント対策
                                              • 300万ユーザーのヘルスケアサービス「Pep Up」 立ち上げからグロースまでの2000日 - JMDC TECH BLOG

                                                JMDCが手がけるヘルスケアプラットフォーム「Pep Up(ペップアップ)」は、2016年に健康保険組合向けに提供をスタートし、2021年9月にユーザーID発行数が300万件を突破しました。 Pep Upは「JMDCの医療データを活用して、個人向けのWebサービスを作る」構想をもとに、JMDCの子会社Health Data Platform(以下、HDP、2018年JMDCに吸収合併)が立ち上がったところから始まります。 今回、HDPの時代からグロースまで6年近くPepUpの成長を支えてきた大山、中井、羅の3名に、Pep Upの“0→100”を振り返ってもらいながら、試行錯誤してきたプロセスやプロダクトを伸ばせた理由について聞きました。 <プロフィール> 大山 亮介(以下、大山)企画、PdM サイバードに新卒入社し、携帯向けコンテンツ企画、スマホアプリ企画等を担当した後、GREEにジョイン

                                                  300万ユーザーのヘルスケアサービス「Pep Up」 立ち上げからグロースまでの2000日 - JMDC TECH BLOG
                                                • BtoBの購買活動は本当に論理的・合理的か? | knowledge / baigie

                                                  BtoBは情緒購買ではなく論理購買である。BtoBは経済合理性にもとづいて意思決定される。これらはいずれもBtoBでよく言われる「定説」ですが、この記事ではそんな定説に疑問を投げかけてみたいと思います。 人は予想通りに不合理であるBtoBの意思決定をしているのは、結局は人間です。そして個々の人間は、実は論理的・合理的な考えがそれほど得意ではありません。 ノーベル賞受賞の行動経済学者ダニエル・カーネマンの名著『ファスト&スロー』(2012年)では、常時オートモードで運転し、主に反射的な意思決定を得意とするシステム1と、論理思考などの熟考が可能だが負荷が高く怠け癖があるシステム2を中心に、人の判断を誤らせるバイアスについて、詳しく解説されています。 先入観から論理性や妥当性を見失い、すぐに思いつく結論に飛びつき、直前に見た数字に流されて過大/過小評価をし、関係ない事柄を結び付けてデータを見誤り

                                                    BtoBの購買活動は本当に論理的・合理的か? | knowledge / baigie
                                                  • BtoBのダークソーシャルについて | knowledge / baigie

                                                    謎の訪問チャネル2019年10月17日に公開した弊社の新しいオウンドメディア『knowledge / baigie』のアクセスログを見ていて、面白い現象を発見しました。 以下は、公開日である10月17日から翌月末(11月30日)までの、約1か月半の流入チャネルのレポートです。 ベイジを知る人には、TwitterやSNSに強いweb制作会社という印象をお持ちの方も多いかもしれません。事実このレポートを見ても、オウンドメディアの流入チャネル第一位はSocialとなっています。オウンドメディアを開設してすぐ、数多くのトラフィックを獲得できたのはSNSのおかげである、ということはここからもうかがえます。 一方、通常の企業サイトでは上位を占めることも多いOrganic Searchの割合は7%前後とかなり少ないです。これはインデックスされているページ数も少なく、検索エンジンからの評価がまだ高くないた

                                                      BtoBのダークソーシャルについて | knowledge / baigie
                                                    • 【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)

                                                      2023年もあと数日ですね⛄️🎍 毎年この時期になると、その年に印象的だったサイトをご紹介する記事を書かせていただいていましたが、なんと今年は、僕だけではなく、日頃からWebデザインへのアンテナの感度の高い『8組のゲスト』をお招きした特別企画をお届けします。 毎年楽しみにしていた方も、初めて見てくださる方も、 S5-Style Presents 「2023年総まとめ 特別版」をお楽しみください!😃 それでは、まずこちらの方からからです! -- 01 平尾 誠 (ARUTEGA Inc)👤💬 素晴らしいサイトの中から、題材が難しいサイトや、情報設計が秀逸なサイトを気づいたら選んでいました。今回の企画に参加するにあたり、普段からいろんなサイトに追いつきたくて、モチベーションをいただけている事に気づけました。 株式会社HA-RUhttps://ha-ru2017.co.jp/島根のダクト

                                                        【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)
                                                      • ポイントは何人が先に進み、何人が離脱したかを把握すること カスタマージャーニーを妄想から「計画」に格上げする方法

                                                        クロスメディアグループが主催した「カスタマージャーニーの作り方」セミナーに、『マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方』の著者である小川共和氏が登壇。本記事では、小川氏が70以上のカスタマージャーニーを作って気づいたことや、マーケターの願望通りの行動を促す仕掛けについて語られました。 70以上のカスタマージャーニーを作って気づいたこと 小川共和氏:さっそく始めたいと思います。小川共和です、よろしくお願いします。カスタマージャーニーといってもいろいろあると思うんですけど、今日お話しするのは「施策の全体設計図となるカスタマージャーニー」です。一番覚えてほしいキーワードは「パーセプションチェンジ」です。 最初に趣旨をご説明します。 この本(『マーケティングオートメーションに落とせるカスタマージャーニーの書き方』)はちょうど5年前に書いたんですけど、それ以来なんだかんだ

                                                          ポイントは何人が先に進み、何人が離脱したかを把握すること カスタマージャーニーを妄想から「計画」に格上げする方法
                                                        • 【2019】フリーランスエンジニア活動 振り返り - Enjoy Architecting

                                                          趣旨 2020年が始まるので、 2019年にやったこと、アウトプット、反省点をまとめ、翌年の指針を整理したいと思う。 前提 フリーとして働く、インフラとバックエンドを専門とするソフトウェアエンジニア。 現在は法人成りしていて、請負でベンチャー企業で開発の仕事をする傍ら、自社製品の開発に勤しんでいる。 請負でやったこと GAE + Go + CloudSQLを基本構成としたBtoCサービスの開発 Stackdriver Monitoringの技術検証 GAEで作られたパッケージシステムをスケール性を加味しGKEに移行 企業が使用する管理システムにAuth0をつかった認証認可の仕組みを導入 Datadogの導入 機能検証 AWS Elastic BeansTalk + Ansible SLOの策定、SLOにあわせてパフォーマンス改善 自社サービスとしてやったこと 3月 「ルーチンタイマー」iO

                                                            【2019】フリーランスエンジニア活動 振り返り - Enjoy Architecting
                                                          • 【書評】なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 田中裕輔 東洋経済新聞社  - 京都のリーマンメモリーズ

                                                            【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 年俸1億円もらえるのに、会社辞めますか? 辞めませんよね~普通。 そんな、宝くじが毎年当たるような会社なら、私は、歯を食いしばって剥がされるまでしがみつきます。(笑) まず始めに、著者がネタバレしていますが、マッキンゼーの人が1億円もらっているかは知らないそうです。(笑) 刺激的な題名でになっているが、内容はあくまで僕の個人的な見解に基づいていること、また僕はパートナー(役員)になる前にマッキンゼーを卒業したため、パートナーが実際に幾ら給料をもらっているのかは知らないことだけは最後に注意しておきたい。 マッキンゼー役員が1億円もらっているかはわかりませんが、この本を読むと、マッキンゼーの人は、必要最低限のお金はいつでも稼げるし、お金を稼ぐよりももっとスリリングでワクワクするような仕事

                                                              【書評】なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか? 田中裕輔 東洋経済新聞社  - 京都のリーマンメモリーズ
                                                            • フェイスブック、ツイッター、グーグル……多くのテクノロジーイノベーションが実は経済成長に貢献していない訳 | 文春オンライン

                                                              山口 社会において「安全、快適、便利」を作り出す――これが、ビジネスにおける価値の出し方の3つのキーワードです。ある意味、古来からずっと続いてきた普遍的な営みなわけですが、人々の生活を安全で快適に送れるような物質的な基盤の整備が加速したのが産業革命以降でした。素晴しい起業家たちが次々と出てきて、物質的貧困というものを世の中からなくそうと高邁な使命を掲げ、成し遂げてきた。 日本では松下幸之助の掲げていた水道哲学のマニフェストが象徴的です。「生産者の使命」は「生活物資を無尽蔵に提供して貧を除くことだ」という宣言ですが、同様の精神をもった多くの企業が、戦後の焼け野原から、世界が「奇跡のようだ」と驚く日本の復興を成し遂げました。豊潤な生活物資の社会的供給というビジネスの使命は日本においてほぼ達成されたのです。 物質的な豊かさが社会にゆきわたり多くの商品がコモディティ化するなか、たとえば家電の分野で

                                                                フェイスブック、ツイッター、グーグル……多くのテクノロジーイノベーションが実は経済成長に貢献していない訳 | 文春オンライン
                                                              • 「そのメルマガ、やり方間違ってます!」配配メール安藤氏に聞く・メールマーケティングできちんと成果を出す方法って? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                みなさんこんにちは、マーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 マーケターの大先輩取材シリーズもなんと8回目を迎えました。いつも本当にありがとうございます!!! 今回貴重なお時間をいただいたのは、メールマーケティングといえばこの方! メール配信システム「配配メール(ハイハイメール)」総責任者の安藤さん(@comune1128)です!!! 株式会社ラクス MC事業部 部長 安藤 健作 さん大学卒業後、アパレル企業勤務を経て2006年ラクス入社。同社でサポートチームを組織化したのち、マーケティングマネージャーを経て2016年よりMC事業部長/Mail Marketing Lab総責任者。正しいメールマーケティングを日本に根付かせるため、さまざまなメディアやTwitterにて日々情報発信中。 まさに前職の私がそうだったのですが……メール配信って、なんとなく存在する通説のもと、とく

                                                                  「そのメルマガ、やり方間違ってます!」配配メール安藤氏に聞く・メールマーケティングできちんと成果を出す方法って? | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                                • 情報がアテンションを消費する/堀内進之介 / 政治社会学    - SYNODOS

                                                                  道徳心理学や進化人類学によれば、私たち人間の本性には、近似性と類似性に基づいて共感能力を発揮する「近接バイアス」などの歓迎されざる偏向がある(De Waal 2008, Maibom 2014)。そのため、私たちは共感しやすいものに共感するきらいがあり、これを逆手に取られると、たちまち感情で釣られる羽目になる。感情の動員は、いまや政治戦略の主流だ。 しかし、こうした戦略に対して「冷静に考える」という仕方で、つまり理性で応戦するのは実に心許ない。なぜなら、私たちを取り巻く情報環境は、理性が首尾よく働くための基礎的な条件、つまり、一つの事柄を効果的に取り扱うための「アテンション(注意)」を、分割し、消費してしまうからである。感情の動員や理性の失敗に通底するのは、アテンションを散逸させる情報環境であるように思われる。そこで、本稿ではこの点を中心に、目下の情報環境について論じてみたい。 「メディア

                                                                    情報がアテンションを消費する/堀内進之介 / 政治社会学    - SYNODOS
                                                                  • 「マーケティングやりたい人」がマーケターに向いていない理由とは?ディノス・セシール石川氏&WACUL垣内氏が世のマーケター像をぶった斬る! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                    そこで記念すべき10記事目は、おなじみWACUL垣内勇威さん(@yuikakiuchi)と、その垣内さんが「この人は本当にすごい!」と太鼓判を押すディノス・セシールCECOの石川森生さんに取材の機会をいただきました! BtoBからBtoC、大手からベンチャーとさまざまな企業におけるマーケティングを経験・支援されているお二人に、全マーケターが気になるテーマである「マーケターのキャリア」についてお話をうかがうことに。いったいどんな切れ味鋭い言葉が飛び出てくるのでしょうか……!(震) マーケターとしてスキルアップしたいみなさま、これからマーケターを目指すみなさま、心してご一読ください! 株式会社ディノス・セシール CECO 石川森生 さん1984年生まれ。SBIホールディングス入社後、SBIナビ(現ナビプラス)の立ち上げ。その後、ファッション通販・マガシークでマーケティング責任者として、サイトリ

                                                                      「マーケティングやりたい人」がマーケターに向いていない理由とは?ディノス・セシール石川氏&WACUL垣内氏が世のマーケター像をぶった斬る! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                                    • AIビジネスを狙う若者は多いのに、VCは投資に及び腰… DMMが、生成AIスタートアップに20億円を投資した背景

                                                                      DMM.com 会長の亀山敬司氏が、経営やビジネスをテーマに語るポッドキャスト番組『亀っちの部屋ラジオ』。脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開する本番組の中から、今回は株式会社Algomatic CEOの大野峻典氏のゲスト回の模様をお届けします。「まだ空いている、生成AIビジネスのど真ん中」と題し、DMMから20億円の投資を受けて設立したAlgomaticの展望などを語りました。 ■音声コンテンツはこちら DMMから20億円の投資を受け、設立したAlgomatic 亀山敬司氏(以下、亀山):どうも、DMMの亀山です。今日はAlgomatic株式会社の大野くんに来ていただきました、よろしく。 大野峻典氏(以下、大野):株式会社Algomaticの大野と申します、よろしくお願いします。 亀山:じゃあ、自分の過去を振り返りながら、自己紹介してもらおうかな。 大野:ありがとうございます。

                                                                        AIビジネスを狙う若者は多いのに、VCは投資に及び腰… DMMが、生成AIスタートアップに20億円を投資した背景
                                                                      • データ組織のトポロジー|Jun Ernesto Okumura

                                                                        この記事について最近発売された『チームトポロジー』(以後、本書)を読んだのですが、チーム体制やコミュニケーションの設計について汎用的にまとめられていてとても良い読書体験でした。私自身、データ組織をどのように設計していくか日頃考えており、本書を読み進めながら、考えが構造化され、課題の解像度が高まった気がします。 現在、私は株式会社エウレカで、BIチーム(分析チーム)、AIチーム、Data Managementチーム(データ基盤チーム)、の3チームのマネジメントをしています。日々生まれるデータを価値に転換し、同時にプライバシーやセキュリティなどのガバナンスを徹底するために、全社的なデータ戦略を推進していく立場です。大雑把に「データ活用」と括ってしまいましたが、意思決定をサポートするのための活動(BI)、ユーザー向けの機能開発を伴う活動(AI)、それらの活動を効率よく進めるための活動(Data

                                                                          データ組織のトポロジー|Jun Ernesto Okumura
                                                                        • キーエンスと東芝の違い 「粗利」8割と2割が分けるもの 本社コメンテーター 中山淳史 - 日本経済新聞

                                                                          制御機器大手のキーエンスと会社3分割を先週発表した東芝。あまり見ない取り合わせだが、比較をすると興味深い。2021年4~9月期決算では東芝は株主総会問題の後遺症にコロナ禍が重なり、業績の回復力が鈍い。一方、キーエンスは売上高に占める営業利益の比率が56%にも達し、製造業(同社は工場を持たないファブレス)では突出した存在だ。キーエンスはセンサーや測定器、顕微鏡などを売り、発電所から記憶装置まで幅広く手がける東芝とは全然違う、という声もあるだろう。だが、東芝は消費財(BtoC向けの商品)事業をここ10年で大幅に絞り込み、今や生産財(BtoBの商品)の会社だ。両社とも主な顧客が「企業」だという点では同じである。問題は何を重視し、どんな経営をしているかということだ。キーエンスで言えば、同社の強さは自社製品をどこよりも高く売る仕組みを確立していること。経営指標で言えば、一般に重視される営業利益より、

                                                                            キーエンスと東芝の違い 「粗利」8割と2割が分けるもの 本社コメンテーター 中山淳史 - 日本経済新聞
                                                                          • MA導入前に知っておきたい、メールマーケティングで効果を出す10のTips大公開! | Web担当者Forum

                                                                            MAを導入したが使いこなせず、メール配信システムに逆戻りラクスの調査によると、中小企業のマーケティング担当の76%は他の職務をやりつつマーケ担当を兼任している。さらに、リスティングやSEOなど、やらなければならないことはいろいろあり、メールマーケティングだけに注力できないのが現実だ。 また、メール配信の先にあるマーケティングオートメーション(MA)は、昨今、経営層にも認知が広まっており、導入を検討する企業が増えているが、そう簡単にはいかない。下記のような悩みからMA導入に足踏みするケースも多い。 高額な予算が必要運用設計が難しい多機能すぎて駆使しきれない人的リソースが確保できない流行に乗って、メール配信システムを卒業し、MAに移行したはいいが使いこなせず、メール配信システムに“出戻ってくる”ケースも多いという。 安藤氏は、「MAは、自社で見つけた“勝ちパターン”を自動化するもの。まだ勝ちパ

                                                                              MA導入前に知っておきたい、メールマーケティングで効果を出す10のTips大公開! | Web担当者Forum
                                                                            • BtoBオウンドメディアの事例と立ち上げのポイント - はてなビジネスブログ

                                                                              オウンドメディアと言うとBtoCのイメージが強いかもしれませんが、BtoBの業種でもオウンドメディアを展開している企業は多くあります。この記事では、BtoBとBtoCのオウンドメディアの違いを踏まえた上でBtoB業種のオウンドメディアの事例を紹介します。オウンドメディア立ち上げの際の参考にしてください。 目次 目次 オウンドメディアはBtoBでも有効な施策 BtoBとBtoCのオウンドメディアの違い ターゲットの違い 目的の違い 検索シーンの違い コンバージョンの違い BtoBオウンドメディアの事例 「商船三井(MOL)サービスサイト」(株式会社商船三井・海運業) 「日通総研ろじたんHbf」(株式会社日通総合研究所・物流コンサルティング) 「クボタプレス」(株式会社クボタ・産業機械) 「カオナビ人事用語集」(株式会社カオナビ・人事系ソリューション) 「業務用ポータルサイト」(キッコーマン株

                                                                                BtoBオウンドメディアの事例と立ち上げのポイント - はてなビジネスブログ
                                                                              • 特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」

                                                                                特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」 新年あけましておめでとうございます。 この記事は後述する2%の投資家や20%の経営者、マネージメント層に向けて書かれています。 2020年を失業せず無事にビジネスパーソンとして迎えることができたみなさんは幸運でした。しかしその幸運がこの先も続くかはわかりません。 なぜならこの先の10年は今まで以上に変革が起き、何が自分や会社の身に起こっても不思議ではなく、特に日本では今までとこれからでは全く違う変化が起きるからです。 筆者はこの1年で追加されたアドバイザリー提供先が国内から世界へ、主にサンフランシスコを起点としたテクノロジースタートアップやフランスを中心としたラグジュアリー企業に様変わりしました。そこで感じたことを日本の変化と交えてお伝えします。

                                                                                  特別寄稿「これからの人口減少時代に、日本の企業はどう生き残るのか〜人口の2%、20%、78%のビジネスを見極めて、企業やあなたが生き残るには〜」
                                                                                • BtoBマーケティングは結局「なんかよさそうな会社」と思わせることが大事!?行動経済学の専門家・松本健太郎氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                                  こんにちは、LIGのマーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 みなさん、読書してますか? 私は正直なところなかなか読書タイムを確保できておらず自分をビンタしたいところなんですが、話題の本はかろうじて手にとるようにしています。今回なんと、最近読んでおもしろかった本の1冊である『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』著者・松本 健太郎さん(@matsuken0716)に取材のお時間をいただけることに!!! マーケター大先輩取材シリーズ第13弾です!!! 株式会社JX通信社 社長室 マーケティングマネージャー 松本健太郎さん1984年生まれ。龍谷大学法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で”学び直し”。その後、株式会社デコムなどでデジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする報道機関

                                                                                    BtoBマーケティングは結局「なんかよさそうな会社」と思わせることが大事!?行動経済学の専門家・松本健太郎氏インタビュー | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作