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  • TURN サーバを Arm インスタンスで運用しています

    MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atpons です。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクやモンスターストライク スタジアムといったアプリゲームのバックエンド開発や運用を主に行っています。今回は、チームで運用している TURN サーバについて、運用の見直しを行い Arm インスタンスの活用を行っている事例について紹介します。 モンスターストライクと TURN サーバ モンスターストライクでは、マルチプレイ機能を使って最大4人で協力してクエストをプレイが出来るゲームになっています。そのため、プレイヤーのアクションがリアルタイムで他のユーザーに同期されていく必要があります。これに TURN サーバを利用しています。 モンスターストライクにおける TURN サーバの立ち位置や、STUN/TURN の仕組みについてはモンスターストライクのリアルタイム通信を

      TURN サーバを Arm インスタンスで運用しています
    • Google Cloudが誤設定で50万人以上の年金口座データを削除、他地域のバックアップも消えて別サービスのバックアップから復旧

      2024年5月、オーストラリアの年金基金「UniSuper」で会員が口座にアクセスできなくなる障害が発生しました。復旧までに1週間を要したこの出来事について、UniSuperはGoogle Cloudと連名で声明を発表し、サイバー攻撃ではなく、Google Cloudによる設定ミスが原因だったことを明らかにしました。 A joint statement from UniSuper and Google Cloud | UniSuper https://www.unisuper.com.au/about-us/media-centre/2024/a-joint-statement-from-unisuper-and-google-cloud Google Cloud accidentally deletes UniSuper’s online account due to ‘unpreced

        Google Cloudが誤設定で50万人以上の年金口座データを削除、他地域のバックアップも消えて別サービスのバックアップから復旧
      • 目的を選ぶだけでクラウドアーキテクチャを作ることができるユーザ体験を目指して - NTT Communications Engineers' Blog

        この記事は、 NTT Communications Advent Calendar 2023 10日目の記事です。 そして、DevOpsプラットフォームの取り組みを紹介する9回目の記事です。Qmonus Value Streamについては、当プロダクトの連載記事をご覧ください。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターのQmonus Value Stream チームに所属している松本です。 私たちQmonus Value Stream チームのミッションはNTTコミュニケーションズおよびNTTグループ向けDevOpsプラットフォームであるQmonus Value Streamを開発してプロダクトチームに提供し、プロダクトチームを課題解決に集中させることでプロダクトの成功に寄与することです。 本記事は、そんなDevOpsプラットフォーム Qmonus Value Streamを使ってユー

          目的を選ぶだけでクラウドアーキテクチャを作ることができるユーザ体験を目指して - NTT Communications Engineers' Blog
        • Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 | SleepEasy Website Monitor

          Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 [This article is the companion to my presentation for CodeBEAM America 2024, Elixir is the One-Person Stack for Building a Software Startup. You can download the slides as a PDF or view them in Google Slides.] I’d like to share why I chose Elixir as the programming language (and really, as we’ll discuss, the full stack)

            Why Elixir Is the Best Language for Building a Bootstrapped, B2B SaaS in 2024 | SleepEasy Website Monitor
          • Hyperdrive: making databases feel like they’re global

            Hyperdrive: making databases feel like they’re global09/28/2023 This post is also available in 简体中文, 日本語, 한국어, Deutsch, Français and Español. Hyperdrive makes accessing your existing databases from Cloudflare Workers, wherever they are running, hyper fast. You connect Hyperdrive to your database, change one line of code to connect through Hyperdrive, and voilà: connections and queries get faster (

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            • BingチャットはAzure+Oracle Cloudで動いていた

              米Oracleが、米Microsoftの検索エンジン「Bing」が搭載するチャットAI機能「Bingチャット」に、クラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)を提供していると発表した。BingチャットはMicrosoftのクラウドサービス「Microsoft Azure」とOCIを併用する形で動作しているという。 米Oracleは11月7日(現地時間)、米Microsoftが提供する検索エンジン「Bing」が搭載するチャットAI機能「Bingチャット」に、クラウドサービス「Oracle Cloud Infrastructure」(OCI)を提供していると発表した。BingチャットはMicrosoftのクラウドサービス「Microsoft Azure」とOCIを併用する形で動作しているという。 Oracleによれば、MicrosoftはAzureとOC

                BingチャットはAzure+Oracle Cloudで動いていた
              • IPS液晶を内蔵し、さまざまなマクロを一押しで実行できるボタン

                  IPS液晶を内蔵し、さまざまなマクロを一押しで実行できるボタン
                • CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                  SRE課の飯野です。 2023/12/11(月)〜12(火)の2日間、『CloudNative Days Tokyo 2023』(以下CNDT)が開催されました。 弊社からはわたしが所属するSRE課の他、インフラ開発部の大阪メンバー(出張での参加!)や楽楽精算の開発メンバーなども含め、15名ほどが現地参加しました。 本ブログでは、CNDT参加後に行った社内でのふりかえりの内容をお届けします。 『SRE NEXT 2023』参加時のブログもありますので、よろしければこちらもご覧ください。 tech-blog.rakus.co.jp 目次 CNDTとは? 当日の様子 ふりかえりやってみよう 総括 CNDTとは? 『CloudNative Days』というコミュニティが手掛けている日本最大級のクラウドネイティブ・テックカンファレンスです。 その名の通り「クラウドネイティブ技術」に焦点を当てており

                    CloudNative Days Tokyo 2023 〜現地参加のふりかえり〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                  • OpenAI、AIインフラをAzureだけでなくOracle Cloudへも拡大へ

                    オラクル、マイクロソフト、OpenAIの3社は提携を発表し、OpenAIにさらなるAIインフラのキャパシティを提供するために、OpenAIが利用するプラットフォームをMicrosoft Azureに加えてOracle Cloudへ拡大することを発表しました。 もともとOpenAIとマイクロソフトは複数年にわたる長期的なパートナーシップにより、Microsoft AzureがOpenAIの独占的なクラウドプロバイダーとして、研究や製品、APIによるサービスなど、OpenAIのすべてのワークロードを支えることを発表しています。 今回の3社の提携は、このOpenAIを支えるクラウドプロバイダーにOracle Cloudが加わることを意味します。 OpenAIのサム・アルトマンCEOはこの提携に当たり、次のようにコメントしています。 We are delighted to be working w

                      OpenAI、AIインフラをAzureだけでなくOracle Cloudへも拡大へ
                    • キャッシュ可能な署名付きURLを考えてみる

                      この記事は2023年10月06日に開催された 「Cloudflare Meetup Nagoya 第3回」 で登壇した資料に基づいて作成されています。 登壇資料も併せてアップロードしていますので、そちらも併せてご覧ください。 今回のコンセプト 今回のコンセプトはタイトルにもある通り、 「キャッシュ可能な署名付きURL」 です。 昨今、画像はCDNを経由して配信されることが当たり前となりました。 ですが、たとえCDNを挟んでいたとしても画像配信は想像以上に金額がかかることは、AWSやGCPなどのストレージサービスを利用している人はご存知の通りでしょう。 そこで、Cloudflareのデータ転送料金は無料ということもあり、画像や動画コンテンツだけはCloudflareを使うケースが増えてきました。 例えば、実データはCloudflare以外のサービス(例えばS3)に配置し、CDNだけCloud

                        キャッシュ可能な署名付きURLを考えてみる
                      • クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査

                        クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査 調査会社のCanalysは、2023年第3四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 同時期のクラウドインフラのシェアの調査結果として、すでに先月(2023年11月)にSynergy Researchの調査結果が報告されており、そこではマイクロソフトが3カ月で2ポイントのシェア上昇を見せていたことが示されました。 参考:グローバルのクラウドインフラ市場シェア、この3カ月でマイクロソフトのシェアが2%増加。2023年第3四半期、Synergy Researchの調査結果。 Canalysの調査結果でも同様に、マイ

                          クラウドインフラのシェア、生成AIブームによりマイクロソフトが上昇率でGoogleを抜いてトップに、AWSを猛追中。2023年第3四半期。Canalysの調査
                        • Google Cloud日本法人に、VMwareブランドを所有するBroadcomとの取り組みを聞く

                            Google Cloud日本法人に、VMwareブランドを所有するBroadcomとの取り組みを聞く
                          • Firebase App HostingにNext.jsがデプロイされる仕組み

                            「Firebase CLIのNext.jsデプロイ対応について調べる」ではCloud FunctionsにカスタムビルドしたNext.jsアプリがデプロイされていたが、Cloud Functions (2nd gen)でCloud RunベースになったのでNext.jsのデプロイもApp HostingでCloud Run版になった 基本的なデプロイまでの手順以下のドキュメントにある。本記事ではこれを参考に内部動作を調べる firebase-tools firebase-cliの最新版に以下のコマンドが追加されている ❯ firebase --help | grep apphosting: apphosting:backends:list [options] list Firebase App Hosting backends apphosting:backends:create [opt

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                            • Unlocking Cloud Native Security

                              CloudNative Days Tokyo 2023 の登壇資料です。2023/12/12 https://event.cloudnativedays.jp/cndt2023

                                Unlocking Cloud Native Security
                              • Golden paths for engineering execution consistency | Google Cloud Blog

                                Light the way ahead: Platform Engineering, Golden Paths, and the power of self-service Imagine that you're a Java developer who has just joined a new company, and you're tasked with creating a small Java service. In a DevOps model, the shared responsibility between Development and Operations teams might mean that you'll not only be expected to write Java code, but also operations code like build p

                                  Golden paths for engineering execution consistency | Google Cloud Blog
                                • Project IDX  |  Google for Developers

                                  Project IDX の概要 Project IDX は、フルスタックのマルチプラットフォーム アプリ開発ワークフロー全体をクラウドに移行することを目的とした試験運用版です。 Project IDX は、コーディングにはなじみのある新しいウェブベースのワークスペースから始まります。アプリ開発の改善と簡素化にぜひご協力ください。アプリケーション開発の改善に役立てるため、皆様からのご意見をお待ちしております。 IDX について知る フィードバックを送信

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                                  • ExcelファイルをWebブラウザーで「OneDrive」「Google ドライブ」で扱う基本と違い【残業を減らす!Officeテクニック】

                                      ExcelファイルをWebブラウザーで「OneDrive」「Google ドライブ」で扱う基本と違い【残業を減らす!Officeテクニック】
                                    • Announcing the General Availability of Application Integration | Google Cloud Blog

                                      Introducing Application Integration: Connect your applications visually, without code According to a recent Accenture report, large businesses deploy an average of 500 different applications. This trend shows no signs of slowing down, with the majority of respondents signaling plans to acquire even more applications. No surprise, all these applications present a number of integration challenges, w

                                        Announcing the General Availability of Application Integration | Google Cloud Blog
                                      • ソフトバンクのスーパーコンピューターに補助 経産省、生成AI開発で - 日本経済新聞

                                        経済産業省はソフトバンクグループの通信子会社ソフトバンク(SB)に、生成AI(人工知能)開発向けのスーパーコンピューターの整備費を補助する。SB自身が生成AI開発に使うだけでなく、他社にも貸し出す。生成AI開発は海外勢が先行している。日本でも開発基盤を整備することが経済安全保障上も重要だと判断した。SBによるスパコンの整備費用のうち、経産省は3分の1にあたる53億円を補助する。米エヌビディアの

                                          ソフトバンクのスーパーコンピューターに補助 経産省、生成AI開発で - 日本経済新聞
                                        • 非力なPCやスマホでも「Cyberpunk 2077」や「Forza Motorsport」を高画質でプレイできるクラウドゲームに挑戦だ!

                                          非力なPCやスマホでも「Cyberpunk 2077」や「Forza Motorsport」を高画質でプレイできるクラウドゲームに挑戦だ! 編集部:千葉大輔 2023年ももうすぐ終わり。年末年始は地元に帰省,あるいはどこかへ旅行へ行くという人も多いだろう。ゲーマーたるもの,出かけた先でも好きなゲームをプレイしたいもの。とはいえ,ゲームPCやゲーム機は,どこにでも持っていくというわけにもいかない。薄型軽量化が進んだゲーマー向けノートPCや,最近話題の携帯型ゲームPCを導入するという手もあるが,もっと手軽にリッチなグラフィックスのゲームを楽しみたいという人に試してほしいのが,「クラウドゲームサービス」だ。 通常のゲームは,PCやゲーム機,スマートフォンの内部でほぼすべての処理を行っている。だから,リッチなグラフィックスのゲームを動かすには,手元のマシンに高い処理能力が必要となるわけだ。 それに

                                            非力なPCやスマホでも「Cyberpunk 2077」や「Forza Motorsport」を高画質でプレイできるクラウドゲームに挑戦だ!
                                          • アマゾンウェブサービス、日本に2兆2600億円投資計画を発表(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース

                                            アマゾンウェブサービスは19日、2023年から2027年までの5年間で、日本に2兆2600億円を投資する計画を発表しました。これは、2022年までの投資額に比べて、年間ベースで3.6倍の投資額になります。 日本で生成AIの活用などでデーター利用量が増加し、データセンターの建設や運用、メンテナンス、セキュリティー対策などの需要が増大すると見込んでいるためです。

                                              アマゾンウェブサービス、日本に2兆2600億円投資計画を発表(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
                                            • 自分の書いた小説を「不適切なコンテンツ」と見なされGoogleドキュメントから締め出された作家が嘆きの声

                                              Googleの「不正使用に関するプログラム」では、Googleドライブ、ドキュメント、スプレッドシートなどのサービスを利用するにあたって、性的や暴力的なコンテンツなど、不適切なコンテンツを共有している場合にアカウントを制限することが示されています。Googleドキュメントでロマンス小説を執筆・公開している作家が、このポリシーの影響で突然Googleアカウントが使用できなくなったケースを報告しています。 Author locked out of Google Docs for 'inappropriate' content sparks online control concerns https://www.moneycontrol.com/news/trends/author-locked-out-of-google-docs-for-inappropriate-content-spark

                                                自分の書いた小説を「不適切なコンテンツ」と見なされGoogleドキュメントから締め出された作家が嘆きの声
                                              • 『パルワールド』をスマホでプレイする方法を紹介!Steam版との違いも解説 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

                                                クラウドゲーミングならスマホでもプレイ可能!いまゲームファンのあいだでもっとも注目を集めている話題作と言えば、2024年1月19日に早期アクセス版がリリースされた『パルワールド』。パルという生物たちの生きる土地が舞台のサバイバルクラフトゲームである本作は、販売開始からわずか4日で600万本を販売。Steamでの同時接続数記録を更新するほどの驚異的な人気のある作品だ。 そんな『パルワールド』は現在、SteamとGame Passのふたつのプラットフォームでのみ展開中。興味はあるけどゲーミングPCやXboxを持っていないので手が出せない……、という人も少なくないのではないだろうか。 そんな人にオススメしたいのが、ゲームのサブスクリプションサービスであるGame Pass Ultimate。月額1210円(試用期間である最初の14日間は100円)で最新作を含めたさまざまな人気ゲームが遊べるこのサ

                                                  『パルワールド』をスマホでプレイする方法を紹介!Steam版との違いも解説 | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
                                                • Okta、業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表 | Okta

                                                  Okta、業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表 アイデンティティ管理サービスを提供するOkta, Inc.(本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta)の日本法人 Okta Japan 株式会社(代表取締役社長:渡邉 崇)は、Oktaの世界中のお客様の匿名化されたデータをもとに、業務アプリの利用動向を調査する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表しました。 本調査は、Oktaの18,000社以上のお客様が活用している、7,000以上のアプリケーションと連携する「Okta Integration Network」 (OIN)の匿名化されたデータに基づいており、Okta経由でどのような業務アプリが使われているのかを分析することで、組織や人々の働き方の動向を把握することができます。今回の調査は、20

                                                    Okta、業務アプリの利用動向に関する年次調査「Businesses at Work 2024」 の結果を発表 | Okta
                                                  • 首都圏のデータセンター稼働率9割に 新規募集停止も - 日本経済新聞

                                                    東京など1都3県のデータセンターの平均稼働率が9割に迫り、新規ユーザーの募集停止のリスクが出てきた。加えて足元では、電力費などの上昇による利用料値上げもユーザー企業を直撃しそうだ。デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めたい企業が、システム基盤の確保という出だしで足をすくわれかねない。巨大クラウド事業者に「1棟貸し」「本社のサーバールームから本社近くのデータセンターへの移設を検討してい

                                                      首都圏のデータセンター稼働率9割に 新規募集停止も - 日本経済新聞
                                                    • DropboxユーザーのデータをOpenAIと共有する機能がデフォルトで有効になっているとの指摘で大炎上、実際はAI機能利用者のみ

                                                      DropboxがAI機能を試験的に導入した2カ月後、ユーザーのデータをOpenAIと共有する設定がデフォルトで有効になっていると指摘されたため、Dropboxが詳細を説明しました。 Dropbox spooks users with new AI features that send data to OpenAI when used | Ars Technica https://arstechnica.com/information-technology/2023/12/dropbox-spooks-users-by-sending-data-to-openai-for-ai-search-features/ 問題の設定は以下。「サードパーティパートナー(OpenAI)の人工知能(AI)を利用することで、Dropboxでの作業がより速くなります。私たちは、私たちが吟味したテクノロジーパート

                                                        DropboxユーザーのデータをOpenAIと共有する機能がデフォルトで有効になっているとの指摘で大炎上、実際はAI機能利用者のみ
                                                      • AWSやGoogle Cloudの設定ミスによる情報漏洩、防げてますか? クラウドの膨大な設定リスクを一覧表示、詳しく説明してくれる新サービス「Shisho Cloud」[PR]

                                                        AWSやGoogle Cloudの設定ミスによる情報漏洩、防げてますか? クラウドの膨大な設定リスクを一覧表示、詳しく説明してくれる新サービス「Shisho Cloud」[PR] AWSに代表されるパブリッククラウドは、コンピュート、ストレージ、ネットワーク、セキュリティなどシステム構築に必要な全ての要素を網羅しているために、例えばユーザーのアクセス権、オブジェクトストレージの公開設定、ネットワークやVPNの構成、APIの公開範囲など、膨大な設定項目があります。 もしもこれらの設定が間違っていた場合、たとえアプリケーションのコードから脆弱性を排除できたとしても、設定ミスから脆弱性が入り込んでしまう可能性があります。 事実、クラウドの設定ミスによって機密情報が第三者に公開されてしまうようなインシデントは、さまざまな企業や組織で毎月のように起きているのです。 一方で、クラウドを活用すればするほ

                                                          AWSやGoogle Cloudの設定ミスによる情報漏洩、防げてますか? クラウドの膨大な設定リスクを一覧表示、詳しく説明してくれる新サービス「Shisho Cloud」[PR]
                                                        • LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ

                                                          会社で撮影したリニューアル後のロゴ あんまり派手に公開していなかったけどじつは 2023/03/01 からLayerXに転職していました。 入社してから8ヶ月たってるけどまだ会社についての出力を(techblog以外)なにもしてなかったので書くか〜〜となった次第です。 いろいろやってたけど、具体的にやったこととかそこでの工夫とかは別途会社のブログとかにそのうち出力するかもなのでここでは言及しないつもりです。 ざ〜と8ヶ月振り返りつつ、個人的にいいな〜とおもってる部分を整理したりするぞい 8ヶ月の歩み もともと入社当時はバクラク事業部のバクラク申請/バクラク経費精算を開発しているプロダクトチームに配属されました。 バクラク申請 bakuraku.jp バクラク経費精算 bakuraku.jp 自分が使うサービスの開発に参加するのはだいぶ好きで、チームの打ち上げの経費精算とかで実際に使えるのは

                                                            LayerXに転職してました - ちりもつもればミルキーウェイ
                                                          • SambaNova、オープンソースLLMのスピードと精度が比較可能な「Sambaverse」提供

                                                            印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます SambaNova Systemsは「Sambaverse」の提供を開始した。開発者が何百ものオープンソースの大規模言語モデル(LLM)を試し、任意のアプリケーションに対する応答を単一のエンドポイントから直接比較することを可能にする。 Sambaverseを使うと、開発者は1つのプロンプトにより「Hugging Face」で公開されている最も人気のある複数の大規模言語モデルを比較できる。プロンプトを入力するとSambaverseは各モデルに同時に質問し、その応答をリアルタイムで表示する。 同サービスにより、開発者は自分が取り組むプロジェクトに適したオープンソースモデルを見つけることができるという。また単一のAPIを介して即座にモデルの入

                                                              SambaNova、オープンソースLLMのスピードと精度が比較可能な「Sambaverse」提供
                                                            • クラウド大手の生成AI基盤を徹底比較、開発技術を熟知するGoogleと総合力のAWS

                                                              生成AI(人工知能)の主戦場はモデルそのものの優劣から、企業が実際のアプリケーションにAIをどう組み込むかという段階に移りつつある。企業が自前の生成AIを利用する鍵が、クラウド大手が提供するAI開発プラットフォームだ。米Microsoft(マイクロソフト)が先行するなか、米Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)と、米Google(グーグル)が提供するGoogle Cloudはどんな打ち手で対抗するのか。2社のプラットフォームを徹底比較する。 米OpenAI(オープンAI)との提携を武器に、生成AI開発サービス「Azure OpenAI Service」で一気に1万8000社の顧客を獲得したマイクロソフト。既に業績にもAIが貢献し始め、Azureの売上高を押し上げるまでになった。同社はオープンAIの大規模言語モデル(LLM)「GPT-4」などの独占クラウ

                                                                クラウド大手の生成AI基盤を徹底比較、開発技術を熟知するGoogleと総合力のAWS
                                                              • Building D1: a Global Database

                                                                This post is also available in Deutsch, Español, Français, 繁體中文, 简体中文, 日本語 and 한국어. Developers who build Worker applications focus on what they're creating, not the infrastructure required, and benefit from the global reach of Cloudflare's network. Many applications require persistent data, from personal projects to business-critical workloads. Workers offer various database and storage options ta

                                                                  Building D1: a Global Database
                                                                • Cloud Operator Days Tokyo 2023の「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                                  Cloud Operator Days Tokyo のロゴ こんにちは。BASE でエンジニアをしている02です。 このたび、Cloud Operator Days Tokyo 2023 に登壇し、「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました。 今回は、登壇についてのコメントと、クロージングイベントでの様子についてお届けします! Cloud Operator Days Tokyo 2023 とは Cloud Operator Days Tokyo 2023 公式サイトより Cloud Operator Days Tokyo 2023 とは、クラウドの運用者をテーマとした技術イベントです。 cloudopsdays.com 2023/08/21(月)も配信開始した約60ものオンデマンドセッションと、2023/09/14(木)に開催されたオフライン

                                                                    Cloud Operator Days Tokyo 2023の「輝け!クラウドオペレーターアワード2023」において審査員特別賞(変革編)を受賞しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                                  • OneDrive、自然言語AIでファイルの要約作成や検索が可能に。UIも刷新

                                                                      OneDrive、自然言語AIでファイルの要約作成や検索が可能に。UIも刷新
                                                                    • 政府調達向けのクラウド評価リストが更新、ZoomやSAPなど追加

                                                                      「政府情報システムのためのセキュリティー評価制度(ISMAP)」の運用を担う情報処理推進機構(IPA)は2023年12月25日、同制度の登録リストを更新し、新たに13サービスを追加した。 IPAの「ISMAPクラウドサービスリスト」に新たに追加されたのは、「Zoom Japanese Government Preset」や「SAP S/4HANA Cloud」など。日本マイクロソフトは2023年7月の自由民主党の会合で「Azure OpenAI Service」の登録に向けて取り組んでいるとしていたが、今回の追加では含まれなかった。

                                                                        政府調達向けのクラウド評価リストが更新、ZoomやSAPなど追加
                                                                      • 期限守るのは「絶対無理」? ガバメントクラウド移行、自治体も遅れ:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                          期限守るのは「絶対無理」? ガバメントクラウド移行、自治体も遅れ:朝日新聞デジタル
                                                                        • 爆誕予定のテレメトリー集約/可視化基盤を晒してみる - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                          この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2023 8 日目の記事です。 はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。 本記事ではこの監視/可視化のプラットフォームについて、検討段階ではあるのですがアーキテクチャを中心にまとめていきたいと思います。 Node-AI について Node-AI はノーコード分析ツールとなっていて「予測/異常検知モデルをすぐに・簡単に・わかりやすく作成可能」といったところを推しているツールとなっています。 インフラとしては、Google Cloud を利用しており Google Kubernetes Engine (以下、GKE)の上でア

                                                                            爆誕予定のテレメトリー集約/可視化基盤を晒してみる - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                          • クラウドインフラのシェア、AWSが足踏みの一方、マイクロソフトが順調に拡大中。2023年第4四半期。Canalysの調査

                                                                            クラウドインフラのシェア、AWSが足踏みの一方、マイクロソフトが順調に拡大中。2023年第4四半期。Canalysの調査 調査会社のCanalysは、2023年第4四半期のグローバルにおけるクラウドインフラのシェアを発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します 同時期のクラウドインフラのシェアの調査結果はSynergy Researchがすでに発表しており、AWSがややシェアを落としつつある一方、マイクロソフトはシェアを伸ばしていることが示されていました。 参考:グローバルのクラウドインフラ市場シェア。AWSがやや減少の一方、マイクロソフトは順調にシェアを伸ばす。2023年第4四半期、Synergy Researchの調査結果 今回発表されたCanalysの調査でもほぼ同じ結果となっており、AWSが前四半期と同様にシェアが

                                                                              クラウドインフラのシェア、AWSが足踏みの一方、マイクロソフトが順調に拡大中。2023年第4四半期。Canalysの調査
                                                                            • クラウドサービス(SaaS)のサプライチェーンリスクマネジメント実態調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                              クラウドサービス(SaaS)の情報開示とその情報の収集や利用に関する実態調査の結果を公開 コロナ禍以降クラウドサービス(SaaS)の利用が増加しています。しかし、SaaSの選定時にセキュリティリスクの検討やセキュリティが対策を十分考慮されずに導入されたり、運用時の確認や設定変更がされずに脆弱性が放置されたりすることでサプライチェーンのセキュリティリスクが高まっています。さらに、SaaSの活用に係る多くのインシデントが報告されており、利用者が多いことから影響の拡大が深刻になっています。 このような状況に対して、ガイドラインの発行、見直しや認証制度等様々な政策・取組が行われています。IPAでは2021年度にまつわるSaaSのサプライチェーンのインシデントや脆弱性情報の収集と分析および有識者インタビューにより脅威、リスク、今後の課題などを明らかにしました。その結果「SaaS事業者は、個人情報の保

                                                                                クラウドサービス(SaaS)のサプライチェーンリスクマネジメント実態調査 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                              • GoogleのMLOps実践ホワイトペーパー Practitioners Guide to Machine Learning Operations (MLOps) 要点まとめ - 肉球でキーボード

                                                                                Googleが公開した、MLOps実践のためのホワイトペーパー GoogleがMLOps実践のためのホワイトペーパーを公開しています。 Practitioners Guide to Machine Learning Operations (MLOps) 2021年5月に公開されたものですが、2024年現在に読んでも色褪せない内容だったので、各章の要点をまとめました。 TL;DR Googleが2021年5月に公開したMLOpsの実践のためのホワイトペーパー MLOpsライフサイクルの全体像・コア機能を解説 コア機能: 実験、データ処理、モデル学習、モデル評価、モデルサービング、オンライン実験、モデル監視、MLパイプライン、モデルレジストリ、データセット・特徴量レポジトリ、MLメタデータ・アーティファクトトラッキング MLOpsのコアプロセスの詳細を解説 コアプロセス: ML開発、学習の運用

                                                                                  GoogleのMLOps実践ホワイトペーパー Practitioners Guide to Machine Learning Operations (MLOps) 要点まとめ - 肉球でキーボード
                                                                                • Defending new vectors: Threat actors attempt SQL Server to cloud lateral movement | Microsoft Security Blog

                                                                                  Microsoft security researchers recently identified a campaign where attackers attempted to move laterally to a cloud environment through a SQL Server instance. This attack technique demonstrates an approach we’ve seen in other cloud services such as VMs and Kubernetes cluster, but not in SQL Server. The attackers initially exploited a SQL injection vulnerability in an application within the target

                                                                                    Defending new vectors: Threat actors attempt SQL Server to cloud lateral movement | Microsoft Security Blog