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  • 北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か

    11日夜、北海道や石川県輪島市などで、オーロラのような現象が観測された。ここ数日報告されている、太陽の表面で起こる大規模な爆発現象「太陽フレア」の影響とみられる。英国やスイス、中国など世界各地でも10日までにオーロラが報告されている。

      北海道や石川でオーロラのような現象 太陽フレア影響か
    • 月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK

      宇宙飛行士の月への着陸を目指す国際プロジェクト「アルテミス計画」で、先月打ち上げられた、無人の宇宙船が月を周回する25日間の試験飛行を終え、日本時間の12日、地球に帰還しました。 NASA=アメリカ航空宇宙局は今回取得したデータを分析した上で、次は宇宙船に宇宙飛行士を乗せた状態で月を周回する試験飛行を行う計画です。 地球に帰還したのはNASAが新たに開発した宇宙船「オリオン」です。 NASAは、日本やヨーロッパも参加する国際的な月探査計画「アルテミス計画」で2025年を目標に、アポロ計画以来となる宇宙飛行士による月面着陸を目指しています。 オリオンは先月、無人の状態で打ち上げられ、月を周回した後、地球に向かって飛行していました。 そして、打ち上げから25日後の日本時間の12日未明、時速およそ4万キロで、大気圏に突入した後、パラシュートをつかって速度を落としながら降下を続け、午前2時40分ご

        月探査「アルテミス計画」の宇宙船「オリオン」が地球に帰還 | NHK
      • 小惑星リュウグウのサンプル “有機物含む可能性高い” | NHKニュース

        日本の探査機「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルについて、JAXA=宇宙航空研究開発機構が簡易的な分析を行い、有機物が含まれている可能性が高いことを示すデータが得られたと公表しました。 去年12月に帰還した日本の探査機「はやぶさ2」のカプセルの中にあった小惑星「リュウグウ」の砂や小石のサンプルは、本格的な分析が行われるのを前に、神奈川県相模原市にあるJAXA宇宙科学研究所で簡易的な分析が行われてきました。 JAXAはオンラインで会見を開き、赤外線を照射して砂に含まれる成分を調べたところ、有機物が存在する時に特徴的に現れるデータが得られたことを明らかにしました。 「はやぶさ2」が「リュウグウ」を観測した時にも同じ傾向のデータが得られていて、有機物が含まれている可能性が高いことを示すデータだとしています。 また、鉱物の中に取り込まれた水の反応もあり、リュウグウには過去に水が存

          小惑星リュウグウのサンプル “有機物含む可能性高い” | NHKニュース
        • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について

          国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセル内のサンプルコンテナより、小惑星Ryugu(リュウグウ)由来のサンプルを確認しましたのでお知らせします。 2020年12月6日に豪州ウーメラにて回収された「はやぶさ2」再突入カプセルは12月8日にJAXA相模原キャンパスに搬入され、以降、再突入カプセル内のサンプルコンテナの開封作業を行い、12月14日にサンプルコンテナ内部に小惑星Ryugu由来と考えられる黒い砂粒状のサンプルを確認できました。これはサンプルキャッチャー(サンプルが格納される容器)の入り口に付着していた粒子と考えられます。

            JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星Ryuguサンプル採取確認について
          • スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me

            北九州市八幡東区の遊園地「スペースワールド(SW)」の閉園から31日で丸2年。SWのバックヤードで野ざらしになっていた「ロケット」の行方を知りたいと宇宙ファンの男性から特命取材班に依頼があった。専門家に聞くと、SWの担当者もロケットだと思っていたものは、米軍の大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるという。遊園地になぜミサイルが-。背景を探ると、冷戦時代の米国と旧ソ連の「デタント(緊張緩和)」がきっかけとなったようだ。...

              スペワのロケット、本当はICBM? 出番なく閉園…鉄くずに | 西日本新聞me
            • 偶然割れた岩の中に黄緑色の結晶、火星で驚きの発見 米探査車

              米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティが、硫黄でできた岩石を発見した/NASA/JPL-Caltech/MSSS (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の探査車キュリオシティの発見は、それまでの火星探査の中でも際立っていた。純粋な硫黄でできた岩石は、重さ1トンのキュリオシティにたまたまひかれた岩が砕け、内部があらわになったことから見つかった。火星で初めて発見された黄緑色の結晶だった。 「最も不思議で最も予想外の発見だと思う」と語るのは、NASAジェット推進研究所でキュリオシティのプロジェクトを担当する研究員のアシュウィン・バサバダ氏。「ものすごく運が良かったとしか言いようがない。全ての岩の中に興味深いものがあるわけではない」 研究チームは火星のゲディズ渓谷流路を探査したい意向だった。ここでは30億年前に流水とがれきが混ざってできたと思われる曲がりくねった流路が、高さ約5キロのシャ

                偶然割れた岩の中に黄緑色の結晶、火星で驚きの発見 米探査車
              • Astroで作成したWebサイトをAWS Amplify ホスティングにサクッとデプロイしてみた | DevelopersIO

                こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 前回Astroでローカル環境にWebサイトを構築したので、今回はAWS Amplifyでのデプロイを試してみました。 デプロイ先について Astroの公式ドキュメントにはNetlifyやVercelといった様々なデプロイ先のガイドがあります。 今回は使ったことのないAWS Amplifyにデプロイしてみることしました。 ガイドにはAWS Amplify以外にも、S3静的WebサイトホスティングやCloudFrontとS3を組み合わせた手順が載っているので、機会があれば試してみようと思います。 やってみた デプロイするWebサイト作成 前回はサンプル用テンプレートでWebサイトのプロジェクトを作成しましたが、今回はシンプルにするためにテンプレートはEmptyを選択して再作成しています。 トップページにAstroと表示され

                  Astroで作成したWebサイトをAWS Amplify ホスティングにサクッとデプロイしてみた | DevelopersIO
                • 5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

                  2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。 Engineers Pinpoint Cause of Voyager 1 Issue, Are Working on Solution – Voyager https://blogs.nasa.gov/voyager/2024/04/04/engineers-pinpoint-cause-of-voyager-1-issue-are-working-on-solution/ NASA knows what knocked Voyager 1 offline, but it will take a while to fix | Ars Techni

                    5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明
                  • Astro 3.0 | Astro

                    Introducing Astro 3.0! Astro 3.0 is the first major web framework to support the View Transitions API. Fade, slide, morph, and even persist stateful elements across page navigation with ease. Until recently this had only been possible inside of JavaScript Single Page Applications (SPAs). But thanks to advances in the web platform, these features are now available for everyone in Astro 3.0. Other r

                      Astro 3.0 | Astro
                    • あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に

                      あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に2021.01.25 20:0023,883 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ちょっと寂しいですね。 アポロ計画でロケットたちを送り出してきた発射台が解体・撤去作業に入ったそうです。そして、撤去後は駐車場になるとのこと。 哀愁なし。解体されたらただの鉄モバイル発射プラットフォーム(MLP-2)は50年以上前に製造され、アポロ12号や14号などNASAの歴史的なミッションを成し遂げてきました。1968年から2011年の現役中に50以上のロケットを発射したMLP-2。思い出のたくさん詰まった高さ約8メートル、幅約41メートルの発射台が現役生活に幕を下ろします。この歴史的な発射台、博物館で展示されるなど、引退後もなんらかの「役目」が与えられるかと思いきや、NASA

                        あっさりサヨナラなんですね...。NASA、歴史的な発射台を取り壊して駐車場に
                      • 2022年11月8日 皆既月食と天王星食を観察しつつ撮影してみた - I AM A DOG

                        天気が良かったので一昨日の皆既月食を撮ってみました。 とりあえず八丈島日記の続きを先に書きたいので雑現像での暫定更新です。もろもろ後で書き足すつもり。 OM-1と75-300mmの手持ちで皆既月食(食の最大から15分ぐらい)。天王星も写ってるし(月の左下にあります)、なんやかんやでこれが一番良く撮れているかも……。 これは皆既月食直前(部分食後半)の19時過ぎ。肉眼で見ていて面白かったのはこの辺りでしょうか。三脚をインターバル撮影に使っていたのでターコイズフリンジのための露出ブラケットはできませんでした(なんとなく1枚目あたりはうっすらブルーのラインが見えているのでは……)。 一度やってみたかった月食インターバル撮影(E-M1 Mark III + 12-100mm PRO)。途中で露出が心配で(明るさが足りないかと)一旦止めてしまったので、変な隙間が空いてしまいました。普通に現像で対応で

                          2022年11月8日 皆既月食と天王星食を観察しつつ撮影してみた - I AM A DOG
                        • 夜空で木星と土星が大接近、1226年以来の超希少現象 - ライブドアニュース

                          木星と土星が最接近し21日に「コンジャンクション」と呼ばれる現象が起きる/NASA(CNN)太陽系で最大の惑星の木星と、2番目に大きい土星が夜空で接近している。クリスマス前には中世以来となる大接近が世界中で観測できる。 21日の冬至には、夜空で木星と土星が並んで二重惑星のように見える「コンジャンクション」と呼ばれる現象が起きる。 「この2つの惑星が並ぶ現象は、だいたい20年ごとに発生する。しかし今回のコンジャンクションは、2つの惑星が互いに非常に接近して見えるという理由で特別に珍しい」。ライス大学のパトリック・ハーティガン教授はそう解説する。木星と土星が夜空でこれほど近くに並んで見えるのは、1226年3月4日の夜明け前以来だという。 木星と土星はこの夏以来、徐々に接近していたが、16日から25日にかけてはさらに接近し、南西の空の地平線近くに、日没後約1時間の間、並んで見えるようになる。 「

                            夜空で木星と土星が大接近、1226年以来の超希少現象 - ライブドアニュース
                          • はやぶさ2試料 来春にも歴史塗り替える発表

                            探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウの試料を地球に持ち帰ってから丸1年経過した6日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は記者会見を開き、試料分析の進捗(しんちょく)状況などについて「来春にも隕石(いんせき)学の歴史を書き換えるような大発見を発表できる見通しだ」などと発表した。 はやぶさ2は昨年12月6日、試料を収めたカプセルをオーストラリア南部の砂漠に着地させた。計画全体を指揮する津田雄一プロジェクトマネージャは「カプセル帰還の瞬間を思い出すと今でも涙が出てくるが、それからあっという間の1年だった」と思いを語り、「試料の分析は順調で、とても面白い成果が出てきそうだ。担当者からは『隕石学の歴史を書き換えてしまう成果だ』と耳打ちされている」と報告した。 試料分析を担当する臼井寛裕(ともひろ)グループ長は「年内に論文を投稿し、審査を経て来春に成果を公表したいと考えている。試料は非常に良好な状態な

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                            • ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か

                              長く伸びる太陽圏の尾(ヘリオテイル)を描いた想像図(Credit: NASA’s Scientific Visualization Studio/Conceptual Imaging Lab)1977年に打ち上げられたNASAの無人探査機「ボイジャー1号」と「同2号」は、どちらも「太陽圏(Heliosphere:ヘリオスフィア)」を離脱して星間空間に到達したとみられています。この太陽圏の形が3年前に発表された研究において指摘されたような球形ではなく、以前から考えられてきたように彗星のような形をしていたとする研究成果が発表されています。 ■NASAの観測衛星IBEXによる11年分以上の観測データから分析太陽圏は太陽風と星間物質が混ざり合う境界面である「ヘリオポーズ(Heliopause)」から内側の領域を指す言葉です。太陽風が星間物質と衝突して速度が落ち始める部分は「終端衝撃波面(Termi

                                ボイジャーが離脱した太陽圏は球形ではなく、やはり彗星のような形か
                              • 月の中心部に固体の「核」を発見 過去の大規模なマントル転倒の証拠も

                                地球唯一の自然衛星である「月」の内部構造は、惑星科学における長年の謎でした。20世紀前半までは、月の内部は地球のような層ごとに分かれた構造をしているのか、それとも火星の衛星フォボスやダイモスのように均質な構造をしているのかすらも不明だったのです。この謎に大きな進展があったのは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の「アポロ計画」によって月面に地震計が設置されてからでした。 地震波の性質(速度、屈折角、減衰の度合いなど)は、通過する物質の性質(密度、温度、固体か液体かなど)によって変化することが知られており、地球の内部構造は地震波の観測を通して推定されています。月にも「月震」と呼ばれる地震活動があることが地震計の設置により判明したため、測定された地震波のデータを元に月の内部構造を推定することができます。これにより、月には地球と同じような層状の内部構造があるらしいことが明らかにされました。 ただし、

                                  月の中心部に固体の「核」を発見 過去の大規模なマントル転倒の証拠も
                                • 我々が宇宙で暮らすためには何が必要なのか?──『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』 - 基本読書

                                  スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法 (ブルーバックス) 作者:向井千秋,東京理科大学スペース・コロニー研究センター講談社Amazon近年、イーロン・マスク率いるスペースXや、アマゾンのジェフ・ベゾスのブルー・オリジンなど、民間の宇宙関連企業が大きく伸びている。国家的事業として中国の宇宙開発も加速しているし、火星に人を送り込む計画も、月に恒常的な人類拠点を作り上げる計画も、今や現実。10年〜30年単位の未来で実現が目論まれている状況だ。 たとえば、米国は2024年までに再び人類を月面に立たせ、火星など深宇宙探査への拠点として月周回軌道に小型の宇宙ステーションを構築する「アルテミス計画」を動かし、2030年代に火星有人探査も目標としている。月旅行はもはや夢物語ではない。 そうなってくると、我々が宇宙で安定的に暮らすためには何が必要なのか、という問いかけがますます重要になってくる。国際宇宙ステ

                                    我々が宇宙で暮らすためには何が必要なのか?──『スペース・コロニー 宇宙で暮らす方法』 - 基本読書
                                  • 衛星タイタンに存在?まったく新しい「有機鉱物」

                                    NASAの土星探査機カッシーニから送られてきた近赤外波長のカラーモザイク写真。土星の衛星タイタンの北極海に太陽光が反射する。(IMAGE BY NASA/JPL-CALTECH/UNIVERSITY OF ARIZONA/UNIVERSITY OF IDAHO) モーガン・ケーブル氏は、実験室にミニチュアサイズの地球外の環境を作っている。そのなかで、ショットグラス大の湖をかき混ぜたり、穏やかな雨を降らせたりして、土星の衛星タイタンの地表を再現するためだ。はるか遠いタイタンの気温はおよそマイナス180℃。水の氷でできた地表には液体のメタンやエタンの川が流れ、谷を作りだしている。(参考記事:「タイタンの赤道付近にメタンの湖」) 「ある意味、私たちはこの実験室でタイタンに触れることができます。たとえ何億キロと離れていてもね」とNASAジェット推進研究所(JPL)宇宙生物学・地球外海洋グループの科

                                      衛星タイタンに存在?まったく新しい「有機鉱物」
                                    • 宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突

                                      <増加するいっぽうのスペースデブリ。国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されているロボットアームにスペースデブリが衝突した痕跡が見つかった> 1957年に世界初の人工衛星「スプートニク1号」が打ち上げられて以降、これまでに約1万1670個の衛星が地球周回軌道に送り込まれ、特定のミッションを行うことなく軌道を浮遊する「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」が増加している。 欧州宇宙機関(ESA)によると、2021年5月20日時点で、その数は10センチ以上のものが3万4000個、1センチから10センチまでのものが90万個、1ミリから1センチまでが1億2800万個と推定され、その総質量は9400トンを超えている。 ISSのロボットアームに衝突した痕跡が見つかった カナダ宇宙庁(CSA)は5月28日、「12日の定期検査の際、国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている『カナダアーム2』でスペースデブリが衝

                                        宇宙ゴミが国際宇宙ステーションのロボットアームに衝突
                                      • 月のサンプル、44年ぶり地球に 中国の探査機が帰還:朝日新聞デジタル

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                                          月のサンプル、44年ぶり地球に 中国の探査機が帰還:朝日新聞デジタル
                                        • 【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK

                                          防衛省によりますと、24日午前4時前、北朝鮮から弾道ミサイル技術を用いたものが発射され、複数に分離したあと日本のEEZ=排他的経済水域の外側の3つの海域に落下しました。 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、国家宇宙開発局が24日、北西部トンチャンリにある「ソヘ衛星発射場」から軍事偵察衛星「マルリギョン1号」を新型ロケット「チョルリマ1型」で打ち上げたものの、飛行していた3段目に異常が発生し、失敗したと発表しました。 随時更新でお伝えしています。 G7外相ら 発射を強く非難 共同声明を発表 北朝鮮が弾道ミサイル技術を用いたものを発射したことを受け、G7=主要7か国の外相らは発射を強く非難するとともに、北朝鮮に対して核・ミサイル計画を放棄し、関連する国連安保理決議を順守するよう求める共同声明を発表しました。 この中では今回の発射について「国連安保理決議の明白かつあからさまな違反で、地域や国際平和の安定

                                            【詳細】北朝鮮 偵察衛星打ち上げ失敗 “10月に3回目行う” | NHK
                                          • SpaceX(スペースX)を徹底解剖! 事業概要、ビジネスモデル、歴史、組織、今後の展望まとめ|soranome inc.

                                            ( 🚀🚀🚀2020年12月30日アップデートしました🚀🚀🚀) sorano me編集部では『宇宙ビジネスモデル図鑑』と題し、Space Exploration Technologies Corp.(以下、SpaceX)を第1回として、様々な宇宙ビジネス企業を徹底解剖を行う連載を本日より開始します。 SpaceXと言えば、毎年多くのロケットを打ち上げ、民間による月周回旅行に株式会社ZOZOの創業者である前澤さんを世界初の乗客とすることを発表するなど、世界中の多くの人が知っているであろう世界有数の宇宙ビジネス企業。 また、直近ではロケットの開発だけではなく、大量の通信衛星を打ち上げ、ブロードバンド通信を世界中に提供するビジネスを展開するなど、その事業モデルは多岐にわたります。 名実ともに破竹の勢いで成長を続けるSpaceXは民間宇宙ビジネスのトップランナーと言っても過言ではありませ

                                              SpaceX(スペースX)を徹底解剖! 事業概要、ビジネスモデル、歴史、組織、今後の展望まとめ|soranome inc.
                                            • 月の地表で「謎のキューブ」が発見される

                                              中国の月面探査車「玉兔2号」が謎のキューブ状の物体を撮影したことが話題になっています。 艰难爬坡!玉兔迎来月背最大坡度 『玉兔二号驾驶日记』(28) https://mp.weixin.qq.com/s/dpKkjWHk9tay3JERnrfuUw Mystery Cube Found on The Far Side of The Moon Is Probably Not an 'Alien Hut' https://www.sciencealert.com/mystery-cube-found-on-the-far-side-of-the-moon-is-probably-not-an-alien-hut 「謎のキューブが発見された」として話題になっているのは、玉兔2号が撮影した以下の画像です。キューブと玉兔2号は約80mほど離れているため不鮮明ですが、赤枠の部分にキューブ状の物体が確認

                                                月の地表で「謎のキューブ」が発見される
                                              • 200日間も巨星を隠した謎の物体、正体いまだ不明

                                                2012年前半に姿を消していた恒星VVV-WIT-08の想像図。(ILLUSTRATION BY AMANDA SMITH) 恒星が短い周期で明るくなったり暗くなったりすることはあるが、突然消えてしまうことはない。だから、はるか彼方の巨星が約200日にわたって見えなくなった現象は天文学者たちを驚かせた。 それからおよそ10年、天文学者たちはさまざまな可能性を検討してきた結果を、2021年6月11日付けで学術誌「王立天文学会月報」で報告した。 論文では、恒星のすぐ近くにブラックホールがあって、その周囲を円盤状の暗い物質が公転しているという説や、塵に覆われた未発見の伴星があるという説など、現時点で可能性が残っているいくつかの仮説が提案されている。しかし、星の光がほぼ完全に消えてしまった原因はまだ解明できていない。 遠方の星の光を遮っているものの正体が、問題の恒星よりもはるかに大きな物体であるこ

                                                  200日間も巨星を隠した謎の物体、正体いまだ不明
                                                • オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」がバージョン1.0に 20年超の開発期間を経て

                                                  この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達」(2022年10月4日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が、20年以上の開発期間を経てついにバージョン1.0に到達したことが発表されました。 開発チームはバージョン1.0到達に当たり、ブログで「After more than 20 years of development the program is finally accurate enough for historical application.」(20年以上の開発を経たこのプログラムは、ついに歴史的アプリケーションにふさわしい十分な正確さを得た)とコメントし

                                                    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」がバージョン1.0に 20年超の開発期間を経て
                                                  • Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場

                                                    Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場 クラウド上でマイクロVMベースのオンライン開発環境などを提供するCodeSandboxは、Webブラウザ上で抽象化したNode.jsを実装しWebブラウザ上にJavaScriptのサーバサイド環境を作り出すことで、WebブラウザだけでNext.jsやAstroなどを実行可能にする新しいソフトウェア「Sandpack 2.0」を発表しました。 WindowsやMacなどのデスクトップPC用のWebブラウザだけでなく、iOS上のSafariでもNode.jsが実行可能。ただし現時点でのiOS版Safariへの対応は、メモリリークなどが発生するためβ版だと説明されています。 先週、StackBlitzからはWebブラウザ上で実行できるWe

                                                      Webブラウザ上にNode.jsを実装、Webブラウザ上のサーバサイドでNext.jsやVite、Astroなどが実行可能な「Sandpack 2.0」が登場
                                                    • 天文学史上最も明るいガンマ線バースト 観測に成功

                                                      ガンマ線バースト「GRB 221009A」の最初の検出から約1時間後の残光。明るい輪ができるのは、バーストの方向にある天の川銀河内のダスト(塵、ちり)の層でX線が散乱されるため。米航空宇宙局(NASA)のガンマ線観測衛星スウィフト搭載のX線望遠鏡で撮影(2022年10月14日提供)。(c)AFP PHOTO /NASA/Swift/A. Beardmore (University of Leicester) 【10月22日 AFP】天文学史上最も明るい閃光(せんこう)現象が今月、観測された。地球から24億光年の距離で、ブラックホールの形成によって発生した可能性が高い。 最も高エネルギーの電磁波であるガンマ線の閃光現象「ガンマ線バースト」が最初に観測されたのは、今月9日。その後も世界中で残光が観測された。 天体物理学者のブレンダン・オコナー(Brendan O'Connor)氏は、今回観測さ

                                                        天文学史上最も明るいガンマ線バースト 観測に成功
                                                      • 天の川銀河最大の恒星ブラックホール発見 質量は太陽の33倍

                                                        フランスで撮影された天の川銀河(2013年8月13日撮影)。(c)MIGUEL MEDINA / AFP 【4月16日 AFP】天の川銀河(銀河系、Milky Way)でこれまでに観測された中で最大となる恒星ブラックホールが発見されたことが16日、発表された。太陽の33倍の質量があるという。 国立科学研究センター(CNRS)の天文学者はAFPに対し、このブラックホールは欧州宇宙機関(ESA)の宇宙望遠鏡「ガイア(Gaia)」が収集したデータから「偶然」発見され、「ガイアBH3(Gaia BH3)」と名付けられたとパリ天文台(Observatoire de Paris)で語った。わし座の方向にあり、地球からは2000光年離れているという。 恒星ブラックホールは大質量星が寿命を迎えて崩壊する際にできる。超大質量ブラックホールよりも小さい。 ガイアBH3は「休眠状態」のブラックホールでX線を発し

                                                          天の川銀河最大の恒星ブラックホール発見 質量は太陽の33倍
                                                        • ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出

                                                          (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。 ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後にフロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを地球に送信し続けている。 ボイジャー1号は太陽系と星間空間の境界をなす「ヘリオポーズ」を越え、現在は星間物質の中を進んでいる。科学誌ネイチャー・アストロノミーに10日発表された論文によると、今回検出されたのはプラズマ波の音だった。 研究を主導した米コーネル大のチームは、約225億キロ離れたボイジャー1号から送られてきたデータを調査。その結果、星間ガスの放出が確認された。 コーネル大博士課程で天文学を研究するステラ・コック・オッカーさんは声明で

                                                            ボイジャー1号、太陽系外で「持続的な低音」を検出
                                                          • アポロ8号の飛行士、W・アンダースさん墜落死 「地球の出」撮影

                                                            (CNN) 1968年にアポロ8号に搭乗して月を周回した米航空宇宙局(NASA)の飛行士、ウィリアム・アンダースさんがワシントン州での航空機墜落事故で死亡した。息子のグレゴリーさんが明らかにした。90歳だった。 グレゴリーさんは7日夜、CNNの取材に「父はサンフアン諸島での航空機事故で亡くなった」と語った。 サンフアン郡保安官事務所は声明で、ジョーンズ島沿岸で航空機が墜落したと明らかにした。 保安官事務所によると、派遣所に最初の通報が入ったのは太平洋時間午前11時40分ごろ。「古いモデルの飛行機が北から南へ飛行中、ジョーンズ島の北端付近で着水し、沈んだ」との内容だった。 サンフアン諸島はシアトルの北約140キロに位置する。

                                                              アポロ8号の飛行士、W・アンダースさん墜落死 「地球の出」撮影
                                                            • アポロ計画 コリンズさん死去「歴史上最も孤独だった人」 | NHKニュース

                                                              人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の乗組員の1人、マイケル・コリンズさんが28日亡くなりました。90歳でした。 「歴史上最も孤独だった人」 マイケル・コリンズさんは1952年にアメリカ陸軍士官学校を卒業後空軍に入隊し、戦闘機のパイロットなどを経て1963年に宇宙飛行士に選ばれました。

                                                                アポロ計画 コリンズさん死去「歴史上最も孤独だった人」 | NHKニュース
                                                              • ブラックホールの「目覚め」初観測 ESO

                                                                銀河「SDSS1335+0728」にあるブラックホールに、周囲の物質が吸い込まれて成長するガス円盤を描いた想像図。欧州南天天文台(ESO)提供(2024年6月18日入手)。(c)AFP PHOTO / European Southern Observatory / ESO/M. Kornmesser 【6月19日 AFP】欧州南天天文台(ESO)は18日、「眠っていた」超大質量ブラックホールが「目を覚まし」、銀河の中心部を輝かせる様子を初めて観測したと発表した。 地球から3億光年離れたおとめ座方向にある銀河「SDSS1335+0728」は長年変化が見られなかったが、2019年後半に突然、かつてないほど明るく輝き始めた。銀河の中心には、超大質量ブラックホールがあると考えられている。 国際天文学誌アストロノミー&アストロフィジックス(Astronomy and Astrophysics)に掲載

                                                                  ブラックホールの「目覚め」初観測 ESO
                                                                • 「カーク船長」が宇宙飛行実現 俳優シャトナーさん、最高齢90歳

                                                                  俳優ウィリアム・シャトナーさんらを乗せて米テキサス州から打ち上げられたブルー・オリジンの宇宙船(2021年10月13日撮影)。(c)Patrick T. FALLON / AFP 【10月13日 AFP】(更新)米人気SFドラマ「スター・トレック/宇宙大作戦(Star Trek)」でジェームズ・T・カーク(James T. Kirk)船長を演じたカナダ人俳優ウィリアム・シャトナー(William Shatner)さん(90)が搭乗した米宇宙開発企業ブルー・オリジン(Blue Origin)の宇宙船が13日、米テキサス州から打ち上げられた。 シャトナーさんら4人を乗せた宇宙船「ニュー・シェパード(New Shepard)」は2度にわたる短い遅延の末、午前9時49分(日本時間午後11時49分)に打ち上げられ、宇宙空間に到達。計11分の飛行を終え、同州内の砂漠に無事着陸した。 シャトナーさんは宇

                                                                    「カーク船長」が宇宙飛行実現 俳優シャトナーさん、最高齢90歳
                                                                  • 東大など、宇宙誕生から5億年~7億年に酸素が急激に増加した痕跡を確認

                                                                    東京大学(東大)と国立天文台(NAOJ)の両者は11月9日、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の大規模観測データを解析し、これまではおよそ120億年前までしか確認できていなかった酸素の存在比(水素に対する酸素の個数比(=酸素/水素))について詳細な分析を行ったところ、131億年~133億年前(宇宙誕生から5~7億年後)という極めて初期の宇宙において、酸素が急激に増加した痕跡を発見したことを記者会見で発表した。 会見を行ったNAOJの中島王彦特任助教(左)と、東大 宇宙線研究所の大内正己教授(NAOJ教授兼任) 同成果は、NAOJの中島王彦特任助教、東大 宇宙線研究所の大内正己教授(NAOJ教授兼任)らの共同研究チームによるもの。研究の詳細は、米天体物理学専門誌「Astrophysical Journal Supplement Series」において11月13日に公開された。 現在の

                                                                      東大など、宇宙誕生から5億年~7億年に酸素が急激に増加した痕跡を確認
                                                                    • Astroを選ぶ理由 🚀 Astroドキュメント

                                                                      Astroは、ブログやマーケティング、eコマースなど、コンテンツ駆動のウェブサイトを作成するためのウェブフレームワークです。Astroは、新しいフロントエンドアーキテクチャを開拓し、他のフレームワークと比較してJavaScriptのオーバーヘッドと複雑さを低減することで知られています。高速でSEOに優れたウェブサイトが必要なら、Astroが最適です。 Astroはオールインワンのウェブフレームワークです。 Astroには、ウェブサイトを作成するために必要なすべてが組み込まれています。また、さまざまなインテグレーションやAPIフックがあり、プロジェクトを自分のユースケースやニーズに合わせてカスタマイズできます。 特筆すべき点は以下の通りです。 アイランド: コンテンツ駆動のウェブサイトに最適化されたコンポーネントベースのウェブアーキテクチャです。 自由なUI: React、Preact、Sv

                                                                        Astroを選ぶ理由 🚀 Astroドキュメント
                                                                      • 研究史上最古、37億年前の地磁気の証拠を発見 強度は現在並

                                                                        地球は固有の強い磁場を持つ天体の1つです。陸上に棲む多くの生物にとって欠かせない存在であるこの「地磁気」は、地球誕生から徐々に強くなっていったと理解されています。ただし、その正確な時期はよくわかっていません。 マサチューセッツ工科大学のClaire I. O. Nichols氏などの研究チームは、グリーンランドから産出した極めて古い岩石を調査し、約37億年前の地球に地磁気が存在した証拠を見つけました。これは最も古い時代の地磁気の証拠です。また、その強度は現在と比べてもそれほど弱くない値であることから、地磁気の形成や、古代の生命がどのように進化し、数を増やしたのかを探る上でも重要な発見となります。 【▲ 図1: 有害な太陽風を遮断する地磁気は、生命と大気の両方にとってシールドの役割を果たします。(Credit: NASA)】■「地磁気」は生命と大気の両方に重要方位磁石が北を向くことからもわか

                                                                          研究史上最古、37億年前の地磁気の証拠を発見 強度は現在並
                                                                        • 緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近

                                                                          昨年発見された緑色の「ZTF彗星」が地球に接近し、間もなく夜空に姿を現す/Dan Bartlett/AFP/NASA/Getty Images (CNN) 2022年に発見された緑色の彗星(すいせい)が、5万年ぶりに地球に接近して間もなく夜空に姿を現す。 「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、米カリフォルニア州サンディエゴ郡にあるパロマー天文台で昨年3月2日に発見された。米航空宇宙局(NASA)によると、今月12日には太陽に最接近する。 惑星学会によれば、ZTF彗星は太陽系の果てに到達する太陽周りの軌道を周回している。このため地球に接近する周期は非常に長くなる。 天体観測サイトのEarthSkyによると、北半球では望遠鏡や双眼鏡を使用すれば、米国時間の12日深夜、北東の地平線上でZTF彗星が観測できる見通し。 ZTF彗星は太陽に近づくにつれて明るさが増しており、2月1~2日にかけて地球に

                                                                            緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近
                                                                          • 人と目を合わせて喋るのが苦手なので「どの方向からも絶対に目が合うメガネ」を開発しました→防犯効果ありそう

                                                                            更新日:7月18日18時18分

                                                                              人と目を合わせて喋るのが苦手なので「どの方向からも絶対に目が合うメガネ」を開発しました→防犯効果ありそう
                                                                            • 2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー

                                                                              以前より小惑星ベンヌは、「将来地球に衝突する可能性」が指摘されており、その可能性がもっとも高まるのは2182年9月24日とされています。 そんなベンヌにはNASAの探査機が送られており、2023年9月24日には、採取したベンヌのサンプルが地球に到着する予定です。 その日を多くの人が注目して待っていますが、159年後の同じ日もまた気になるところです。 はたして、サンプルではなく、小惑星そのものが地球に降り立つことがあるのでしょうか。 ここでは、何かと話題を呼んでいる「小惑星ベンヌ」を紹介します。 NASA Finalizes Coverage for First US Asteroid Sample Landing https://www.nasa.gov/press-release/nasa-finalizes-coverage-for-first-us-asteroid-sample-l

                                                                                2182年9月24日地球衝突の可能性をNASAが指摘する「小惑星ベンヌ」が159年早く地球に到着! - ナゾロジー
                                                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                Bong Joon Ho’s Mickey17 trailer is even crazier than the book

                                                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                                                • 地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される

                                                                                  小惑星「カモオアレワ」は、月のように地球の周囲を公転しているように見えることから、準衛星と呼ばれています。このカモオアレワは月の破片である可能性が示唆されていましたが、「実際に月の破片が準衛星の軌道を得ることはあり得る」ということがシミュレーションによって判明しました。 Lunar ejecta origin of near-Earth asteroid Kamo’oalewa is compatible with rare orbital pathways | Communications Earth & Environment https://www.nature.com/articles/s43247-023-01031-w Researchers probe how a piece of the moon became a near-Earth asteroid | Univers

                                                                                    地球の準衛星カモオアレワが月の破片だった可能性がシミュレーションでも示される

                                                                                  新着記事