Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜 を開催しました! #kubernetes_casualtalk 2021年12月7日に、『Kubernetes Casual Talk 〜Ubie、CA、メルペイ各社のCI/CD事情〜』 を開催しました。 この記事はイベントレポートです。配信当日の内容を簡単に紹介します! 詳しくはYouTube上にある配信アーカイブ動画をご視聴ください。 イベント概要 今回のイベントでは、Kubernetesを活用し開発している企業(Ubie、サイバーエージェント、メルカリグループ)のエンジニアたちが集まり、CI/CDをテーマに各社の取り組みをプレゼンテーションで簡単に紹介し、さらにパネルディスカッションで深堀りしていきます。 想定対象者は以下のとおりです。 Kubernetes を使っている / これから使お
BTSと日向坂は1.5倍の差 CDシングルが50万以上も売れたのに、配信のみの曲に負けてしまう──先日、音楽チャートで生じたこの現象が世をザワザワさせている。 それは6月2日付のビルボードのメインチャート・Hot 100で見られた。トップになったのは、CDセールスをしていない配信のみのBTS「Butter」。その後塵を拝したのが、CDシングルを50.4万枚を売り上げた日向坂46の「君しか勝たん」だった。ポイント数はBTSが3万709に対し日向坂46は2万563と、1.5倍もの差が生じた。 韓国や日本だけでなく海外でも大人気の世界的スターに対し、国内のみで一部ファンによるCDの複数枚購入で売上を稼ぐ日本のアイドル──ビルボードは、その人気の“差”をチャートに反映させている。 ビルボードチャートの仕様変更 ビルボードのメインチャート・Hot 100は、CDセールスやルックアップ(PCでのCD読
スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 突然ですが、みなさんはAmazon ECSを利用したことはありますか? コンテナで開発したアプリケーションをフルマネージドで運用してくれるECSですが、その環境構築を簡単に一括で行ってくれるサービスAWS Copilotが先日発表されました! AWS Copilotでは、ECSの環境構築だけでなく、GitHubと連携したCI/CDの構築もできるようになっており、AWSやCI/CDの知識や知見がなくとも手軽にコンテナでのサービス立ち上げができます。 AWS Copilotを利用したECSの環境構築については、AWS公式のブログで詳しく紹介されていたので、今回はAWS Copilotを使ったGitHubと連携したCI/CDパイプライン構築を中心に紹介したいと思います! aws.amazon.com AWS Copilot とは AWS Copilotで
本作は藤子・F・不二雄作品から生まれたテレビ、映画、ドラマなどの主題歌、挿入歌、イメージソングなどを集めた全12枚組のCDボックス作品。「ドラえもん」「パーマン」「キテレツ大百科」「エスパー魔美」「オバケのQ太郎」といったアニメソングや周年記念ソング、Netflixシリーズ「T・Pぼん」関連楽曲、Vaundy、NiziU、Official髭男dism、菅田将暉、Mr.Children、星野源、秦基博、Kis-My-Ft2、Perfume、福山雅治、BUMP OF CHICKEN、ゆずらによる映画版「ドラえもん」の主題歌など全255曲が収められる。また小学館の学年誌付録のフォノシートで一部が発表されたのちCD化されていなかった楽曲「ウメ星国の歌」のマスターテープが本作の制作中に日本コロムビアから発掘され、このたびCD初収録される。 ブックレットには歌詞カードのほか、歴代ジャケットや映画ドラえ
大事なデータや思い出として残しておきたい映像・音声は、クラウドサービスやHDDに保存する方法の他、CDやDVD、Blu-rayディスク(BD)といった光ディスクの記録媒体に保存しておくケースも多くあります。このような光ディスクはコンパクトで管理や配布もしやすい一方で、かつて主に記録媒体として使用されたVHSは情報が15年~20年で劣化して消えてしまう「磁気メディア危機」を迎えたように、光ディスクもデータの劣化・損失が起こる可能性があります。そのような劣化や損失が起こる要因などについて、カナダ保存研究所(CCI)が解説しています。 Longevity of Recordable CDs, DVDs and Blu-rays — Canadian Conservation Institute (CCI) Notes 19/1 - Canada.ca https://www.canada.ca/
弊社ではGitHub Actionsの登場以前からCI/CDを行っていることもあり、CI環境としてはCircleCIが標準となっています。とはいえ開発の中心はやはりGitHubであり、GitHub上で自己完結できるという点において、GitHub Actionsの優位性は見逃せません。 今まで筆者は「CircleCIでやってたこの機能は、GitHub Actionsではどうやるんだろう?」といった視点で、都度検索することが多かったのですが、そういうやり方では知識が横方向に広がらないのですよね。もしかしたらもっと便利な機能があったり、やってはいけないアンチパターンがあるかもしれないのに、ピンポイントに検索していると、そういう気づきが得にくいのです。 なので場当たり的にググるのではなく、どのような技術であっても、一度は体系的に学んでおく必要があるというのが筆者の考え方です。そんな用途にぴったりな
※本記事は2022年1月28日に公開された記事の翻訳版です。 この記事は、「Developer Productivity Engineering Camp」ブログシリーズの一部として、CI/CDチームの by Yuji Kazamaがお届けします。 はじめに こんにちは、Continuous Integration(CI)/Continuous Delivery(CD)チーム エンジニアリングマネージャーのYuji Kazamaです。CI/CDチームは、Developer Productivity Engineering Campに所属しています。この記事では、以下の質問に答えながら、チームの簡単な紹介をします。 チームは何を達成しようとしているのか(ミッション) チームはどのようにそのミッションを実現しようとしているのか(戦略) ミッション 私たちのミッションは次のとおりです。 「CI/
米津玄師の「STRAY SHEEP」がアホみたいに売れています。 このアルバムのリリースと同時にこの最新アルバムや「ハチ」名義の頃の音源もストリーミングサービスに解禁されているのですが、それでも売れるCD。ミリオンは確実ということで。 デイリーの売上を見ていくと、約2週間たってもさして売り上げが下がらないまま推移しているのがわかります。 8/04(火):375,300 8/05(水):142,800 8/06(木):137,200 8/07(金):75,300 8/08(土):70,600 8/09(日):75,600 8/10(月):42,600 8/11(火):34,500 8/12(水):38,500 8/13(木):27,100 8/14(金):30,200 8/15(土):35,000 8/16(日):43,600 8/17(月):23,400 別の例だと一回り売上枚数は劣ります
広く使われている継続的インテグレーション(CI)/継続的デリバリ(CD)ツールの1つに「Jenkins」がある。このJenkinsの開発チームが、Kubernetesに特化したCI/CDツール「Jenkins X」を発表した。今回はこのJenkins Xの特徴やインストール、基本的な使い方を紹介する。 昨今ではソフトウェア開発を迅速に進めるために「継続的インテグレーション(CI)」と呼ばれる手法が広く採用されている。CIはバージョン管理システムなどと組み合わせて使われるのが一般的で、たとえばバージョン管理システムへのコミットをトリガーとして自動的にビルドやテスト、パッケージ作成を実行する仕組みなどを構築できる。また、最近では「継続的デリバリ(CD)」という手法も使われる。CDはCIと似ているが、運用環境へのデプロイまでも自動で行うという仕組みだ。 CIツールとして著名なものの1つに、以前紹
GitHub Actions + google-github-actions/auth で GCP keyless CI/CD 追記 2021/10/08 v0.3.1 にすると aud 周りの設定変更が必要 ソース 追記 2021/10/07 OIDCトークン発行元のURLが変更になったようです ソース 要約: GitHub ActionsでCI/CD的なことやろうとしたとき、SecretsとかにGCPのService AccountのKeyとか置かなくてもデプロイとかできるようになったらしいのでやったらできた。 経緯 AWS federation comes to GitHub Actions という記事が出て。 GitHub ActionsのOIDC id tokenでGCPにアクセスしてみた といってGCPでもやれるか確かめた人が出て。 Use gcloud with creden
AWS Lambdaのアプリケーション作成とは AWS Lambdaのアプリケーション作成機能を利用してLambda関数を作成すると、Lambda関数自体の他に Lambda関数のソースコード等を管理するGitリポジトリとしてCodeCommit CodeCommitのmasterブランチの更新を契機にLambda関数へのデプロイを行うCodePipeline 等々、CI/CDパイプライン実現のためのAWSリソースが同時に作成されます。 Lambda関数自体は手軽に作ったものの、次のステップとしてCI/CD環境を構築するのは腰が重く、ソースの更新はマネジメントコンソール上で実施している・・・といったケースを改善するアプローチとして、このようなCI/CD環境をセットで構築する機能がリリースされたそうです。 Lambdaのマネジメントコンソール画面では、これらAWSリソースをアプリケーションと
去年のGWにCIAnalyzerというツールを作成し、プライベートと仕事の両方で1年ほど活用してきました。今年の9月にCI/CD Conference 2021にて実際の活用事例を紹介させて頂きましたが、発表時間の都合上CIAnalyzer自体の使い方まで紹介はできなかったためブログにしました。 CIAnalyzerを作成したきっかけ 今の自分の仕事は社内のCI/CDの基盤を整えるのと同時に、ビルドエンジニアの真似事のようなことをしています。この分野のサポートをしていると開発を主にしているエンジニアの方から 「ビルドが遅いし、頻繁に壊れる」 「テストは時間がかかるし、いつも失敗している」 という話を聞く機会がありました。ですが、自分としてはとても意外なことにその実態を定量的に把握することはほとんどできませんでした。 もちろん短期的であれば把握できます。昨日のデプロイはN分かかったとか、ma
こんにちは。AWS CLIが好きな福島です。 はじめに 今回は、以下のハンズオンを実施したため、ハンズオンの内容を基にCI/CD for Amazon ECSの自動デプロイの流れをまとめてみます。 ◆AWS CI/CD for Amazon ECS ハンズオン https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS_CICD_ECS_Handson.pdf また、以下のブログを読んだ後に本ブログをお読みいただくと良いかと存じます。 https://blog.serverworks.co.jp/cicd-ecs-build-deploy-files 概要図 流れの説明 ①コードのPush ローカルや開発環境で開発したコードをCodeCommitにPushします。 ②CodeCommitへのPushを検知し、CodePipelineが起動 Co
こんにちは。Necoの池添(@zoetro)です。 現在San Diegoで開催されているKubeCon 2019に参加しているのですが、時差ボケで寝付けないのでこんなブログを書いています。 さて、現在我々はKubernetes上のアプリケーションの継続的デリバリーを実現するためにArgo CDというツールを利用しています。 github.com 本記事ではArgo CDについて簡単に解説した後、継続的デリバリーのベストプラクティスと具体的な実践例を紹介したいと思います。 Argo CD とは Kubernetes向けの継続的デリバリーツールとしては、Spinnakerや Jenkins Xなどが有名です。 これらのツールは継続的デリバリーのパイプラインを統合的に管理・実行するためのツールになっています。 一方のArgo CDは、パイプライン全体を管理するのではなくパイプラインの中の1つの
今押さえておくべき知識をアップデートし、ノウハウを共有し、さらなるスキルアップを実現する場として開催されている、AWS で最も Developer に特化したカンファレンス「AWS Dev Day Online Japan」。ここで、「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」をテーマに、松田氏と齋藤氏が登壇。まずは、「単一のAWSアカウントを分けたい」「CI/CDを簡単にやりたい」という2つの要望に対する解決方法を紹介します。 自己紹介 松田和樹氏(以下、松田):「[AWS Startup ゼミ]よくある課題を一気に解説!御社の技術レベルがアップする 2021」秋期講習と題して、私と齋藤の2名でお届けします。 最初に自己紹介を簡単にします。私は松田と言います。ふだんはスタートアップ企業専任のソリューションアーキテクトとして、スタート
AIを用いてソフトウェアテストの最適化を実現するソリューションを提供する「Launchable」は、JenkinsをベースとしたCI/CDプラットフォームを提供する「CloudBees」に買収されたことを発表しました。 Jenkinsの作者である川口氏が立ち上げたLaunchable Launchableは、オープンソースのCI/CDプラットフォームであるJenkinsの作者 川口耕介氏が共同創業者として立ち上げた企業です。 参考:ソフトウェアテストの実行を機械学習で効率化する。Jenkins作者の川口氏が立ち上げた「Launchable」で実現しようとしていることとは(前編) Launchableが提供するソリューションは、膨大な項目になるソフトウェアテストをAIを用いて優先順位付けし、全てのテストを実行するのではなく必要十分なテストのみに絞り込んで実行することで、テストサイクルを短縮し
architect - システム設計 developer - システム開発 app-developer - アプリケーション開発 operator/sys-admin - 運用管理/システム管理 私が入社したころの弊社のリリースフローは、リリースブランチへの煩雑なcherry-pickの後、長いチェックリストやチケットを手動で更新した後、定期実行テストを待って次の日にデプロイ対象の変更をpushしたら、デプロイ対象のサーバー上で30分に一回実行されるcronでデプロイされるが、ランダムに失敗するので全台デプロイされるまでに数時間かかるというものでした。 あまりにも大変なのでリリースは多くても週一回しか行なわれず、変更粒度が大きくなるため毎度リスクが高いものになり、また何か起きた時もロールバックに時間がかかる厳しい状態でした。 今では、数百あるデプロイ対象の全てが当時とは異なるデプロイ方法に
キングレコードは、アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズのヤシマ作戦など、劇中の印象的なシーンでかかる楽曲「EM20」シリーズをアルバム化した『EVANGELION INFINITY』の発売日を7月21日に決定した。CD3枚組(品番:KICA-2589〜91)で、価格は4,180円。 (C)カラー シーンによってさまざまなアレンジが施されてきた、鷺巣詩郎による“世紀の名曲”「EM20」。数々のバージョンほぼすべてを集め、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の楽曲に加えて“お蔵出しバージョン”も収録予定だ。 なお、2019年の初報時以降の最新曲を含めて収録楽曲を追加するため、CDの枚数は2枚組から3枚組に変更されている。
DVDの後継として登場したBlu-rayディスクは、1層式ディスクで25GB、2層式ディスクの場合は50GBもデータを保管できる大容量の記憶媒体です。さらに、レーザーでガラスにナノスケールの加工を施すことで、Blu-rayディスクの1万倍以上の密度でデータを書き込み、長期保存できる技術が発表されました。 High speed ultrafast laser anisotropic nanostructuring by energy deposition control via near-field enhancement https://www.osapublishing.org/optica/fulltext.cfm?uri=optica-8-11-1365 High-speed laser writing method could pack 50 | EurekAlert! https
それでは、1パターンずつ構成を確認していきます。 1. 全部GitHub Actionsでやる GitHub Actionsでパイプライン全体を構築する場合は、以下の図のような構成になります。 ちなみに、GitHubのDeploymentsを使用することで、Slackと組み合わせてのChatOpsや、任意のコミットのデプロイを実行などいろいろと便利になります。 ですが、Deployments APIをパイプラインで利用するには、Actionsのトリガーの条件を変えたり、ECSへのデプロイの成否に応じてAPIを使ってDeploymentのステータスを更新したりする処理が必要になり、少々パイプラインが複雑化してしまいます。 なので、今回の趣旨とちょっとずれているため、各パターンには記載していません。 では、以下で処理を順に説明していきます。 Image Build 図中の Build Imag
Terraform の CI/CD を改善する tfcmt というツールを紹介します。 ちなみに HashiTalks JP 2021 でも紹介しています。 執筆時点で最新バージョンは以下のとおりです。 tfcmt: v3.0.0 github-comment: v4.0.1 tfnotify: v0.7.0 tfcmt は terraform plan, apply の結果を GitHub の Pull Request (以下 PR) にコメントとして通知する CLI ツールです。 態々 CI のログを見にいかなくても PR のページで結果を確認でき、 なおかつ素のログに比べて非常に分かりやすいのが特徴です。 tfnotify の Fork ですが、互換性はありません。 自分にとって不要な機能(主に GitHub 以外への通知)を削る代わりに、様々な改善を入れています。 GitHub 以
Twitterにはちょっと上げた件ですが。 「カフェ路線図」がバズってるのを見て「これCD店とかでやったらいけるんちゃうの」と思い、情報を拾ってEXCELに置いてみたのですが、予想以上に地獄じみた様相を呈してきたため、きれいにデザインすることなく止めてしまいました。 とはいえせっかく作ったので、成仏させるためにEXCELのままでスクリーンショット撮って公開することにします。 白丸は店が現存しているところ、黒丸はかつてお店があったところ 基本的に駅からの徒歩圏内にあることが条件。 かなり調べてはいるのですが、新星堂やTSUTAYAは、すごく昔にあったとか一瞬だけ存在していたとかで落ちているところもあるかもしれないです。 JR(山手線・中央線快速・中央総武緩行線・京浜東北線) 私鉄(東急東横線/田園都市線・小田急線・京王線) 私鉄を西ばかりにしたのは、HMVや山野楽器は東京の東の方に店があんま
ブログやXというかTwitterで既に触れたものやや多めではありますが、2023年のCD/DVD販売レンタル界隈で起きたことの中から、ざっくり10大ニュースをつまんでみました。 ■トップカルチャー、レンタル撤退失敗 2021年7月に「2023年中にレンタルから全面撤退」宣言をしていたTSUTAYAの最大手フランチャイジーのトップカルチャーですが、関東から相当数の店舗を引き上げたりはしたものの、結局年を跨いでも残存店の約半数でレンタル継続中。 レンタル撤退した店舗は、雑貨販売やらショップインショップの形でテナント誘致等を行っていましたが、そっちが結果としてレンタル以下の収益性しかなく、それ以降進むに進めなくなっているものと思われます。 蔦屋書店 八王子みなみ野店(レンタル継続) ■大きな都市圏でもTSUTAYAレンタル消滅 TSUTAYAは相変わらず閉店しまくっていますが、さすがにこれだけ多
こんにちは。ネクストモードの田邉です。 自己学習のためにAWS WorkshopsのCI/CD workshop for Amazon ECSをやってみたのでご紹介します。 CI/CD workshop for Amazon ECS AWS Workshopsについて AWSから提供されているサービス・テーマ別のワークショップです。 入門・中級・上級・エキスパートとレベル設定されているため、様々な方に活用する機会があると思います。 言語は基本的に英語のみですが、AWSサービスの概要を理解されてる方であれば実践可能な内容になっています。 AWS Workshops おすすめしたい方 AWSでCI/CD導入を検討中の方 AWS資格勉強中(DVA/DOP)の方 AWS Hands-on for Beginnersを一通り実施済みで実践向けのハンズオンを求めている方 ワークショップのゴール ステー
ヒメちー、限界に挑戦。 CDを入れてる棚がそろそろ崩壊寸前。 あ、CDもだけど、自分でテレビ番組録画したやつを焼いたBlu-rayも。 本気で片づけなくっちゃまずい。 たくさんあっても常に見れるわけじゃないから、 古いもの、見ないものは整理しましょ。 かといって、やっぱり大事なコレクションは捨てられない。 今や超貴重なSnow Manのデビュー前の映像もある。 押し入れに入れるかー。 でもホコリ被ったら嫌だからケース買おう。 ホームセンターで見て見たら結構するのね。 こう言う時は100均。 200円商品だけれど、綺麗に積みあがる良いものが買えた。 あら? 買ってないものが写り込んでるわ。 ヒメです。 なんかいい感じのものがあると聞いてきました。 これですね。 頭からは入れないようですね。 足からなら…。 どやっ。 四つ足しか入れてないじゃない。 それじゃあ入った認定はできないなあ。 欲しが
CI/CD入門ハンズオン AWS DevOps Engineer Professionalの勉強のためにCodeシリーズを触ろうと思ったら、ほどよいハンズオンを見つけたのでやってみました。 AWS Codeシリーズをまとめて学習できるハンズオン git pushからのS3とEC2上にファイルが自動的に配置されるCI/CDを体験 動画見ながら手を動かしても2時間で終わりました ハンズオン動画・資料 AWS Hands-on for Beginners AWS Code サービス群を活用して、CI/CD のための構成を構築しよう! Agenda 1. 今回のハンズオンので構築する構成の紹介 + ハンズオンで登場するサービスの紹介 2. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【事前準備 + CodeCommit編】 3. S3 をデプロイ先とした、CI/CD 環境を構築する【Cod
数年前に宅地建物取引士の資格試験を受けた。 宅建士の試験は国家資格の中では比較的易しいらしいが、それでも合格率は高くなく職場には何年受験しても合格できないという人もいた。 わたしは当時30歳のオタクで腐女子、仕事で資格が必要になったので受験したのだが、大学受験以来の久々の試験勉強になかなか苦戦した。長らく勉強というものをしていないと、まず集中して参考書を読むことすら難しい。 そこで役立ったのがボーイズラブCDである。 わたしは無音状態で何かに集中するのが苦手で、かといって音楽を聞くとなるとオタクなのでアニソンやアイドルソングばかりになってしまう。日本語の歌詞だと頭の中で歌詞と宅建業法の条文がけんかを始めて勉強にならない。 しかしボーイズラブCDならかなり集中できる。 ひとくちにボーイズラブCDと言っても勉強に向いているものとそうでないものがある。勉強中に聞くべきボーイズラブCDはとにかくエ
スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD
GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま
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