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  • 人と目を合わせて喋るのが苦手なので「どの方向からも絶対に目が合うメガネ」を開発しました→防犯効果ありそう

    更新日:7月18日18時18分

      人と目を合わせて喋るのが苦手なので「どの方向からも絶対に目が合うメガネ」を開発しました→防犯効果ありそう
    • 2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー

      以前より小惑星ベンヌは、「将来地球に衝突する可能性」が指摘されており、その可能性がもっとも高まるのは2182年9月24日とされています。 そんなベンヌにはNASAの探査機が送られており、2023年9月24日には、採取したベンヌのサンプルが地球に到着する予定です。 その日を多くの人が注目して待っていますが、159年後の同じ日もまた気になるところです。 はたして、サンプルではなく、小惑星そのものが地球に降り立つことがあるのでしょうか。 ここでは、何かと話題を呼んでいる「小惑星ベンヌ」を紹介します。 NASA Finalizes Coverage for First US Asteroid Sample Landing https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finalizes-coverage-for-first-us-asteroid-sample-l

        2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー
      • 研究史上最古、37億年前の地磁気の証拠を発見 強度は現在並

        地球は固有の強い磁場を持つ天体の1つです。陸上に棲む多くの生物にとって欠かせない存在であるこの「地磁気」は、地球誕生から徐々に強くなっていったと理解されています。ただし、その正確な時期はよくわかっていません。 マサチューセッツ工科大学のClaire I. O. Nichols氏などの研究チームは、グリーンランドから産出した極めて古い岩石を調査し、約37億年前の地球に地磁気が存在した証拠を見つけました。これは最も古い時代の地磁気の証拠です。また、その強度は現在と比べてもそれほど弱くない値であることから、地磁気の形成や、古代の生命がどのように進化し、数を増やしたのかを探る上でも重要な発見となります。 【▲ 図1: 有害な太陽風を遮断する地磁気は、生命と大気の両方にとってシールドの役割を果たします。(Credit: NASA)】 ■「地磁気」は生命と大気の両方に重要 方位磁石が北を向くことからも

          研究史上最古、37億年前の地磁気の証拠を発見 強度は現在並
        • Engadget | Technology News & Reviews

          OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

            Engadget | Technology News & Reviews
          • 地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される

            小惑星「カモオアレワ」は、月のように地球の周囲を公転しているように見えることから、準衛星と呼ばれています。このカモオアレワは月の破片である可能性が示唆されていましたが、「実際に月の破片が準衛星の軌道を得ることはあり得る」ということがシミュレーションによって判明しました。 Lunar ejecta origin of near-Earth asteroid Kamo’oalewa is compatible with rare orbital pathways | Communications Earth & Environment https://www.nature.com/articles/s43247-023-01031-w Researchers probe how a piece of the moon became a near-Earth asteroid | Univers

              地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される
            • 宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者

              ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがわかった/S. Giacintucci, et al./NRL/CXC/NASA (CNN) 地球から3億9000万光年離れた宇宙で、ブラックホールによるものとみられる観測史上最大規模の爆発が起きたことがこのほど明らかになった。 爆発により、当該の空間に存在する高温のガスには火山の噴火に伴うクレーターに相当する痕跡が出現した。米海軍調査研究所の天文学者によれば、宇宙最大の爆発で生まれたこの「クレーター」は、天の川銀河15個分の大きさだという。 爆発は、へびつかい座銀河団の中心で発生した。銀河団は宇宙で確認されている中で最も大きい構成単位であり、そこでは重力の影響によって数千個に及ぶ銀河の集団が形成されている。 天文学者らは、ある大型の銀河の中心部分に位置する超大質量ブラックホールが今回の爆発を引き起こしたとみている。この

                宇宙観測史上最大の爆発を確認、巨大ブラックホールが原因と天文学者
              • 『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が完璧な学園百合で『少女革命ウテナ』を想起する声

                機動戦士ガンダム 水星の魔女 @G_Witch_M ◆ガンダムシリーズ TVアニメーション最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』公式Twitterアカウント◆各種動画配信サービスにて好評配信中◆#水星の魔女 #G_Witch ◆ g-witch.net 機動戦士ガンダム 水星の魔女 @G_Witch_M ◆◆第1話「魔女と花嫁」◆◆ ご視聴ありがとうございました! 第2話「呪いのモビルスーツ」は 来週日曜午後5時~放送! 第1話のエンドカードは、JNTHED(@JNTHED)さん描き下ろし! このエンドカードイラストも当たる キャンペーンを実施中! ▼キャンペーン詳細はコメント欄 #水星の魔女 #G_Witch pic.twitter.com/FDE1COUjwl 2022-10-02 17:26:16 リンク www.amazon.co.jp Amazon.co.jp: 機動戦士ガンダム

                  『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が完璧な学園百合で『少女革命ウテナ』を想起する声
                • Astroを選ぶ理由 🚀 Astroドキュメント

                  Astroは、ブログやマーケティング、eコマースなど、コンテンツ駆動のウェブサイトを作成するためのウェブフレームワークです。Astroは、新しいフロントエンドアーキテクチャを開拓し、他のフレームワークと比較してJavaScriptのオーバーヘッドと複雑さを低減することで知られています。高速でSEOに優れたウェブサイトが必要なら、Astroが最適です。 Astroはオールインワンのウェブフレームワークです。 Astroには、ウェブサイトを作成するために必要なすべてが組み込まれています。また、さまざまなインテグレーションやAPIフックがあり、プロジェクトを自分のユースケースやニーズに合わせてカスタマイズできます。 特筆すべき点は以下の通りです。 アイランド: コンテンツ駆動のウェブサイトに最適化されたコンポーネントベースのウェブアーキテクチャです。 自由なUI: React、Preact、Sv

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                  • 夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー

                    新星が誕生する新星爆発のイメージを描いたイラスト/NASA/Conceptual Image Lab/Goddard Space Flight Center (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、今から9月までのいずれかの時点で夜空に「新星」が現れる見通しだと発表した。生涯に一度の天体ショーが期待できるとしている。 明るく輝く新星は、うしかい座とヘルクレス座の間に位置するかんむり座に現れる見通し。 死にゆく巨大な恒星の爆発で起きる超新星に対し、新星は白色矮星(わいせい)と呼ばれる崩壊した恒星が爆発して突然明るくなる現象をいう。 かんむり座には、死んだ白色矮星と晩年期の赤色巨星で構成される2連星の「T星」があり、79年ごとに爆発が起きている。 2連星は近距離にあって互いに激しい反応を引き起こす。赤色巨星の温度が高まって不安定さが増すと、外側の物質が吹き飛ばされて白色矮星に降り注ぐ。 これに

                      夜空に輝く「新星」、9月までに現れる見通し 生涯に一度の天体ショー
                    • 日本の月面探査機 米ロケットから分離後 地上との通信安定せず | NHK

                      日本時間の16日午後、アメリカの大型ロケットで打ち上げられた日本初の月面着陸を目指す探査機「OMOTENASHI」がロケットからの分離後、地上との通信が安定していないことが分かりました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構は、引き続き探査機の状況を確認することにしています。 NASA=アメリカ航空宇宙局は、日本時間の16日午後3時47分ごろ、大型ロケット「SLS」をケネディ宇宙センターから打ち上げました。 「SLS」には日本の探査機2機が搭載され、いずれもロケットから分離されましたが、このうち、「OMOTENASHI」は地上との通信が安定していないということです。 「OMOTENASHI」は、日本初の月面着陸に挑む予定で、今月21日に時速およそ180キロで月に衝突させて着地したあと、地球に電波を送るミッションが計画されていて、JAXAは引き続き、探査機の状況を確認することにしています。 一方、

                        日本の月面探査機 米ロケットから分離後 地上との通信安定せず | NHK
                      • 高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功

                        Space BDは11月10日、クラーク記念国際高等学校(クラーク国際)、東京大学(東大)、Space BDの3者が進めている高校生を対象として未来のリーダー人材育成を目指した「宇宙教育プロジェクト」で開発された人工衛星「Clark sat-1(愛称:Ambitious)」を搭載したSpaceXのFalcon 9ロケット(NASA 29th Commercial Resupply Service mission:SpX-29)が2023年11月10日10時28分(日本時間)に打ち上げに成功したことを発表した。 SpX-29の打ち上げの様子 (C)NASA (出所:Space BD) この打ち上げの様子はクラーク国際の全国に散らばるキャンパスにも中継され、クラーク国際生10,000人以上がその瞬間に立ち会ったという。 打ち上げが成功したことを喜ぶクラーク国際の生徒たち (出所:Space B

                          高校生が主体となって開発・運用を目指す人工衛星、打ち上げに成功
                        • 火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される

                          火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される2023.02.21 23:0050,396 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 先日、NASAの探査車キュリオシティが火星で発見した岩石。 水の波によって模様が形成されており、遠い昔は火星に水が存在したことの、これまでで最も明白なエビデンスになります。 石の波模様が形成されたのは数十億年前で、その頃の火星の地表は液体の水に覆われていました。 キュリオシティやパーサヴィアランスなどの探査車たちは、かつて水底だった各地域を探索し、火星の地質史や宇宙生物学の可能性についての情報を得ようとしています。 果たして微生物の化石は存在するのでしょうか? 水が存在したことを示す確かな痕跡キュリオシティは2012年にゲール・クレーターの底からミッションを始めましたが、現在はかつて湖や小川があったとされる標高3マイル

                            火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される
                          • 国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog

                            2019年8月25日、米NASAの宇宙飛行士がISSミッション中に不正アクセスを行った疑いがあるとNYTなどが報じています。*1 *2 *3 ここでは関連する情報をまとめます。 ISS滞在中に妻銀行口座へのアクセス 米NASA宇宙飛行士が妻の銀行口座にアクセスしていた。 銀行口座へのアクセスは宇宙飛行士も認めている。 アクセスを行ったのはISSミッション中で、宇宙飛行士は2018年12月3日~19年6月24日の半年間滞在していた。 銀行のオンラインサービスのパスワードは変更されておらず、また妻からアクセスを禁止するとの話もなかった。 妻の口座から資金の移動、利用は行われていなかった。 NASAは個人的な問題なのでコメントは控えると声明を出している。 妻側の動き 妻はカンザス出身の元米空軍諜報員。国家安全保障局で勤務していた。 スレットインテリジェンス、サイバーセキュリティのサービス会社も立

                              国際宇宙ステーションで発生した不正アクセス疑惑についてまとめてみた - piyolog
                            • 火星への旅は「生きて帰れない可能性も」 イーロン・マスク氏

                              (CNN Business) 火星への移住計画を目標に掲げる米宇宙企業スペースXの創業者、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は先週、火星への有人飛行について、「生きて帰れない可能性もある」と改めて警告した。 マスク氏は米Xプライズ財団を率いるピーター・ディアマンディス氏とのインタビューで、火星への旅について「乗り心地は悪いし、長旅になる」「恐らく何人もの死者が出るだろう」などと発言。「だれにも強制するつもりはない。希望者に限る」と述べた。 同氏はこれまでも、火星への飛行にともなう危険性を強調してきた。昨年8月のオンライン会議でも、スペースXによる有人火星飛行計画の初期に「命を落とす可能性も十分ある」と語っていた。 マスク氏はまた、南極探検家のアーネスト・シャクルトンが20世紀初頭に出したとされる探検隊員募集の新聞広告にも言及した。

                                火星への旅は「生きて帰れない可能性も」 イーロン・マスク氏
                              • 2024年6月にXに投稿したCSSテクニックのまとめ – TAKLOG

                                先月からXにCSSテクニックを定期的に投稿しているので、それのまとめです。 テキストの中央寄せだからといって text-align:center を指定したほうが良いかは考えたほうがいい ポストを別枠で表示する 和文をtext-align:centerで中央寄せすると複数行になった際に見栄えが悪くなるケースが多いです。 inline-size:fit-contentとmargin-inline:autoでセンタリングすることで、1行の場合は中央寄せ、複数行の場合は左寄せといった実装が可能となります。

                                  2024年6月にXに投稿したCSSテクニックのまとめ – TAKLOG
                                • もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説

                                  もしブラックホールに落ちたらどうなるか?──米NASAは5月6日(現地時間)、その疑問の答えとなる“ブラックホールに突入する様子”を再現した動画を公開した。NASAが持つスーパーコンピュータによって制作したシミュレーション映像で、360度動画を含む複数の解説動画をYouTubeで公開している。 映像内で突入するのは、太陽の約430万倍の質量を持つ超巨大ブラックホール。これは天の川銀河の中心に位置するブラックホールの大きさに匹敵するという。動画はブラックホールから約6億4000万km離れた位置から始まり、ブラックホールの中にある光さえも脱出できないほど強い重力がかかる領域の境界「事象の地平面」を目指していく。 映像ではブラックホールが近づくにつれて、周りにある円盤や背景がゆがんでいく様子を確認できる。なお、映像は2パターンあり「事象の地平面をわずかに外れ、ブラックホールを往復して戻ってくる展

                                    もしもブラックホールに落ちたら…… NASAが再現動画を公開 近いほど“時間がゆっくり”になる現象など解説
                                  • チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み

                                    1986年に史上最悪レベルの原子力事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所で発見されたカビを使って、宇宙を飛び交う放射線から宇宙飛行士を守る試みを、ノースカロライナ大学シャーロット校とスタンフォード大学の研究チームが行っています。研究チームは、国際宇宙ステーション(ISS)における実験で「一定の成果が得られた」と報告しました。 A Self-Replicating Radiation-Shield for Human Deep-Space Exploration: Radiotrophic Fungi can Attenuate Ionizing Radiation aboard the International Space Station | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.07.16.205534v1 Test

                                      チェルノブイリで発見された「放射線を食べるカビ」で宇宙飛行士を宇宙線から守る試み
                                    • ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、砂の雲で覆われた異世界広がる褐色矮星の観測に成功 : カラパイア

                                      image credit:NASA/JPL-Caltech ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、砂のような「ケイ酸塩の粒の雲」でおおわれた奇妙な天体を観測した。 それは、地球から72光年離れた褐色矮星「VHS 1256 b」で、木星より20倍ほど大きく、赤みを帯びて見える。このタイプの天体が確認されたのは今回が初とのことだ。

                                        ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、砂の雲で覆われた異世界広がる褐色矮星の観測に成功 : カラパイア
                                      • 世の中の体系化された「プロジェクトマネジメント」には、宇宙開発分野の失敗が役立っている

                                        毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「プロジェクトマネジメント・プロダクトマネジメント」をテーマにした「プロジェクト/プロダクトマネジメントについてLT! TechDLT Vol.7」に登壇したのはJAXA宇宙科学研究所の三浦氏。まずは、ロケット打ち上げにおけるプロジェクトマネジメントの大きな方針について話します。 世の中の「プロジェクトマネジメント」などの言葉の源流は「NASA式プロジェクトマネジメント」である 三浦政司氏:最初は「NASA式プロジェクトマネジメント」をちゃんと自分で勉強して体系的に紹介できたらとチラッと考えていました。でもそこまでいけなさそうだったので「NASA式プロジェクトマネジメント」に基づいた、私自身がJAXAでしている組織マネジメントについて、かいつまんで紹介できたらと思っています。 基本的にJAXAのプロジェクトマネジメントは、N

                                          世の中の体系化された「プロジェクトマネジメント」には、宇宙開発分野の失敗が役立っている
                                        • アマゾンの家庭用ロボ「Astro」登場。潜望鏡カメラや家族の見守りも - Impress Watch

                                            アマゾンの家庭用ロボ「Astro」登場。潜望鏡カメラや家族の見守りも - Impress Watch
                                          • 機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE 雑感 - 玖足手帖-アニメブログ-

                                            ああ、ガンダムはもう富野由悠季監督の作品ではないのだな。と、まあ、その通りのことを感じた。 そういうわけで、僕は厄介な富野ファンなのでガンダムのファンではないわけで、文句が多めなので、ガンダムブランドが続くためならどんな作品が出てもいいというバンダイナムコグループに魂を引かれた人はこれ以上読まなくていいよ。 いや、ブランドの継続のために新規顧客の取り込みが必要、なんて商業理論をお客である視聴者が言う必要、あるんですかね。バンダイの社員ならともかく。 まあ、ガンダムというのももはや作品ではなく、本質的にはバンダイの商材としてのプラモデル課というのが正しい気が、ここ10年くらいしている。 ソフトビニール課がウルトラマン、なりきり変身玩具課が仮面ライダーとプリキュア、超合金系ホビー課がスーパー戦隊、キャラクターフィギュアとゲームはドラゴンボールやワンピースなど原作物を中心に、どれもぼちぼち、みた

                                              機動戦士ガンダム 水星の魔女 PROLOGUE 雑感 - 玖足手帖-アニメブログ-
                                            • 彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明

                                              現在のシリアに位置する古代遺跡テル・アブ・フレイラには、1万3000年以上前に穀物を栽培した痕跡が見られ、「人類最古の農業の例」とされています。そんな遺跡が、隕石により発生した爆発で滅亡していた可能性が高いことが、研究により明らかとなりました。 Evidence of Cosmic Impact at Abu Hureyra, Syria at the Younger Dryas Onset (~12.8 ka): High-temperature melting at >2200 °C | Scientific Reports https://www.nature.com/articles/s41598-020-60867-w Cosmic impact caused destruction of one of world's earliest human settlements --

                                                彗星が引き起こした核爆弾級の大爆発で古代人の集落が滅亡していたことが判明
                                              • ブログをAstroに移行した

                                                ブログを Astro に移行した Astro とは Astro の公式サイトの説明を見てもらうのが早いかもしれない Astro is an all-in-one web framework for buildingfast, content-focusedwebsites. コンテンツ主体のウェブサイトを高速に作れるオールインワンウェブフレームワーク、という説明だが実際使ってみた感じ概ね合っていると思う. 特徴的なのが Astro で採用している Island Architecture と呼ばれるアーキテクチャで、UI の各コンポーネントを Island (島)のように見立ててそれぞれ独立したマイクロフロントエンドのように扱うことが出来る構成になっていること。 完全に Static な HTML とレンダリング後に Hydration (静的な HTML に後からイベントハンドラを設定)し

                                                  ブログをAstroに移行した
                                                • 地球から100光年に生命存在しうる惑星、NASAの探査衛星で初の発見

                                                  NASAの惑星探査衛星が、生命が存在可能とみられる系外惑星を初めて発見した/NASA's Goddard Space Flight Ctr (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は6日、惑星探査衛星「TESS(テス)」による観測の結果、地球と同等の大きさで生命が存在できるとみられる系外惑星を初めて発見したと発表した。地球から約100光年離れた恒星の周りを回っているという。 この惑星は「TOI 700」と呼ばれる恒星を周回する複数の惑星の1つ。TOI 700は、かじき座を構成する低温かつ小型のM型矮星(わいせい)で、その質量は太陽の4割ほど、表面温度は半分にとどまる。 「TOI 700d」と名付けられた当該の惑星は、上記の恒星の惑星系に属する3つの惑星のうちの1つで、最も外側の軌道を周回する。公転周期は地球の日数に換算して37日。自転周期と公転周期が等しいため、惑星の一方の面は常に恒星の方を向

                                                    地球から100光年に生命存在しうる惑星、NASAの探査衛星で初の発見
                                                  • 星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測

                                                    太陽圏の外に出たNASAのボイジャー1号と2号の位置を示したイラスト。太陽圏と星間空間の境界面である「ヘリオポーズ」は、冥王星の軌道を越えたはるか先にある。(ILLUSTRATION BY NASA/JPL-CALTECH) 2018年11月、地球から遠く離れた宇宙の暗闇で、NASAの宇宙探査機ボイジャー2号が探査の大きな節目を迎えた。私たちの太陽圏を脱して、星間空間に到達したのだ。太陽圏の外に出た探査機は、ボイジャー1号に続いて2機目となる。 その1周年を目前に控えた11月4日、学術誌「Nature Astronomy」に5本の論文が掲載された。これは、太陽圏と星間空間の境界付近のプラズマを直接観測した初めての報告だ。プラズマは電気を帯びた粒子で、太陽風はその流れである。また、1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、いずれも巨大な氷の惑星である天王星と海王星に接近した唯一の探査機でも

                                                      星間物質は3万度超、ボイジャー2号が初の直接観測
                                                    • 火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも

                                                      火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも2024.03.20 22:3024,698 Isaac Schultz -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Graphic: Background image: NASA Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Laser Altimeter (MOLA) digital elevation model. Geologic interpretation & annotations by Pascal Lee and Sourabh Shubham 2024).) via Gizmodo US この目で見て、この足で歩いてみたい。 火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。火星で火山が発見されたのは今回で4つめ

                                                        火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも
                                                      • 国際宇宙ステーション、2030年で引退 南太平洋に落下へ NASA

                                                        (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末まで継続し、その後太平洋上に落下させる計画を発表した。 ISSは00年に打ち上げられ、19カ国の宇宙飛行士200人以上を乗せて、地球の上空を周回してきた。 NASAによると、民間の運営する宇宙基地がISSに代わって協調や科学研究を担う場となる。 「民間セクターはNASAの協力のもと、技術的にも経済的にも地球低軌道での開発・運用能力がある」。NASAは声明の中でそう述べている。 NASAの報告書によると、ISSは南太平洋の「ポイント・ネモ」と呼ばれる到達不能極に落下させる計画で、予算推定では31年1月にこの計画を実行する見通し。 ポイント・ネモはニュージーランド東部沖約4800キロ、南極大陸からは約3200キロ北部に位置する。米国、ロシア、日本、欧州の各国などは1971年以来、推定263以上の宇宙ごみを

                                                          国際宇宙ステーション、2030年で引退 南太平洋に落下へ NASA
                                                        • 最終フロンティアに到達したJavaScript:宇宙

                                                          Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                                            最終フロンティアに到達したJavaScript:宇宙
                                                          • 常識を覆す「惑星」、巨大ブラックホールの周りに存在か 鹿児島大と国立天文台

                                                            鹿児島大学と国立天文台は、「全く新しい『惑星』の種族が銀河中心の巨大ブラックホールの周囲に形成される可能性がある」とする世界初の理論を11月25日に発表した。この理論によると、ブラックホールの周囲10光年程度の距離に、地球の約10倍の質量の「惑星」が1万個以上形成される可能性があるという。 研究チームが「惑星」とカッコ付きで説明するのは、「従来の天体に当てはまらないからだ」という。 惑星は太陽など恒星の周りを回る天体だが、今回研究チームが提唱するのはブラックホールの周りを回る、光らない天体だ。「まだ適切な名前がないため、『惑星』としている」(研究チーム)。 惑星は恒星の周りに形成されるというのが常識だ。「太陽のような恒星が誕生するとき、星の周りにはガスとちりでできた原始惑星系円盤が形成される。惑星はこの円盤の物質を材料に作られると考えられている」(同) 「一方、ブラックホールは光すらも脱出

                                                              常識を覆す「惑星」、巨大ブラックホールの周りに存在か 鹿児島大と国立天文台
                                                            • 超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性

                                                              今から約38億年前に海の中で誕生したと考えられている地球上の生命は、環境の変化とともに進化と絶滅を繰り返しつつ、現在まで繁栄してきました。 デンマーク最大の宇宙研究機関であるデンマーク国立宇宙センター(DTU Space)の科学者チームは、地球の生命の生物多様性の変化と超新星爆発が関連しているという興味深いアイデアを提唱しています。 【▲ 超新星爆発によって発生した宇宙線が海洋に降りそそぐイメージ(Credit: Henrik Svensmark, DTU Space)】科学者チームは、過去5億年の間に起きた海洋生物の多様性の変化と、太陽系近傍での超新星の発生との間に強い相関関係があると考えています。この研究論文の著者であるヘンリック・スヴェンスマルク(Henrik Svensmark)氏は、超新星がもたらす影響の1つとして、地球の気候が変化する可能性を指摘しています。 そのプロセスは以下

                                                                超新星爆発が地球の生物多様性に影響した可能性
                                                              • 40億年前古代の火星で「数千回の破局噴火」が起こっていたことが判明

                                                                【▲ 火星周回探査機マーズ・リコネッサンス・オービターのデータから作成されたアラビア大陸のクレーターの画像。火山灰は、このようなクレータなどに風によって運ばれ、水の作用によって粘土に変化しました(Credit: NASA/JPL-Caltech/University of Arizona)】NASAは9月16日、NASAのゴダード宇宙飛行センターの地質学者パトリック・ウェリーさん率いる研究チームが、火星の北半球にあるアラビア大陸で、40億年ほど前に、5億年ほどに渡って、数千回の破局噴火が起こっていたことを突き止めたと発表しました。 破局噴火(super eruptions)は最大規模の火山の噴火です。数十年に渡って惑星規模の気候変動をもたらし、後には、大きいものだと40kmほどから60kmほどにもなるカルデラが残されます。 火星のアラビア大陸にこのような破局噴火を引き起こすことができる超巨

                                                                  40億年前古代の火星で「数千回の破局噴火」が起こっていたことが判明
                                                                • ベテルギウスが暗くなったという話題

                                                                  Kouji Ohnishi 大西浩次 @koujiohnishi (1) ベテルギウスが超新星爆発とすると、どのように見えるのだろうか。超新星爆発のスタートは、中心核の重力崩壊だ。重力崩壊を始めてわずか数秒で中心核が潰れてしまう。この時、大量のニュートリノが放出される。この様子は、スーパーカミオカンデなどで検出されるに違いない。 pic.twitter.com/vAl9Ln3iOo 2019-12-21 09:35:02

                                                                    ベテルギウスが暗くなったという話題
                                                                  • 火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    2024年に打ち上げられ、火星の衛星を探査してその表面のサンプルを持ち帰るミッションが計画されている。JAXAの「火星衛星探査機MMX」は、これまで探査機が一度も降りたことがない火星の衛星「フォボス」と「ダイモス」を目指す。一方からサンプルを採取し、もう一方は周囲を観測する予定だ。 火星の衛星フォボスの表面。Credit: NASA/JPL-Caltech/University of ArizonaMMXのミッションが成功すれば、地球に帰還してサンプルの入ったカプセルを届けるのは2029年とされている。現在、人類が直接とってきた地球以外の天体の表面サンプルは月とヴィルト第二彗星、小惑星イトカワといったごくわずかな天体しかない。これからまもなく小惑星リュウグウと小惑星ベンヌのサンプルが加わる見込みだが、それでも片手で数えられるほどだ。火星圏からの物質がこれに加われば、惑星の進化の謎、地球に水

                                                                      火星衛星探査機MMXが「火星由来の何か」を持ち帰る確率がほぼゼロであるとわかって関係者が安堵した理由(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 世界初!108億光年先の遠方宇宙で「二重クエーサー」を発見! - ナゾロジー

                                                                      非常に活発な銀河の中心にある超大質量ブラックホールは、その周囲で塵やガスが激しく摩擦を起こすことで非常に明るく輝きます。 このような天体は「クエーサー(Quasar)」と呼ばれ宇宙で最も明るい天体の一つです。 100億光年という遠方の宇宙で見つかるクエーサーは基本的に、孤立した天体として発見されるのが普通でした。 しかし米イリノイ大学(University of Illinois)、千葉大学先進科学センターの国際研究チームはこのほど、地球から108億光年離された遠方宇宙で、ペアとして近接する「二重クエーサー」の発見に成功したと発表しました。 それぞれのクエーサーの銀河同士が合体する様子も捉えられています。 これは銀河の合体によって巨大銀河や超大質量ブラックホールが成長する現場を100億光年以上の遠方宇宙で捉えた世界初の発見例です。 研究の詳細は、2023年4月6日付で科学雑誌『Nature

                                                                        世界初!108億光年先の遠方宇宙で「二重クエーサー」を発見! - ナゾロジー
                                                                      • 「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」とスパコンを用いた研究で示される、NASAがシミュレーション動画を公開

                                                                        地球の衛星である月の成り立ちについては複数の仮説がありますが、中でも約46億年前にテイアという天体が地球に衝突してその破片が月になったとするジャイアント・インパクト説が有力とされています。新たにイギリスのダーラム大学、グラスゴー大学、NASAのエイムズ研究センターの研究者からなるチームが、スーパーコンピューターを用いてジャイアント・インパクト説をシミュレートした結果、「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」ことが示唆されました。 Immediate Origin of the Moon as a Post-impact Satellite - IOPscience https://doi.org/10.3847/2041-8213/ac8d96 Collision May Have Formed the Moon in Mere Hours, Simulations Reveal |

                                                                          「月は惑星衝突からわずか数時間で形成された」とスパコンを用いた研究で示される、NASAがシミュレーション動画を公開
                                                                        • 地球から最も近いブラックホールの発見に天文学者たちは困惑 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                          ジェミニ天文台の望遠鏡を使って発見された地球に最も近いブラックホールとその伴星のイメージ画像(International Gemini Observatory/NOIRLab/NSF/AURA/J. da Silva/Spaceengine/M. Zamani) 太陽系の縁よりそれほど離れていない奥深い宇宙には、宇宙的にいうところの万物の謎に満ちた闇の中心がある。 先週ある天文学者チームが、地球からわずか1600光年にある休眠状態のブラックホールを見つけたことを発表した。これまでの観測されてきた距離の3分の1の近さだ。 ブラックホールのあらゆる物体を飲み込むパワーを論じる場合、その近さは当然ながら重要な特性となる。幸いなことに、本ケースでは休眠中であることも同じくらい重要となる。なぜなら、そのブラックホールは飽和状態にあるため脅威をもたらさないことを意味しているからだ。少なくともそう願いた

                                                                            地球から最も近いブラックホールの発見に天文学者たちは困惑 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                          • 太陽系外から来た隕石、地球に衝突していた 初の「恒星間天体」と米軍が確認

                                                                            2014年にパプアニューギニアの沖合で墜落した隕石を米軍が「恒星間天体」と確認/Aliaksandr Marko/Adobe Stock (CNN) 2014年に太平洋に落下した隕石(いんせき)が、太陽系外からやって来た「恒星間天体」だったことが、このほど公開された米国防総省宇宙コマンドの通知で確認された。恒星間天体の観測は極めて珍しく、地球への衝突が確認されたのは初めてだった。 「CNEOS 2014―01―08」と呼ばれるこの隕石は、14年1月8日、パプアニューギニア北東部の沿岸に落下。当時米ハーバード大学の学生だった研究者のアミール・シラジ氏が19年に行った調査で、恒星間天体と特定していた。 シラジ氏は当時、17年に太陽系で初めて見つかった恒星間天体として知られる「オウムアムア」について研究しており、他の恒星間天体を探す目的で米航空宇宙局(NASA)の地球近傍天体研究センター(CNE

                                                                              太陽系外から来た隕石、地球に衝突していた 初の「恒星間天体」と米軍が確認
                                                                            • Astro ゆく年くる年

                                                                              8 月 30 日に v3.0 がリリースされ、それから約 3 ヶ月後の 12 月 5 日には v4.0 がリリースされており、メジャーアップデートのペースがやや早かったように感じますね。Astro の co-creator である Matthew Phillips によると、v4.0 における大きな変更の一つに Vite 5 へのアップデートがあり、これはもともと v3.0 に含まれる予定だったのが、Vite 5 のリリースが遅れてしまい、一方で v3.0 の目玉機能である View Transitions を早くリリースしたかったため、まず先に v3.0 をリリースし、その後に v4.0 で Vite 5 を含めるという流れとなり、結果的に v3.0 と v4.0 のリリースが短期間で連続してしまった、という事情があったようです。 GitHub スター数の推移 https://star-

                                                                                Astro ゆく年くる年
                                                                              • 川尻こだま先生、ついに念願のps5を手に入れるも…→「あれ楽しいよね」「わかる」

                                                                                水おかき @osamyn 内蔵されてるミニゲームw 俺は全然遊ばなかったけど当時幼稚園の息子が壁画とガチャの景品全部集めるまで遊んだし、今は下の子が遊んでるから侮れないと思う twitter.com/kakeakami/stat… 2022-07-25 20:29:08

                                                                                  川尻こだま先生、ついに念願のps5を手に入れるも…→「あれ楽しいよね」「わかる」
                                                                                • 「NASA」プロジェクトの成功を大喜びするスタッフが書類を破いていたのでそういう習慣があるのかと思ったら驚きの理由があった話

                                                                                  露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 火星でヘリを飛ばすのに成功したNASAの部署。大喜びする様子が放送されてたんだけど,大喜びしながら書類を破くパフォーマンスをする女性スタッフ。そういうときは書類を破く習慣でもあるのかと思ったら,「失敗したとき用の発表原稿」だったそうな。 2021-04-20 14:20:39 露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 (件の女性は原稿を破った後,こう言ってる)失敗したときの原稿は破り捨ててやったわ。読む練習してなかったし。ついてるわ。読むことになったのは,もっともっと短い成功のときの原稿よー。「人類が初めて地球以外の惑星でヘリを飛ばすのに成功しましたー」 2021-04-20 18:39:35 露本伊佐男 / Isao Tsuyumoto @tsuyu2011 金沢工業大学バイオ・化学部応用化学科

                                                                                    「NASA」プロジェクトの成功を大喜びするスタッフが書類を破いていたのでそういう習慣があるのかと思ったら驚きの理由があった話

                                                                                  新着記事