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keynoteの検索結果161 - 200 件 / 1304件

  • 「脱メタクソ化か、死か」 | p2ptk[.]org

    以下の文章は、コリイ・ドクトロウの「“Disenshittify or Die”」という記事を翻訳したものである。 Pluralistic 先週末、ラスベガスで開催されたDefcon 32に参加し、トラック1で「脱メタクソ化か、死か! ハッカーはいかにして計算手段を掌握し、クソボスたちのメタクソ化への飽くなき強欲に対抗する新しき良きインターネットを構築できるか」という単独講演を行う光栄な機会を得た。 https://info.defcon.org/event/?id=54861 これは昨年の講演「インターネットのメタクソ化(Enshittification)を止める大胆な計画」の続編で、その講演でのプラットフォームの衰退(「メタクソ化」)に関する私の分析には多くの国際的な関心が寄せられた。 https://www.youtube.com/watch?v=rimtaSgGz_4 Defcon

      「脱メタクソ化か、死か」 | p2ptk[.]org
    • [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023

      [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」で、トラフィックに基づいてRedisやMemcachedを用いて即座にキャッシュが提供される「Amazon ElastiCache Serverless」の正式サービス化を発表しました。 Offload #Database overhead—& cache in on simplicity. Amazon #ElastiCache Serverless lets you create a highly available cache in under a minute—sca

        [速報]AWS、必要なときに1分以内にキャッシュが提供され自動的にスケールする「Amazon ElastiCache Serverless」正式サービス化を発表。AWS re:Invent 2023
      • RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ

        09/08-10に三重で開催されたRubyKaigi、09/10-12に東京で開催されたiOSDCにどちらもスピーカーとして参加してきました。 カンファレンスはしごされた方はお疲れ様でした。 RubyKaigi Keynote 初めてのRubyKaigiでの発表で、さらにキーノートで、さらにトップバッターという大変貴重な体験でした。いやー緊張した。1 当日のスライドはこちら。 Ruby 3.2でサポート予定のRubyのWebAssembly/WASI対応について話してきました。 前半でモチベーションや出来るようになったことをデモを交えつつオーディエンスと共有して、後半は実装について自分の好きなことを話す、という構成でした。 syntax_treeを使ったデモはちょっと上手くいかなかったんですが 2、 一番見せたかったIRBでSVGを表示するデモがうまくいって良かったです。IRBのデモはこち

          RubyKaigiとiOSDCでWasmの話をしてきた - kateinoigakukunのブログ
        • 2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する

          2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する はじめに Kubernetes Meetup Tokyoの懇親会用に話のネタとしてメモを残す。 2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーとは? KubeConNA(2020)最終日のkeynote session、Keynote: Predictions from the Technical Oversight Committee (TOC) - Liz Rice, CNCF TOC Chairで、CNCFのTOC(技術統括委員会)の委員長を務めるLiz Riceさんが、CNCFの2021年の技術的展望として紹介した5つの技術要素である。(順不同) カオスエンジニアリング エッジコンピューティングとしてのKubernetes サービスメッシュ Web

            2021年に注目すべきCNCFの5つのテクノロジーを「Kubernetes Meetup Tokyo」のセッション記事から解説する
          • SRE NEXT 2024(のアンドパッドブース)に参加したエンジニアがいまオススメするソフトウェアやサービスとは? - ANDPAD Tech Blog

            こんにちは。SREチームの吉澤です。 アンドパッドは、8/3(土)〜4(日)に開催されたSRE NEXT 2024にゴールドスポンサーとして協賛し、企業ブースとスポンサーLTに参加させていただきました! スポンサーLTでは、SREチームリーダーの角井さんが「アンドパッドのマルチプロダクト戦略を支えるSRE」というタイトルで発表しました。このLTについては、昨日公開された1本目のイベントレポートをぜひご覧ください。 tech.andpad.co.jp 2本目のイベントレポート(この記事)では、アンドパッドブースの様子と、来場者アンケートの集計結果をご紹介します。アンドパッドブースの来場者という範囲に限定されてしまいますが、SRE NEXT 2024に参加したエンジニアがいまオススメするソフトウェアやサービスの傾向が、集計結果から見えてきました。 アンドパッドブースの様子 アンケート項目 アン

              SRE NEXT 2024(のアンドパッドブース)に参加したエンジニアがいまオススメするソフトウェアやサービスとは? - ANDPAD Tech Blog
            • パワポやKeynoteをバーチャル背景にできる「Zoom」v5.2.0が公開 ~Webカメラをデコれるフィルターも導入/ミーティングで利用できるリアクションの拡充や各機能のハードウェア要件緩和なども

                パワポやKeynoteをバーチャル背景にできる「Zoom」v5.2.0が公開 ~Webカメラをデコれるフィルターも導入/ミーティングで利用できるリアクションの拡充や各機能のハードウェア要件緩和なども
              • Firebase Summit 2022 まとめ

                Firebase Summitとは Firebase Summitとは、Googleがモバイル(スマホアプリ、ゲームやWebサービス)開発者向けに提供している「Firebase」と呼ぶサービスの新機能やアップデート内容の発表のために年に一度開催される大きな発表会です。2022年はニューヨークからの生放送です。 当記事では、Summitの内容を翻訳し、関連する情報とともに提供するものです。筆者による雑翻訳ですので正確では無い部分も含まれております点を予めご了承ください。 参照元 この記事の大まかな内容はYoutubeのFirebase公式チャンネルにアップロードされている「Firebase Summit 2022 | Livestream」のアーカイブ、Firebase公式ブログ「What’s new at Firebase Summit 2022」を元にしています。 Firebase Ho

                  Firebase Summit 2022 まとめ
                • No RailsConf

                  2021 was an incredible year for Ruby on Rails. We started it off still celebrating the third major version of Ruby, and left it with the accomplishment of the seventh major version of Rails. Together, these releases sparked a renewed enthusiasm for building modern web applications with Ruby on Rails, unlike anything I can recall since the late oughts. The moment was finally right, and we were righ

                    No RailsConf
                  • こんなスライド資料はNG!残念な資料を伝わる資料に変えるための11のポイント【実例付き】 | 株式会社 エスファクトリー

                    「資料の内容ちゃんと伝わっていますかー?」 市場調査レポートにしろ、Webサイト改善資料にしろ、ビジネスで活用する資料は関係者に意図を理解してもらい、アクションを促すことが重要です。 それなのに、 「内容が理解されない」 「担当者の反応はよかったのに返答がない」 さらには「〇〇を知りたかったんだけど」と言われ 「いや、それは資料に書いてありますけど・・・」 と、せっかく時間をかけて作った資料が全然伝わってないことに愕然としたことはないでしょうか? もしそうなら、それはいくつかの重要なポイントが抜け落ちているからかもしれません。 そこで、この記事では、クライアントや関係者へのスライド資料が、より魅力的に伝わりやすくなる資料作成のコツを失敗例とともに紹介します。 読み手の心理を理解してポイントを押さえれば、グッと伝わる資料となり、相手の行動を促すことができますよ。 こんにちは、企業のWebサイ

                      こんなスライド資料はNG!残念な資料を伝わる資料に変えるための11のポイント【実例付き】 | 株式会社 エスファクトリー
                    • 羅生門効果:マーケティングモデルを蝕む本質的な「曖昧さ」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                      前回の記事でも触れましたが、ここ最近いわゆる需要予測系のマーケティングモデル(特にMedia Mix Modeling: MMM)を手掛けることが増えています。 この手の統計モデルは経済学で言うところの「実証分析」に当たると思われ、一般には「予測」よりも「説明」に用いられることが多いです。より具体的に言えば、回帰モデルを推定した上で個々の変数のパラメータを比較して、例えば「デジタル動画広告をもっと強化した方が良い」というようなマーケティング上の示唆を得る、というような目的で用いられます。 ところが、これまた前回の記事で触れた通りでそれらのモデルに基づく「説明」には、どうしても「羅生門効果」の問題が生じ得ます。即ち、同じデータセットに対して似たような性能を示す回帰モデルが複数並び立った場合、どのモデルの「説明」を優先すべきか?という問題です。これは純粋に統計的学習分野の問題として捉えればある

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                      • プレゼンを切り抜ける技術 - プログラミング素人のはてなブログ

                        TL;DR・上司の指摘は従わざるを得ない ・人の話を聞いていないで質問する人は必ずいる ・原稿は用意しておくべき ・慣れていないならレーザーポインターは使わないでマウスを使う ・スライド一枚につき小結論を書く(口で説明するだけではなく書いておくことが重要) 事前レビューを切り抜ける社会人でも学生でもプレゼンというのは避けて通れないものです。そして、プレゼンというものは自分が発表するとしても、自分の話したいことを話せるわけではありません。組織の「代表」として結果にコミットしなければならないのです。 そのために、事前レビューというものがあります。個人開発をしているようなケースを除けば、上司(もしくは出資者)の事前レビューを通過しないものは発表できません。 しかしながら、発表の事前確認で上司の指摘が的はずれに感じるとき…、あります。 こういうときというのは、「聞いていないし見ていない。」のです。

                          プレゼンを切り抜ける技術 - プログラミング素人のはてなブログ
                        • Appleのエンジニアに聞いた日頃の疑問とこれからの話 - オンライン開催のWWDC20まとめ - ZOZO TECH BLOG

                          こんにちは。ZOZOTOWN部の荒井です。 先日WWDC20が開催され、今年も弊社iOSメンバーが参加してきました。Apple Siliconや各次世代OSなど面白い発表が目白押しでしたね。 カンファレンスの内容も非常に興味深いものでしたが、今年は諸般の事情を鑑みて、初のオンライン開催となったことも印象的でした。 本記事ではWWDC20オンライン開催にあたり、ZOZOTOWN iOS担当のメンバーがどう臨んだのか、参加して感じた現地開催との相違点をお伝えします。また、Developer Labsに参加し、Appleのエンジニアと日頃疑問に思ってる点について話をしてきました。可能な範囲で内容を公開しますので、是非最後までご覧ください。 WWDC? WWDC(Worldwide Developer Conference)は、Appleが年に1度開催している開発者向けのカンファレンスです。ZOZ

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                          • 【成功する方法】成功したいと思えば思うほど成功しない!?必要なのはたった1つ〝イメージすること!〟 | おひとりさまの処世術

                            マダム麻子:元銀座の高級バーのマダム。当サイトの管理人。なぜか2つ年下の倫子のことを「倫子先輩」と呼ぶ。 倫子先輩:麻子の元部下であり親友、マダムなき後、銀座の店を切り盛りしている。自分はマダムじゃない!と言い張っている。(周りはマダムと思っている)なぜか麻子のことを「マダミ」(マダムが変換されたもの)と呼んでいる。 麻子が10年経って銀座に復活することができたのも、倫子先輩が一役買っている。(詳しくは*マダム麻子の半生で) 成功したいと思っているうちは成功しない? あなたは成功したいですか? 「成功したくない!」 なんていう人はいないと思います。 そして、ほとんどの人は そりゃ成功できるなら成功したいけど…… と思っているんじゃないでしょうか? 結論からいいますね。 そりゃ成功できればしたいけど…… では一生成功できません!キッパリ。 「成功したいならイメージしろ!」です。 何を成功とす

                            • エンジニアのためのお祭りの技術カンファレンスをオンラインで実施する|YAPC::Japan::Onlineの場合 - Blog::kobaken

                              もう1ヶ月5ヶ月経ってしまいましたが、YAPC::Japan::Online 2022にご参加いただいた皆さま、関わっていただいた皆さま、ありがとうございました。「楽しかった!」「YAPCだった」といった感想を聞けて、ホッとしました。5ヶ月前に 最高のスタッフの打ち上げの様子 今回、初めてオンラインで大規模にYAPCを運営したのですが、けっこう試行錯誤だったので、その辺をお伝えできればと。 YAPCとは 自己紹介 下準備 下準備①:技術カンファレンスへの期待、課題のヒアリング 下準備②:仲間を集める 下準備③:お祭り感を演出する三つの企画 1. オンラインの懇親会では参加型コンテンツがあった方が良い 2. ノベルティ・飲食で、お祭り感がでる 3. ざわざわ感のあるサブコンテンツ 下準備④:お金のこと ノベルティの発送のしくじり。俺みたいになるな!! 1. 紙製品で別オペ発生のしくじり 2.

                                エンジニアのためのお祭りの技術カンファレンスをオンラインで実施する|YAPC::Japan::Onlineの場合 - Blog::kobaken
                              • PS5の在庫不足が解消されたとPlayStation公式が発表

                                世界最大級の家電見本市であるCES 2023が2023年1月6日からスタートしています。この中でソニーがプレスカンファレンスを開催しており、PlayStationの開発・販売を行うソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)のジム・ライアンCEOが、PlayStation 5(PS5)の世界的な在庫不足がついに解消されたと発表しました。 Sony says the PlayStation 5 shortage is over - The Verge https://www.theverge.com/2023/1/4/23539918/sony-playstation-5-shortage-over PS5 Shortage Is Over, According To PlayStation | GameSpot News - GS News Updates - GameSpot h

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                                • UI/UXデザイナー就活で2年がかりで編み出した、ポートフォリオの作り方|トビ / KazuhiroTobita|note

                                  はじめに こんにちは。22卒でUI/UXデザイナーになるトビ(@tobik_jp)です。デザイナー就活をするにあたり、インターンでも就活でも避けて通れないのが「ポートフォリオ」です。 ここ数年でナレッジ記事が増えましたが、”観点”や”基準”に言及するものが多く「…で、結局どう作ればいいの?」とデザイン知識が全くなかった私自身、デザイナー就活中に頭を悩ませてきました。 (作っては壊してを2年間で5回以上繰り返してきました) 結論を先に述べると、矛盾するようですが「ポートフォリオに作り方など本来ない」と今は思っています。自分が頭で考え、目で学び、手を動かしてきたものが”作品”です。 とはいえ、自分の色を出すレベル以前の『基礎となる作り方のノウハウ』は残念ながらまだ世に多く出回っていません。 このnoteでは、実践的なポートフォリオの作り方を言語化します。
「〜するのがおすすめ」という話のスタン

                                    UI/UXデザイナー就活で2年がかりで編み出した、ポートフォリオの作り方|トビ / KazuhiroTobita|note
                                  • GoogleがRISC-V向けAndroidの開発を積極的に行うと発表

                                    Googleが命令セットアーキテクチャ「RISC-V」に最適化したAndroidの開発を行っていることが分かりました。2022年12月開催のサミット「RISC-V Summit」に登壇したGoogleはRISC-Vを「ティア1(最優先)のプラットフォーム」と見なすことを望んでいますが、実現には数年かかるという見方を示しています。 Google announces official Android support for RISC-V | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2023/01/google-announces-official-android-support-for-risc-v/ Keynote: The Android Open Source Project and RISC-V - Lars Bergstrom, Go

                                      GoogleがRISC-V向けAndroidの開発を積極的に行うと発表
                                    • YAPC::Kyoto 2023 Keynote

                                      YAPC::Kyoto 2023 キーノート 私とPerlとYAPCとはてなと私 モブがメインキャラを目指す話

                                        YAPC::Kyoto 2023 Keynote
                                      • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

                                        2023年5月11日から13日まで、長野県松本市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松本に始まり松本に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

                                          まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
                                        • Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記

                                          2020/01/08から、Regional Scrum Gathering Tokyo 2020(以下、RSGT2020)が始まりました! 2020.scrumgatheringtokyo.org 本ブログでは、RSGT2020のセッションの発表資料をまとめています。 個人で発見した発表資料のみですので、掲載していないセッションの発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけるとさいわいです。 現時点では、1日目のスライドのみです。 2日目まで追加しました! 3日目まで更新しました。 1日目(2020/01/08) keynote The Ten Bulls of the Scrum Patterns Hall WEST アジャイルコーチ活用術 slide.meguro.ryuzee.com みなさんのプロダクトバックログアイテムはOutcomeを生み出していますか? プロダクト生

                                            Regional Scrum Gathering Tokyo 2020のスライドまとめ #RSGT2020 - スクラムマスダーの日記
                                          • Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita

                                            この記事は、CyberAgent Group SRE Advent Calendar 2023の7日目の記事です。 4年ぶりに、AWS re:Inventに現地参加していたのですが、今年のWerner先生のKeynote(特に前半)がとてもよく、SREを推進する上でも非常に大事なことをお話しされていたので、それについてまとめてみました AWS re:Invent 2023 - Keynote with Dr. Werner Vogels ざっくりどんな事を話していたか クラウド移行によって、様々な制約からは解放されたが、コストを考えてアーキテクトする必要はある そしてコストを考えるということは、サステナビリティを考えることでもある といった感じで、コストとサステナビリティについての話から、WenerがAmazon CTOとして、過去20年間のアーキテクトする上でのコストと持続可能性の考え方

                                              Dr.WernerのKeynoteは全てのSREに聞いてほしい話だった - Qiita
                                            • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

                                              RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

                                                Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
                                              • What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)

                                                Join the O'Reilly online learning platform. Get a free trial today and find answers on the fly, or master something new and useful. Learn more It’s an exciting time to build with large language models (LLMs). Over the past year, LLMs have become “good enough” for real-world applications. The pace of improvements in LLMs, coupled with a parade of demos on social media, will fuel an estimated $200B

                                                  What We Learned from a Year of Building with LLMs (Part I)
                                                • 3か月試してわかった、Copilot for Microsoft 365の実力とユースケース|富士通 広報note

                                                  こんにちは、富士通で生成AI推進を担当している淺間です。 生成AIの業務利用において、非常に注目されているMicrosoft社の「Microsoft Copilot for Microsoft 365」(以下、Copilot for Microsoft 365)をご存じでしょうか。Teams、PowerPoint、 Outlookなど、おなじみのMicrosoftアプリケーションに生成AIを導入する強力なサービスとして話題です。 Copilot(コパイロット、飛行機の副操縦士の意味)と言えば、先日、Microsoftから発表のあった個人向けCopilot Proも記憶に新しいですね。 富士通は早期アクセスプログラムに参加し、2023年10月より本サービスのトライアルを実施してきました。 この記事では、トライアルの様子、ユーザー評価、厳選したユースケースなどを紹介したいと思います。 Copi

                                                    3か月試してわかった、Copilot for Microsoft 365の実力とユースケース|富士通 広報note
                                                  • Google I/O 2021で驚いたところ - Qiita

                                                    Androidのエンジニア (Google Developers Expert for Androidでもある) なので、Androidが多めです。 特に驚いたところを太字で書いています。驚いたところもAndroidのものが多めです。 あとからもう一度見たものに☆をつけます。 なにか間違っているところなどあれば修正するので教えて下さい (他は割とてきとうにしか見れていないです) Keynote 以下に9分でまとまっている動画があるので見てみるとテクノロジーの進化を感じられて楽しいです! Smart canvas Notionみたいなもの。ビデオチャットしながら更新したりできる 順次公開ということで、まだ公開日程は決まっていないみたい。 Advancing AI Advancing AI LaMDA language model すごく自然に会話できるのでデモ必見 (まだリサーチ段階らしい)

                                                      Google I/O 2021で驚いたところ - Qiita
                                                    • 品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary

                                                      品川アジャイルでは呼ばれたら各スクラムフェスにお邪魔して配信のお手伝いをしているのですが、お手伝いさせていただけることはうれしいものの、どちらかというと、あらゆるカンファレンスの運営の方に「配信することをあきらめてほしくない」と思ってやっています。 カンファレンスの配信において注意しているのは、だいたいこんな感じです。 機材に詳しくない人でも運用できる 一日中放っておいても動く安定性 発表者が慣れているZoomと画面共有を使う 発表者PCからHDMI接続する際のトラブルを避ける そのままクラウドに録画録音して録画漏れを避ける (公開するかどうかは選択) 専任のカメラ担当を置かない (活人) 専用の機材を置く机を作らない (活スペース) 会場に映っていない、音が出ないことでオンラインの異常を検知する (ポカヨケ) 通常の配信では、「詳しい人しか使えない機材は使わない」ようにしています。普通に

                                                        品川アジャイルで使っている配信機材のリスト 2024年5月バージョン - kawaguti’s diary
                                                      • NvidiaによるArm買収の分かりやすい解説

                                                        コンピュータの守護聖人であるアラン・チューリングは、トランジスタベースのコンピュータが存在する前の1950年に、AIに関する画期的な論文を書いた。チューリング賞がコンピュータ科学の最高の栄誉であることからも分かる通り、多くの優れたコンピュータ科学者がAIに取り組んでいる。さらに最近では、カナダ人2人とフランス人1人の計3人の研究者が、上記のすべてのイノベーションを可能にしたディープラーニング革命を主導した。 このようなコンピュータ科学の進歩はなだらかなものではない。科学はその代わりに、革命と挫折のサイクルで機能する。ハイプサイクルとも呼ばれるだろう。1950年以降、AIに大きな進歩がなかった年が何年もあった。AIの科学者はこれらの時をAIの冬と呼ぶ。 AIの最新のディープラーニング革命は、①膨大なデータ量②そのデータを処理するための膨大な計算量③オープン性の高い研究とオープンソースコード、

                                                          NvidiaによるArm買収の分かりやすい解説
                                                        • NVIDIA、GPUプラットフォーム「Blackwell」発表 「兆パラメータ規模のAIモデル実現」

                                                          プラットフォームに搭載する「GB200 Grace Blackwell Superchip」は、新GPU「B200」(2080億個のトランジスタを搭載し、現行の「H100」と比較して、AI向けの作業で5倍の処理能力を発揮するGPU)を2基と1基のGrace CPUを組み合わせたもの。 NVIDIAによると、1兆8000億パラメータのAIモデルをトレーニングするには、Hopper GPUでは8000個のGPUで15メガワットの電力が必要だったが、新スーパーチップであれば2000個で可能で、消費電力は4メガワットで済むという。 NVIDIAはGB200を、水冷ラックスケールシステム「NVL72」などで提供する。これは第5世代NVLinkで接続された72個のBlackwel GPUと36個のGrace CPUを含む36個のGrace Blackwellスーパーチップを搭載する。 Blackwel

                                                            NVIDIA、GPUプラットフォーム「Blackwell」発表 「兆パラメータ規模のAIモデル実現」
                                                          • 講義動画作成法のYouTube公開について | 大阪府立大学 高等教育開発センター

                                                            高等教育開発センターでは、学内研修用に作成した講義動画作成法の動画を、他大学の先生方にも参考にしていただけるよう、YouTubeで公開しました。 PowerPointで作る講義動画(Windows編) https://youtu.be/Yhk3sBG4o_U PowerPointで作る講義動画(Mac編) https://youtu.be/tvohj9Yk7h4 Zoomで作る講義動画(Win Mac編)前半 https://youtu.be/o3xfrzANHuE 1.カメラ映像だけを使う方法 Zoomで作る講義動画(Win Mac編)後半 https://youtu.be/ie1-mwrOnl0 2.主にPC画面(共有画面)を使う場合 3.板書・手書きについての補足 Keynoteで作る講義動画(Mac編) https://youtu.be/U1dqCFUSEC4

                                                            • React Conf 2021 個人的まとめ

                                                              React Confとは これ 追記:YouTubeにアーカイブがそれぞれ上がってたので貼っておきます! YouTubeのvideoIDが不正です 注意 まとめたのはKeyNoteと React 18 for app Developerのとこだけです あとReact Nativeのところは端折ってます。 面白そうなのがあればまた追記して行きます。 はじめに ReactのAPIはプログラミングではなく、「design principles」(設計原則)に根差している。 だから、最近のデザインツールがReactのコードを吐き出したりするのも不思議じゃない。 Reactを使えばデザイナーと同じ言葉でプログラマーが会話をできるということだ。 真のUXとは開発体験を犠牲にせずとも済むものののはずだ。 React Suspense React Suspenseがやりたいこと 「ネットワークを介したデー

                                                                React Conf 2021 個人的まとめ
                                                              • Why I left Rust

                                                                There's a lot of speculation about why I left Rust yesterday, so I want to set the record straight in this post. What happened A short timeline of what happened from my perspective, as this is relevant for later: A request went out to the interim leadership group for potential keynote speakers for RustConf. JeanHeyd Meneide was proposed by myself and Manish as a keynote. JeanHeyd is one of the two

                                                                • Ruby meets WebAssembly

                                                                  RubyKaigi 2022 Keynote https://rubykaigi.org/2022/presentations/kateinoigakukun.html#day1

                                                                    Ruby meets WebAssembly
                                                                  • 非情報メディアへのパラダイムシフト|shi3z|note

                                                                    いったいぜんたい、人類の何パーセントくらいがパワポを作る仕事を日常的にしてるんだろう。 僕は昨年一年間、仕事でパワポを作ることをできるだけ避けることにしていた。 それまでは、パワポを作るのが日々の仕事みたいなものだったので、パワポ(というかKeynote)を開かない日はなかったくらいなんだけど、パワポを自分で作るのをやめると、なぜだか開放的な感じがした。気のせいかも知れないが。 それでもここぞというときにはパワポを作らざるをえないこともあった。 というのも、あまりにも学んだことや発見した概念が複雑すぎたり、イメージしにくかったりする場合、どうしても言葉だけでは説明がつかないからだ。 そして同じ説明を色んな人に繰り返しする場合、どうしてもパワポというか図に頼る必要があるからだ。 それでも以前に比べたらパワポを作る時間も枚数も激減したと言っていいと思う。 それで気づいたのは、パワポを自分で作る

                                                                      非情報メディアへのパラダイムシフト|shi3z|note
                                                                    • RailsConf 2023 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                                      こんにちは、バックエンドエンジニアの近です! 4/24〜4/26にかけてアトランタで開催されたRailsConf 2023にWEARバックエンドブロックから近・小山・高久の3人が参加しました。 去年はコロナの影響もあってオンラインの開催だったのですが、今年はオフラインでの開催となり、大勢が参加していて大盛況でした。 我々が開発・運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。現在では、新機能の開発やリプレイスなど、チームメンバーの全員がRuby on Railsに関わっているため、今回RailsConfにて様々なセッションを聞けたことはとても有意義な経験でした。 RailsConfとは 1年に1回開催されるRuby on Railsに関する世界最大のカンファレンスとなります。(公式サイト) 2020〜2022年はコロナの影

                                                                        RailsConf 2023 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • Apple、macOS 10.15 Catalinaでダウンロード可能なフォント・ファミリーをアップデート。Klim Type FoundryやCommercial Typeが販売するフォントが無料でダウンロード可能に。

                                                                        上記の通り、Appleは04月24日付で以下のフォントベンダーと契約し、合計数千ドルのフォントが無料でダウンロードできるようになったので、利用したいフォントがある方はFont Bookアプリを開いて探してみてください。*AppleはTimesフォントなど、いくつかのフォントのバージョンもアップデートしています。 /System/Applications/Font Book.app Canela Family : 800ドル Canela Bold Italic 15.0d1e14 Canela Deck Bold 15.0d1e4 Canela Deck Bold Italic 15.0d1e4 Canela Deck Medium 15.0d1e4 Canela Deck Medium Italic 15.0d1e4 Canela Deck Regular 15.0d1e4 Canela

                                                                          Apple、macOS 10.15 Catalinaでダウンロード可能なフォント・ファミリーをアップデート。Klim Type FoundryやCommercial Typeが販売するフォントが無料でダウンロード可能に。
                                                                        • SRE NEXT基調講演を終えて - ゆううきブログ

                                                                          1月25日に開催されたSRE NEXT 2020 IN TOKYOにて、「分散アプリケーションの信頼性観測技術に関する研究」と題して、基調講演をさせていただきました。 これまで一環してWebオペレーション・SREに取り組んできて、今ではSRE Researcherと名乗っている身からすると、国内初のSREのカンファレンスで基調講演にお声がけいただいたことは大変名誉なことだと思っています。 基調講演について カンファレンスの基調講演は実ははじめての経験で、どのような発表をするかについては、いくらか逡巡することになりました。 SRE NEXTのオーガナイザーをされている@katsuhisa__さんからは、現在僕が取り組んでいる研究内容や、その研究背景として考えていることを講演してほしいという期待をいただきました。 同時に、カンファレンスのタイトルに含まれる「NEXT」には、参加者の皆様とSRE

                                                                            SRE NEXT基調講演を終えて - ゆううきブログ
                                                                          • [速報]「Amazon DevOps Guru」発表。DevOps関連の設定ミスやコードの問題などを機械学習が指摘してくれる。AWS re:Invent 2020

                                                                            Amazon Web Services(AWS)は、オンラインで開催中の年次イベント「AWS re:Invent 2020」で、DevOpsの実現を支援するマネージドサービス「Amazon DevOps Guru」を発表しました。 一般に、DevOpsの実現には、分散環境を活用しつつコードの編集、ビルド、テスト、デプロイなどの一連のツールを連係させ、本番環境でのログを収集し分析するなど、手間のかかる運用が求められます。 Amazon DevOps Guruは、AWSにおけるDevOpsの経験を元に行った機械学習により、DevOpsのサイクルの中で発生する構成ミスやリソース不足が予想される際の警告、問題が発生しそうなコードや構成に対する変更の発見、データベースのI/O性能不足に対する警告などを行ってくれるサービス。 これにより複雑で手間のかかるDevOpsの実現と運用を支援してくれるというも

                                                                              [速報]「Amazon DevOps Guru」発表。DevOps関連の設定ミスやコードの問題などを機械学習が指摘してくれる。AWS re:Invent 2020
                                                                            • Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術

                                                                              こんにちは、LINEスキマニのフロントエンド開発担当や、フロントエンド開発に関するイベントの運営をしている板井(@itatchi3_)です。 LINEヤフーでは、社員が海外のカンファレンスや学会に参加することを支援する制度があります。これを通じて、最先端技術の情報収集や現地の温度感の調査を行い、得た知見を会社に持ち帰ることで、全社的な技術力向上に努めています。 この制度を活用し、2024年5月13日と14日にアメリカ・サンフランシスコ州マウンテンビューで実施された「Google I/O 2024」に現地参加してきました。 現地のエンジニアと実際に触れ合った中で、その熱意の高さからも重要であると感じ、さらにLINEヤフーでも導入の検討が進められているフロントエンド技術について解説します。 Built-in AI 兎にも角にもAI一色の「Google I/O 2024」でした。AI関連の発表が

                                                                                Google I/O 2024 注目のフロントエンド技術
                                                                              • kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog

                                                                                2022年10月5日に『深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun ~ RubyKaigiどうでした&RubyのWASI/並列どうなるの? ~』を開催しました。イベントでお話した内容を3部作でお届けします。 自己紹介 fujimura:皆様、今日はお集まりいただきありがとうございます。今日はゲストにkateinoigakukunさんと、笹田さんをお迎えしております。プログラムとしては、前半でkateiさんにWasmの話を聞いて、後半に笹田さんに並列並行のところを聞くというようなコンテンツでやっていきます。 さっそく始めていこうと思うのですが、僕らの自己紹介と、kateiさんの自己紹介から始めようかな。僕は STORES でCTOをやってる藤村と申します。RubyKaigiもリアルで参加して、非常に楽しかったです。じゃあ、hogelogさん。 h

                                                                                  kateinoigakukunがプログラムに興味を持ったきっかけ、Wasmとの出会い。深掘りRubyKaigi 2022 with ko1 & kateinoigakukun 文字起こしレポートvol.1 - STORES Product Blog
                                                                                • Google I/O 2021 Keynote: Android 12注目の新機能まとめ | TechBooster

                                                                                  2021年5月18日(現地時刻)Google I/O 2021 KeynoteよりAndroid関連のトピックをお届けします。2年ぶりのGoogle I/Oはデジタルイベントとして開催、すでにオンライン上に全セッションが公開されています。 Keynote、Develoer KeynoteそしてWhat’s new in Android、What’s new in Google PlayよりAndroidやモバイル分野の新機能を紹介します。パーソナライゼーションおよびプライバシーを中心にJetpack Composeなど新機能・新技術が目白押しです。本記事ではモバイル業界の動向と共にAPIやテクノロジーを解説します。 Google I/O 2021はデジタルイベントとして開催(Google I/O Keynoteより) キーノートの動画は公開されており、YouTubeより視聴できます。わかり

                                                                                    Google I/O 2021 Keynote: Android 12注目の新機能まとめ | TechBooster