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  • Perlはもう古い、これからはDocker - ゆううきブログ

    本記事の内容はWEB+DB Vol.88 Perl Hackers Hub 第34回 に「DockerによるPerlのWebアプリケーション開発」という記事にまとめなおしていますのでそちらをご覧ください。 「Perl Hackers Hub」では、「DockerによるPerlのWebアプリケーション開発」と題して@y_uuk1さんにご執筆いただきました!Dockerの基本的な考え方からPerlのWebアプリ向けのDockerfileの書き方まで、実践的な内容です! #wdpress— WEB+DB PRESS編集部 (@wdpress) 2015, 8月 22 この記事は Perl Advent Calendar 2014 の19日目の記事です。 Plack/Carton で構築したモダンな Perl の Web アプリケーションの開発環境を Docker 化するための試行錯誤を紹介します

      Perlはもう古い、これからはDocker - ゆううきブログ
    • ドリコムを支える中間ポイントシステム - くりにっき

      はじめに これは ドリコムAdventCalendar の1日目です はじめに 1日目:ドリコムを支える中間ポイントシステム 一応自己紹介 プリキュアおじさん 嫁はキュアピース 開発の背景 ソーシャルゲームの歴史 中間ポイントについて 前受金と資金決済法について 有償ポイントと無償ポイント 複雑な売上計算 ドリコムの中間ポイントシステム(dpoint)について 自分の役割 重要なこと dpointが導入されているアプリ 課金フロー iTunesでの中間ポイント購入 GooglePlayでの中間ポイント購入 ポイント消費 dpointのリリースノート gemのボリューム date_discreterというgemを作りました どういうgem? 月の歯抜けを調べる 日の歯抜けを調べる 時間の歯抜けを調べる dpoint改修時のつらみ DBのスキーマ変更する場合は導入してるアプリ全部での影響を調べ

        ドリコムを支える中間ポイントシステム - くりにっき
      • 継続的インテグレーションを始めるための基礎知識

        継続的インテグレーションを始めるための基礎知識:グリーはいかにしてJenkinsを導入したのか(1)(1/2 ページ) 本連載では、グリーのサービス開発において導入している継続的インテグレーション(Continuous Integration、以下、CI)と、CIツールであるJenkinsの導入について3回に分けて説明します。Jenkinsのインストールといった“手順”よりも、CI導入の“モチベーション”や“進め方のポイント”を中心に説明します。 グリーの開発と継続的インテグレーション SNSやソーシャルゲームなどを運営するグリーでは、数百名の技術者が日々さまざまな機能やサービスを開発し、リリースしています。このような規模、リリース頻度での開発を支えるには数多くの工夫や仕組みが必要です。この中でも最も大きな仕組みの1つにCIが挙げられます。 グリーでは、開発にCIを本格的に導入し始めたのは

          継続的インテグレーションを始めるための基礎知識
        • Java製アプリを Eclipse から実行したことしかない新人に「ビルドツールとは?」を説明してみる…そして CI へ - Qiita

          Java製アプリを Eclipse から実行したことしかない新人に「ビルドツールとは?」を説明してみる…そして CI へCIgradleビルドツール継続的インテグレーション Ant とか Gradle とか,名前は見かけるけど何に使っているのかよくわかりません (意訳) 的なことを新人から立て続けに言われたので,順を追って説明してみようと試みる. ビルドとは: 書いたプログラムを本番環境で動作させるまで 「ビルド」という言葉をいきなり説明するのも唐突なので,そもそもプログラムコードが本番で稼働するまでの流れをざっくりと説明します. デプロイまでに必要な作業 アプリケーションをテスト環境や本番環境で動作させるためには,おおまかに言えば以下の様な手順をを踏みます. (自分や新人の実業務ではサーバーサイドは Java,クライアントは Java だったり TypeScript で書かれた Web

            Java製アプリを Eclipse から実行したことしかない新人に「ビルドツールとは?」を説明してみる…そして CI へ - Qiita
          • 「スクラムでは遅過ぎる」との声も。Google主催『Startup Tech Night』で聞いた、少人数で高速開発を進めるコツ - エンジニアtype | 転職type

            転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype スキル 「スクラムでは遅過ぎる」との声も。Google主催『Startup Tech Night』で聞いた、少人数で高速開発を進めるコツ 「ユーザーを中心に考え」て、「すばらしいプロダクトを作る」ことこそが、インターネットの世紀を生きる企業が行うべき最も重要なことである。良いプロダクトさえあれば、マネタイズやマーケティングの戦略もすべて後付けで立てられるからだ――。 Google会長のエリック・シュミット氏が著書『How Google Works』でこう述べるように、インターネットをベースにビジネスをする企業にとって、プロダクトを開発・発展させることこそがすべてである。ことさらスタートアップとなれば、開発・改善のスピードが大手と競争するための源泉となるだろう。 そんなスタートアップのエンジニアや、今後転職を考えるエンジニアを応援すべく、1

              「スクラムでは遅過ぎる」との声も。Google主催『Startup Tech Night』で聞いた、少人数で高速開発を進めるコツ - エンジニアtype | 転職type
            • いつまでビルド時間をもて遊んでるつもり?今すぐ導入すべきiOS開発を爆速にするXcodeプラグイン - Qiita

              by @mixiappwchr 下記の記事の中でもちらっと紹介したのですが、開発時のビルドを毎回やり直さずに修正できるXcode Pluginが非常に便利なので紹介したいと思います。 細かいチューニングを繰り返す場合に絶大な威力を発揮します。 DeNA中の人が事例で語る、アニメーションやデザインのアプリを効率よく開発するためのTips ここで書きましたが、このプラグインを使うと ビルドやり直ししてアプリ再起動など、いっさい必要ありません。 利点としては実際は裏でビルドしてるので、主にビルド時間というより、アプリが再起動が必要なくなる事です。 例えば深いところにあるUIの修正となると大きく威力を発揮します。 修正 ↓ アプリ再起動 ↓ そのページまで行く と行った事が 修正 ↓ 確認 ですみます。 シミュレータだけでなく、TCPで情報を送ってるので実機とmacが通信できるネットワークにいるな

                いつまでビルド時間をもて遊んでるつもり?今すぐ導入すべきiOS開発を爆速にするXcodeプラグイン - Qiita
              • 怠惰のすゝめ。Dockerで環境構築・テスト・デプロイを完全自動化|CyberZ 公式エンジニアブログ

                CyberZ 公式エンジニアブログ アドテクや最新のテクノロジーについて情報発信していきます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 jsとcssで等身・・・ » 怠惰のすゝめ。Dockerで環境構築・テスト・デプロイを完全自動化 2014-06-02 11:04:38NEW ! テーマ:ブログ こんにちは、2014年新卒エンジニアの進藤です。 CyberZに配属されて1ヶ月経ちましたが、優秀な先輩エンジニアに囲まれ、刺激的な毎日を過ごしています。 さっそくですが、いま僕が進めているプロジェクトについてを説明します。 開発中のプロジェクトに対して、環境構築・テスト・デプロイの自動化を進め、開発のサイクルを早める仕組み・体制を整えています。 さらには運用中のプロジェクトに対して「Immutable Infrastructure」の概念を取り入れ、安全な運用体制についても調査しています。 まだ検証の

                  怠惰のすゝめ。Dockerで環境構築・テスト・デプロイを完全自動化|CyberZ 公式エンジニアブログ
                • レッツトライ!夏休みに覚えるDocker | さくらのナレッジ

                  こんにちは。MOONGIFTというサイトを運営している中津川と言います。MOONGIFTは10年くらい前からオープンソース・ソフトウェアを紹介しているのですが、昨年よりサーバのホスティング先をさくらさんに変更しています。そんなご縁もあって、今回からさくらのナレッジにて記事を書かせてもらうことになりました。オープンソース・ソフトウェアのレビューやクラウド周りの最新情報発信などを行っていきますのでよろしくお願いします! 8月と言えば夏休みです。サーバ管理者の方もひと時の心休まるひと時を過ごされているのではないでしょうか。サーバルームの方が涼しいとか、いつ電話が鳴るか分からないなんてことは今は忘れましょう。 せっかくの夏休み、日頃の疲れを癒すべくゆったりと南国の空のもとで過ごすのも良いですが、ITエンジニアたるもの日々の精進は欠かせませんよね。ということで忙しい日々の業務に追われてなかなかトレン

                    レッツトライ!夏休みに覚えるDocker | さくらのナレッジ
                  • iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?

                    まだ校正中なのですが、iOSアプリのテスト自動化入門(仮)的な*1タイトルの本を執筆しました。秀和システムさんから3月中旬ごろ発売予定です。 iOSアプリ テスト自動化入門 作者: 長谷川孝二出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/03/18メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 【3/7追記】Amazonさんで予約はじまりましたのでリンク追加しました 昨年Androidテスト部で書いた『Androidアプリテスト技法』は、テスト技法とテスト自動化が半々という構成でしたが、本書はほぼテスト自動化について特化した一冊です。 内容、想定読者 Xcode 5・iOS 7環境*2における、ユニットテストの書きかた、システムテスト〜受け入れテスト向けのツール・フレームワークのほか、ビルドやAdHoc配布の自動化、CI、メトリック(メトリクス)採取など、アプリ開発にまつわ

                      iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?
                    • テストエンジニアリング、DevOps のこれから #testingcasual - naoyaのはてなダイアリー

                      一昨日 Testing Casual Talks #1 に参加した。名前の通り、ソフトウェアテストに関するカジュアルなカンファレンス。とても面白かった。すこし思ったところを書いていこう。 テストのエンジニアリング トップバッターの @ikasam_a さんの発表では Software Engineer in Test at DeNA ということで、氏が勤務先でテストエンジニアリング部門を立ち上げていくにあたってのいきさつや背景といったところが述べられていた。 テストは開発者の生産性を向上するためにある、生産性向上のためにテストを書くテストエンジニア、近年複雑化するテストの実行環境を構築するのもテストエンジニアの役目、"Testing Activities SHOULD be in Developments" ─ テスト活動は (従来型のQAのように開発の外ではなく) 開発の中で行われるべき

                        テストエンジニアリング、DevOps のこれから #testingcasual - naoyaのはてなダイアリー
                      • FrontPage - Trac Lightning Wiki

                        最近の更新 (Recent Changes)2016-03-02Plugin Plugin/4.0.0/AddCommentMacro 2016-01-30Plugin/4.0.0/TracNavMacro Plugin/4.0.0/TocMacro Plugin/4.0.0/PrivateWikiPlugin 2015-11-22Plugin/4.0.0/FootNoteMacro 最新リリース情報traclight (1.5.2)2008-02-13 23:09trac-lightning (3.2.0)2013-04-29 13:00trac-lightning-dev (3.2.0beta1)2013-03-16 11:37 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Si

                          FrontPage - Trac Lightning Wiki
                        • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

                          連載目次 本日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDockerの本体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

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                          • テクノロジー企業の墓場

                            (はてなブックマークやTwitterでの対話で詳しい人が色々教えてくれたのでそれに伴って改稿) VMwareがBroadcomに8兆円(!)で買収されるというニュースが報道されている。 Broadcomは通信に必要なチップを寡占している地味なベンダという印象であったので、なんじゃそりゃと思ったら、2005年にプラベート・エクイティが作った会社が買収と売却を繰り返して急成長して、2015年にはBroadcomを5兆円で買収して社名を引き継ぎ、2017年には更にQualcommを買収しようとして米国政府に阻止され、2018年にはCAを買収、2019年にはSymantecを買収と、そういう流れである。 要するに、マーケットを寡占している製品を持つ低成長・斜陽の会社のIPを割安で買って、セールスもマーケティングもR&Dもお金のかかる事は全部辞めて、既存のお客さんからライセンス料をとれる間だけとろう

                              テクノロジー企業の墓場
                            • 15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita

                              15年間様々な環境を試してきましたが、これが最適かと思っている事を記載します。 随時更新し、各項目の詳細は別記事で記載していこうかと考えています。 2019/08/28追記 多くのいいねを頂きありがとうございます。 大切な業務分析が抜けていましたので、追記させて頂きました。 環境周り 開発環境 IntelliJ vim・emacsでプラグインを使用、Eclipseなど様々なIDEを使用してきましたが、現在はIntelliJに統一しました。 以下採用理由です。 構築が行いやすい 多数の言語・フレームワークに対応している あらゆるプロジェクトにて同じIDEを使用出来る 補完が非常に便利 あらゆる操作にキーバインドが設定可能 初心者から熟練者まで満足できる操作性 Docker 出来る限り環境依存を無くす為、データベースなどのサーバープロセスはDockerで構築しています。 但し、Tomcatは環

                                15年間システム開発業を営んで来た結果の最適解 - Qiita
                              • QAエンジニアってどんな仕事?~ゲーム開発におけるテストの世界~ - SEGA TECH Blog

                                はじめまして。 セガゲームス「龍が如くスタジオ」専属QAエンジニアの阪上と申します。 今回は、QAエンジニアという職種の紹介とゲーム開発におけるテストの話を、「龍が如くスタジオ」での開発の歴史を振り返りながらご紹介したいと思います。 目次 目次 ゲームのテストって何をするの? QAエンジニアの仕事内容 (2009年~) 自動プレイテスト (2013年~) QAエンジニアの誕生と加速するテスト環境の自動化 (2015年~) テストの結果分析 (2018年~) テストピラミッドの考察とQAエンジニアリングの未来 まとめ 参考資料 ゲームのテストって何をするの? 本題に入る前に、QAエンジニアのQAとは何なのかを説明しておこうと思います。QAは 「Quality Assurance」の略で、日本語では品質保証という意味です。ゲーム開発においては、ゲームが正しく動作しているか、バグがないか、ゲーム

                                  QAエンジニアってどんな仕事?~ゲーム開発におけるテストの世界~ - SEGA TECH Blog
                                • そのクソコード、Intellij IDEAでチェックできるよ

                                  愛知県でシステムエンジニアとして働く友人のMは、プロジェクトメンバの書くJavaのクソコードに苦しめられているそうです。Mはリードプログラマとして、プロジェクトメンバがあげてくる成果物(ドキュメントとコード)のレビューをする立場にあるらしく、提出されてくる数々のクソコードをTwitterでつぶやいていました。 Mを救うことはできるのでしょうか? もし、クソコードをすばやく見つけることができたら救えるのであれば、救える見込みはあるかもしれません。 コードの問題を見つける静的解析ツール クソコードとは、おおむね次のような問題のあるコードをさすようです。 潜在的バグ バグの可能性があるコード。 重複 機能追加やバグ修正を困難にしがちなコードの重複。 設計上の問題 クラスやパッケージ間の依存関係、多すぎるメソッド引数など。 慣習違反 プログラミング言語やライブラリの慣習、コーディング規約などに違反

                                  • Jenkins で静的解析のグラフを作るとコードを読まなくてもソフトウェアの品質が分かって面白い - おともだちティータイム

                                    細かく書きたいけど、とりあえずメモだけ。 ステップ数が増ている なんらかの開発が行なわれている ステップ数が減っている リファクタリングが行なわれている? 単に仕様落ちしたコードが削除された可能性もある テストカバレッジが下がる テストが書かれていない ... ステップ数が増えている場合 テストが減っている ... ステップ数が変わらない場合 FindBugs 、 PMD 、 Android Lint の警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない CPD 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない そろそろリファクタリングしたほうがいい Checkstyle 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない Jenkins で継続的にビルドしたり、テストを行なうのは言うまでもなく大切だけど、こういった静的解析の数値をグラフ化してい

                                      Jenkins で静的解析のグラフを作るとコードを読まなくてもソフトウェアの品質が分かって面白い - おともだちティータイム
                                    • Cookpad の本番環境で使用している Ruby が 2.0.0-p0 になりました - クックパッド開発者ブログ

                                      技術部・開発基盤グループの村田です。 クックパッドは本日から、本番環境を Ruby 2.0.0-p0 に移行しました。Ruby 2.0.0-p0 は 2013年2月24日にリリースされた Ruby の最新バージョンです。新しい Ruby を使って気持ち良く開発するために、できるだけ早く Ruby をバージョンアップしようと尽力してきた結果が実りました。 Ruby のバージョンアップでレスポンスが高速になった クックパッドが Ruby 2.0.0 に対応したことで、ユーザと開発者の両者にとって、これまでよりも快適になっています。 Ruby のバージョン移行は、Ruby Enterprise Edition から Ruby 1.9.3-p392 を経由して Ruby 2.0.0-p0 へと段階的に実施しました。Ruby を Enterprise Edition から 1.9.3、そして 2.0

                                      • 2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog

                                        はじめに こんにちは、Python界の情弱です。最近は色々とPythonの開発環境も変化してきていて、ようやくPython2.xとPython3.xを行き来しながら開発する体制が整ってきたという印象を受けています。ここしばらくは色々と試していたのですが、ようやく鉄板っぽい方法にたどり着いたのでメモしておきます。 なお、後半はPythonに限らない内容なので、他のLLを使っていても使えそうかなと思っています。この環境を設定すると何ができるのかというと、以下のことすべてが、無料で、自鯖を立てることなく行えます。 開発環境の整理(virtualenv) ローカルでの複数環境のテスト容易化(tox+pytest) CIによるテスト(Travis-CI) ドキュメントの自動ビルドおよびドキュメントの公開(ReadTheDocs) 概要 とりあえず全体像を先に共有しておきます。ちょっとでかいですがご了

                                          2012.05版 Python開発のお気に入り構成(ポロリもあるよ) - YAMAGUCHI::weblog
                                        • コンテナデプロイ基盤の検証 - Hatena Developer Blog

                                          はじめに はてなサマーインターン2018の大規模システム開発コースの成果報告をします。 今年は、メンターのid:cohalzさん、id:wtatsuruさんの下、実際に使われているサービスをAmazon ECS(Elastic Container Service)にデプロイする基盤を構築しました。 コンテナでサービスを本番運用するために、AutoScaleの検証や、デプロイ時間の計測、改善策の検証を行いました。また、開発、デプロイフローを楽にするために、AWS CodeBuild、CodePipelineを使ってCI/CDの構築も行いました。これにより、PullRequestごとにCIが走り、masterにマージされたら自動でECSにデプロイすることができるようになります。高速なデプロイ切り替えを行うために、Blue-Green Deploymentの検討も行いました。 他にも、Micro

                                            コンテナデプロイ基盤の検証 - Hatena Developer Blog
                                          • 「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey

                                            みなさん、こんにちは。 ユーザベースという会社でSaaS事業のCTOを務める林 尚之です。 本日、新しいWebメディア『Agile Journey』がローンチされました。私はこのメディアに編集長として関わりますが、本稿では『Agile Journey』がどんなメディアで、なぜアジャイルをテーマとしたメディアを立ち上げたのかをお伝えしたいと思います。 『Agile Journey』はできるかぎり「実践」にフォーカスしていきたいと考えています。すでに世の中には、アジャイルに関する事柄を解説する本や資料がたくさんあり、「ペアプロってなに?」「TDDってなに?」という問いに対する基本的な解は容易に見つかるでしょう。しかし、「やり方を知る・理解する」と、「それをいかに実践するか」には別の難しさがあります。実際、私も「アジャイルをいかにして、実践するか」に関して日々、頭を悩ませていますし、試行錯誤を繰

                                              「1人アジャイル」から始める、アジャイル開発導入のススメ|Agile Journeyローンチによせて - Agile Journey
                                            • はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな

                                              2013年11月20日アプリケーションエンジニアはどのように仕事をし、どんなことを大切にしているのでしょうか。はてなでは、さまざまなサービスの開発を、複数のチームに分かれて行っています。サービス開発の現場で、はてなブログやはてなダイアリーを開発する「はてなブログチーム」から、id:onishi、id:hitode909、id:shiba_yu36、id:cockscombの4人に話を聞きました。 左からid:shiba_yu36、id:hitode909、id:cockscomb、id:onishi はじめに─本日は、はてなブログチームからプロデューサー兼ディレクターのonishiさん、そしてアプリケーションエンジニア3名にお集りいただきました。はてな社内にはいろいろなチームがありますが、特にブログチームではこのように開発している、という話をお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。

                                                はてなブログチーム エンジニア座談会 - 株式会社はてな
                                              • Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ

                                                開発合宿でDevOps界隈やモニタリング界隈で流行りのツールを組み合わせてBlue Green Deploymentできる何かを作りました。 同じチームで開発したid:shiba_yu36 先生やid:wtatsuru 先生が既にブログを書いてますが、自分の視点で書いてみます。(13/12/24追記: より詳細な内容が新規に書かれたのでリンク先を入れ替えました) Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog; Docker コンテナにアプリケーションを立てて Graphite でいい感じに可視化するまで - wtatsuru's blog 僕は主に、各ツールから得られる情報をまとめて管理し、デプロイを実行するデプロイ管理ツールを作成していましたので、それについて書きます。 普段は運用の修行をして

                                                  Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ
                                                • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

                                                  近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

                                                    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
                                                  • Docker で Web アプリを運用してみた - kotas.tech

                                                    Docker してますか! 実は実験的に Docker で Web アプリを数ヶ月運用しており、色々と試行錯誤してきたので、少しずつアウトプットしていきます。 ちなみに Ruby 製のアプリで、AWS の EC2 上で運用している、小〜中規模ぐらいのものです。 2014-06-16 16:00: 追記あり Docker イメージのビルドについて Dockerfile を普通に書いてます。 今のところ、2層構造にしていて、 ベースとなるイメージ Ruby アプリケーションサーバー (Puma) アプリケーションのソース (git clone) bundle install デプロイされるイメージ (ベースイメージを元に作る) git pull してソース更新 bundle install し直してベースにない gem を入れる asset の precompile という感じでやってます。

                                                      Docker で Web アプリを運用してみた - kotas.tech
                                                    • Dockerでffmpegもimagemagickも怖くないという話 - クックパッド開発者ブログ

                                                      クックパッド 広告事業部の大野晋一です。責任範囲は広告事業の純広告およびネットワーク広告の商品開発担当で、事業部にはそれぞれの売上でコミットしています。 この記事では、動画変換の仕組みにおけるDockerの活用について紹介します。 クックパッドは8月8日、iOS/Androidのブラウザにおいて動画クリエイティブを掲出する広告商品を公開しました。広告商品としての詳細はプレスリリースやスライドを見ていただくのがわかりやすいのですが、本稿に関係する特徴としてスマートフォンのブラウザで自動的に再生が開始されるというものがあります。 スマートフォンのブラウザにおいては、現在のところ、動画を自動再生させることは出来ません。これはAppleやGoogleといったブラウザベンダが課している制約です。そこで、クックパッドでは、janiというライブラリを使い、特定の規則に基づいて作られた画像を、JavaSc

                                                        Dockerでffmpegもimagemagickも怖くないという話 - クックパッド開発者ブログ
                                                      • 辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする - ariyasacca(2012-03-18)

                                                        ▼ [Software]辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか? nabokov7; rehash : ライブドアという会社の話をしよう - Q12. 次世代ブログサービス(になるはずだった) nowaの撤退をどうみた?(下) この辺りの話題を眺めていて思うところあったので少し書いてみる。 別にはてな社やライブドア社がどうだって話ではなくて、システムやソフトウェアを開発する仕事の話です。 まず、大前提として、 新しくスクラッチから書き起こす 既にある機能と互換性を保ちながら改修する プログラマにとっては、前者の方が圧倒的に楽しい仕事だと思ってます。(最近無くなったらしいけど)グーグル社の20%ルールは、開発者の創造性を巧く引き出せるよう上手に設計された制度です。 ただ、現実問題として、IT業界では後者の仕事を行う機会の方が

                                                          辞めていった人達が作ったシステムの保守を楽しいものにする - ariyasacca(2012-03-18)
                                                        • GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp

                                                          3/20(木)に日本語で初のGitHubに関する書籍(雑誌を除く)である「GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革」が発売されます。304ページにわたる現場で使える実用的なガイドを目指して執筆しました。 本書は、世界中の開発者が行っているGitHubを利用した開発方法を、みなさんが現場で使えるようになるためのガイドとして執筆しました。よって、GitHubの解説だけにとどまらず、開発ワークフローやそれを支えるほかのツールにも踏み込んで解説しています。 現場で使えるノウハウが凝縮されたGitHubのガイド本書は現場でGitHubを徹底的に活用するために、UIの解説、Gitの操作、実際に手を動かしながら試せるPull Request、開発ワークフロー(GitHub Flow, Git Flow)の解説、Jenkinsなど開発を支えるツールのGitHubとの連携について丁寧

                                                            GitHub実践入門が3/20発売 現場で使える実用的なガイド | Act as Professional - hiroki.jp
                                                          • プログラムの実行時間を99%短縮した「たった1行のコード」とは?

                                                            プログラムの実行速度やウェブサイトの表示速度は、たった数秒の改善でも多くのエンジニアたちの苦心を必要としますが、時として拍子抜けするほどにあっけなく、かつ劇的な改善がなされる場合もあります。画像共有サービスのPinterestが自社のブログで「たった1行の変更でコードの実行時間を99%短縮した」事例を紹介しています。 How a one line change decreased our build times by 99% | by Pinterest Engineering | Pinterest Engineering Blog | Oct, 2020 | Medium https://medium.com/pinterest-engineering/how-a-one-line-change-decreased-our-build-times-by-99-b98453265370

                                                              プログラムの実行時間を99%短縮した「たった1行のコード」とは?
                                                            • 7年間のCTO人生を振り返ってみる

                                                              2015年8月、株式会社ビズリーチにおいてCTOから事業責任者へと職務が変わり、もうすぐ半年が経過しようとしているところですが、一度、7年弱に渡るCTO人生を振り返ってみようかと思います。 CTOとは何をする人ぞCTOとはChief Technology Officerの略。最高技術責任者とも言われます。AWSさんや、TechCrunchさんなどが主催する、CTOを集めるイベントに参加させて貰うと、たくさんのCTOの方とお話する機会もあり、時々、CTOの役割って何なんでしょうね?なんていう話になることがあります。お話を聞くと千差万別、まだ役割が完全に決まっていないくらい、歴史の浅い役割であるということと、結局はトップの一人なので、最終的にはその人ができる限界値が役割になっているのだと思うのですが、ひとつのケーススタディということで、僕がやってきたことを綴ってみようと思います。 サービスの立

                                                              • Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート

                                                                Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート 小林徹 2016年9月3日に東京電機大学で開催された「HTML5 Conference 2016」のセッションを特集する第二弾は筆者である私、小林徹が登壇した「 Reactの最新動向とベストプラクティス 」の内容を解説します。 Reactの現状 Reactは、2013年にFacebookが公開した、Viewを作るためのJavaScriptのライブラリーです。 https://facebook.github.io/react/ 現在のバージョンはv15.3.2です。 v1.0.0からv14.0.0までのバージョンはありません。 「すでに安定していてプロダクションでも利用できる」ことや「セマンティック・バージョニング(パッチ.マイナー.メジャー)に準拠している」ことを示すために、v0.

                                                                  Reactの最新動向とベストプラクティス ── HTML5 Conference 2016セッションレポート
                                                                • Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog

                                                                  はじめに こんにちは、Python界の情弱です。情弱ながらPyCon JP 2012で1セッション持たせてもらえることになりました。予め資料を公開しておきますので、当日は色々と質問・意見して頂ければと思います。 各トピックは各トピックでの総論になっていますので、細かい部分は本文最後の参照にあるリンクを見るとより理解が深まります。 「なおここに書いてある内容は所属する団体とは関係のない、私個人の見解ですので、予めご了承下さい。」テンプレ終わり。 イベント PyCon JP 2012 発表日時 2012-09-16 11:00-11:45 作者 @ymotongpoo URL http://2012.pycon.jp/program/sessions.html#session-16-1100-room357-ja スライド (追記: 2012/09/16 23:50:00) 発表の24:00頃

                                                                    Pythonを取り巻く開発環境(PyCon JP 2012資料 #pyconjp) - YAMAGUCHI::weblog
                                                                  • 今時なCakePHPでの開発環境!? - kaz29

                                                                    前職を退職してもう半年以上経ってしまいました。おかげさまで、レガシーなコードとのバトル等色々お仕事しています。 さて、先日のPHP Matsuri2012での@ryuzeeさんの発表を聞いて、開発環境や手法を改善するべく、今月から始まったプロジェクト用の環境を構築しています。 CakePHPは最新で! CakePHPの最新stable版は 2.2.3 ですが、既に 2.3.0-beta が公開されています。幾つか2.3.0-betaの機能で使いたかったものがあったのと、今回のプロジェクトのリリース時期が来年の5月という事もあって、2.3.0-beta を使って開発をしています。来年の5月なら2.3.0Stable版がリリースされるんじゃないかとの読みです(^^;さて、どうなるでしょうかw? 出来る限り公開されているPluginを使う 前職の職場では、ある程度蓄積された自前のPluginがあ

                                                                      今時なCakePHPでの開発環境!? - kaz29
                                                                    • Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog

                                                                      Software Design連載開始 ※ (2021/09/02 08:55) 「Pythonを用いて開発を始めたのが2003年」を「Pythonを用いて開発を始めたのが2002年」に修正 こんにちは。金谷です。 このたび、モノタロウにおけるPython大規模開発に関する取り組みを、技術評論社様で発刊されている Software Design に連載させていただくことになりました。 モノタロウがPythonを用いて開発を始めたのが2002年。2021年の現在もPythonを用いた開発が続けられています。 事業の成長に伴い、関連するシステムやエンジニアの数も増え続けていくなかで、いかに安定的に価値を提供し続けられるのか。 モノタロウにおける取り組みを、開発や運用周りを通してご紹介していきます。 本記事の初出は、 Software Design2021年8月号「Pythonモダン化計画(第1

                                                                        Software Design連載 2021年8月号 Python製のレガシー&大規模システムをどうリファクタリングするか - MonotaRO Tech Blog
                                                                      • 「どうすれば価値を生み出すか」を知るためにヌーラボ で行っていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                        このエントリは 達人出版会から昨年出版された電子書籍「開発現場に伝えたい10のこと」のうち、私がヌーラボの開発の進め方について紹介させていただいた章を出版社の許可を得て転記したものです。その他の章も関西を中心に活躍しているエンジニアの経験にもとづく知見にあふれたものになっておりますので、本エントリを読んで興味をもたれたらお手に取って頂ければ幸いです。 では、少し長文になりますがおつきあいください。はじまりはじまり! 「どうすれば価値を生み出すか」を知るためにヌーラボで行っていること 私が所属する株式会社ヌーラボは20名ほどの小さなソフトウェア開発会社です。私たちが自社で開発、運営しているウェブサービスには以下があります。 プロジェクト管理ツール Backlog オンラインドローツール Cacoo これらのサービスは、国内だけでなく海外でも沢山のユーザに利用いただき「使いやすい、楽しい」とい

                                                                          「どうすれば価値を生み出すか」を知るためにヌーラボ で行っていること | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                        • Dockerの誤解と神話。識者が語るDockerの使いどころとは? Docker座談会(前編)

                                                                          では本題に入ります。まず、Dockerは何がいいのか、あるいはどういうことには向かないか。実際に仕事で関わっている立場から語ってください。 松井:SIerをやっていて、最近はお客様からDockerという言葉が出てくるようになりました。とあるお客様からは、Solarisコンテナーで動いているシステムが古いので乗り換えたい、そのためにDockerはどうかと具体的な話を聞かれました。一方、「Dockerってどう?」と漠然とした話をいただいて、お客様の環境でしたらこう使えます、という話をすることもあります。 実案件まではまだありません。アプリケーションが対応していないと使えない、という話になることが多い。Dockerでは、いままでのアプリをそのまま使おうとすると、失敗すると思います。 前佛:無理をしてDockerを入れるのは違うと思いますね。Docker社が、仮想化を置きかえるというような見せ方を

                                                                            Dockerの誤解と神話。識者が語るDockerの使いどころとは? Docker座談会(前編)
                                                                          • Pull Request発行時にそのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築してレビュー時/マージ前に確認しやすくする仕組み - トレタ開発者ブログ

                                                                            インフラをアレしてる佐野です。Pull Request(以下、p-r)が発行されると、そのp-rのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築する仕組みを作ったので、今日はそれについて。マージ直前の環境が立ち上がるのでレビューアはレビュー時にコードを追うだけでなく、ブラウザ/アプリの接続先をこの環境に向きかえることで実際のアプリケーションの動作も確認できるようになります。レビューが非常に捗ります。 動作 仕組み GitHubのWebhookについて 自動構築の処理 Dockerの活用 tmpfsの活用 まとめ 1. 動作 こんな感じです。ここで、この通知するボットおよびこの仕組みを以下、シャイニング・ウィザードと呼ぶことにします。シャイニング・ウィザードというのは好きなプロレスの技でして最初はこの基盤の仮名だったのですが、チーム内で定着してしまったのでもうこれでいいや的な…。ちなみに、Ama

                                                                              Pull Request発行時にそのコミットIDでデプロイされた環境を自動構築してレビュー時/マージ前に確認しやすくする仕組み - トレタ開発者ブログ
                                                                            • 【ありがとう平成】年代別にIT技術まとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                              平成も残るところわずかとなりましたね。 ティム・バーナーズ=リーによって、WWWの原型が生み出されたのが平成元年(1989年)なんですよね。 そんなことをエンジニア達で話していて、せっかくなので平成に登場した情報技術を時系列にしてまとめる自由研究をしてみることにしました 。 「自分の生まれ年になにができたのか」 「こんな技術もあったなあ」など思いを馳せていただければ幸いです。 ※ スマホなどでは見にくいかと思いますので、画像版やPDF版などもお試しください。 ※ 片手間でまとめたので、「年が間違ってる」「ロゴがおかしい」などあるかと思いますがご容赦ください。 【追記 2019-04-27】 たくさんコメントありがとうございます! 皆さんそれぞれ平成を思い返していただけたようでとても嬉しく思います。 思い入れのある技術が入っていない、誤りがあるなどのお声も頂いているので、再度調べまして反映さ

                                                                                【ありがとう平成】年代別にIT技術まとめてみた - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                              • 開発者(個人)のためのJenkins - Git Plugin編 - Qiita

                                                                                はじめに 「開発者(個人)のための」としているのは、別に自分でやっても良いんだけど Jenkins に任せられるなら任せたい、くらいのモチベーションを表現したつもりです。 環境 Ubuntu 14.04 LTS Jenkins 1.573 Bootstrap になって雰囲気が変わりましたね 初期設定 Jenkins 初期設定 Plugin のインストール Git Plugin 依存しているPluginも自動的にインストールされます。 Git Parameter Plugin は、ビルド時に Extended Choice Parameter plugin の Single Select ようなパラメータ形式で、リビジョンやタグを選択できるプラグインです。 Git 初期設定 Git Install Git がインストールされていないなら、apt や yum でインストールしておいて良いでしょ

                                                                                  開発者(個人)のためのJenkins - Git Plugin編 - Qiita
                                                                                • GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog

                                                                                  GitHub を学ぶときに「GitHub Learning Lab」を使うと便利!という紹介記事を6月に書いた.最近 GitHub Actions を使う機会があり,入門するために「GitHub Learning Lab」の「GitHub Actions: Hello World」コースを受講した.今回も非常に良かった! kakakakakku.hatenablog.com GitHub Actions: Hello World 「GitHub Actions: Hello World」は GitHub Actions を学ぶ入門コースとなる.現在はまだ日本語に翻訳されてなく,英語を選択する必要はあるけど,Bot / Issue / Pull Request を活用したインタラクティブな構成になっていて,楽しく学べる.以下のステップを進めていくことになり,最終的には GitHub Acti

                                                                                    GitHub Actions に入門するなら GitHub Learning Lab の Hello World コースを受講しよう - kakakakakku blog