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iMacの検索結果321 - 360 件 / 1377件

  • Amazonの卓上ディスプレイ、アイツそっくりじゃん!

    Amazonの卓上ディスプレイ、アイツそっくりじゃん!2020.09.25 18:0029,638 小暮ひさのり そうだね、これ「iMac G4」っぽいわ! と、新型デバイスながら、心の奥底から妙なノスタルジックさが湧き出てくる、Amazonの新型Echoデバイス「Echo Show 10」。初代iMacに続いてiMac G4のデザインにはびっくりさせられましたけど、まさか18年の時を経て同系統のデザインが出てくるとはねぇ。 え?iMac G4ってどんなの?は以下動画をどうぞ。 Video: YouTube/MacRonald5そっくり!ではないけど、近いものがあるよね。また、Echo Show 10の説明を見ると、 10インチHDスクリーンが、あなたを追って左右に回転。部屋の中を移動しても、ビデオ通話や再生中の動画などを常に見ることができる。また、指向性のあるスピーカーでプレミアムなサウ

      Amazonの卓上ディスプレイ、アイツそっくりじゃん!
    • 新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 - iPhone Mania

      新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 2019 10/18 Appleが近く発表すると噂される16インチMacBook Proのコンセプト画像を、米メディア9to5Macが公開しています。 計6個のUSB-Cポートを搭載? コンセプト画像の16インチMacBook Proのデザインは、現行の15インチMacBook Proとよく似ています。これまでの噂によれば、16インチMacBook Proは、外寸は15インチMacBook Proと同じながら、ベゼル幅が狭まるために画面サイズは16インチとなる見通しです。 ただし公開された画像の16インチMacBook Proは、15インチモデルよりもコーナー部分が丸みを帯びているように見えます。 最大の特徴は、両サイドにUSB Type-C(USB-C)/Thunderbolt 3ポートを3個ずつ、計6個搭

        新16インチMacBook ProはUSB-Cポート6個搭載?コンセプト画像公開 - iPhone Mania
      • MacBook Proで外部モニターを使うなら縦置きがオススメ!その理由は? | ライフハッカー・ジャパン

        最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール

          MacBook Proで外部モニターを使うなら縦置きがオススメ!その理由は? | ライフハッカー・ジャパン
        • 高解像度液晶を搭載した16インチMacBook Proが10月発売へ、気になる価格は30万円を超えるとも:台湾報道 - こぼねみ

          噂の16インチMacBook Proについて、今年10月発売になることをサプライチェーンから得たとして經濟日報が報じています。 QuantaおよびHon Haiによって製造され、出荷時期は9月となりそうです。 記事では、アップデートされた新型MacBook Airおよび新型13インチMacBook Proも発売するとしています。 16インチモデルは、ハードウェアの刷新によりApple製ノートブックにおいて新たな価格帯になると予想され、9万台湾ドルから10万台湾ドルに達する見込みです。日本円では約31万円~35万円程度になりそうです。 Appleはこの新モデルをiMacとiMac Proの間にポジショニングし、プロ・ユーザーに訴求するつもりのようです。 ディスプレイはLG Displayが製造する解像度3072×1920ピクセルのLCD(液晶)となり、現行15インチモデルの2880×1800

            高解像度液晶を搭載した16インチMacBook Proが10月発売へ、気になる価格は30万円を超えるとも:台湾報道 - こぼねみ
          • Foxconn、Appleシリコン搭載iMacの量産を開始か - iPhone Mania

            Foxconnが、新しいiMacの量産を開始するようです。リーカーが「量産開始前の式典の写真」を投稿しています。 Foxconnが量産開始前の式典を開催? 最近ではiPhone12に同梱される見込みの編み込みUSB-C – Lightningケーブルなど、数々のリーク画像を投稿してきたMr.white氏(@laobaiTD)が、AppleサプライヤーのFoxconnが新型iMac量産を前に、式典を開催している様子を撮影したものだとする画像をTwitterに投稿しました。 ズームインした2枚目の画像に映る幕には、たしかに「iMac」の文字が確認できます。 Foxconn For iMac new Type Mass Production Launching & Sacrifice Ceremony ??? pic.twitter.com/GCFUNmsCwa — Mr·white (@lao

              Foxconn、Appleシリコン搭載iMacの量産を開始か - iPhone Mania
            • Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。

              Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、もう一台のMacを用意しApple T2ファームウェアの復元が必要になりました。詳細は以下から。 Appleが新たに発売を開始した「iMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)」にはAppleの第2世代Mac用SoCである「Apple T2 Securityチップ」が搭載され、ストレージやFaceTime HDカメラ、マイク、スピーカーなどをコントロールしていますが、このiMac (2020)では、macOSアップグレード中に停電などのアクシデントに遭い、Macが反応しなくなった(DFUモード)場合に他のApple T2搭載のMac同様にファームウェアの復元が必要となっています。 iMacには、Appleが独自にカスタム設計した第2世代のシリ

                Apple T2を搭載したiMac (Retina 5K, 27インチ, 2020)ではアクシデントによりMacが反応しなくなった場合、他のMacでApple T2ファームウェアの復元が必要に。
              • M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも

                M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも2023.08.08 07:0027,238 ヤマダユウス型 ちょ、それは聞いてない。 新しいMac miniについての大胆な噂が出てきました。ブルームバーグのマーク・ガーマン記者によると、Apple はM3チップ搭載のMac miniをテストしている可能性があるとのこと。そして、早ければ今年10月に発表する可能性もあると述べていますよ。 M2搭載から約9カ月で、もう次モデル?新型Mac miniについてのめぼしい噂は、これまで確認されていませんでした。最新のMac miniは2023年1月に登場したモデルで、M2もしくはM2 Proチップを搭載しています。その性能は、極めて高し。 ガーマン記者によると、新しいMac miniは現在開発中のM3チップを搭載し、今年の10月に登場する可能性があるそう。ガーマン記者は以前、M3チップ搭

                  M3チップ搭載の新しいMac miniが10月ごろに出るかも
                • Intelの第12世代Core「Alder Lake」Core i9-12900HKはM1 Maxより高速、しかし注意が必要

                  PC関連ニュースサイト・PCWorldの姉妹サイトであるMacworldが、Intelの第12世代Coreシリーズ「Alder Lake」のモバイル向け最上位CPUとなるCore i9-12900HKとAppleの上位SoCであるM1 Pro・M1 Maxの比較レビューを公開しました。 Intel's Alder Lake Core i9 processor actually is faster than the M1 Max* | Macworld https://www.macworld.com/article/608396/intel-alder-lake-m1-pro-max-benchmarks-power-efficiency.html レビューに使用したマシンは以下。 ・14インチ MacBook Pro:M1 Pro(高性能コア×8+高効率コア×2+16コアGPU)、メモリ

                    Intelの第12世代Core「Alder Lake」Core i9-12900HKはM1 Maxより高速、しかし注意が必要
                  • M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く

                    M3チップモデルはM2版から価格据え置き。メモリ/ストレージともに同容量で16万4800円から販売する。M2/M3チップモデルともBTOに対応しており、メモリは最大24GBまで、SSDは最大2TBまでカスタム可能だ。 関連記事 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日より予約を開始し、3月8日より出荷を開始するという。 M1チップ搭載「MacBook Air」、販売終了 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表したのにあわせ、M1チップを搭載したMacBook Airの販売を終了した。 「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万880

                      M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      Apple is launching new iPads May 7: Here's what to expect from the 'Let Loose' event

                        Engadget | Technology News & Reviews
                      • 有機ELディスプレイ搭載MacBook、早ければ来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                        Appleは早ければ2024年末までに有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した初のMacBookを発売する予定であることをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は主張しています。 有機ELを採用したデバイスは、ミニLEDと比較して、薄く軽く、折りたたみなど多様なフォームファクター設計が可能という利点があるとKuo氏は説明しています。 MacBook Air既存のMacBookはすべて液晶(LCD)パネルを搭載しており、最新の14インチと16インチMacBook ProはミニLEDバックライトとProMotionを搭載しています。ミニLEDを搭載した液晶とは異なり、OLEDディスプレイはピクセル自体が発光するため、バックライトが不要となり、コントラスト比がさらに向上し、バッテリー駆動時間の延長が可能になるなどの利点があります。 Kuo氏は詳細を述べていませんが、ディスプレイアナリス

                          有機ELディスプレイ搭載MacBook、早ければ来年発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                        • Engadget | Technology News & Reviews

                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                            Engadget | Technology News & Reviews
                          • Appleの最初のM3搭載MacBook Pro/Airは来年登場か - こぼねみ

                            DIGITIMES Researchは、今後5年の世界のノートブック市場予測において、Appleは2024年にTSMCの3nmノードで製造されたCPUへの移行を計画しているとしています。 DigiTimesによると、ここ2年間のノートブック市場は需要が落ち込んでいましたが、3nmベースの次世代チップを搭載した新しいMacBookを含む新製品の投入によって、2024年の出荷台数が4.7%伸びると予測しています。 Apple M3チップBloombergのMark Gurmanは7月、今年10月にM3チップを搭載した最初のMacが発表される可能性があると報告していました。 Appleは今年1月に14インチと16インチMacBook Proの新モデルを、6月に15インチMacBook Air、Mac Studio、Mac Proの新モデルを発表していることから、新しいM3チップを最初に搭載するの

                              Appleの最初のM3搭載MacBook Pro/Airは来年登場か - こぼねみ
                            • アップル「MacBook Pro」5年ぶりに刷新-10月18日に新機種発表

                              1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 アップルはノート型パソコン「MacBook Pro(マックブック・プロ)」の新機種発表イベントを10月18日に開催する。マックブック・プロの刷新は5年ぶり。 同イベントは「Unleashed」のキャッチフレーズが付いており、今秋の新型デバイス発表の第2段となる。9月にはスマートフォンの新機種「iPhone(アイフォーン)13」のほか、腕時計型端末「アップルウオッチ」とタブレット型端末「iPad(アイパッド)」の新機種を発表していた。 新型マックブック・プロは、2016年10月に現行デザインが採用されて以降で最大の変更になるとみられる。プロセッサーにはインテル製チップではなく自社設計の半導体が搭載される。かつて同社の主力製品だったマックは現在、売上高全体の約10%を占めている。 原題

                                アップル「MacBook Pro」5年ぶりに刷新-10月18日に新機種発表
                              • MacBook Pro (16-inch, 2019) をチェック | Mac | Mac OTAKARA

                                ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが発売を開始した「MacBook Pro (16-inch, 2019)」をチェックしました。 True Toneを採用した16インチRetinaディスプレイ(3,072 x 1,920ピクセル)を採用し、GPUには、AMDの7nm RDNAアーキテクチャーを搭載した、Radeon Pro 5300M、Radeon Pro 5500Mが採用されています。

                                  MacBook Pro (16-inch, 2019) をチェック | Mac | Mac OTAKARA
                                • Macのキーボードが無刻印になったら…、どうなるの? | &GP

                                  仕事で一応パソコン使ってるけど、実はブラインドタッチできないんだよね…という人、もしかして少なくないかもしれません。もともと間違ったポジションで使い始めてしまったために変なクセが付いていたり、なんとなく手元を目で見て確認するのが習慣になったりしているのなら、思い切ってタッチタイピングをマスターすれば、より効率よく仕事がこなせるかも! ということで紹介したいのが、手持ちのMacBookのキートップに貼りつけてキーボードを無刻印化するステッカー、ファーイーストガジェット「ブラックアウトステッカー」(オープン価格、Amazon販売価格1890円)です。 【次ページ】文字が見えない?でもよーく見ると…▶ 12

                                    Macのキーボードが無刻印になったら…、どうなるの? | &GP
                                  • Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。

                                    Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアになっています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月10日、初のMac用Apple Siliconとなる「Apple M1チップ」を発表するとともに、そのM1チップを搭載した「MacBook Air/Pro」および「Mac mini」を11月17日より発売すると発表しましたが、このM1チップを搭載したレビュー機のベンチマークスコアと思われる値がGeekbenchに投稿され始めています。 System Information Operating System macOS 11.0.1 (Build 20B29) Model Macmini9,1 Motherboard Macm

                                      Apple M1チップを搭載したMacBook AirやMac miniと思われるベンチマークスコアがGeekbenchに公開され、i9-9980HKのMacBook Pro 16インチを超えるスコアに。
                                    • 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ

                                      Appleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro、MacBook Airについて。 8.7インチiPad miniや12.9インチiPad Airを含む、Appleが計画している新モデルについてET Newsが報じています。 新型iPadシリーズ 新型MacBook Pro/Air 新しいiPadのイメージ 新型iPadシリーズ それによると、iPad AirとiPad miniの新モデルの今後のロードマップは次のようになります(2024年の新iPad miniとiPad Airは以前の情報からのもの)。 発売年 モデル ディスプレイ 2024年 新型11インチ&12.9インチiPad Pro OLEDとProMotion搭載 2024年 新型8.3インチiPad mini LCD搭載 2024年 新型12.9インチiPad Air Airで初の12.9インチモデルでLCD搭載

                                        8.7インチiPad miniや12.9インチiPad AirなどAppleが今後発売する新型iPadやMacBook Pro/Airについて - こぼねみ
                                      • Engadget | Technology News & Reviews

                                        Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                          Engadget | Technology News & Reviews
                                        • 新型MacBook Airは第10世代Intel Core搭載で価格は10万4800円から、Mac miniの新モデルもひっそり登場

                                          Appleが、薄型・軽量を重視したMacBook Airの新型を2020年3月18日(水)に発表しました。第10世代のIntel Core i3・Core i5・Core i7を搭載して処理性能が向上、さらにシザー式のMagic Keyboardを搭載したモデルで、価格は税別10万4800円からになるとのこと。また、ストレージを増量したMac miniの新モデルも発表されました。 新しいMacBook Air、さらなる魅力を備え、104,800円とお求めやすくなって登場 - Apple (日本) https://www.apple.com/jp/newsroom/2020/03/new-macbook-air-has-more-to-love-and-is-now-just-999/ 新型のMacBook Airは2018年・2019年に発売されたMacBook Airの128GBモデルと

                                            新型MacBook Airは第10世代Intel Core搭載で価格は10万4800円から、Mac miniの新モデルもひっそり登場
                                          • Apple M2チップを搭載したMacBook Air/Pro (M2, 2022)でも、接続できる外部ディスプレイ数は+1枚まで。

                                            Apple M2チップを搭載したMacBook Air/Pro (M2, 2022)でも、接続できる外部ディスプレイ数は+1枚という制限があるそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2022年06月07日午前02時から開催している世界開発者会議(WWDC22)の基調講演の中で、第2世代Apple Silicon「Apple M2チップ」を搭載した「MacBook Air (M2, 2022)」と、デザインを変更せずにプロセッサのみをM2へアップデートした「13インチMacBook Pro (M2, 2022)」を発表しましたが、 Appleが公開した仕様によると、Apple M2を搭載したMacBook Air (M2, 2022)と13インチMacBook Pro (M2, 2022)でも、接続できる外部ディスプレイの最大数は+1枚に制限されているそうです。

                                              Apple M2チップを搭載したMacBook Air/Pro (M2, 2022)でも、接続できる外部ディスプレイ数は+1枚まで。
                                            • Windows環境でMacBook ProのTouch Barに情報を表示できるようにする「Touch Bar Display Driver for Windows」が公開。

                                                Windows環境でMacBook ProのTouch Barに情報を表示できるようにする「Touch Bar Display Driver for Windows」が公開。
                                              • 新「Mac Pro」実機はインパクト極大! 6K液晶Pro Display XDRも【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                  新「Mac Pro」実機はインパクト極大! 6K液晶Pro Display XDRも【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                • Apple M1 Pro/MaxチップのProRes H/WアクセラレーションやProMotionによる120Hz表示をサポートした「DaVinci Resolve v17.4」がリリース。

                                                  Blackmagic DesignがApple M1 Pro/MaxのApple ProRes H/WアクセラレーションやProMotionの120Hz表示をサポートした「DaVinci Resolve v17.4」アップデートをリリースしています。詳細は以下から。 オーストラリアの映像機器メーカーBlackmagic Designは現地時間2021年10月21日、同社が開発しているポストプロダクション・ソフトウェアDaVinci Resolveシリーズの「DaVinci Resolve v17.4」アップデートをリリースし、新たにAppleが販売を開始する「MacBook Pro (14/16インチ, 2021)」の機能に対応したと発表しています。 アメリカ合衆国カリフォルニア州フレモント – 2021年10月21日(木)- Blackmagic Designはこの日、DaVinci R

                                                    Apple M1 Pro/MaxチップのProRes H/WアクセラレーションやProMotionによる120Hz表示をサポートした「DaVinci Resolve v17.4」がリリース。
                                                  • 東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象

                                                    東京都は3月11日、決済額の最大10%分のポイントを還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開始した。都内の対象店舗にて、対象のコード決済サービスで支払うことで、ポイント還元を受けられる。

                                                      東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象
                                                    • [アップデート]AWS SSOのMFAでMacbookのTouchID(指紋センサー)が使えるようになりました! | DevelopersIO

                                                      AWS SSOのMFAとして、MacbookのTouchID(指紋センサー)を使えるようになりました! 新機能 — AWS SSO 用の WebAuthn を使用した多要素認証 | Amazon Web Services ブログ AWS SSOのMFAがWebAuthNという仕様に対応し、MacbookのTouchIDがこの仕様に準拠していることで利用できるようになっているようですね。ですので、TouchIDに限らず、WebAuthNに対応する認証システムが色々利用できるようになりました。 やってみた(マネジメントコンソール) 今回は内部IDストアを利用したSSOにてやってみます。 MFAの設定 まずAdmin権限を持つユーザーで、Organizationのマネジメントアカウントにログインします。SSOのコンソールの左列メニューの一番下、「設定」をクリック。さらに「多要素認証」欄の設定ボタ

                                                        [アップデート]AWS SSOのMFAでMacbookのTouchID(指紋センサー)が使えるようになりました! | DevelopersIO
                                                      • Windows 10XをMacBookにインストールした猛者が現れる - iPhone Mania

                                                        現地時間2月11日、MicrosoftがWindows 10Xのエミュレータを公開し、デュアルスクリーンデバイス向けに作られたOSがどのような物なのかを開発者が体験できるようになりました。 しかしOSのイメージを抽出し、実際のハードウェアにインストールしてしまった開発者が現れました。 しかも、12インチMacBookに、です。 Windows 10Xは2画面向けのOS Windows 10XはWindows 10の亜種で、デュアルスクリーンや折りたたみ式のデバイス向けに作られたOSです。 Windows 10Xは今年末にリリースされる予定で、Surface Neoのようなデュアルスクリーンデバイスには標準OSとしてプリインストールされます。 Twitterでは、開発者であるインバッシュオ氏がWindows 10Xを12インチMacBookにインストールできたとコメントしています。 添付され

                                                          Windows 10XをMacBookにインストールした猛者が現れる - iPhone Mania
                                                        • AppleがiPadとMacBookの生産拠点を中国からベトナムに移転か

                                                          Apple製品の組み立てを請け負うFoxconnが、iPadやMacBookの生産拠点を中国からベトナムに移転するとロイターが報じています。 Exclusive: Foxconn to shift some Apple production to Vietnam to minimise China risk | Reuters https://www.reuters.com/article/us-foxconn-vietnam-apple-exclusive-idUSKBN2860VN Apple may move iPad and MacBook manufacturing from China to Vietnam - The Verge https://www.theverge.com/2020/11/26/21721353/apple-ipad-macbook-foxconn-ma

                                                            AppleがiPadとMacBookの生産拠点を中国からベトナムに移転か
                                                          • Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 - iPhone Mania

                                                            Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 2020 8/31 Appleが、Appleシリコン搭載の軽量型12インチMacBookを今年中に発売する、と中国メディアThe China Timesが伝えています。 Retinaディスプレイ採用で重さは1キロ未満 The China Timesが持つサプライチェーンの情報筋によれば、12インチMacBookはRetinaディスプレイを採用、Appleが独自開発・デザインしたA14Xプロセッサを搭載し、USB Type-C充電で、質量は1キロ未満であるとのことです。 コードネーム「Tonga」のもと開発が進められている12インチMacBookは、バッテリー駆動時間は15時間〜20時間とされており、A14Xプロセッサは次世代iPad Proにも搭載されるようです。 A14Xチップ搭載12インチMacBoo

                                                              Apple、A14Xチップ搭載12インチMacBookを今年発売か〜重さは1キロ未満 - iPhone Mania
                                                            • M2 Pro/M2 Max搭載の新型MacBook ProやMac miniが数ヶ月以内に、M2 Ultra/M2 Extreme搭載の新型Mac Proが来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                              Appleが発売の準備を進めているという新型「Mac Pro」、14インチおよび16インチ「MacBook Pro」、「Mac mini」について。 Appleシリコンを搭載した最初のMac Proの開発は順調に進んでおり、内部テストが活発に行われていることをBloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で報告しています。 MacBook Pro新しいMac Proは、「M2 Ultra」と「M2 Extreme」と名付けられた、少なくともM2 Maxの2倍から4倍の性能を持つチップを搭載するといわれていますが、Gurman氏は、Mac Proには24と48のCPUコア、76と152のグラフィックコアのオプション、最大256GBのメモリが提供されると予想しています。 Gurman氏は、Appleで活発にテストが行われているというMac Pro

                                                                M2 Pro/M2 Max搭載の新型MacBook ProやMac miniが数ヶ月以内に、M2 Ultra/M2 Extreme搭載の新型Mac Proが来年発売へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                              • Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。

                                                                AppleがM3やM3 Pro/Maxチップを搭載し指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日、新たにApple M3ファミリーとなるM3, M3 Pro, M3 Maxチップを発表するとともに、同チップを採用し、更に明るいLiquid Retina XDRディスプレイと指紋の付着を減らす加工を施したスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月07日より発売すると発表しています。 Appleは本日、まったく新しいM3チップファミリーのM3、M3 Pro、M3 Maxを搭載した、新しいMacBook Proのラインナップを発表しました。次世代のGPUアーキテクチャと、より高速なCPUを備えたM3ファ

                                                                  Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。
                                                                • いま、インテル入ってるMacを買うべき?

                                                                  いま、インテル入ってるMacを買うべき?2020.08.17 12:3034,360 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) いまIntel Macを買うべきか?とは、つまり、Appleチップ搭載Macを待つべきか?と同じ問い。 先日、しれっとアップデートされたiMac。もしかしたら、これが最後のIntelはいってるiMacになったりしてという思いがあります。ソッコーハンズオンレビューした米Gizmodoのベンチマークは上々、馬力十分です。手持ちのiMacがそろそろ限界かなと感じていた人は、このアップデートを見て「よし、買えかえるか!」と思ったはず。でも、すぐに「いや、待て待て」とも思ったはず。だって、もうちょっと待てばAppleチップ搭載のiMacが出るかもしれないから。 Intel iMacを買うべきか…? AppleチップのiMacを待つべきか…?今

                                                                    いま、インテル入ってるMacを買うべき?
                                                                  • 新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania

                                                                    新型iMacには、30インチ~32インチディスプレイを搭載したモデルと、23インチか24インチディスプレイを搭載したモデルの、2モデルがラインナップされるだろうと、リーク情報で知られるソニー・ディクソン氏(@SonnyDickson)が伝えています。 筐体サイズを維持したままディスプレイサイズを拡大か 新型iMacはPro Display XDRのようにベゼル幅を狭くすることで、現在とほぼ同じ筐体サイズのまま、ディスプレイサイズを30インチ~32インチと、23インチか24インチに拡大した2モデルになると、ディクソン氏は予想しています。 現行iMacは、27インチと21.5インチの2つのディスプレイサイズをラインナップしています。新型iMacの発表は近いとも噂されており、それとの関連性は不明ながら、出荷予定日に大幅な遅れが生じていることも伝えられています。 また、新型iMacのものと予想され

                                                                      新型iMacは、32インチと24インチにディスプレイサイズを拡大する? - iPhone Mania
                                                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                      Apple’s OLED iPad Pro may come packing an M4 chip and an emphasis on AI

                                                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                                                      • アップル「M1版Mac mini」意外なほど使えるマシン (1/3)

                                                                        アップル独自プロセッサー「M1」を搭載したMacがついに登場しました。これまで筆者はインテル版のMac miniを使ってきたこともあり、大いに不安を抱いていましたが、意外なほど「使える」マシンに仕上がっていることが分かりました。 ■M1版Mac mini、発売初日から仕事に使える 実はこの原稿もM1を搭載したMac miniで書いています。ただ、Apple Siliconに対応した特別なソフトウェアを探してきてセットアップしたわけではありません。 筆者が仕事で主に使っているのは、テキストエディタが「Atom」、日本語入力は「ATOK」、写真整理は「Lightroom」、Webブラウザーは「Chrome」、ファイル共有は「Dropbox」、パスワード管理は「1Password」などですが、いずれもインテル向けのバージョンを問題なく使えています。 M1搭載のMacでは、Apple Silico

                                                                          アップル「M1版Mac mini」意外なほど使えるマシン (1/3)
                                                                        • 新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                          アップルが27インチiMac の新製品を発表しました。プロセッサーが第10世Coreプロセッサーに進化し、ストレージはこれまでのFusion DriveからSSDが標準搭載に変更。ディスプレイにはPro Display XDR譲りのNano-textureガラスがオプションで用意され、映り込みを最小限に抑えます。 すでにオンラインのアップルストアでは購入可能になっており、価格は税別19万4800円から。納期は記事執筆時点で2020年8月7日となっており、今すぐ注文すれば週末までには届くかもしれません。 新27インチiMacは、第10世代になったCoreプロセッサーの仕様によって3モデルがラインナップされており、それぞれ6コア3.1GHz(最大4.5GHz)のCore i5 / 6コア3.3GHz(最大4.8GHz) Core i5 / 8コア3.8GHz(最大5GHz)Core i7を搭載

                                                                            新27インチiMac発表。第10世代Coreプロセッサー採用、SSDが標準搭載に(Engadget 日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                          • iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania

                                                                            パワフルなグラフィックスとプロセッサを、最も先進的なストレージ、メモリ、I/Oと一緒に詰め込んだiMac Proが、Apple公式オンラインストアで「在庫がなくなり次第終了します。」の状態になっていることが明らかになりました。新型モデル登場の予兆なのでしょうか? ベーシックモデルのみ購入可能 「フォトグラファーからビデオ編集者、3Dアニメーター、ミュージシャン、ソフトウェアデベロッパ、科学者まで。あらゆるプロのために、あらゆることへの準備ができたiMac Pro。」として売られてきた、最大18コアを搭載したiMacモデルのiMac Proですが、販売終了が近づいているようです。 現在、公式オンラインストアでは最もベーシックな設定のモデルのみ注文可能となっており、「在庫がなくなり次第終了します。」と記載されています。 購入可能なiMac Proのスペック詳細は、以下のとおりとなっています。

                                                                              iMac Pro、「在庫がなくなり次第終了します。」とオンラインストアに表記 - iPhone Mania
                                                                            • 「新型MacBook Pro」vs. MacBook Air。実機テストからわかった選ぶべきモデル

                                                                              新MacBook Pro 13インチモデル。色はスペースグレイ。CPUに2GHzクアッドコア第10世代インテルCore i5(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)、ストレージに512GB SSDを採用した、店頭販売モデルとしては、上から2番目のものになる。 撮影:西田宗千佳 5月4日、新しい13インチ版「MacBook Pro」が発表になった。新モデルの評価機材が届いたので、取り急ぎレビューをお届けする。 新MacBook Pro13インチモデルのポイントは3つある。 1つ目は、キーボードがシザー構造の「Magic Keyboard」になったこと、2つ目は主に上位モデルでパフォーマンスが大幅に向上したこと、そして3つ目は、メモリーやストレージの容量が増え、さらに価格も下がったことから、「お買い得感」が非常に高くなった、ということだ。 それだけに、どのモデルを選べばいいのかが悩まし

                                                                                「新型MacBook Pro」vs. MacBook Air。実機テストからわかった選ぶべきモデル
                                                                              • 「薄ッ!軽ッ!」M2搭載MacBook Airのエンタメ性能を掘る (1/5)

                                                                                アップルが薄型・軽量のモバイルPC「MacBook Air」に、自社設計のSoCであるApple M2を載せて、約14年半ぶりにデザインなどを刷新した新モデルを7月15日に発売する。今回、筆者はエンターテインメントPCとしての本機のインプレッションを深掘りしてみた。 もっと「Air」になっていた 新しいMacBook Airを手に取ってすぐに「薄ッ!軽ッ!」と思わず叫んだ。 WWDCの現地取材では、実機をM1搭載機と比べながら手に持つ機会がなかった。いま両方のモデルを揃えて比較すると、現行のM1搭載機が厚ぼったく感じられてしまうくらいに新しいAirは薄い。もう長くメインマシンはMacBook Airひと筋としてきた筆者でさえ「もっとAirになっていたAir」の軽快さに腰を抜かした。

                                                                                  「薄ッ!軽ッ!」M2搭載MacBook Airのエンタメ性能を掘る (1/5)
                                                                                • 「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万8800円から

                                                                                  米Appleは10月30日(現地時間)、オンラインイベント「Scary fast.」にて、新型「MacBook Pro」を発表した。14インチと16インチの2モデルを用意する。同日より予約注文を開始し、11月7日に発売する。 米Appleは10月30日(現地時間)、オンラインイベント「Scary fast.」にて、新型「MacBook Pro」を発表した。14インチと16インチの2モデルを用意する。同日より予約注文を開始し、11月7日に発売予定(M3 Maxモデルは11月後半)。 3nmプロセスを採用した新チップ「Apple M3」ファミリーに刷新。一気に、M3/M3 Pro/M3 Maxを用意した。これまで無印チップを採用したMacBook Proは、Touch Bar付きの13インチモデルが設定されていたが、14インチモデルに採用。3つのチップから選べるようになった。16インチはM3

                                                                                    「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万8800円から

                                                                                  新着記事