並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 823件

新着順 人気順

eスポーツ 大会 賞金の検索結果1 - 40 件 / 823件

  • もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ

    2016 - 11 - 20 もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 おすすめ ゲーム スマホアプリ スマホで遊べるおすすめのゲームアプリを紹介していく。 iPhoneかAndroidの端末なら無料でインストール可能。 基本的に自分の好みを優先していて、必ずしもマイナーな作品をとりあげているわけではない。「もう十分に評価されてるだろ!」というツッコミは無しでお願い。 ジャンルごとに厳選してまとめているので、それなりに有用なリストだと思う。 「世の中にはいろんなゲームがあるんだな~」って感じで読んでもらえると嬉しい。新しい良ゲーを見つけ次第追加していく予定ではある。 目次 アクション パズル クイズ TCG(トレーディングカードゲーム) アドベンチャー RPG MMORPG(オンラインRPG) RTS(リアルタイムストラテジー) リズムゲー

      もっと評価されるべきおすすめのスマホゲームアプリを紹介【iPhone/Android】 - しっきーのブログ
    • IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある

      最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日本語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ

        IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある
      • e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース

        かつて「ゲーム大国」の名を独占した日本だが、e-Sports(eスポーツ)普及では乗り遅れ、「後進国」とさえ評されることがある。 そんな実態が浮き彫りになる一幕があった。NHKがeスポーツの人気・将来性を掘り下げた番組を放送したところ、視聴者から「eスポーツはスポーツとは言えない」など、否定的な反響が次々と寄せられたのだ。 2024年の五輪では正式競技に!? プロによるゲームプレイを、単なる遊びではなく「スポーツ」として位置付けるeスポーツは、国際的にその地位を急速に高めている。 すでにその「競技人口」は1億人を超えるといわれ、賞金も、トップクラスの海外大会では億単位に達する。2022年のアジア競技大会では正式種目入りがすでに決まっており、24年のパリ五輪での採用も検討中だ。日本でもこの18年2月には、統一団体として「日本eスポーツ連合」が設立された。 これらの最新動向を報じたのが、2月1

          e-Sportsはスポーツ?→「問題外だ」 頑な視聴者反応に「日本が後進国な原因」 : J-CASTニュース
        • 「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? - 4Gamer.net

          「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 12→ アニメ版とゲーム版。アニメは配信のほか,写真左側の価格改定版Blu-ray BOXが販売中だ 2018年,「serial experiments lain」シリーズがリリースから20周年を迎えた。 本作はメジャーなタイトルではないが,カルト的な支持を集めており,とくにアニメ版(1998年7〜9月に放映)の知名度が一部で高い。ただ,シリーズの原点は,アニメ終了後にリリースされたPlayStation用ソフト「serial experiments lain」(1998年11月に発売)がそれにあたる。 カルト作品とはいえ,アニメ版はイベントやメディアなどで語られる機会があったり,近年ではHuluやAmazon

            「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? - 4Gamer.net
          • みんな四連休なにしてたの?

            楽しい四連休が終わっちゃうので、せめてやったことを書いて無駄じゃなかったと思いたい。 髪をきった 夏に向けてさっぱり。美容院はコロナ対策まったくしてなくてええんかいなと思ってしまった 今更リモート用の椅子を買った コクヨのingって動くやつ。楽しい ゴーストオブツシマをクリアした 政子殿と市川先生は話を聞かない老害って感じで良かった。グラフィックと演出がとても良かった 妻の白髪をピンセットでぬいた まだ全然無いけど割合的にどれぐらいから染め始めるのかなー ローストビーフ作って食べた 料理はお店と同じような美味しさでできると嬉しいね eスポーツの大会みてた ウメちゃん強かった 梅原大吾(海外ではその獣のような悪魔のようなプレイスタイルからDAIGO The Beastと呼ばれる)といえば日本のプロゲーマーの第一人者として有名であり、書籍『1日ひとつだけ、強くなる。』もベストセラーとなっており

              みんな四連休なにしてたの?
            • カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo

              どうもこんにちは、kinghaloです。普段はYouTubeで遊戯王をやったりダラダラ喋ったりしている人です。 今日はタイトルの通りeスポーツ的な内容のお話です。 カードゲームといっても僕がやったことのあるカードゲームは遊戯王とMTGなので、この2つを通じて論じていくことになると思います。 ※界隈向けに書いたんですが予想以上に伸びているので一応お断りさせていただきますが、色々と稚拙で勉強不足な部分があると思いますのであくまで読み物として捉えていただければ。 先日、MTG公式がこのような声明を出しました。 【お知らせ】 世界が新型コロナウイルス感染症後の未来を見据える中で、私たちもまた次なるマジックの競技システムに目を向け始めました。長らく実現していない「集まること」の魅力を取り戻しつつ、より多くの方にプレイの機会を提供できるシステムを模索しています。https://t.co/Z2BQ32b

                カードゲームは競技プロ化、eスポーツ化に向いてないと言う話|king halo
              • なぜ「フォートナイト」は子ども間のトラブルを引き起こすのか? プレイヤーの立場から解説してみる

                8月に入り、ゲーム「フォートナイト」に関するセンセーショナルな投稿がTwitterを駆け抜けた。現在進行形で「Appleと全面戦争」のニュースが賛否両論を巻き起こしているが、この記事で取り扱いたいのは、それ以前に白熱した「小中学校でフォートナイトがトラブルの原因に」というテーマの方だ。 フォートナイト公式サイトより 論争のきっかけは小学生のお子さんを持つ母親のツイート。「フォートナイト」を遊んだ子どもが、友達(と呼べるかどうかは分からないが)から課金していないことをバカにされたり、「下手くそ」と攻撃的な言葉を浴びせられたりと、相当にネガティブな思いをしたという。 この投稿を皮切りに、Twitterでは共感の声が噴出。学校から「多発するフォートナイトでのトラブル」と名指しで問題を指摘するプリントが配られた、という写真付きの報告ツイートもみられた。 そこで現職の教員に話を聞いたところ、ここ1~

                  なぜ「フォートナイト」は子ども間のトラブルを引き起こすのか? プレイヤーの立場から解説してみる
                • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

                  プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは:梅原大吾が提示する「新しい仕事」【前編】(1/2 ページ) ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日本人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日本一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっ

                    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
                  • 消費者庁がeSports賞金に関して「プロ・アマを問わず」景品類に該当しないとコメント – DAMONGE

                    消費者庁がプロ・アマを問わないとコメント 先日、日本で発足した eSports 産業の普及を目指す新団体 日本 e スポーツ連合 (JeSU)の主張と消費者庁のコメントが矛盾していることが判明した。 JeSU が大きな取り組みの一つとして打ち出している「プロゲーマー認定制度」に関して、代表者の行う説明と消費者庁表示対策課長のコメント内容が異なっているとの指摘がある。 指摘自体は JeSU の発足当時より「不要な『プロゲーマー認定制度』を推す日本 e スポーツ連合に違和感」に記載してあるものだが、今回、景品表示法(景表法)を所轄する消費者庁のコメントが発表されたことで更に指摘を裏付けることとなった。 木曽崇氏によれば、週刊ファミ通が 3 月 8 日発売号にて消費者庁から得たコメントを掲載している。コメントは消費者庁表示対策課長の大元慎二氏から得たものだという。 esports大会出場者が優れ

                      消費者庁がeSports賞金に関して「プロ・アマを問わず」景品類に該当しないとコメント – DAMONGE
                    • 梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                      ※この記事は2019年11月に取材・撮影した内容です 「リアルな履歴書には、何も書けなかった」 社会に馴染めないことに、ずっと負い目を感じてきたプロゲーマーの先駆けは、自らの過去を、こう振り返ります。 しかしいま、「プロゲーマー」という職業に多くの人々が羨望の眼差しを寄せています。ある調査会社のレポートによれば、2019年は全世界でおよそ4億5400万人がeスポーツを視聴し、市場規模は11億ドルに上ると予測されるなど、ゲームの盛り上がりは、誰もが知るところでしょう。 加熱を続けるゲームの世界で、日本のみならず、海外からも注目されるプレイヤーがいます。プロゲーマーの世界的第一人者であり、海外では「ビースト(Beast)」の異名を取る、「ウメハラ」こと梅原大吾(うめはら・だいご/ @daigothebeastJP )さんです。弱冠17歳で世界大会を制し、世界最大級の格闘ゲームトーナメント「Ev

                        梅原大吾の履歴書|「ただのゲーム好きのガキ」が、世界中でビーストと呼ばれるようになるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                      • 国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである「ももち」選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの「条件」として設定している、日本eスポーツ連合(以下JeSU)の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 【参考】JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞

                          国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note

                          取り急ぎ、簡潔に。 はじめに先日、JeSU(日本eスポーツ連合)の管轄内の高額賞金が出されるゲームの大会で、規定により賞金を満額受け取れない選手が複数発生するという事案が発生しました。 もはやその事実関係については今更私が書くまでもないと思うので、必要最小限簡潔に述べると、 ・ライセンスの付与を拒否したため規定により満額受け取れなかった選手 ・15歳未満であるため規定により満額受け取れなかった選手 がそれぞれ出てきた。以上です。 これを巡って各方面様々な議論・論争が起きているようですが、大体以下の4派閥に分けられるでしょう。 1:賞金受け取れないなんておかしいよ派 2:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないとしてその規定がおかしいよ派 3:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ない、他のことは知らないよ派 4:賞金受け取れないのは規定に了承しているから仕方ないし、規定は

                            e-sports大会における賞金授与について消費者庁に問い合わせてみた結果|いた|note
                          • 隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞

                            コンピューターゲームを競技と位置づけ、動画やイベントを通じてファンが有名プレーヤーらの対戦を視聴する「eスポーツ」が日本でも隆盛の兆しだ。すでに巨大市場になっている欧米やアジアでは、数千万~数十億円規模の賞金がかかる大会も開かれる。だが日本で同じことをしようとすると法の壁が立ちはだかる。景品表示法を順守すれば、賞金の上限はわずか10万円だ。世界市場は850億円「景表法に触れなければ、いくらで

                              隆盛「eスポーツ」に法の壁 賞金たった10万円 - 日本経済新聞
                            • これが世界最速のeスポーツだ! REALFORCE主催のタイピング日本一決定戦がすごかった【TGS2017】 - ファミ通.com

                              お気づきかと思うが、ビッグタイトルの中にしれっと“タイピング”を混ぜた。タイピングの日本一を決める大会“REALFORCE TYPING CHAMPIONSHIP 2017”がすごかったのだ。僕は興奮で震えた。 これはeスポーツだ。派手な演出をしなくても、プロゲーマーがいなくても、高額賞金がなくても、間違いなくeスポーツだったのである。 『Overwatch』や『PUBG』と同等の人気かもしれない 本大会の主催は、自動車部品や空調機器などを製造する東プレ。代表的な製品として高品質キーボード“REALFORCE”シリーズがあり、データ入力の専門家や文筆業、PCゲーマーから愛されている。 東京ゲームショウ2017ではゲーミングキーボード『REALFORCE RGB』を中心にブースを出展。オンラインでタイピング大会の予選が行われ、最終日の2017年9月24日に決勝トーナメントが開催されたというわ

                                これが世界最速のeスポーツだ! REALFORCE主催のタイピング日本一決定戦がすごかった【TGS2017】 - ファミ通.com
                              • e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く

                                e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く ライター:徳岡正肇 業界を横断した統合団体が誕生し,また,大きな大会があちこちで開催となるなど,日本でも盛り上がりを見せているe-Sports。 その一方で,とくに「賞金」を巡っては,さまざまな法的課題の存在が指摘され始めている(関連記事)。また,この問題を回避するための方策として,「プロゲーマー認定制度」といったシステムが立ち上がろうとしているのが現状だ。 果たして,「プロゲーマー認定制度」を利用することで,本当に高額賞金を提供することが可能になるのか。そしてそもそも,e-Sportsが盛り上がっていくにあたって,高額賞金は必須なのだろうか? 木曽 崇氏(国際カジノ研究所 所長) これらの疑念について,ある意味でひとつの「台風の目」になっている人物がいる。国際カジノ研究所所長の木曽

                                  e-Sportsが盛り上がっていくため,本当に必要なものは何か? 国際カジノ研究所所長 木曽 崇氏に聞く
                                • とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局

                                  突然ですが、みなさん、ゲームって好きですか? 私は大好き、いや愛しています。 誤解を生まないように先に言い訳をすると、映画や音楽、文学や絵画、ファッションetc…いわゆるエンターテインメント・アート・カルチャーは何でも好きな雑食系を自負している人間ではあるのですが、ゲームはゲームにしかない特別なメディア体験があると三十余年の若輩者として恐縮ながら強く確信があります。 はじめまして、NHK入局10年目のディレクター、平元慎一郎と申します。去年10月、『ゲームゲノム』という番組の企画・制作を担当しました。 芸能界きってのゲーム好きで知られる本田翼さんをMCに、多方面で大活躍の星野源さんと世界的なゲームクリエイター・小島秀夫さんをゲストに迎え、一つのゲーム作品について熱く語り尽くすクロストーク番組です。 ゲームを愛してやまない、そして、ゲームに育ててもらったと自負する人間が、“どうやったらNHK

                                    とあるテレビディレクターがたどりついた“ゲームの遺伝子”解剖記録|NHK広報局
                                  • JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note

                                    ※訂正、お詫び、補足等の記事を追加しています。 こちらから先に読んで頂きたいと思います。 ※訂正に伴い本記事の内容も追記、更新しています。(2019/9/20) 今問題として議論のただ中にあるのがJeSUのライセンス問題だ。 事件の概要を簡単にまとめると、TGSの大会で“ももち”というプロゲーマーが優勝した。しかし彼がJeSUの発行するプロライセンスを持っていないという理由で賞金が減額されたというもの。 ※彼はライセンスの取得を拒否している 理由はこちらから確認出来ます↓ https://s.gamespark.jp/article/2017/12/21/77541.amp.html?amp=twitter&__twitter_impression=trueこの事実が広まり、今現在もTwitterではトレンド1位にJeSUがランクインするほどの炎上状態にある。 今回はJeSUのライセンス制

                                      JeSUと賞金問題について(2019/9/20更新)|勇利(Yuri)|note
                                    • 優勝賞金500万円のパズドラ大会で中学生が優勝するも、規定により全額没収になる

                                      リンク GAME Watch 神速の指技! 「パズドラチャンピオンズカップ TGS2019」でJrプロ・ゆわ選手が優勝! JeSU Jrライセンスの規定により優勝賞金500万円は受け取れず 9月14日、スマホ「パズドラレーダー」プロ選手の賞金制大会「ドラゴンブースト presents パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019」が行なわれ、「パズドラ」のJeSU ジャパン・eスポーツ・Jrライセンスを持つゆわ選手が優勝した。優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により賞金の贈呈はない。 25 users 104 やそう @yasou_ika パズドラ、eSports大会の優勝賞金は500万円だったが、Jrライセンスの規定により、中学生が優勝したため賞金の贈呈なし。 これが日本のeSportsや。game.watch.impress.co.jp/doc

                                        優勝賞金500万円のパズドラ大会で中学生が優勝するも、規定により全額没収になる
                                      • テレビゲームをスポーツのように観戦できるTwitch TVが大人気 | readwrite.jp

                                        あなたがよほどのテレビゲーム好きでなければ、「Twitch」を知っているどころか名前すら聞いたことがないかもしれない。だがそのうち耳にするようになることだろう。 Twitchは、個人ゲーマー達によってアップロードされたゲームプレイ動画のストリーミング配信を行っているウェブサイトとそのコミュニティである。巨大なバーチャル・ソファーとでもいうべきもので、100万人もの観衆が同時に同じプレイ動画を視聴することができる。先日たまたま週末にこのサービスを覗いたときには、「Leage of Legends」(漫画的なタッチだが奥の深い、オンラインのマルチプレイヤー型戦略ゲーム)のライブ放送が、25万人に及ぶ視聴者に向けて配信されていた。 このTwitchの成長スピードは凄まじい。最新の統計によると2013年には、Twitchユーザーは毎月平均で120億分間のゲーム映像を閲覧していたことになる。またTw

                                          テレビゲームをスポーツのように観戦できるTwitch TVが大人気 | readwrite.jp
                                        • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版

                                          By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました!何が本当で、何がウソで、何がネタで、もしかして実はマジなのか?という境界線がガラガラと音を立てて崩壊し、いろいろな意味で予測可能、しかし回避不能になってしまうという恐るべき日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。どんどんこの記事に更新内容が追加されていき、時間の経過とともにすさまじい長さになっていくという仕組みです。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのが面倒!」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フ

                                            エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2019年版
                                          • ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?

                                            梅原氏: 緊急座談会、「ゲームと金」。 座談会参加者: (拍手) 折笠氏: さあ始まってしまいました、今回の座談会ですけども。アシスタントを務めさせてもらいます折笠と申します。よろしくお願いします。 梅原さん、始まっちゃいましたけど、どうですかね? 梅原氏: どうですかね? なんか最初は軽い気持ちで、家で配信してるときに、座談会とかやったら面白いかもねって話をしていたんですけども。どうせやるんだったら、いま旬というか、世間を賑わせている「プロライセンス」の話で座談会をしたいなと思ったんですけど、ちょっと悪い癖がまた出まして、「これ、協会(※協会ではなく連合、JeSUを指す)の人呼んだら面白くね?」みたいな。 知り合いをとおして、「一応、ダメだと思うけど」って聞いたら、「OKだよ」ということになったんで、急遽動き出しまして。 なんでこのメンバーなのっていう突っ込みも入るかなと思うんですけど、

                                              ウメハラの「ゲームと金」座談会ほぼ全文掲載。あの日、eスポーツやプロライセンスをめぐって一体なにが話し合われたのか?
                                            • 賞金稼ぐプロゲーマー 海外ではスター、日本も大波来るか - Yahoo!ニュース

                                              スタジアムを埋めた万単位の若者が、大型ビジョンに映し出された「対戦」に熱狂する。観客席の大きなウェーブ。トロフィーを高く掲げる勝者たち――。サッカーのワールドカップのような光景だ。これはコンピュータゲームの対戦競技「eスポーツ(e-sports)」の国際大会。海外では、賞金総額20億円の大会があり、年に1億円以上を稼ぐプロゲーマーもいるという。その大波が「後進国・日本」にも押し寄せ始めた。まずは動画で、その熱気を感じてほしい。(Yahoo!ニュース編集部)

                                                賞金稼ぐプロゲーマー 海外ではスター、日本も大波来るか - Yahoo!ニュース
                                              • 「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」

                                                「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたった、「Magical Stone(マジカルストーン)」というゲームが3月27日にリリースされ、物議をかもしています。「Magical Stone」側はねとらぼの取材に対し「(セガから)開発の容認を得たという認識」と回答していましたが、セガホールディングス側に問い合わたところ、「公式に許諾した事実はございません」とのことでした。 「ぷよぷよ」プレイヤーが開発した「eスポーツ版ぷよぷよ」 「Magical Stone」は基本無料でプレイ可能なPC用パズルゲーム。ゲームの基本ルールや画面構成、操作方法などは「ぷよぷよ通」とほぼ同じで、オンライン対戦機能や、実力に応じたマッチングシステムなどを備えている点が特徴です。現在はβテスト中ですが、今後は一部機能を有料化し、収益の20%を賞金付き大会の原資にすることで、「ぷよぷよ」のeスポーツ化を目指していくとしています。

                                                  「ぷよぷよのeスポーツ化」をうたったクローンゲーム「マジカルストーン」めぐり物議 セガは「許諾の事実ない」
                                                • 「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は

                                                  2018年12月に開催された格闘ゲーム「ストリートファイターV アーケードエディション」の公式世界大会「カプコンカップ」で、7位タイとなった「ももち」選手が、本来約50万円の賞金を受け取れたにもかかわらず、10万円しか受け取っていなかったことが分かり議論を呼んでいます。減額の理由は、日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンスを取得していないこととされていますが、なぜこのような措置が取られたのでしょうか。JeSUに取材しました。 画像はCapcom Pro Tour | Street Fighter V World Tournament Circuitより JeSUは既存のeスポーツ関連団体を統合する形で2018年2月に発足。eスポーツ選手の育成や地位向上、eスポーツのオリンピック種目化などを目指すとして、「プロゲーマーライセンス」の交付も行われることになりました。JeSUによると、この

                                                    「ストV AE」大会でももち選手が7位入賞も10万円しか賞金受け取れず 物議を呼んだ“プロ制度”、JeSUの見解は
                                                  • eスポーツのプレイヤー側の意見【追記あり】

                                                    はてな匿名ダイアリーへの初投稿失礼します。 http://b.hatena.ne.jp/entry/logmi.jp/278406 こちらの記事がネットに流れてきて、どうしてもこの、意見を言っている人達に伝えたくてアカウントを取りました。 結論から先にお伝えしますと 「格闘ゲーム(対戦アクションゲーム)のプレイヤーは大会さえ増えれば正直なんでもいいです」 こう考える人が多数です。 思いますとかじゃなくて、断言します。 付加価値とかJeSUとかファミ通とか吉本興業とか、どんな事や誰の思惑がきっかけでもいいので 大会が1つでも増えて、出場する機会があればなんでもいいんです。 ●集まるかどうかはさておき、誰でも主催できる。 ●一部の特別な人だけでなく、誰でも出場できる。 これが私達にとっての基本であり望む全てで、できれば東京だけじゃなく地方でも大会や予選をやってほしい所です。 先に簡単に自己紹介

                                                      eスポーツのプレイヤー側の意見【追記あり】
                                                    • ゲームクリエイター桜井政博の終活「未来を生きる人たちが選べる道を増やしたい」|@DIME アットダイム

                                                      『大乱闘スマッシュブラザーズ(スマブラ)』シリーズなど人気ゲームタイトルを数多く手掛けてきたゲームクリエイター、桜井政博さん。2022年8月に始めたYouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』は、自身の”終活”だと語った。その言葉の真意や、競技としてゲームを楽しむ、いわゆる”ガチ勢”に対する桜井さんの考え方、そして今後の展望について聞いた。 ■桜井さんプロフィール 有限会社ソラ代表取締役。1990年に株式会社ハル研究所へ入社し、1992年に『星のカービィ』シリーズを制作。1999年に発売された『ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ』を始めとした『スマブラ』シリーズのディレクターを務める。2003年にハル研究所を退社後、2005年に有限会社ソラを設立。2022年8月、YouTubeチャンネル『桜井政博のゲーム作るには』を開設。 YouTubeはゲーム業界への貢献、そし

                                                        ゲームクリエイター桜井政博の終活「未来を生きる人たちが選べる道を増やしたい」|@DIME アットダイム
                                                      • eスポーツ シニアのプロチーム発足 平均年齢69歳 秋田 | NHKニュース

                                                        対戦ゲームを競技として行う「eスポーツ」で、全国的にも珍しい平均年齢69歳のシニアのプロチームが秋田県で発足しました。 発足したのは、66歳から73歳までの男女8人で作る「マタギスナイパーズ」です。 21日に秋田市で、選手の代表やコーチなど5人が出席して会見を開きました。 eスポーツは認知症予防に効果があるとされ、チームの運営会社は、秋田県内の高齢者を対象に選手を募集し、応募があった21人の中から適性などを見極めて、8人を選抜したということです。 運営会社によりますと、高齢者によるeスポーツのプロチームは全国的にも珍しく、現在は週3回、市内にあるトレーニングセンターで練習を続けているということです。 チームには、すでにスポンサーもついていて、今後は、10月から始める予定の動画配信などを通じて収益を得るほか、将来的には大会に出場して賞金獲得を目指すことにしています。 メンバーの1人で、プレー

                                                          eスポーツ シニアのプロチーム発足 平均年齢69歳 秋田 | NHKニュース
                                                        • なぜパズドラ? eスポーツ団体「プロ認定」 疑問の声も

                                                          2月1日、日本国内の「eスポーツ」普及・発展を目指す新団体「日本eスポーツ連合」の設立が発表された。日本代表選手が海外大会に出場する際の経済的支援などが期待されるが、同団体が発行する「プロゲーマーライセンス」を疑問視する声が出ている。 日本eスポーツ連合が設立されることで、日本のeスポーツ界はどう変わるのか、変わらないのか。いま一度整理してみたい。 プロゲーマーの条件は? これまで日本国内のeスポーツ団体は、日本eスポーツ協会、s-sports促進機構、日本eスポーツ連盟の3団体があったが、日本オリンピック委員会(JOC)に加盟する条件(そのスポーツの国内唯一の代表団体であることなど)を満たせず、国際大会に日本選手を派遣できないという課題があった。3団体を統合し、日本eスポーツ連合を設立することで、JOCに加盟して日本選手の海外派遣を支援する考えだ。 岡村秀樹代表理事も「これまで以上に日本

                                                            なぜパズドラ? eスポーツ団体「プロ認定」 疑問の声も
                                                          • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版

                                                            By mera 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました。さまざまな意味でいろいろなネタがネットを飛び交う日です。 ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろと仕込みまくっている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容が追加されていけばいくほど、どんどん長くなっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るしちょっと……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカウントに随時、更新通知の投稿をしますので、フォローしておくと今後ともいろいろ便利です。さらにChromeとFirefoxの場合、右上の「通知」アイコンをクリックすると、プッシュ

                                                              エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2020年版
                                                            • 【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記)

                                                              【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記) 編集部:T田 カメラマン:田井中純平 北米時間の2017年7月16日,アメリカ・ラスベガスで開催中の世界最大の格闘ゲームイベント「Evolution 2017」にて,「ストリートファイターV」(PC / PS4)部門が終了した。優勝は日本のときど選手。本大会にはカプコンからのボーナスとして全体で5万ドル,優勝者には2万ドルの賞金が追加されており,ときど選手は基本賞金と合わせて,約3万6000ドルを獲得した。 「ストリートファイターV」部門リザルト 順位 選手名 出身 獲得賞金 優勝 ときど選手 日本 3万5750ドル 準優勝 Punk選手 アメリカ 1万5250ドル 3位 かずのこ選手 日本 9625ドル 4位 板橋ザンギエフ選手 日本 6050ドル

                                                                【速報】[EVO2017]「ストリートファイターV」部門,優勝は日本のときど選手。優勝賞金として約3万6000ドルを獲得(※7月18日追記)
                                                              • プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い

                                                                「ゲームと金」をテーマにプロゲーマーや有識者らがゲーム業界の課題や未来を語り合う座談会が、2月18日にゲームイベントスペース「Red Bull Gaming Sphere Tokyo」(東京都中野区)で開催された(Twitchでアーカイブ視聴可能)。梅原大吾選手やふ~ど選手などプロゲーマーの他、日本eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長など12人が参加し、JeSUが発表した「プロライセンス制度」などについて激論を交わした。 「プロライセンス」は必要か? JeSUは、賞金付き大会の開催やプロライセンスの発行などを行い、プロゲーマーの社会的地位向上などに努め、日本のeスポーツを普及・促進させることを目的に設立された団体。JeSU公認の大会で優秀な成績を収めるか、ゲームメーカーからの推薦を得たプレイヤーは、プロライセンスが発行される。 プロライセンス制度や賞金付き大会をめぐっては、「プロライ

                                                                  プロライセンス制度、「消費者庁と相談して決めた」 eスポーツ団体の見解とプロゲーマーの思い
                                                                • 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について

                                                                  「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について 一般社団法人日本野球機構(NPB)は、任天堂株式会社のNintendo Switch™ゲームソフト『スプラトゥーン2』を使用した、プロ野球12球団が参加する「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」(非賞金制大会・一律参稼手当有り)を開催することとなりましたので、お知らせします。 NPBは「全ての人々に野球とスポーツの新しい楽しみ方・関わり方を提供する」という考えのもと、先日「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」開催の発表を行いました。 野球コンテンツ以外のゲームタイトルを採用する「NPB eスポーツシリーズ」は、今回が初開催です。 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」開催概要 主催 一般社団法人日本野球機構 協力 任天堂株式会社 期間 2019年春 会場 東京都内を予定 内容 『スプラトゥーン2』を使

                                                                    「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の開催について
                                                                  • 【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ

                                                                    結論増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。 「eスポーツの事が好きなら大会観て、選手を知って、格ゲープレイヤーWikiも読んで、そのタイトルも遊ぼう」以上です。 結論に至るまでの話~こんな事言う人いたらキチガイだよね編~結論に至るまでの話をします。 例え話をすると本質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。 ●コミックマーケット ・同人誌の即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。 ・もちろん同人誌のサンプルを版元に送ったりする必要も無い。 ●ワンダーフェスティバル ・同人フィギュア即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・有志作成のガレージキットが公式商品化される事もある

                                                                      【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ
                                                                    • 国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary

                                                                      国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 国内トップレベルのe-sportsチーム「DetonatioN Gaming」に1年間所属してみた。 はじめに 自己紹介 プロゲーマーになったきっかけ なぜプロゲーマーになろうと思ったのか はれてプロゲーマーになりました プロゲーマーの定義 プロゲーマーは仕事なのか 最後に はじめに これから先、ゲームで育った世代が社会を担うようになった時、 e-sportsやプロゲーマーというものは一般化されていくと思っています。 ただ、今はまだまだ黎明期だと思っていて、 何十年後かにこの記事を見た時にこんな時もあったな。って笑って言えると信じて記録として残します。 この時代のプロゲーマーの世界に足を踏み入れて、自分の思ったことや感じたことを書きなぐっていきます。 最近でた、デトロイトなんちゃらうんちゃ

                                                                        国内トップレベルのe-sportsチーム 「DetonatioN Gaming」に 1年間所属してみた。 - Yushipon’s diary
                                                                      • 賞金は数千万円にも! "プロゲーマー夫婦"ももち&チョコに聞く、eスポーツの仕事とシビアなお金の話 | マネ会 by Ameba

                                                                        世界各国を飛び回り、ゲームの大会に出場して賞金を稼ぐーーそんな「プロゲーマー」という職業に近年注目が集まっています。"世界のプロゲーマーシーンの中では後進国"とされる日本ですが、ゲームを使用して行う競技を指す「eスポーツ」という言葉も徐々に浸透し始め、2018年に入ってからはeスポーツ団体がプロライセンスを発行し話題となったことも。「たかがゲーム」というイメージが持たれがちですが、eスポーツ市場の規模は年々大きくなり、今では数千万円から数億円の賞金がかけられた大会もあるんだとか。 しかし、シーンは拡大しているものの、まだまだプロゲーマーという職業の実態はあまり知られていないのが実情。そこで、プロゲーマーはどういう仕事なのか、どうやったらプロゲーマーになれるのか、プロゲーマーにはどんな苦労があるのか、プロゲーマーの収入はどのくらいなのかなど、2014年・2015年に『ストリートファイターIV

                                                                          賞金は数千万円にも! "プロゲーマー夫婦"ももち&チョコに聞く、eスポーツの仕事とシビアなお金の話 | マネ会 by Ameba
                                                                        • 「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた

                                                                          日本で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年。カリスマプレイヤーである梅原大吾(ウメハラ)がゲーム関連機器メーカーのスポンサードを受けたことがきっかけだった。その後日本でも数々のプロゲーマーが誕生したが、国内では高額賞金がかかった大会が開かれないこともあり、プロゲーマーにスポットライトが当たることは少ない。EVO2017での日本人優勝が話題になるなどeスポーツへの注目度が年々高まる一方で、一部の熱心なゲーマーを除いた多くの人にとって「プロゲーマー」という存在はまだまだ不透明だ。 【2017年8月14日15時15分:当初「日本で初めてプロゲーマーが誕生したのは2010年」と記載していましたが、「日本で初めてプロ格闘ゲーマーが誕生したのは2010年」に訂正しました】 参考記事【なぜ「ときど優勝」で格ゲーマーは泣いたのか 東大卒プロゲーマーの情熱と“友情、努力、勝利”】 日本におけるプロ

                                                                            「プロゲーマーって引退したらどうするの?」 現役プロゲーマーにeスポーツの将来について聞いた
                                                                          • 日本でeスポーツが流行らないのは“おじさんゲーマー不足”? 協会理事に聞く

                                                                            競技としてビデオゲームやコンピュータゲームの腕を競い合う「eスポーツ」。海外では野球やサッカーと同様に“プロスポーツ”という認知が浸透し、プロリーグやプロチームも存在している。巨額の賞金がかかった大会も開催し、トッププレイヤーが数千万円を稼ぐほどの盛り上がりを見せている。 eスポーツの競技大会「DOTA2 The International 2014」(米シアトル)の様子。賞金総額は約11億円、約1万7000人の観客が来場した。(提供:馬場教授) 「海外の盛り上がりと比べると、日本のeスポーツは厳しい状況」――日本eスポーツ協会(JeSPA)で理事を務める東京大学 馬場章教授はこう話す。「日本eスポーツ選手権大会」やドワンゴが主催する「闘会議」など、国内の大会も増えつつあるが、欧米との認知度の差は歴然だ。日本と海外でこれほどまでの差が生まれたのはなぜなのか。 “ガラパゴス化”が進み過ぎた日

                                                                              日本でeスポーツが流行らないのは“おじさんゲーマー不足”? 協会理事に聞く
                                                                            • 「なぜサウジアラビアはeスポーツイベントに注力し、ゲーム業界へ5兆円超の投資をするのか?」膨大な資金がうなりを上げる背景には、サウジアラビアの国家戦略“サウジ・ビジョン2030”があった【CEDEC2023】

                                                                              このMiSK財団を保有しているのが、サウジアラビアの皇太子にして首相であるムハンマド・ビン・サルマーン氏(通称MBS氏)です。同財団の子会社であるマンガプロダクションは、永井豪氏によるマンガ『グレンダイザー』を原作とした新作アニメを制作中であるため、こちらの話題で耳にしたことのある方もいるかもしれませんね。 (画像はTVアニメ「グレンダイザーU」ティザーPV/2024年放送開始!より) 佐藤氏の講演では、サウジアラビアにおいてゲームビジネスへの投資を行う主要なプレイヤーとして、このMiSK財団とサウジアラビア政府による公的投資機関「PIF」のふたつが挙げられました。 そしてPIFの取締役会長として活動しているのが、前述したMBS氏なのです。佐藤氏の話では、MiSKとPIFは関係性こそ強いもののあくまでも異なる団体であり、個別の目的意識のもとで活動をしているとのことでしたが、“主要なプレイヤ

                                                                                「なぜサウジアラビアはeスポーツイベントに注力し、ゲーム業界へ5兆円超の投資をするのか?」膨大な資金がうなりを上げる背景には、サウジアラビアの国家戦略“サウジ・ビジョン2030”があった【CEDEC2023】
                                                                              • やまもといちろう 公式ブログ - 浜村通信@JeSUのプロゲーマーネタが悪質な件で(修正・追記あり) - Powered by LINE

                                                                                JeSU(一般社団法人eスポーツ連合)が興行権を確保して、無理にでもプロ団体にしたいっていう理由は、単純に浜村通信がJeSU開催のプロ大会(たぶん日本選手権的なものを『闘会議』か東京ゲームショウでやる)の看板スポンサーの権利を電通に買い切らせて組織の運営費に充てたいというビジネス的なものでしょう。 全てのゲーム会社に考えて欲しい「プロ認定制度」の問題点と新しい提案 - カジノ合法化に関する100の質問 http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9774274.html 別に「ゲームのe-sportsシーンを電通に売り渡そうとしている!」と噴き上がる必要はないでしょうが、Jリーグの運営やプロ野球機構主催試合のようにスポンサーを集めるためには代理店を持ってくる必要があります。自団体であるJeSUの興行に有力プレイヤーや観客を集めない

                                                                                  やまもといちろう 公式ブログ - 浜村通信@JeSUのプロゲーマーネタが悪質な件で(修正・追記あり) - Powered by LINE
                                                                                • eスポーツは「有望な新市場」ですか?お金の話ばかりが話題になる違和感。 - eスポーツ - Number Web - ナンバー

                                                                                  eスポーツという言葉を、一般のニュースでもよく見かけるようになった。 だいたい、こんなキーワードと一緒に登場していることが多い。 賞金28億円、トップ選手の年俸は1億円超え、世界の競技人口は1億人、大企業や有名アスリートがスポンサーとして参入……などなど。 これらは要するに「お金」の話である。もう少し正確に言えば、「市場規模」についての情報を示す言葉たちだ。 ゲームの楽しさや選手の個性という話を飛ばしてお金の話ばかりが広がっていく現状は、eスポーツを取材する人間としても1プレーヤーとしてもお腹いっぱいだと感じている。 思い起こせばeスポーツという言葉への反応は、ゲームメディアを除けば経済メディアがもっとも早かった。それはつまりeスポーツという「新興市場」が成長しており、ビジネスチャンスがありそうな業界だ、という文脈でニュースバリューを持ったからだろう。 しかしちょっと考えてほしいのは、たと

                                                                                    eスポーツは「有望な新市場」ですか?お金の話ばかりが話題になる違和感。 - eスポーツ - Number Web - ナンバー