by geralt 人類が最も核戦争に近づいた日の1つが、1983年9月26日だということはあまり知られていない事実。この日、ある男性が実際とは違う決断をしていたら、何億人もの人が死に、核の影響で地球環境がまるっきり変わっていた可能性があります。その判断のせいでソビエト政府から尋問にあいながらも、地球と人類を救った男性について、ジャーナリストのdylan matthews氏がつづっています。 WashingtonPost.com: Cold War Report http://www.washingtonpost.com/wp-srv/inatl/longterm/coldwar/shatter021099b.htm Stanislav Petrov saved more lives than just about any human who ever lived - Vox https: